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<title>工事中</title>
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<description>更新もして無かったので旧記事をすべて削除．</description>
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<title>地域通貨</title>
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<![CDATA[ NHKのエンデの遺言を見た．今更だけど．エンデの遺言についてはググったら便利なサイトを見つけたので未視聴の方はこちらを参考にして欲しい．<br>参考URL：http://www3.plala.or.jp/mig/will-jp.html<br><br>さて，これを見ると地域通貨の採用がデフレ（恐慌）経済に対して非常に有効な金融政策であることが分かる．NHKらしく過去の事例や最近の事例を順に紹介しながら，地域通貨の特性について詳しく説明してくれるので分かりやすい．この番組が放映された後，日本でも地域通貨のブームが発生したらしい．<br><br>ところが，日本における地域通貨の成功例というのをあまり耳にしない．私の見識不足か，単にもう少し頑張って検索を続けたら成功事例に出会えるのかもしれないが，今のところ，私は成功した地域通貨を知らないのだ．成功しない理由として「日本では規制が厳しいため」というのがあるらしいのだが，地域通貨としての特性を備えた商品券のようなものならいくらでも発行できるのではないだろうか？<br><br><br>出来れば発行主体は「地域のスーパーマーケット」が良いと思う．パートのおばちゃんたちは，パートをするだけの経済的事情はあるだろうが，食材や生活用品の多くをそのスーパーマーケットに依存しているとも思われる．そこで，その依存度に応じておばちゃんたちの給与の一部を商品券で提供する．ある程度の商品券を流通させたら，再発行はやめる．でないと，支払いが商品券だらけになって，スーパーが必要な商品を仕入れることが出来なくなるからだ．全体の流通量は店が把握できるので，その総量を適正値に保つこともそれほど難しくは無いと思われるし，過度なインフレを発生させると店そのものの経営を圧迫するので自制も働きやすい．<br>何故，パートのおばちゃんかというと，彼女たちの損得勘定の感覚の高さが将来的にこの商品券流通にとって重要だからだ．例えば，2000円の買い物をするとする．消費税が10％なら，2200円の支払いとなる．一方，ここで1000円の商品券を使うとどうなるか？支払いは残金1000円と消費税10％で1100円となる．1000円の商品券を使うと1100円安くなり，100円分お得なのだ．例えば日給9000円の人が日給8000円となる代わりに1000円の商品券を受け取るとすると，消費税の差額分で給与は実質9100円となる．これは家庭の主婦にとってはかなり大きな差となる．さらに，8000円の日給に1000円の商品券ではなく2000円の商品券とするなど「商品券を使うなら給与の額面を増やす」といった対応を取れば，日給が額面上10000円となり，実質は10200円とお得感はさらに大きくなる．こういった「お得感」というのは学生やサラリーマンには希薄だから効果が無い．主婦がパートで働くような場所で，かつ，その主婦たちがよく利用している商店が発行するのが理想的だ．<br>これが法律上可能なら（規制されている？），消費税が増額されるほど，税を回避する手段としての商品券の価値が上がることになる．消費税の分だけ「お得になる」という分かりやすいシステムだ．（消費税が10％の時に500円，1000円，2000円の商品券を持っているならそれぞれ50円，100円，200円お得だということだ．これが消費税20％なら，100円，200円，400円となる．計算が簡単なのも特徴だろう）<br>さて，さらにアイデアを出して見ようと思う．<br>商品券の流通がある程度，安定してきたら近隣の商店街や銀行などにもこれを広げて行くことにする．銀行では一部の支払いを割引券で受け取る一方，地元従業員の給与の一部を割引券で支払う事が出来るなど受け取りは経営上可能だと思う．また一般店舗にとっては，地域通貨を採用することで収益が向上する．スーパー以外の選択肢が増えれば，よりその価値は高まる．<br>商品券には有効期限などが設定されると思われる．有効期限は最初に設定した後，固定にし，期限の１ヶ月くらい前までは給与として使用し続けたらどうだろうか？１ヶ月を切ったら，スーパー主催でイベントを企画し，そのイベントで使いきってもらうようにしたら良い．商品券はある意味でそのイベントの広告塔となるわけである．スーパーにとってはそこで回収された金額分の商品券を再発行するだけの話なのだが，こういった「商品券が流通する範囲」でイベントを実施することで，共同体の結束を強くすることが出来ると期待できないだろうか．（※イベントの規模は主催者の財務状況で無理の無いレベルで行えば良い．例えば，日常の給与支払い時に期限を更新し続け，回収できなかった期限切れ金額に相当するレベルでイベントを開催しても良い）<br>最後に，発行主体たるスーパーマーケットの道義的責任について言及したい．