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<title>金魚と大学生</title>
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<description>時々飼育している金魚と鮒や日々の雑談を書きます。</description>
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<title>フナらの特徴</title>
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<![CDATA[ <p>どうもお久しぶりです。私の家のフナ達は相変わらず元気です。本日はフナたちを飼育していて感じた性格や生態の違いを解説してみようと思います。なお完全に私の主観と認識で記述を行うので間違っている点もあるかと思われますがご了承ください</p><p>&nbsp;</p><p>まずはわがプラ船のボス「コイヘラ」！鯉とヘラブナの属間交配によって生まれた種です。属間交配は犬の雑種などとは違い属の違う生物間で起こる交雑のことです。ロバと馬の間に生まれたラバなどがこれに当たります。魚は属間交配が比較的発生しやすく、魚ではコイヘラ以外にもキンブナやナガブナなどと鯉の交雑で生まれたコイフナ（コイヘラもコイフナに含まれる）やヤマメとイワナの間に生まれた通称カワサバという魚もいます。属間交配で生まれた種はほとんどが生殖能力を持たず一代限りで終わってしまいます。このコイヘラも恐らくはそうでしょう。ですが中には生殖能力を保持し殖えることのできるコイフナもいるようです。金魚と交雑した例もあり、今は金魚としてはみなされなくなったブラックコメット、そして属間交配でありながら生殖能力をもつコイフナから生み出された小金錦という品種などがこれに当たります。（小金錦はずっと探し続けていますが作成された方がお亡くなりになってしまわれているようなので入手は絶望的でしょう…。）</p><p>さて長くなってしまいましたが我が家のコイヘラ、鯉の血の影響かとても素早いです。各ひれはヘラブナのような形ですが体は鯉っぽい、しかし鯉の特徴のひげは小さいという鯉とヘラブナの中間的な姿をしています。餌は動物質植物質問わず色々なものを食べます。コイヘラは餌を投入したときには少しあとから食べに来ることが多いです。また金魚らとは違い上にパクパク餌を食べに来ることは少なく、沈んでくる餌を地面をつつきながら食べていることが多いです。これは鯉やフナにはよく見られる行動なのですが後述するヘラブナがあまり地面をつつくことがないので彼の場合は鯉の血が出た影響なのでしょう。鯉ほど乱暴ではなく、かといってヘラブナのようにビビりではないという良い距離感が他の魚と取れているようで、まさにプラ船の長にふさわしい雰囲気を醸し出しています。</p><p>&nbsp;</p><p>次にヘラブナ！ヘラブナは琵琶湖固有種のゲンゴロウブナを食用に品種改良した結果生まれたフナです。原種のゲンゴロウブナよりも体高が高い傾向があります。最近は釣りの客目的で放流などが行われ、各地で大増殖して問題になっていることもあります。個人的にもむやみな放流などには反対です。我が家の魚は逃がす気は全くないのでご安心ください。</p><p>さてそして我が家のヘラブナですが、とてもおとなしく飼いやすい部類に入ります。というのもヘラブナは原種のゲンゴロウブナの影響がとても強く出ており、自然では植物プランクトンや水草を主食としています。食性を分けることによって他種との餌の競合を避けているようです。我が家のヘラブナも餌には食いつきますが放っておくとプラ船の表面に生えたアオミドロなどをかじっている姿を見ることができます。ただ珍しいことに彼のみがあまり底砂をつつくことがないのです。餌が落ちていればまぁ食べるのですが他の魚のように底砂をつつきまわすことはあまりありません。底よりも周りのほうがアオミドロなどがあって餌が多いためでしょうか？各ひれは他の魚に比べると少し長めで先がとがっています。（コイヘラも似たひれの形をしている）他の魚ともうまく共生できていてのんびりとした印象があります。ただコイヘラのように鯉の強い血が入っていないためか少しビビりです。</p><p>&nbsp;</p><p>次はギンブナ！彼らは日本にも普通に生息しているフナの仲間です。彼ら、いや「彼女」らは少し特殊な生殖方法をとることで有名です。それは「雌性発生」という生殖方法です。