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<title>ちまちま感想文</title>
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<title>バケモノの子</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150727/21/23nina/b6/b0/j/o0600084913378432978.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150727/21/23nina/b6/b0/j/t02200311_0600084913378432978.jpg" alt="バケモノの子" width="219" height="311" border="0"></a></div><br><br><font color="#FF1493">キミとなら、強くなれる。</font><br><br><br>初めて細田守監督作品を映画館で観てきました。<br>先日読んだインタビューに「大泉洋さんを多々良に起用したのは顔が似てるから」と監督はおっしゃっていましたが、本当に似てました笑<br>多々良どころか、百秋坊もリリー･フランキーさんに激似でした。<br>好みは分かれるかもしれませんが、あたしはすきかな。<br><br>渋天街の雰囲気はなんとなく“千と千尋の神隠し”の湯屋に近いなー。<br>昭和というか、台湾っぽいというかごちゃっとしてるみたいな。<br>渋谷の背景もすごく書き込まれていて聖地巡礼とかしちゃいたいくらいです笑<br><br><br><br><font color="#FF1493">「相手に合わせるんだ</font>」<br>ひとりぼっちの熊徹と修行中に言った九太のセリフ。<br>戦うときだけじゃなく、生活する上でだれかに合わせることも大事なことだと。<br>自分が決めたことは曲げない、という熊徹の生き方も美学があっていいかもしれないけれどそれだけではどうしても生きていけない。<br>後半の周りに育てられて、支えられて生きてきたという九太のセリフにつながります。<br><br><br><br><font color="#FF1493">「お父さん、お母さんが望むように必死でいい点を取ってきたけれど、私の気持ちは無視されているの。」</font><br>楓のセリフですが、このへんからあたしの涙腺はゆるみっぱなしでした。<br>あなたのためだからとか、将来のためと自分の意思を無視しつづけられ、言いつけを守ることが大切になっていた。でも、だんだん苦しくなってきた。<br>大学に入ったら、一人暮らしして、すきな勉強をして…とまるであたしが大学生のときに思っていたことをそのまま言うものだから感情移入し過ぎて後半ほぼ泣きっぱなしのレベルでした。<br><br>一郎彦の優等生っぷりともかぶります。<br>青年期になってから一郎彦はずっと口元を隠しています。弟の次郎丸は父のような風貌になるのに対し、なれないこ一郎彦は劣等感を感じていたのではないでしょうか。父のようになれないと諦めて折り合いをつけようとしているところに九太の登場。<br>周りからも認められ、強くて賢い。自分が諦めたものを全部持ってる。同じ境遇のはずなのに。同じ人間のはずなのに。どうしてじぶんは九太みたくなれなかったのか。<br>そんな感情が彼に黒い闇を深い穴を宿してしまったのでしょう。<br><br>しかし、後半のテンポがはやすぎて笑<br>鯨が渋谷に現れるシーンとか、唐突過ぎてちょっとちょっと!!画面に圧倒されて押し切られた感はありました。<br>メルヴィル著の白鯨について「鯨は自分の鏡」と楓は言っています。<br>熊徹と九太はもちろんですが、一郎彦と九太も鏡になってるような。<br>周りの人たちは、自分の鏡。そんなメッセージもあるのではないでしょうか。<br><br>深く考え始めたらきりがなさそう笑<br><br><br><br>後半の一郎彦が宮野さんすぎて集中できなかった…。<br>うわー、宮野さんじゃん。っていうか宮野さんでてるって全然知らなかったし。<br>宮野さん、宮野さん、宮野さん…って感じ。<br><br><font color="#FFFFFF">あと、最後の方のシーンで九太が楓からもらったお守りを一郎彦につけてあげるシーンがありますが。<br>それは、そういうことでしょ。<br>腐女子わきますよね。<br>狙ってるんですか笑<br>ってレベルでそこも集中できませんでした笑</font><br><br><br><br>ディスクになったら買っちゃおうかな。<br>でも、スタジオ地図作品は円盤高いイメージなんだよな…。
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<pubDate>Tue, 28 Jul 2015 00:07:50 +0900</pubDate>
