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<title>ちぐりすのクラフト迷走記</title>
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<description>プラモデルやガレージキット・レザークラフトなどクラフト系が好きです。どれも工具や材料や資料など始めてみるのに知る事が多いものばかりです。少しでも興味を持たれた方の助けになれば…と思います。</description>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-30 切り出しスティックを使ってみる</title>
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<![CDATA[ 前回作った切り出しスティックを使ってみます。<br>今まで使ってきた切り出しソフトではこのような形で持つ事を前提として切り出す大きさを決めました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/a1/92/j/o0720040513084716282.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/a1/92/j/o0720040513084716282.jpg" width="400" height="225"></a><br>親指と中指で挟み、人指し指で先端を支えるという持ち方です。切り出しスティックではこのような持ち方以外に…。<br>親指と人指し指で挟んでスティックを横持ちし、はみ出させた部分でやするような使い方や、<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/52/91/j/o0640036013084716287.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/52/91/j/o0640036013084716287.jpg" width="400" height="225"></a><br>スティックの両端を親指と人指し指の腹で支え、ヤスリの中央部分で曲面を優しく削る事もできます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/f1/7a/j/o0640036013084716291.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/f1/7a/j/o0640036013084716291.jpg" width="400" height="225"></a><br>試してみた感触では、指の腹で支え曲面を削るような使い方をする場合は、あて材はやはりプラ素材の方が折れにくいという事。<br>また、スポンジテープをあて材に貼り付けている構造から若干耐水ペーパー側に反りやすく、幅が狭い方がそれが顕著である事からあて材にスポンジテープと耐水ペーパーを貼り付けたシート状で保管しておき、使う前に使用幅にカットする方が良いようです。<br>ヤスリとしての耐久力は切り出しソフト幅8mmに対して幅が狭くなる分、面積も減っているので削りにくくなる・加工ツールとして型崩れしていくという両面で使い捨て感が強くなります。<br>切り出しソフト同様に削れにくくなった部分はカットして使えます。<br>戦車ベースには内側に細かいバリやパーティングラインがある小物部品があります。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/69/41/j/o0640036013084716299.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/01/14330286/69/41/j/o0640036013084716299.jpg" width="400" height="225"></a><br>中抜けしている所で赤くポイントしている箇所がそれですが、切り出しソフトでは厚み的に入らなかった所。<br>このような箇所も切り出しスティックでは処理する事ができます。<br><br>金属製の細い針ヤスリというものもありますが、このパーツひとつの為にそれを購入するのは割高です。<br><br>次回は5名のキャラの頭部パーツの加工ボイントなどの紹介をしていきます。
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<link>https://ameblo.jp/14330286/entry-11933177146.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Oct 2014 22:48:43 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-29　新たな自作ヤスリの考察</title>
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<![CDATA[ 前回の投稿からだいぶ間があいてしまいました。<br>実際のキット製作は投稿している内容より進んでいるのですが、この後のフィギュアパーツ整形の後の塗装関係で発売元のボークスに確認する事が幾つかあって…。<br>それは後の回にて詳しく説明します。<br><br>今回はフィギュアパーツの髪や腕・胴体の衣服のシワの部分を磨く事を考察します。<br>パーティングラインの処理は腕や胴体よりも先にまず頭部に手をつけたい所です。<br><br>切り出しソフトの横幅は約8mm。厚みは5mm。<br>パーツを加工するツールはしっかりと処理する先が見えるサイズの物が好ましいのです。<br>髪形ショートの優花里やみほの頭部パーツや直径約10mm。切り出しソフトではやっぱり大きすぎるのです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/a6/d9/j/o0640036013081634920.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/a6/d9/j/o0640036013081634920.jpg" width="400" height="225"></a><br>もっと全体的に薄く、幅も前の回の膝裏処理に使えそうなヤスリが欲しい。しかもフィギュアパーツに使うものだからあて材の固いものでなくソフトタイプで…。<br><br>ヤスリスティックの様に加工ツールとして販売されているものにはないので実は暫く自作する材料を見繕っていました。<br>材料探しのメインとなるのはヤスリ下のソフト材なのですが、丁度良いものがありました。<br>キッチンやお風呂でタオルなどを掛ける壁付けハンガーに使われているクッション性のあるスポンジ材の両面テープ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/18/3b/j/o0640036013081634933.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/18/3b/j/o0640036013081634933.jpg" width="400" height="225"></a><br>厚みは約1mmです。文具も扱っている書店で見つけましたがLOFTにもありましたしハンズやホームセンターにもあるかもしれません。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/ac/9e/j/o0640036013081634955.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/ac/9e/j/o0640036013081634955.jpg" width="400" height="225"></a><br><a href="http://www.nichiban.co.jp/stationery/nt_sponge/index.html">スポンジタイプ ナイスタック</a><br>大きい巻き径のものもありましたがとりあえず小巻きを購入。