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<title>ふじこの部屋</title>
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<description>ふじこの備忘録</description>
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<title>【財務省の裏金問題④隠し資産の存在を公表せよ】2024.10.17どらえもん2氏　Xスペース要約</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/cc/96/j/o0640036015552261938.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="349" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/cc/96/j/o0640036015552261938.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この記事は、タイトルにあるようにジャーナリストのどらえもん2氏が関わっている財務省の裏金問題について、X（旧twitter）のスペースで2024年10月に話された内容を要約しまとめたものとなります。2025年3月執筆時点で財務省解体デモの動きが大きくなりつつあることから、財務省の裏金についてご存知ない方への認知、既に知っている方は改めて確認の意味を込めてここに記します。</p><p>&nbsp;</p><p>なお、私ふじこはただの書き手であり、内容についてのご質問は何卒ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><h1>目次</h1><ul><li><a href="#section1">世界2番目の隠し資産大国は？</a></li><li><a href="#section2">その金何に使っているんだよ </a></li><li><a href="#section3">隠し資産の存在を公表し健全に運用せよ</a></li></ul><!-- セクション1 --><h2 id="section1">世界2番目の隠し資産大国は？</h2><div>もう少し別の観点からお知らせすると、日本政府の隠し資産は800兆ユーロです。世界一です。<br>&nbsp;</div><div>その次に世界2番目の隠し資産大国はどこか。</div><div><br>それは<span style="color:#ff0000;">中国</span>です。</div><div><br>中国がこの20年くらいの間に貯めてきたお金っていうのはすさまじい額です。それだけの貿易黒字を積み重ねてきたから、何十年かかかって日本が営々と積み重ねてきたものにあっという間に追いついていきました。そしてもうすぐ追い越されます。このままのトレンドでやっていれば、<u style="text-decoration:underline;">中国の時代は間違いなくきます</u>。</div><div><br>どこかのおバカさんが私のスペースに来て『中国は間もなく破綻します』とかいって帰るんですけど、破綻するわけがないんですね。</div><div><br>金額をみればわかります。<br>中国が持っている隠し資産は日本に次いで世界2位。その金額は<span style="color:#ff0000;">700兆ユーロ</span>です。これも1京円くらいあるわけですね。</div><div><br>1京円の資産を持っている国がたかだか千兆円2千兆円の不動産バブルの崩壊の債務で倒れますか？倒れるわけないですよね。<br>資産の10分の1の借金で倒れる人がいたら、ぜひ証明していただきたい。</div><div><br>中国政府はこの隠し資産を使えるようにしようとアメリカと今（2024.10当時）交渉中です。バイデンさんは首を縦に振りません。だから政権を倒して変えてトランプさんと交渉しようという方向に今動いています。<br>&nbsp;</div><div>トランプさんもその話に乗るぞというサインは送られています。<br>『もうドルの時代は終わった』とかそういう言い方ですけれども、ドルだけが1か国で基軸通貨をもって通貨覇権を唱えてきた時代は、今年（2024）でもう終わるということです。</div><div><br>そういう時代に入るということを日本政府はきっちり認識しなければいけませんし、私も日銀には毎日のように話していますし、そういう理解もだいぶ進んできました。</div><h2>財務省はどうやってごまかしているのか</h2><div>最初にこの話の落としどころといいますか、実際隠しどころが分からなくて…<br>『日銀にあるんじゃないか』とか『アメリカにあるんじゃないか』とか、いろんなところを探し回りました。なかなか見つからなくて途方に暮れた時もありました。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、やっと見つけました。</div><div>&nbsp;</div><div>答えはやっぱり</div><div>「<span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">スイスの銀行口座で日本の信託銀行が管理しているけども名義人はアメリカのCIA</b></span>」</div><div>という構造になっていました。</div><div><br>従ってそのお金を動かそうとするときに、まずアメリカに連絡しないと動かせない。それも「<span style="color:#ff0000;">12時間前</span>」というルールが設定されていました<br>市場介入の12時間前に連絡をする。その連絡先がCIAの名義人…（聴き取り不能）にあるわけです。</div><div>&nbsp;</div><div>そういう方が<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#000000;">日本の隠し資産の名義管理人</span></b>です。なので、そちらに挨拶をしないとお金を動かすことすらできません。12時間前…市場介入の12時間前に1回運用を止めていただいて、『このお金が使えるようにしてください』というのをFRBの理事さんにお知らせをして…<br><br>そういうことをやると、民間銀行の集まりですから（FRBのこと）、それに理事を出しているような銀行には、あっという間にその情報が伝わる。