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<title>映画の感想なんかを。</title>
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<description>映画館の暗闇の中で居眠りするのが好きだ、のログです。</description>
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<title>パブリック・エネミーズ</title>
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<![CDATA[ <p>恐慌と禁酒法下の30年代アメリカ。マフィアほど組織化・大規模化されていないギャングが全米を荒らし回っていた時代。   <br>そんなギャングの1人、デリンジャーは仲間を大切にし、銀行を襲うが一般客の金には決して手をつけない、一本筋の通った男だった。    <br>ある時、デリンジャーはクラブで1人の女性、ビリーを見染め、強引に自分の女にしてしまう。    <br>ビリーを街から連れ出し、銀行襲撃を繰り返し、刺激的生活を送るが、FBIはデリンジャーを「公共の敵」No.１に指名し、執念の捜査を始めた。    <br>連邦警察制度が充実し、徐々にギャング達の時代が終わりを告げていく…    <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>マイケル・マンはやっぱり僕には合わない。相変わらず、銃撃戦の迫力だけは素晴らしいが、ドラマ部分が全然響いてこない。という事で、『ヒート』と全く同じ感想。『ヒート』同様、別に作りが粗雑だとか、意味不明だとかそういうのではない。むしろ、極めてしっかり作り込んであるのだが、僕は面白くなかったというだけなので、逆に『ヒート』が面白かった人には、今作も間違いなく楽しめるはず。 </p>  <p>ジョニー・デップ主演という事で女性客対応か、デリンジャーとビリーの恋愛を軸にしていて、それに重ねてギャング達の斜陽が描かれるのだが、もっと実録路線に重きを置いてくれたら楽しめたのかもしれない。   <br>（実際のデリンジャーとビリーの関係はこんなに情熱的でも深いものでもなかったそうだ） </p>  <p>と全編の内、かなりの部分が退屈だったのだが、銃撃戦以外でグッと来たのがもう一か所だけあった。クリスチャン・ベールがデリンジャー逮捕の為、全米各地から呼び寄せたベテラン捜査官の中の１人、ウィンステッド捜査官が取った最後の行動だ。ちなみに演じるのは『アバター』でゴリゴリの武闘派大佐を演じたスティーヴン・ラング。更にちなみに、その同僚にドン・フライもチョイ役で出演。さすがのUFO学園師範も脇に控えざるを得ないくらい、スティーブン・ラングはシブかった </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Sat, 02 Apr 2011 00:57:17 +0900</pubDate>
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<title>アバター</title>
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<![CDATA[ <p>自然と調和した生活を営む先住民族ナヴィが住む惑星パンドラには、地球人にとって莫大な財となる鉱石が眠っており、   <br>軍事力を行使してでもナヴィを追い出し、鉱石を手に入れようとしていた。    <br>元海兵隊員ジェイクは死んだ双子の兄に代わり、ナヴィのクローンボディに神経を完全シンクロさせるアバターとして、ナヴィの集落に潜入する･･･    <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>キャメロンが『タイタニック』以来、10年以上ぶりに監督した、カロビでもスレが立つほど話題の3DSF大作映画。    <br>物語自体は単純でよくある「侵略者vs先住民」モノ。    <br>大航海時代以降の白人の、有色人種大虐殺への贖罪感情が潜在的に秘められている、「悪い侵略者（白人）と善良な先住民（有色人種）と先住民に協力する侵略者側の一部の善良な者（白人）」という構図。    <br>だから、ストーリーはどうでもいい。    <br>（鉱石の為に争う部分も含め）『ザブングル』のＷＭマシンのようなかっこいい二足歩行メカ。    <br>（『エイリアン２』でパワーローダーに乗って戦ったシガニー・ウィーバーは今作では科学者なので戦わないが。）    <br>『地獄の黙示録』を思わせるジャイロジェット機集団の襲来と、現地民大虐殺、そして火炎地獄。    <br>それに対抗するナヴィ側は、バビル２世のように怪鳥を乗り回し、『戦国自衛隊』の武田軍の如く、ヘリに飛び移ってパイロットを殺害する文字通りの一撃離脱戦法。    <br>地上では、『ラストサムライ』でガトリング銃によって蹴散らされていた勝元軍のように苦戦していたナヴィ軍に思わぬ援軍が！    <br>と、戦闘シーンと美しいパンドラの森（特に夜）を堪能すればいい。    <br>と、散々能書きたれたが、僕は2Dで観た負け組です。3Dにすりゃ良かった。 </p>  <p>欲を言えば、監督がバーホーヴェンだったら、もっと海兵隊員達の手足が千切れたり、首が食い千切られたりして、テンション上がるシーンが3Dで拝めたのにと思う。合戦シーンだけ彼に撮らせてくれれば、言う事なしの作品になっただろう</p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 16:41:32 +0900</pubDate>
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<title>サバイバル・フィールド</title>
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<![CDATA[ <p>「ペイントボール」と呼ばれるサバイバルゲームを楽しむ為、欧州のある森へやって来た若者達。２チームに分かれて６つのフラッグを奪い合うただのゲームだったはずなのに、突然ペイント弾に交じって実弾が飛んで来た。血を流し死んだ仲間を見てパニックになり逃げ出すプレイヤー達。しかし、森の周囲は高圧電線で囲まれており、決して逃げ出せないようになっていた…   <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>規制規制で殆ど腑抜けになりつつあるアメリカに代わって、フランスと並んで台頭しつつあるスペイン産ホラー。    <br>確かに、サバイバルゲームの中に実弾持って参加するキチガイがいたらというアイデアは誰でも思いつくが、企画を実現させたのは立派。    <br>ただ、演出が平板で、殺し方もせっかく残虐（頭頂部からライフルをぶっ刺すとか、威力の小さい地雷を相手の防弾チョッキの下に入れて踏んで爆発させ、それを３発位続けて痛ぶって殺すとか）なのに、その時の映像が暗視ゴーグルをつけた「ハンター」目線になるので全然グロくなく迫力不足になるので意味なし。    <br>また、中途半端に装備を与えるという主催者側の意図も良く分からないし、『ホステル』を見た時のような邪悪な権力に取り込まれて逃げ場がないという絶望感にも欠ける。    <br>「ハンター」の人間像も描かれず、魅力がない。（ただの木偶の坊にしか見えない）    <br>生贄となってしまったプレイヤー達のパニックによる内輪揉めもあるのだが、それも想定内程度の揉め方で、ルート選択についてのひと悶着でも、わんわんさん対DTIさんの「俺はGPS信者」「わしは地図が一番」のカロビで日常的に繰り返されている「俺の方が山で生き残れるんじゃ」争いの方がよほど面白い。 </p>  <p>舞台となった森の国名は明らかにされていないものの、恐らくまた東欧のどこかだろう。目の付けどころは良かったものの、『ホステル』『テラートレイン』と東欧には行くもんじゃないと思わせてくれるパンチ力には欠けていた残念な作品 </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 07:18:47 +0900</pubDate>
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<title>フォース・カインド</title>
