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<title>定年後の恋愛事情</title>
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<description>定年後、夫婦水入らずで、過ごそうと、２人でアパートに引越した私達が待っていたものは。夫が病気で、あっけなくいなくてしまうという悲劇でした。いつまでも悲しんでいる訳にはいかない。これからは、人目を気にする事なく恋愛について語れる時が来たのだ。</description>
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<title>恋愛と矛盾</title>
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<![CDATA[ <p>異性との付き合い方を、家と旅行に例えているタレントがいた。</p><p><br></p><p>フムフム、家の様に側にいると、リラックス出来る相手と、旅行の様に会うのが楽しみでワクワクドキドキしてしまう、でもずっと一緒にいるわけではない相手。分かる気がする。</p><p><br></p><p>それって、本妻と愛人の関係の事だろうか。</p><p><br></p><p>と、言う事は永遠にどちらかに絞る事は出来ないと言っている様にも聞こえる。</p><p><br></p><p>ずっと側にいて欲しい相手は、ずっと同じ人なのだろう、しかしワクワクドキドキはしないのだ。</p><p><br></p><p>それは、困るな。</p><p><br></p><p>「でもさ、こう言う人もいるんじゃない。」</p><p><br></p><p>側にいた、良江が言った。</p><p><br></p><p>「旅行先で行った場所が素晴らしくいい所で、一生そこで暮らしたくなる人、どう？」</p><p><br></p><p>でも、いつかまた旅行は、するんじゃない？</p><p><br></p><p>「そ、そうね」</p><p><br></p><p>でしょう。</p><p><br></p><p>私は考える、ドキドキワクワクしない男女関係も、あるのかも知れないし、そう言うひたすら落ち着いた関係が好きな人もいるのかも知れないと。</p><p><br></p><p>だけど、自分の女房にしか興味のない男ほど、面白くない男はいないと多くの女性は言うし、</p><p><br></p><p>浮気をする男とは絶対結婚しないと豪語している女性がほとんどであるから。</p><p><br></p><p>明らかに矛盾だらけなのである。</p><p><br></p><p>でも、浮気を自由に許す相手なんていないはずだ。それが恋愛であり結婚であるのだから。</p><p><br></p><p>常に自分の周りに他の異性がいて、甲斐甲斐しく世話をやかれるのは、女性にとっても男性にとっても至福の時であるが、女性は単に、自分の愛するお相手に見せつけたいだけだったりする。男性の場合は明らかに他の欲望が渦巻いている事だろう。</p><p><br></p><p>異性にチヤホヤされる事１つとっても男女には感じ方の大きな違いがあるのだ。</p><p><br></p><p>恋愛とは、矛盾や思い過ごしの上に成り立っている、不安定なものを言うのかも知れない。</p><p><br></p><p>私としては、自分の愛する旦那様をドキドキさせる事が出来る様、色気を他の男性を使って研究する、と言う結論に達した次第である。</p>
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<link>https://ameblo.jp/196210-11/entry-12904472071.html</link>
<pubDate>Tue, 20 May 2025 11:28:49 +0900</pubDate>
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<title>悪女秘話4（ホテルに誘われた）</title>
