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<title>ふたごのロケット日記</title>
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<description>ロケットのように走り回る双子の男の子の成長記録のはずが、最近は映画と本の感想が多めでございます</description>
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<title>６０分１本勝負</title>
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<![CDATA[ <p>デビルですよ、鬼ですよ、渡部篤朗さんですよ、外事警察ですよ。</p><p>「外事警察リミックス版」を見ました。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9221960" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">外事警察 [DVD]/渡部篤郎,石田ゆり子,尾野真千子<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41hxb3A6FqL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥11,970 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>「ケイゾク」のダークサイド真山ですよ。</p><p>奥さんどうですか、お嬢さんどうしますか。</p><p>もう、怖いのなんのって。怖いだけじゃなく魅力的なことこの上ないのですが、</p><p>子供に見せたら夢見ます。</p><br><p>土曜夜九時は寝かしつけの真っ最中か、寝かしつけて一緒に爆睡していることが</p><p>多く、放送当時は見れなかったので、DVDレンタル開始を鼻息荒くして待っていました。</p><br><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">DVDリリース直前に８９分リミックス版として放送するとのこと。</p><p style="MARGIN: 0px">よっ！NHK太っ腹！</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">１０時から放送だったので、リアルタイムで見れました。</p><p style="MARGIN: 0px">もう、期待にたがわぬ仕上がりでした。</p><p style="MARGIN: 0px">見てるこっちが息詰まるような緊張感。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">組織の非情、人間の業、裏切り、とパンドラの箱を開けたような暗黒面てんこもり。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">これはDVDをレンタルして、全話チェックしなければ！</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">１話６０分で全６話が６巻としてレンタル。・・・そうですか。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">「ハゲタカ」と同じスタイルです。しかも映像特典なし。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">「公共放送とはいえ、わしらも慈善事業じゃないけぇ」</p><p style="MARGIN: 0px">ということでしょうか。</p><p style="MARGIN: 0px"></p><p style="MARGIN: 0px">とはいえ、買いたいけれど、ボックスには手が出ませんよ（泣）。</p>
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<pubDate>Sat, 27 Mar 2010 11:56:13 +0900</pubDate>
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<title>サブマリン系</title>
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<![CDATA[ <p>潜水艦映画に続いて見たのは、こちらもある意味閉鎖空間もの。</p><br><p>入り口が誰にでも開放されている分、誰が入ってくるかわからないので</p><p>ある意味猜疑心に囚われた空間ともいえる巨大団地の持つ閉塞感、</p><p>その一室に妻として押し込められた女のうっ屈、</p><p>一瞬きらめいたものの虜になった者の妄執。</p><br><p>潜水艦よりはオープンなスペースのはずなのに、</p><p>何かに囚われ閉じ込められてる人の物語。</p><dl><dt>篠原哲雄監督作品「張り込み」です。 </dt><dt></dt><dt></dt><dt></dt><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9200137" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">張り込み [DVD]/若林しほ,小市慢太郎,堺雅人<br><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/blog/img/ucs/affiliate/common/no_image_affi_article.gif"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥3,990 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px"><br>商品画像がないのが残念です。 </dd><dd style="MARGIN: 0px"></dd><dd style="MARGIN: 0px">商品画像がないと成人向け作品のようですね。 </dd><dd style="MARGIN: 0px">もちろん違いますが。</dd><dd style="MARGIN: 0px"><br></dd><dd style="MARGIN: 0px">自殺者が相次ぐ団地の一室に、爆破事件の張り込みと言って刑事がやってきます。 </dd></dl><p>警察ということで、夫の帰りを待つ人妻スミレは部屋に通すのですが、この刑事、言動も傍若無人なら</p><p>スミレの飲みかけのビールを勝手に飲み干したりと、どうも尋常じゃない。</p><p>この男、本当に刑事なのか、とスミレは疑念を抱き始める…。</p><br><p>登場人物は基本的に、張り込みに来た刑事吉岡と、部屋の主スミレの二人だけです。</p><p>となると、演技力がないと７９分持たせられません。</p><p>追いつめられていく人妻を若林しほさんが、追いつめる刑事を小市慢太郎さんが好演しています。</p><p>あと堺雅人さんも出ています。若くてビックリ。</p><p>このころからすでに、一筋縄ではいかない役をさらっと演じてます。</p><br><p>小市慢太郎さんが出てきたとき、見たことがあるけど、誰だっけ、と思ってましたが途中で</p><p>だれか思い至りました。</p><p>「ハゲタカ」の栗山千明さん演じるニュースキャスターの上司でした。</p><p>「ハゲタカ」では知的で穏やかだが仕事には厳しいといった印象でしたが、</p><p>こっちの映画じゃ穏やかで丁寧だが傍若無人で狂気をはらんでました。</p><br><p>おっかない。</p><br><p>キレた男というよりは、ある意味切羽つまってしまってあらどうしよう的な、</p><p>自分で何をしているかわからなくなってる、その意味で哀れな男。</p><p>やってることが正常のラインを越えて変態レベルになっています。</p><p>小市さんが演じてると素敵に見えてしまうのも怖い。</p><p>素敵な変態なんて、ペガサスとか妖精みたいな想像上の生き物ですが。</p><br><p>若林しほさん演じる人妻も単なる被害者じゃないのです。</p><br><p>見ていくうちに、被害者／加害者の関係や</p><p>追いつめているもの／追いつめられているものの関係が危うくなって</p><p>ギリギリで保たれていた均衡が一気に崩れ、その下に流れる感情が</p><p>爆発していく様が暴力的でスリリングでした。</p><p>観客の想像力に任せている部分もあるいい脚本と演出だな、と思いました。</p><br><p>気持ちのいい話ではないのかもしれませんが、最後まで目が離せませんでした。</p><p>エンドクレジットに入る間もまた切れがよく、痺れました。</p><br><p>レンタル店で見かけたら是非。</p><p>７９分と短いですし、こういった映画もご覧になってはいかがでしょう。</p><br>
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<pubDate>Thu, 25 Mar 2010 16:22:04 +0900</pubDate>
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<title>潜望鏡でダンス</title>
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<![CDATA[ <p>DVDのレンタル、メインはツタヤなんですが、それだと借りられない作品も</p><p>たくさんあるので、ネットレンタルのぽすれんも利用しています。</p><br><p>ちょっとマニアックな作品も借りれるのがうれしい。</p><p>クローネンバーグの初期作品も借りれるかと思っていたら、なかったのが残念ですが。</p><br><p>それでも</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9176090" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">潜水艦イ-57降伏せず [DVD]/池部良,平田昭彦,三橋達也<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F3195KX09JZL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥4,725</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p>なんてのも借りられたりして。</p><br><p>妻武器（妻夫木と変換したら一発目がこれだった）くん主演の映画、</p><p>ローレライの原型となった潜水艦ものです。</p><p>１９５６年東宝作で、東宝の隠れた名作と言われているらしい。</p><br><p>いや全く。名作です。</p><br><p>太平洋戦争末期、潜水艦イー５７に参謀本部より</p><p>和平工作を有利に進めるため、亡国外交官を秘密裡にアフリカまで送り届けよ、</p><p>との密命がくだります。</p><p>池部良演じる艦長は、和平工作には不服ながらも、日本のためと</p><p>その命令を受け、出航する・・・。</p><br><p>話の筋は甘いところなんて微塵もなく、定められた運命に向かってひた走ります。</p><p>非情としかいいようがない筋運びです。</p><br><p>といってもエンタテイメント性も高いですよ。</p><br><p>円谷英二が特技監督で入っているので、戦闘シーンの迫力たるや凄い。</p><p>戦闘シーンもローテクの極みながら、白い航跡を描いて、</p><p>駆逐艦に魚雷が吸い込まれていくシーンなど、ローレライより手に汗握りました。</p><p>実物の潜水艦を使っての海上ロケ、駆逐艦からの水雷発射シーンなど、</p><p>本物が持つ迫力が映画にリアリティをもたらしています。</p><br><p>戦闘時に潜望鏡で状況を確認しつつ、艦長が指示を出すシーンでの</p><p>潜望鏡を使うときの動きは、大戦時に潜水艦に乗っていた方がアドバイスしているため、</p><p>ものすごくリアル。</p><p>それでいて、その動きは潜望鏡を使った華麗なダンスのようでした。</p><br><p>初代ゴジラを見たときも思ったのですが、実際戦争を経験している方が撮っているので、</p><p>ちょっとしたところにリアリティがあるんですよね。</p><p>それは戦場に行ったとか行かないとかではなく、無意味で圧倒的な暴力を</p><p>間近に見たものが知るものがそこにあるんですよ。</p><br><p>艦長以下、乗組員全員の運命を見届けたあと、観客の胸にはむなしさが残ります。</p><p>声高く反戦を叫ぶより、よっぽど胸に迫ります。</p><br><p>機会があったら是非どうぞ。</p><br>
