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<title>MURMUR</title>
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<description>自分の好きなことを好きなままに</description>
<language>ja</language>
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<title>8/5</title>
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<![CDATA[ <p>朝，仕事へ行く準備をしようとしてるところに電話。</p><p>空気から，不調が伝わる。どう調子は？と聞いても，反応無し。</p><p>いつも以上に悪そうだなあ，と，身構えつつ，声はマイルドにつとめる。</p><p>最初は，うまく言葉にできない，といってたけれど，途中から，「みんなに嫌われてる気がする」と。</p><p>いま娘の世界は病棟の限られたもののみ，みんな＝医療者の人？　そうだと。</p><p>&nbsp;</p><p>んなわけないじゃん，仕事なんだし，と，思いつつ，</p><p>&nbsp;</p><p>丁寧に話を聞いていくと，</p><p>同室の他の子への対応と自分とが違う（そりゃ自分が構わないでオーラを出してるからでしょうと）</p><p>という話から，</p><p>つまるところは，「自分が気持ち悪い」「気持ち悪い自分のやること全部が気持ち悪いはず」からのそんな自分は嫌われてるはずだ，みたいな発想</p><p>&nbsp;</p><p>もうそれは，薬！薬のもう！と言ったけど，当然ながら「飲まない！」の一点ばり。</p><p>&nbsp;</p><p>薬飲んだら退院が遅れる，という謎理論。わからなくもないが。</p><p>&nbsp;</p><p>退院したら薬飲むよ，というが，たぶんそんなことは無いので，病院でしっかり薬が飲めないと退院できないと話をする。</p><p>が，退院は，するよ，1か月でしょう？と。</p><p>1か月ではないことを伝える。</p><p>&nbsp;</p><p>話してると混乱する。どこにボールを投げても，「自分が気持ち悪い存在」に持ってかれるから，論点がずれる。</p><p>正直聞くスキルを持たない私には荷が多い。でも，自分は退けない。<br>&nbsp;</p><p>最初は泣いてたけど，ママと話たら気分がなおった，とも。</p><p>ならいいけどね。</p><p>一旦切った後，ちょっと張りのある声で，「はおるものもってきて」</p><p>&nbsp;</p><p>こういうのも一つの過程なのかな</p><p>気持ち切り替えて仕事行ってきます。</p><p>&nbsp;</p><p>その合間に，U先生からのメール。自分と重なる。辛い方がここにも。私もがんばろう。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/1dmandsap/entry-12757140646.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Aug 2022 11:35:59 +0900</pubDate>
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<title>8/4</title>
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<![CDATA[ <p>子どもたちはなぜかみんな私に不安や愚痴を言ってくれる。誰にも言えない弱音とか。</p><p>それ自体は良いことだとは思っているけれど，共鳴しやすいわたしは，「聞く」というより，「受け取る」ことが多くて，結構自分にはクる。</p><p>逆にいうと，子供らは不安弱音愚痴を私に受け渡すから気が楽になるのだろうけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>私1人に対して子は複数。</p><p>真剣に受け止めて聞く私。</p><p>自分のキャパは明らかに超える。私は落ちる。でも，そんなこと言えない。</p><p>&nbsp;</p><p>緊張で体がこわばる。上半身の凄い懲り。私が不安で動悸が酷くる。</p><p>仕事に集中できなくなる。寝られなくなる。早朝に起きる。</p><p>寝不足で更に体調が悪くなる。集中力おちる。仕事できなくなる・・・わかりやすい悪循環。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう時は薬を飲む。寝る。</p><p>一息つくと，私も，カウンセラーさんの聞いて流せるスキルを身に着けないと，と思ったり。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことを思ってたら，お昼前に娘から電話。