詳しいことはわかっていませんが、ギンブナはそのほとんどがメスで構成されています。彼女らはヘラブナやキンブナ、鯉、ドジョウなど、他種のコイ科の魚を見つけると、彼らと交配を行います。ですが彼女らの卵にとって他種のフナの精子は「卵が育つための刺激にしかなりません」。つまりはオスの遺伝子が卵に組み込まれないのです。結果生まれるのはほとんどが親のメスギンブナのクローンとなるのです。稀に何らかの不具合で他種や数少ないギンブナのオスの精子の遺伝子を組み込み生まれるメスやオスもいますが、それでも今日ではほとんどがクローンのメスのギンブナとなっています。私の飼育するものも恐らくそうでしょうね。</p><p>さてさてギンブナの彼女ですが活発でよく周りプラ船内を泳ぎ回ります。ですが餌を投入しても慎重ですぐに餌を食べに来ることはありません。よく小さなキンブナを引き連れてプラ船内をうろうろしているので少しなごみます。食性に関してはやはり慎重。金魚らやヤリタナゴのように餌を入れたときに一目散に突っ込んでくることはほとんどありません。底に沈む餌をしきりに食べている姿が見られ、底砂をコイヘラらに混じってよくつついています。壁のアオミドロをかじる姿はあまり見られませんがたまに金魚に与えるアオウキクサはよく食べてくれます。また少し雑食性も強く落ちてきた蚊などを食べることもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>次！キンブナ！　キンブナはギンブナと並んで普通に見られるフナの一種です。日本に生息するフナの仲間の中では最も小さく、大きくなっても２０ｃｍほどにしかなりません。我が家の場合はギンブナ以上に肉食性が強いのか蚊の死骸などを落とすとメダカを追い払いながら食べに来ます。アオウキクサも小さいためかあまり食べません。浮いた餌を食べに来ることは滅多になく、底をつつきまくっています。ギンブナと一緒にいることが多めです。</p><p>&nbsp;</p><p>次！ヤリタナゴ！わがプラ船の数少ないフナ以外の魚です。後述するイエローコメットと共に来ました。タナゴは性格がきついところがあると聞いて敬遠していたのですがペットショップで見かけたときに一目惚れしてしまい1匹だけ購入しました。性格はタナゴの例に漏れず活発で餌には一目散に突っ込んできます。彼のおかげでわがプラ船の魚たちの食いつきがよくなっている気がします。今のところ特に問題も起こすことなく過ごしており、コイヘラや後述するヒブナなどプラ船の序列上位者と一緒にいることが多いです。底の餌をつつく姿もよく見られます。調べた結果ヤリタナゴはタナゴの中では比較的穏健派な魚だったようです。ですがタナゴの中でも近い親戚にあの大暴れすることで有名なアブラボテがいるようで彼らと交雑したヤリボテというタナゴが生まれることがあり、ヤリボテはアブラボテの血の影響でやはり大暴れするそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>次！ヒブナ！　ヒブナとは種類固有の名前ではなく突然変異で黒い色素を失い赤くなったフナの総称です。そのためすべてのフナでヒブナが生まれる可能性があります。金魚の祖であり琵琶湖に生息することでも有名なこのヒブナですがどうやら琵琶湖のヒブナと金魚の祖であるヒブナは種類が違うようです。どうやら琵琶湖に生息するヒブナはギンブナが突然変異して生まれたもののようです。ギンブナは雌性発生、つまりは琵琶湖のヒブナは金魚の祖ではありません。突然変異したとはいえベースはギンブナ、生まれるのはギンブナの雌がほとんどです。ただヒブナから生まれたギンブナの場合多少またヒブナになる確率が高いのかもしれません。では金魚の祖はどのフナなのでしょうか？どうやら遺伝子調査によると中国に生息するギベリオブナというフナが金魚の祖であるようです。彼らはオスも普通にいて交配も行えます。彼らから生まれたヒブナが今多くの種類を持つ金魚のもととなったようです。</p><p>　おそらく我が家のヒブナはギンブナから生まれたものでしょう。ヘラブナのように体高も高くなく、キンブナのように小さくもない。そして金魚の祖たるギベリオブナのヒブナをわざわざ持ってくるとは考えにくいからです。我が家のヒブナはコイヘラととても仲が良く、よくくっついています。一時期コイヘラによる求愛行動である追尾が見られたこともあります。コイヘラはどうやらオスのようです。ですがコイヘラは1代のみの雑種、おそらく子供は生まれないでしょう。（遺伝子が合わなくて子供が作れないのか精子そのものが作れないのかはわかりませんが）生まれたとしてもそれはギンブナのクローンです。