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<pubDate>Tue, 23 Mar 2010 21:06:04 +0900</pubDate>
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<title>下ネタはむずかしい</title>
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<![CDATA[ <p>うっきくんの目も無事快方へ向かい、ほっと一安心。</p><p>それでも連休中は点眼薬しなければなりませんが。</p><br><br><p>ほっとしたところで映画でも。</p><br><br><p>邪な動機で映画を見てはいけません、ということなのでしょうか。</p><p>ハートロッカーにも出ていた、対物ライフル目当てで借りて後悔。</p><p><br></p><p><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9146732" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">スモーキン・エース [DVD]/ベン・アフレック.ジェイソン・ベイトマン.コモン.アンディ・ガルシア.アリシア・キーズ.レイ・...<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61%252Bnbqefc4L._SL160_.jpg"></a> </p><dl><dd style="MARGIN: 0px">￥3,800 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>周囲を煙に巻くマジシャンとそれに絡む人々の悲喜劇なんですがね、</p><p>登場人物いっぱい、台詞もいっぱい、銃もいっぱい。</p><p>意外な結末もあったりして。</p><br><p>でも、なんでどうしてこんなに爽快感がないの！</p><br><p>対物ライフルを向かいのビルからどっかん、どっかんの当りくらいでしょうか。</p><p>わくわくしたのは。<br></p><p>仕立てのいいスーツで決めたスタイリッシュな殺し屋だけど、弾丸はBB弾で</p><p>しゃべりは春日レベルの人を見てるような痛さ満点、出来は赤点な感じの映画でした。</p><br><p>殺し屋もFBIもその他の登場人物もみな個性的なのですが、個性的な人ばっかりなので</p><p>逆に単調になってしまってました。</p><p>まともな人間をそこの合間合間にいれないとその個性が引き立たないのです。</p><br><p>また、複数の登場人物の会話を聞いて観客が全容を知るようになっているのですが、</p><p>クライムアクションということで、悪党の会話が下ネタの比重かなり多めになっておりました。</p><p>下ネタ自体は嫌いじゃないですよ、私。</p><br><p>しかし下ネタは料理するのが難しい。</p><br><p>そのキャラクターたちの血肉となった言葉でなければ、その台詞は上滑りしてリアリティのなさを</p><p>露呈してしまうのです。</p><p>下ネタを上手にできたら、観客が思わず身を乗り出すような、吸引力のある作品になるのですが、</p><p>なかなか成功例は多くありません。</p><p>タランティーノ監督や三池監督は下ネタを違和感なく使え、悪党たちがいる現場にあたかも観客が</p><p>いるような臨場感を持たせられるのですが、あとはなかなか・・・。</p><br><p>脚本家や監督の耳が相当良くないと自然にできない、高等テクニックなんですよね。</p><br><p>しかしオシャレ系クライムアクション（の失敗作）を見たときはどうしてこんなに腹立つのだろうか。</p><p>竹内力や、セガール映画は笑って許せるのに。</p><p>見た後脱力しすぎて拳を固めようがない、ってこともあるけれど。</p><br><p>自分が根本的におしゃれの対極にいるタイプだからなのかな。</p><p>え、嫉妬！？ルサンチマン！うそ！</p><p>それは冗談として、オシャレでスタイリッシュであり、内容も伴ってればいいけれど、</p><p>そうでない場合、結局そこに小手先で作った感じがありありと出てしまうからなんだろう。<br></p><br><p>奇しくも、下ネタについて考えこんでしまったDVDの予告編にあった映画も下ネタ満載のものでして、</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9146731" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ラブデス プレミアム・エディション [DVD]/武田真治;NorA;船越英一郎;大友康平;寺島進;池内博之;六平直政;北見敏之;IZAM;杉本 彩<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F610puj02CwL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥4,935 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>船越英一朗が変態を演じているのですが、女性をぶつとかそういったことの愛好家タイプの役で</p><p>卑猥な言葉を大声で怒鳴っておられました。</p><br><p>その他のキャラクターたちの台詞にもまた、「いんけい」という言葉のあらゆるヴァリエーションが</p><p>に出てくるので、全体として下ネタ大目の作品なのでしょう。<br></p><p>予告編で見た限りですが、この映画も先ほどの作品のように血肉から出た言葉じゃない</p><p>感じがぬぐえず、役者が台詞を言わされているようにしか感じられないのです。</p><p><br>そうすると、いくら名優が出ていても、チープなお芝居に見えてしまう。</p><p>もったいないです。予告編だけで、このもったいない感。</p><p>本来なら本編を見た後で書くべきなのでしょうが、今はそんな勇気のない弱気なわたし。</p><br><br><p>個人的な意見ですが、船越さんはキレた悪役より、陰湿な変態の方が似合いそうです。</p><p>老舗テーラーメイドのスーツを着込んだ紳士的な語り口のド変態、いかがでしょう。</p><p>足フェチとかその辺で。</p><p>私は見てみたい。</p>
