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<title>空想ジャーナリズム</title>
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<description>空想の出来事を事実のようにまとめた摩訶不思議なブログです。</description>
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<title>決めた</title>
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<![CDATA[ 決めた。<div>揺るぎない決断。</div><div>30までに絶対する。</div>
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<pubDate>Sun, 26 Nov 2017 22:42:32 +0900</pubDate>
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<title>サボリーマン銀次郎</title>
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<![CDATA[ 私は銀次郎。<div>オフィス家具の営業をしている。</div><div>成績は良くない。</div><div>著しく悪くもないからか、それとも期待されていないからか、周囲から特に咎められることもない。</div><div><br></div><div>そうしてやる気も危機感も失った私が取る行動はサボりである。</div><div><br></div><div>一日中、公園でぼーっとしていることもあれば、喫茶店でコーヒーを飲み続けることもある。</div><div>そんな日々を暮らしていると自分が社会に不必要な人間であることを実感させられる。</div><div><br></div><div>自分が存在することによってそのしわ寄せがどこかで猛威を振るっている。</div><div>そんなことを考えながら私は目を瞑る。</div><div>暖かい陽射しの下で、私は睡眠を取る。</div><div><br></div><div>さながらコアラかナマケモノのように1日の大半をぐうたら休んでいるのだ。</div><div>反面、社内ではきびきび働き、誰よりも気配りをする。</div><div>そこで自分の中の罪悪感の調整を計る。</div><div>これだけやってるんだからいいだろう、と。</div><div>どう考えても良いわけないのだが、そうでもしないと壊れそうなぐらい精神状態は歪んでいる。</div><div>表面張力でギリギリ溢れない水がいつ溢れ出るかわからない。</div><div>そんな綱渡りをしながら、今日も私はサボリーマン。</div><div>あなたの町でサボってます。</div>
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<pubDate>Mon, 25 Sep 2017 16:56:44 +0900</pubDate>
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<title>できる人、できない人</title>
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<![CDATA[ できる人が羨ましい。<div>ある分野に秀でた才能を持つ人たちが、常人には入り込めない世界の中で会話しているのがかっこいい。</div><div><br></div><div>それに比べて、私ができることは少なく、その質も決して良いものではない。</div><div>ただ才能の有無というだけでなく、できる人達が当たり前のように行ってきた努力を私はしていない。</div><div><br></div><div>ふわふわと空中を漂う塵や埃のように生きていたため、何か一つのことに心血を注ぎ、極めたことなどないのだ。</div><div>自分の人生を振り返るとき、とても残念で暗い気持ちになる。</div><div><br></div><div>これから先も同じようなことが続くのだろうか。</div><div>何もできず、何も変えようとしないまま、ふわふわと川上から川下へと流されていくだけの人生を歩み続けるのだろうか。</div><div>今はただぼんやりとそんな戯言を考えるに過ぎない。</div><div>必死になって取り組めることが落ちてこないかと口を開けてただ待っている。</div>
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<pubDate>Fri, 22 Sep 2017 15:41:47 +0900</pubDate>
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<title>まずい料理、まずい評価</title>
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<![CDATA[ 海外へ旅行して1kg痩せた。<div>別段、食べ物がまずいとは思わなかったが、確かにあまり食は進まなかった。</div><div>食事中、殊更に「まずい」と言う人がいるが、そんな人を私は軽蔑する。</div><div>食事中にわざわざまずいというのは面白くない。</div><div>こちらまで不味くなるし、会話も盛り上がらない。</div><div>そんな信条があるからなのか、なにを食べてもそもそもまずいとは思わないのだ。</div><div>ただ、あまり食べられなくなるのだ。</div><div>もういらないとだけ思う。</div><div><br></div><div>帰国後、体重計に乗って、痩せていることに気がついて、「もしかしたらあの料理、美味しくなかったのかな」と気がつくのである。</div><div>そうして、日を改めて同行者と相対した時に、「あのときの料理、美味しくなかったよな」と笑い合うのである。</div><div>そうすると面白いし、話も広がる。</div><div><br></div><div>それともう一つ。</div><div>美味しいものについては大声で美味しいと言うことにしている。</div><div>楽しいし、美味しさを共有できるからである。</div><div>なんなら別の料理を食べている人に「そっちにすればよかったかな」と思わせるぐらい、美味しさを主張するのである。</div><div>そこで発生するのが、料理の交換である。</div><div>いわゆる、一口ちょうだい、である。</div><div>やはり話は広がるし、面白い。</div><div><br></div><div>最近ではSNSの普及でネガティヴなワードが簡単に飛び交ってしまっているが、今一度考え直して欲しい。</div><div>ネガティヴな言葉は胸にしまい、こそっと誰かに呟こう。</div><div>ポジティヴな言葉こそ大声で世界に発信しよう。</div><div>それこそが、面白さの共有となり、あなたをあなたたらしめるのだから。</div>