食性としては積極的。金魚たちに混ざって餌を食べにくるほか壁や底の餌やアオミドロもよく食べます。大きさはコイヘラと同じくらいで並んでいると夫婦のようです。実際に中もいいのでなごみます。</p><p>&nbsp;</p><p>ではでは次は金魚編！最初は…パンデミックを唯一生き延びた彼（彼女？）小赤です。前の記事などでも載せましたが、初期のプラ船で起こりプラ船を崩壊させた尾腐れ病、えら腐れ病から唯一生還した金魚であり、現在一番の古参です。かつては3匹いた小赤の生き残りであり最も活発な個体でした。白点病、初期の尾腐れ病にかかりながらも懸命に生き延び、プラ船の再生にもパイロットフィッシュとして貢献してくれた偉大なる魚です。最も私が愛着を持っている個体でもあります。現在は他のフナたちに囲まれながら強く生きており、後述するイエローコメットや白混じり和金と一緒にいることが多いです。少し体も大きくなりました。食性も多岐にわたり餌もすぐに食べにくるほかコイヘラらに混じって底もつつきます。他の個体との関係も良好です。</p><p>&nbsp;</p><p>次！イエローコメット！ヤリタナゴと共に来た彼女。少し前に後述の白混じり和金による軽い追尾が見られたのでメスと思われます。イエロー和金を買うつもりでペットショップに行ったのですが店の人が間違えたのか尾の長い個体がやってきました。なんかおかしいけど尾以外は和金っぽいし…そういう種類なのかなと思いながら会計を済ませました。後日飼育していて少し丸くなってきたので「やっぱイエローコメットじゃん」という結論に至りました。逞しさと美の両立をコンセプトにしたわが水槽にぴったりな個体で、尾は長いがコメットや朱文金、鉄魚に見られるような吹き流しのひらひらした尾ではなく和金の尾がそのまま大きくなったようなしっかりとした作りの尾を持っていてその尾が生み出す推進力によってかなりの速さで泳ぎ回ります。和金二匹と仲が良く餌も3匹で食べます。</p><p>&nbsp;</p><p>次！白混じり和金！ペットショップにて売られていました。体は白いが顔と各ひれは赤いという綺麗な個体なので後述の朱文金と共に購入しました。やはり活発で他の金魚と一緒にいることが多いほか彼はフナたちに混じることも多いです。ただメダカが嫌いなのかメダカを追い払うこともあります。</p><p>&nbsp;</p><p>次！キャリコ和金！大きいです。コイヘラよりも少し大きいですがそれでもボスはコイヘラです！ブリード品とのことですが筋肉質ではなく太っています。最初はなじめるか不安でしたが何とか頑張っているようです。ただ動きが少し遅く序列は低いようです。</p><p>&nbsp;</p><p>次！黒勝ち朱文金！　かつてパンデミックで逝った個体を思い出すので正直朱文金は避けていました。ですがペットショップにふと寄ったときこの個体に一目ぼれしてしまいました。動きは活発、白黒赤のバランスも良し！黒は黒でも漆黒！美しい！ということで購入しました。ですがこの子は尾が吹き流しであり、野生色の強いプラ船ではかじられてしまう危険があると判断し、別のドジョウが住む小さなプラ船に投入しました。そのためかフナなどの影響を受けることなく私にもよくなつき、近づくとパクパク餌を求めるようになりました。可愛いのですが逞しさと美を求めていた私としては少し複雑でもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>そして最後、メダカたち。プラ船に暮らす彼ら。水草の上を泳ぐことで金魚らとはすみ分けているようです。メダカは序列・縄張り意識が強いのでよくケンカをしていますがそれでもしつこく追いかけて相手を殺すということはないので安心しています。序列1位とみられるヒメダカは立派な大きさのメスで私は女王と呼んでいます。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今後わがプラ船はどうなるのでしょうかね！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/20554213/entry-12209604270.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Oct 2016 15:50:12 +0900</pubDate>
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<title>秋雨の季節</title>