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<![CDATA[ <p>男「よかったら、今から行かない、どう？」</p><p><br></p><p>女「私ラブホテルなんて嫌いよ、思わぬ所で、そんな事考えも及ばない様な所で性欲に火が付く、そんな男を見たいのよ、用意された、二人しかいない安全な空間で、もうそれしかやる事ない状態の中で始めるのってつまらないわ」　</p><p><br></p><p>男「思わぬ所でいきなりってさ、そりゃあ本望なんだけど、危険過ぎるよな、下手したら犯罪になっちゃうしな」　</p><p><br></p><p>女「そこがいいんじゃないスリルを感じるわ、私への情熱で、何もかも見えなくなる、命がけで奪ってほしいわね」</p><p><br></p><p>男「それじゃあ、後が無くなるんじゃん、下手したら強姦よばわりで、僕の人生めちゃくちゃになっちゃうよ」</p><p><br></p><p>女「それが１番面白いわね」</p><p><br></p><p>女は、さも可笑しそうに顎の下に手をあてて、ククッと笑った。</p><p><br></p><p>女「女は、本当は強姦が好きなのよ、まぁ語弊があるといけないから言うけれど、その男に自分への、最高の愛を感じた時に限るんだけど、少しでも、愛が欠けてるって思ったら、悪いけれど、警察ね。」</p><p><br></p><p>男「それは、参ったなぁ」</p><p><br></p><p>男はそそくさと逃げて行った。</p><p><br></p><p>女「これを言って挑戦した男はまだ一人もいないな（笑）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
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<link>https://ameblo.jp/196210-11/entry-12902852638.html</link>
<pubDate>Wed, 14 May 2025 20:45:43 +0900</pubDate>
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<title>悪女日記（奥さんと、その母親がアパートに来た）</title>
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<![CDATA[ <p>「この間、彼の奥さんと、奥さんの母親が、私のアパートに来てね」</p><br><br>「物々しいわね、でも何で良江のアパートがわかったのかしら」<br><br><p>「知らないわよ、もうどうなるかと思ったわ」</p><br><br>「そりゃ驚くわよね、親子連れなんてね」<br><br><p>「それが母親の方が積極的でね、私が鍵を開けたら勢いよく扉を開いて、あなたが良江さん？って聞いたの、</p><p>私は２人を写真で知ってたから、何か御用ですかって明るく言ってみたわけ</p><p>そうしたら母親が、『恵子、なんかの間違いじゃないの、この人そんな風に見えないわって』娘を呼んだわ」</p><br><p>「そうねぇ、良江は童顔だし純なイメージだもんね〜。すごい派手な女を連想してたんじゃない？」</p><p><br></p><p>「呼ばれた奥さんが、こっちに向かって、走って来たんで、私は今から出かけるので、又にして下さいってさっさとアパートから出て車に向かったのよ、２対１じゃ勝ち目がないから」</p><br><p>「そうしたら母親が血相を変えて、『待ちなさいこの女、逃げるつもり』って私の肩を掴んだのよ」</p><p><br></p><p>「やるわね、その母親、なんか面白くなってきたじゃん」</p><p><br></p><p>「私はその手を振り払って、歩いて行って車に乗ったわ、そうしたら母親が私の車の後に乗り込んできたのよ。</p><p>『逃さないわよ』って言って娘を手招きして、彼の奥さんも後の座席に乗せたの」</p><br>「ミョーなシチュエーションになったわね」<br><br><p>「そうなのよ、『私が用事があって出かけるので降りて下さい』って言でも、『逃げようとしても無駄よ、こっちは娘と孫の将来が掛かってるんだから、あんたの、ちっちゃな用事とは訳が違うのよ』って怒鳴ってね」</p><p><br></p><p>「まぁ、そうでしょうね〜。万事休すね、それでどうなったのよ」</p><br><p>「母親がね『あなた、どう言うつもりなの、家のまーくんをたぶらかして、なにしたいのよ』って言ってきて」</p><br>「まーくんって彼氏の名前？家ではまーくんって呼ばれてるんだ」<br><br><p>「正行って名前だからね、私もそれでちょっと笑えちゃって、にゃっとしたら『なに笑ってるの、自分のしてる事わかってるの？』って、馬鹿にしたような口調になったから、ちょっとスイッチ入っちゃってね」</p><br>「えっえっどうなったの？」<br><br><p>「そのままエンジン掛けて出発したのよ」</p><br><p>「何処へ行くつもりだったの？