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<title>かみさまのいうとおり</title>
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<description>ゆるいカクゴの禁煙生活＆好きなこと多めの感想</description>
<language>ja</language>
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<title>弱った身体</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　<span style="font-weight:bold;">月曜日の午前中に退院する父を迎えに行きました。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　お見舞いに行った時の状態を見て　旦那さまも午前休みを取ってくれていたので三人でのお迎え。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">　病院内から車までは　車椅子を使っての移動。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　車椅子から車に乗る時に　入院前の自分の状態のつもりの父は　介助を嫌がります。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　手を貸す旦那さまにも　「いらん！！！」って言う。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　でも　あきらかに足が上がらない。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　ウチの車は介護を考えて買い替えた低床のワゴンなのですが　本人は足を上げているつもりでも床に足がかからないくらい。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　語気は荒いけど　身体に力がないので　外から私が支えて　車の中から旦那さまに引き上げてもらうかたちで乗車。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">　</span></p><div><span style="font-weight:bold;">　家に着いて　降りるときには諦めたようで　旦那さまに支えてもらって階段三段上がって無事に家の中へ。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　やはり慣れた場所が良いようで　しばらくは母と穏やかに話していました。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">　お昼ご飯は父の好物にしてあげて　しっかり食欲があるのを見て少し安心しました。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　介護拒否の傾向が強いのですが　服薬だけはきちんと飲んでくれています。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　若いころからいろいろと薬を飲んできたせいか　食後の薬は習慣になっています。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　薬を飲んだらベッドで横になってお昼寝。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　母が　「おとうさん、人が変わったようにおとなしくなったね。薬ってすごいけど怖いわ。」って。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　私もまさにそう思いました。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　認知症は　その人のことを変えてしまうけど　お薬も　モノによっては人格を変えてしまっている。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　それによって助けられている私たちだけど　なんとも居心地の悪い気持ちになりました。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">　</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　でも　　　そんなこと思っていたのって　ほんの二日間です。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">　お医者さんが話していたとおり　薬への慣れってすごく早くて驚くことになりました。</span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;<div><span style="font-weight:bold;">　</span></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12581387674.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Mar 2020 15:07:41 +0900</pubDate>