</div><div><br>そうすると迎撃の報道をとられて、こちらがドル売り円買い介入をしますと、円が安くなりすぎたので…というなことを言うと、『あいいですよ』と。</div><div>『じゃああと10時間後ですね』みたいなことを言われ、その間にすべての仕組みをされる。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="color:#ff0000;">必ず儲けるのは当然情報を先に仕入れている側です。</span></div><div>&nbsp;</div><div>そんな待っているところに、こちらは言った通りの市場介入をするしかないと。そういう形で実際に相場は動かされています。<br><br>神田財務官のおっしゃる通りであるならば、今回の25兆円の市場介入で、</div><div>『なんと日本側は5兆円の利益を出した』ということだそうです。</div><div>&nbsp;</div><div>25兆動かして5兆円？？何なんですか？と思いますが。</div><div>それだけ利益を隠しすぎているので…800兆ユーロありますから。たまにその中から利益金　配当金みたいのを出して、外為特会を本物の姿に少し近づけるということをやるんだと、言う話ですね。</div><div>&nbsp;</div><div>だけど、定期的にそんなお金が入ってくるわけじゃないから…<br>『やっぱり増税が必要なんだ！』っていうのが財務省でおるんですが、ちゃんと情報開示をすればそれが大嘘だというのはごまかせないんです。<br><br>100兆円以上が間違いなく米国債ですよね？…<span style="color:#ff0000;">米国債の金利は今5％以上</span>です。</div><div>そういう<u style="text-decoration:underline;">金利を生み出すお金</u>で何で金利が1円も入ってこないんですか。全部<span style="color:#ff0000;">【簿外】</span>に押し出されてますよね。</div><div>&nbsp;</div><div>毎年毎年、米国債の金利が一切外為特会に入ってこないのは、嘘で固めた二重帳簿の結果でしかない。</div><!-- セクション2 --><h2 id="section2">その金何に使っているんだよ</h2><div>これを私や原口さんなんかが提唱しているように、財政法を変えてお小遣い帳ではなくて、すべての取引をちゃんと抑えて必ず領収書が添付されるという形の帳簿に変えればですね、すべてのごまかしができなくなります。</div><div><br>米国債は平均金利も当然国会に報告できるはずですし…今はそこが黒塗りなんですよ。</div><div>外為特会に入っているはずの米国債の金利、一切国会に出してきたことはありません。黒塗りです。普通じゃ…（聴き取り不能）ほかとまったく違います。</div><div><br>で、『その金何に使っているんだよ』とずっとやってきました。<br>そして、あるものは完全にそこに隠されてきたことが分かっています。</div><h3>1-個人タクシーチケット</h3><p>財務省のまわりに、毎日夜遅くまで働く職員のためにですね、その帰宅用に個人のタクシーが財務省の周りを取り囲んでいます。</p><p>&nbsp;</p><p>財務省の職員はみんな個人のタクシーチケットをもっています。</p><p>個人のタクシーには2種類あります「ぼんぼん」と「ちょうちん」といわれるやつです。両方使える個人のタクシーチケットを、財務省の職員はみんなもってます。</p><p>&nbsp;</p><p>それを使って帰宅する毎日ですね。それだけ使ってるわけですから毎日<span style="color:#ff0000;">何百台という個人タクシーを財務省の人間は乗り回している</span>わけですけど、そのタクシーチケットは一般会計の財務省の予算の支払いでは、ただの1枚も会計検査員に提出されていません。</p><p>&nbsp;</p><p>提出されているのが数枚ありました。確認しました。全部財政審議会とかそういう大蔵省の時代からある審議会ですね。その委員さんの1日いくらでやっていただいている委員さんの送迎用のタクシーですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そちらは個人ではなく4社の共通タクシーというやつですね。国際、帝国、大和など4社の共通タクシーチケット。それが委員会の審議会の委員用には配られ、それに乗ってみなさん移動をされているということは分かります。</p><p>&nbsp;</p><p>だけれども、財務省の職員が乗っているようなタクシーのチケットはただの1枚も見つかりませんでした、一般会計には。</p><p>&nbsp;</p><p>特別会計のほかの4つの財務省の所管のやつからも見つかりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ということは…見つかってはいないんですが『外為特会で要するに処理をしているんでしょ』ということを、課長補佐に（ヘッドロックを決めて）さあ、言えと。</p><p>&nbsp;</p><p>そうしたら「<b style="font-weight:bold;">すべて外為特会のほうに回せということになっております</b>」ということでありました。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう形で、財務省中の毎晩みんなが乗っているタクシーのチケットというのは、『国際金融局の総務課に回すように』というルールになっています。国際金融局で全部裏金で処理しているということですね。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size: 1.4em;">2-日銀の氷川寮</span></b></p><p>それ以外にも財務省の裏金を何に使っているか、結局証言を得られる形で確認できたものは何かといいますと…</p><p>虎ノ門のアメリカ大使館がある場所、その裏手のところに日銀の<span style="color:#ff0000;">氷川寮</span>ってところがあります。そこが財務省や政治家、財務省の意向通りに働いていただける学者さんや、いろんな方を<span style="color:#ff0000;">接待する場所</span>になっています。毎日のように接待は行われています。