<br><br>次は芯材となるものを探すのですが、必要な性能は薄く・しなやかで・固く・水に強いというもの。耐水ペーパーを使うので水研ぎができるものが良いです。<br>キットを購入した方が持つものとしてこのキットが梱包されているプラ素材を使ってみる事にしました。<br>（若干固さは落ちますが、電車で使うプリペイドカードでも代用できます。）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/e8/a7/j/o0360064013081634978.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/e8/a7/j/o0360064013081634978.jpg" width="360" height="640"></a><br>フタの部分を切りとって使います。<br>切り出したプラ材の幅は8cm。手持ちするには適度な長さです。<br>芯材の面積重視なので先にスポンジテープをプラ材に貼り込みます。<br>貼り終えたらしなりを確認。いい感じです。<br>で、貼った面積より多少大きいサイズの耐水ペーパーを用意し、貼り付け。余白をカットします。<br>貼り付ける耐水ペーパーは片面のみ。両面だと厚みもアップしますし膝裏などの処理をする時予期しない部分を擦ってしまう可能性もあるからです。<br><br>好みの幅にカットしていくのですがこの時はプラ材の面を下にして耐水ペーパー面に定規をあて、カッターを入れます。<br>プラ材側からカットするのは定規が滑りうまくカットできそうにないのが想定できたので却下。<br>ケガしそうです。<br>幅1mmを目安にカットしてみました。<br><br>1mm以下の幅のカッティングも挑戦してみましたが、カット自体も難しく、スポンジテープの厚み1mmに対して形状を維持できませんでした。<br><br>出来上がったのがこちら。<br>切り出し…スティックとでも名付けましょうか。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/f4/74/j/o0640036013081635011.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140929/03/14330286/f4/74/j/o0640036013081635011.jpg" width="400" height="225"></a><br>幅1mmの物の他に2mmタイプも切り出してみました。プリペイドカード利用のものは絵柄印刷面にスポンジテープを貼っています。<br>使い方は次回に。<br><br>実はこのキットに関する組立説明書内でのパーツ整形は戦車ベースに対してのもののみ。フィギュアパーツに関しては一切記述がないのです。<br>フィギュアパーツメインのキットでその体勢はメーカーとしてまずいだろ…とは思うのですが。<br>ですので切り出しソフトから続く処理の説明は僕の試行錯誤によるものなのです。<br><br>それではまた次回～。<br><br><font color="#9443fb">収支報告-14</font><br><font color="#9443fb">・スポンジタイプ ナイスタック（￥280）</font><br><br><font color="#9443fb">合計（￥15,331）</font>
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<pubDate>Sun, 28 Sep 2014 22:58:26 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-28 切り出しソフトでの表面処理-2</title>
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<![CDATA[ 工具や材料などを買い揃えていくと、以外とかさばります。一括して保管するのに便利なのが靴を買った時に付いてくる紙箱。<br>容量は内寸で32cmくらい・高さ10cmちょっとはありますから、物ごとにサイズが違う模型材料を収めるのにぴったりですよ。<br>100均ショップでも（さすがに100円ではないでしょうが）シューズボックスとして透明ケース状のものが販売されています。<br><br>さて、前回に続き、切り出しソフトでフィギュアパーツの表面処理を進めていきます。<br>パーティングライン消しを主とする表面処理は一度には出来ないので、新たに組み立て図の記入用コピーを用意し、パーティングライン消しが済んだ場所を書き込んでいきます。<br>パーツ図の縁をパーツ上下に見立ててこんな感じで…。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/14/14330286/4b/30/j/o0640036013073482229.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/14/14330286/4b/30/j/o0640036013073482229.jpg" width="400" height="225"></a><br>こうしておく事で作業を中断した場合でも処理漏れを防げます。<br><br>もものパーティングラインを処理する時はパーティングライン直上だけを削っていくとその箇所のみが削れていくので、ライン直上の処理に加え、ライン周囲にも切り出しソフトを心持ち斜めに当てておきましょう。<br>ももの形状を崩す事なく仕上げられます。<br><br>全体の足パーツのパーティングライン消しが終わったら次に生足部分の内もも・外ももの面も切り出しソフトで磨いておきましょう。<br><br>内ももに関しては組合わせ用の窪みが設けられているパーツもありますので、処理には注意が必要です。<br>組合わせの為の窪みと認識しないで窪みがなくなるまで削ってしまうと、ももの形状が痩せたようになってしまいますし組み立てにも影響します。<br>内もも・外ももの処理はこんな感じで処理状況を記入。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/14/14330286/fc/95/j/o0640036013073482272.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/14/14330286/fc/95/j/o0640036013073482272.jpg" width="400" height="225"></a><br>足パーツ（もも）の処理が終わったら胴体にも目を向けてみましょう。<br>胴体のパーティングラインは肩口から脇へ～横腹を通ってスカートへ抜けるようにあります。<br>肩口のパーティングラインは目立つので残らないようにしっかり処理しましょう。<br>肩口のパーティングライン処理はその殆んどが髪で隠れてしまい、左肩口くらいしか露出しない沙織のパーツから始めるのがオススメです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140921/14/14330286/29/98/j/o0640036013073482307.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140921/14/14330286/29/98/j/o0640036013073482307.jpg" width="400" height="225"></a><br>処理の要領はももと同じように…。<br><br>スカートに走るパーティングラインも切り出しソフトで消せるものも多いです。<br>ヒダに沿って切り出しソフトを動かし、処理が終わったらこちらもメモ書きしておきます。<br><br>問題は脇腹なのですが、セーラー服は左右脇腹に縫い目があります。<br>キットのパーツには縫い目も彫り込まれているのですが、パーティングラインは縫い目に寄り添うように走っているので見つけてみましょう。<br>パーツの角度を変えてもパーティングラインが見えてこない場合は縫い目の上か（かなり近い位置か）或いはラインが浅くて見えづらい場合か…です。切り出しソフトでは脇腹のパーティングラインは処理できないので、見つけた事柄を形状チェック側のコピー紙の方に新たに書き込んでおきます。<br>