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<![CDATA[ <p>　どうもお久しぶりです。実は今月の3日から10日の間、大学の方でベトナムのハノイに1週間ほど行っていました。ハノイは思ったよりずっと過ごしやすい上に物価も安くて最高でした。20000ベトナムドンほどで十分な食事を取ることが出来ます。（20000VND＝約100円）現地の学生の方々とも友だちになり、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>　さて、前回の記事から魚達にも大きな変化がありました。まずは悪い報告です。弱っていた小赤と朱文金が亡くなりました。尾腐れ病が再発しぼろぼろになって死んでしまいました。パンデミックからなんとか生き抜いたかと思っていたのですが、最後に彼らの命を奪っていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>次にいい報告です。プラ船は大幅に環境が改善しました。今回はあまり日が当たりすぎないところで青水にならないように金魚たちを育てています。いや、今は金魚水槽というよりはフナ水槽と化しています。というのも、Youtubeにてフナや鯉と金魚を共生させている動画を目撃して自分もやってみたいと思ったからです。水槽の改善が確認できた後に、ヤリタナゴ、コイヘラ、ギンブナ、キンブナ、ヘラブナ、ヒブナを何回かに分けて投入しました。結果、見事なプラ船が現在出来上がっています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/20554213/entry-12202521264.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Sep 2016 18:31:06 +0900</pubDate>
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<title>朱文金の復活と小赤の衰弱</title>
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<![CDATA[ <p>本日は暑いですな！日差しもきつくて大変でした。車の中もドアを開けた瞬間陽炎が見えるほど暑かったです。さて、本日はプラ船がカラムナリス菌の大発生による尾ぐされ病によって壊滅的被害を受けてから、1ヶ月ほどです。（前回の記事は被害発生後２週間ほど経ってから書きました）バイオハザード状態となった水槽から救助され、ずっとバケツにて治療を行っていた生き残りの金魚のうちの１匹、朱文金君ですが、本日プラ船に帰宅させました。こいつは比較的軽症だったうえかなりタフな金魚であの仲間がバタバタ倒れていく中他の小赤1匹とともに生き残っていました。薬浴を行ったところすぐに患部の濁りや充血も取れて症状の進行も止まりました。2週間ほど経ってから水換え前に少しずつココア玉や通常の餌を与えたところものすごい勢いで餌をバクバク食べていきました。尾の欠けた跡が残っていたため念の為に1週間ほど前まで薬浴をしていましたが症状の進行や他の病気も見られず元気に泳ぎまわっていたため、治癒したと判断。1週間ほど前から中和済みの水を足していき、本日のプラ船復帰にこぎつけました。復帰直後に印象深かったのが、朱文金とほぼ同時期からプラ船にいて先にカラムナリスに感染して一番早く薬浴を行った小赤の様子でした。この小赤は中度の尾ぐされを起こし尾が半分欠けてていたのですがやはり朱文と同じく強靭で小さくなってしまった尾で一生懸命泳ぎまわっていまたした。またこの小赤は運が良かったのか最初に隔離をされていたためプラ船が本格的なバイオハザードを起こす前に避難することができ、命をつなぎました。そして小赤の治癒が確認できたかな～というところでバイオハザードが発生しました。その後、この子は完全リセットをしたプラ船の中にパイロットフィッシュとして非常食のアナカリスやマツモと共に投下されました。結果立派にパイロットフィッシュとして勤めあげ、痩せることもなく任務を完了し、新たな住民を迎え入れられるレベルまで水質を改善したのです。本日、朱文金を戻したところ、この小赤が真っ先に朱文金のもとに向かって行きました。まるでよく帰ってきたとでも言っているようでした。さらにその際小赤の欠けた尾が完全に再生しているのが確認できました。美味しいマツモやアナカリスを食べて再生させていったのでしょうね。