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<title>父の退院</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　父が退院した後に祖母が亡くなったので　更新していませんでした。</p><p>なので　これは　一月中のお話しです。　</p><p>&nbsp;</p><p>認知症の専門病院に緊急避難で入院した父。</p><p>　先生のお話しでは　「強めのお薬で落ち着いてもらうけれど持病の関係から普通の量は使えない」と言われていました。</p><p>　</p><p>　おとなしくなって欲しいというよりは　穏やかに毎日が過ごせるようにしてくれたらと思っていたので　元気が無くなるよりは多少の感情の起伏はあってもかまわないと思っていました。</p><p>　当初は二か月から三か月程度の入院の予定でしたが　思っていたよりかなり早く二週間で退院となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　入院して一週間は家族の面会もできなくて　どんな様子なのか気になって心配で。</p><p>ゆっくり休んでくださいと言われていましたが　だんだんと落ち着かない気持ちになってきて。</p><p>　そんな時期に病院から面会どうぞと連絡があり　母と旦那さまと三人で面会に行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>　行ってみてびっくり。</p><p>　入院前は杖は添え物程度でスタスタ歩いていた父が　なにかにつかまらないと歩けなくなっていました。</p><p>　身体の衰えは目に見えるほどなのに　肝心の怒りコントロールはうまくいかないようで。</p><p>　強めの薬を使うと　身体の自由がきかなくなる　弱い薬では効果は無い。</p><p>　今のやっと歩ける状態の薬の服用で　人の話にいきなり怒ることはあまりない　と　説明されました。</p><p>&nbsp;</p><p>　こんなにやつれるくらいに服薬しないと怒るって　どんな入院生活なんだろう？</p><p>&nbsp;</p><p>　久しぶりに会った父は「家に帰りたい」としか言いませんでした。</p><p>　自分の思うようにならないと　怒りまくっていたのに　怒らずに自分の主張をしていたので　母と相談して退院を決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>　退院を決めて土日は退院できないので　翌週の月曜に退院。</p><p>　穏やかになったというより　やつれて元気が出ない様子でした。</p><p>&nbsp;</p><p>　精神に作用するお薬には　身体が慣れてしまうと効果が低くなるからと注意されました。</p><p>　怒りの原因が入院の状態にあるのなら　家に居れば効果が多少減っても大丈夫なのかな？と期待してました。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12580995887.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Mar 2020 23:39:39 +0900</pubDate>
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<title>家族の関係</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　父が入院しているので　時間にも心にも若干のゆとりを感じています。</p><p>　</p><p>　この間に自分の通院をして　お薬を貰って。</p><p>帰宅時間を気にしなくて良い外出は久しぶりです。</p><p>&nbsp;</p><p>　母は母で自分の時間が持ててゆったりのんびりしている様子です。</p><p>　父が居てもいなくても　割とマイペースな人ですが　やはり目の前に居るのと居ないのでは違うかも。</p><p>&nbsp;</p><p>　私は先日受診した心療内科でお話しを聞いてから考えてしまうことが増えました。</p><p>&nbsp;</p><p>　ちいさな子供だったうちは親から見捨てられたり嫌われたりすると生きていけないから　親の庇護を求めて親の望むように生きていこうとするけれど　今は子供じゃないのだから自分の好きなように　生きやすいように生きていいんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>　こう言われてこれまでの生活や　親とのかかわり方などを考えてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>　今　一番大変なのは　もちろん父の介護なのだけれど　なんで心や身体を病んでしまうほど大変なんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　ひとつ気がついたのは　父と母の関係性。</p><p>　母は父に対して無関心に近いものがあります。</p><p>　何か起こる前にそれを防ぐことはせず　起こってしまったことに対して文句を言っています。</p><p>事後処理するのは私。