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<pubDate>Sun, 21 Mar 2010 16:01:21 +0900</pubDate>
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<title>ドキドキする</title>
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<![CDATA[ <p>うっきくんが、昨夜から目やにがひどく、今朝は目の周りがびっしり目やに状態＆</p><p>うっすら充血となりまして、今日は幼稚園も休みだったので速攻で病院に行ってきました。</p><br><p>ま、単なる結膜炎で、目薬もらっておしまい、のつもりでいたら、</p><p>「黒目まで来てるねえ・・・。気になるから明日来て」</p><p>ということで明日も行くことになりました。</p><br><p>黒目に来てると、結膜炎よりもやっかいな炎症になるらしく、</p><p>ひどい場合は視力低下もまねくらしい。</p><p>って昨日の今日でこんなになるのかい。侮れないぜ、結膜炎。</p><p>目やにぐらいだから、様子見てようか～、なんてことをせずに良かった。</p><br><p>しかしそれがわかっても、うちで出来るのは目薬をさすことだけ。</p><p>ノミの心臓のわたくし、なんか今日はドキドキバクバクでございます。</p><p>薬よ効いてくれ～！</p>
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<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 12:49:44 +0900</pubDate>
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<title>役者魂</title>
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<![CDATA[ <p>「体当たりの」、とか「体を張った」という枕詞がつく演技というと、</p><p>だいたいが女優さんのハードな濡れ場と相場がきまってます。</p><br><p>男優さんが前張りを必死にガムテープでつけてお尻をさらしたシーンとか</p><p>（事後処理を考えると大変痛そうだ）、走行中のバス上での格闘とか、</p><p>電車から飛び移るとか、の命がけ（とそれくらい痛そうな）の大変なシーンより</p><p>女が裸になるシーンの方が大きく「体を張った」とフィーチャーされますよね。</p><p>女性の裸の方がきれいだし、目も行くし仕方がないと言えば仕方がない。</p><br><p>邦画でよく言われる、体を張った濡れ場といえば思い浮かぶのは五社監督。</p><p>友近の持ちネタとして最近また監督の名を耳にすることが増えました。</p><p>五社監督といえば、「吉原炎上」、吉原炎上といえば</p><p>西川峰子（現：仁志川峰子）をイメージする方も多いのではないでしょうか。</p><br><p>いやもう、こってりコテコテでげっぷがでそうな程この映画の彼女は濃いのですが、</p><p>もういやらしいとは別次元での存在でした。</p><p>五社監督はハードなシーンも要求しますが、やはり職人気質の監督なのか、</p><p>女優さんを大変美しく撮る方です。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9072291" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">吉原炎上 [DVD]/名取裕子,かたせ梨乃,根津甚八<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F2114Z9GB3AL._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥4,725</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><br><p>ハードなからみがあっても、美しく撮られるなら女優として本望なものなのかもしれません。</p><br><p>その対極にあるのが、裸体の自然主義的表現というか、美しく見せる計算も</p><p>一切なくただ、ポーンと撮影された裸体でしょう。</p><br><p>そんな裸体がたくさん出てきてびっくらこいたのがこちら。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=9072290" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">コンフェッティ/仰天!結婚コンテスト [DVD]/マーティン・フリーマン,ジェシカ・スティーヴンソン<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51tH9lI6Z5L._SL160_.jpg"></a></dt><dd style="MARGIN: 0px">￥1,490</dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp</dd></dl><p>３組のカップルがそれぞれ個性的な結婚式を挙げ、審査を受け優勝したカップルには</p><p>一軒家を贈呈するというコンテストをフェイクドキュメンタリー方式で撮ったイギリスのコメディです。