少し明るい声。</p><p>前の晩に薬を飲んだらいい感じに効いてると。眠すぎもなく，朝もすっきり起きれて。良かったね。</p><p>&nbsp;</p><p>看護師さんたちに，心の辛い気持ちを言えないことについて。</p><p>先生から治療の目標の一つに「自分の気持ちをお母さん以外の色々な人に言えるようになること。抱え込まないようになること」と言われたらしい。そうだよね，まずは看護師さんに言えるといいね，といったら，「できない」と。</p><p>看護師さんからも「仕事だから遠慮しないで」とまで言われたらしい。でも，迷惑だし，と。</p><p>なので，今の状態は「迷惑」という点からすると逆に迷惑かけてるともいえる，話を聞く準備をしてくれてる看護師さんたちにとっては，娘が話してくれないのは，今日も話してくれませんでした終わり，じゃなくて，話してくれない，どうしたら話してくれるだろう，と日々考えさせてることで，仕事を増やしてることでもあるよ，と。それはそれでいいんだけど，「迷惑」を気にするなら，不安を我慢して喋らないんじゃなくて，喋れないのを我慢して喋って見る，ほうが看護師さん達は助かるんだよ，と。</p><p>&nbsp;</p><p>言い過ぎたかなあとも思うけど，事実だし，さすがに病院の人達が娘には言えないだろう言い方だから，私が言うしかないだろう。</p><p>わかった。とちょっと沈んだ声で電話おわる。大丈夫かなあ，でも，そういうことに一喜一憂してたら私がもたないからなあ。</p><p>日々悩む。けど，悩みは捨ててかなきゃ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/1dmandsap/entry-12757108989.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Aug 2022 07:49:14 +0900</pubDate>
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<title>7/29-8/3</title>
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<![CDATA[ <p>7/29　不調　</p><p>&nbsp;</p><p>8/1　電話　軽い声　</p><p>&nbsp;</p><p>8/2　電話　元気　ハッキリと大きめの声。時々笑う。「気分の波が小さくなった」と。先生からスマホOKの許可が出たこと，明日から病棟内にある中庭の散歩が始まると嬉しそうに話してくれた。ハッキリ良くなったのかとホッとする。ちょっと元気になったからか，学校のことを考えたようで，「やめるのがいいと思う」と言うので「そう。いいんじゃない」と返したら，反対されると思ってたらしく「意外」と。ただ，辞めた後のことは考えてない（転校もしない）らしく。大きな後戻りできない不可逆の決断だから，Drたちとゆっくり考えてみたら，と。（そしたらその後，先生に相談したらしい）</p><p>&nbsp;</p><p>8/3　朝電話。出たとたんに分かる不調な空気。小さくて不明瞭な声。</p><p>　午後面談で病院へ。面談前に荷物の受け渡しがあり，スマホも差し入れする。面談では先生から開口一番，「先週は不調，今週は良い感じだったが，今日はまた・・・」と。「わかります」と答える。今の状態でスマホは大丈夫？と聞いたら，先生も悩むらしく本人と相談してみるという回答。</p><p>頓服処方の薬を飲まないことについて。こだわりだろうが，少しでも楽になったほうがいいのでは，と話す。合う薬があると退院後も安心だからと，先生からも，飲む練習をしてもらおうと思う，と。</p><p>　まだまだ波があること，休養が必要なこと，医療者側に心を開いて話をしてくれないこと，などなど。でもその中でも，食事がとれていること（1500kcalを2週間！），たまたまこの日の午前中が計測日で41.3キロになったこと，微増ではあるものの減ってなくて増えたこと，低血糖が激減して今はほぼないこと（低血糖はうつの原因になりうる），トータルで体にとっては良い状態が続いてることを確認した。心の面でも，調不調の波はあってまだまだその都度一喜一憂するけれど，2週間の間に，錯乱するほどの絶望感に襲われてなさそうなこと，入院前は毎日のように死にたい気持ちが強く表にでてたけどそういう現象がないこと，などなど。</p><p>　じわじわとだけと回復してるんだなぁ。</p><p>　後半，学校のことも。辞めると本人の希望があるので親はどう？と。私達はOK，ただ，本人の本当の希望か今はまだわからないので急がずにと思ってると。そしたらアレが「もともと受験に反対だった」「偏差値重視で」とかまたよけないことを言い出すから，ブチッときて，言い返したり。次の面談は私は行かないと言ってしまう。が，敵前逃亡みたいだし，アレに主導権を渡すのも無責任だしで，やっぱ来週も行くのだろうわたしは。