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<title>贅沢な骨</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/23nina/3c/e3/j/o0300045112271006265.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121104/23/23nina/3c/e3/j/t02200331_0300045112271006265.jpg" alt="ハイヒールでダッシュ" border="0"></a><br><br><font color="#FF1493">どこにも行けなかった。誰にも寄り添えなかった。</font><br><br>ホテトル嬢ミヤコと、心に傷を持つ少女サキコ。二人はミヤコの仕事で得たお金だけでなんとか暮らしていた。ある日、いつものように仕事へ出掛けたミヤコが向かった先は、新谷という初めての客のもと。そこでミヤコは新谷という男に何か特別な感情を抱いてしまう。やがてミヤコはなぜか自分と新谷の間にサキコを巻き込み始めるのだった…。<br><br><br><br>人間関係の薄さが随所に漂ってる感じがする映画でした。<br>どこからが友達とか恋人っていうのが曖昧でなんとなく一緒に居てなんとなく繋がっていて。<br>ケータイの番号知ってるから友達??<br>そうじゃないってわかってるけど、なにがあれば友達で、なにがあれば繋がってるってわからない。<br>確固たるなにかがなければ、と焦る一方で、どうすればいいのかわからなくなってる感じがします。<br><br><font color="#FF1493">「不感症の女がセックスしても、セックスしたことにはならないから、していないのと同じだから、売春したって平気」</font><br><br>感じる相手を知ってしまってから、ミヤコは新谷に執着しはじめてしまったのだと思います。<br>それを共有したくて新谷とサキコにも身体の関係を持って欲しいとミヤコは思ったのでは??<br>サキコとミヤコが直接つながることはできないから、新谷を介して繋がろうと思ったのでは??<br>ぼんやりそう思ってしまいます。<br><br>ミキサーに入った３匹の金魚も、ミヤコとサキコと新谷でスイッチを入れてしまえばみんな一緒になれる。<br>壊れて失ってしまうけど、誰かと一緒に居たいことを願ってる。その方法はわからないけど。<br>そんな雰囲気の映画でした。<br><br><br><br>生きていると、漠然とした焦燥感や劣等感とか罪悪感が残るような感情がつきまとうもので。<br>喉に骨が刺さるような苦しさと痛みがあるような気がします。<br>骨をとってしまえば楽になるのにそんな痛みを感じることが人生というか、生きてる証。<br>そんなことで悩んでるの??死んでしまいたくなるような痛みでもないでしょ??<br>ちょっと不快な、そんな息苦しさと一緒だけれど、贅沢な痛みでしょ??<br>暗にそう言われているような気がしました。<br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Nov 2012 23:16:33 +0900</pubDate>
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<title>ノルウェイの森</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120824/17/23nina/09/8a/j/o0750104912152758847.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120824/17/23nina/09/8a/j/t02200308_0750104912152758847.jpg" alt="$ハイヒールでダッシュ" border="0"></a><br><br><font color="#FF1493">深く愛すること。<br>強く生きること。</font><br><br>親友・キズキを自殺で失ったワタナべは、東京で大学生活を送り始める。<br>ある日、ワタナベは偶然にキズキの恋人だった直子と出会い、毎週直子と東京の街を散歩するようになる。しかし、直子の20歳の誕生日、精神的に不安定になった直子と夜を共にする。<br>それ以来、ワタナベは直子と連絡がとれなくなってしまう。さらに喪失感が深まり心を病んだ直子は、京都の療養施設に入所していたのだ。直子に会いたくても会えない状況の中で、ワタナベは大学で出会った不思議な魅力を持つ女の子・緑にも惹かれていく。<br><br><br><br>あたしは原作を読まずに映画を観たのでたぶん話の内容がふわふわしてたなぁと思いました。<br>どこに着地していいのかいまいちぴんとこないまま終わってしまった感じ。<br><br><br><br>まずワタナベは女の子に振り回されすぎじゃないかなぁと思います。<br><br>ワタナベは友達の彼女だった直子とどうして関係をもてるの??