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<pubDate>Thu, 18 Sep 2014 17:00:18 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-27　切り出しソフトでの表面処理-1</title>
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<![CDATA[ このブログを投稿当初から御覧になっている方へ～。<br>第17回の離型剤落としの所に離型剤落としを行ったらそれまで使っていた袋から新しい物に交換する記述を追加しました。<br><br>前回で作った切り出しソフトを使って、フィギュアの足パーツを中心にパーティングラインの処理を始めていきます。<br><br>足パーツで処理すべきパーティングラインはこういった箇所にあります。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/e9/6c/j/o0640036013070600251.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/e9/6c/j/o0640036013070600251.jpg" width="400" height="225"></a><br>パーティングラインはパーツの前面と後ろにパーツを左右に切り分けるかの様に走っています。<br>今までの作業で何度かパーツに触れ、袋から出し入れする事で周囲の埃などを巻き込んでパーティングライン自体を見分け易くなっています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/ff/d9/j/o0640036013070600395.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/ff/d9/j/o0640036013070600395.jpg" width="400" height="225"></a><br>上の画像のようにパーティングラインと交差するように、切り出しソフトをあまり力を入れず押すように動かしてパーツ面を削っていきます。<br><br>この作業では最初にパーツの形状チェックを行った際のメモ書きを参照し、進めていきます。<br><br>まず、形状チェック時に発見した足パーツまわりのサブゲートを削り落としていきます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/85/97/j/o0360064013070600452.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/85/97/j/o0360064013070600452.jpg" width="360" height="640"></a><br>黒刃カッターでサブゲートを多少残すように切除し、切り出しソフトで残った部分を周囲のラインとつながるように削って整えていきます。<br>カッターでごっそりと切ってしまうとその部分がえぐれたようになってしまうので注意。<br><br>サブゲートの処理が1箇所終わったら書き込んだメモに済みマークを入れます。<br>こうしておく事で、サブゲートの処理漏れが防げます。<br>先にサブゲート処理を各キャラごとに行い、済ませてしまいましょう。<br><br>サブゲート処理が終わったらパーツ前後のパーティングラインを処理していきます。<br><br>パーティングライン消しは生足の肌が露出している部分を先行して行いますが、これはソックス等には細かいシワが緻密に成形されているからです。<br>切り出しソフトでもソックスの上などを撫でるだけでもこれらのディテールが消えてしまいます。<br>また、ソックス履き口部分と生足の境目は切り出しソフトのエッジで無理に処理しようとせず残しておきます。この部分の処理は後で～。<br><br>沙織はこのコだけニーハイを履いているので、ソックスのような段差はないのでニーハイ上も切り出しソフトを当てていけるのですが、その反面 膝裏やふとももの履き口に衣類としてのシワがモールド（彫刻）されています。この部分は切り出しソフトは当てずにソックス上同様 処理を残します。<br>優花里以外は全て膝を曲げているポーズなので、他4名の足パーツは膝裏が一番処理しづらい部分となります。<br>切り出しソフトの厚みや幅ではこの箇所に入らないのでまた別の策をこうじなくてはいけません。<br>足パーツだけでも結構な時間がかかります。<br><br><br>膝曲げポーズの足パーツを処理していくにあたって、足の付け根から膝手前までの範囲と膝下からソックスの履き口手前まで～と分けて処理を進めるとメリハリが付き、膝の形状を崩さずに済みます。膝自体はそれぞれの処理が終った後に切り出しソフトで撫でるように仕上げるだけで良いと思います。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/9d/a9/j/o0640036013070600502.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140918/16/14330286/9d/a9/j/o0640036013070600502.jpg" width="400" height="225"></a><br>細かい作業は想像以上に疲れるので無理せず休憩をとって進めて下さいね。<br>こういった細かいパーツのパーティングライン消しが始めての方は足パーツが殆んど戦車ベースの中に収まる華のパーツから始めるのがオススメです。<br><br>足パーツのパーティングライン消し　次回に続けます。<br>
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<pubDate>Wed, 17 Sep 2014 04:42:48 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-26　フィギュアパーツの表面処理ツール</title>
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<![CDATA[ フィギュアを配置する戦車ベースの組み立て加工が完了したので、いよいよフィギュアパーツを塗装する為の表面処理を行っていきます。<br><br>戦車ベースではエッジを出す・平面を出すという目的であて材の固いヤスリスティックHARDを主に使ってきました。<br>フィギュアパーツでは逆にキャラクターの柔らかい曲面を残しながら表面処理をする為にあて材の柔らかいヤスリスティックSOFTを使っていきます。<br><a href="http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/materials/data/t07_yss/index.html">ヤスリスティックSOFT</a><br>もっと大きなサイズのフィギュアならば、曲面を処理する物として、スポンジに研磨材を塗ったスポンジヤスリや耐水ペーパーを切り出して磨く手法も使えるのですが、あんこうチームセットのフィギュアは小さくてそれらが使えません。<br><br>ヤスリスティックSOFTは前回で紹介したようなHARD先細型のような形状のヤスリはあて材が柔らかい為か、発売されていません。<br>でも逆にユーザーがカッターなどで好みの形に切り出して使う事ができます。<br><br>使うのはヤスリスティックSOFTの600番。<br>ヤスリ目を今までの400番から一段階細かい目に変えています。<br>これを画像下のように扱いやすいサイズに切り分けてみます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/2d/c5/j/o0720040513067636551.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/2d/c5/j/o0720040513067636551.jpg" width="400" height="225"></a><br>ヤスリスティックSOFTのサイズは長さ17.5cm 幅2.8cm。