</p><p>本当に２人を連れて？どこか行っちゃったの？」</p><p><br></p><p>「目的地なんてないわよ、ただちょっと、脅かそうとしただけよ」</p><p><br></p><p>「焦ったんじゃない？２人はどうした？」</p><p><br></p><p>「それが、効果てきめんで、母親のうろたえようったら、今思い出しても吹き出しちゃうわよ、『何処へつれてくのよ、この女、止まりさなさい、止まりなさい、止めろー』って２人で大騒ぎし出して」</p><p><br></p><p>運転している手を掴まれたから、これはやばいと思って、近くのインターから高速に入って。いきなり120キロのスピード出して、</p><p>『手を掴んだら３人共死にますね』って行ってあげたわよ」</p><p><br></p><p>「へぇ～やるじゃない」</p><p><br></p><p>「そうしたら母親が、『この女やっぱり、どう仕様もない悪党だわ、恵子、この事はしっかり、まーくんに話しましょうね』って言ってから急に敬語になって『それで、私達はいつ降ろしてもらえるんですか？』って」</p><p><br></p><p>「あんたに負けたのね（笑）」</p><p><br></p><p>「孫と娘の将来の話しはぶっ飛んで、ひたすら、いつ、私達を降ろすのか？何処まで行くのか？そればかり聞いてきて」</p><p><br></p><p>「私は、もう戻りますよ、と何度も答えたわ、次のインターで、Ｕターンをして、高速を降り、家のアパートに止めてあった、彼女達の車の前に私の車を乗り付けて、どうぞってエンジンを止めたわ。</p><p>母親が何か言いたそうな顔をしたので、もう一度エンジンを入れ直したら、急いで降りて行ったわよ」</p><p><br></p><p>「見事ね」</p><p><br></p><p>「走り去る私の車の後から罵倒する声が聞こえたけど、もう知らないわよね」</p><p><br></p><p>「その後なんか言って来なかったの？」</p><p><br></p><p>「今の所、何も言ってこないわ、彼も昨日私のアパートに来たけれど、何にも言ってなかったわ」</p><p><br></p><p>「きっと向こうも次なる手を考えてくるわね」</p><p><br></p><p>「私も、いろんな男の奥さんに怒鳴り込まれたけど、親子連れは始めてだったな〜</p><p>だけどさ、来るのはあいつで、私は一度として誘ってないんだからさ」</p>
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<link>https://ameblo.jp/196210-11/entry-12902661712.html</link>
<pubDate>Tue, 13 May 2025 12:47:41 +0900</pubDate>
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<title>悪女秘話　３　（悪女の役割）</title>
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<![CDATA[ <p>かつて、結婚は、お見合いが主流だった。</p><p><br></p><p>お見合いですか？恋愛ですか？なんて普通に尋ねていた。</p><p><br></p><p>恋愛だと答えた夫婦には興味津々に根掘り葉掘り馴れ初めを聞いたものである。</p><p><br></p><p>そんな人達は大体、親に反対され、駆け落ちの様な形で、結婚に至っているから、お見合い結婚の人達から、羨望の目を向けられたものだった。</p><p><br></p><p>でも、本当に好きな人と一緒になる事がそんなにいい事だろうか？</p><p><br></p><p>好きな人は、話しをしたり、手をつないでドキドキしているくらいがちょうどいいのではないか？</p><p><br></p><p>相思相愛になり、お互い近づくにつれ、全てを見せ合わなきゃならない。</p><p><br></p><p>もちろん、良い所も沢山あるが、見せたくない部分、特に好きな人だから知られたくない部分って言うのもあるはずだ。</p><p><br></p><p>性行為と言うのも、考えようによっては非常に恥ずかしい行為だし。</p><p><br></p><p>そんな風に全てを見せ合うのだから、えっ、と思う事もあるだろう。</p><p><br></p><p>好きな人だから余計にえっ、と思ってしまう事もある。</p><p><br></p><p>生活の中、さまざまな場面で、価値観の違いや、そこ、そんな風に考えるかって言う様な違いに気付く。