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<title>ゆず好きなくずのブログ</title>
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<title>25歳　～思い出はいつの日も雨～</title>
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<![CDATA[ <p>今日、同期の女の子と仲良い女性の先輩3人で昼食をとった。いつもの3人のなにげない会話だったが、女性のはかなさを知った。この7月からのドラマブザービートの話で盛り上がっていた女性陣。毎回、胸キュンをして主演の山ピーがたまらないらしい。ドラマしかありえないシチュエーションがうらやましくて仕方ないらしいのだ。今まであんな胸キュンを体験していないというのだ・・・どんな男としか今まで付き合って来なかったのか、なんかせつない2人だなとむなしく思ってしまう。</p><p>俺がみさを胸キュンさせているという自負はそこまで感じてはいないが（本当は結構自負している・・・）、胸キュンさせようとあれこれ頑張って頑張ってめちゃくちゃ頑張った。男は知らないとこで結構頑張ってんだぞ、ドラマの中でも山ピーが見えないとこで頑張ってるんだ。それはドラマだけでなく、現実でもあり得るんだからな！！</p><br><p>昨日、営業帰りに突然の夕立ちに見舞われた。あと少しで支店というところで仕方なく雨宿りをしなくてはならなかった。そこに、そこになんとみさが同じく雨で帰れないという感じに横にきた。久々だった。ずっと話していなかったからなんて声をかけてよいかわからなかった。なるべく普段通りに「よぉっ」とあいさつ。そのあともお互い何を話していいかわからず、激しい雨の音だけがむなしく響いていた。・・・</p><p>「なんで無視するの？」</p><p>「いや、話したいけど、普通に話せないんだ。やっぱり君を忘れることができない。でも普通にしなきゃ、それが君のためだって思ってるんだけど、嫌な俺がいて、みさとどうにかなりたいっておもっちゃう俺がいて・・・」</p><p>ずっと思っていた心のそこからの思い、ずっと伝えたかった思いがこんな雨の奇跡が手助けしてくれた。そこから二人は色々話した。久々に笑った。すごく幸せですごく楽しかった。</p><br><p>雨はいっこうにやまなかった。</p><p>「ちょっと荷物持ってて」俺はみさに荷物を預けると雨の中を走った。</p><p>会社に戻り、誰も見られないようにこっそりと傘を2本持ってまた戻った。</p><br><p>しかしそこには、みさと後輩の女の子がいた。夕方の時間、みんな営業を終えて戻ってくる時間だから他の人がそこに来ても仕方ない。俺は1本をみさに渡し、その子と一緒に使いなといって、自分は来客があるからとまた、走って戻った。そこにむなしさはなかった。これでよかったんだ。</p><br><p>その夜、君からメールがきた。</p><p>〈走って行った時、すごく胸がキュンとなったよ♪　やっぱり、やさしいね。〉</p>
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<link>https://ameblo.jp/2006037/entry-10328573276.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Aug 2009 22:38:37 +0900</pubDate>
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<title>25歳 ～第1章　終わりへのスタート～</title>
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<![CDATA[ 8月19日、みさと彼氏は一緒の日に夏休みをとって久々の出勤をしていた。あんなに仲悪いっていってたのに…裏切りだ、女なんて信じれないって思った。けど、もともとは君を幸せにしたいと思って始めたこと。勝手に恋愛感情になったのは俺なんだからしょうがない。君が幸せなら、よかった。<br><br><br>去年の秋、俺はきみの地元の駅で待っていた。この時期になるとだいぶ冷えてくる。<br>1ヶ月前の休みの日に２人で飲んだ時にきみのほしいものはチェック済みだ。DSソフト『99の涙』とシーモのCry Babyだ。これは歌詞が辛いきみをきっと励ましてくれるとおもっての選曲だった。<br><br>22時過ぎ、まさか来てるとは思ってもなかったきみは走ってびっくりした表情で現れた。それもそのはずだ、俺の家とは反対方向、帰るのに2時間はかかる距離。しかもこの日は3ヶ月間休みなしで働いた仕事が終わった日だったから俺も疲れきっていたのは事実だ。<br>そっけなくあいさつをし、当たり前のように君からの『こんなところまで』という質問に『全然大丈夫』と答える（イメージ通り）<br>そして<br>『誕生日おめでとう、幸せになってもらいたいから幸せグッズ。