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<title>肺がんで亡くなったパパとの１年４カ月間</title>
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<description>最愛のパパは肺がん（小細胞がん）で亡くなりました。突然の告知から１年４カ月間のパパへの感謝と追悼の気持ちを込めた日記です。うろ覚えな記憶や医学的に正しくない記述もあると思いますし、時系列問わず書きたい時に書きたいテーマを書きます。</description>
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<title>晴天の霹靂</title>
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<![CDATA[ <div style="text-align: left;">忘れもしない、昨年２０１５年４月３日（金）、</div><div style="text-align: left;">この日から家族の気持ちや生活は一転してしまいました。</div><div style="text-align: left;">&nbsp;</div><div style="text-align: left;">母がその後スマホを変えたので、</div><div style="text-align: left;">表示は「ｕｎｋｎｏｗｎ」になっていますが、</div><div style="text-align: left;">今も私のスマホには</div><div style="text-align: left;">母、妹、私の３人のグループＬＩＮＥに</div><div style="text-align: left;">突如母から来た文面が残されています。</div><div style="text-align: left;">&nbsp;</div><div id="05BC4889-F033-4C91-A95E-91D4EE2570AD" style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160823/11/2016dd/6a/0e/j/o0421062913730323259.jpg"><img width="400" height="597" alt="{05BC4889-F033-4C91-A95E-91D4EE2570AD}" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160823/11/2016dd/6a/0e/j/o0421062913730323259.jpg" border="0"></a></div><p>&nbsp;</p><p>勤務中でしたが、</p><p>金曜日の昼過ぎののんびり気分は吹っ飛び、</p><p>驚愕しつつも何がなんだかわからず、</p><p>とにかく母に電話をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>妹とも電話で連絡を取り合い、</p><p>週末などと悠長なことは言ってられないので、</p><p>いてもたってもいられず夕方私も妹も実家にいきました。</p><p>&nbsp;</p><p>先に妹が着いており、病院で受けた説明を</p><p>母がもう一度私にしてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>肺がんは大きく分けて２つあり</p><p>パパはたちの悪い小細胞がんであること、</p><p>既にリンパや肝臓に転移しておりステージ４であること、</p><p>手術はできないので抗がん剤治療をすること、</p><p>今後の治療の内容やスケジュールのこと、</p><p>もし何もしなければ余命は４カ月程度と言われたことなど。。。</p><p>&nbsp;</p><p>感情的にならず冷静にみな話をしていましたが、</p><p>「毎年必ずガンの専門病院で丁寧な人間ドックを</p><p>受けているのに、なんで急にそんなことになっちゃったん</p><p>だろう。。。」という気持ちでいっぱいで、</p><p>今思うとふわふわと話を聞いていたようにも思います。</p><p>&nbsp;</p><p>晴天の霹靂とはこういうときに使うんだ</p><p>（普段ちょっとやそっとの時に使っちゃいけないんだ）と</p><p>思ったことを覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>パパは「ネットで検索したら５年後の生存率が低い」と</p><p>がっかりしていましたが、</p><p>このときは「いつかパパは死んじゃうのか？」と思いつつも</p><p>「まずは抗がん剤治療、治療はうまくいくはず」という</p><p>気持ちのほうが強く、</p><p>ただ、</p><p>漠然と降ってわいた「死」に対する不安を感じた、と言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>久しぶりに家族４人で囲んだ夕食のメニューは</p><p>覚えていません（母が作ってくれたことは覚えています）が、</p><p>お通夜のようでみな言葉少なでした。</p><p>&nbsp;</p><p>その晩はそのまま実家に泊まりました。</p><p>父と母が寝た後、妹と赤ワインを飲みながら、</p><p>「これからなんだか大変なことが起きちゃうのか」と</p><p>また漠然とした不安を感じたことも覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>この日から約１年４カ月間の闘病が始まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/2016dd/entry-12192942018.html</link>
<pubDate>Tue, 23 Aug 2016 11:44:30 +0900</pubDate>
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