その後、プラ船復活後に新たな住民として入れたレモン小赤（和金の体なのに尾が長いのでレモン和金とレモンコメットの雑種かも？）やヤリタナゴ、コイヘラの元に向かって行きました。初対面の魚達ともすぐに打ち解けた様子で久しぶりに微笑ましかったです。</p><p>　しかし、問題はもう1匹の小赤です。彼は現在治っていっているのかどうなのか判断がつけにくい状況にあります。朱文金と共に救助された彼ですがカラムナリス特有の鱗のケバケバ症状が取れるまで時間がかかりました。1度取れてもまた再発、という状態で暫く過ごし、思い切ってイソジン浴を行ったところケバケバの部分や尾腐れ部が黒斑状態になり、治癒するかと思われましたが、黒斑は消えず、さらにエラ病を発症してしまったのか片方しかエラを動かしません。また先日朱文金の最後の手入れを行う際に様子を見たところ片目が白くなっていて失明してしまっているようです。再びイソジン浴を行いましたがえらは治っていません。今後どうなるのかが心配です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/20554213/entry-12163384119.html</link>
<pubDate>Mon, 23 May 2016 20:37:28 +0900</pubDate>
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<title>はじめまして。初っ端から壊滅的被害を被りました。［青船の大災害］</title>
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<![CDATA[ <p>どうもはじめまして。KAMUIでございます。金魚の飼育に関することをなんとなくつぶやいていこうと思います。ツイッターだと文字制限がきつく、またリアルの友達や親族発見されるのが怖いのでこちらに引っ越してきました。どうかよろしくお願いします。</p><p>さて、金魚と大学生と題した本ブログでございますが…1ヶ月ほど前金魚を飼育していたプラ舟（青船と呼んでいる）で病気が蔓延し壊滅的被害を被りました。外飼いで濃い青水も出来上がり出だしも好調。病気になった時のためにグリーンFリキッド、グリーンＦゴールド、PHや亜硝酸、硝酸塩、塩素、水の硬度など多くの水の状態を図ることの出来る試験紙、水温計なども一式揃え病気対策もバッチリ！　　…と勝手に勘違いしていたのですが…現実は底まで甘くはありませんでした。ある日を境に私の青船は崩壊を始めました。前兆はささいな白点病でした。120Lの青船で小赤3匹、数年前から飼育しているコメット1匹、朱文金1匹、レモン姉金2匹に加え、キンブナ2匹、更には自分の力量も弁えず愚かなことに調子に乗って購入した貴重なコイフナ2匹やヒブナ1匹を飼育していました。金魚やフナたちが餌に向かって食いついてくる様子を眺めるのはとても楽しいことで、私は調子に乗って水が汚れることも考えず明らかに過剰に餌を与えていました。金魚たちはそれを与えられるがままに食べていました。特にレモン姉金2匹はどんどん食いついてきて見るからに不健康そうに太っていきました。そしてある日、災害の前兆の軽度の白点病が小赤1匹、レモン和金2匹に確認されました。私はすぐに塩水浴と薬浴を開始し、すぐ収まるだろうと思っていましたが、その後コメットや朱文金、ヒブナにも白点病が確認され彼らも薬浴を開始しました。体力のあったレモン和金やコメット、朱文金、かなりの早期発見ができたヒブナはその後回復していきましたが小赤1匹は中度程度に白点病が進行していてなかなか快方に向かいませんでした。この小赤は最初にパイロットフィッシュを兼ねて導入した子だったのですが時は2月の低水温。導入直後に眠り病？を発症。水槽の底で横たわっていました。すぐに取り出し暖かな自室に持ち込んだところ回復し、起死回生の復活を果たしてくれました。このことからこの小赤には回生という名前をつけていました。ですが回生は二度は復活することはなく、その後松かさ病も発症し、その後薬が増えたためのショックでしょうか、弱って死んでしまいました。災害の第一の死者でした。その後も悪夢は続きます。レモン和金たちを水槽に戻した時に水槽に残していた小赤に白点病らしきものの発症が確認されすぐにまた薬浴を開始、しかし、どうもこの病気は白点病とは違うような感じがしました。（鱗が剥がれているというか水カビとはまた違う綿花が体にくっついているような。おそらく白雲病）ただこの子は非常に体力があって他の金魚たちがその後バタバタ力尽きていく中生き残り完治。