</p><p><br>氷川寮の目の前で待っていれば、車がどれくらい入ってきて、夜どれだけの人が賑やかに何かやってるかというのは、誰でも見れます。</p><p><br>けれども、その氷川寮の経費は一体誰が負担してやっているのか。<br>一般会計にその支出はありませんでした。ほかの特別会計にもありませんでした。</p><p><br>そして、国際金融局の担当者の証言によると…</p><p>『<b style="font-weight:bold;">それも全部外為特会の裏金でやってました</b>』と泣きながら認めたということがあったわけですね。</p><p><br>そういうことをいくつもいくつも繰り返しながら、財務省の裏金という実態は見えてきました。</p><!-- セクション3 --><h2 id="section3">隠し資産の存在を公表し健全に運用せよ</h2><div>結局、こっそり市場介入とかをたまにやることで、利益をこっそり移してきて、その中で軽く処理できてしまうんですね。そういう政治家向けの接待とか、なんとかかんとかっていうものも含めて。</div><div>&nbsp;</div><div>それで　財務省の言う通りにやっていただける政治家を一生懸命接待しておべっか使って、思いの通りに増税をやってきたのがザイム真理教の偉い方々です。</div><div><br>財務省の中で増税をやった人だけが将来出世をし、天下り先もいいところにいき、といった仕組みが作られてきたわけですね。<br><br>それを根本から変えなきゃいけない。</div><div>それにはまずこの財務省の裏金、隠し資産を表に出して、それを管理しているアメリカ様に『鍵をください』と『我々のものですから』と。</div><div>『当然我々が管理しますから』と。</div><div>&nbsp;</div><div>ごく当たり前のいかなる主権国家であろうと、当然に主張すべきことを主張して、CIAから鍵を受け取り、それを国民のために使う。</div><div>ということであれば、<b style="font-weight:bold;">日本は将来的には、松下幸之助さんが理想とした無税国家にすることも可能だと、私は断言できます。</b></div><div><br>それだけの資産を、この国は我々の先祖が営々と戦後の復興を為す中で積み上げてきてるんです。さらにその資産をAI使って運用してるわけですから、むちゃくちゃなお金が貯まってしまっています。それを適切に運用しながら、毎年の国の予算に反映していけば、消費税はゼロでもお釣りがくるぐらいにお金は有り余っています。</div><div>&nbsp;</div><div>財務省の裏金問題④（最終回）おわり<br>どらえもん2氏のスペースはこちらより聴けます</div><div><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="zxx"><a href="https://t.co/x8uLHwkM74">https://t.co/x8uLHwkM74</a></p>— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) <a href="https://twitter.com/matsudadoraemo1/status/1846868629561934007?ref_src=twsrc%5Etfw">October 17, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/3231cafe/entry-12889158049.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Mar 2025 16:47:05 +0900</pubDate>
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<title>【財務省の裏金問題③無税国家は可能か】2024.10.17　どらえもん2氏　Xスペース要約</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/8a/36/j/o0640042715552261940.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/8a/36/j/o0640042715552261940.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この記事は、タイトルにあるようにジャーナリストのどらえもん2氏が関わっている財務省の裏金問題について、X（旧twitter）のスペースで2024年10月に話された内容を要約しまとめたものとなります。2025年3月執筆時点で財務省解体デモの動きが大きくなりつつあることから、財務省の裏金についてご存知ない方への認知、既に知っている方は改めて確認の意味を込めてここに記します。</p><p>&nbsp;</p><p>なお、私ふじこはただの書き手であり、内容についてのご質問は何卒ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。</p><!-- 目次 --><h1>目次</h1><ul><li><a href="#section1">市場介入の仕組みと財源</a></li><li><a href="#section2">無税国家は可能か計算してみました </a></li></ul><!-- セクション1 --><h2 id="section1">市場介入の仕組みと財源</h2><div>私はすっと財務省を担当してきて、ずっと彼らと議論してきて、どう考えても私の言ってることが正しくて、彼らは嘘しかついてない。</div><div>&nbsp;</div><div>ようやく、どこに何があって、どういう風に運用されてるかもようやく分かりました。800兆ユーロ隠してました。これは自動的に運用されていて、コンピューター管理で　勝手に増えていきます。そういう隠し資産です。</div><div>運用委託してますからね。信託銀行のシステムの中で自動的に増えていくという。</div><div><br>それをあるコンピューター管理のシステムから外してやる（運用？）こともたまにあります。どういう時かというと国際金融局（＝国金局）の外為特会を管理してますので、国金局の局長、さらにその上の財務官という立場の人がいますが、この2人だけが鍵を開けるってことができる権限を持っています。この人たちが実際に鍵を開けるってことがままあります。今年もやりました。