<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>頑固おやじのもったいない日記</title>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/19570729tr/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>65歳のバツイチおやじが、50歳前半で、自分の人生の使命に気付き、「世の中から、もったいないを無くす」為に、孤軍奮闘しています。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>2023/06/07</title>
<description>
<![CDATA[ <p>まいどあり‼️</p><p><br></p><p>今日、午前10時に、ちょっとした集まりがあり、参加させていただいた。私以外は、全員70歳代の男女。</p><p><br></p><p>30分ほど話を聴いていて、思わず、「仕事の用事が入ったので‼︎」と方便を使い、中座させていただいた。</p><p><br></p><p>あまりにも、大切な時間を過ごすには、「もったいない」話題であり、根本的に、私とは、考え方が異なると感じたからだ。</p><p><br></p><p>ある男性が、「若い頃は、健康で元気いっぱいだったから、色々な所に旅行に行けたし、好きな事が出来たけど、近頃、身体のあちこちが悪いから、遊びも旅行も出来なくて残念だ。この歳になると、1日1日をどう大切に暮らそうか？と、そればかりを考えているよ。」</p><p><br></p><p>ある女性は、「ヘルニアを持っていて、足が痺れているので、大した運動も出来ず、毎日が退屈で…」</p><p><br></p><p>私は、心の中で、思わず叫んでいた。</p><p>「今の会話、ウクライナの方々は、どう聴きますかね？」</p><p>「あなた達のその考え方や行いが、今の日本をダメにしたんじゃないですか？」</p><p><br></p><p>殺人、オレオレ詐欺、鬱病、自殺、そして、6人に1人は、食生活に問題を抱える子供達、長寿世界一は寝たきり世界一。</p><p><br></p><p>私は、常々思っている事は、「今の、この体たらくな日本を作ったのは、団塊世代から、60歳くらいの、当にわれわれ世代だ‼️」</p><p><br></p><p>私達の親世代は、戦争を体験し、敗戦の焼け野原の中、日本の復興を目指し、死に物狂いで、働いて来た。</p><p><br></p><p>戦後に生まれたわれわれ世代は、貧しい時期も経験したが、その後の高度経済成長の流れに乗り、大きな苦労も無く、「戦争を知らない子供達」として、無責任な平和を語り、ただ穏便に生活していれば、そこそこの生活が出来るようになった。</p><p><br></p><p>そして、その中で、いつしか、「心の幸せ」より、「金や物質的な幸せ」ばかりを求めるようになった。学歴社会、競争社会を経験する中で、自分や家族さえ幸せならば、それで良いという利己主義が蔓延した。</p><p><br></p><p>現役時代は、マイホームを守る為に汗をかき、定年後は、自分の趣味や、仲間との遊びに時間を費やす。その反面、飽食に慣れた身体は、あちこちに不具合を発症し、病院通いと薬漬けが当たり前になっている。</p><p><br></p><p>「私は、健康になりたい」と言いながら、健康になる為の工夫や努力には興味は薄く、専ら医者に依存している。話を聴いていて、思わず吹き出しそうになった。</p><p><br></p><p>当然、自分の世話ばかりに、気持ちが行くから、他人の幸せなど、考える余裕も無く、将来の事や社会の事は、全く他人事。悪い事は、全て他人や政治のせい。口では、「孫が可愛い」と言いながら、その孫が生きる時代を想像する事も、そこに対して行動する事もしない。</p><p><br></p><p>戦前の日本人は、わが家の事は差し置き、良い社会になる為に、皆んなで、力を出し合っていたと聴く。</p><p><br></p><p>数年前、80歳の現役女性社長から、「60歳なんか、まだまだ、ひよっこ。70歳になって、やっと一人前なんだよ。」と言われた事がある。実際、私の知っている方々の中には、70歳代で、バリバリ現役で、他人の為に尽くしている方が、相当数いる。こういう方々の話は、工夫と努力の宝庫で、聴いていて、とても参考になり面白い。</p><p><br></p><p>平日の昼間から、喫茶店で、仲間と、医者通いや薬、旅行や食事、他人の噂話をしていて、何が面白いのだろう⁇</p><p><br></p><p>子供が手を離れ、自分も、仕事の一線から離れたからこそ、その自由な時間と蓄えた資金を使い、子孫達が、住みやすい社会を作る為に、行動出来ないものだろうか？それこそが、1日1日を大切に過ごすという事ではないだろうか？</p><p><br></p><p>私達の使命の第一は、命を繋ぐ事だ。そして、そこに人生全てを懸けられた時、本当の幸せを感じられるのではないだろうか？</p><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230607/12/19570729tr/a6/ab/j/o0800080015295271873.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230607/12/19570729tr/a6/ab/j/o0800080015295271873.jpg" border="0" width="400" height="400" alt=""></a></div><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/entry-12806536456.html</link>