スーパーマーケット自体は商品券の発行について自制的である．過度な発行は経営状態にダメージを与えるためで，適切な発行量は理論的に推定できると思う．しかし，その金額が多いにせよ少ないにせよ，利用者は納税を回避できるので使用はかなり積極的だと思われる．消費税を回避するということは，現在の恐慌デフレ下においては十分に理解できることだが，将来，日本政府が公共投資を拡大し，自らが果たすべき役割に真摯に取り組んでいる時には，これに意図的に協力しないこと（協力を減らすこと）は道義的に正しいことであろうか？その答えは，発行主体が商品券流通によって得た利益を出来るだけ地域に還元することだと思われる．道義的責任は，「商品券流通の影響による円での取引量増加による税収増加」で十分に果たされるかもしれないが，例えば，防災や教育のような国家の支援が本来必要とされる分野については「地域貢献」によって発行主体が積極的な役割を果たすべきだろうと思う．
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<pubDate>Fri, 15 Jul 2011 14:27:28 +0900</pubDate>
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<title>生涯学習大学院</title>
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<![CDATA[ 近年，大学のキャンパスを歩いていて思うことは，アカデミックな雰囲気と若いエネルギーが満ちていて楽しい所だということだ．老人ホームの方々が散歩するなら，大学キャンパスは良いかもしれない．（ただ，ちょっと自転車が危ないか･･･）<br><br>生涯学習という言葉があるが，これは今のところ趣味の話になっている．中には定年退職後にNGO活動などで大きな成果を上げるようなすごいおじいちゃんも結構いるみたいだけど，全員そうはなれない．ただ，時間と金銭に余裕のある定年後のおじいちゃん・おばあちゃんが大学に戻ってきて，工学や社会学の新しい分野なんかにどんどん挑戦して行ってくれるなら，これは大きな知的資産になるんじゃないだろうか？と最近思うようになった．おじいちゃん・おばあちゃんからしても，若い人とゼミや研究室で議論することは，いかにも健康的で良いことだと思う．通学も良い運動になるかもしれないし．少なくとも将来の不安ばかりを煽りたてるテレビの前で過ごすよりははるかに良い．大学で活発に活動し，さらに平均寿命を延ばしてもらおう！そのついでに学費を大学に落として行ってもらおう！大学周辺の居酒屋の売り上げにも貢献してもらおう！もし可能なら，大学にとってこれほど助かることは無い．<br><br>高齢の人でも最近まで技術者やってましたなんて人は結構，多いと思う．こういった人たちには，是非とも趣味的工学を研究室でやってほしい．古い技術の中にも面白いアイデアが結構あったりするので，学生を実戦力として鍛える良い教材になるんだな，これが．私は土木の人間だけど，地元の橋梁を点検した結果なんかを出してくれるだけでも非常に有り難い．私のおじいちゃんは鉄鋼会社の技術者だけど，以前に見せてもらった「綺麗に表面を仕上げるだけの機械」の設計図なんかは美しくて見とれてしまう．まぁ，同じ仕事を任されたら，私ならパソコン使って無機質にさっさと仕上げてしまうけど．<br><br>モチベーションを高めるために，生涯学習修士とか生涯学習博士みたいな新しい証書を大学がちゃんと発行するなら，欲しいと思う人もいるんじゃないだろうか？「東京大学大学院生涯学習修士」とかカッコよくないですか？私なら「京都大学」が欲しいな．京都住みだし．さらに文部科学省が生涯学習博士を対象とした研究予算出してくれたらもっと燃えると思うんだよな～．良い知的スポーツみたいな感じで．<br><br>「さぁ，続いては九州大学からお越し下さいました山田喜兵衛（80）さんです．テーマは『洋上風力発電に応用可能な旧式技術の紹介』ということでこれはなかなか興味深い研究になりそうです！審査点が60点になりますと研究費50万円がプレゼント，満点ですと100万円を掛けた決勝トーナメント出場となります．それではプレゼン，スタート！」<br><br>みたいな．悪ふざけが過ぎるかな？健康的なスポーツであり，娯楽メディアであり，研究機関にとっての美味しいビジネスであり，国家規模での研究開発であるシステム的にデザインされた「生涯学習」．そんな制度，どうでしょうか？
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10911877461.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jun 2011 13:28:11 +0900</pubDate>
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<title>リダンダンシー</title>
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<![CDATA[ 日本はリダンダンシーの高い国であるべきだし，すでに高い国だと自負している．
