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<title>nekozemanのブログ</title>
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<title>幕が上がるを読んで～吉岡先生とモノノフの共通点～</title>
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<![CDATA[ 暇を見てちょっとずつ読み進めていた、平田オリザさんの「幕が上がる」、読了しました。<br>高校生のキラキラとした青春が詰まった作品で、とても面白く読めました。<br><br>感想をTwitterに書こうと思ったのですが、ちょっと長々と語りたくなってしまったので(笑)ブログに書いてみることにしました。<br>（普段ブログはまったく書かないので初めてこういうことします。）<br>以下は小説を読んでいないとわかりづらいと思います。<br><br>小説の中で、演劇部の顧問になった吉岡先生が、県大会を前に突然辞めてしまう場面があります。<br>読みながら正直「このタイミングで！？」とつっこんでしまいましたが(笑)<br>それでも部をまとめ全国大会に導く天才高橋さんもすごいし、その予選を観に来る吉岡先生のメンタルもすごいです。<br><br>さて、ここからが本題なのですが、吉岡先生は演劇部の皆に影響を受けて自分の進む道をもう一度見つめ直します。そして女優の道を歩むことを決心するわけですが…<br>演劇部と吉岡先生の関係性が、ももクロとモノノフとの関係性そのものだなと思ったんです。<br><br>以前にNHKで【目撃！日本列島「なぜハマる！？２０代女子と“ももクロ”」】という番組が放送されました（2013/4/6放送）。<br>番組の20代女性は、ももクロを応援する中で、同じように、自分の生き方を考え直します。<br>作中の吉岡先生は、演劇部の生徒と本気で全国大会を目指すことで、自分を見つめ直し、自分が本当にやりたかった道へ再スタートをします。<br>演劇部とももクロのひたむきさ、真っ直ぐな気持ち、何事にも全力で取り組む姿勢…<br><br>以下は番組の情報が載っていたサイト、「NHKネットクラブ」の番組紹介文より引用です。<br><br><strong>＞番組内容：「イタい人になりたくない」「ＫＹって最悪」。無難な生き方、まわりとの調和、気遣い、気配りが当たり前の現代。でもそれだけで、いいの…？２０代女性の心のうちに迫る。<br><br>＞詳細：１０代女子のアイドルグループ「ももいろクローバーＺ」。一見、コミカルで奇抜だけれど、ひたむきさや、一生懸命さにあふれたパフォーマンスで大人気だ。彼女たちに、自分の“無難な生き方”を重ね合わせ、「自分の人生、これでいいの？」と考える２０代女性たちがいる。なぜもっと頑張らないの？もっと楽しまないの？　まるで時代に逆らうかのように「イタいことなんて、怖くない！」と走り始める２０代女子の姿を追う。</strong><br>https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=108-20130406-22-13917<br><br>たしか番組の中では、数人のももクロにハマっている女性が出てきて、「ももクロを応援するようになってから自分も新しい習い事を始めた」とか「思い切って行動に移すようになった」とかそんな内容だったと思います（かなりうろ覚えです）。<br>小説を読み終えたときに、ふとこの番組のことを思い出しました。番組の20代女性は、吉岡先生じゃないかと。<br><br>ももクロの魅力は語り尽くせないほどありますが、「自分も頑張ろうと思える」とか「前向きになれる」といった、元気や勇気をもらえるところも大きな魅力の一部だと思います。<br>普段モノノフとしてももクロから感じていることと、吉岡先生が演劇部から受けた影響の部分が、とても近いと思ったんです。<br>今回の映画にももクロが抜擢されたとき本広監督が「ももクロしかいない」と言っていた意味が、小説を読んでやっとわかりました。<br>映画を観たももクロを知らない映画関係者が、ももクロを褒めてくれるのはきっと、純粋でひたむきな役を演じるももクロに、嘘が無いからだと思います。<br><br>映画「幕が上がる」は、ももクロにハマったときの気持ちを、どうしてももクロを好きになったのかを、再認識させてくれる作品になるのではと考えています。<br>そして、女優としての５人の魅力に、改めて惚れ直すことにもなるはずだと、きっとそうなるだろうと、期待しています。<br><br>映画公開が待ち遠しいです。<br><br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。<br>
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<pubDate>Wed, 28 Jan 2015 17:46:17 +0900</pubDate>
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