これをまず長さ方向で3分割し、それぞれを幅方向で4分割します。<br>切り出した大きさは長さ5.8cm 幅7mmになるのですが、これを使ってフィギュア 足パーツの生足部分のパーティングラインなどを処理していきます。<br><br>持ち方はこのような感じです。<br>親指と中指でスティックの端を挟み、パーツに当てる側の先端を人差し指で支えます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/02/a3/j/o0720040513067636800.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/02/a3/j/o0720040513067636800.jpg" width="400" height="225"></a><br>（切り出し）たヤスリスティック（SOFT）では呼び名として長いので、今後は切り出しソフトと呼ぶ事にしますね、<br>切り出しソフトの幅は7mm。パーツに当てるのは先端3mmを目安として意識すれば良いと思います。両面・両端が使えますし、研磨力が落ちたらその部分をカットして もう少し使えます。<br>短くなって使いにくくなったら別の新しい切り出しソフトを使いましょう。<br>耐水ペーパーが貼られているので水研ぎもできますよ。<br><br>ヤスリスティックSOFTは3枚入りなので、その中の1枚を先に12分割しておくといいでしょう。<br>切り出しソフトの保管は元のケースの中へ…。<br>コンパクトに収納できますし、バラけないので取り出して使いやすいと思います。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/ca/6f/j/o0720040513067636973.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/ca/6f/j/o0720040513067636973.jpg" width="400" height="225"></a><br>ヤスリスティックSOFTの切り出し作業の心構えですが、まず切り出しを行う事でカッター刃の切れ味が急速に落ちる事。<br>また、注意すべきはヤスリスティックSOFTの構造にあります。<br>ヤスリスティックSOFTは芯に固い板材を置き、その両面に柔らかいあて材が貼られ、その上に耐水ペーパーが貼られています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/6d/b2/j/o0720040513067637136.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/6d/b2/j/o0720040513067637136.jpg" width="400" height="225"></a><br>スティックを切り出していくとまず耐水（紙）が切られ、柔らかいあて材を切り進む事になります。<br>その先は固い板材なので、それまでより切りにくくなりカッターにも力が入ります。<br>問題はその先で、固い板材を切りきったらその下は柔らかいあて材なので、カッターに加えた力のままなら一気に切り裂かれてしまう場合もあります。<br>カッターの先の感触を捉えながら切り進めましょう。ケガには注意です。<br><br>また、切れ味が悪い状態でヤスリスティックSOFTを切ると柔らかいあて材の切り口がぼそぼそになってしまいます。<br>悪い例です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/ec/dd/j/o0640036013067637231.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/14330286/ec/dd/j/o0640036013067637231.jpg" width="400" height="225"></a><br>指で挟む時 持ちにくくなってしまいます。（反省）<br><br>それではまた次回～。<br><br><font color="#9443fb">収支報告-13</font><br><font color="#9443fb">・ヤスリスティック SOFT 600番（￥380）</font><br><br><font color="#9443fb">合計（￥15,051）</font>
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<pubDate>Sun, 14 Sep 2014 23:39:34 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-25　デザインナイフとキューポラ等の内面処理</title>
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<![CDATA[ このアメブロはスマホから投稿しているのですが、まさか無いだろうと覗いた100均ショップにタッチペンが種類豊富に置いてあり、びっくりした ちぐりすです。<br>100均ショップ侮りがたし。<br>今回もガルパン あんこうチームセットを攻略していきます。<br><br>最初は砲搭のハッチパーツの受け部分をデザインナイフで処理していきます。<br><br>模型店で入手し易いデザインナイフは<a href="http://www.olfa.co.jp/ja/body/detail/62.html">オルファさんのデザインナイフ</a>とエヌティカッターさんの<br><a href="http://www.ntcutter.co.jp/menu.J.htm">こちら</a>の商品。<br>ナイフ刃はオルファさんの方が弱冠厚みがあるのでエヌティカッターさんの商品を使ってみます。<br><br>写真では見づらいので手書きイラストにて処理プランを説明。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/16/be/j/o0640036013066586073.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/16/be/j/o0640036013066586073.jpg" width="400" height="225"></a><br>①切り込み底部分の成形がうまく出来ている部分から延長線状に切り込みを入れる。<br>②下側の切り込み部分の高さを参考に同じ高さになるように切り込みを入れていく。<br>…実際は①②とも矢印の様に近いラインで切り込みを入れ、後で残った部分を丁寧に切除していく形になります。<br><br>デザインナイフの扱いは くどいですが慎重に。<br>キャップが付いているので作業中はキャップの所在も常に認識しましょう。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/5e/60/j/o0640036013066586162.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/5e/60/j/o0640036013066586162.jpg" width="400" height="225"></a><br>毎度登場の［枝］のパーツが付いていた細い部分を薄切りにするなどしてデザインナイフの鋭い切れ味に慣れておきましょう。<br><br>先に試し切りしておけばセットしている刃の切れ味をチェックする事にもなります。思ったより切れ過ぎた・思ったより切れなかった…両方ともケガに繋がるのでご注意を。<br>カット作業は切りすぎてしまわないように組み合わせるハッチパーツをあてがいながら進めていきます。<br><br>仕上げとしてヤスリ掛けを。<br>こちらはウェーブさんのヤスリスティックHARDの部分加工タイプ。400番を使いました。<br>ヤスリが大振りだと細かい箇所の処理はどうしても雑になってしまいがち。固めのあて材に貼られたヤスリなので細かいパーツのエッジを残して仕上げられます。