ヌーhiron https://ameblo.jp/0404nuu/    チベットの人たちに「普通のしあわせ」が訪れることを願ってやみません。 ja-jp ■アジャリンポチェ回想録 https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12313869507.html 集広舎新刊「アジャ・リンポチェ回想録」書名:アジャ・リンポチェ回想録副題:モンゴル人チベット仏教指導者による中国支配下四十八年の記録著者:アジャ・ロサン・トゥプテン(アジャ・リンポチェ八世)序文:ダライ・ラマ十四世監訳:三浦順子訳 :馬場裕之定価:3,000円(本体2,778円+税) ISBN978-4-904213-51-3 C0022判型:A5判頁数:514ページサイズ:21×14.8×3.5 cm 【キャッチ】チベットにおける幼少での即位から覚悟の亡命までを語る波乱の半生記 【本書『ダライ 2017-09-25T16:21:36+09:00 ■アジャ・リンポチェ来日講演 https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12311290312.html チベット仏教のモンゴル人高僧、アジャ・リンポチェ2歳で「ツォンカパ大師の父」の転生者と認定される。クンブム寺で僧院長としての教育を受け、ダライ・ラマ14世やパンチェン・ラマ10世からも直接教えを授かったアジャ・リンポチェ。この10月 来日され 法話会 講演会が行われます。 ▼10/9(祝) 【大阪 黄檗宗 自敬寺】来日記念 法話会FBイベントページ→ https://goo.gl/qTAE9L ▼10/15(日) 【大阪 清風学園 ラカンホール】日本での自伝出版にあたり、法話会ならびに出版記念講 2017-09-16T16:26:30+09:00 ◆1959.3.10チベット・ラサ蜂起 https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12254622855.html 1959年3月10日 祖国チベットとダライラマ法王を守るため, ラサが蜂起した当時のチベットは、中国支配が本格化する一方、反中国のゲリラも活発化し、東チベット、カムとアムド全地域は戦争状態と なり、ゴンポ・タシたちゲリラの襲撃は大胆さを強めていった。中国軍も容赦なく反撃し、爆撃、砲撃によって広い地域が廃墟と化し、1959年には、数千に のぼる難民がラサに逃げ込み、市外にキャンプを張った。ラサ市民は6万人。駐屯する中国人民解放軍4万人、食料を要求されるラサは窮乏していた。珍しくダライラマ14世に 2017-03-09T00:24:39+09:00 ◆チベット焼身抗議152人に、タシ32歳の遺書 https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12227679151.html 友人、刘燕子さんがチベットNOW@ルンタ中原氏からの情報で、12月8日マチュで焼身抗議したタシ・ラプテンさん中国語での遺書を知り翻訳。「チベット人焼身抗議の遺書(試訳)の転送、拡散を歓迎します。ともに苦しみを分かちあうために……」とまた、中国語で書かれていることについて多面的に考えているとも言う。●中国語の強制で母語(チベット語)が奪われつつある●漢人にも訴えようと必死なのか 12月8日 アムド・マチュで焼身抗議を行ったチベット人の遺書(試訳)私はチベット人であり、従って、中国人ではありません 2016-12-11T15:37:49+09:00 ◆アジャ・リンポチェとパンチェン・ラマ https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12225144483.html アジャ・リンポチェは、アムド地方(青海)最大の僧院、クンブム寺の僧院長だった。そのクンブム僧院は歴代パンチェン・ラマの伝統的拠点のひとつでもある。 中国側の信任も厚かったアジャ・リンポチェだったが、1998年 中国から脱出し米国に亡命。そこにはパンチェン・ラマ問題が大きく関わっている。 チベット人にとってダライ・ラマは太陽。パンチェン・ラマは夜の暗闇を照らす月。現在、チベット本土(中国)には2人のパンチェン・ラマがいる。