</p><p>　私は事が起こる前にそれを防ぐことに気をつけていますが　いつも一緒に居ることもできないので限界があります。</p><p>　もう少し気をつけて見て欲しいと伝えても　なぜそうしなくてはならないのか　なぜ自分がその役割を担うのかが本気で不思議に思っているようです。</p><p>　配偶者なのだから　介護の責任者ともいえる立場なんだよと諭しても　その役目は私に任せると言い出すし。</p><p>かといって　私のやりたいようにはさせてくれないし　介護にはお金もかかるのに　そんなことすることないから支払わないと言ってくるし。</p><p>　</p><p>　手もだしたくない　お金もだしたくない。</p><p>これはただのわがままだと思ってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>　誰だって汚物の処理とかしたくないと思うんですよ。</p><p>でもそれができるのは　汚した人が大切な家族だから。</p><p>　誰が担当ということではなくて　頑張って対応している人に　ねぎらいの言葉があっても良いのではないのかな。</p><p>　汚れた床を拭いているときに　「また汚したの？いやぁねぇ」　というより　「また汚しちゃったの？きれいにしてくれてありがとう」　って言ってくれたらもっと頑張れる気がするのは　気のせいなのかな。</p><p>&nbsp;</p><p>　父がいないこの時間　余計なことを考えて　ぐるぐるしている私です。</p><p>　病院からは　面会どうぞの電話は　まだ　きていません。</p><p>&nbsp;</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12573700811.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Feb 2020 17:52:16 +0900</pubDate>
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<title>入院　②</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　父の入院を母が了承したことで　父の入院が決定しました。</p><p>&nbsp;</p><p>　いつもの通院と思って病院に来ている父に何と説明しようか。</p><p>説明したとしても理解したり納得したりはしてくれないだろう。</p><p>　それどころか暴れる可能性もあるから・・・</p><p>&nbsp;</p><p>　などと考えていたら　先生から流れのお話しが始まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　このまま次の検査をするからと病室のある階に案内して　いくつか検査しながら認知症の薬を飲んでもらいます。</p><p>家族の方は本人に会わないで大丈夫です。</p><p>　今日から症状に合わせた薬を飲んで　効果を確認しながら薬の調整をしていきます。</p><p>　なにも心配しなくていいですから　まずはゆっくり休んでください。</p><p>&nbsp;</p><p>　ん？家族に会わないで大丈夫って　そこまで私たちが脅えて疲れて見えているのかな。</p><p>　突然暴れたりしたらどうなっちゃうの？　とか</p><p>　そんな入院の仕方して　後から父にいろいろ言われたら困るな　とか思ってしまって。</p><p>&nbsp;</p><p>　自分で思っているよりも気持ちが萎縮していて　父の機嫌を第一に暮らしてきていることを実感。</p><p>入院決定にホッとしている自分に自己嫌悪。</p><p>　こっそり反省していたら　それまで　「お願いします」しか発言しなかった母が話す話す。</p><p>&nbsp;</p><p>　これまでの父の態度から考えられる心配事や　こちらが思っているような状態（少し穏やかになってくれる）にならなかった時の不安などなど。</p><p>　さっきまで他人事って感じで座っていたのに　どうしちゃったの？？　ってびっくりしました。</p><p>&nbsp;</p><p>　母の疑問にきちんとお話ししてくださった先生。</p><p>　母はもちろん納得できたし　私の疑問とかぶっていたことも多くて私も納得。</p><p>　お見舞い可能な時期になったら病院から連絡をくれるそうで　それまではお見舞いはできないことになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>　手続きを終えて　病院からの帰り道。</p><p>　疑問は消えても父のことが頭を占めている私と　</p><p>「お腹空いたから美味しいものを食べて帰ろう」　と言う母。</p><p>&nbsp;</p><p>　この切り替えの良さ　私も見習いたいと　本気で思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12573180390.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Feb 2020 14:30:59 +0900</pubDate>