</p><p><br></p><p>相性の良い２人と言うのがある。</p><p><br></p><p>一人は、他の人に決めてもらって、付いて行く方が好きなタイプ。もう一人は何でも決めて、主導権を握りたいタイプ。と言うように。</p><p><br></p><p>私は夫婦は、そこが鍵だと思っている、つまり相性。</p><p><br></p><p>好きだからやたらに結婚をしたり付き合ったりすれば上手くいくとは限らない。</p><p><br></p><p>好きだからこそ、許せなかったり、傷つけたりする事もある。</p><p><br></p><p>だから、側に自分の気の合う相手を置いておいて、必死に夫婦関係を守りながら、好きな異性と、時々恋愛をし、別れに涙し、嫌な所は、見せずに、美しい思い出を残して行く。</p><p><br></p><p>何処かムーミン谷からでも、来た顔をして、謎を残して去って行く。</p><p><br></p><p>なんてのが１番良いのではないかしら。</p><p><br></p><p>えっ、あっ、それってみんなしてるって。</p><p><br></p><p>してない人は、モテないか、宗教家だけだって。えっそうなの。</p><p><br></p><p>それに失敗した人だけが揉め事を作っているだけだって。</p><p><br></p><p>それに失敗するのって、恐ろしい事だな。</p><p><br></p><p>やはり、どう考えても恋愛と夫婦愛は違うのだろう。</p><p><br></p><p>でも、最終的にお世話になるのは配偶者なのだ。</p><p><br></p><p>全てをさらけ出し、面倒を見て貰わなければならない日が来る。</p><p><br></p><p>その時の自分は、いい所１つない、ただの老いぼれになっているかも知れない。</p><p><br></p><p>お金も全く無くなっているかも知れない。</p><p><br></p><p>そんな自分を、元々他人である配偶者が優しく世話をしてくれるのだ。</p><p><br></p><p>それを思うと、崇拝せずにはいられない。</p><p><br></p><p>配偶者との結び付きは強い。他人なのに誰よりも強い。</p><p><br></p><p>年を重ねた後の女房というのは本当に宝であるとしか言いようがない。</p><p><br></p><p>でもさ、そうやって、男が人生すんなり上手くいっちゃうって言うのも面白くないんじゃない。</p><p><br></p><p>その通り、だからさ、その為に私達悪女がいるんじゃない（笑）</p>
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<link>https://ameblo.jp/196210-11/entry-12902313801.html</link>
<pubDate>Mon, 12 May 2025 10:54:28 +0900</pubDate>
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<title>悪女秘話 2（身勝手男の結末）</title>
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<![CDATA[ <p>「もう別れたいの、奥さんと仲いいみたいだし、何だか馬鹿らしくなってきちゃって」</p><p><br></p><p>「そうなんだ、３年も付き合ってるって、優子にしては長いと思っていたけれど、でも元々結婚する気ないんでしょ。それに、言ってたじゃない、余りにも普通の人で面白いって」</p><p><br></p><p>「最初はそう思ったけれど、余りに常識的過ぎるってのが、面白くないのよ」</p><p><br></p><p>「周りにすごく気を使うの、特に奥さんにね、帰りなんて1分1秒遅れないようにいつも同じ時間に帰るのよ。プールに行ってるって言ってるみたいで、一応プールに寄って、水に入って水着を濡らしてシャワーを浴びて帰るみたい」</p><p><br></p><p>「へぇ～、面白くないわね、もっと、揉めてもらわないとね」</p><p><br></p><p>「そうなのよ、自分はいつも１番安全な場所からこっちを見ているのよ。</p><p>私が、別れようかって言ったら、なぜそんな事を言うんだ、僕はずっとこの生活が続いて欲しいと思ってる、の一点張り」</p><p><br></p><p>「男ってみんなそういうのね、このままでいいじゃないかって」</p><p><br></p><p>「そうそう、ずるずると、同じ事の繰り返しで、何が楽しいのかしらね」</p><p><br></p><p>「それってさ、男の方が、いつも自分の思い通りにしてるから不満がないんじゃない、優子は不満だらけでしょ？」