<br><br>神田財務官という方が6月に辞められましたけれども、在任中に最後の半年だけで<span style="color:#ff0000;">25兆円の市場介入</span>というのをやりました。</div><div><br>「そんな市場介入をやったって大した金額動かせないでしょ」<br><br>「いやいやそんなことはない。<span style="color:#ff0000;">介入資金は無限にある</span>んだ」</div><div>と神田財務官は発言をされています。<br><br>「ええ？そんなのどこにもないじゃないですか。外為全部つぎ込んだって189兆円でしょう？無理なんでしょう？そしたらどれだけ使えるんですか？」と。</div><div><br>「いやいやそれは明らかにできない」って言いながら…</div><div>「でも財源は無限にあるんだ」と、そう言い放ったのが神田財務官でした。</div><div><br>しかし、「無限」という言葉はあながち嘘でもない。</div><div>&nbsp;</div><div>800兆ユーロが正しいということであれば、<span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">1京円</b></span>ですから。</div><div>189兆円なんていう外為特会の数字は微々たるもんです。<br>&nbsp;</div><div>その80倍？ぐらいは隠し資産があったわけですよ、実際は。外為特会の表に出ているのはほんの氷山の一角だったわけです。</div><div>&nbsp;</div><blockquote><div><b style="font-weight:bold;">この国の隠し資産は1京円あります</b></div></blockquote><div><br>それとはまったく別に、<u style="text-decoration:underline;">民間人の、民間企業や人の資産もまた1京円あります</u>。<br><br>そうすると、政府と民間を合わせるとこの国は<span style="color:#ff0000;">2京円持っている</span>んですね。世界最大の債権大国です。</div><div><br>そんな国家が、たかだか1千兆円の国の国債でつぶれるわけがない。その20倍の資産を持っているんですから、当たり前なんですよね。</div><div><br>問題はその資産を政府ですら自由には使えないって言うことです。</div><div><br>ここで言っている通貨主権、もしくは財政主権って言いますが、それを回復できてない。日本は独立できてない。アメリカが鍵を渡してくれないと金庫を開けることすらできない。CIA管理下であると、そういうことなんですね。</div><div><br>その仕組みをちゃんと理解して、この国の資産がいくらあるかっていうのを分かって、</div><div>『じゃあCIAさん、その鍵返して』っていうだけなんです、やるべきことは。</div><div><br>日本のお金ですから日本で管理して、日本政府で毎年計画を立てて使っていきますと。基本は国民に増税なんてことはしなくていいんだと　減税なんだと。そういうことをやっていけばいいだけのことです。</div><!-- セクション2 --><h2 id="section2">無税国家は可能か計算してみました</h2><div>松下幸之助さんが理想とした無税国家…それは<span style="color:#ff0000;">企業は法人税をちゃんと納める</span>という前提で彼は計算してました。<br>要するに所得税とかを無税にしたって、この国はやっていけるようになりますよと。<br>&nbsp;</div><div>それは「<span style="color:#000000;"><b style="font-weight:bold;">ダム型経営</b></span>」と言っているやつですね。</div><div>ダムで川の水をせき止めて、それを適宜放流することで電力を供給し…みたいなそういうことですね。</div><div><br>私も黒四ダムに何回かいきましたけれども、そういうダムの仕組みと同じことを日本政府がやれば、将来的に所得税などとらなくても国家の運営は可能なはずだということを唱えられたのが松下幸之助さんでありました。</div><div><br>その下でみんな<b style="font-weight:bold;">松下政経塾</b>で学んだはずなんです、野田さんも。もちろん原口さんも割と純粋にそれをやろうとされてます。そういうことは堅実に。</div><div>&nbsp;</div><div>この800兆ユーロという隠し資産を見つけてから、私が計算した結果、『可能だ』と。</div><div>『所得税ゼロでもいける』と。消費税もゼロ、所得税もゼロ…地方税はとりますよ。法人税も元の％までには戻しますよ。40％ですね、今は25％です。それを40％まで戻す。</div><div>&nbsp;</div><div>基本そういう形でやって、なおかつ諸税特例措置っていう大企業優遇の税制がいっぱいありますので、それもできるだけなくしていきますと、いうことをやれば、もうこの国は減税して消費税ゼロ、所得税もない。そういう形でも十分計算上は成り立つのでやっていけます。</div><div><br><b style="font-weight:bold;">800兆ユーロの運用益を毎年15～20兆入れるだけでいいんですから、一般会計に。</b>そんな難しい話ではないです。</div><div><br>1京円が政府のファンドです。それをたかだか1.5％や2％分の金利でこの国は消費税も所得税も無税にできちゃうんです。それだけの財源をこの国は持っています。<br>世界最大の資産大国であり債権大国なんですね。世界中に金貸しているんです、この国は。その債権を持っています。</div><div>&nbsp;</div><div>従って結果的にですよ、この国が倒産することなんて考えもつかないぐらいに、この国はリッチです。<br><br>にも拘らず…財務省のおバカ連中はですね、ザイム真理教を唱えですね</div><div>&nbsp;</div><div>『日本にそんな隠ししさんなんてありません。少なくとも日本が自由に使える隠し資産はありません。全部CIAが鍵もっちゃってますから』</div><div>&nbsp;</div><div>そういう弱音をずっと吐き続けた結果、『ごめんね税金をお願いします』といって、増税ばっかりやってきたのが、日本という国であります。