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<![CDATA[ <p>アラスカ州ノームではなぜか睡眠障害に悩む住民が多くいた。夫を何者かに殺された女性心理学者タイラー博士は、この事象に興味を持ち、催眠療法を使って原因を探っていくが、皆全員「白いフクロウのせいだ」と答えた。「白いフクロウ」とは？そして夫の死とこの謎の睡眠障害には関連はあるのか…   <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>ミラ・ジョボビッチが物語のナビゲイターを務め、かつ劇中の再現フィルムでタイラー博士を演じる。更に劇中では実際のタイラー博士のインタビューと彼女が撮影した治療中のビデオとが交互に流されるという、『世にも奇妙な物語』に実際のビデオ映像を差しこんだ構成のモキュメンタリー映画。    <br>題名「フォース・カインド」は、『未知との遭遇』の原題で言うところの「第３種接近遭遇」の次の段階。つまり、第１種＝目撃、第２種＝痕跡、第３種＝接触、の次にあたるプロセスなのだが、そんな事より、実際のタイラー博士の顔が凄い。漫☆画太郎が描いたキャラを具現化したに違いないその顔で、ボソボソと事の顛末を語るその姿は、夜中に外で見たら「ギャッ！」と慄いてしまう事請け合いだ。</p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<link>https://ameblo.jp/30kusarefighter/entry-10639038226.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Sep 2010 14:54:14 +0900</pubDate>
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<title>2012</title>
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<![CDATA[ <p>売れない小説家ジャクソンは、子供達とキャンプへ行くがそこで以前はあった湖が蒸発しているのを目撃する。更に軍関係者に連行され、この辺りは危険なので立ち入り禁止なんですと、ソフトに追い出される。政府は隠していたが、惑星直列と太陽の異常活動により、あらゆるものをすり抜けるはずのニュートリノが、地球のコアと反応、コアが沸騰し未曽有の大災害が地球全土を襲う事は確実だった…   <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>スケールが大きく、中身のない作品を撮らせたら天下一品のローランド・エメリッヒ監督最新作    <br>都市や文明をぶっ壊す描写が天才的によく出来る監督だけに、前作『紀元前１万年』では都市も文明もまだ殆どない時代という選択ミスをしてしまった為に今一つだったが、今作は『インディペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』に連なるディザスター映画王道を行っていて、十分劇場で観る価値がある（勿論、地震・津波・噴火などの描写に価値があるだけで、それ以外の中身は相変わらず何もない） </p>  <p>各国政府はアメリカを通じこの人類滅亡の危機を知り、中国に「その日」の為用に舟を製造する。なぜ中国かと言うと、巨大なドックや造船場の為の住民立退きや、大量の労働者の監禁等などをやるにあたって、人権が非常に軽い中国は他の先進国より好都合だからだ。   <br>勿論、舟に乗れるのはほんの一握りの人達で、各国政府が「センスある」と認定したごく一部の才人、或いは１人当たり１千億円のチケットを買う事が出来るウルトラ金持ちだけ。    <br>カロビにこの究極の勝ち組に該当する人は一人もいないだろう。そこへ主人公とその一家は資格がないのに何とか割り込もうと奮闘努力するのが今作のストーリーだ </p>  <p>ストーリーなんてどうでもいい作品なんでネタバレするが、最終的に一家は、『ポセイドン・アドベンチャー』的危険を乗り越え、まんまと横入りに成功してしまう。   <br>しかし、途中、セスナを手配してくれたおっさん、輸送機を操縦してくれた兄ちゃん、主人公の離婚した妻の現ダンナ、そしてそもそもコアの異常活動を最初に見つけて報告したインド人科学者の一家まで全員死んでいる。    <br>そして、災害が沈静化した海で舟の甲板に立ち、数週間ぶりに太陽を見つめる「生き残れた」人々。彼らは一部本当に才能や技術、知性が突出した人達を除き、まともな手段じゃ絶対そんな兆単位の財産作れないだろう大金持ちと、政府関係のコネで乗り込めた人、そして、舟の製造やコア沸騰に何の貢献もしていない割り込んで入って来ただけの主人公達だ。彼らは災害を乗り越え、生き残れた事で平和な気持ちになり、やさしい感情で互いを尊重し合っているように見える。人類万歳！人類は最後に一致団結して滅亡を免れたのだ！ってラストだが、ちょっと待て。    <br>舟が浮かんでいるその海の下には60億人位の屍が蟹工船に閉じ込められたまま、何が起こったのかも知らされず沈んでいる。