</p><p><br></p><p>「本当に、人には、妙にいい人ぶっちゃってるくせに、実はケチだし、何か言うとすぐ腹を立てるし、何でも自分で決めて、指図してくるしね。</p><p>ちょっと他の男性と食事にでも行こうものなら大騒ぎよ、物凄く束縛してくるのよ。</p><p>我慢出来る所もあるけれど、偉そうな事言われると本当にもう駄目って感じになるわ」</p><p><br></p><p>「それってさ、もう彼の事、そんなに好きじゃないんじゃない？」</p><p><br></p><p>「って言うか、もう嫌になっちゃったのよ、私の事何でも言うことを聞く子供みたいに思ってるんだから」</p><p><br></p><p>「そりゃ〜都合のいい時にあんたの部屋に来て、自分の都合のいい時間に、家に帰るんだから、天国だよね」</p><p><br></p><p>「私はいったい何なのよ、頭来ちゃう、金持ってこい、もしくは金出して女を買えっていいたくなる、愛人を持つ資格なんて元々ないのよね」</p><p><br></p><p>「要するにそこか、こうしていれる事がどれほど価値のある事か、わかって欲しいよね」</p><p><br></p><p>「そうそう、当たり前の様に上がってきて偉そうに振る舞って、ここは私の家なのよ」</p><p><br></p><p>「本当にね、部屋代、食費払えって感じだもんね」</p><p><br></p><p>「当たり前って思われるのが嫌なのよ。</p><p>しかもあいつ、出かける時も食事代、割り勘なのよ、遊びに行っても自分の分しか払わないし」</p><p><br></p><p>「最低だね」</p><p><br></p><p>「通帳は奥さんが、しっかり握っているから自由になるお金がないんだって、たまにホテルに行く時も、必ず割引券を出してるの」</p><p><br></p><p>「笑えるね、別れるべきって言うか、何であの人と付き合ってんの？」</p><p><br></p><p>「最初はね、今迄にないタイプで面白いかなって思ってたけど、でも最近私も色んな人に食事に誘われるでしょう、そうしたらムキになって何故食事に行くんだって言ってきて、</p><p>誘ってくれた人70のおじいちゃんよ、何も出来ないじゃない？</p><p>それでもお前は男を甘く見てるって怒るのよ。</p><p>私だってたまにはお姫様気分で食事をしてみたいのよ。</p><p>自分は奥さんがいて、何してるか分からないのにどうして、私ばかりそんな所まで言われなきゃなんないのよ。</p><p>それでね、私全部言ってやったのよ、我慢して来た事全部」</p><p><br></p><p>「へぇ〜凄いじゃん、どうなった？」</p><p><br></p><p>「そうしたら、あいつ、僕がどんなに君を愛しているか分からないのか、僕は何時でも君が１番いい気分で要られるよう心を配っているんだ僕のこの気持ちが分からないのかって言ったのよ」</p><p><br></p><p>「馬鹿な奴ねぇ」</p><p><br></p><p>「私言ってやったの、分からない、全然分からないよ、自分が、勝手に楽しんでるだけじゃないって」</p><p><br></p><p>「自分の都合のいい時だけ、奥さんに隠れてこそこそやってね」</p><p><br></p><p>「それから、毎日電話してるし、いつも部屋に、来てあげてるじゃないかって言うのよ。</p><p>鬱陶しいだけよ電話なんて、自分の言いたい事ばかりベラベラ喋って切っちゃうしね、家に来てもやる事やってさっさと帰っちゃうしね」</p><p><br></p><p>「全部話してやったら彼、どんな反応だった？」</p><p><br></p><p>「肩をガックリと落としてね、僕は君が喜んでくれているとばかり思ってたって、そして一言、お金が欲しいのか？って言うのよ、それでお財布の中から一万円札を出して来て私に渡そうするの」</p><p><br></p><p>「一万円かぁ、セコいねぇ」</p><p><br></p><p>「私は思い切りその一万円を払いのけてやったわ」</p><p><br></p><p>「面白くなって来たわね」</p><p><br></p><p>「それでもしつこく、私のポケットに入れようとするから、その一万円札をビリビリに破いて窓から捨ててやったの」</p><p><br></p><p>「最高ね」</p><p><br></p><p>「お前なぁって凄い形相で迫って来て、でもその時、ちょうど奥さんから電話の着信があってね」</p><p><br></p><p>「最高のシチュエーションね」</p><p><br></p><p>「帰りに玉子買ってきてって言われたみたい」</p><p><br></p><p>「笑っちゃうわね」</p><p><br></p><p>「私も玉子切れてるんだけどな〜って言ったら、決まり悪そうな顔して、そそくさと、身支度して帰っちゃったわ」</p><p><br></p><p>「それからどうなったの？」