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<title>゜・．☆。・。のんびりカフェ。・．☆゜。・</title>
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<description>ブログでも見てのんびりして行ってください（＾v＾V）</description>
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<title>&lt;注&gt;恋愛小説43～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p>痛さと恐怖で意識が飛んでしまいそうになるのを必死にこらえる。<br>「私はここで…死にます」</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>それを見て男たちは一歩引き下がる。<br>「こいつ馬鹿だ、こんな腹に刀刺した女連れて帰っても、あのおっさんは褒美をくれねぇ」<br>「めんどくせぇ、行こうぜ」<br>男たちは大将に忠義を誓ったわけではなく、雇われたのだろう。<br>めんどくさい事になったとその場を後にした。</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>咲良の血は止まらない。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>― 小さな刀だけどこのままほっておけば死んでしまえるかしら…？</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>「…咲良、お前ほんと…馬鹿」<br>竹継が、ほとんど聞こえないような声で咲良に話しかける。<br>「母様たちもいない…。それにあなた一人だけで死なせたりしない」</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>これは逃げだとわかっている。<br>でもこんな戦いが続く世の中を１人で大好きな家族も竹継も失って生きていけるほど咲良の心は強くなかった。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>「竹継…笑っているの？」<br>「咲良って…本当一途だな…って思って…」<br>「なに…それ。ずっと一途よ…。竹継もでしょ？」<br>「そうだな…。俺、出会えてよかったと思っているよ」<br>「…私も出会えてよかった」</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>今度はお互い嘘をついていないとわかった。</p><p>　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　恋愛小説44～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11236190345.html</link>
<pubDate>Sun, 29 Apr 2012 01:06:09 +0900</pubDate>
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<title>&lt;注&gt;恋愛小説42～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p>政略結婚は、家族や領土を守るため仕方がなかった。<br>本当の気持ちはいつも変わっていない。</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>― 竹継が好きなの。</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>彼以外は本当は嫌だった。<br>でも言えなかった。<br>咲良は初めて他人に本音を言った。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>「無視しろっ！男を殺して連れていけ」<br>リーダー格の男が命令する。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>男たちが竹継にもう一度刀を向けようとしたとき、<br>咲良は竹継が持っていた短い刀を自分の腹に刺した。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　恋愛小説43～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11231714293.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 22:33:25 +0900</pubDate>
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<title>&lt;注&gt;恋愛小説41～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p>咲良は、自分を掴んでいた男の腕を力いっぱい噛んだ。<br>自分の首に刀が食い込み血が出てくるのがわかったが、</p><p>男が咲良の行動に驚いた一瞬をつき、<br>咲良は倒れている竹継の横に行く。</p><p>　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>「なんだよ、あんた…おしとやかに見えたのになぁ」<br>男たちが倒れている竹継とその横で竹継を守るように座りこんだ咲良を囲む。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>首にはしる痛みと戦いながら咲良は凛とした表情で男たちに告げる。<br>「私は行きません、竹継と共にここで死にます」<br>竹継はもう助からない。<br>咲良は決断した。</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　<br>― それならここで一緒に…。<br>本当は母様と父様に私たちの事を認めてほしかった。<br>でもあの時、母様は竹継に私を守ってほしいと言った。<br>それが私たちを認めてくれたからの言葉かはわからない…。<br>だけど嬉しい。</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　</p><p>　　　　　　</p><p>　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>「これから天下をとろうかという大将の側室だぜ？何が不満なんだよ」</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>「私は…竹継以外の人と結婚なんてしません」</p><p>　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　恋愛小説42～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11221443235.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2012 22:08:45 +0900</pubDate>