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<pubDate>Thu, 21 Sep 2017 17:04:02 +0900</pubDate>
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<title>夏休みは戻らない</title>
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<![CDATA[ 社会人になって逆に夏休みを意識するようになった。<div>小・中学生はそろそろ夏休みも終わるのか、とか大学生は夏休みも折り返し地点だなとか考える。</div><div><br></div><div>夏休みいいなあと思いながらも、はっと気づかされる。</div><div>どの夏休みも特に休んでない！</div><div>中学生になると部活漬けで特に休みはなかったし、高校生は夏期講習と部活で休みはなかった。</div><div>大学生になるとバイト漬けで長期休暇などありはしなかった。</div><div><br></div><div>1ヶ月間、大自然に囲まれて、本当の意味での休息が出来たことなど一度もない。</div><div><br></div><div>今になって、休みの日の有り難さが身に染みる。</div><div>特に大学時代はもっと自由に休めばよかった。</div><div>大して稼げないのにバイトばっかり入れて、結局バイト仲間とかサークルの仲間との飲み代に消費されるのである。</div><div>それならばきっぱり1ヶ月休んでそのときにしか経験できないことをすればよかった。</div><div><br></div><div>後悔、というか夏に対する憧れがまだ消えない。</div>
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<pubDate>Mon, 28 Aug 2017 14:18:52 +0900</pubDate>
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<title>花金の片隅に</title>
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<![CDATA[ 20時に始まるはずだった飲み会に、まだ誰も来ていない。<div><br></div><div>LINEには先に飲んでおいての文字。</div><div>仕方なく1人でビールとつまむものを注文。</div><div>隣の席のアラフォーなのかアラフィフなのか定かではない女性8人組の口々に喋る声が耳にうるさい。</div><div>簾のようなもので仕切られてはいるが声のボリュームはダイレクトに耳に入る。</div><div><br></div><div>ビールのつまみにきゅうりの叩きを注文したのだが、お通しで同じものが出て来た。</div><div>被ってるなら言ってくれればいいのに。</div><div><br></div><div>今日の飲み会はとても楽しみにしており、いろいろと気を回したり考えて臨んだつもりだ。</div><div>仕事なのかなんなのかわからないが、遅刻とは何事だろうか。</div><div><br></div><div>先程注文した焼きししとうが運ばれてきた。</div><div>前述のきゅうりと合わせて3つの緑が一人の机に並び、ため息をついた。</div><div><br></div><div><br></div><div>いろんな計画が崩れる音が聞こえて来てテンションがガタ落ちする。</div><div>慌ててビールを流し込んだ。</div><div>大丈夫、これからだ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/1days1mission/entry-12304666758.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Aug 2017 20:01:18 +0900</pubDate>
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<title>理不尽はお友達</title>
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<![CDATA[ 仕事に理不尽は付き物だ。<div>こちら側のミスではないことで酷く言及されることもある。</div><div>許可を得て少し触らせて貰ったPCの不具合とか先方が寸法を間違えて発注したことへの対処とか。</div><div>どこまで転がり落ちてもお客様商売だから、どんな理不尽でも笑って対応しなければならない。</div><div><br></div><div>それが私の仕事だ。</div><div><br></div><div>世の中、ストレスで満ち満ちていて、誰にもぶつけられない怒りを受け止めるのも私の仕事なのかもしれない。</div><div>仕事がうまくいくとかいかないとかそれ以外のなにか漠然としたもののために頑張っているんだとでも思わなければ報われない。</div><div><br></div><div>実はそこまで悲観的な気持ちではないのだが、理不尽とも仲良くやっていかなくちゃ、生きていくのもしんどい世の中だ。</div>
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<pubDate>Fri, 25 Aug 2017 14:30:20 +0900</pubDate>