<br>そこからすでにあたしはひっかかってました(´･ω･｀)<br>直子との濡れ場がなんだかすごく生々しくて、怖くなってしまいました。<br>いけないものを観てる気持ちでした。<br>でも、直子の話せないって設定がかさかさした彼女の声にあっていたと思います。<br><br>緑役の水原さんは、"ヘルタースケルター"観てるときにどっかで見かけたことあるなぁと思ってたら、ここで見かけてたんですね。<br>彼女の飄々とした感じや、「あたしが泣いてるところ見られたくない」とワタナベに頼らないところが素敵。<br>猫みたいな女の子。<br><br>ハツミさんは、本当に"お嬢さん"って感じで。<br>とげとげしい部分も全部お上品。<br>こういう人になりたいなと思います。<br>可憐って言葉がよく似合う。<br><br>レイコさんは、よくわかりませんでした(´･ω･｀)すみません<br>ただ「旭川に行くのよ」って言ってたなぁとだけ。<br>ワタナベは「旭川で恋愛なんかできるんですか」と言ってましたが。<br>旭川はなんにもないけど、なんにもないから恋愛くらいしかすることがないのよ笑<br><br><br><br>永沢さんは、この映画で唯一女の敵である男のような気がしました。<br>他の女の子達がワタナベを振り回すように、彼はきっと振り回す側の存在だと。<br>自分は自由に逢瀬を楽しんでるくせに、きっとハツミさんが同じことすると切なくなっちゃうタイプなんじゃないかなぁ…と勝手に想像してました。<br>きっと、彼はこの作品で一番男らしい。<br>身勝手な部分も含めてね。<br><br><br><br><br>画面が全体的に、青みがかっていて顔のアップが少ない印象でした。<br>なんとなく見入る映画と言うよりは、ＢＧＭにしていたい映画というのが正直な印象です。<br>台詞が文語調だと思う部分が多いですが。<br><br>きっと、小説読んでからまた観ると違うんだと思います。<br>小説を読んでないと、ただみだらな映画だなぁという印象がついてまわります。<br>小説読んでからまた観ようと思う映画です。<br><br>
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<pubDate>Sat, 25 Aug 2012 23:24:24 +0900</pubDate>
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<title>ヘルタースケルター</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120820/15/23nina/5e/aa/j/o0470065512145640570.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120820/15/23nina/5e/aa/j/t02200307_0470065512145640570.jpg" alt="$ハイヒールでダッシュ" border="0"></a><br><br><font color="#FF1493">見たいものを、見せてあげる。</font><br><br>全身美容整形という秘密を抱えモデルの頂点に君臨するヒロインの際限のない欲望と転落への道のりを、過激な性愛描写と極彩色のヴィジュアルで描き出す。<br>完璧な美貌で芸能界の頂点に君臨するトップ・モデル、りりこ。実は、彼女には絶対に知られてはならない秘密があった。彼女の美しさは、ほとんど全身に施された美容整形の賜であり、そのために免疫抑制剤の服用が欠かせなかった。だが、整形の後遺症は確実にりりこの身体を蝕んでいく。そんな中、美容クリニックをめぐる事件を追う検事の影がりりこに迫る。さらに、生まれたままの美しさでりりこの存在を脅かす後輩モデルまで出現し、次第にりりこは精神的にも追い詰められていく。<br><br><br><br><br><font color="#FF1493">最初に一言、笑いと叫びはよく似ている。</font><br><br>ひとり暮らししてると、自分の部屋って自分を映すお城になっていく気がします。<br>りりこの部屋もりりこを映している。いたるところ随所がかわいくて、どくどくしくて。<br>小道具探すの大変だったろうなぁ…とかちょっと思ったり笑<br>一度はあこがれます。あんな部屋。<br>あたしもいつかはドレッサーとか買いたいしなぁ。<br><br><br><br>"さくらん"のころから、蜷川監督の作品の色の使い方がすごくすきで。<br>同じ色なのに、場面によって感情があるような感じ。<br>人間と一緒。<br>感情によって全く違う表情をするは色も人も一緒なのね。<br><br><br><br>りりこの「もうやめたい」って感情と「必要とされたい」って感情は、恋愛によく似てて。<br>あんなに綺麗なりりこが顔をぐっちゃぐちゃにするのって怖い。<br>やめてしまえば苦しくなくなるけど、必要とされたいからやめられない。<br>仕事がなくなったとたん、「お前なんて必要ないよ」って言われるようで怖くて。<br>あたしが彼氏と別れたときと同じ感覚のような気がしました。