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<title>龍の毎週つまみ読み　書評</title>
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<description>一週一冊。ジャンルで多いのは、ビジネス、文芸、歴史、教養、社会、時々ミステリー。読んだことのない本でも、&quot;つまみ読み&quot;した感じになります。フレーズどんどん使ってください。</description>
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<title>「儲かる会社」の財務諸表</title>
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久しぶりの休日。午後はジムへ。2㎏増量（汗）今日の一冊。「儲かる会社」の財務諸表 48の実例で身につく経営力・会計力 (光文社新書)/光文社￥929Amazon.co.jp財務諸表の読み方を比較的簡単に、教えてくれる本。各種業界を代表する企業の実際の財務諸表を基に、その会社や業界がどのような状況になっているかを数字面から解説しています。財務諸表の話はもちろん、そこから読み取れるこれからの戦略なども紹介されており、読み物としてもおもしろいです。財務諸表の解説は、従来通りのものもありますが、「比例縮
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<dc:date>2016-03-13T21:38:23+09:00</dc:date>
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<title>世界史の極意</title>
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今日は仕事でした。というか毎日です。次の休みは20日。今日の一冊。世界史の極意 (NHK出版新書 451)/NHK出版￥842Amazon.co.jp文筆家という肩書だけあって、たくさんの本を出版している佐藤優氏。その頭の良さと、人を引き込む文章力はかなりのものです。本書は、世界史を通して現代の世界がどうしてこのような形になったかを教えてくれるものです。歴史の内容としては、世界史を専門にしている人からみれば初歩のお話ばかりだと思いますが、「現代とのつながり」をキーワードとして書かれていることが特
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<dc:date>2016-03-06T21:41:17+09:00</dc:date>
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<title>決戦！関ケ原</title>
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本日も業務。これからは出版企画の見直し。仕事漬けなので、好きな歴史小説。今日の一冊。決戦!関ヶ原/講談社￥1,728Amazon.co.jp決戦！シリーズ。本能寺に続いては関ケ原。7編が収録されています。関ケ原というと、「裏切り」というドラマチックな展開があり作品の題材としては使いつくされた感があります。本書の中にも、従来からあるストーリー展開のものがいくつかあります。その中でも個人的に好きなのは、冲方丁の小早川秀秋の目線を通して描かれた関ケ原。従来からある優柔不断な秀秋像を一変させるストーリー
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<dc:date>2016-02-28T21:47:35+09:00</dc:date>
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<title>国を蹴った男</title>
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仕事中。今月の講演は先週で終わり。来月は締め切り、講演、出張、締め切り。今日の一冊。国を蹴った男 (講談社文庫)/講談社￥788Amazon.co.jp休みが取れないので、読書は短編に限ります。伊東さんの歴史短編集です。戦国時代の武将などを主役として、珠玉の6篇。どの作品もそれなりの落ちがあって楽しめます。個人的に好きなのは、本のタイトルにもある「国を蹴った男」。主人公は今川氏真。義元が桶狭間で信長にうたれた後、歴史の表舞台から去った今川家。小説なのでフィクションと理解しつつも、今川家が滅んだ理
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<dc:date>2016-02-21T21:24:01+09:00</dc:date>
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<title>決戦！本能寺</title>
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今日も仕事。なかなか終わりが見えない。毎年のことですが、疲れが溜まる一方。今日の一冊。決戦!本能寺/講談社￥1,728Amazon.co.jp決戦！シリーズ。本能寺の変を7人の人気歴史作家が描きます。短編7編は、本能寺の変にかかわる武将など事件の関係者たちのそれぞれの目線から書かれていて興味深いです。本能寺の変は、その真相がいまだにわかっていないため、作家たちが想像力を使って、その事件の真相や裏の事情を紹介していきます。個人的には冲方丁氏の明智光秀を主人公として短編が好きです。主君と家臣の愛憎の
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<dc:date>2016-02-14T21:48:40+09:00</dc:date>
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<title>毛沢東</title>
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土曜、日曜と講師。そこそこ好評だったようです。眠い。今日の一冊。毛沢東 日本軍と共謀した男 (新潮新書)/新潮社￥886Amazon.co.jp敵の敵は味方。現在の共産党一党支配体制を築いた毛沢東の真の敵は日本軍ではなく国民党でした。毛沢東時代には、過去の日本の植民地支配に対して寛容だった理由もそこにあります。「日本軍の進攻に感謝する」毛沢東の言葉です。本書は、毛沢東が日本軍といかに協調しつつ、または極力戦闘を避けつつ、国民党の力を削っていったかを歴史的な事実から追っていきます。権力をつかむため
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<dc:date>2016-02-07T21:54:21+09:00</dc:date>
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<title>あの戦争と日本人</title>
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1月最後の日曜日。2月からは休みなしです。氷割りして腕が痛い。今日の一冊。あの戦争と日本人 (文春文庫)/文藝春秋￥724Amazon.co.jpあの戦争とは、太平洋戦争のことです。作者は半藤一利さん。主に昭和史、特に戦争に至った経緯を歴史的に紐解いていきます。昭和史の”芽”は幕末にあり、という通り「統帥権」という存在がいかに無責任な戦争を引き起こしたかについて説明されています。天皇の軍隊とされながらも、実権はどこらあるのかがあいまい。本書は幕末から日露戦争と歴史的な背景を追いながら、日本人のあ
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<title>分かりやすい「所得税法」の授業</title>
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明日から出張。飛行機大丈夫かな？朝一便なので、早起きせねば。今日の一冊。弁護士が教える分かりやすい「所得税法」の授業 (光文社新書)/光文社￥1,015Amazon.co.jp「弁護士が教える」シリーズの所得税編。所得税は、税法でも大きな科目ですが、それを新書でまとめています。限られた分量の中、論ずるべき点はほぼ網羅されており、しかも、初心者でも理解しやすい内容となっています。内容で特記すべきは、司法試験の租税法のところも意識しているということ。著者の木山氏は青山学院でも教えており、その経験から
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<title>司馬遼太郎が描かなった幕末</title>
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週末に飲み会がないと体に優しい。のんびり。原稿書きなど。今日の一冊。司馬遼太郎が描かなかった幕末　松陰・龍馬・晋作の実像 (集英社新書)/集英社￥価格不明Amazon.co.jp司馬遼太郎の「竜馬がゆく」「世に棲む日日」「街道をゆく」など、幕末を描いた作品群。多くの日本人にとって、維新を成し遂げた英雄たちを知るきっかけとなった作品ばかりです。本書は、それらの作品が小説の枠を超え、歴史的事実として受け入れられている現状に警鐘をならし、正しい歴史をみることを訴えているものです。坂本龍馬、高杉晋作、吉
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<title>評価と贈与の経済学</title>
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先週末から出張。体調不良でしたが、やや回復。明日から通常営業。今日の一冊。評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)/徳間書店￥1,028Amazon.co.jpタイトルに「経済学」とついているものの、経済学というより社会学的な要素が強いです。本書は「街場の～論」でも有名な大学教授の内田樹さんと評論家の岡田斗司夫さんの対談形式で、現代社会の特徴や問題点、将来像などを考えていきます。第一章では「イワシ化」する社会として、ある命題に対してネットなどの影響により、その命題に興味がない人でも一定の方向に世論が
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