それと俺が幸せにしたい』<br>といく流れだったんだけど…<br>『はい、こ、これ、あげる。不幸せ、不幸せっていうから、お前が幸せになるために少しでも協力出来るように、と。帰るまで開けるなよ』<br>…イメージと全然違う…なんであんな頭ん中でイメトレしたのにちゃんと告白出来ないんだ(￣▽￣；)<br>終電も近かったのでなんとなくそのあと10分くらい話してわかれた。電車をまっているとみさから電話がなった。<br>みさ『見ちゃった』<br>おれ『ばぁーか』<br>そしてなぜか君はありがとうという言葉と同時に泣いていた。少なくとも俺はそう受け止めた。<br><br>家に着く手前くらいできみからメールがきた。<br>『すごくうれしかったよ。ほんとに。<br>まさか来てくれてると思わなかったし、プレゼントくれるなんて思わなかったし、話したこと覚えてくれてるとは思わなかったよ…。探したり、来てくれたり、この時期に時間を使ってくれたことすごくうれしいです。<br>ひろは優しいから、優しさがココロに染みます(ﾉ_･｡)甘えすぎないように気をつけます。<br><br>両方とも大事にするね。<br>ありがとう。<br><br>今日までお疲れ様でした。がんばったね。<br>心の疲れをとって、今日はひとまずゆっくり寝てね。<br><br>遠いところ来てくれてありがとう。お家まで気をつけて帰ってね。』<br><br>静かに25歳のみさの誕生日が終わった。<br>そしてこれからの9ヶ月間のスタートとなった。まさかあんな秘密があるなんて知らなかったんだ。
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<link>https://ameblo.jp/2006037/entry-10325437000.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Aug 2009 14:44:10 +0900</pubDate>
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<title>25歳　～エピローグ～</title>
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<![CDATA[ <p>2009年8月1日、正式にフラれた。</p><br><p>みさと最初に出会ったのは4年前だった。会社の同期の一人だった君は特段目立った様子もなく俺も付き合っていた彼女もいたので気にはしていなかった。</p><br><p>旅行会社に就職した僕らに、最初に与えられた課題は2チームに分かれ、旅行企画を競うものだった。同じチームとなった僕らは、意見が合わず、時間だけが過ぎて行った。本気の喧嘩も何度もし、君は泣いて飛び出していったこともあったけか。徹夜もし、期限までにどうにか間に合わせた企画がなんと受注してしまい、その添乗に二人で行った。添乗の夜は毎日二人でゲームをしたり語りあったり、仲のいい同期になっていた・・・気がしたよ。</p><br><p>しかし、お互い違う部署になりその後は1年近くまともな会話もなく過ぎていった。それはお互いあまり気にとめることなく過ぎて行った日々。</p><p>そんなある日、お互いゆずが好きなことを知った。コンサートの先行予約がある土曜日、11時からの電話予約にお互いかけあおうと約束したのに君は寝過ごしていたね。俺が1時間一生懸命電話してやっと繋がったよってメールにやっと起きてあわてて電話くれたね（笑）</p><p>4月28日、突然、君からメールが来た。「明日、本当に行っていいの？」いろんな葛藤があったこと、後から知ったよ。翌日いつもどおり品川駅に遅れてきた君。とっても私服が可愛かった。このころから君に対する意識が俺の中で少しづつ変わってきた気がする。</p><br><p>ゆずのいっけんからちょくちょくメールするようになってから、よく辛いとか会社行きたくないとか聞くようになって君が最近悩んでいることを知った。最初は本当にどうしたら君を幸せにすることができるのかということを一生懸命考えた。だけど君は悩み続け、顔もニキビが増えてったね。</p><p>俺も仕事が忙しく、あまりまわりが見えなくなっていると君が優しく声かけてくれた。その言葉にどれだけ救われたか。</p><p>だから俺は君にお返しがしたかった。</p><br><p>そう、これは、君を幸せにするという目標をもとに始まった俺の自分勝手な9ヶ月間の出来事なのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/2006037/entry-10324454902.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Aug 2009 00:12:18 +0900</pubDate>
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