<br><br>可愛いも綺麗も消費されていくだけの消耗品。<br>無責任な消費者がまたあらたな価値観を生み出していくのね。<br><br>可愛いも綺麗も愛も地位も名声も、欲しいものはお金さえあれば手に入れられる。<br>ねぇ、あたしになりたいでしょ??<br>お金を積んで、一歩踏み出すだけ。<br>そう囁いている気がします。<br>そんなの虚しいだけって言う人はいるけど、やっぱり綺麗事で。<br>欲しいものをすべて持ってる羨望のまなざしが気持ちいい。<br>りりこって欲望を綺麗な皮で包んだ人形みたい。<br><br><br><br><br><br>「別に」事件から、感じていた沢尻エリカへの違和感がすっかり解消されました。<br>あたしが求めていた沢尻エリカ像はこれだと。<br>もう、沢尻エリカのPVだと言っても過言ではないでしょう。<br><br>
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<pubDate>Fri, 24 Aug 2012 21:29:51 +0900</pubDate>
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<title>害虫</title>
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<![CDATA[ ひとり暮らし４年目にして…やらかしちゃいました。<br><br><br><br><br>お米に虫がわきました。<br><br><br><br><br><br>orz<br><br><br><br><br><br>いや、これねあたしが全面的に悪いのよ。<br>実家に帰るときにお米の口をちゃんとしめてなかったみたいで。<br>昨日、ご飯炊こうと思って計量してたらなんかうにうにとうごく白っぽい幼虫が…。<br><br><br>トラウマすぎてお米が食べられません。<br>とりあえず、これからお米の処理とかします。<br><br>ネットでお米の管理の仕方勉強したし、こんなあほな事態はもう二度と起こしません。<br>じゃぱにーずそうる、おこめ!!!!<br><br><br><br>ひとり身で一番つらいのはこういうときだよね…。<br>虫は平気だけど。<br>ひとりで淡々と害虫処理とかかなしすぎる。<br>22歳の夏、もっときらきらしてると思ってたら、害虫処理する羽目になるとは。<br>笑い話にするしかない!!!!<br><br><br>そんなテンションでブログ更新しちゃいました。<br>虫苦手な方いらっしゃいましたらごめんなさい(´･ω･`)<br><br>
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<pubDate>Thu, 23 Aug 2012 19:29:19 +0900</pubDate>
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<title>蛇にピアス</title>
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<![CDATA[ <br>生まれ変わったら、吉高由里子になりたいふみです。<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120726/21/23nina/c0/00/j/o0300030012100220422.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120726/21/23nina/c0/00/j/t02200220_0300030012100220422.jpg" alt="$ハイヒールでダッシュ" border="0"></a><br><br><font color="#FF1493">19歳、痛みだけがリアルなら 痛みすら、 私の一部になればいい。</font><br><br>ルイはアマのスプリット・タンに惹かれ、シバさんの指導の下、自分の舌にもピアスを入れる。<br>さらにシバさんに、背中に麒麟と龍の刺青を入れてもらう約束も取り付ける。<br>しかし、アマと喧嘩した暴力団風の男の死亡記事を見てから、ルイに不安が襲い始める。<br><br><br><br>言わずと知れた、芥川賞受賞作"蛇にピアス(金原ひとみ)"の映画版です。<br><br>原作を読んだのはあたしが14歳のときだから…もう8年くらい前。<br>当時は、"蛇にピアス"と同時に芥川賞を受賞した"蹴りたい背中"の方がすきだった気がします。主人公が高校生で歳も近かったし。<br>すきと魅かれるってどこか違って、魅かれるのは"蛇にピアス"の方でした。<br>いつまでも、いつまでも気になる存在というか。<br><br><font color="#FF1493">痛みを感じることが生きている証拠</font><br>ルイはからっぽなんじゃないかと思うんです。<br>「アマはアマデウスのアマ」、「ルイはルイ・ヴィトンのルイ」って言う風に自分の名字も明かさないアマとルイの関係。