</div><div>なので、今日からはもうみなさんには堂々と自信をもって</div><div>&nbsp;</div><div>「日本には隠し資産があって、鍵さえCIAに返してもらえれば無税国家は実現できるんです」</div><div>ということを言っていただきたいと思います<br><br>山本太郎さんは、ずっと恐る恐る言ってきました。<br>でも、もうビビる必要なんか全然ないです</div><div>&nbsp;</div><div>財務省の裏金問題③おわり</div><div>どらえもん2氏のスペースはこちらより聴けます<p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="zxx"><a href="https://t.co/x8uLHwkM74">https://t.co/x8uLHwkM74</a></p>— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) <a href="https://twitter.com/matsudadoraemo1/status/1846868629561934007?ref_src=twsrc%5Etfw">October 17, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://ameblo.jp/3231cafe/entry-12889158049.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次回財務省の裏金④最終回「隠し資産の存在を公表せよ」</a></p></div>
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<pubDate>Sat, 08 Mar 2025 15:40:31 +0900</pubDate>
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<title>【財務省の裏金問題②財務省の裏金とは】2024.10.17　どらえもん2氏　Xスペース要約</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/54/ab/j/o0640042715552261939.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/54/ab/j/o0640042715552261939.jpg" width="620"></a></p><p>この記事は、タイトルにあるようにジャーナリストのどらえもん2氏が関わっている財務省の裏金問題について、X（旧twitter）のスペースで2024年10月に話された内容を要約しまとめたものとなります。2025年3月執筆時点で財務省解体デモの動きが大きくなりつつあることから、財務省の裏金についてご存知ない方への認知、既に知っている方は改めて確認の意味を込めてここに記します。</p><p>&nbsp;</p><p>なお、私ふじこはただの書き手であり、内容についてのご質問は何卒ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。</p><!-- 目次 --><h1>目次</h1><ul><li><a href="#section1">財務省の特別会計と裏金</a></li><li><a href="#section2">日本の隠し資産は800兆ユーロ！？ </a></li><li><a href="#section3">ザイム真理教は増税教である</a></li></ul><p>&nbsp;</p><!-- セクション1 --><h2 id="section1">財務省の特別会計と裏金</h2><p>今日のテーマは財務省の裏金です。</p><p>この問題を明らかにするために、徹底的に我々は<span style="color:#ff0000;">特別会計の資料</span>をあたりました。</p><p>会計検査員に資料の提出を求めました。</p><p>&nbsp;</p><p>特別会計には必ず検査員がチェックを入れるために、必要な資料の添付を求めることができまして、領収書から何から全部出せということをやってきました。<br><br>あらゆる特別会計について、すべての領収書が添付されたものをコピーしろという膨大な量について指示をして、本当にコピーさせて…それだけでもダンボール箱で少なくとも300はあったと思いますね。</p><p>&nbsp;</p><p>それぐらいの量の資料と領収書の山を2つの部屋に運び込ませて、それを各議員の部屋に持ち出して検討するもよし、資料の山の部屋に通ってそこで分析するもよし、という風にそれぞれの議員とスタッフがついて、すべての資料をみてまわりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中で、私と前田諭吉さんが担当したのは財務省の所管する<span style="color:#ff0000;">5つの特別会計</span>だったわけです。</p><p>そして、（その中の）1つの特別会計がめちゃくちゃであることがすぐわかりました。<br>&nbsp;</p><p>それが<span style="color:#ff0000;">外国為替特別会計</span>。</p><p><b style="font-weight:bold;">「外為特会」</b>といっているやつですね</p><p>&nbsp;</p><p>そして個別の中身に入る以前の問題で…</p><p>「これ、全然おかしくない？」という素朴な疑問がいくつもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>国際金融局の担当の課長補佐を呼んで聴き取りをして…。<br>まあ要するに半分首くらい締めて（比喩です）ですね、『さあ吐け』と。『これおかしいだろ』というのを詰め詰めに詰めました。</p><p>&nbsp;</p><p>で・・・・・・白状しました。</p><!-- セクション2 --><h2 id="section2">日本の隠し資産は800兆ユーロ！？</h2><blockquote><div><b style="font-weight:bold;">基本的に外為特会の経理処理は二重帳簿になっております</b></div></blockquote><div><br>ということを財務省の担当者が証言をしました。</div><div><br>「何ですか、その<span style="color:#ff0000;">二重帳簿</span>というのは？」