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<title>2016-2017-2018のブログ</title>
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<title>鹿児島 桜島の秘境 新島</title>
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<![CDATA[ 初めてのブログになります。<br><br>今回は桜島のすぐ側ににある 無人島 新島 という島へ行ってきました。<br>この島に関する情報はこちらのブログから入手させていただきました。<br>http://air-step.com/%E7%A9%BA%E6%92%AE/235/<br><br>桜島フェリーを8:15に乗り桜島へ8:30着、そこから浦乃前港に到着したのが8:55。<br>早く到着し過ぎて始発便の10:05までかなり待ちました。<br>港には定期便しんじまがあったのですが、どこで待てばいいのかわからず近くで待機。<br>残り１５分になっても誰も現れないため、本当に新島に行けるのかと不安になりましたが、１０分ほど前に船長さんがやってきました。<br><br>新島まで約5分、浦乃前港から見える建物が新島の港側にある公民館でした。<br>ふと船から後ろを見ると、見た事のない形をした桜島がそびえ立っていました。<br>桜島大好きな方は、この角度から桜島を眺めるのもいいと思います。<br><br>到着後にまずブログにあった猫を探しましたが見つからず。<br>さすがに猫も人間と共存しなければ生きていけないほどの小さな島であることを実感しました。<br>2013年に無人島となり、前述した昨年2015のブログでは親猫一匹、仔猫五匹いたという事は、父猫も合わせて最低七匹はいたのであろうと推測してたため残念でした。<br><br>公民館の裏手には空き家となった民家がいくつか点在。<br>その脇の道を進むと巨木やソテツ、椿など見られ左手に廃校となった学校を発見。<br>学校までの道中はまるで異世界のような、千と千尋の神隠しのような不思議な感覚があり、生きた自然の中を通過している感じがしました。<br>学校には黒板、給食室なども残っており、とても小さい学校ながら昔は子供たちの笑顔や泣き顔が溢れていたのだろうと感じました。<br>この学校で育った方々は昭和47年ほどが最後らしく、と、なると現在５０歳以上の方が島から出て現在もどこかで生きているのかなと思います。<br>そういった方々に、島の暮らしがどのようなものであったのか話を聞いてみたいですね。<br>30分もあれば全て歩き尽くすような小さな島で生まれ育った事は、誇りなのではないのかなと感じます。<br>余談ですが、現在の十島村の小宝島が人口15人ほどという事なので、そういった島々もいつか無人島になるのではと危惧しています。<br>学校の隣には綺麗な神社があり、この島を護って欲しいという関係者の想いが感じられました。<br>お参りをし、この島に導いてくれたことに感謝。<br>更に奥へ進むと30段ほどの階段があり、そこを降りると対岸へ。<br>その海にはボラなどの大きな魚が泳いでました。<br>海沿いに歩こうとしましたが、草が思ったよりも生えていたため断念。<br>前述したブログのドローン映像によると、砂浜に繋がっているみたいでした。<br><br>公民館へ戻り、海沿いに5分ほど歩くと砂浜が出現。<br>ここでも多くの魚がいて釣りのスポット、海水浴のスポットなのではと考えました。<br>透明度も高く泳ぎやすいと思います。<br><br>また公民館に戻ると、民家の方から一匹の猫が出現！<br>白と薄い茶色の猫で、眼が悪いのか匂いと耳でこちらの動きを探っている感じで、警戒心が強くあまり近づいて来ませんでした。<br>公民館には猫用の餌がありましたが、持参した肉を食べさせました。<br>現れたのはこの一匹のみで、更に痩せており視力も良くない事から無人島で餌がない、餌を獲れないでのではと考えます。<br>今後、島を訪れる方々には猫に餌をあげて欲しいですね。<br>また、どこで水分を摂っているのか気になりました。<br>雨水が貯められてる缶でもあれば安心なのですが。。。<br>この猫は島の護り神、護り猫として使命を果たして欲しいと勝手に思いました。