<br>体は繋がってても、乾いてて満たされない。それを痛みで埋めようとしてる。<br>どこにも居場所がなくて、やっと見つけたアマって存在も危うくなって…いずれどこかに着地するのかと思ってたけど、きっとルイは着地なんて求めてない。<br><br>結局、ルイはシバさんのもとも去ってひとりで生きていくんじゃないかなぁって思うんです。<br>なんとなくね。<br>シバさんの「結婚しよう」っていうのも現実味がなくて。<br>名字を明かさないところから、"家族"の存在を一切感じないんです。<br><br>自分にとって大事なものがなくなったときって穴が開いたって思うじゃないですか。<br>心にぽっかり穴があいたようだって。<br>でも、ルイの場合本当に穴があいてるんですよね。<br>「自分の中に川ができたみたい」って台詞で"方丈記"の"行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。"を思い出しました。<br>ルイはずっと暗い世界を漂ってるんじゃないかと思うんです。<br>もしかしたら、からっぽだから漂えるのかもしれません。<br><br>全体的に、現実味がない映画です。<br><br>スタッフロールで流れるCharaさんの"きえる"はとっても儚げで素敵でした。<br><br><br><br>映画のに際して、友人が「吉高由里子は、この役をとるのに監督の前で脱いだ」なんて話を聞きました。<br>でも、それって悪いことなのかしら？<br>体を使って仕事をとるって、きっと一般社会では"悪"だけど、この映画の場合はそれが正しいのかも。<br>使えるものは全部使え、絶対に欲しいものなら全力で取りに行くってことでしょ。そのくらいやってでもこの役を演じたいって表れだと思うんです。<br>頭脳や努力を踏みにじってはいけないけれど、情熱を表現するときに体を使ってなにが悪いのかしら。そこで脱げる大胆さもひとつの才能ではないかと。<br>友人からの話なので定かではないんですが。<br><br><br><br>スタッフロールで、藤原竜也さんと小栗旬さんが出演していると初めて気付きました…。<br>「えっどこで!?(ﾟДﾟ;)」って感じなのでもう一回は確実に観ると思いますｗｗ<br><br>
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<pubDate>Thu, 26 Jul 2012 21:35:22 +0900</pubDate>
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<title>ケイゾク</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120723/00/23nina/50/96/j/o0320036612093643977.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120723/00/23nina/50/96/j/t02200252_0320036612093643977.jpg" alt="$ハイヒールでダッシュ" border="0"></a><br><br><font color="#FF1493">「現在も鋭意"継続"捜査中である」</font><br><br>"Spec"を観てから無性に"ケイゾク"が観たくなりまして。<br>まだ、特別編までしか観てない(というかレンタルがない)んですけどね。<br><br><br><br>このドラマって、青空の描写がすごーく少ないなぁと思って観てました。<br>なんとなくどんよりどよどよ。<br>グレーの空と夜と蛍光灯の描写がとっても多い気がします。<br>イメージだけかな…。<br><br><br><br>一番怖いのは「盲目になること」だと思いました。<br>ひとつのことしか信じなくなると疑わなくなるし、人から言われたことが聞けなくなっちゃうなぁと。<br>疑うことってとても大切なんだと思います。<br>"疑う"って、マイナスのイメージが強いけど多角的に物事を見るきっかけじゃないかしら。<br>ただ、根拠のない疑いはかけられた側が不愉快になるので心の中にしまっておくべきだけど。<br><br><br><br>"ケイゾク"、"Spec"観て堤監督の高学歴のイメージがすごすぎる。<br>もう、これはスペックホルダーだよ。<br>頭のいい人の思考回路ってどうなってるのかなぁって思います。<br>凡人とどこが違うのかなって。<br>頭の回転が速いのか、多角的に見られるのか、同時に違うことを考えられるのか、集中力が高いのか、些細なことに気づけるのか…。<br>あたしと一体どこが違うの??って思います。<br>頭のいい人の思考回路を分析したい。<br>何を考えて生きているのか１日中ひっついてたい。<br><br>"ケイゾク"の「心臓が息の根を止めるまで、真実を求めてひた走れ。それが刑事だ。」って台詞と"Spec"の「命捨てます!!」がなんとなくかぶります。<br>命と仕事を結びつけているあたりが。<br>仕事って生きていくために仕方なくするものじゃないのね。<br>仕事に命を賭けることが天職なのかなぁ。<br>就活で仕事欲しいって思ってるけど、そこまで賭けられる仕事を探しているのかと思うと違う気がします。<br>別に、仕事じゃなくっても趣味でも何でも命賭けていいくらい夢中になれることがあると素敵な気がします。<br><br><br><br>父から、「柴田に似てる」ってずっと言われていたんですけど…絶対似てない。<br>自分では似てないと思ってるだけかな。<br><br>