<br>砲搭のハッチ開口部などはバリも目立つので、こういった細かい箇所を攻めるツールを持っておくといいです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/3a/bd/j/o0640036013066586280.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/3a/bd/j/o0640036013066586280.jpg" width="400" height="225"></a><br><a href="http://www.hobby-wave.com/LINE_UP/materials/data/t11_ysh4/index.html">ウェーブ ヤスリスティックHARD4先細型</a><br>ヤスリスティックは他に様々なサイズや形状のものが販売されています。<br><br>仕上げた状態がこちら。<br>ハッチパーツを組み合わせてみました。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/04/53/j/o0640036013066586372.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/04/53/j/o0640036013066586372.jpg" width="400" height="225"></a><br>こちらも組み立て説明図には書かれていない事ですが、ハッチを開いた状態で砲搭側面の突起とハッチの突起が接触しハッチの開き角度が規制されます。組み合わせたハッチ先端に砲搭裏から接着剤を流し込む事で見栄えを損なう事なく接着できそうです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/24/46/j/o0640036013066586459.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/24/46/j/o0640036013066586459.jpg" width="400" height="225"></a><br>まったく…。こういう事を追記してくれるとユーザーは安心できるのになぁ…。ぶつぶつ。<br><br>あと砲搭回りで目立つのがキューポラやハッチの内面のバリです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/46/86/j/o0640036013066586666.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/46/86/j/o0640036013066586666.jpg" width="400" height="225"></a><br>ここは みほの足元からチラッと見えてしまう所。<br>綺麗に成形しておきたい所ですね。<br>いろいろ試した結果からお伝えしますが、この部分はバリだけでなく段差もきついのです。<br><br>見える箇所 ハッチ～キューポラ～砲搭受け部分に対して処理していきます。<br>こういった形状の内面を処理するには今までの作業で使ってきた400番よりも荒い目の耐水ペーパーを使うのが手早いです。<br><br>耐水ペーパーを内面の長さ以上に切り出し、研磨面を外にして丸めます。手元にあった240番を使ってみました。<br>（我流ですので僕はこれをポスター巻きヤスリと呼んでます）<br><a href="http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=87093">タミヤ フィニッシングペーパー 240番 3枚セット</a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/ee/bc/j/o0640036013066586807.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/ee/bc/j/o0640036013066586807.jpg" width="400" height="225"></a><br>巻き径を維持しながら水を含ませての水研ぎで、ヤスリを回転させたり上下に動かしたりするとバリやパーティングラインは徐々に消えていきます。<br>外に向いている面に直接当てて削るのに比べてヤスリは軽く当たっているので強くは削れません。<br>削る力を目の荒いヤスリで補っている形ですね。<br>240番という番手に特に拘りはありません。お近くで入手できるもので試してみて下さいね。<br><br>内側の段差が一番きついのがキューポラで、型の合わせ目でズレているようです。<br>キューポラの処理状態を確認すると、突起が残っているというより窪んでいる感じ。<br>この部分の当工程での処理はここまでとしました。<br><br>戦車ベースの車体パーツには同様にターレットリング的な穴が開けられているのですが、こういう場所も切り出した耐水ペーパーで処理していきます。<br>この処理は飾る場所の汚れ防止の為。<br>外から見えない部分ではありますが、バリ等が残っていると完成後 飾っている場所をずらした時にボロっと剥がれ落ちる可能性があります。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/6d/d9/j/o0640036013066586891.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140914/21/14330286/6d/d9/j/o0640036013066586891.jpg" width="400" height="225"></a><br>こちらは参考にご紹介。<br>タミヤさんのフィニッシングペーパーは上で紹介した240番のように番手別に販売されてもいますが、使用頻度の高い400番・600番・1000番をセットにしたものも販売されています。<br>沢山は要らない場合、こちらがお得です。<br><a href="http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=87010">タミヤ フィニッシングペーパー（細目セット）</a><br><br>はぁ…。今回は内容盛り沢山で投稿に時間がかかってしまいました。それではまた次回。<br><br><font color="#9443fb">収支報告-12</font><br><font color="#9443fb">・</font><font color="#9443fb">デザインナイフ（￥400）</font><br><font color="#9443fb">・</font><font color="#9443fb">ヤスリスティック 先細型（￥300）</font><br><font color="#9443fb">・</font><font color="#9443fb">耐水ペーパー（3枚セット）（￥120）</font><br><br><font color="#9443fb">合計（</font><font color="#9443fb">￥14,671）</font>
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<link>https://ameblo.jp/14330286/entry-11924908281.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Sep 2014 15:45:08 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-24　はめ合わせ組み立て部の説明</title>