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10833661785.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Mar 2011 22:46:11 +0900</pubDate>
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<title>クリスマス in ダブリン</title>
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<![CDATA[ アイルランドのクリスマスになった。ヨーロッパでは、クリスマスは家族と過ごすものらしく、友人達は帰省してしまった。ダブリンはゴーストタウンのように静まり返っている。<br><br>町中には物乞いが結構いたのだが、これでも数は減った方だという。リーマンショックの時はもっとひどかったらしい。<br><br>24日の夜に買い出しに行っていると、先ず、ジプシー風の物乞いたちが町から姿を消した。ジプシーたちは何となく楽しそうだ。どこで生活してるんだろう？町にはホームレスの白人たちだけが残る。しばらく、町をうろうろしていたら、ひとりのホームレスが雪に足を滑らせてひっくり返った。助け起こしたカップルが話を聞いて、タクシーを止め、どうやら彼の故郷へ連れて行くように頼んだようだ。<br><br>一方、中心街にいた若い青年ホームレスがぴくりとも動かなくなっていたので、ちょっと心配になってほっかいろを上げながら大丈夫か聞いていたら、シスターたちがやってきた。それで、彼女たちにその場は任せたがその数分後にそこをもう一度通過すると彼もいなくなっていた。どうやら、色々な人たちがホームレスを集めて世話をしたり、故郷に送り返したり、空いてるホテルに入れてあげたり色々しているようだ。街を歩いていると、ホームレスを助けるためにあといくらいるから出してほしいと頼んで回っている女性もいた。まぁ、そんなわけで、クリスマスには町からホームレスも消えた。<br><br>ゴーストタウンだ。（中国人街みたいになっている所があるのだけど、そこはお店をやっている）<br><br>･･･はぁ、クリスマスはカップラーメン、レトルト…。ちょっと残念な感じ…。
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<pubDate>Sun, 26 Dec 2010 05:34:14 +0900</pubDate>
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<title>ダブリンでの生活</title>
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<![CDATA[ ダブリンバス<br><br>ダブリンの都市交通は「バスネットワーク」である。バサラスと呼ばれるバス駅とオコーネルストリートという中心街にほぼ全てのバスが集まるようになっている。まず、バスで中心部へ移動し、次に目的地へのバスへ乗り換える。<br>ダブリンバス内では次の停留所がどこかなどの情報は一切得られない。気がついたら通り過ぎることもしばしばある。予めストリートビューなどでバス停周辺の景色を覚えておくことを強くお勧めする。道に迷ったり、バスの番号が分からなかったら周りの人に聞くことだ。<br>私はおばあさんにバスの番号を訪ねたら、STOPを押すタイミングや乗り換えた後に乗るべきバス、アイルランドの正しい発音（彼女が言うには私の発音はイランに聞こえる、とのこと）まで教えてもらった。基本的に彼らは親切で、一度、助けることにしたからには最後まで納得いくまで助ける、という感じ。自分がどうしたいのかはっきり説明しよう。適当なことを言うと、なぜそうしたいのか延々と質問されることになる。こういうときは焦ってしまって上手く話せなくなることもあるが、英語は文法無視で間違っていて構わない。意味が通じれば良い。相手は一度、助けると決断したからには、相手が助からないと自分に道義的な責任が生じる、と考えているのだ。<br>切符はバスの運転手から購入する。一度購入したら、降りるときに提示などする必要はない。ごまかそうと思えばいくらでもごまかすことのできるシステムだが、正直に申告しましょう。<br>バスの時刻表は「ターミナルの出発時刻」となっている。概ね、10分毎に出発するのだが、10分毎に各バス停に到着するとは限らない。夜遅くなるとかなり待たされることがある。まぁ、バス待ちの仲間とのんびり会話を楽しんでいれば、大概すぐにやってくる。<br><br>LUAS<br><br>町中をモダンな路面電車が走っている。ルアスという。私は利用しなかったので、よく分かっていないのだが、道路の真ん中に作られたホームで切符を購入し、乗り込む。<br><br>DART<br><br>鉄道もある。ピアース駅というのがトリニティカレッジダブリンの近くにあるのだが、雰囲気があって結構好きだ。電車に乗る時と降りる時は、入口付近にあるボタンを押して自分で扉を開かないといけない。<br>ひょんなことから蒸気機関車に遭遇して非常に嬉しかった。蒸気機関車はすでに一般的ではないが、たまに愛好家のためにイベントで走っていることがあるようだ。