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<title>不完全な日常</title>
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<description>音楽、舞台、読書、散歩、放射線</description>
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<title>10月5日　三遊亭兼好・萬橘二人会＠マウントレーニアホール</title>
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 その夜足を運んだのは、道玄坂のマウントレーニアホール。正式名称は、「Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」。1階、2階を合わせても300席ほどの、こじんまりとしたホールだ。席を埋めるのは、大勢の老々男女。まるで江戸深川資料館のような雰囲気。マウントレーニアホールを訪れるのが初めてなら、三遊亭萬橘の落語を聴くのも初めて。楽しみだ。開口一番は、三遊亭けん玉。演目は、「薬缶」。悪くない。以下、･･･。三遊亭兼好　「だくだく」三遊亭萬橘　「片棒」三遊亭萬橘
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<dc:date>2015-10-07T13:32:17+09:00</dc:date>
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<title>10月1日　スタンリー・クラーク@ブルーノート東京</title>
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驚いた。客席は、半分ほどしか埋まっていない。日本でのスタンリー・クラークに対する評価って、こんなものなのか？スタンリー・クラーク（ベース）ナターシャ・アグラマ（ヴォーカル）ベカ・ゴチアシュヴィリ（ピアノ）キャメロン・グレイヴス（キーボード）マイケル・ミッチェル（ドラムス）御大、ジーンズに黒いポロシャツというカジュアルなスタイルで登場。オジサンだから、パンツインだ。でも、足が長いからサマになる。バンドのメンバーは、みんな若い。ドラムスのマイケル・ミッチェルは、21歳だそうだ（この子は、将来が楽しみ
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<dc:date>2015-10-05T12:04:29+09:00</dc:date>
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<title>8月21日　N響＋アリス・オット@サントリーホール</title>
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 スポンサー付きのN響スペシャル・コンサート。子供たちが多いのは、夏休みだからだろう。今回の座席は、2階のRAブロック。ステージの真横だ。この席は、実はソリストの真正面になる。そして今回のソリストは、美形の誉れ高いアリス・沙良・オット。そういうことです。ベートーヴェン／「エグモント」序曲 ベートーヴェン／ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 ベートーヴェン／交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」 指揮は、ヨーン・ストルゴール。ヘルシンキ・フィルやBBCフィルで活躍中のフィンランド出身の指揮者
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<dc:date>2015-08-22T12:50:17+09:00</dc:date>
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<title>夏休み特別公演 N響ほっとコンサート@NHKホール</title>
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NHK交響楽団恒例の夏休みイベント、「N響ほっとコンサート」。 NHKホールには子供たちがいっぱい集まっていて、とても雰囲気が良い。 団員はスーツ姿で登場し、いつもの演奏会よりもずっとリラックスした雰囲気だ。 指揮は、こちらも恒例の山下一史。そして司会は平井理央。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のメイン・テーマで演奏が始まった。 隅々まで神経の行き届いた演奏は、さすがだなあと思う。 今回のコンサートのテーマは、映画音楽。ところがプログラムの中には、映画の画像が一枚もない。いろいろなオトナのジ
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<dc:date>2015-08-03T17:51:02+09:00</dc:date>
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<title>6月27日　プラハ放送交響楽団＠サントリーホール</title>
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 チェコスロバキアのオーケストラといえば、やはりチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の名前が第一にあがるだろう。プラハ放送交響楽団は、チェコスロバキアの三大オーケストラとしてチェコ・フィルと名前を並べる名門と言われる。今回は日本全国で演奏するツアーを組んだようだ。サントリーホールの後は、金沢、愛知、福岡、鹿児島などを回る予定になっている。全国11箇所をまわる大ツアー。演奏曲目は会場によって異なるようだが、サントリーホールでのそれは中学生向けの音楽鑑賞教室的な感じ。スメタナ「モルドウ」ショパン　「ピア
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<title>5月21日　ねぎし三平堂＠根岸</title>
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 昭和の爆笑王、林家三平。ねぎし三平堂は、さまざまな資料や師匠の愛用品を展示した資料館だ。高座の上には、在りし日の師匠のお姿。 ネタ帳。丁寧な文字で数々のネタが書き込まれている。生真面目さを感じる。 テレビ、ラジオの台本。物持ちが良いというか、何でも残しておく人だったようだ。膨大な和の台本を見ても、当時の人気がうかがえる。資料室では三平師匠が出演したテレビCMを見ることができる。また、30分おきに「源平盛衰記」のダイジェストがテレビに映し出され、師匠の芸の一端に触れることができる。これが実に面白
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<dc:date>2015-05-21T12:16:34+09:00</dc:date>
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<title>5月15日　アヴィシャイ・コーエン・トリオ@ブルーノート東京</title>
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BNTに到着したのは開演15分前。席は完全に埋まっていて、すみっこの補助席のようなところに案内された。後方のカウンターの方を見ると、結構な数の立ち見客がいる。「世界のジャズ・シーンを牽引するアヴィシャイ・コーエン・トリオ」たいした人気だね。Avishai Cohen(b,vo)アヴィシャイ・コーエン（ベース、ヴォーカル）　Nitai Hershkovits(p)ニタイ・ハーシュコヴィッツ（ピアノ）　Daniel Dor(ds)ダニエル・ドール（ドラムス）学割がある公演だからなのか、客席には若い人
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<dc:date>2015-05-18T12:27:59+09:00</dc:date>
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<title>5月3日　ラ・フォル・ジュルネ＃215＠東京国際フォーラム</title>
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GWの恒例イベント、ラ・フォル・ジュルネ。昨年までは作曲家やその時代を特集するスタイルだったが、今年はスタイルがすっかり変わった。その年のテーマを決めて、テーマにそった楽曲を取り上げるのだという。そして今年のテーマは《パシオン》、情熱。タイムテーブルを眺めると、とても興味深く面白い。あれもこれも聴きに行きたいが、実際に聞けるプログラムは本当に限られてしまう。今回は、「恋する作曲家たち～ショパンの燃えさかる初恋」というプログラムを聞きに行った。モーツァルト：オペラ《ドン・ジョヴァンニ》 K.527
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<dc:date>2015-05-07T12:58:23+09:00</dc:date>
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<title>4月29日　東京都交響楽団＠東京芸術劇場</title>
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「作曲家の肖像」というシリーズ演奏会。今回のテーマは、北欧。スウェーデンのアルヴェーン、デンマークのニールセン、フィンランドのシベリウス、そしてノルウェーのグリーグという北欧の四人の作曲家を取り上げる。指揮者も北欧からやってくる。初来日のノルウェーの指揮者オードラン。 ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆アルヴェーン：祝典序曲 op.25 ニールセン：序曲《ヘリオス》 op.17 シベリウス：交響詩《
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<title>4月26日　アンティバラス＠ブルーノート東京</title>
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アンティバラスは、面白いオーケストラだ。サウンドの基調になっているのは、アフロビート。原始的でノリの良いビートにサルサやラテンのスパイスが加わって、洗練された雰囲気を作り出している。大人数のリズム隊が作り出す怒涛のリズムがすごい。ぐいぐい攻めてくる。力強く責めてくる。ダンスダンス！と叫びたてる。リズム隊を迎え撃つのが、4人のホーンセクション。かっこ良い。バリトンサックスとトロンボーンの分厚い低音が、このオーケストラの大きな魅力だ。そこにテナーサックスとトランペットがからんでくると、切れ味鋭いホー
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<dc:date>2015-04-27T12:27:00+09:00</dc:date>
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