</p><p><br></p><p>「しょっちゅう電話鳴るわよ、家にも来るけど、居ないふりしてる、来る時間わかるだけに、居留守使いやすいし。</p><p>それに、もう2.3人からいろいろ誘われてるし、もうどうでもいいな、あいつの事は」</p><p><br></p><p>「今度は、せめて食事代出してくれる人にしなよね。</p><p>でもさ、最後はちょっと面白かったじゃん」</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/196210-11/entry-12902048178.html</link>
<pubDate>Sat, 10 May 2025 14:14:24 +0900</pubDate>
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<title>悪女秘話  1（妻に女を感じる時）</title>
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<![CDATA[ <p>ある週刊誌の記事に私は息を飲む。</p><p><br></p><p>男は結婚した女性に女を感じないと言う一節だ。</p><p><br></p><p>私は主人が仕事から帰って来るなり、今日、週刊誌で読んだんだけど、男は結婚した女性に女を感じないって本当なの？と質問をぶつけてみた。</p><p><br></p><p>当たり前だが主人は「そんな事ある訳ないじゃないか、僕は今までも、これからも、ずっと女として君をみているよ」</p><p><br></p><p>と、どこかが、痒くなるような、模範的な、返事を返してきた。</p><p><br></p><p>私はその一言で一応胸を撫で下ろした。</p><p>しかもその一言は大きい。</p><p>気に入らないと感じでいた最近の言動を全て許せるほどだ。</p><p><br></p><p>週刊誌の記事なんて鵜呑みにするなよ、馬鹿だなぁ。</p><p><br></p><p>主人は、急に何を言い出すんだと言わんばかりに呆れた言い方をした。</p><p><br></p><p>それでも、何でも聞いてみたいんですよ女は、嘘でも何でもいいんです。</p><p><br></p><p>主人の答えは100点であった。</p><p><br></p><p>しかし、その記事の内容には特例があったのだ。</p><p><br></p><p>男が、女房に女を感じる特別な事例が・・</p><p><br></p><p>それは、どういう時かと言うと、『女房が他の男と関係を持った事を知った時』だそうだ。</p><p><br></p><p>う〜ん何かわかる気もするが・・</p><p><br></p><p>その事を考えると、さっきの主人の言葉が妙に意味深な物になって来る。</p><p><br></p><p>話がこじれる事を避けて、特例の話しは主人にはしなかった。</p><p><br></p><p>そう言えば、ある所帯持ちの男性が言っていた。</p><p><br></p><p>「女房と、そんな不謹慎な事、出来る訳ないじゃないか、だって家族だもの」</p>
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<pubDate>Fri, 09 May 2025 08:27:35 +0900</pubDate>
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<title>ミルフィーユの定年後の恋愛事情</title>