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<title>入院　①</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　救急車の騒ぎをしてから５日後。</p><p>　いよいよ認知症の病院の予約日です。</p><p>　診察をして入院になるか　服薬を変更して対応するか決まります。</p><p>&nbsp;</p><p>　認知症の病院への入院には本人の承諾は必要ないそうです。</p><p>　医師が必要と認め　家族も希望している　その両方が揃ってはじめて入院できる。</p><p>　言い換えると　医師が必要と言っても　家族が在宅での介護を希望すれば入院できない　ということ。</p><p>ここでも罪悪感の伴う決断が必要になってくるのだなと。</p><p>　認知症の介護ではこの　罪悪感　とどう向き合うのかが　自分自身で乗り越えないといけない壁のひとつだと感じます。</p><p>&nbsp;</p><p>　さて　当日の父は変わらずに不機嫌モード。</p><p>いつものことなので　なだめつつ車に乗せて病院へ。</p><p>　受付して　しばらくすると珍しく　</p><p>「今日はなにをさせられるんだ？」　と　聞いてきました。</p><p>「今日は頭のCT検査をするって　前に来たとき言われたよ」</p><p>「痛いのか？」</p><p>「レントゲンと同じだから痛くないよ」</p><p>「それなら　いい」</p><p>&nbsp;</p><p>　いつもはなにも興味がなさそうでしたし　先生と家族からこんな仕打ちを受けていると訴えて帰ってくるだけだったのに。</p><p>普段と同じにしているつもりでも　何か感じているのかな？って思ってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>　名前が呼ばれ　CT検査に向かう父の足取りは　白内障の手術をしたからか　かなりしっかりしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>　その後　しばらくして　今度は私たちが　診察室に。</p><p>　これまで父を診察してくださっていた先生から　院長先生に主治医が変わったことを告げられました。</p><p>院長先生は入院患者さんしか担当しないとの噂。</p><p>　やっぱり入院が必要なのかな？</p><p>　入院して　父はどんなふうに変わっていくのだろう？</p><p>心配ごとが次々浮かびました。</p><p>&nbsp;</p><p>　結果としては　脳の萎縮がかなり進んでしまっていて　暴言せん妄が進んできていること。</p><p>身体の機能をつかさどっているところの脳は年齢の割に充分機能していること。</p><p>現在の服薬量ではせん妄などの症状を抑えることはできていないので　思い切って服薬量を変更するためにも入院したほうが良いとお話しがありました。</p><p>　それに加えて　風邪気味のために間質性肺炎も心配だとのこと。</p><p>暴れたり暴言を吐いたりするタイプの認知症の患者さんへの投薬は　嚥下の問題がおきてくる可能性があるので　間質性肺炎がある人には特に慎重に対応しなくてはならないそうでした。</p><p>&nbsp;</p><p>　このお話しの最中の父は看護婦さんとお話しをしているそうで。</p><p>私たちの意向を確認して　入院　ということになる。</p><p>　父がどうなってしまうのかも心配だけど　なにより疲れ切っている母が少しでも楽になれるように。</p><p>そう思って入院したほうがお互いに良いかなって思っていましたが　母が頷かない。</p><p>　早ければ３週間　長引けばどれだけかわからないけど　連れて帰りたくなったらいつでも退院できますよ　との先生のお話しに　迷っていた母が　「よろしくお願いします」　と言い　父の入院は決まりました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12572708904.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Feb 2020 14:44:15 +0900</pubDate>
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<title>救急車</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　年末に妹から　認知症の先生に相談したほうが良いと言われていました。</p><p>時期が悪いことに年末年始の病院のお休みの時期に入り　母も私も父に振り回される日々。</p><p>　やっとお休みが終わって　まずはケアマネージャーさんに相談。</p><p>かかりつけの認知症の病院に連絡をとってくださいまして　まずは私が相談に伺いました。</p><p>&nbsp;</p><p>　病院での相談は　お医者様ではなくて　相談員の方と面談。</p><p>　せん妄が強くなってきていること。</p><p>　被害妄想も強く　仕返し？をするべく奮闘している状態　などなど困ったちゃん行動の話をしました。</p><p>この相談の日は　予約していた次回の通院日の一週間前。</p><p>　話の内容を聞く限りは　緊急避難的に入院したほうが良いだろうけれど　一度診察してからということになりました。</p><p>ベッドは幸いにも空いていたので　病棟の見学をさせてもらって　この日は帰宅しました。</p><p>&nbsp;</p><p>　通院の日までは　あまり父を刺激しないように　安全に過ごしてくださいと言われましたが　これが難しい。</p><p>何が引き金になるのかが　わからないことに加えて　だんだんと怒る回数も頻度も増えていきます。