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<title>黒歴史</title>
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<description>黒歴史を淡々と作り上げていきます</description>
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<title>背伸び</title>
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<![CDATA[ <br>キラキラとしたイルミネーションが、冬になると飾り付けられる街がある。<br>冬といっても、昼間はイルミネーションの電気が通っていないから夜間だけで、それも、5時から10時までの5時間。今思うと、結構お金がある街なんだなぁ。と思う。<br>小さい頃の私はそれが楽しくて、夜を見計らってよく買い物に連れて行って貰ってた。<br><br>その場所に今、居る。<br>夜中の2時だから、明かりはちらほらとしかない。殆どがお酒に関係するお店だ。<br>今の私は「大人っぽさ」に憧れている。<br>一人でひっそりと入り、そっとグラスに口を付ける様な、そんな感じの「大人っぽさ」<br>それは勘違いなのかもしれないけど、今の私にそんなことは関係無かったのだ。<br>格好良さそうな、ひっそりとしたお店のドアを開けてみた。<br>カラン、コロンという、いかにも、という音が聞こえた時、私の気持ちは今まで以上に高ぶった。<br>席に座った時は、気持ちは最高の気分だった。<br>お酒を飲んでみた。少し、苦い気がした。<br><br>きっと、いつか、絶対。<br>ハイヒールとお酒と、大人っぽいドレスが似合う人になるんだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/0708kyansa/entry-11446528828.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Jan 2013 01:01:35 +0900</pubDate>
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<title>馬鹿にする「中二病」</title>
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<![CDATA[ <br>私が見上げた空はどこまでも広い。<br>なんていう、よくある台詞が私の記憶にあった。<br>実際、見上げた空は大気圏越えちゃえば宇宙そのもので・・・。<br>その空の下に私がいる事実。<br>事実は変わらない、変わらないから、私は安心できる<br>今はふわふわとした足が地に付かないような気持ちで、とても不安になる。<br>だけど、私の視界に入る空は、空の一部なだけで、全部じゃない。<br>あやふやな疑問とあやふやな答えを正確にしたくて、言葉を並べて、馬鹿だなぁ、と思うけど、でも正確にしたいなと思う<br>かっこいい事とか、的外れた事をやってみて、これは、世界の形に合っていない事なのだと知るけれど、やってみてから知るまでの期間は意外と長い。<br><br>なんていうのか、よくわからないけど、きっと今の私はいわゆる「中二病」なのだ。<br>「中二病」を馬鹿にして、熱くなろうとしたりしないで、馬鹿にして。<br>「中二病」を発症しないまま大人になって、世界の形、世界に合う事を知らないままの方が、よっぽど馬鹿らしいと私は思うのだけれど。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/0708kyansa/entry-11445759161.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jan 2013 23:43:00 +0900</pubDate>
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<title>紺色の小さい花がぽつぽつとある傘</title>
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<![CDATA[ <br>少し古臭い母の傘を借りて、雨がゆるく降った外へ出てから、私の心の中は表しようも無い喜びと、期待感があった。<br>古臭いと言っても、可愛いと思う。そんな物を母は捨てようというのだ。<br>だから私は譲ってもらった。紺色が主になっていて、小さな白い花がぽつぽつとある傘を。<br>取っ手の部分がはげてしまっているけれど、持つのだから別にいいと思う。<br>足がたんたん、と動く。英語で言うとリズミカルだったかな？<br>どこに行くでも無く傘を持って歩く、自分が素晴らしく可愛いように思えてしまう。いつもはそんな自分なんか嫌悪の対象なのだけれど、この時、この瞬間、この時間だけは私が世界で一番好きだと、そう感じた。<br>とても馬鹿らしい私だけれど、そんな自分でいい。そんな自分がいいのだろうと。<br><br>この時だけは、そう感じていた<br>
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<link>https://ameblo.jp/0708kyansa/entry-11445098569.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Jan 2013 22:50:38 +0900</pubDate>
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