<pubDate>Wed, 07 Jun 2023 12:37:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2023/05/29</title>
<description>
<![CDATA[ <p>まいどあり‼️</p><p><br></p><p>私が住む深谷市岡部地区（旧岡部町）には、「うまかんべー」というトマトがある。</p><p><br></p><p>先日、その生産者を訪ねて、お話を聴いた。</p><p>「うまかんべー」トマトは、昭和期においては、東京の有名デパートで、人気商品でしたが、水を切る事で、味の濃いトマトを作る為、枯れるかどうかのぎりぎりのところで栽培する農法の為に、生産量が安定せずに、店頭から、姿を消す事になったそうだ。</p><p><br></p><p>もちろん、味の好き嫌いは、人それぞれ違うので、一概に、この農法が良いとは言えないが、試食させていただくと、市販のトマトの、3倍くらいの味の濃さを感じる。</p><p><br></p><p>生産者曰く、「水をやれば、いくらでも太った大きなトマトは出来るけど、それは、私が目指しているトマトでは無い。」</p><p><br></p><p>量と質の選択は、農業に限らず、他の業界でも、良く耳にする。老舗店が、支店を増やしたら、味が落ち、客が離れる事は良くある事。</p><p><br></p><p>「うまかんべー」トマトは、今は、地元の道の駅や愛好者の間で、『幻のトマト』として、根強い人気がある。</p><p><br></p><p>コンビニなどのドミナント戦略や大量生産が利く加工品と、命ある青果物では、やはり、ビジネスとしての考え方が、根本から異なるのだろう。</p><p><br></p><p>しかし、どんなに丹精込めて栽培しても、「もったいない」作物は、出来てしまうもの。ブランド品としての品質を落とさず、しかし、ロスを出さない工夫。</p><p><br></p><p>農業も、従来の慣行農法、有機農法、無農薬農法、自然農法などに加えて、温度や湿度まで管理された施設の中で、薬液などを計算して作られる水耕栽培まで、さまざまな形態が現れて来る。</p><p><br></p><p>本当に、安全で、身体の為になる野菜を選ぶには、私達も、正しい情報を学ぶ必要がある。<br></p><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/11/c5/j/o1080081015290985106.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/11/c5/j/o1080081015290985106.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/4b/2b/j/o1080144015290985108.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/4b/2b/j/o1080144015290985108.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/fa/a6/j/o1080144015290985116.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/fa/a6/j/o1080144015290985116.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/09/14/j/o1080144015290985123.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230529/11/19570729tr/09/14/j/o1080144015290985123.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><p></p><p><br></p><p></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/entry-12805112181.html</link>
<pubDate>Mon, 29 May 2023 11:38:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2023/05/25</title>
<description>