</div><div><br>「要するに…別なところに隠してあるんです」</div><div><br>とそういう話ですね。<br>で、何を隠しているのかというと・・・<br><br>例えば外為特会というのは、自然と増えていくんですね、<u style="text-decoration:underline;">日本のような輸出黒字国</u>は。<br>輸出の黒字分が外為特会に自然と貯まっていくっていうことになるわけです。</div><div>&nbsp;</div><div>結果的に、国として外に輸出するほうが、外から輸入するよりも多いということは…</div><div>&nbsp;</div><div>決済すると、その差額分だけお金が余って国内に貯まるんですね。</div><div>それが外為特会に貯まっていくっていう仕組みなわけです。</div><div><br>そうすると貿易黒字を戦後ずっと続けたんですね、日本は。</div><div>そうすると当然ながら外為特会の資金は増えていきます。それが<span style="color:#ff0000;">189兆</span>までになっているわけですが。</div><div><br>実は毎年の計上分というのが貿易黒字　計上黒字に対応した分しか増えていないっていうのは、計算したら誰でもわかります。</div><div>推移をみて全部数字を合わせていくと、キレイにその分しか増えていないんですね。</div><div><br>「金利はどうなってるの？」と素朴な疑問で聞きました。</div><div><br>当たり前なんです。持っているのがドルならドルの紙幣ではなくて、アメリカドルなら「国債」で持ってたわけですから。<br>そうするとアメリカの国債は利息付です。だから当然ドルでしょうけど、利息が付くんですね。</div><div><br>「年間の利息、いくら？」</div><div><br>「・・・・・・・・・・」</div><div><br>答えないんです。答えられないんです。<br>だって計上してないんだもの。</div><div><br>なので、政府が保有している米国の国債がいくらいくらあって、それの平均表面金利がいくらで、というのが出ちゃうと、それで金利がどれだけ上がるかっていうのが出ちゃうんですね数字が。当たり前ですけど。</div><div><br>それを、全部隠してきたんです。数字合わないんですそうしないと。</div><div>利息が1円でもは入ったことにすると数字が合わなくなるんです。</div><div><b style="font-weight:bold;">不思議な会計なんです、外為特会っていう会計は。</b></div><div>&nbsp;</div><div>金利がどこかに消えてるよねということを、最初から私は言っていました。そうしないと計算が合わないと。</div><div><br>首は締めてませんけどヘッドロックくらいはしましたが、財務省の国際金融局の担当の課長補佐さんが認めたのは…</div><div>&nbsp;</div><div>「別の場所に積み立ててあります」というお話でした</div><div><br>「別の場所って、どこ？スイスの銀行？」</div><div><br>と聞いたらギクッという表情をしたので、そこは当たってるのねと。スイスの銀行なのねと。</div><div><br>「何で持ってるの？ドルの債権？」っていったら微妙な顔をしてて。</div><div><br>そこからずっと追及していっていろんな形でものがようやく最近になって見えてきたということではあるんですが。<br><br>結論からいいますと</div><blockquote><div><b style="font-weight:bold;">日本政府の隠し資産は<span style="color:#ff0000;">800兆ユーロ</span>スイスの銀行のとある口座に管理されてあります</b></div></blockquote><div><br>ということ。<br><br>ただ単にあるだけじゃなくて、運用委託を信託銀行を通じてやっていますので…</div><div>もっとストレートに言うと「<span style="color:#ff0000;">三井住友信託</span>」なんですが、そこのカストディ（他人の資産を代わりに管理する）の口座に隠してあると。</div><div>&nbsp;</div><div>もちろん口座名は「日本政府」とか「財務省」とかそういうものではない。</div><div>名義人はなぜか日本人ですらない。CIAの人間の名前になっています。代々人が代わってもそこは変わらないようです。<br><br>ですから日本の隠し金庫の鍵をCIAが持ってると。そういう風にみていただくと、より実態が分かると思います。<br>&nbsp;</div><div><!-- セクション3 --><h2 id="section3">ザイム真理教は増税教である</h2></div><div><p>この国の人たちが、毎年毎年輸出をして黒字を出して稼いできたもの…それをドルで管理するために米国債で持っていた。</p><p>その金利分はすべてその隠し口座に振り込まれる形になっていました。そういうことで運営されてきた日本政府の隠し口座があります。</p><p>&nbsp;</p><p>それを複利でどんどんどんどん戦後の成長期からずっと貯めこんで運用して回してきて、なんと今日現在でいうと<span style="color:#ff0000;">800兆ユーロ</span>です　とんでもない金額です。<br>×160円にしてみてください。<b style="font-weight:bold;">一京（けい）じゃ収まらないんです</b>。それだけの隠し資産を政府が持っていて…。</p><p>&nbsp;</p><p>なおかつ『消費税を15％に上げましょう』などとバカなことを言っているのが今の日本国政府であり財務省です。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><b style="font-weight:bold;">まさに、ザイム真理教っていうのは「増税教」です</b></p></blockquote><p>&nbsp;</p><p style="text-align: left;">「増税した人が偉くなる」っていう、財務省の理屈だけがまかり通って、この国の本当の財産は全部国民の前から隠して、それで『増税が必要ですね』『それについては財源がありませんね』『残念ですね、隠し資産なんてありません』と言い続けるだけの、壊れたレコードです。それが財務省です。