</p><p>　認知症でも怒っていることを忘れるってことも　なかなか無いし。</p><p>怒る原因みたいなものは　引きずらないのですが　気に入らない事柄が　散らばっていて　そこに気が付くと怒りだす感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな毎日でしたから　母も私も　父が居ることは感じられるけど　直接顔は合わない距離で過ごしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>　通院日を待つ日々の　ある夜。</p><p>　夕食の支度をしていたら　リビングと父の居る部屋との境目の壁を叩く音が。</p><p>　今度は何をしているのだろうと様子を見に行くと　ベッドで辛そうにしている父。</p><p>　胸が痛いと訴えてきますが　それ以上は話せない状態。</p><p>　心臓病があるので　発作かと思い救急車を呼びました。</p><p>&nbsp;</p><p>　救急車が来るまでの間に　かかりつけの病院に連絡を取り　症状を伝えました。</p><p>　その間に母は父の状態を観察したり症状の聞き取りをしたり。</p><p>　救急車が到着して　病院にあらかじめ連絡してあったことも幸いしてすぐに搬送していだだけました。</p><p>&nbsp;</p><p>　結局　心臓の発作ではなかったので　点滴をして帰宅することができたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　困ったちゃんな父ではありますが　早くどうこうなって欲しい気持ちは無いので　本当に心配な時間を過ごしました。</p><p>&nbsp;</p><p>　今回の騒ぎで思ったこと。</p><p>　最初は　痛みが強くて話すのも辛いのかと思っていたのですが　どうやら言葉が出ないみたい。</p><p>　普通の状態なら　痛む場所を押さえたり　痛む状態（ちくちく痛いとかつぶれるように痛いとか）を伝えることができるけど　認知症が進んでくると　そういう状況説明みたいな言葉って出ないんだなって。</p><p>　持病があったことも忘れてしまったみたいで　どうして救急車に乗ったのかもわかってないみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>　自分で思っていたよりずっと　意思疎通が難しいって実感しました。</p><p>　日常のひとつひとつも　会話が噛み合わないのだから　病気のような非常時は　もっと混乱することを　体験しました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12571255116.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Jan 2020 16:54:17 +0900</pubDate>
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<title>こころがけ</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　年始からの父の困ったちゃんは加速しているところです。</p><p>　ひとつひとつ書いていても　仕方ない気もするし　ストレス発散になるかもと思ったけどそうでもありません。</p><p>&nbsp;</p><p>　父が認知症になってからは　あちこちの介護されている方のブログにお邪魔しています。</p><p>&nbsp;</p><p>　認知症になってしまっても大好きな親御さんと思って介護を頑張っている人もいるし</p><p>大好きな人の変化を受け入れきれなくて突然訪れた日常の変化に腹立たしい思いをしながらも日々頑張っている人もいる。</p><p>&nbsp;</p><p>　ヘンな言い方だけど　私の家だけじゃないんだなー　もっと頑張らないと！　って思ったりも。</p><p>でも　なんで私だけ頑張るんだろう？とか　どうしてこうなっちゃうのかな？ってことも多くて。</p><p>　どこで気持ちに折り合いをつけたらいいのかわからないのも　事実です。</p><p>&nbsp;</p><p>　一向に回復の兆しの見えないメニエールの症状に　耳鼻科の先生が心療内科の受診を薦めてくださいました。</p><p>偏見というのでもないのですが　心療内科ってどんなことをするのかとか不安が大きくて受診を先延ばしにしていたのですが</p><p>いよいよ切羽詰まって行ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>　私の家では　両親とだんなさまで暮らしています。</p><p>主な介護者は母になるのが一般的かと思うのですが（その場合でも　もちろん私も手伝います）</p><p>母は父の介護をするのを嫌がります。</p><p>　ケアマネージャーさんへの打ち合わせには同席しますが　その場で意見を言うことは無く。</p><p>後から　こうしたい　ああして欲しい　と言ってくるのも　困ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>　母は　父に手も出したくないし　お金も使いたくない　放っておいたらそれなりに暮らせる　と。</p><p>　放っておいて大丈夫な時期はとうに過ぎています。</p><p>　私がひとりで頑張るのも限界。</p><p>　それなら施設にお世話になろうと　罪悪感を乗り越えて申し込みをしましたが　内心は全く納得していません。