2030vision https://ameblo.jp/2030vision/ ”2030ビジョン”公式ブログです ja-jp ■ 3.11後の日本のありかた https://ameblo.jp/2030vision/entry-10909853902.html 東日本大震災が発生してから、ビジョンの検討を中断していましたが、6月から検討を再開したいと思います。そこで、その第一弾として、5月21日のCrossover21[官民協働ネットワーク] イベントで提案させていただいた、「3.11後のにっぽんのありかた」をご紹介します。考え方を述べただけのものですが、今後の検討の参考になれば幸いです。基本コンセプトは以下です。◆経済を追い求める社会から、利他共生社会にシフトしよう  これまでの当プロジェクトの考え方をおさらいしているものです。  「経済成長さえすれ 2011-06-01T14:52:18+09:00 □#3「2030の暮らしをどう創るか」検討会 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10819682652.html ”2030ビジョン原案”検討会#3「2030年の暮らしをどう創るか」のレポートです。検討テーマ■どういう社会を目指すか (ディスカッショングループ ①)環境省が昨年秋に提示した「2050年はどんな社会?」を参考にして考えました。     出典:環境省「地球温暖化に係る中長期ロードマップ」マクロ.WG資料 pdf.    出典:環境省「地球温暖化に係る中長期ロードマップ」マクロ.WG資料 pdf.2030年に私たちは ① 20世紀型の輸出主導型工業社会を、引き続き目指すのでしょうか? ② 国内は技 2011-03-03T22:15:53+09:00 ■#3「2030年の暮らしをどう創るか」視点 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10810529459.html 「ビジョンを考える会」第三回の視点を記します。これまでの二回の検討会で、どんな社会を目指すか、を考えてきました。 ⇒  ビジョン原案   ⇒ #1「どんな社会を目指すか」 ⇒ #2「2030年の生活はどうありたいか」マクロ経済と再配分、幸せで持続可能な社会、働き方と暮らし方、縁(つながり)のある社会などについて対話をしてきました。いっぽう目指す社会と現状との間には、ギャップがあります。このギャップを埋めていくにはどうしたら良いかを #3では考えます。目指す社会を実現するために、暮らしの元をどう 2011-02-23T11:19:52+09:00 □#2「2030年の生活」検討会 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10818959377.html ”2030ビジョン原案”#2「2030年の生活」のレポートです。検討テーマ■暮らし方と生き方 ◎「個人」と「コミュニティ」とのバランスが大切    ・「個人としての自由」がありながら同時に   「コミュニティのツナガリ」もあるという関係が良い  ・コミュニティのツナガリは魅力だが、昔の村社会のような煩わしさもある  ・若い時は自由があり、年を取ったらツナガリがある  ・自由がありながら、必要なときはツナガれる。 (コレクティブハウス?  ・縦のツナガリは窮屈だから、横やナナメのツナガリが良い ◎ 2011-02-22T11:53:25+09:00 ■#2 「2030年の生活」視点 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10807529724.html 2月21日の「ビジョン原案検討会」#2「2030年の生活はどうありたいか」今回は、1人ひとりの生活の未来に焦点を当てます。まず、生活の基本をグループワークで考えます。  ◎ 衣食住  ◎ 暮らし方と働き方  ◎ 縁(つながり)のある生活 そのうえで  ◎ 「1人ひとりが輝いている社会」とは   を皆で考えます。 *********************************************そこでこの検討会の視点を提供させていただきます。20年先の我々はどんな生活をしているのでしょうか 2011-02-20T15:45:43+09:00 □#1「どんな社会を目指すか」検討会 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10804595701.html 2月14日(月)ビジョン原案検討会 「これからの『社会』の話をしよう」#1「どんな社会を目指すか」を開きました。バレンタインデー、東京は久しぶりの大雪という条件のなかでしたが、17名の皆さまに参加していただきました。ありがとうございました。今回のテーマを考える上での視点は以下です。■はじめに配布資料の説明&共有当日の資料はpdf.でダウンロードできます。⇒  パート1 【全体ビジョン】原案 pdf.  ⇒ #1「どんな社会を目指すか」検討の視点.pdf ■次にディスカッション テーマは ◎ 経済 2011-02-17T21:26:40+09:00 ■#1「どんな社会を目指すか」視点 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10796073532.html 2月14日の原案検討会「これからの『社会』の話をしよう」#1「どんな社会を目指すか」幸せで持続可能な国とはどんな国なのか考えてみます。未来を考えるときに大切なのは次のようなことだと考えています ◎ 想像力と創造力 ◎ 現実をよくみる観察力と論理的思考力 ◎ 現在と未来をつなぐ当事者意識    ~すなわち「ヒトゴト」ではなく「ジブンゴト」として考える力そこで対話を進めるにあたり、まずいくつかの視点を提供させていただきます。資料はpdf.でダウンロードできます。 ⇒ #1「どんな社会を目指すか」.p 2011-02-10T08:30:14+09:00 ■ビジョン原案【全体ビジョン】 https://ameblo.jp/2030vision/entry-10776350604.html プロジェクトが発足してから2年半、様々なテーマの検討をしてきましたが、これらの内容を「原案」として、纏めることにしました。■ パート1 【全体ビジョン】■ パート2 【実現の方向性】■ パート3 【具体論】まず、パート1をWEBアップいたします。原案は”たたき台”の段階ですから、まだまだ粗削りではございますが、、”2030ビジョン”は皆さんの意見で作り上げていくものです。ご覧いただいて、ご意見、ご感想、アドバイスをいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。-------------- 2011-01-22T18:07:01+09:00 フォーラム「皆で支えあう夢の持てる子育て」(1A) https://ameblo.jp/2030vision/entry-10644856818.html 2030vision x PURC 共催イベント『みんなで支えあう夢の持てる子育て』フォーラムを開催しました。8月8日(日)PURCの日に合わせて、14:00~17:30まで、品川の区立中小企業センター 大講習室が会場です。暑い夏の日の午後、大人48名、子ども8名。合計56名の方にお集りいただきました。とても和やかで、賑やか、そして気づきがいっぱいある場となりました。【パート1】プレゼンターの皆さんから、いろんな視点のお話を伺います。109名収容の大講習室はかなり広いです     部屋の奥のほう 2010-08-15T23:48:33+09:00 フォーラム「皆で支えあう夢の持てる子育て」(1B) https://ameblo.jp/2030vision/entry-10644859010.html フォーラム「みんなで支えあう夢の持てる子育て」第一部プレゼンの続きです。奥さん「幼稚園・保育園からみた子育て」・・・お仕事はアンパンマンのフレーベル館子ども研究室 ◎「当たり前」の子育てが難しい時代になっている  ~幼稚園・保育所の仕事の中で、保護者からの相談対応はとても大きい  ~親だけ(特に母親)が子育てを背負う状況になり、大変になった  ~核家族化で、同居していたおじいさん、おばあさんがいない  ~子育てを支えていた地域社会のつながりが弱まった◎ こども本来の生活や遊びが禁止されることが多 2010-08-15T23:40:10+09:00