</p><br><p>３組のカップルのうち、１組がナチュラリスト、つまり常にすっぽんぽんで生活するコミュニティ</p><p>に属する人たちで、ウェディングプランナーとカメラクルーが打ち合わせのために</p><p>そこに行って仰天するシーンで、こっちも仰天。<br></p><p>裸裸裸。それもアメリカのリゾートもののドラマに出てきそうな、筋骨隆々、豊満で張りのある</p><p>体、小麦色に焼けた肌といったものの対極にある裸です。</p><br><p>脂肪と皮膚とが表層雪崩を起こしたような、たるみきった体型に、しみとそばかすが浮いた</p><p>生白い体。身も蓋もない裸体です。それがいっぱい。自転車のったり（全裸で）、</p><p>バドミントンしたり（全裸で）、卓球したり（以下略）、お茶したり（同上）。</p><br><p>あまりのことに笑うと同時に、ふと考え込んでしまいました。</p><br><p>美しく撮られないのに、すっぽんぽんになれるって、すごい役者魂なのでは・・・。と。</p><p>これこそがプロの仕事だ！と変なところで感動。</p><br><p>映画はイギリスらしくシニカルな笑いと、マーティン・フリーマンの顔芸が楽しい映画でございました。</p><p>この映画のベストカップルがどう見てもウェディングプランナーのゲイのカップル、というのも</p><p>皮肉が利いていてまたイギリスらしい。</p>
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<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 22:39:57 +0900</pubDate>
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<title>悲しい３月</title>
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<![CDATA[ <p><span style="FONT-SIZE: 9pt">３月いっぱいで、ニュースリアルタイムが終わってしまいます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">それは、笛吹近野コンビをもう目にすることができないということ。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">高嶋ちさ子さんのお父さんが、雨の中ひとりでとぼとぼ（と見えたらしい）<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">歩く近野さんがほっておけず、初対面なのにいきなり自分の車にのせて<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">駅まで送って行った話は有名です。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">１８０オーバーの長身で、精悍な容貌にもかかわらず、赤の他人にそう思わせる人はそういません。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">高嶋ちさ子さんのお父さんの強引さ（娘さんから想像するに、相当強引そうだ）に負けて、<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">つい、乗ってしまったそうです。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">そのことを笛吹さんに話して、「知らない人の車に乗っちゃだめでしょ。安全管理がなってない」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">といたく怒られたそうです。お姉ちゃんに怒られる弟のようだ。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">年上の女性に逆らえない、強く言われると断れない（実際姉がいるらしい）<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">典型的な姉がいる弟体質。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">趣味、アイロンがけ、スイーツ好き（好物、パフェ。ひとりでも食べに行くらしいです）、<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">鉄道好きで、ブログ上には記念切符コレクションも登場してます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">先日放送分では子供の運動会を撮るには大きな個人所有の一眼レフも登場してました。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">それに対して屋台骨として番組を支える笛吹さん、気の強いしっかり者のお姉さんのようです。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">対照的な二人のコンビがなかなか楽しかった、リアルタイムが終わってしまう。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">さびしいことです。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">終わる前に、もう一度ヨネスケさんと近野さんのコンビでの「突撃リアル隣の晩御飯」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">が見たかった…（涙）。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">できれば下町でのロケで、強引なおばちゃんたちにたじたじになる近野さんが見たかった…。