勿論、僕もこれを読んでいるあなたも蟹工船サイドの人間に間違いない。    <br>一部エリートと金持ちとその取り巻き、そして公共放送機構が「こんな大人にしないように」ってキャンペーンしてるような図々しい割り込み主人公だけが生き残り、善良な凡人達は全員死亡する、こんな話で「感動しました！」と宣伝でコメントしてる奴、君も蟹工船サイドなのに気付かないのか？    <br>とにかくこんな話に共感出来るかアホ！！と、エメリッヒに問いたい </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Sat, 07 Aug 2010 16:08:55 +0900</pubDate>
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<title>ソウ 6</title>
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<![CDATA[ <p>ジグソーの後継者となったホフマン刑事は、前作でストラム刑事との対決を制し、ストラムに「ジグソーの後継者」の汚名を着せる事に成功する。一方、ジグソーの遺品に残された指示により、ホフマンは新たな「ゲーム」を続けていく。しかし、遺品の中にはジグソーの妻、ジルしか見る事を許されないものがあった…   <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>最早、途中参加の人は何の事だか良くわからないだろう『ソウ』シリーズ最新作。だが、今回はそういう初心者向けに10分程のシリーズ総集編が作られていて、製作者側の「まだまだこのシリーズで金儲けしたい」意欲が良く伝わって来る。    <br>ジグソーが死ぬ３までで１章、そして後継者編の４～６までで新たな１章となっているらしいが、ジグソー役トビン・ベルの出演シーンは階を増す毎に増えているような気がする。勿論、回想シーンなのだが、このように時制が今と昔に次々飛ぶ事で初心者にはますます人物相関関係がわかりづらい気がする。 </p>  <p>そんなジグソーの今回のターゲットは、まるで自身の死後のリーマンショックを知っていたかのように、証券や保険など金融関係者。   <br>金融マン二人に自己犠牲の大切さを学ばせる為に、自分の肉を自分で切り落とさせ、より沢山肉を切り落とした方が生き残れる、レッツゴー三匹の司会が欲しい「デス目方でドン」、    <br>保険屋の上司が死に物狂いで懇願する二人の部下どちらかを見殺しにして奈落の底に落とさなければならない「命の選択と集中」を迫られる、上岡龍太郎司会で進行させたい「デスアタック」など、今回のゲームは懐かしの関西発信の素人参加番組を想起させるものが多い。    <br>当然、ラストは７へ続く事をはっきり示したものだったのだが、ジグソーが70年代の一時期、日本に住んでいたという伏線が今回のゲームの趣向だったら、本物の連続殺人鬼勝田清孝が殺害後数日後に収録に参加してた「夫婦でドンピシャ」を取り入れなかったのは詰めが甘い </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<link>https://ameblo.jp/30kusarefighter/entry-10598304053.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 00:43:32 +0900</pubDate>
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<title>REC2</title>
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<![CDATA[ <p>感染した者を異常に凶暴にする謎の伝染病が発生したパルセロナのアパート。そうとは知らずそのアパートを訪れたTV番組クルーと消防士達が閉じ込められた前作ラストから物語は始まる。今回はある任務を帯びたSWAT隊と科学者が完全封鎖されたアパートに潜入するが、彼ら以外にもアパートに潜入した何者かがいた…   <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>『クローバーフィールド』のヒットを受けて、登場人物の手持ちカメラによる主観映像、POVでゾンビものを撮りヒットしたスペイン・ホラーの続編。