<![CDATA[ <p>まいどあり‼️</p><p><br></p><p>昨日は、久しぶりに、電車で、東京に出かけ、その行き帰り、「食べる投資」という本を再読しました。</p><p><br></p><p>杏林大学病院の救急外来の医師が、ハーバード大学で栄誉学を学ぶ為に留学し、その経験と知識を活かして、書かれた本です。</p><p><br></p><p>私も、仕事仕事の毎日ですが、著者は、その仕事の質について、投げかけています。</p><p><br></p><p>「毎日、頭は冴え、身体は軽く、凡ゆる事に、集中力を持ち、生き生きと働けていますか？」</p><p><br></p><p>著者曰く、日本のビジネスマンの多く（一般人も含めて）が、100%の力を出し切れていないらしいです。</p><p><br></p><p>そして、その原因が、生活習慣。特に、食事の摂り方や、食べ物の質に問題があると言います。</p><p><br></p><p>例えば</p><p>①白い主食の問題点</p><p>②食生活習慣の偏り</p><p>③食品添加物の危険性</p><p>④栄養補給に対する意識の低さ</p><p>⑤医学的知識の不足</p><p><br></p><p>現代人は、栄養の摂り方に偏りがあり、「現代型栄養失調」にかかっている方が、たくさんいるらしいです。</p><p><br></p><p>アメリカは、日本のような保険制度がない為に、病院にかかると、高額な費用がかかる為、いかに病気にならないか？に対する意識が高く、医学書や健康番組、サプリメントに対する興味が高いそうですが、日本人の多くは、食や健康に対する意識が低く、病気になれば、医者に依存する事が多い。まだ、症状が軽いうちは、それでも良いが、脳や心臓の病気では、命を落とすか？後遺症により、人生が台無しになる可能性が高い。</p><p><br></p><p>日本の医師の多くは、（必須科目に無い）栄養学を学んでいる人はわずかであり、病気の治し方は知っていても、病気にならない為のアドバイスには疎いとの事。</p><p><br></p><p>私も、皆さん同様に、食事に偏りがあり、生活のリズムが一定せず、睡眠不足が続く事もあります。</p><p><br></p><p>ただ、意識して水分を摂り（ジュースはやめ、お茶にしました）、栄養の偏りにはサプリメントを愛用しています。また、時間があれば、料理を作るし、その際には、野菜や果物を意識します。仕事がら、汗をかく事が多いのは、新陳代謝の役に立っているかもしれません。そして、排便の有無と色は、いつも気にしています。</p><p><br></p><p>出来るだけ、身体の声を聴くように、心がけています。</p><p><br></p><p>おかげ様で、65歳の現在、多少の疲れや睡眠不足は感じていますが、重大な病気は無く、薬も飲んでいません。</p><p><br></p><p>日本は、世界の長寿国の一つですが、また、寝たきり老人最多国でもあります。加えて、鬱病や認知症などの精神障害も、増えつつあります。</p><p><br></p><p>それらの原因の多くが、食の偏りから来ているようです。まさに、「人間は、食事で、人生が決まる」です。</p><p><br></p><p>私達の最大の夢は、生涯健康で過ごす事ではないでしょうか？</p><p><br></p><p>その為には、日々の食事を見直す必要があります。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p></p><p><br></p><p></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230526/08/19570729tr/00/fd/j/o1080144015289556651.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230526/08/19570729tr/00/fd/j/o1080144015289556651.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/entry-12804674052.html</link>
<pubDate>Fri, 26 May 2023 08:18:35 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2023/05/23</title>
<description>
<![CDATA[ <div>まいどあり‼️<br></div><div><div><br></div><div>今朝も、雨が、バシャバシャ音を立てています。</div><div>なんと天候不順な5月なんでしょう…</div><div><br></div><div>昨日の事、ある若い経営者から、「内田さんの『もったいない』を消費者に押し付けるのは、わがままであり、それでは、ビジネスとして成功しない。」と、厳しい言葉を言われた。</div><div><br></div><div>もちろん、話の流れの中の一部分であるし、彼が本音で伝えてくれた事なので、冷静に捉えている。</div><div><br></div><div>私は、26歳からの自営業で、1番学んだ事は、「時代の流れには逆らえない」という事。スポーツショップは、「少子高齢化」「通販の普及」「巨大小売店の進出」という波。食堂は、「コロナ禍」という波」に飲み込まれた。</div><div><br></div><div>もちろん、私のやり方次第では乗り越えられた可能性もあるが、当時の私には、その力は無かった。</div><div><br></div><div>では、現在、私の生きる原動力とでもいう『もったいない』は、時代の流れに、逆らっている事になるのだろうか？</div><div><br></div><div>ブログにも書いたが、「流通業本位による食品ロス」「経済的な豊かさが産んだ食品ロス」「消費者の無知による食品ロス」…</div><div><br></div><div>確かに、今までの日本ならば、許されて来た「ロス」かもしれない。