<br><br><br>買い物<br><br>ほとんどすべてクレジットカードで可能だ。PIN（4桁の個人認証番号）を求められることがほとんどで、サインは拒否される。自信のない人は予め確認しておこう。PIN問い合わせはハガキで1週間ほどかかるので余裕をもって問い合わせをするようにしたい。あと、VISAカードでATMからキャッシュを引き落とすサービスが海外では非常に便利（でお得）なのだが、なぜか私はうまく使えなかった。タイでは使えたんだけどなぁ。キャッシュが必要な場合は、銀行窓口Cash Serviceに行って引き落とし（withdraw）したいと言おう。パスポートが必要なのでお忘れなく。<br><br>買い物の時は、袋がいるか必ず聞いてくる。また、ファーストフード店では店内Hereかテイクアウトかも聞かれる。なぜ、こんな事を書くかというと、彼らの英語には訛りがあるので、最初、ちょっと聞き取りづらくて戸惑ってしまったからだ。袋Bagはバイグ、ここHereはヒェローと聞こえた。<br><br>ダブリンは結構、チョコに気合を入れている店が多い。お土産としてなかなか良いかもしれない。あと、ジェイムソンウィスキー工場の跡地が、工場見学ポイントになっている。工場見学ついでにウィスキーを購入してみるのもありだ。テイスティングではジャックダニエル（アメリカのウィスキー）と比較することになるが、ジェイムソンを支持しておこう（笑）私が行った時は、テイスティングをしたメンバーの一人がアメリカ人で、ジャックダニエルを支持していたが、それはそれで楽しい一幕であった。お土産屋さんはギネスがずら～り。「アイルランド人は以前ほど車は買わなくなったが、ギネスを飲む量は減らしていない。」ギネスは日本より安くて、だいたい4ユーロから5ユーロほど。PUBには食べ物がないことがあるので夕飯は済ませておこう。多くのアイルランド人は夕食を食べずにPUBに直行し、酔っ払って夕食を食べるのを忘れる。アイルランド人は普段はおとなしいが、酔っぱらうと結構騒がしい。<br><br>アイルランドの名物はFish＆Chipsである。Chipsとはポテトフライのことなのだが、大概、大量に出てくる。魚→ポテト→ポテト→ポテト…の地獄である。ポテトが苦手だと感じたら、サラダに代えてもらおう。彼らは日本食のように一食でいろいろおかずを食べるようなことはせず、ドカンとひとつだけを食べ続ける。<br><br>米の品質は低い。野菜は結構いいものが揃っている。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10744044291.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Dec 2010 04:36:32 +0900</pubDate>
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<title>アイルランドの雰囲気</title>
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<![CDATA[ 12月いっぱい、アイルランドに滞在することになっています。目的は「研究」なのでちゃんと研究室で勉強してますよ。私の専門は「橋梁の維持管理」なのですが、<font color="#FF0000">アイルランドには老朽化した橋梁が多く、しかも、近年の経済発展が始まるまでは結構放置してきた</font>ようなのです。このような事情もあって、アイルランドにおいては土木工学の優先課題に維持管理が挙がっています。一緒に研究するメリットはこの辺りにあります。ちなみにどこに行っても、「なんの勉強しているの？」「土木（Civil Engineering）です」「おぉぉぉぉ！すげぇぇぇ！あんたやるな！」ってなるので、ちょっと嬉しいです。素晴らしい国だ！日本もそうなれ、このやろ～。<br><br><br>さて、アイルランド経済は深刻な危機に直面しています。経済危機により多くの人が職を失い、あちらこちらにホームレスを見かけます。こんな寒い国でホームレスしてたらすぐに死んじゃうよ！貸しビルもガラガラです。<font color="#FF0000">経済危機以前は「頻繁に車を買い替える」のが当たり前だった</font>のが、今はそうでもなくなったということです。でも、ドイツ車、日本車、イギリス高級車、韓国車など様々な車を見かけます。物価はやや高め。<br><br><br>アイルランドの学生と会話していて、感じたことが彼らはちゃんと「EU離脱について議論している」ことです。彼らは、アイルランドが通貨高の状態にあってもパーツ製造業で輸出を改善できている現状から、<font color="#0000FF">EU離脱により為替ボーナスが発生すれば、経済をすぐに立て直せるであろう</font>ということをよく理解しています。ただ、彼らに言わせれば、問題が残っています。それはEU圏内においては<font color="#FF0000">「自国民すら外国人のように振舞う」</font>ため、キャピタルフライトが発生する可能性が高い、ということです。というよりも、銀行に取り付け騒ぎが発生しますね。自国民全員が経済については外国人のように振舞い得る、というのは恐ろしい状況です。