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">しかも<span lang="EN-US">NHK</span>の麿こと、お昼のニュース担当の登坂さんも札幌に異動してしまう。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">主婦のひそかな楽しみである、キャスターウォッチングの対象が減ってしまう。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">ううう、寂しい。</span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt"><br></span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt">夫に話したら「それで？」で終了した話題でした。</span></p><p><span style="FONT-SIZE: 9pt" lang="EN-US"><br></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/112-3/entry-10481665540.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 16:40:58 +0900</pubDate>
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<title>おぱぃばれー</title>
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<![CDATA[ <p>幼稚園から帰ってきて、二人がむふむふ笑いながら</p><p>「おかしゃん、おっぱいばれーって知ってる？」</p><p>と聞いてきました。</p><p>幼稚園で流行っているようです。</p><p>やはりポイントはおっぱいなんでしょうね。</p><p>むふむふしながら話すところから、ちょっと大人びた単語を使っている</p><p>自覚があるようで、なかなか面白いものです。</p><p>４歳児のちょっと背伸びしてる感はカワユスです。</p><br><p>「おっぱいばれーかじやん見たの？」と聞くと</p><p>かじ「みたよ」</p><p>「どんなだった？」と聞くと</p><p>「面白かったよ」とのこと。</p><p>もちろん映画を見に行ってません。</p><p>幼稚園でおっぱいばれーごっこが流行ってるのでしょうか。</p><p>気になります。</p><br><p>この会話が終わってしばらくすると、また</p><p>うっきから「おかしゃん、おっぱいばれーって知ってる？」</p><p>がはじまるのです。相当好きらしい。</p><br><p>ちなみに、フランス語風に「おぱぃばれー」というとかじやんの</p><p>モノマネになります。</p><p>ってどんな風よ、って話ですが。</p>
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<link>https://ameblo.jp/112-3/entry-10478688684.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 23:30:50 +0900</pubDate>
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<title>マイケル・マドセンの背中と崩れた豆腐</title>
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<![CDATA[ <p>映画などを見ていて、あちゃー、と思う瞬間があります。</p><p>登場人物が自分の心をわかりやすく全て台詞にして語ってくるシーンです。</p><p><br>語り倒すにしても、ドストエフスキーの「地下室の手記」の</p><p>語り手のように、自意識過剰でも自己批判と悔恨と恥辱と全てへの憎悪とを</p><p>持ち合わせたものならともかく、着地点が心の傷だったりして、</p><p>なんだ結局慰められたいのか、観客はあんたのセラピストじゃないんだが、</p><p>と思ってしらけてしまうのです。</p><br><p>語ることより、語られないことのほうが逆に見ている側の印象に残ると思うのです。</p><p>レザボアドッグスの有名な拷問シーンでも、一番残虐な耳を切り落とす</p><p>シーンは、マイケル・マドセンの背中に隠れて見えません。</p><p>その時BGMのボリュームが上がり、その向こうから耳を切り落とされよう</p><p>とする警官の絶叫がこだまするのです。</p><p>聞こえないはずなのに、ナイフで耳をゴリゴリ切り落とす音が聞こえるようでした。<br></p><br><p>「ぐるりのこと」では主人公の奥さんがとある事件をきっかけに</p><p>長く心が暗闇をさ迷うことになります。</p><p>精神的にじょじょに綻びはじめていくところから丹念に描かれていますが、</p><p>台詞で自分の心の奥にあるものをはっきりとは示しません。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8990133" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ぐるりのこと。 [DVD]/木村多江,リリー・フランキー,倍賞美津子<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41PKyZZmdVL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥5,040 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>代わりに、食べ物がそれをあらわすものとして象徴的使われています。</p><br><p>床に落ちて崩れた豆腐。研ぎかけて撒き散らかされた生米。</p><p>日常良く食べる物が、少し違う形で提示される瞬間に観客に与えるショック。