</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">財務省の裏金問題②おわり<br>どらえもん2氏スペースはこちらより聴けます</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="zxx"><a href="https://t.co/x8uLHwkM74">https://t.co/x8uLHwkM74</a></p>— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) <a href="https://twitter.com/matsudadoraemo1/status/1846868629561934007?ref_src=twsrc%5Etfw">October 17, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://ameblo.jp/3231cafe/entry-12889150144.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">次回③松下幸之助の「無税国家」は可能</a></p></div>
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<pubDate>Fri, 07 Mar 2025 23:44:29 +0900</pubDate>
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<title>【財務省の裏金問題①背景】2024.10.17　どらえもん2氏　Xスペース要約</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/e1/eb/j/o0640042715552261813.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="414" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20250308/16/3231cafe/e1/eb/j/o0640042715552261813.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p>この記事は、タイトルにあるようにジャーナリストのどらえもん2氏が関わっている財務省の裏金問題について、X（旧twitter）のスペースで2024年10月に話された内容を要約しまとめたものとなります。2025年3月執筆時点で財務省解体デモの動きが大きくなりつつあることから、財務省の裏金についてご存知ない方への認知、既に知っている方へは確認の意味を込めてここに記します。</p><p>なお、私ふじこはただの書き手であり、内容についてのご質問は何卒ご遠慮いただけますようお願い申し上げます。</p><h3>目次</h3><ul>  <li><a href="#gmen">国会Gメン発足</a></li>  <li><a href="#ghq">GHQ支配下にすべてがあった</a></li>  <li><a href="#lpd2005">2005年自民党が綱領を改定</a></li></ul><h2 id="gmen">国会Gメン発足</h2><p>2002年、民主党時代に特別なチーム「国会Gメン」を作りました。そのチームのキャップは石井紘基（こうき）氏です。<br>正式名称は「特別会計特殊法人改革チーム」といい、私（どらえもん2氏）は共通の事務局をやっていました。<br>&nbsp;</p><p>所属する国会Gメンの議員の部屋を私が回って最新状況を聞き、石井紘基氏のところに報告していました</p><p>&nbsp;</p><p>私と前田雄吉議員が中心になってやっていたのが「財務省の裏金に切り込む」ということでした。途中経過を逐一石井紘基氏に報告していた。石井氏はそのことについて本を書いており、出版する計画が進んでいました。</p><p>「この本が世に出たら日本はもちろん世界がひっくり返るぞ」と彼は言っていました</p><p>&nbsp;</p><p>日本には、実はとてつもなく大きな<span style="color:#ff0000;">隠し資産</span>があります。</p><p>&nbsp;</p><p>当時私たちはそのことを知り、それがどこにどれくらいあるのかを探していました。</p><p>&nbsp;</p><p>「そんな埋蔵金などない」</p><p>財務省は必死になって隠しました</p><p>&nbsp;</p><p>この件の最終報告を石井紘基氏にあげたのが（亡くなる）2日前でした。</p><p>2日後、路上で石井こうき氏は刺されて亡くなりました</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p><i style="font-style:italic;">このどらスペは石井ターニャに捧げるつもりであります</i></p></blockquote><h2 id="ghq">GHQ支配下にすべてがあった</h2><div><p>この国が戦後すぐGHQに支配されて以降、日本の独立を目指し歩み始めました。<br>GHQの支配下にすべてがありました</p><p>&nbsp;</p><p>「予算を作ること」すらままならなかった時代があります。</p><p>議会は一応ありましたが、そこに「日本の主権」はありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてGHQと外交交渉を重ねていったわけですね。</p><p>その過程で「大日本帝国憲法」から「日本国憲法」へ変える憲法改正の作業もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>それを中心になって担ったのは石原内閣の外務大臣であった吉田茂です。</p><p>吉田茂は外務省出身。外務省時代から吉田を使ってやってこられたのが昭和の大君（天皇）でした。</p><p>&nbsp;</p><p>その延長上に憲法改正の協議があり、吉田茂が宮中とマッカーサーを往復しながら憲法の1条から9条までを調整をしたと。いわゆる天皇の項目1～8条ですね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして憲法9条ですね。そこに昭和天皇は「不戦の誓い」というものを込めようとされました。</p><p>&nbsp;</p><p>それによって、原文は9条は3項まであったわけですが、3項はGHQによって落とされて、今の2項だけが残っているという形になっています。