たとえば、かつて韓国経済が危機に陥った時、キャピタルフライトが発生する中で、踏みとどまる人たちも多くいました。これは愛国心というよりも、経済理論では説明しきれない個々の事情があるためと考える方が自然でしょう。そういったことが全く想定できない恐怖があります。（実際は踏みとどまるアイルランド人、外国人も多くいるでしょう。但し、彼らは圧倒的に少数派です。）例外なくすべての国民が口座から貯金を引き落とし、ユーロのまま他の国に一時的に移動させようとするでしょう。放っておけばアイルランドポンドに両替された後、価値が半減するかもしれないのです。怖すぎる…。だから、<font color="#FF0000"><font size="4">EUに一度加われば、もう後戻りはできないというストーリー</font></font>です。アルタナティブストーリーはあるんでしょうか？<br><br>日本国債の全ては国内消化されていることに心底うらやましい、という感じでもありました。外的要因に左右されることなく、自力での問題解決能力を有するというのは、それだけですごいことです。加えて、アイルランド人からすると日本の経済は巨大すぎて想像ができないようでもあります。規模の小さな農業国であれば、国債の国内消化は普通のことであろうが、日本のように巨大な経済国でも同じ現象が起きるのが一般的なんだろうか？と首をかしげます。<br><br>～余談１～<br>街を歩いていたら、発展途上国への募金を呼びかける女性に捕まりました。彼女はイタリア人でしたが、面白かったのはそこから発展途上国への援助でもっとも大事なものは何か？という議論が始まってしまうことです。納得したら金を払え、というわけね(笑)「移民はいっぱいヨーロッパにいるが、何で彼らは祖国発展に尽くさないんだ？必要なのはヨーロッパから金を送ることではなく、技術者や教育者を送ることじゃないだろうか？ヨーロピアンが移民したいとすら思える国にすることだ。」と言うと、彼女がしょんぼりと「私もそう思う…うん…この募金は送金するだけで人を派遣するためには使われない…」って応えたんで、なんだか可愛くなってしまって「今日はすごく寒いのに募金なんて大変だね！長期的には人材派遣、短期的には資金援助だと思うから、今の君の働きは重要なことだと思っているよ！」って言いました。すると顔がパッと明るくなって「募金方法はね！ここにAIBの口座番号を書いて、自動引き落としにサインをするだけなの！」･･･逃げました。学生には無理。<br><br>～余談２～<br>ダブリンの友人へのお土産は木刀。彼は大喜びで家で振り回してます。彼のフィアンセが怯えてるんで、からかいました。<br>僕「大丈夫。木刀の強度は骨より弱い。木刀が壊れる。」<br>女「お～日本人は頭が良いね。」<br>僕「うん。だから、友人よ。その木刀では一人しか殺せない。一人殺すと木刀は壊れるぞ。」<br>女「一人殺せるのかよ！やっぱり危ない！」<br>友「大丈夫。殺す相手はちゃんと選ぶ･･･一人なら…アイルランド首相だ！」<br>やっぱり、アイルランド政府首脳部は嫌われているようですね。確認しました。
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10743082873.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Dec 2010 04:02:31 +0900</pubDate>
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<title>日本がやるべきこと（下書き）</title>
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<![CDATA[ <font size="5">背景</font><br><br>日本とは，良くも悪くも<font color="#FF0000">団塊の世代の国</font>なんだと思う．彼らの消費行動には特徴があって，車にせよ，住宅にせよ，その物の機能以上にステータスを与えて付加価値を高め，喜んで消費していた．これが，日本経済の発展には都合が良かった．今の若者世代にはそういった消費行動（自分の社会地位を車種に置き換えて主張する，など）には一定の距離を持っているし，団塊世代は「若気の至り」などと言っている．<br><br>結局，<font color="#0000FF">団塊世代の高齢化が，消費行動や価値観を変化させ，新たな価値観が創造されなくなったことから，需要の縮小が始まり，デフレへと転落</font>して行った．<br><br>三橋さんの経済成長論では，この貯蓄を国債で政府が回収し，若者に再配分せよ，というものだと思う．その際には，将来，<font color="#0000FF">役に立つものを若者に作ってもらい，その給与として再配分</font>する．「役に立つもの」とは「将来，予見される供給不足を未然に防ぐもの」であり，リニア新幹線などの基幹インフラの整備やトンネルや道路などの老朽化インフラの維持管理であったりする．<br><br>ただ，現状では需要が本当にそこまで伸びるのか不安もある．というのも，経済のフローが拡大しても，どこかで高齢者にフローが流れ込み，その場で「死に金」となってしまうからである．