が、これから、未来にわたり、同じ事を続けていて、日本に未来は訪れるのだろうか？</div><div><br></div><div>新しいお客様が出来た。</div><div>ほぼ毎週日曜日、「くしびき朝市」の終了間際にみえる方で、群馬県で介護施設を経営されている70歳前後の女性の理事長。</div><div><br></div><div>農家が、朝採りの野菜を販売する「くしびき朝市」で売れ残ったものを、私がいただく事も有るが、この理事長は、ほぼ全ての作物を買い取ってくれる。</div><div><br></div><div>「うちは、通所者の昼ご飯を提供しているし、100名いる職員に、給料を100円上げるより、新鮮な野菜をあげた方が、喜ぶんだよね。だから、地元の市場の残り物や、魚介類は、私の出身地である新潟県の漁港から、半端ものを格安で譲ってもらうんだよ。そうすりゃあ、農家も、漁師も、通所者も、職員も、それにうちの経営も、全て喜ぶんだよね。」</div><div><br></div><div>毎月半端なくかかる食材を、理事長自ら買い出しに出かけ、『三方良し』を実践されている。</div><div><br></div><div>髪型や化粧、服装など、あまり気にされない豆タンクタイプの方だが、その人間的魅力は、輝いている。</div><div><br></div><div>今回も、生産者が廃棄する「もったいない大根」120本を、まとめ買いしていただいた。</div><div><br></div><div>私の『もったいない』が、理事長の『三方良し』にリレー出来た事は、本当に嬉しい事だ。</div><div><br></div><div>人間が作り出した小賢しい時代の波に対し、『もったいない』は、普遍的な波なのかもしれない。</div><div><br></div><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230523/09/19570729tr/4d/83/j/o1080081015288152476.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230523/09/19570729tr/4d/83/j/o1080081015288152476.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><p><br></p><p>にも書いたが、「流通業本位による食品ロス」「経済的な豊かさが産んだ食品ロス」「消費者の無知による食品ロス」…</p></div><div><br></div><div>確かに、今までの日本ならば、許されて来た「ロス」かもしれない。が、これから、未来にわたり、同じ事を続けていて、日本に未来は訪れるのだろうか？</div><div><br></div><div>新しいお客様が出来た。</div><div>ほぼ毎週日曜日、「くしびき朝市」の終了間際にみえる方で、群馬県で介護施設を経営されている70歳前後の女性の理事長。</div><div><br></div><div>農家が、朝採りの野菜を販売する「くしびき朝市」で売れ残ったものを、私がいただく事も有るが、この理事長は、ほぼ全ての作物を買い取ってくれる。</div><div><br></div><div>「うちは、通所者の昼ご飯を提供しているし、100名いる職員に、給料を100円上げるより、新鮮な野菜をあげた方が、喜ぶんだよね。だから、地元の市場の残り物や、魚介類は、私の出身地である新潟県の漁港から、半端ものを格安で譲ってもらうんだよ。そうすりゃあ、農家も、漁師も、通所者も、職員も、それにうちの経営も、全て喜ぶんだよね。」</div><div><br></div><div>毎月半端なくかかる食材を、理事長自ら買い出しに出かけ、『三方良し』を実践されている。</div><div><br></div><div>髪型や化粧、服装など、あまり気にされない豆タンクタイプの方だが、その人間的魅力は、輝いている。</div><div><br></div><div>今回も、生産者が廃棄する「もったいない大根」120本を、まとめ買いしていただいた。</div><div><br></div><div>私の『もったいない』が、彼女の『三方良し』にリレー出来た事は、本当に嬉しい事だ。</div><div><br></div>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/entry-12804191597.html</link>
<pubDate>Tue, 23 May 2023 09:04:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2023/05/21</title>
<description>