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<![CDATA[ さて、今回は戦車ベース砲搭上にはめ込むキューポラなどの組み立ての説明です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/04/4c/j/o0640036013065212917.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/04/4c/j/o0640036013065212917.jpg" width="400" height="225"></a><br>砲搭パーツの上にキューポラ（b-32）が乗り、<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/c7/97/j/o0640036013065212967.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/c7/97/j/o0640036013065212967.jpg" width="400" height="225"></a><br>その上にハッチ（b-31）がはめこまれます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/70/b9/j/o0640036013065213000.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/70/b9/j/o0640036013065213000.jpg" width="400" height="225"></a><br>組み立て図では［各パーツの取り付け位置や形状をよく確認して組み立てて下さい］と書かれているのみ…。確かにその通りなんですけど、ユーザーに構造を把握させる部分を任せすぎでは…。説明不足です。ちょっと解説を加えます。<br><br>キューポラ（b-32）には大きなゲートがあります。ゲートがついている方が上面。ニッパーで粗切りして黒刃カッターで残った部分を切除。ヤスリスティックHARDで面を整えます。<br><br>砲搭側には3箇所のはめ合わせ突起が、対するキューポラ下面には対応する切り込みがあります。これを組み合わせます。<br>（下の画像ではキューポラ・砲搭の前後の向きは合わせています。）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/08/d6/j/o0640036013065213057.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/08/d6/j/o0640036013065213057.jpg" width="400" height="225"></a><br>続いてキューポラとハッチの組み合わせ。<br>キューポラ上面には前後にはめ合わせの窪みがあります。よく見ると前側が浅く、後ろが深くなっています。<br>ハッチ下面にはこれに対応する突起があります。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/ae/02/j/o0640036013065213196.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/ae/02/j/o0640036013065213196.jpg" width="400" height="225"></a><br>向きを合わせて組み立て完了です。<br>（ゲートがハッチの右側後方にありますので処理します。）<br><br>組み立ての流れに沿って画像など加えて説明すれば「そういう事ね」と理解される事かと思います。<br>プラモデルでも組み合わせに向きがある事はありますが、図示しているものでも補足説明が足りないものが多いですよね。<br>ユーザーにとっては説明図もパーツも初見なので理解するのを手助けする説明をもっと入れるべきだと思います。<br><br>組み立て説明図に細かい解説を加えるにはページ数などの事情がありなかなか懇切丁寧にできない事は理解できますが…。<br>僕がこのブログを纏めるきっかけは以前からウェーブさんのボトムズキットの組み立てレビューを拝見していたからなのです。<br>高価なキットを誤解なく組み立てて貰う為、購入して頂く為の姿勢が違うと思います。<br><a href="http://shop.plaza.rakuten.co.jp/be-j/">ウェーブ ガレージキットサンプルレビュー</a><br>現在ではこのようにWeb上で補足説明する手段もありますので、見習って欲しいものです。<br><br>戦車ベースにはあと側面ハッチの組み合わせがあります。<br>側面ハッチのパーツ（b-36）です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/f2/c3/j/o0640036013065213259.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/f2/c3/j/o0640036013065213259.jpg" width="400" height="225"></a><br>（矢印 青はゲート部分）<br>2箇所の爪のような部分を砲搭にかみ合わせます。<br>こちらが砲搭側の受け部分ですが、受け部の上側の一部が埋まっています。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/45/59/j/o0640036013065213312.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/45/59/j/o0640036013065213312.jpg" width="400" height="225"></a><br>別の角度からのショット。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/d7/20/j/o0640036013065213385.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/15/14330286/d7/20/j/o0640036013065213385.jpg" width="400" height="225"></a><br>下側の切れ込みのように輪郭がはっきり見えない程です。<br>切れ込みの幅は2.5mm程度。幅広いカッターの刃ではこの埋まっている部分を切除できそうにありません。<br>ここは刃の幅が狭く・突くように加工できるデザインナイフでなければ処理は難しそうです。<br>この箇所の処理は次回へ。<br><br>以前も触れましたが、パーツの成形状態は購入されたセットごとに異なります。<br>ただ同じ原型から成形されたものなので同様の状態になる可能性があるのです。<br>
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<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 07:31:38 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-23　今後の投稿予定</title>
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<![CDATA[ 前回の投稿で画像を載せられる限界を経験しました。アメブロでは1回投稿につき10枚の画像を載せるのが限界のようです。<br><br>ガルパンのフィギュアガレージキットの製作工程を紹介するこのブログですが、未完成の為 おおっぴらには告知していないにも関わらず日々30～40名の方が見に来て下さっているようで纏めている者としては有難い限りです。<br>キットを入手している方なら「あぁ今あのあたりまで紹介できているのだな」と判っておられると思いますが、そうでない方なら「このペースでどれだけかかるのかな？」と感じておられるかと思い今回は今後の投稿予定に関してお伝えします。<br>勿論自分の中には投稿プランは出来ていますが…。<br>How to書籍なら最初に目次として掲載すべき事ですね。では投稿項目順に…。<br><br>24）戦車ベース はめ合わせ組み立て部分の説明（キューポラ内側処理）<br>25）切り出しヤスリスティックソフトによるフィギュア足パーツのパーティングライン消し<br>26）液状コンパウンド＋細綿棒による表面仕上げ<br>27）ボークス　キャラグミンシリーズとは<br>28）水性塗料ファレホとは<br>29）塗装指定色チェック<br>30）メタルプライマー塗布<br>31）ファレホ試し塗装<br>32）髪細部・袖内側・下腹・スカート裏等の部分塗装<br>33）スカート等　広い面の塗装<br>34）フィギュア　可能箇所から接着（胴体＋片足）<br>35）瞳部分＋車体デカール貼り付け<br>36）不要ナンバータグの切除と成形<br>37）切除したナンバータグ周囲の塗装<br>38）戦車ベース　フィギュア接着部分の補強穴あけ<br>39）最終組み立て→接着→完成<br><br>項目的にはこんなプランです。