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんなお話を心療内科の先生にお話ししてきました。</p><p>　自分では全くわかっていなかった頑張りに先生は　自分の意見を言っていいんだよ　って言ってくれました。</p><p>　あれもイヤ　これもイヤってのは　ただのワガママだから。</p><p>　これはできる　これはできない　だったらどうしていこう　って話をしよう。</p><p>　嫌われたって　怒られたって　もう小さい子供じゃないんだから。</p><p>　自分の好きなように　生きやすいように生きていいんだよって。</p><p>&nbsp;</p><p>　単純かもしれませんが　心が軽くなりました。</p><p>　それでも長年の習慣？は切り替えが難しいですね。</p><p>　すこしづつ　こころがけていこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>　きょうは　その一歩踏み出しました。</p><p>&nbsp;</p><p>　お父さんの介護の責任者は　お母さんなんだよ。なんでも協力するけど　決めるのはお母さんだよ。　って言えました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12568931914.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Jan 2020 17:54:58 +0900</pubDate>
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<title>大晦日と元旦</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　大晦日の朝から　父は不機嫌。</p><p>いつもの薬を飲むのも不満。</p><p>　心臓にステントを入れているから　心臓の薬だけでも飲んでもらう。</p><p>なんとかこれはクリアできた。</p><p>　初詣の話を聞いても私には教えてくれないのであきらめた。</p><p>&nbsp;</p><p>　夕食は母の希望もあって　年越しそばにした。</p><p>スーパーでは普段は見ない量の海老天が売られていたけど　海老アレルギーのある私は食べられない。</p><p>　他の人は問題無いから　父母と旦那さまの分の海老天を購入。</p><p>私は鶏肉を使って鳥南蛮の用意をしておいた。</p><p>　夕食時　私以外は海老天そば。私は鳥南蛮そば。</p><p>父はこれが気に障ったみたい。</p><p>　アレルギーとかは気にできない。</p><p>私だけが特別なお蕎麦を食べていると。</p><p>　そりゃあ　ある意味特別だけど。私にしたらいつもより大きくて値段の高い海老天のほうが特別な気がしてた。</p><p>食べている人数が少ないほうが特別といわれても困る。</p><p>　父のために　鳥南蛮そばをよそい　なんとか落ち着いて食べ始めてくれた。</p><p>食べていたのは　結局　海老天そばで　モヤモヤするけど。</p><p>&nbsp;</p><p>　食事の片づけを終えて　お風呂に入って　リビングでテレビを見ていた。</p><p>父は食事の後は　自分のベッドで寝転がってテレビと話をしながら過ごしていた。</p><p>　ふと気が付くと　父の部屋からテレビの音しか聞こえない。</p><p>眠ったのかな？電気を消してあげようと部屋に行くと　父はいなかった。</p><p>　時間は２１時を過ぎたころ。</p><p>あわてて入浴中の母に知らせて　部屋を確認すると　いつも外出時に持っているバックが無い。</p><p>　本当に出かけてしまったのだ。</p><p>外出には替えのおむつやズボンが必要なのにそれは持っていかなかったようだ。</p><p>　近所を探そうとする私に　母は放っておきなさいという。</p><p>何かあれば警察からでも連絡があるだろうからと。</p><p>　それでも落ち着かない気持ちの私はだんなさまと　近所を自転車で廻ってみたけど父はみつからなかった。</p><p>諦めて帰宅して　暖かいお茶を飲んで　今夜は起きて待っていようと気持ちを切り替えた。</p><p>&nbsp;</p><p>　元旦の夜中らしい番組が騒いでいる。</p><p>見るともなく映っているテレビに嫌気がさしてきたころ　父が帰ってきた。</p><p>　時間は朝7時過ぎ。</p><p>手には近所の神社のお守りと破魔矢。</p><p>　機嫌よくお土産だよと差し出されて　言いたいことも引っ込んでしまった。</p><p>無事に帰ってきてくれて良かった。本当に良かった。</p><p>　でも　父のズボンは予想通りひどい状態。</p><p>一晩中　いつでも入れる状態にしていおいたお風呂に入れて　お雑煮を食べて　薬も飲んで寝てもらった。</p><p>　どこにいたの？だれといたの？と聞いても答えらしいものは返ってこなかった。</p><p>それでも無事な様子を見て　本当にホッとした。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12568172448.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2020 14:38:30 +0900</pubDate>