現在は再生中の青船内で1匹でのびのびと暮らしています。ただ、完治したのは彼のみ。他の金魚やフナたちは白雲病やエラ病を発症するもの、青船崩壊の主犯格尾ぐされ病に罹るものに別れました。そして私がコメットの異常に気がついた時には時すでに遅し。キンブナは水底に沈み水カビだらけ、貴重なヒブナも死亡。コイフナやコメットも重度の尾腐れ病に罹りコメットはそのまま粘ったが死亡、コイフナは避難先の発泡スチロール内から飛び出し死亡。レモン和金２匹もエラ病が重症化し死亡。生き残りの３匹も完治した小赤を除けば１匹は現在エラ病でひどく弱っていたがイソジン浴と高濃度グリーンFリキッドに１０秒だけ浸す、それまで使っていた金属のバケツからプラスチックのバケツに移動し伯方の塩による塩水浴を行うなどして現在はいくらか安定している…と願いたいです。回生も１度安定したかな～と思った次の日にフラフラになっていたので油断はできません。ただ今回はこのままでは薬浴の効果もなく死んでしまうと考え回生の時は怖くて出来なかったイソジン浴に挑みました。５分程度の薬浴でしたがやはり人間用の強力な薬なだけあり、使用後は体力を消耗しふらふら状態に。「やってしまった逆効果だ」と思いすぐにプラバケツに移動し塩水浴を開始したところ現在のところに落ち着きました。今後はしばらく塩水浴のみで様子を見ていこうと思います。そして朱文金くんですが…彼は災害にあった金魚たちの中ではかなり軽症なほうでコメットほどひどい尾ぐされは起こさず綿も出ずエラ病対策のイソジン浴にも余裕で耐えて、尾腐れ病の進行も止まっていると思われます。今は避難先のバケツの中で元気に泳いでいます。ただ完治したかどうかはまだ判断できないので現在塩水と一応グリーンFリキッドを投入して様子を見ています。青船の水作りが１ヶ月ほどで完了するためそれまで様子を見てそれ以上進行が見られなければ青船に合流という流れにしようと考えています。</p><p>　彼ら被害者達の死は無駄にせず同じ徹は踏むまいと考えすぐに広いところへ入れてやりたいと逸る気持ちを抑え慎重に慎重をきして作業を続けているため再生には時間がかかりそうです。</p><p>　災害前はメダカ用の底砂を少し敷き、ニューフラワーDXという濾過器をそこに乗せるようにして使用していましたが、これでは同濾過器の性能を最大限引き出すことが出来ないうえ、直に糞などが中に入り込み病気の温床になってしまうという情報を手に入れ、粗めの金魚や鯉用の底砂を購入、濾過器もフィルターを取り替え乾燥殺菌を行ったうえで底砂の中に埋めることで本来の性能を引き出せるようにしました。プラ船に関しても水は全て捨てて水道水でよく洗いました。案の定底の方には長い藍藻系の苔が大量に生えていてこれと水カビがキンブナに絡まっていました。とにかくこれを取り除き、ヘドロの詰まったフィルターを交換しました。底砂も元のものは全て外に排出しました。ただ富栄養化の影響で栄養そのものはあるかもと考え捨てずに潰して植木鉢にでも入れて中でトマトでも育てようと思います。そして新しい水を入れ４日かけてカルキを抜き、５日目に別のメダカ水槽の水とバクテリアを少し混ぜて投入、６日目に生き残った小赤を１匹だけ入れて水作りを開始しました。今日まで毎日様子を見ていますが病気もなく元気にしています。餌は与えていませんがマツモを多く買ってきて投入しているのでそれを食べて１ヶ月ほどは生き残ってくれると考えています。とにかく今は自分のリアルの生活や治療中の金魚に集中したいのでプラ舟に関してはゴミ掃除と観察をする程度にとどめています。どうか☆にしてしまった魚たちの分まで彼らにはたくましく生きてほしいものです。死なせてしまった金魚たち、本当にごめんなさい。</p><p>　そしてここまで読んでくださった方々、初っ端から暗い話をして申し訳ありませんでした。今後はリアルの生活も大変になってきたことやアメブロの使い方に慣れていないなどの理由で間が空いてしまったりコメント返答などが出来なかったりするかもしれませんが暇ができ次第ちょこちょこと書いていこうと考えていますので、気が向いたらまた読んでいただけると幸いです。ではではここまで長文を読んでくださりありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/20554213/entry-12159746643.html</link>
<pubDate>Thu, 12 May 2016 23:50:25 +0900</pubDate>
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