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<title>雑穀米を主食に</title>
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<description>雑穀米を主食にするだけで栄養がとれますよ</description>
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<title>&quot;少数&quot;成分</title>
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<![CDATA[ 前回の続き。<br><br>一方で、食品としての野菜が、つまり〈一次代謝〉に直接関係する成分が論じられ、他方で、それとはまったく別に、薬草としての側面が、つまり薬効を生じさせる成分が論じられるというのは、まるで離婚によって家庭が引き裂かれたかのような悲劇と言える。<br><br>"少数"成分も、野菜の質を決定するたいせつな成分なのだということが、いま認識されはじめている。<br><br>しばしば強い匂いのもとともなる、〈二次代謝〉によって生じる物質が、広い意味で"防御"の役目を果たすということも、既知の事実となっている。<br><br>それが確認されたのは最近のことで、いま注目を浴びつつある。<br><br>とくに酸化抑制物質は、吸収されるや、動物の細胞の防御システムと共働して、癌や動脈硬化や細胞の老化をうながす、たいへん反応しやすい遊離基の発生を抑える。<br>
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<pubDate>Fri, 18 Sep 2015 16:09:24 +0900</pubDate>
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<title>野菜の質</title>
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<![CDATA[ 植物性食品を中心にした食事をとっていると、とくに不飽和脂肪酸と繊維のせいで、高脂血症が改善し、動脈硬化が起こりにくくなることも、確認されている。<br><br>さらに、さまざまな繊維と、ゆっくりと消化される炭水化物に富む食品をとっていると、肥満や成人糖尿病も起こりにくくなる。<br><br>野菜の質を問題にするとき、植物に特有な〈二次代謝〉と言われているものによって生じるタンニン、ポリフェノール、フラボノイド、ヘテロシドといった、いわゆる少数成分がまったく考慮されないのは、驚くべきことだと言わざるをえない。<br><br>こうした成分が、植物のもつ薬効に大きくかかわっているからである。<br><br>つづく。<br>
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<pubDate>Wed, 26 Aug 2015 16:08:25 +0900</pubDate>
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<title>食物繊維の減少</title>
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<![CDATA[ 欧米の食事における食物繊維の減少が問題である。<br><br>それがもたらす結果については、いまようやく気づかれはじめたところだ。<br><br>ここで言う繊維とは、ブドウ糖が結合してできたセルロースを主成分とするもので、小腸ではほとんど消化されず、大腸の細菌叢によって分解される。<br><br>果物や野菜だけでなく、穀物、豆類にも含まれている。<br><br>欧米では、パンが以前ほど食べられなくなったことと、小麦粉の精白度が増したことで、人々が口にする食物繊維の量が極端に減ってしまった。<br><br>さまざまな植物性食品からなる繊維に富むバランスのとれた食事が、腸の病気を予防するうえで大いに効果があるということが、いまでは明らかになっている。<br><br>これは、ほぼ菜食という食事をとっている人々に対する調査によってわかったことである。
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<pubDate>Mon, 20 Jul 2015 16:06:27 +0900</pubDate>
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<title>雑穀ブームは一時的ではない</title>
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<![CDATA[ 本物志向の時代になると、今度は雑穀のよさが見直され、米穀店や自然食品店では雑穀が飛ぶように売れています。<br><br>しかも、米の数倍もする値段で売られているのです。<br><br>これは一時のブームだけではないようです。<br><br>年配の方が陵古趣味として雑穀を食べるだけでしたら、雑穀への支持は長く続かないでしょうし、そもそも雑穀を食べたことのない人のほうが大多数なのですから。<br><br>
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<pubDate>Sat, 21 Feb 2015 16:05:37 +0900</pubDate>
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<title>雑穀ブーム</title>
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<![CDATA[ 雑穀について考えてみる。<br><br>そば、きび、あわ、ひえといった雑穀は、かつては貧しさゆえの食物でした。<br><br>米や麦がよく育たない寒冷地や山岳地帯では、生きのびていくためには雑穀を食べるしかなかったのです。<br><br>しかし、世の中が豊かになってくると、人々は白米至上主義になり、貧しさの象徴であった雑穀に見向きもしなくなったのです。
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<link>https://ameblo.jp/2w92fl8e/entry-11968449123.html</link>
<pubDate>Tue, 27 Jan 2015 16:05:19 +0900</pubDate>
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<title>神から授けられた宝の食べ物</title>