ひとりはダライ・ラマ14世認定の本当のパンチェン・ラマ、ゲンドゥン・チューキ 2016-12-03T01:40:42+09:00 ◆アジャ・リンポチェ来阪、チラシ出来ました https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12221997771.html チベット仏教ゲルク派の高僧アジャ・リンポチェ来日。それを機に12/17(土)大阪で法話会&懇親会を開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしています。詳細は下記チラシにて。日時:12/7(土) 法話会15:00〜, 懇親会18:00〜主催:TCCW JP (Tibetan Center for Compassion and Wisdom in Japan)場所:チベットレストランSnowLion 大阪市西区新町1-14-2 新町中央ビル2F ▼Facebookでもご参加の受付をしています。ht 2016-11-22T23:11:31+09:00 ◆チベット仏教の高僧、アジャ・リンポチェ https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12220688821.html チベット仏教の高僧モンゴル人アジャ・リンポチェ チベット仏教ゲルク派の始祖ツォンカパの父の転生者がアジャ・リンポチェ。「アジャ」はチベットの方言でお父さんを意味し、「リンポチェ」はチベット語で「貴重な宝玉」さす高僧の尊称。ともに遊牧民であるチベット人とモンゴル人だが、文化的な繋がりも深く、モンゴル、南モンゴル(内モンゴル自治区)にもチベット仏教徒が多いそうだ。 アジャ・ロプサン・トゥプテン・ジグメ・ギャツォ:モンゴル人のチベット仏教の高僧。1950年、チベット北部アムド地方(現中国青海省)のモン 2016-11-18T18:45:05+09:00 ◆Deepな東チベット 観れる聴ける https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12212305192.html 世界最長の英雄叙事詩「ケサル大王伝」四川省、青海省の東チベットに語り継がれた英雄は、仏教だけでない豊かなチベット文化を伝えます。 ケサル大谷寿一監督 ✕ 川田進教授 1997玉樹・2013嚢謙ナンチェン1.「ケサル大王」上映2.「まだまだあるケサル大王」上映3.大谷寿一監督、生トーク4.川田進教授、パワーポイントで研究資料公開!!! (大阪工業大学教授、東チベットで25年間現地調査、ラルンガル研究) ●1997年玉樹、震災前の貴重写真 ●街角、村の夏祭り、ジェグ・ゴンパ(写真) ●ナンチェン(嚢 2016-10-23T22:59:23+09:00 ◆予告:Deepな東チベットの話 https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12212312070.html 10/29大阪SNOW LION「まだまだあるケサル大王」上映会スペシャルゲストに川田進教授が決定!Deepな東チベットの話をご期待ください(大阪工業大学教授、東チベットで25年間現地調査、ラルンガル研究)  パワーポイントで研究資料を公開します!!!●1997年玉樹・震災前の貴重写真●街角・村の夏祭り・ジェグ・ゴンパ(写真)●ナンチェン(嚢謙)県の高僧と僧院学校(動画)●ラルンガルの現在(解説) 10月29日(土)14時〜18時 大谷寿一監督 渾身の本格的東チベット・ドキュメンタリー『まだまだ 2016-10-23T01:03:57+09:00 ◆ケサル大王上映会、東京・大阪・安曇野 https://ameblo.jp/0404nuu/entry-12211950947.html 東チベットの草原の民たちに脈々と語り継がれる世界最長の英雄叙事詩「ケサル大王」ケサル大王とは人々にとってどんな英雄なのかなぜこんなにも愛されているのかカム、アムドの美しい草原に12年間追った日本人による初の本格的東チベット・ドキュメンタリー 大谷寿一監督「A4の企画書一枚で何本ものテレビ番組を制作してきました。12年前、初めて"ケサル"を知りました。しかし、ケサルは日本のテレビでは成立しませんでした。"誰も知らない英雄の話など誰が見る"と言われ、私も何も知らず、資料もなく、説得力に欠けました。英 2016-10-21T22:06:04+09:00