<br>鹿児島の猫好きな方は、無人島でおそらくたった一匹生きるこのレアな猫ちゃんに会いに行くのも、いい猫ツアーになると思います。<br>名前は勝手に新島から  しんちゃん  と名付けました。<br><br>新島での滞在時間は10:20〜11:50の約90分。<br>釣りや海水浴をしなかったためそれでも十分でした。<br>公民館にはトイレや扇風機もあり意外に快適に過ごす事も出来ました。<br><br>ストレス社会である現代では、鬱や適応障害など大きなストレスを抱える方が増加しています。<br>辛いこと、悲しいことがあれば、楽しいことをしようと考えがちですが、有効な方法は何も考えないこと。<br>例えるなら、車の運転でドライブや反対のバックもガソリンを多く消費しますが、ニュートラルはガソリンを少ししか消費しません。<br>それと同じように頭を休め無になる事が必要だということです。<br>この新島へ渡れば迎えの船が来るまで自由です。<br>何も考えなくていいし何もしなくていい。<br>景色を眺め脳を休める、探索をする、猫と絡む、寝そべってボーっとする、そうやって自分なりの過ごし方をするといいと思います。<br>強制的に社会から自分を断絶し、メンタルヘルスを回復させる事が大切なのかもしれませんね。<br>バイク好きな方もツーリングで浦乃前港まで来て新島へ行ってみてください！<br><br>帰りの船の中では猫の今後が心配でなりませんでした。<br>今後は食料や水を確保出来るのか、家族はいるのか、生きていけるのか、そんな事をずっと考えてしまい、また来なければと強く思いました。<br>ちなみに船は日曜、水曜、金曜の、週に3回、1日3往復だそうです。<br>時間は、浦之前港10:05 11:35 15:05 新島港10:20 11:50 15:20<br>http://www.city.kagoshima.lg.jp/shimin/sakurajima/soumu/machizukuri/igai/kokyo/koku/fune.html<br>料金は片道100円、往復1人200円。<br>かなり安いですね。<br>鹿児島市から陸路ででも浦之前港までは2時間、ガソリン約500円、桜島フェリー経由なら1時間、車種と人数にもよるけどフェリーとガソリン合わせて1400〜2000円。<br><br>かつては多くの人の笑いと涙があった島、島で生まれ、島で育ち、島で人生を終え、島から離れ、そんないろんな人生を歩んだ人たちが新島に存在していたはずです。<br>そう考えると多くのドラマがあったんだろうなって感じます。<br>ぜひ、無人島なりたてホヤホヤの神秘の島、秘境の島、新島へ足を運んでみてください！<br><br>必需品（季節、目的による）<br>飲み物、食べ物、日傘、雨傘、日焼け止め、虫除けスプレー、カメラ、スマホ、帽子、☆猫の餌☆←これ大事、釣竿、水着、タオル、防寒<br><br>帰りは桜島のカフェ、カフェしらはま にて昼食を。<br>全て無農薬自家製栽培でスタッフの方が丁寧に説明してくれました。<br>味よし、体によし、スタッフよしのパーフェクトなカフェでしたね。<br>久しぶりにオーガニック食品を食べたせいか、好転反応で身体がかなり喜んでました。<br>桜島へ来た際はぜひ黒神方面の白浜、カフェしらはまへ！<br>http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/001750.html<br><br>今回の旅で身体的精神的に癒されました。<br>今後は行政が新島を阿久根大島のようにリゾート化し、鹿児島市からの定期便を運航するなど、無人島としての新しい活用を模索して欲しいです。<br>鹿児島市内から約1時間で行ける無人島、ここを癒しのスポット、パワースポットとして活用し、これからは多くの人々の笑顔を生む島であって欲しいと思いました。
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<link>https://ameblo.jp/2016-2017-2018/entry-12189217129.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Aug 2016 22:17:43 +0900</pubDate>
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