フィギュアパーツは各キャラごとに注目ポイントが違い、一度に載せられる画像枚数の件もあるので投稿回数を増やしてしまうかもしれませんが。<br><br>補足〉<br>フィギュアパーツは細かいので、液状コンパウンドと細綿棒による表面研磨で仕上げます。一般的な手法ではないかもしれませんが。<br>その前の工程の大きな段差・パーティングライン消しは戦車ベース裏面処理で紹介したヤスリスティックのソフト版（曲面も優しく研磨するタイプ）を切り出して処理します。<br>塗装に関しては色指定がボークスの販売する水性塗料ファレホのみである為、この塗料による筆塗りとなります。<br><br>フィギュアパーツは成形色の肌色を残して他の部分は追加塗装になります。戦車ベースは逆に部分塗装は1パーツのみ。成形色を生かすキット仕様となっています。ですので塗装に関する項目はほぼ全てがフィギュアに関するものとなります。<br><br>それではまた次回…。
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<link>https://ameblo.jp/14330286/entry-11923145283.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Sep 2014 00:59:10 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-22 戦車ベースのドリル加工・本番</title>
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<![CDATA[ いよいよ穴あけ本番となりますが、穴あけ加工を行う前にパーツを組み合わせてみて、浮いている感じがないか、がたつきがないかを確認します。<br>問題がある場合は接触する部分を削るなど微調整が必要です。<br>戦車ベースのパーツは砲身以外それぞれのゲート処理を行っていない状態ですが、パーツの組み合わせには影響しない箇所にゲートがある為、このままで穴あけをしていきます。<br><br>まずは扱い易い1.0mmの穴あけから。<br>パーツb-37 ジャッキ台は表側下部が一段高くなっています。<br>文具用の下敷きなどの端に上部を置き、段差を打ち消して穴あけ。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/3d/cc/j/o0640036013062679990.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/3d/cc/j/o0640036013062679990.jpg" width="400" height="225"></a><br>ここは貫通させたくない箇所ですが、深さ3mm程度を目安に掘って下さい。（パーツ厚みは約6mm）<br><br>車体側のb-37受け部は逆に窪んでいるので底面が見えにくいです。底のラインを見ながらドリルの向きを決め、掘り進めて下さい。深さは3mm以上くらいで はめ合わせが安定する筈です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/c4/bb/j/o0640036013062680028.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/c4/bb/j/o0640036013062680028.jpg" width="400" height="225"></a><br>真鍮線を通し、はめ合わせを確認します。<br>次は同じく1.0mm径のドリルで砲口を5mmくらい掘り込みます。ディテールアップの為の掘り込みなので砲身の向きとズレないように…。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/00/ec/j/o0640036013062680038.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/00/ec/j/o0640036013062680038.jpg" width="400" height="225"></a><br>次は2mmのドリルで砲搭側の砲身受け部を掘っていきます。ここが埋まらず綺麗に成形できていればいいのですが…。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/56/02/j/o0640036013062680048.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/56/02/j/o0640036013062680048.jpg" width="400" height="225"></a><br>僕が購入したセットは特に問題もなくガイド穴もフチを感じる程に成形されていました。<br>ドリルを差し、そのまま向きがブレないように掘り進めましょう。深さは追加3mmくらいでしようか。<br>深さの確認をしづらい箇所ですが、貫通しても殆んど外から見えない場所です。<br><br>砲身側のガイド穴は少し浅い感じ。周囲のブロック状の辺を基準にしてドリルの向きを決め、掘り進めていきましよう。<br>深さはブロックの根本ぐらいまで…4mm程度でしょうか。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/61/a7/j/o0640036013062680062.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/61/a7/j/o0640036013062680062.jpg" width="400" height="225"></a><br>アルミ線を通し、砲身と砲搭を組み合わせてみましょう。<br>アルミ線を少し長めに切り出してしまう事もあるので、浮いているように感じたらアルミ線の長さも見直してみましょう。<br><br>ここからは0.5mmドリルで。<br>副砲の砲口を3mm程度掘り込んだら砲身の下へ。<br>組み立て図ではわかりにくいですが、砲身側の窪みにパーツb-37の突起をはめ合わせます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/5e/cf/j/o0640036013062680070.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/5e/cf/j/o0640036013062680070.jpg" width="400" height="225"></a><br>こちらがはめ合わせた状態。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/64/1f/j/o0640036013062680097.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/64/1f/j/o0640036013062680097.jpg" width="400" height="225"></a><br>両方とも貫通させたくない箇所なので掘り込みは慎重に。深さはb-37側が1mmくらい。砲身側も2mm程度しか掘れる深さに余裕がありません。<br>パーツを支えるには頼りなく感じるでしょうが0.5mmの真鍮線を入れるだけで強度は上がります。<br><br>戦車ベース側面は2つのパーツがはめ込まれますが、ここは土台となる側なので、掘りの深さはあまり気にせず深めに掘っても大丈夫です。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/d8/67/j/o0640036013062680119.