<br><br>団塊世代は消費行動により，「価値」を得ていたが，今は貯蓄によって「価値」を得てしまっている．このような状況下では，国民が自ら生活様式を転換するしかない．「いくら貯金をしたって安心なんか買えないんだ」と知らないといけない．だが，これは非常に時間のかかるものだし，団塊世代が納得して「安心を買える」という社会が作られなければならない．<br><br><font size="5">やるべきこと</font><br><br><font size="4"><u>高齢者のやるべきこと</u></font><br>「<font color="#FF0000">貯金で安心は買えない</font>」というのは，もっともな話だが，そんなことは高齢者でも分かっている話だろう．ある程度の貯金は必要だし，年齢を重ねるごとに健康へのリスクも大きくなるのだから，それに備えるのは大事なことだと思う．たまに，「神様や仏さまが付いてるから大丈夫」という人もいるが，これは極端な例でオススメは出来ない．信心深いことには素直に敬意を表すけれど，だからと言って，西洋医学を無視するような態度は適切ではないし，医療サービスにはお金がかかるものだと知っておかないといけない．なぜこんなことをわざわざ書くかと言えば，私の考えとして，「高齢者の問題の多くは信仰によって解決できるが，だからといって，宗教を全面的に信頼しているとカルト宗教が進入して台無しにされてしまう」と懸念しているからだ．明確な線引きが必要で，宗教は心の平穏について大いに語ってほしいけれど，医療行為を否定するような行動は絶対に慎むべきだ，というのが今の私の基準だ．宗教活動は，信者同士のコミュニティーを形成して，彼らの貯蓄が消費へと向かいやすくなるのでマクロ経済的に良いことだと思うのだ．<br><br>話を戻すが，「金の亡者のごとく」貯金をしている高齢者から「お金は全てではない」と考える高齢者，「仏様に安心は頂いています」というような隠居者まで，等しく莫大な貯金を持っているのが医学的にも正しい経済的姿勢であり，また，そうなっているものと思う．この辺りは，なんだかんだ言っても，日本人は現実主義者だと思う．<br><br>だが，<font color="#FF0000">この高齢者にとって正しい行動が，マクロ経済的には貯蓄超過という苦痛を日本に与えている</font>と言うことも知っておく必要がある．<br><br><font size="4"><u>若者のやるべきこと</u></font><br>高齢者には貯蓄を切り崩してもらわなければならない．これには若者の行動が必要だ．社会運動のようなものでも良いし，企業の企画でも良いが，新たな価値を提案して，高齢者に貯金からお金を出してもらうのだ．<br><br>高齢者は貯金を将来起こり得るリスクのために持っているのだから，<font color="#0000FF">若者が提供するサービスはそのリスクを減らすような内容でないといけない</font>だろう．団塊世代がかつて車にステータスを加えて，付加価値を生み出したように，あらゆる商品やサービスに「将来のリスクを回避する」という付加価値を加え，高齢者のニーズに応えるべきだ．得てしてこれは，「健康」の問題だと考えられる．<br><br>だが，そうではない．若者は知らなければならない．<font color="#FF0000">高齢者が抱えているのは健康問題ではなく，人間関係の問題である</font>ということだ．<br><br>人間関係の問題を解決することは非常に難しい．例えば，孤独を感じている老人には，そばにいるだけでも価値のあることになる．こういったことは詐欺につながりやすい．また病気を抱えている人の相手をすることは肉体的にも精神的にも大変であるし，若者にとって楽しいものでもない．この両者のニーズの差を埋めることが重要になってくるだろう．<br><br>ひとつ，私のアイデアでぼんやりと考えていることを書いてみようと思う．<br><br>自動車の販売台数が減少傾向にある．これは景気が悪いからでも子供が減ったからでもない．今まで車を買っていた高齢者が買い変えなくなったからだ．多くの人が車が壊れたら手放してしまうだろう．高齢者が無理に自動車を運転すると，事故も多くなっていることもあり，危険であるから，そちらの方が良いだろう．だが，車が売れないと，自動車会社は困るし，自動車会社が困ると日本経済は困るのだ．<br>車を手放した高齢者は電車やバスを利用しているのだろう．だが，それって大変ではないだろうか？駅やバス停から少し離れた場所に住んでいる人は不便ではないだろうか？ここにニーズは無いだろうか？<br>マイクロバスに無線を載せ，スーパーや集会所に連れていくサービスがあれば，高齢者の人たちは助からないだろうか？こういったサービスには色々な可能性があると思う．マイクロバスという狭い空間の中にコミュニティーが作られ，人間関係が広がっていけば，高齢者が求める「人間関係」を提供することも出来る．ここで，働く若者は介護のような過酷な労働環境ではないので楽に働くことが出来るし，高齢者の活発な活動を促すことで，社会的にも医療問題へ間接的に貢献することが出来る．<br><br><font size="4"><u>企業のやるべきこと</u></font><br><br>若者は行動を起こさなければならない．