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<title>逆転カップルの日常</title>
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<description>そのままです。まるで男女逆転したカップルの他愛ない日常</description>
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<title>なれそめ３</title>
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<![CDATA[ カラオケ事件があってから一週間。<br>私と彼は毎日100通以上ラインをしていました。内容はほぼ同じで、「今から外を徘徊しようかな…」という私の発言をひたすらやめろと止める彼。<br>止めて欲しいがために、私は毎日彼にそんなラインを送っていたんです。彼はかならず私を心配してくれる。絶対に止めてくれる。その確信を持っていたからこそ、彼を頼り、普段はそんなにしないラインに釘付けになっていたんです。<br><br>一週間、彼と毎日ラインをしました。サークルでも会っていたけど、それはただの同級生として。一週間後の土曜日、私は彼を家に呼びました。<br>「もしよかったら、今日来てほしい」<br>それに対する彼の返事は、いつもに比べて少し冷たいものでした。<br>「９時過ぎるけど」<br>顔文字もない、そっけない返事に胸騒ぎがしました。面倒だと思われてるだろうか、本当は来たくないのに無理矢理来させているのかもしれない。彼は９時過ぎにうちにやってきました。<br>私は、彼に酒を勧めました。彼は車でうちに来ています。飲んだから帰れなくなる。「うちに泊まっていけばいいじゃん」そう言って酒を飲ませました。<br><br>最初は他愛ない話をしていました。私のかこの恋愛のはなし。男性恐怖症の原因となったトラウマのはなし。彼はちょっと辛そうにしながらも、その話を一生懸命聞いてくれました。<br><br>それからしばらくして彼はふと、私を読びました。<br>「A子さん、こっち来て」<br>男性恐怖症の私は彼に触れることはできません。できるけど、体が勝手に反応して震えてしまうのです。彼は手を広げていた。怖いけど、嬉しい。どうしよう…。そんな葛藤をしていると、彼のてが私の手を掴み、ぐいっと引き寄せられました。声にならない声をあげ、彼の方に行ってしまう。彼の左側。彼の手は肩にまわされていて私は彼に寄りかかっていました。全身が震えました。<br>「ごめん、怖がらせて。ごめん…」<br>彼はそういいながら、私の肩を撫でました。少しだけ安心しました。それでも、からだの震えは止まらないし声もでない。彼は、何も言いませんでした。<br><br>その状態で、10分ほどいたでしょうか。<br>私は状況にずいぶんとなれて、震えもとまっていました。<br><br>「A子さん、抱きしめてもいいですか？」<br>その沈黙を破ったのは彼でした。彼はそういうと同時に、右手で私の体を覆いました。<br>一人暮らしの女の家に呼ばれ泊まっていけなんて言われたら、大抵の男性は期待するのではないでしょうか？体は震えていたけれど、本当に嬉しいと思っていました。ただの自惚れかもしれないけど、彼は私のことが好きだとそう確信しました。<br><br>そしてそんなことを思っていると、<br>彼が意を決したように私の方に向き直りました。体が離れて、バッチリと目が合う<br><br>「キスしてもいいですか」<br><br>彼のその言葉は、告白に近いものです。<br>それでも私は、彼の口から聞きたい言葉がありました。私は彼のことが好きなのだから、これを断る理由などありません。でも、今はまだキスされるわけにはいかなかった…<br><br>「どうして？」<br>「…なんとなく」<br>「じゃあ、だめ…理由があるならいいけど。どうしてキスしたいの？」<br>「それは…、その、…A子さんが、す…、てきだからです」<br>「…素敵な人には皆キスをするの？」<br>「いや、ちがう、そうじゃない……」<br>「じゃあどうして？」<br>「その…、えっと…」<br><br>言い淀む彼を待っていました。<br>もう大丈夫、震えも止まった。<br><br>「あー、えっと……。その…っ、あーもう！！<br> &nbsp; &nbsp;俺は……！！<br><br><br> &nbsp; &nbsp;A子さんのことが、好きだよ」<br><br>わかってはいたけど嬉しくて、顔を覆いました<br><br>「ごめん、怖がらないで。もうしない、なにもしないから…」<br><br> 彼が付け加えるように謝り倒すから、私はゆっくりと顔をあげ、そして目をつぶった。<br>彼は何も言わないで、私にそっとキスをしました。<br><br>そして私たちの交際が始まりました。<br>なんだか策略的で、欲に頼った、ロマンチックさには欠ける告白だったけど、この日がなければ今はなかったのです。<br>この日に感謝しています。<br><br>………なれそめ end………
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<link>https://ameblo.jp/0224and0809/entry-12060184549.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Aug 2015 11:09:16 +0900</pubDate>
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<title>なれそめ2</title>
