アートな舗装。 https://ameblo.jp/0611masa/ 「自然石アート舗装」 ~人、環境にやさしい新しい技術です~ ja-jp https://ameblo.jp/0611masa/entry-10578706139.html  事務所の脇に榊の苗木を植えた。 毎月一日には神棚の榊を新しいものに替えるわけだが、昨晩スーパー等をはしごしても手に入れることが出来なかった。そこで会社に榊を植えてしまったらどうかと、今更ながら気がついたわけである。  スコップで近所の泥棒に穴を掘ってもらい、無事に植えることが出来た。8月1日には、この木から神棚に納める榊が使えるといいな。 2010-07-01T18:50:34+09:00 アスファルトフィニッシャー https://ameblo.jp/0611masa/entry-10143622353.html  7月23日、このたび導入したアスファルトフィニッシャーが納車された。もう2ヶ月も前のことだが・・・。車種についてはいろいろと検討した結果、ワンマンタイプで舗設幅2.0~4.5mまで対応できるHANTA製となった。  向敷地の下水道工事の復旧作業で実際に作業を行ったが、非常に仕上がりよくアスファルトを敷き均すことができた。今まではリース業者からかりて、現場が終わるごとに返すといった形をとっていたので、使う機械がそのつど違い、そのクセや細かい操作の違いなどで手を焼くことも多々あった。 これから 2008-09-25T14:36:17+09:00 香港 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10108157707.html  初めて香港を訪れた。今回の目的は「とうかい号」なる研修船の寄港地である香港に出向き、乗船者を励ますといった趣旨である。  はじめてみる街並みに驚いたことは、とにかく高層ビルが多いということだ。しかし細く高さのあるビルが多く、見た目が非常に不安定だった。香港は地震が来ない想定でつくられた建造物が多いということを耳にしたが、もし大きな地震がきたら、大変なことになる気がする。 住んでいる人はほとんどこういった高層ビルで生活をしている。遠目でみるとすごいなと思うが、いざ建物を近くで見ると不衛生で、湿 2008-06-20T11:32:15+09:00 豊田市美術館 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10107877205.html  豊田市美術館http://www.museum.toyota.aichi.jp/に行って来た。今回で2回目になるが、とても近代的で斬新なデザインの建物、シンプルで広々とした空間はとても気持ちがいい。建築されて10年以上経過しているとのことであるが、未来的なイメージを抱かせてくれるかなりかっこいい美術館だ。       今回は「綯交(ないまぜ)」という、フジイフランソワなる女流画家の展示を鑑賞してきた。日本画に独特の風刺を取り入れたちょっと変わった作品に目を奪われた。挿絵を見てもわかるが、「桃を 2008-06-19T16:04:19+09:00 さくま歯科駐車場整備工事 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10102661709.html  藤枝市田沼地内、さくま歯科の駐車場整備工事を行った。アスファルト舗装ではなく砕石路盤にロープ、車止めブロックの設置という作業内容である。昨日入梅の宣言があり、これから足もとの悪くなる日が続くが、これで車を乗降するとき不愉快な思いをしなくてすむと思う。  この梅雨時期は我々のような職種にとっては本当に頭が悩む時期だ。雨が降ってくると工事現場の作業は出来なくなるためだ。作業の段取りをとっても、天気予報と実際の天気に振り回され思うようには進まない。今年の入梅は昨年より早いため、梅雨明けまでの期間 2008-06-03T08:19:38+09:00 1級土木施工管理技士合格 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10081372283.html  一昨年1級土木施工管理技士の受験を試み、一次試験には合格したものの二次試験には不合格となってしまった。昨年のみ一次試験が免除されるため二次試験の受験に名古屋まで足を運び、今年1月の発表で何とか合格することが出来た。これで当社の有資格者は、1級土木1名、2級土木1名、2級舗装1名となった。 関係財団法人に資格者証の発行申請と、講習の受講申請と受講を経て、初めて管理技術者として認められるらしい。これには費用がかかる。わりと高い。 ともかく、今期は公共工事への入札参加にもチャレンジしていくつもりなの 2008-03-20T10:43:57+09:00 麻生太郎氏 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10057678653.html  先日、前外務大臣の麻生太郎氏が静岡にお見えになった。歴代の青年会議所理事長の先輩方と、我々現役の数名を含む15名ほどでお迎えした。麻生先輩は日本青年会議所の歴代会頭である。 浮月楼にてお迎えして、先輩を目の前にして会食しながら、2時間ほどの間、かなりの至近距離で接する貴重な経験をした。前大臣の印象は、メディアで感じていたよりもスラッとスマートな感じだった。そして僕が今までどんな人にもに感じたことのない種類の強いオーラを放っていた。 入り口に飾ってあった掛け軸の意味を尋ねていた。浮月楼のオーナー 2007-11-29T08:45:06+09:00 環境にやさしく https://ameblo.jp/0611masa/entry-10057373000.html  「自然石アート舗装」は表面が研磨され、骨材本来の自然な色合いが表に出るため、白っぽい色に変わる。黒い舗装は熱を吸収して熱くなるため、夏場の照り返しは本当につらいものだ。しかし写真のように白く変わった舗装は涼しげに感じられる。見た目だけでなく、黒い舗装と比べると表面温度で、-7℃~-8℃、内部温度で-5℃の温度差があることが確認されている。実際に真夏日に手をあてて触ってみたが、明らかに違いが感じられた。したがってヒートアイランド現象の抑制の効果を期待できるため、環境にやさしい工法といえるだろう。 2007-11-27T09:25:02+09:00 メディア掲載 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10057211103.html  駿河区曲金でのデモ施工は、ビジネスレポートと静岡新聞に掲載された。この「自然石アート舗装」はとにかく目で見てほしい。今後は少しずつこの地域に施工実績を重ね、多くの人の目に触れられるようにしていきたい。そのことが、環境や人、地域にやさしい空間を生み出すことへつながると考えている。  2007-11-26T09:14:39+09:00 公開デモ施工 https://ameblo.jp/0611masa/entry-10057094798.html  田辺建設(株)の分譲中の宅地造成地(駿河区曲金)において、当社施工による公開デモを行った。事実上はじめての本番の作業となった。施工は2日間に分けて行った。サンドリフレッシャーで削る実際の作業面積は、約70m2程度。段取り良くやれば1日でも施工可能な面積である。 模様は当社の敷地内に使ったものと同じ市松模様。しかし前回は密粒合材の舗装面であったのに対し、今回は透水性合材の舗装面の作業になる。この「自然石アート舗装」は、基本的に透水性アスファルトの上に施工したほうが、模様がはっきり出るため、きれい 2007-11-25T16:02:34+09:00