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<title>年末</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　御用納めの日よりあとにも　デイサービスに行く予定の日があった。</p><p>　前回のデイサービスの帰宅後に　妹たちと会った時は普通だったけど　夕食の頃には怒りが戻ってきていて　「もう行かない！！」とずっと言っていました。</p><p>　でも　今日も　行かないって言っていてもお迎えの人を見たらご機嫌で出掛けたので　次もどうなるかわからないから　お休みの連絡はしないでおきました。</p><p>&nbsp;</p><p>　デイサービス当日の朝。</p><p>　今回はお迎えの人が来ても　ご機嫌悪い。</p><p>　お迎えの人もいつもの人でなかったからなのか　言い始めたら怒り沸騰して　息も荒くなってしまった。</p><p>　あまり興奮するのも　心臓に良くないので　今回は　お休みにさせてもらった。</p><p>&nbsp;</p><p>　お昼ご飯の時まで　「デイサービスに行かない　お前たちの思う通りになんてしない　次にデイサービスの車がきたら家に火をつけてやる」と　ずっとひとりで話していた。</p><p>&nbsp;</p><p>　この日の午後になって　大晦日には友達と初詣に行くとも　言い始めた。</p><p>どこに　だれと行くのか　聞いてもよくわからない。</p><p>　私に話すのではなく　同じ部屋でテレビを見ていた母に言ってるようでもない。</p><p>それでも　母が気長に話に付き合って　いろいろ聞きだしてくれました。</p><p>　話す度に　内容が変わる。</p><p>電車に乗って　浅草寺に行くとか　明治神宮にいくとか。</p><p>車に乗せてもらえるから　佐野厄除け大師に行くとか。</p><p>　混雑する中にトイレもままならない父ひとりを行かせるのは心配だと　母に言うと　「もうどうなっても構わないから　放っておきたい」と言う母。</p><p>父もたいがいだけど　母もかなり疲れている。</p><p>　そして　そんななげやり発言する母に　なにも意見を思いつかない　なにも解決策を提案できない私。</p><p>頼みの綱のケアマネージャーさんもお休み中。</p><p>&nbsp;</p><p>　なんの解決もしない　父の気持ちも変わらないまま　大晦日になった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>　突然のアクセス増に驚きました。</p><p>アメトピにのせてくださったそうで　お越しいただいた皆様　ありがとうございました。</p><p>　父の不在時に　書いていますので　頻繁な更新は難しいですが　どうぞよろしくお願いします。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 14 Jan 2020 15:03:34 +0900</pubDate>
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<title>妹の指摘</title>
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<![CDATA[ <p>　一向に改善されない父の不満。</p><p>だんだんとエスカレートしてきて　怒ると目の色が変わる。</p><p>近くにある物を投げるようになってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>　ほとんど腫れ物に触るように接する母と私。</p><p>自分の要求が満たされている間は怒ることもないのでね。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな毎日を続けていたある日　妹が遊びにきました。</p><p>&nbsp;</p><p>　その日はあいにく父はデイサービスで外出中。</p><p>さんざん文句を言って「行かない！！」って言っていたのに　お迎えの車が来たら機嫌よく出発していました。</p><p>ご機嫌で出掛けたけど　帰宅した時には　玄関前で仁王立ちし　「無理やり行かせた」と不機嫌で。</p><p>　話しかけるのも躊躇したけど　「妹たちが来ているから会ってあげて」と伝えると　渋々　家の中へ。</p><p>&nbsp;</p><p>　久しぶりに会う孫に相好を崩し　自室でご機嫌。</p><p>　父が帰宅したところから観察していた妹が　「あれはかなりまずいから　認知症外来の予約を早めて受診するべき。施設の入所も検討したほうが良い。」と言ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>　妹は病院勤務でお年寄りの病気に詳しいのです。</p><p>　毎日接している私たちにはわからないなにかを見てとったのかもしれません。</p><p>そうは言われても　タイミング悪く年末の休診時期。</p><p>年が明けたら受診することにしました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/2017-minami/entry-12565991084.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 15:41:30 +0900</pubDate>
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