</p><p>&nbsp;</p><p>そういった調整を引き受けて、その後首相になり、日本の独立交渉ですね。</p><p>「サンフランシスコ条約」という形になってますが、それで日本の独立を果たすという外交交渉をやったのが日本側は吉田茂で、アメリカ側の全権代表が　ジョンフォスター・ダレスという人です。</p><p>&nbsp;</p><p>そのダレスが基本的に絶対曲げないといって示したのが「ダレス・ドクトリン」と言われるものです。</p><p>&nbsp;</p><p>それは「アメリカ政府が望む限りにおいて、未来に渡って米軍を、日本の望む場所に、望む期間だけ置き続ける」というのが第一原則でした。</p><p>&nbsp;</p><p>第二の原則が「米軍兵士および軍族が日本において特別な地位を得続ける」と。</p><p>&nbsp;</p><p>それが「日米地位協定」という形で結ばれている部分です</p><p>実質的に米軍基地があるところはアメリカの法規が適用して日本の法律を適用しないと。「治外法権」ということですね</p><p>&nbsp;</p><p>そういう完璧なる不平等条約となっていますが、そういったものを維持し続けると。アメリカは戦勝国であるから、ということですね。敗戦国の日本のルールには従わないと。裁判管轄権もアメリカにあると。そういうまったくの不平等条約を日本は結ばされています。</p><p>&nbsp;</p><p>そういう立場から、「日本が独立を完成させていかなければならない」というのが自由民主党の結党時の綱領に書かれています。自主独立の完成を目指すという言葉なんですが、それは自民党のHPをみれば今でもちゃんと残っている結党時の理念です。</p><p>&nbsp;</p><h2 id="lpd2005">2005年自民党が綱領を改定</h2></div><div><p>しかし、自民党はそれをかなぐり捨てました。2005年に綱領を改定したんですね。</p><p>それによって…当時その綱領案を作ったのは安倍晋三幹事長ですけれども、それが成立した時点では、幹事長は確か武部勤さんになっていたかと思いますが…</p><p>&nbsp;</p><p>そういう微妙なバトンタッチをしながらやっていった時期でして、そこでもって自民党は結党以来否定してきた憲法改正というものが綱領に盛り込まれました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこからずっと自民党は変わってません。野党になっても、与党に戻っても、ずっと憲法改正をいっています。</p><p>&nbsp;</p><p>「憲法改正って具体的に何をやるんですか？」</p><p>といっても、誰一人答えられる人はいません。</p><p>&nbsp;</p><p>「何をどう変えるか」ではなく「憲法改正すること」が大事だというのが自民党です。</p><p>&nbsp;</p><p>完全にそれがポーズなんですね　ポーズとしてファイティングポーズを作って、「憲法改正するな」と叫ぶ共産党と闘ってるのが自民党なんだと。そういうことでずっときたわけで。</p><p><br>じゃあ何をどう変えるんですかといったときに、まったくまとまらないってのが自民党でした。</p><p>&nbsp;</p><p>私もずっと自民党記者クラブにいたのでわかっていますが、誰一人答えられる人がいないんですよね。</p><p>何をどう変えるんですか…とずっときて、何をどう変えていいのか分からないから、とりあえず緊急事態条項でもやるかという、そういう話になっているわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>完全に迷走してますね。国の基本について何をどうしたらいいのか分からない。</p><p>「日本独立の完成を目指す」のはどこへいったの？っていうことを私などがいうと、「日本独立なんかできるわけないでしょ！アメリカ様に逆らったら日本は生きていけないんだし、政治家がそんなこと言ったら殺されちゃうじゃない」と。</p><p>&nbsp;</p><p>そういうことを言う人たちばっかりなんです。自民党っていうのは。</p><p>もう日本がアメリカから独立して立派なちゃんとした独り立ちした国になるというのすら、諦めちゃった人たちの集まりですね　今の自民党は。</p><p>&nbsp;</p><p>そのトップに石破さんというちょっと変わった人がついただけのことで、本質的には何にも変わりません。</p><p>自民党はアメリカの属国でいいんだと。この国は。そういう政党になってしまいました。結党時の綱領はかなぐり捨てました。</p><p>そういう自民党には絶対にこれから私が話す部分は見えないでしょうし、見えたとしても、それを取り返して国民のために使おうという発想そのものがもうなくなっています。</p><p>&nbsp;</p><p>①おわり</p><p>Xスペースはこちらから聴けます</p><p>&nbsp;</p><blockquote class="twitter-tweet" contenteditable="false" data-link-twitter-tweet-log=""><p dir="ltr" lang="zxx"><a href="https://t.co/x8uLHwkM74">https://t.co/x8uLHwkM74</a></p>— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) <a href="https://twitter.com/matsudadoraemo1/status/1846868629561934007?ref_src=twsrc%5Etfw">October 17, 2024</a></blockquote><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;">次回<a href="https://ameblo.jp/3231cafe/entry-12889080820.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">「②日本の隠し資産は800兆ユーロ！？財務省の外為特会とは」</a></p></div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Fri, 07 Mar 2025 23:34:10 +0900</pubDate>
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