だが，若者たちが自分たちで何とかしようとしても限界がある．現代社会は複雑高度化し，個人の行動ではなく組織の行動が社会の最小単位となった．このような社会では，組織こそが社会変革に貢献しなければならない．組織のトップバッターは企業である．<br><br>さて，コミュニティーバスの話を企業のやるべきことではなく．若者のやるべきこととしたのにはわけがある．コミュニティーバスの話は起業の話だったので，若者のやるべきことにカテゴライズしたというのもあるが，それより，この企業のやるべきことというセクションでは，企業行動の基本原則や姿勢について考えたいというのが理由だ．企業は，コミュニティーバス事業以外にもやるべきことがたくさんあり，それぞれの企業がそれぞれの分野で活躍しなければならないのだ．<br><br>･･･<br><br><br><font size="4"><u>政府のやるべきこと</u></font><br><br><font size="4"><u>日本のやるべきこと</u></font><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10625949922.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Aug 2010 13:55:26 +0900</pubDate>
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<title>スーダンＰＫＯ断念（産経，2010年7月13日付）</title>
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<![CDATA[ スーダンＰＫＯ　防衛相「待った」で断念　稚拙な調整　国際信用低下に危機感<br>http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100713/plc1007132034021-n1.htm<br><br>【記事要約】<br>7月13日，産経新聞は，国連スーダン派遣団（ＵＮＭＩＳ）への自衛隊部隊派遣が北沢俊美防衛相の待ったにより断念に追い込まれたと報じている．<br><br>国連スーダン派遣団への陸上自衛隊派遣にあたっては，外務省が日本の国際貢献の柱と考えてきただけに，国際的な信用低下も大きいと考えられる．一方で，「なぜスーダンでなければいけないのか？」と北沢俊美防衛相はスーダン派遣に当初から反対姿勢であった．<br><br>【説明】<br>緊迫したスーダンの治安情勢に便乗するように，中国が影響力を強めているが，今回も日本は対抗することが出来なかった．中国との対決を避けたい，という安易な考えからスーダンに住む無辜の良民を見捨てたように見えるが，そうではないと信じたい．ただ，民主党を信じれば必ず裏切られる･･･今回も，スーダンでの治安悪化と中国の影響力拡大を望んでいるのだろうと邪推してしまう．<br><br>日本の影響力拡大こそが，最も世界平和に貢献すると考えても良いと思うのだが･･･．<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10590601602.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 20:33:54 +0900</pubDate>
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<title>選挙分析（三橋貴明候補の人口密度別得票率）</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100714/19/19830601-2008/8e/94/j/o0569047010639328478.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100714/19/19830601-2008/8e/94/j/t02200182_0569047010639328478.jpg" alt="$工事中" width="220" height="182" border="0"></a><br><br>得票率は有権者数を分母としている．<br><br><br>三橋さんの得票数内訳から人口密度との比較を行ってみました．これから分かることは，人口密度が高いほど三橋さんの得票数は伸びるということです．なぜ，こんなことを書いているかというと，「論戦で負けたのではなく，供給できなかったから！」という結論を導き出したいだけなんで，全く科学的ではないのですが･･･．でも，悔しいから，そんな結論が導き出せるようなデータ作りをしております．<br><br>近似曲線を「気分」で対数関数で表して見ました．三橋さんのブログにも書いたように，大阪府と兵庫県が対照的ですが，結論とは真逆の考察が得られます．<br><br>立地の近い兵庫県と大阪府で比較すると，人口密度の高い大阪の方が得票率が低い．<br><br>ということです．つまり，人口密度が高いからと言って得票率が高くなるわけではないじゃないか，ということになるんです．まぁ，でもこの辺りの話は瑣末な話であって，基本的には「東京と熊本で稼ぎました！」くらいしか分からんのですけどね．<br><br>個人名表記では得票数を伸ばせなかったことは，三橋貴明ブランドにとって致命的だったと思います．<br><br>あと，東京都の人口密度って圧倒的に高いんですね～．<br><br>重要なことは，この曲線が対数関数のようにグニャ～と曲がらないようにすることなんです．人口密度が高い地域ほどグイ～ンと上に向かって伸びるような関数になれば，効率が良い，ということになりますから．<br><br>まぁ，概ね人口密度が低い所では苦戦している，ということには変わりがありませんね．<br><br>三橋さんの得票数から分析できるのはこのくらいで，あとは当選者の得票内訳ですね．これに明らかな違いが見られれば，今後の戦略も立てられるというものです．