</p><p>　帰りに，先生達と少し立ち話。後悔。反省ではなく。なんか嫌になっちゃうね。結局，アレの網の中から逃げられないのか。帰宅後，長男に愚痴ったら「それこそモラハラじゃん。医者たちは気づいてないわけ？」と。そうだよね，あれモラハラだよね，でも何もできずにまた元に戻されつつある自分に悔しすぎて泣く。</p><p>&nbsp;</p><p>　が，頑張る。</p><p>&nbsp;</p><p>夕方にまた電話。心配しつつ出たら，不安な気持ちを色々話してくれる。面談後に先生が話にきてくれて，薬を飲むことになったとも。昨日一昨日と調子がよかったのに今日はよくなくて戸惑うよね？いつから調子悪い感じ？と聞くと，「朝起きた時から。だるくて」と言うので，不調は心じゃなくて体だったことが判明。そしたら話がちょっと違ってくるじゃん？と思って，看護師さんにダルいことは伝えようね，と。でも，PMSかもねと（だるい体温高い眠い等々を全てそれに結びつけるわたし。期待しすぎ）　薬を飲み始めた時の副反応と区別がつかないし。心じゃなくて体と聞いて少しホッとする。</p><p>&nbsp;</p><p>夜，アレがいきなりやってくる。22時前くらい？　イレギュラー。長男の部屋にこもって会わないようにする。いちおう用事は長男向けのものだったらしいけど。長男が猫と一緒に「もう帰ったよ」と教えにきてくれる。何のよう？ときいたら，さあ？と。長男も慣れたもんだ。おそらく例の私の拒絶を感じ取っての譲歩作戦か。もうそういうのどうでもいいから。</p><p>&nbsp;</p><p>　朝の電話での娘の不調の声で気持ちが揺さぶられて，面談いって更に落とされ，夕方の電話で少し希望がもて，自分でも立て直しつつあったところにやってきて更に落とされ。　</p><p>　さすがにもう限界だと思い，ワイバックス飲む。で，眠くなる。ソファで気が付いたら寝てて，猫に起こされる。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/1dmandsap/entry-12757106185.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Aug 2022 07:26:02 +0900</pubDate>
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<title>2022/7/29朝</title>
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<![CDATA[ <p>AM10時前に電話あり</p><p>&nbsp;</p><p>調子はどう？→　大丈夫</p><p>良いか悪いかだとどう？　→　大丈夫。大丈夫は大丈夫</p><p>&nbsp;</p><p>帰りたい</p><p>どうしたら，帰れるのかな，退院できるのかわからない，と聞いてきたから，</p><p>&nbsp;</p><p>あなたと先生達とで見方が違うんだよ</p><p>入院してから状態がよくなっていない，ことの認識は同じ</p><p>&nbsp;</p><p>娘は「入院しても状態が良くならないから，病院にいる意味がない，かえりたい」</p><p>先生たち「家においとけない，入院するだけの理由があって入院したのに，まだ状態が良くならないから家に帰せない」</p><p>&nbsp;</p><p>良くならないなら意味がないから帰りたい，の娘と</p><p>良くならないから帰せない，の先生たち</p><p>&nbsp;</p><p>そういう意味では，どうなったら帰れるのか？の答えは，</p><p>先生達が良くなったと思ったら。これなら安心しておうちに帰せると思ったら，でしょうかね。</p><p>&nbsp;</p><p>直接聞くしかないと思うよ，とは伝えてみた。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は金曜，主治医のいない日。土日になると病院はお休み状態。</p><p>&nbsp;</p><p>さて，どうなりますか？</p><p>&nbsp;</p><p>こっちは娘の「帰りたい」の先にある，帰ってどうするのか？が気になるわけで。</p><p>安全な場所から出て，早く人生終わらせたいとか思ってんじゃなかろうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/1dmandsap/entry-12755862694.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jul 2022 10:50:21 +0900</pubDate>
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<title>ふりかえり１</title>