</p><p>もがき苦しみながら、闇の中から這い出ることのできない葛藤は</p><p>延々と魚のフライを揚げ続ける背中に垣間見えます。</p><p>苦しむ妻を見守るリリーフランキー演じる夫も多くの言葉を投げかけず、</p><p>そっと寄り添うのです。</p><p><br>何がどうしてこうなった、的な説明台詞はジャンプ漫画の技の解説と</p><p>ホラー映画でゾンビがよみがえる理由だけで結構です。</p><p>ほかにほのめかす方法はたくさんあるのではないかな～、</p><p>とヴァイブレータを見ながら思った次第です。</p><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8990132" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ヴァイブレータ スペシャル・エディション [DVD]/寺島しのぶ,大森南朋,田口トモロヲ<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F212AVQ9PkOL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥2,380 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>映画に入っていけませんでした…。</p><p>廣木浩一監督です。そういえばこの監督の「君といつまでも」も合わなかったな…。<br>この手の映画と相性がどうも悪いらしい。</p>
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<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 21:55:46 +0900</pubDate>
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<title>遠い日の花火でもいい</title>
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<![CDATA[ 上質な映画を見たような気分になったこちらのCM。<br><br><object width="384" height="313"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lGEx_OzV-dA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="https://www.youtube.com/v/lGEx_OzV-dA&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" width="384" height="313" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></object><br><br>恋というものが遠く離れたところへ行ったと思っている人々のところに<br>不意打ちのように現れる瞬間を描いてて、昔このCMのシリーズ見るのが好きでした。<br>こんな風に言われたら、心の奥を鷲掴みされますよ。<br>しかも大森南朋ですよ。奥さん。<br><br>でも本当のところ、こんな感じで遠い花火のように感じるくらいがいいのかもしれません。<br><br>打ち上げ花火を連射しまくり、挙句の果て愛人９人。<br><br>「黒い十人の女」の船越英二です。船越英一郎のお父さんです。<br><br>市川崑監督のスタイリッシュな映像、和田夏十の緊張感漂う脚本、<br>妻の中に潜む、夫への愛憎と愛人への優越感、そして女としての打算を表現した山本富士子の怪演、<br>そこだけフランス映画の香り漂う岸恵子の快演、今と声が違う上にコケティッシュな中村玉緒、<br>ねむの木学園の園長になる前の宮木まり子等の演技バトルと見どころは満載なのですが、<br>特筆すべきは船越英二の信じられない軽さ。<br><br>軽いったらありゃしませんよ。<br>空気より軽い男を好演してます。<br><br>妻に問われて答えた、愛人を９人こさえた理由が、「雨降ってたから傘を借りたらなんとなく」<br>「番組がうまくいかなくて慰めてたらなんとなく」。<br>そんなこんなで９人ですよ。未遂含めりゃ１０人ですよ。<br>外見がよく、ギャルのような感性で、小学生以上の考えてなさ。<br>そして、アンタッチャブルの山崎さんを彷彿とさせる適当さ。<br>恐ろしい。<br><br>そんな恐ろしい男をさらっと、しかも品を持たせて演じる船越英二の凄さ。<br>こういう役にリアリティを持たせるのは人間らしい葛藤が少ない役なので逆に<br>難しいと思うのですが、洒脱で呼吸するように女を口説ける男を嫌みなく演じてます。<br><br>ホント、災害レベルの危険な男です。<br>そんな男なのに離れられない魅力があるので始末が悪い。<br>そりゃ愛人含めて１０人の女から暗殺計画たてられるわけですよ。<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=8955604" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">黒い十人の女 [DVD]/船越英二,山本富士子,岸恵子<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21KEg94QIcL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,990<br>Amazon.co.jp<br><br>エンディングの罰ゲームくらっちまった感漂う、岸恵子のアンニュイな表情がまた素敵。
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<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 07:03:54 +0900</pubDate>
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