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10590533422.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 19:17:27 +0900</pubDate>
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<title>日本剣道形　１本目</title>
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<![CDATA[ 剣道形1本目で打太刀（うちたち，負ける人）が「やぁっ！」と諸手上段より斬りかかるのを仕太刀（したち，勝つ人）が軽く抜いて（相手の斬りかかってきた剣の軌道を後退しながら避けて，という意味），正面を割って勝つ，というのがあるんですけれど，これについて．<br><br>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2671669<br><br>この1本目の打太刀は実はものすごい気迫で斬りかかっています．すなわち，甲冑を脳天から股下まで一気に斬り捌く，という荒技です．根性論の世界ですね．<br>一方，仕太刀は打太刀が諸手上段に構え，強い攻めの気迫を示したことを察知し，余裕を持って対処しています．面を打ちますが，打太刀のように股下まで斬るようなことはせず，せいぜい鼻の位地くらいまでを斬ります．<br><br>私はこの剣道形一本目に，肉体的な限界を超えた無闇な精神論への戒めがあるように感じられます．「武士道とは死ぬことと見つけたり！」のような，死ぬ気でやれば何でもできる！といったステレオタイプの根性武士道論は支持されやすいものです．が，若い剣士がそういった根性論一辺倒に陥って，かえって自らの技を狭めないようにしてほしいという願いが含まれているのではないでしょうか．<br><br>もちろん，だからと言って，小手先の技を出すようでもいけません．打太刀は二本目で諸手籠手を試みますが，籠手抜き籠手の返し技で負けてしまいます．要はバランスの問題なのです．<br><br>「今の若者には武士道精神が無い．覇気が無い．」などと年配者に説教を受けることが多くなっているのですが，一方的な根性論はむしろ武士たちの戒める所であったということを理解して頂きたいものです．<br><br>指導者には理に適い，限界を良く知り，その上で相手の力を伸ばしてやるという度量が必要なのですが，えてして，「俺に出来ることが何故，出来ない！？」と鞭打つことを指導と心得違いする者が多いように感じられます．その意味で，武士道精神を失ったのは今の若者の方だけではなく，多くの年配者にも同様であると感じられます．<br><br>これは剣道論だけではなく，一般の社会生活においても同様のことが言えます．<br><br>とにかく根性論で営業成績を伸ばしたり，技術開発を達成したりすることを上層部は求めがちです．正確に言うと，純粋な上層部ではなく，中間管理職の上の方，のような気もしますが．とにかく，現場のレベルでの，いわゆる上司と言われるタイプの人は，根性論で時局を打開しようとし，それが叶わない時には，部下が根性無しであることを責めたりしがちです．しかし，それは間違いである，と武士に諭されているように感じられて仕方がありません．<br><br>武士道精神のような昔から日本人が大切にしてきた立派な精神が失われたために，日本はダメになった，とよく言う人がいますが，それはそう嘆いている当人にも当てはまることが多いのです．では，武士道とはなんぞや？ということです．私にとって，武士道とは一つではありませんし，様々な先人達がそれぞれの時代や立場において武士道を論じていて，議論の残るところです．<br><br>結局，何が言いたいのか分からなくなってきましたが，安易に武士道などと言葉を用いたり，精神論を振りかざすのは，理に適わない，ということです．<br>
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<link>https://ameblo.jp/19830601-2008/entry-10590503367.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jul 2010 17:44:13 +0900</pubDate>
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