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<![CDATA[ 雑穀というのは、"雑"に扱ってはならないもの、神から授けられた宝の食べ物のように思われてなりません。<br><br>このような古の知恵を、私たちは今一度思い起こす必要があるのではないでしょうか。<br><br>このブログによって、読者のみなさんが雑穀のよさを知り、親しんでいただけるきっかけになれば、これにまさる喜びはありません。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141224/16/2w92fl8e/61/50/j/o0215023413168105536.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141224/16/2w92fl8e/61/50/j/t02150234_0215023413168105536.jpg" alt="" width="215" height="234" border="0"></a><br>
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<pubDate>Wed, 24 Dec 2014 16:04:03 +0900</pubDate>
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<title>済州島のアワ餅</title>
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<![CDATA[ 韓半島の南部の沖合いに浮かぶ済州島は、三多島(女・石・風)・三無島(門・物乞い・泥棒)というこの島の特徴を如実に示す対照的な別名をもつが、水田が少ないこともこの島の特徴としてあげられよう。<br><br><br><br>それを反映してか、夏作の雑穀栽培がまだ比較的よく残っており、また冬作のナタネの栽培がさかんである。<br><br><br><br>時おり小さな体型の済州馬が荷車を牽いて野道を行くのを見かけた。<br><br><br><br>島の東側の松堂里という村で、珍しくヒエの畑が見つかった。<br><br><br><br>縄で茅葺きの屋根を押さえた農家の中庭に穂摘みしたヒエの穂がかますに入れて積んであった。<br><br><br><br>アワの畑が多く、どの農家にも雑穀が少しずつ栽培されていた。<br><br><br><br>ウルチ性のものが多かった。<br><br><br>イネの栽培が少ないので、炊飯して食べるために栽培されているのであった。<br><br><br><br>雑穀は栄養があり、炊く前のご飯に混ぜるだけ。<br>手軽に健康になれる。<br>詳しくは<a href="http://http://www.yazuya.com/items/zakkoku/" target="_blank">こちら</a>を読んでいただきたい。
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<pubDate>Sat, 30 Aug 2014 16:27:52 +0900</pubDate>
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<title>島の生活に耳を傾けた</title>
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<![CDATA[ 西帰浦で一泊したが、この付近にはミカン、サツマイモ、ニンニクの栽培が多く、またここから眺める漢學山は雄大ですばらしい。<br><br>キラキラと輝く美しい海岸では、海女たちが岩に寄りかかって手を休めていた。<br><br>島の西側は比較的乾燥した畑が多かった。<br><br>新巌里という村で、ある農家を訪ねると、一七歳まで大阪で育ったという女の人が現れて、流暢な大阪弁で私の質問に答えてくれた。<br><br>「はるばる京都から来てもろて」と言って、アズキをまぶしたアワ餅(アワの穀粒を粉にして水で練り、サツマイモを切って混ぜ、ふかしたもの)、トウモロコシの粉とコメの粉からつくった半月形の餅をご馳走してくれた。<br><br>素朴な味を楽しみながら、ひとしきり島の生活に耳を傾けた。<br><br>同行した姜先生は、「私の方がまるで外国人のようだった」と後で述懐していた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/2w92fl8e/entry-11856015241.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Aug 2014 16:29:17 +0900</pubDate>
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<title>造園用に日本に輸出</title>
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<![CDATA[ 翌日はそこから全州への道を行くが、アカマツ林の丘が続く景色が美しかった。<br><br>一軒の農家の庭先をのぞくと、山から集めてきたスギゴケが積んであり、ビニールで覆われていた。<br><br>造園用に日本に輸出しているのだという。<br><br>この付近にもアワ、モロコシ、ハトムギが、わずかずつであるが点々と栽培されていた。
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<pubDate>Fri, 13 Jun 2014 16:26:50 +0900</pubDate>
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<title>モチアワの分譲</title>
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<![CDATA[ 村のそばに、馬耳山という名のとおり、馬の耳を二つ並べたような水成岩の奇妙な岩山があった。<br><br>この近くでは養蚕がさかんで桑畑が多かった。<br><br>一軒の農家に立ち寄り、二種類のモチアワをもらい受けたが、ひとつは穂全体が長い刺毛で覆われており、年寄りの話では、このアワを山の畑でつくってもスズメに食われない、よい品種だそうだ。<br><br>峠をまたひとつ越えて、よく耕された段々畑から水田の広がる月谷里というやや大きな集落にたどりついた。<br><br>白、赤、緑、青と色とりどりの農家の屋根が美しい。<br><br>すでに陽は落ち、夕闇迫る畑で老人がダイズを収穫していた。<br><br>この老人からモチアワの分譲を受けた。<br><br>とっぷり暮れた田舎道を車で走り、その日は南原の古めかしい旅館に宿泊した。
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<link>https://ameblo.jp/2w92fl8e/entry-11856012017.html</link>
<pubDate>Tue, 20 May 2014 16:17:42 +0900</pubDate>
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