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/d8/67/j/o0640036013062680119.jpg" width="400" height="225"></a><br>b-34は薄めのパーツです。支柱の部分に穴あけしますが、2mm弱しか掘り込みに余裕がありません。（矢印 青はゲート部分）<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/eb/96/j/o0640036013062680158.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/eb/96/j/o0640036013062680158.jpg" width="400" height="225"></a><br><br>b-38は円柱の中心にガイド穴があります。ここも2mm程度の掘り込みで。かなり細かいパーツなので紛失に注意。置いた場所など常に意識して扱いましょう。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/ab/08/j/o0640036013062680170.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/21/14330286/ab/08/j/o0640036013062680170.jpg" width="400" height="225"></a><br>穴あけ作業は最初にパーツの厚みを確認してから掘り進めていくと失敗しにくいと思います。イメージできてないとつい掘りすぎてしまうので。<br><br>金属線による補強箇所も纏まりました。これらは本来接着すべき所ですが、各パーツのゲート処理など後回しにしているのでまだ接着はしていません。<br><br>次回は今後の投稿内容などについて…。<br>
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<link>https://ameblo.jp/14330286/entry-11923018247.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2014 02:21:26 +0900</pubDate>
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<title>あんこうチームセットを作ってみる-21 ドリルの試し掘り</title>
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<![CDATA[ 枝を使ってドリルの試し掘りをしてみましょう。<br>キットでは金属線を通す箇所に浅めのガイド穴が成形されています。ガイド穴があった方がドリルを掘り進めていきやすいので、まずはこれを再現してみます。<br><br>模型工具の中にケガキ針というものがあります。<br>フィギュアパーツの制服のラインなどはミゾ状に成形されています。ケガキ針はこの後のパーツ加工で消えてしまったり浅くなったりする箇所を掘り直す為のもの。<br>大体、定価1000円～1200円で販売されているものですが、ここでは安価で入手し易いと思われるこちらの商品を紹介。<br><a href="http://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000000041/">コトブキヤ モデリングニードル</a><br>ボークスやウェーブさん同様にガレージキットや工具・材料の販売を行っているメーカーさんです。<br>詳しい商品説明はその項にて。目打ちのような物があればそれでも代用できます。<br>それらを使って枝に突き立て、基準となる窪みを作ります。柔らかい材料なので簡単に窪みができます。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/02/14330286/27/eb/j/o0640036013061974548.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/02/14330286/27/eb/j/o0640036013061974548.jpg" width="400" height="225"></a><br>細い方の精密ピンバイスSに1.0mmのドリルをチャッキング。基準窪みにドリル先端を乗せて2～3周分掘り込みます。<br><br>ここからは3種のドリル径別の試し掘りになりますが、1.0mmドリルの扱いが基準になりますのでこのまま1.0mmでの試し掘りを紹介していきます。<br>ドリルの尖った先端がしっかりと枝内部に潜りこんだら本番です。<br>枝に対してドリルが垂直に立っている形を保っている事を確認しながら掘り込んでいきます。<br>ある程度掘り込んだらドリルを抜き、代わりに同径の金属線を差して垂直に掘れているか確認してみて下さい。<br>試し掘り確認用にそれぞれ2cm程度にカットした金属線を用意しておくといいですね。<br><br>慣れてくればドリルの角度だけでなく、どの程度掘れているのかその深さを体感しておくのも重要です。<br>金属線を差し込んで垂直度を確認している時に油性のサインペンなどでマーキングするなどすれば深さ確認も容易です。<br><br>戦車ベースのパーツの中には厚みがあまりないものもあり、誤ってドリルが貫通しそうな所もあります。その点は次回の穴あけ本番にて説明。<br><br>0.5mmの試し掘りではドリルの太さが半分になるので、その分デリケートな扱いが必要になります。<br>2.0mmの試し掘りでは扱うピンバイスが太いタイプのDに変わり、ドリル径は1.0mmの倍になるので逆に力をしっかりとかけて掘っていかないといけません。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140910/02/14330286/f1/ab/j/o0640036013061974555.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140910/02/14330286/f1/ab/j/o0640036013061974555.jpg" width="400" height="225"></a><br>上の画像のものを2.0mmドリルで掘り込んでみました。ガイド穴としてはこのようにフチが出るまで掘られているものならば本番の穴あけ作業はドリルの方向に注意して進めていけばOKです。<br><br>穴あけ作業用には差し込んだ金属線を抜く為にプライヤーなども持っていた方がいいです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/06/14330286/8b/46/j/o0640036013066991125.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/06/14330286/8b/46/j/o0640036013066991125.jpg" width="400" height="225"></a><br>先に紹介したニッパーは金属線を圧し切る為の工具なのでこれを使うと金属線を傷つけてしまうのです。<br>ニッパー同様安価なもので十分。ホームセンターなどで同様の価格で購入できます。<br><br><font color="#9443fb">収支報告-11</font><br><font color="#9443fb">・ケガキ針（￥850）</font><br><font color="#9443fb">・プライヤー（￥200）</font><br><br><font color="#9443fb">合計（￥13,851）</font>
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<link>https://ameblo.jp/14330286/entry-11922652467.html</link>
<pubDate>Tue, 09 Sep 2014 22:55:43 +0900</pubDate>
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