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<![CDATA[ 彼はカラオケについてきてくれました。<br>そして私がひたすら歌うのを横で見てました。<br><br>私は彼にも「歌えばいいじゃん」と適当な曲を入れてマイクを渡しました。<br>しばらくは二人で歌いまくりました<br><br>数時間後、カラオケを終えた私たちは家までの道のりを歩いていきました。<br>そんな中、私は彼に弱点をさらしはじめました。このときから私はもう、彼を落とそうとしていたのだと思います。<br><br>私は男性恐怖症でした。<br>今でも、男性に触られたり大声を出されたりすると震えてしまいます。男性が怖いんです。だからそのとき、彼のことが気になっていたとはいえ、彼に近づくこともさわることもできませんでした。ただ、中途半端に距離をいて歩いていきました。<br><br>私の家の付近についたとき、私は作戦に出ました<br>「家に一人で帰るのは寂しいから、もう少し外を歩くよ」<br>これは一か八かだったんです。<br>これを聞いた彼が一緒についてきてくれるか、それともいってらっしゃいと言うか…<br>けど、彼はそれ以上の答えを返してきました<br><br>「俺がA子さんの家に行ったらだめですか？」<br><br>たしかに一人で家に帰るのが寂しいと言いました。けど、まさか一人暮らしの家にくるなんて…驚きました。正直すこし恐怖もありましたが、彼はいわゆる草食系、ヘタレです。変なことにはなるまいと、彼を家に招待しました。<br><br>彼は私の家で眠気と戦っていました<br>寝たらおしまいだと思ったのでしょうか<br>寝そうになってなにか言おうとしては「それはダメだ、絶対、無理だろ」などと呟いては頭をぶんぶんとふっていました。<br>そろそろ帰ろうかと言い出す彼を私は何度も止めました<br>「待って、一人にしないで、もう少しだけ」<br><br>結局彼はそのまま、寝ることなく私の家を出ていきました。車の中で寝る、と言って。「大丈夫、ごめんね」という私を見て、不安そうな、泣きそうな顔をしながら出ていきました。<br><br>それからすぐあとに着信履歴とラインが来ていたのに気付かないまま、私は眠りに落ちていました…<br><br><br>……つづく……
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<link>https://ameblo.jp/0224and0809/entry-12059842408.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Aug 2015 12:53:48 +0900</pubDate>
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<title>なれそめ</title>
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<![CDATA[ 私たちはようはサークル仲間、といった仲です<br>それまでも特別仲がよかったわけでもなく、用事があれば連絡を取り合う程度でした。<br><br>彼のことが気になりだしたのは、去年の冬…大学一年生の後期のことです。<br><br>音楽系のサークルで私は学年のまとめ役みたいなポジションです。学年だけで１つの曲を完成させなければならないとき、彼はソロという大役を任されました。<br>私は部室に残って練習する彼をいつもみていました。<br>「ここがわかんない」とたまに話しかけてくる彼にどこまでも付き合って練習しました。<br>彼の熱心な姿、そして俺が失敗したら全部失敗になると心が折れそうになっている姿、できないと悔しそうにする姿、本当に可愛かったんです。<br><br>私が彼を好きになったのは、このときだったんだろうと今気付きました。<br><br><br>それから３ヶ月ほど彼を目で追ったと思います。私はどちらかというと毒舌な方で、演奏中に無茶ぶりしたり、車を持っている彼に学校への送迎を頼んだりしていました。<br>彼はいやがることなく、そのよく急に答えてくれました。本当にお人好しなんです<br><br>あるとき、学年で飲み会をしました。冬から練習していた学年弾きの発表のあとです。二次会でみんなでカラオケに行ったあと、私はもう一件行こうかな、と言ってみんなの輪を抜けました。すると、<br>「じゃあ、俺もついていこうかな」<br>彼がこんなことを言ったんです。<br><br>まさかと思いました。<br>時間は夜12時。こんなに遅い時間なのについてくるの？他に行く人もいないから二人きり。<br>それでもついてくるの？<br>「別にいいよ。着たいなら来ればいいじゃん」<br>私はそう返しました。<br><br>そして彼と私は暗い夜道をならんで歩きながら、次の店に向かったのです<br><br><br>…… つづく ……
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<link>https://ameblo.jp/0224and0809/entry-12058372219.html</link>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2015 12:07:21 +0900</pubDate>
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<title>そもそも</title>
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<![CDATA[ 皆さん初めまして、私は大学２年生のＡ子です。<br>二年生になったばかりの時に彼氏ができ、早三ヶ月がすぎました。<br><br>彼とはサークル仲間で、去年入学してから出会いました。<br>その頃は全くそんなつもりもなかったし、私は他の人と付き合ったりもしていました。<br><br>彼の第一印象は「無口」、「無愛想」、「根暗」などとひどいものでした(笑)<br>その後、「話すと明るくてノリがいい優しい子」というイメージにすぐに変わりましたが…<br><br><br>しかし…<br>今となっては、「コミュ障だけど頑張ってテンションあげてる豆腐メンタル」…になってしまいましたwww<br><br>そもそも私は彼のこういうところに惹かれたんです。<br>私の彼に対するイメージはとにかく可愛い！<br>豆腐メンタルなとこも、打たれ弱いとこも、人に影響されやすいとこも。<br>みんなかわいくてしょうがない<br><br>そんな彼の弱いところを私が守ってあげたい、助けてあげたい<br>今はそう思って、彼のとなりにいます。<br>そして今では私の方が彼に依存して、彼なしでは生きていけなくなったなぁと日々感じています。<br><br><br>そんな私の彼との日常を綴っていく予定です。<br>リア充氏ねｯと思ったら無視して全然オッケーですw<br><br>宜しくお願い申し上げます
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<link>https://ameblo.jp/0224and0809/entry-12058122188.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Aug 2015 18:47:16 +0900</pubDate>
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