前作ではTV局スタッフのカメラのPOVだったが、今回はSWAT隊員に備え付けられたCCD映像も加わって、映像の展開に広がりが出た。    <br>前作ラストあたりから、今作は「謎のゾンビウイルス」によるゾンビ化ではなく、キリスト教的悪魔研究による悪魔憑きが原因であると謎解きが進んで行ったが、今作では更にエクソシスト度が高まり、後半では裸眼で悪魔は目視できなくなってしまう。しかし、そこはPOV映画、ビデオの赤外線暗視モードでは悪魔が見えるという、裸眼では見えないパンティラインを盗撮する変態と同じ発想で、ソニーの赤外線暗視モードの画期的使用法で悪魔と対決。    <br>何しろ、狭いアパートの中はゾンビだらけ。外に逃げようにもアパートは警察に完全封鎖され、窓際に立つだけでライフルで容赦なく狙撃されるので、当局に命じられた「あるもの」をゲットするまで決してアパートから脱出できない。    <br>この死が一歩手前まで迫った人間達の「生き残りたい」という強烈な意思が掴んだサバイブ術「赤外線暗視モードでなら悪魔を捉えられる」というアイデアが、実は「女子高生やOLのパンティラインがどうしても見たい」という強烈なリビドーが産んだ盗撮魔達のソニーのビデオカメラ使用法と全く同じであった事からも、パンティへの正しい執着こそ、人間が悪魔と対決できる唯一無二の手段であると確信させてくれる。今作はただのPOV（ポイント・オブ・ヴュー）映画ではなく、新しい意味でのPOV（パンティ・オブ・ヴィクトリー）映画である </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 07:48:37 +0900</pubDate>
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<title>空気人形</title>
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<![CDATA[ <p>冴えない中年、秀雄は古びたアパートで一人暮らし。部屋には空気式のダッチワイフがおり、秀雄は毎晩その空気人形と話をし、二人分の食事を作り、風呂にも一緒に入り、そして勿論セックスもし、後戯として家庭用プラネタリウムを観る。   <br>秀雄が仕事に出かけたある朝、部屋に一人残された空気人形の目がまばたいた。次に手足がゆっくり動きだしベッドから起き上がる。窓際に立ち、朝日に包まれる町を見た空気人形は朝露の滴を腕に受け、「き、れ、い」と呟いた。    <br>彼女は、心を持ってしまったのだった･･･    <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>業田良家原作同名短編漫画の映画化。    <br>『ラースとその彼女』『ラブドール 抱きしめたい！』そして今作と何故か今年はラブドールの映画が３本も上映され、千原Jrの紹介でダッチワイフと同棲する桂楽珍が『やりすぎコージー』で特集されるなど、個人的にラブドールが流行語大賞にエントリーされても良さそうなものだと思う年になった </p>  <p>ラブドールは勿論まず第一に性処理の道具として所有されるが、オーナーにとってやがて単なる汎用人型オナホールというだけではなく、話をしたり、添い寝したりして生活を共にするパートナーとなっていくのだそうだ。   <br>何しろ、生身の女性のように機嫌を損ねないし、我が儘も言わないし、自分の許から去ったりもしない。つまり、何事に対しても完全受け身で、自分を一方的に頼ってくれる存在。その上、その美しさが老化によって損なわれる事もない </p>  <p>そんなラブドール（空気人形）が心を持って、歩き出したらどうなるか？   <br>空気人形が心を持って最初にこの世界を見た朝の町並みも、ラブドールを演じたペ・ドゥナの裸体同様美しかった。だから空気人形は部屋を出て、町をあちこち歩いてみた。    <br>もし、最初に見たのが、わずかな金の為に善人が殺される風景だったりしたら、空気人形は「さあゲームをしよう」とブラウン管の向こうから語りかけて来る拷問ディレクターになり、宿った心が元殺人鬼のそれだったら、チャッキーと名乗り、ナイフ片手に子供を襲う怪物になっていただろう。 </p>  <p>彼らと違い、幸い無垢な心を持った空気人形は町で様々な人たちと出会う。恋もし、そして人間は皆心に空虚を抱えている事を知る。そして、生命とは何なのかという事にまで近づいていき、やがて再び朝の美しい風景となっていく。 </p>  <p>知性に障害のある青年が、新治療によって爆発的に高い知性を持ち、そして知性を持ったが故、今まで知らなかった事を知り傷つき、短期間でそれをまたすべて失う様を描いた『アルジャーノンに花束を』の、ラブドールバージョンとも言える今作。 </p>  <p>空気人形は心を持ってしまったが為に、自分が性処理の道具であり、生身の女性の代用品であり、シリコン製の最新製品とは違う型遅れのビニール製の安物だと知る。   <br>体温を持たず、中身が空気で、物を食べられない事も知るが、同時にビニールの継ぎ目を気にして、空気ポンプを捨て、年をとりたいと願い、恋する男性に息を吹き込まれて恍惚とした表情でエクスタシーを感じる。 </p>  <p>そして、空気人形は最後に、誰かの為の虻でありたいと願う。   <br>その光景を、アパートの窓から朝の光に包まれた町並みの中で見つめる過食症OLは僕自身でもあり、あなたの為の風でありたいと願った </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 04:08:55 +0900</pubDate>
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<title>ディセント２</title>
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<![CDATA[ <p>「何かが潜んでいる」洞穴に女性パーティーが入り込み、行方不明に。唯一の生存者は記憶喪失で、彼女達は一体どこでなぜ遭難したのかが警察は分からない。   <br>保安官は遂に記憶の戻らない生存者を連れて、捜索隊を結成。彼女は再び「何かが潜んでいる」洞穴に降下する事となる･･･    <br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊    <br>人里離れた自然の中で、都会から来た人間達が酷い目にあうという良くある話だが佳作だった『ディセント』の続編。    <br>物語は１の直後からの話なので、まずはDVDで１を観た方が良い </p>  <p>１は襲われる都会人が全員アラフォー女性というアイデアの勝利で、物語が進むにつれ、洞窟の中の生物より、女達のギスギスした人間関係の方が怖くなる   <br>女の嫌なところが描かれた前作に続いて、今作でも暢気な男性陣は早々に全滅、またもや女だけが生き残り、ギスギスしながら、一人づつ襲われていく。    <br>明らかに主人公が『エイリアン』と『エイリアン２』と相似形なのだが、リプリーと違って今作ヒロインは、ボットン便所でうんこまみれにされたりと、    <br>ただ強くかっこいい女、としては描いてもらえないあたり、監督は女が嫌いなのか、女性恐怖症か何かだろうか？ </p>  <p>しかし、そんなアラフォー女性軍団より、かわいそうなのは、「洞窟に潜んでいる何か」だ   <br>彼らは別に人里に降りて来て人間を襲うでもなく、『ヒルズ・ハブ・アイズ』やその亜流『クライモリ』のようにド田舎に紛れ込んで来た都会人に罠をかけて襲っている訳でもない    <br>人間が勝手に洞穴に降りてきて、自分達の生存区域を冒して来たから反撃しているに過ぎない    <br>ゴリゴリの憲法９条絶対死守派でも容認せざるを得ない専守防衛だ </p>  <p>ノンマルトの悲劇再びな今作だが、まずまず楽しめるで単館上映はもったいない </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 02:52:46 +0900</pubDate>
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<title>THIS IS IT</title>
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<![CDATA[ <p>80年代を物心ついて過ごした世代以上の人なら、聞き覚えのヒット曲ばかりで、軽く流して唄っているだけの歌も、口パクかと見紛うほど安定して上手い。   <br>おまけに50歳のオッサンなのに、ダンス（これも５割位の力だろう）して唄って息が切れていないのが凄い。    <br>そんな、スーパーな身体能力を持つオッサンがなぜドラッグ過剰摂取で死んでしまうのか？    <br>今作には、ただ「実現しなかったスーパーエンターテイメントの片鱗を観客に味あわせる」という表テーマだけでなく、「なぜマイケルジャクソンは死に至ったのか」という裏テーマも含まれている </p>  <p>リハのステージ上で観るマイケル・ジャクソンは、超大スターであるにも関わらず、スタッフに意見を言う場合でも、とても謙虚で穏やかな人格者だ   <br>（もちろん、そう見えるように編集されてもいるのだろうが）    <br>そこには、ここ10年以上、奇行や過剰な整形、そして最もそのイメージダウンに貢献した児童虐待容疑しか話題がなかった人とも思えない。    <br>同じコンサートのリハでも、スタッフやバンドを怒鳴りまくってセイヤーセイヤーと鉄拳制裁している長渕剛（※僕の勝手な想像）の対極に位置する紳士ぶりだ </p>  <p>リハでジャクソン５時代のメドレーをやった後、マイケルは兄弟や父母の名前を読み上げて、感謝と愛を述べる   <br>だが、ステージでのマイケル・ジャクソン以外のマイケル・ジャクソン、つまり完全オフのマイケル・ジャクソンについて、彼を見守って一緒にいてくれる人は一人もいなかった。    <br>実際、ただの50歳のオッサンとしてマイケルに、金目当て以外で親身になってくれる血縁者は一人もいなかったのに、彼はステージではまるで亀田一家のように熱い親子愛、兄弟愛を感じているように、彼らの名前を呟いていた。ステージ上でだけは、欲して止まなかった家族愛を、脳内で感じ取る事が出来ていたのかもしれない。    <br>そして、その反動がオフに確実にやって来て、彼の命を蝕んでいった </p>  <p>昔、長渕剛は薬で逮捕されたが、今は立ち直ってスタッフやバンドメンバーを蹴ったり殴ったりして（※僕の勝手な想像）健康的に汗を流して活動している   <br>だが、オフでも人を蹴ったり怒鳴ったりしているかというと、そんな事はなく、それならマイケルのように空虚を抱えて抜け殻になっているのかというそんな事もない    <br>志保美悦子    <br>彼女がオフの長渕を蹴ったり殴ったりして、鬱になろうものなら飛び膝を長渕の顎にヒットさせる。そういう親身に自分を見守ってくれる存在が長渕にはいた。    <br>長渕がいくら鍛えて空手を習っていようが、元々は『巡恋歌』や『順子』みたいな女々しい歌を作っていた人間だ。むしろ、近年のマッチョ化は本性の女々しさの裏返しで進行したもので、基本が『女必殺拳』で、体内に自爆装置を抱えた自爆テロ人造人間である嫁とは持って生まれたモノが違う。 </p>  <p>残念ながら、マイケルには志保美悦子のような存在との巡り会いに恵まれなかった。   <br>プレスリーの娘は、マイケルの妻にはならずに、プレスリーの娘のままであったし、バブルス君は野性味は問題なかったものの、逆立ちしても猿であり、マイケルを見守ってはくれなかった。 </p>  <p>今作でも、ダンサーやバンドのミュージシャン達が口々に「自分がいかにマイケルをリスペクトしていて、どれ程共演を夢に見ていたか」という事を、   <br>プロアクティブのＣＭに出てくるユーザーの如く、洗脳されたように滔々と語るが、それはエンターテイナーの大スターとしてのマイケル・ジャクソンに取り入る為の建前であるとも言える。    <br>誰も、金抜きでオフのマイケルの面倒まで見ようという人間はいなかった </p>  <p>マイケルにすれば、心中「また自分を利用したい奴らがやって来やがった」と思う部分もあったのかもしれない   <br>来る奴、来る奴がプロアクティブのＣＭのユーザーにしか見えない    <br>これは恐怖だ    <br>自分を取り巻く周り全員が、真鍋かおりのような打算と計算のお化けみたいな胡散臭さを放つ人間しかいなくなったと知った時、マイケルのような私生活を送ったとして、誰が彼を責められるだろうか？ </p><!--__metagateway-start__--><div style="text-align: right; font-size: 10px;">    <div>      </div>    <div>    <a target="_blank" href="http://www.modiphi.com/home/smart/">MODIFHI SMARTで始まるシンプルコミュニケーション</a><span>  generated by <a href="http://metagateway.jp/">MetaGateway</a></span>  </div></div><!--__metagateway-end__-->
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<pubDate>Sat, 12 Jun 2010 19:12:25 +0900</pubDate>
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