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<pubDate>Mon, 23 Jul 2012 21:29:41 +0900</pubDate>
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<title>婚前特急</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120718/18/23nina/50/00/j/o0300042512086049382.jpg"><img style="WIDTH: 171px; HEIGHT: 237px" border="0" alt="ハイヒールでダッシュ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120718/18/23nina/50/00/j/t02200312_0300042512086049382.jpg" width="171" height="237"></a> <br><br><br><font color="#ff1493">「オレたち付き合ってないじゃん」</font></p><p>こんな、衝撃的な言葉ってあるのかしら。</p><br><p>５人の彼氏がいる池下チエ(吉高由里子)が友達の結婚式に出席した後始めたのは、"彼氏の査定"。</p><p>付き合ってる彼のメリット・デメリットを紙に書き出し、一番査定の低い田無タクミ(浜野謙太)に別れを切り出すのだが…。</p><br><br><br><br><br><br><p>まず、田無が本当に本当にほんっっっとうに最低ｗｗ(ほめてます)</p><p>チエが「あたしの持ち物売ったでしょ」と詰問し、返した答えが</p><p><font color="#ff1493">「だって、モノより愛情でしょ」</font></p><p>えぇぇぇぇぇ…。</p><br><br><br><p>見どころは、喧嘩シーンです。</p><p>素晴らしいキレっぷりです。</p><p>かわいい人の怒った顔っていいですねｗ</p><p>怒ってでも自分の感情ぶつけられるっていいなぁ。</p><br><br><p>チエのメリット・デメリットを書き出せるところがあたしはすごいと思います。</p><p>誰かと一緒にいることにメリット･デメリットって考えたことなかった。</p><p>それを書けるってことは、相手のことよく見てるんだなぁと。</p><br><br><br><br><br><br><p>チエの「<font color="#ff1493">限られた時間を有効利用し、いろんな経験を楽しむ</font>」っていうのは、恋愛に限らず必要な意識だと思うんです。</p><p>ひとところにとどまることも必要だけど、自分から動くことだって必要だと思うんです。</p><p>人生っていつ終わるかわからないけど終わることだけは確定事項。</p><p>有効利用しようって意識しているだけでも違うんじゃないかと思います。</p><br><br><p>でも、浮気・股かけいくない!!!</p>
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<pubDate>Wed, 18 Jul 2012 18:58:42 +0900</pubDate>
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<title>何度目かの挑戦</title>
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<![CDATA[ <br>Twitterでつぶやきすぎ+書きたいことが多すぎると感じたので、<br>もう何度目になるかわからないブログを開設しましたｗｗｗｗ<br><br><br><br>続くかどうかは、正直微妙??<br>書きたいときに書く戦法です。<br><br>なんかいろいろちまちまと書いてこうかなぁと。<br>ふふふ。<br><br><br><br>なんか照れくさいから終わり。
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<pubDate>Sat, 14 Jul 2012 17:11:55 +0900</pubDate>
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