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<title>プロット1  寄生人</title>
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<![CDATA[ 物語のプロットを思いついたまま掲載します。&nbsp;<div><br></div><div><br><div><br></div><div>プロット1 寄生人</div><div><br></div><div>タケルは優等生で誰からも好かれる少年だった。</div><div>ある日頭にイボができ、最初は気に留めなかったがだんだん大きくなるので、さすがに医者に診てもらうことになった。</div><div>イボの発生原因が不明で取り除くのも難しい状態にあった。</div><div>その時は軟膏を貰って帰ったのだが、期待とは裏腹、イボはどんどん大きくなる。</div><div>それどころかイボが痛み始めた。</div><div>心配した親はより大きい病院に連れて行った。</div><div>念のためMRIに入ると、頭の中に小さい人型の影が映る。</div><div>この人型の影の頭にあたる部分がこのイボ、もはやたんこぶ大に膨らんだそこにちょうど当たっていたのだ。</div><div>すぐに手術をし、この異物を取り除いた。</div><div><br></div><div>手術が終わり目が覚めると部屋の中は暗かった。</div><div>医者や看護師、両親の姿もなかった。</div><div>起き上がるといつもより身体が軽い。</div><div>目が慣れてくると巨人の部屋の中に迷い込んだかのように、その部屋は大きかった。</div><div>明かりが付き、医者が入ってくる。</div><div>「ば、化け物・・・！生きてやがったか！！！」</div><div>医者はタケルに向かって言い放った。</div><div>夜ということもあり、ガラス窓には部屋のようすが反射している。</div><div>そこにタケルの姿はなかった。</div><div>頭が肥大化した小人が驚いた表情でこちらを見返しているではないか。</div><div>タケルだと思っていた自分自身が頭の中にあった異物で化け物であったのだ。</div><div><br></div><div>じゃあ、今のタケルは一体・・・？</div></div>
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<pubDate>Thu, 24 Aug 2017 16:49:40 +0900</pubDate>
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<title>一汗かいた</title>
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<![CDATA[ 一汗かいた。<div>仕事で一汗かいた。</div><div>働ける場所がある、仕事がもらえる喜びをこの一汗に感じる。</div><div>それを感じられるぐらいのいい塩梅の仕事だった。</div><div><br></div><div>これが床に両足を放り投げて立ち上がれないぐらいぐったりしていたら話は別である。</div><div>一汗かくというのが丁度いい。</div><div><br></div><div>これがお茶の子さいさいな仕事でも話は別である。</div><div>一汗かくというのが丁度いい。</div><div><br></div><div>あー今日も仕事したなーと思えて、かつ体力的にも精神的にも余裕があるときに、仕事があるって実はありがたいことなんだよな、と感じられる。</div><div>と同時に生きることの喜び、ひいては世界平和の・・・・。</div><div><br></div><div>とにかく、一汗かくのは人間に必要なことだ。</div><div>さあ、皆さんも一汗かいてビール飲もう。</div>
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<pubDate>Wed, 23 Aug 2017 14:46:11 +0900</pubDate>
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<title>夏の終わり</title>
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<![CDATA[ 夏が終わる。<div>確実に着実に終わりが近づく。</div><div>月並みだが夏らしいことをしていないなあと悔やむ。</div><div><br></div><div>海に飛び込みたい。</div><div>祭に行きたい。</div><div>打ち上げ花火を見たい。</div><div><br></div><div>これら夏の風物詩を消化できるのはやはり夏限定だし、他の季節でクリアできたとしてもどこか味気ない。</div><div><br></div><div>夏を悔やみ、夏にしがみつきたくなる気持ちとは裏腹に、秋がその扉を開けてやってくることにわくわくしている私もいる。</div><div><br></div><div>もうこんな夏捨てて秋にしてしまえと思ってテレビを付けると甲子園が佳境を迎えているではないか。</div><div>夏の代名詞、甲子園。</div><div>野球部は試合に負けると「俺たちの夏は終わった」と宣う。</div><div>ということは少なくともテレビの向こう側、甲子園球場では夏真っ盛りというわけだ。</div><div>テレビを消してその場にうずくまる。</div><div><br></div><div>輝かしい夏がまだそこにはあるというのに、私ときたら・・・。</div><div>というわけで何か夏に一矢報いたいので飽き性の私がまた筆を取ったわけである。</div><div><br></div><div>私の夏はまだ終わっていない。</div>
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<pubDate>Tue, 22 Aug 2017 23:40:23 +0900</pubDate>
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