<![CDATA[ <p>まいどあり‼️</p><p><br></p><p>2010年の5月27日、私は、「青春市場」と言う名前で、青果業を開始しました。</p><p><br></p><p>当時は、ただ「世の中から、もったいないを無くす。」という志は有ったものの、青果業については、右も左も、全く分からないど素人でした。野菜を、どう仕入れたら良いか？すら知りませんでした。</p><p><br></p><p>たまたま、シーズン的に、私の家の周りが、とうもろこしに囲まれていたので、先ずは、隣の畑の農家さんに、声をかけて、「もし、Bクラスのとうもろこしが有ったら、分けて下さい。」というところから始めました。</p><p><br></p><p>農家さんの話を聴くと、「未熟」と呼ばれる頭から3cm以上実入りが無いものや、鳥に突かれて、頭が欠けたものがあるという事。早速、それを仕入れさせていただき、姉達や知り合いに声をかけてみました。</p><p><br></p><p>また、家の前に、手描きの「とうもろこし」の看板を立て、コスモス街道を通る方々に、アピールもしました。</p><p><br></p><p>そして、約40日間で、約2000本を販売出来た事で、この仕事に対して、大いに自信に繋がりました。</p><p><br></p><p>翌年も、同じ農家さんと、その仲間に声をかけていただきましたが、3年目から、その方達の納め先が、他への横流しを禁じた為に、全く手に入らなくなってしまいました。</p><p><br></p><p>そこで、お袋の実家や、新しい生産者を探すべく走り回り、なんとか、3年目に突入する事が出来ました。</p><p><br></p><p>この頃、一本の茎から、3本のとうもろこしが成る事を知りました。通常の農家さんは、一番果から三番果のうち、一番果のみを出荷し、後は、畑の肥やしにしてしまう事を聴き、味や実入りを確認した結果、二番果まではBクラス品として、出荷している方もいると聴き、早速、行動を始めました。</p><p><br></p><p>市場で、見た目が悪く無いのに、特売品で売っているものの多くは、二番果の事が多いと思います。</p><p><br></p><p>私の住む深谷市岡部地区（旧岡部町）に、「榛沢」という場所がありますが、ここの「榛沢農協」が、とうもろこしの代表的な品種である『味来』を特産として、栽培を始めた事が、岡部町を、一挙に、とうもろこしの町として、有名にしたようです。</p><p><br></p><p>そして、榛沢の『味来』の多くは、北海道に出荷され、かの地でも、夏の名物として、人気があるらしいです。</p><p><br></p><p>私は、とうもろこしの食べ方としては、「焼きとうもろこし」が1番好きです。皮付きのまま、炭火で焦げるまで焼き、後は、焦げた皮を剥き、甘辛い醤油ベースのタレを付けて、再び、炭火で、軽い焦げ目が付くまで焼く付け焼き。タレの香りが、なんとも、食欲を誘い、ガブリとかぶりつくと、とにかく甘い‼️1本など、あっという間に、食べ尽くしてしまいます。</p><p><br></p><p>もちろん、そういう環境でない方には、一般的な、蒸し、茹で、レンチンをお勧めします。レンチンは、表皮を剥き、薄皮をラップの代わりにして、4〜5分温めれば出来上がり、薄皮を剥いてどうぞ召し上がれ。</p><p><br></p><p>また、これは、地元ならではの食べ方ですが、朝採りのとうもろこしを、皮を剥いただけで、生のままかぶりつきます。プシュッと、とうもろこしの果汁が、口いっぱいに広がり、まさに、スイーツ感覚です。</p><p><br></p><p>とうもろこし農家は、真夜中から収穫を始めて、朝一で出荷します。消費者の皆さんに、少しでも早く召し上がって欲しいと、ヘッドランプを頼りに収穫を急ぎます</p><p><br></p><p>とうもろこしは、時間と共に、甘味が分解されてしまうので、収穫した日に召し上がっていただくのが、一番美味い‼️</p><p><br></p><p>もし、機会があるなら、畑に出かけて、もぎたてを召し上がっていただければ、スーパーのものとの違いが、すぐ分かります。</p><p><br></p><p>深谷市が、長葱、ブロッコリーと共に、地元特産と誇るとうもろこしですが、（皆さんの記憶にもあるかもしれませんが）、昨年6月2日に、深谷を中心として、埼玉県の県北地域に雹が降り、まさに明日出荷を待っていたとうもろこしが、壊滅的被害を受けました。</p><p><br></p><p>昨シーズンは、「目標1万本」を目指していた私ですが、雹の翌日、とうもろこし畑を見た瞬間、「私の出番」と直感し、日頃お付き合いしている農家さんはもちろん、知り合いの市議会議員に頼み、被害の大きい農家さんを紹介していただき、取引先には、「雹被害支援」を頼み、また、SNSを活用し、「もったいないとうもろこし」の拡販を行いました。</p><p><br></p><p>6/4から、6／30日の間、寝る間を惜しんで、「もったいないとうもろこし」を手がけ、約20000万本と、目標の2倍の数を、わずか半分の期間で捌きました。</p><p><br></p><p>たくさんのお客様からは、「雹被害を受けた農家さんには、お気の毒だけど、こんな美味しいとうもろこしは、初めて食べた。」と、嬉しいお言葉をいただき、それを、農家さんにも伝えました。</p><p><br></p><p>「高いCM代になりましたけど、必ず来年以降に繋がりますよ‼️」と、激励の声をかけると、「内田さんのおかげで、ずいぶんと助かりました。」と、有難いお言葉をいただきました。</p><p><br></p><p>今年も、まもなくとうもろこしのシーズンがやって来ます。今年は、「どうか無事に、収穫出来ますように‼️」と願い、その中でも、もったいないとうもろこしが有れば、精一杯働かせていただこうと考えています。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/f0/d6/j/o0800060015287558013.