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<![CDATA[ <p>初めてまして、ミルフィーユといいます。</p><p>年齢は62才、定年後はパートで働いています。</p><p><br></p><p>子供達は、結婚して独立し、近くに家を建てて住んでいますが、私達夫婦は、小さなアパートを借り、身軽になって、これから水入らずで余生を満喫する事を選んだのです。</p><p><br></p><p>ところが、主人は去年、癌で、あっさりと、この世を去ってしまったのです。69才でした。</p><p><br></p><p>アパートには私１人取り残されました。</p><p><br></p><p>話しかけても答えてくれる人がいない、シーンとした冷たい部屋で、賑やかな家庭環境が、常であった私は、生まれて始めて強烈な寂しさを経験しました。</p><p><br></p><p>幸い、私には音楽と言う趣味があり、毎週音楽仲間達とライブを行ったりしていました。</p><p><br></p><p>私は何もかも忘れて、音楽に没頭し、仲間を呼んでは毎日の様に練習をしたり、いろんなライブ、コンサートに出かけました。</p><p><br></p><p>ところが、主人が亡くなって１年が過ぎた頃から、心の油断もあったのか、主人がいた頃の事をフッと思い出してしまう日が多くなり、主人の夢も頻繁に見る様になりました、そして以前に増して寂しさが募る様になってしまったのです。</p><p><br></p><p>音楽仲間達は、男性が多く、とても良くしてくださり、時にはうるさいくらいに親切にしてくれる人もいるのですが、みんな、世帯を持っている方達で、練習やコンサートが終わるとそそくさと自分達の家に帰って行ってしまいます。</p><p><br></p><p>まるでウルトラマンの様に。</p><p>3分以上いますけれど（笑）</p><p><br></p><p>ある日、私は、１人暗い部屋に帰った後、ギターを抱きしめて声を出して泣いてしまいました。</p><p><br></p><p>テーブルから涙がつたって床に落ち、冷たい足を濡らしました。</p><p><br></p><p>寂しいと言えば、子供や親戚の方達に心配をかける。</p><p><br></p><p>いつも大丈夫って聞かれるから、私には音楽があるから大丈夫だよって、明るく答えていました。でも、でも、もう駄目かも知れない。</p><p><br></p><p>これからどうやって生きて行けばいいんだろう。</p><p><br></p><p>今の状態で、このまま、私が消えても、誰にもさほど迷惑は掛けまい、それならいっそこの世から消えて、主人の所に行ってしまいたい。</p><p><br></p><p>そんな風に、思い悩やむ日が続きました。</p><p>そんな時、ある事件が起こりました。</p><p><br></p><p>私の大好きな音楽仲間の方から、今度、一緒に演奏してくれない？</p><p>と誘いがあったのです。</p><p><br></p><p>私は嬉しくなってすぐ返事をしたかったのですが、</p><p>今入っているバンドの仲間に反対され、断わる事になり、何となく腑に落ちない気分になったのですが、しかしそれが私の転機となりました。</p><p><br></p><p>私は今まで、人に反対されると、いつもやりたい事を我慢する習性がありました。</p><p><br></p><p>何故か分からないのですが、そうすれば丸く納まるからその方がいいと思って来たのです。</p><p><br></p><p>主人に叱られそうな事は、内緒にしたり、隠したりする事もしばしばでした。</p><p><br></p><p>それならもうそんな事はやめて、自分の好きな様に、やりたい様に生きたらどうだと、もう主人はいないのだし。</p><p><br></p><p>そう考えたら、一筋の光が見えて来た気がしました。</p><p><br></p><p>これからは、誰の指図も受けないって言う気持ちが私の中に芽生えてしまったのです。</p><p><br></p><p>それも強く、強く、主人を失った悲しさを凌ぐほど強く。</p><p><br></p><p>自分が主導権を握る生活にチェンジしてから主人の夢も見なくなり、何故か寂しさも薄れ、生活に楽しさを感じるまでになりました。</p><p><br></p><p>私が、長い間、主人に黙ってして来たある事や、知人の凄すぎる恋愛事情も、何でも書いてみようかと思います。</p><p><br></p><p>他の人の話しについては、その人と分からない様に、少し変えながら、小説風に書いてみたいと思いますよ。</p><p><br></p><p>楽しいエピソードいっぱいありますので、是非続きを読んで下さいね、お待ちしています🤗✨✨🙏</p>
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<pubDate>Thu, 08 May 2025 19:07:27 +0900</pubDate>
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