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<title>&lt;注&gt;恋愛小説40～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p>咲良の目の前にいた竹継は刀が突き刺さり血を流す。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>「いや…竹継っ」<br>咲良は竹継に近づこうとしたが、後ろから男に腕を引っ張られて刀を首に突き付けられる。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>心臓を突き刺されなかったので、まだ息はあったが男たちは容赦なく竹継の体に突き刺さっていた刀を抜く。</p><p>　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　</p><p>　　　　　　　</p><p>「ぐっ…」<br>竹継はその場に倒れ込みたくさんの血が流れる。<br>それでも男たちは竹継を蹴り、バキッと骨が折れるような嫌な音がした。<br>「やめて！！竹継を殺さないで！！！！！！」<br>咲良は自分の首に刀がある事も忘れて竹継に近づこうと暴れる。</p><p>　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　</p><p>「あのおっさんに渡す前に俺が遊んでやるよ」<br>そう言いながらリーダー格の男は、にやにやしながら咲良に近づく<br>それを見て竹継が弱々しい声で男に言う。<br>「やめろ」</p><p>　　　　　　</p><p>「は？守れねぇのにそんな事言うなよ」<br>そう言って笑いながらさらに咲良に近づく男に、もう立てない竹継は這いつくばって男の足を掴む。</p><p>足をつかまれた男は苛立った様子で周りの男に命令する。<br>「こいつの首を斬れ」</p><p>　　　　　</p><p>　　　　　</p><p>　　　　　　</p><p>― 竹継！</p><p>　　　　</p><p>　　　　　　</p><p>　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　恋愛小説41～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11219380859.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Apr 2012 17:59:07 +0900</pubDate>
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<title>化物語　ひたぎクラブ　 其ノ壹</title>
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<![CDATA[ 今日は化物語の1話をブログにupしちゃいます☆<br>　結構前に放送されてたんだけどはまっちゃった☆<br>でも２つほど注意があります。<br>１．とにかくグロイです。(普通に腕が〇〇〇〇します。)<br>２．少々大人向け別の言い方で言うと少しエ〇イところがあります。<br>　　　　この２つが平気だと言う人は見てもokです☆<br>無理な人は見ないほうが良いと思います。<br><br>いろんな種類(？)があるからそれもヨロシクね（≧ω≦）ノシ<br><br><br><br><br><br><script type="text/javascript" src="https://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/1293594839?w=320&amp;h=240"></script>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11216871292.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 00:14:38 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説39～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p class="M5">竹継がそう考えている時、男たちは話す事にあきたのか刀を竹継に向けた。<br>刀が竹継に向けられたのに気づき咲良が竹継をかばおうとする。<br>しかし竹継は咲良を守ろうと声をあげる。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">「あんたらは俺を殺して咲良を連れていくつもりなんだろ、でも俺を殺してもすぐに咲良には、助けがくる」<br>戦いなんて慣れていない農民だ。<br>どうすれば良いのかもわからない。<br>でも咲良は守らなければ、両親がいなくてもまだ生き残っている島森家の一族は悲しむ。<br>そしてせめて咲良だけでも幸せに…。</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">「咲良って呼び捨てかぁ、ふ～ん。あんた何？咲良様の恋人の中の１人？」</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">咲良はつらい気持ちを抱えながらもやっとの思いで男たちに対抗する。<br>「私の恋人はこの方だけですっ！あなたたちの大将の元へは行きません！」</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「…美人なのに一途だねぇ」<br>男たちは、かなり偏見した返答をする。<br>「美人なのにもっと遊べば良いんだよ、そんな男ほっておいてさ」<br>「その男を殺せ」<br>リーダー格の男が言った次の瞬間、周りの男たちは一斉に竹継に向かって走り出した。</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「やめてーーー！！！！！」<br>咲良の叫び声が静かな森に響いた。</p><p class="M100">　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　恋愛小説40～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11214486784.html</link>
<pubDate>Thu, 05 Apr 2012 18:38:41 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説38～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p class="M200">そこに男たちの仲間が３人走ってきた。<br>それからリーダー格で先ほどから話している男に何かを言った。<br>それを聞いて男はニヤリと口の端をあげる。<br>「この領土を奪ったんだって」<br>「え？」</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「屋敷は燃やされた。<br>あんたの両親は俺たちの仲間が殺した、二人仲良く殺されたそうだぜ」</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「うそ…」<br>目の前が真っ暗になり倒れそうになる咲良を竹継は支える。</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「あんた嫁ぐ理由なくなったな？というか大名の娘でもない、<br>俺らの大将はそれでもあんたが良いんだってさ～顔も見たことないのに」<br>「美人の若い娘が好きだから、あのおっさん」<br>自分たちの大将をおっさん呼ばわりする男たちは次々と笑う。<br>「おっさんってお前！あははは」<br>「まぁ50過ぎだしなっはははっ」</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">― とにかく隙をみて咲良を連れて逃げなければ。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　恋愛小説39～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11212235537.