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/f0/d6/j/o0800060015287558013.jpg" border="0" width="400" height="300" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/97/2b/j/o0640064015287558022.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/97/2b/j/o0640064015287558022.jpg" border="0" width="400" height="400" alt=""></a></div><p><br></p><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/de/10/j/o1080144015287558038.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/de/10/j/o1080144015287558038.jpg" border="0" width="400" height="533" alt=""></a></div><p><br></p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/8d/b5/j/o0521064015287558050.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230521/22/19570729tr/8d/b5/j/o0521064015287558050.jpg" border="0" width="400" height="491" alt=""></a></div><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/entry-12804009984.html</link>
<pubDate>Sun, 21 May 2023 22:58:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>2023/05/17</title>
<description>
<![CDATA[ <p>まいどあり‼️</p><p><br></p><p>私の最初の投稿になります。</p><p>私が、青果業を始めて、最初に取り組んだ「もったいない」は、バナナでした。</p><p><br></p><p>コンビニとの取引が始まり、バナナを置かせていただき、2、3日すると、お客様から「バナナが腐っている。」と言われました。</p><p><br></p><p>観ると、バナナの表面に、「シュガースポット」が現れていました。「これは、完熟して、今が食べ頃です。」と言うと、「へ〜、腐っているのかと思った」との事。</p><p><br></p><p>ある時、私が、斑点バナナの返品処理をしていると、肌が黒い髭を生やした立派な男性に声をかけられ、「日本人は、バナナの事を分かっていない。インドでは、シュガースポットが出なければ、誰も食べないし、値段も安くしないよ。」</p><p><br></p><p>バナナは、フィリピンや東南アジア、南米を中心に、数多くの国々で、栽培されています。そして、収穫は、まだ、真緑のうちに行われ、追熟しないように「睡眠ガス」をかけます。そして、船により、日本に輸入された後、問屋さんなどの室と言われる設備の中で、「お目覚めガス」を当てられ、追熟する様になります。</p><p><br></p><p>気温にもよりますが、だいたい2〜3日すると、シュガースポットが現れ、甘く、また、栄養価も高くなります。</p><p><br></p><p>バナナに含まれる糖質は、即吸収されるものから、ゆっくりと吸収されるものまで含まれるので、食べた直後から、長く腹持ちします。アスリートや、労働者、高齢者には、お薦めの食材です。</p><p><br></p><p>余談ですが、バナナの産地に生息する鳥達は、このシュガースポットを目掛けて、来るそうです。</p><p><br></p><p>よく、外国映画の食卓には、バナナスタンドが見られますね。あれも、青いバナナを追熟させるものです。</p><p><br></p><p>直ぐに食べきれなかったら、皮を剥き、ラップに包んで冷凍すれば、長く日持ちもしますから、後で、色々調理にも使えますね。</p><p><br></p><p>皆さん、安くて美味しいバナナを、いかがですか？</p><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20230517/11/19570729tr/ce/85/j/o1080072015285507716.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20230517/11/19570729tr/ce/85/j/o1080072015285507716.jpg" border="0" width="400" height="266" alt=""></a></div><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/19570729tr/entry-12803353665.html</link>
<pubDate>Wed, 17 May 2023 11:13:43 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