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<![CDATA[ <p>7/27（水），娘は4回電話をしてきました。</p><p>27日では，具合が悪そうで，聞けば前日夜頃から落ち込みがひどくなってきたというので，</p><p>「先生たちにお話しした？」と聞いたら，「ううん」と。</p><p>話せないのはなぜかというと，「（他人に対して）大きな壁がある」「ダメだよね」と言ってました。</p><p>&nbsp;</p><p>入院してから，私に少し心の余裕ができたので，</p><p>今まで娘が観てきたであろう家庭環境について，自分なりに振り返っています。</p><p>思い出したことを，書かせていただきます。<br>&nbsp;</p><p>私と夫の関係は，例えるならば，檻の中にいれられた私を，夫が檻の外から針でチクチクしているようなものでした。</p><p>私はおそらく人よりは少しタフだったのでしょう，多少刺されたくらいでは倒れず，夫にとっては，痛めつけがいのある相手だったと思います。</p><p>でも，そんな私でも，刺されれば痛いし血は出るし，怖いし・・・で，そのうち，刺さなくても針を見ただけ，相手の気配を感じただけでおびえるようになりました。</p><p>それでも最初のうちは，相手が仕事でいない時間だけは心がホッとする時間になりました。</p><p>が，いない時も一日に数回電話がかかってきて所在や様子を確認をされます。</p><p>更に時々日中フラッと帰宅することもあり，私が家でリラックスしている姿をみて余計に強めに針で刺されたりしました。</p><p>（このような時に私を針で刺すためのキッカケは何でもいいのです。掃除ができていないとか，冷蔵庫の中に賞味期限ぎりぎりの食材があるとか，すぐに思いつくことがなければ数年前の話を蒸し返されたりとか）</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことをくりかえすうちに，相手がいない時間ですら常に「いつ戻ってくるんだろう」とおびえるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>常時緊張が漂い，何かにおびえる家庭</p><p>それが，2021年2月に，夫が自ら家をでていくまでの我が家でした。</p><p>&nbsp;</p><p>（比喩が続きますが）相手はたまに私を檻から出すこともありました。</p><p>針で痛めつけられすぎて，「私はどうしていいか分からない。もう何とでもして」と私の心が動かなくなってしまったような時です。</p><p>そうすると檻の扉があいてそっと外へ出され「ほら，〇〇ができるようになっているじゃないか。お前は前より成長したんだよ。痛い想いをしたのは無駄じゃなかったんだぞ」と優しい声音で言われるんです。そして雑なケアが私にほどこされます。</p><p>カルトの洗脳手法と全く一緒で極めてバカバカしい展開ですが，絶望と苦痛とで思考停止した私には，相手が自分を救ってくれる唯一の人に思えるようになっていて，ああこの人がいないと自分はダメな人間のままなんだと刷り込まれます。</p><p>&nbsp;</p><p>こういうことを繰りかえすうちに，私は，次の感覚を持つようになっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>・私が優しくされるのは，自分が相応の痛みを感じた後にのみ。自分が十分に罰をうけて反省した後のみ。</p><p>・人が自分なんかに優しくしてくれるはずがない。</p><p>・価値が無い自分に優しくする人は，何か思惑のある人。だから，他人を軽々しく信じると最終的に困ったことになる。</p><p>・何でもすぐに騙されるから自分で判断してはいけない。頼っていいのは相手だけ。</p><p>&nbsp;</p><p>それを私のすぐそばで見て育ったのが娘です。</p><p>&nbsp;</p><p>私より更に状況が厳しいと思うのは，この状況をうんでいる双方のDNAが自分の中にともにあるということ。</p><p>私は相手を否定すればいいですが，娘は否定できない。自分の親だから。</p><p>&nbsp;</p><p>入院前の会話ですが，娘は先生達に優しくされると「依存しそうで怖い」と言ってました。</p><p>宗教も何もかも，油断すると依存してしまいそうになる。怖い，と。</p><p>&nbsp;</p><p>私は，「覚えれるものは藁をもつかむのは，普通のこと。何を掴むかが大事。お医者さんは掴んでいい人」と話しましたけれど伝わっている気配がない。</p><p>どうしたもんだか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/1dmandsap/entry-12755855505.html</link>
<pubDate>Fri, 29 Jul 2022 09:59:43 +0900</pubDate>
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