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Apr 2012 15:20:37 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説37～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p class="M100">「松村家、あんたが嫁ぐはずの男知ってんの？<br>自分勝手で鍛練もせず、女遊びがひどくてさぁ、しかも毎日酒に酔っては店で暴れて死人だって出てる。」</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">― そんなの知らない。顔も見た事がないもの…。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">「松村家はもちろん否定して、良い息子だって言ってるけど。町の人々の評判は最悪だぜ」<br>「咲良様、どうせ、そこの男もあんたの身体目当てなんだしさぁ～俺らの大将についていけばいいよ<br>大将は女多いけどあんたは美人って評判だから特別に側室にしてやるってさ」<br>竹継は、二人で逃げれる道はないかと探すが、<br>男たちはどうせ竹継は咲良を置いて逃げるだろうと考えおかしそうに話を進める。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「それにあんたが結婚するのは、俺たちがこうやって攻めてこないように松村家の力が必要だったから<br>断れず無理矢理なんだろ？」</p><p>政略結婚だとは思ったが、竹継は咲良は松村家に嫁ぐ事を了承していたと思っていた。</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">― 咲良が、夫になる人は良い人だと言ったのは嘘なのか？</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">初めて聞く事実に竹継は言葉を失う。</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　恋愛小説28～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11207638266.html</link>
<pubDate>Thu, 29 Mar 2012 23:46:14 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説36～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p class="M3">― どうして気づかれた？！</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">竹継は捕まらないように、さらに速度をあげて咲良を引っ張り走る。</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">しかし気づいた時にはすでに遅く２人は男たち数人に囲まれてしまう。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">そこで咲良も放心状態から抜け出したが、自分が何か出来るわけではない<br>竹継だけでも逃げてほしいと目線を送るが、</p><p class="M3">竹継はその目線を無視して咲良をかばうように立つ。<br>しかし敵は竹継の短い刀を見るとくすくすと笑い、口々に話す。</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">「あんた咲良様だろ？噂通り美しい」<br>「そこの男は付き人？そんな刀で守れんのか」<br>「手を繋いでるってまさか恋人か？」<br>「松村家に嫁ぐと聞いていたが？」<br>「美人だから男が絶えないのか。俺たちも相手してほしいね」<br>いやらしく男たちが笑う。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">竹継は、咲良の耳元で咲良にだけ聞こえるよう話した。<br>「咲良、俺が囮になるから逃げろ」<br>咲良は嫌だと首をふる。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">「咲良様、あんた運良いよ。俺らの大将があんたを欲しいんだってさぁ。<br>だからこうやってわざと屋敷から逃がしておいて出迎えに来たんだよ。<br>付き人の人数が少ないほうが連れて行きやすいしな」</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M100">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">「…嫌、私は行きません」<br>それを聞いても男は続ける。</p><p class="M3">　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M3">　　　　　　　　　　恋愛小説37～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11206104083.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Mar 2012 14:33:10 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説35～私はあなたに恋をします。～</title>
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<![CDATA[ <p class="M200">「とりあえず俺の家に逃げよう」<br>長久たちのおかげで屋敷から出た竹継が咲良に言うが、咲良からは反応がなく、<br>ほとんど放心状態で竹継が、手を引っ張ってなければその場に止まってしまいそうだった。</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M200">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">― 農民の家まで追っ手は来ないだろう。<br>時間が経ったら島森家の誰かに言って昌道様たちの場所を聞こう。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">竹継がそう思いながら自分の家までを咲良の手を引っ張りながら走る。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">島森家の屋敷は、町と少し離れているためか、騒ぎに気づかず真夜中の２時<br>一番屋敷に近い商人が多い通りは、就寝していて静かだった。<br>まさか自分たちの領土に敵が侵入してきたとは知らないまま。<br>さらに向こうの農民たちが暮らす場所までは森があり、その森の中を竹継たちは走る。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">そしてあと少しで森を抜けるというところで後ろから声が聞こえた。</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">「島森家だっ！！！！」</p><p class="M5">　　　　　　　　　　　　　　</p><p class="M5">　　　　　　　　　　恋愛小説３6～私はあなたに恋をします。～につづく☆</p>
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<link>https://ameblo.jp/1028utahime/entry-11201330800.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Mar 2012 16:56:56 +0900</pubDate>
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