<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>もこのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/440627sa/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ﾌﾞﾛｸﾞの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>『宮』はイチオシ</title>
<description>
<![CDATA[ 成宮寛貴は、新宿二丁目にあったイタリアンレストランで働いている時に、その店の常連であった宮本亜門に見出だされ、宮本演出の舞台に出演したことが芸能界入りのきっかけと言われている。<br><br>その店『Ｐ』は、今は無くなっているが、21時を過ぎる頃から芸能界関係者で毎夜賑わう、知る人ぞ知る有名店だった。<br><br>ジェフが腕を振るう料理は、グランドメニュー以外にもシーズナルメニューも充実していて、食へのこだわりが強い人の多い芸能界関係者の舌を満足させる味だった。<br><br>その店を実質的に取り仕切っていたのが、Ｍという人物で、営業中はフロア係というか、テーブルを廻って芸能界の様々な情報を雑談風に交換し合うのであった。<br><br>サービス係は、Ｍが面倒を見ている役者を目指す若い男性が数名で担当していた。<br><br>プロデューサーや演出家などが来店すると、サービス係の彼らと然り気無く顔合わせさせるのである。<br><br>そんなＭの元から巣だった役者には、古くは天宮良、そして成宮寛貴もまたそうである。<br><br>Ｍはその時の一押しの子の芸名には必ず『宮』という一文字を入れる。<br><br>ちなみに現在売り出し中の役者にも、確かに『宮』の字が使われている。<br><br>Ｍの眼力は確かで、他にもジャニーズ事務所のあるグループに在籍していたアイドルの実弟や有名俳優の息子等も、Ｍの下で無名時代に大きな舞台で主役を務めている。<br><br>Ｍのやり方が特徴的なのは、面倒を見ていた役者が大きく巣立ちそうになると大手の芸能事務所を紹介して、その移籍料を得るという仕組みをとっている点である。<br><br>つまりＭは、明日の役者を発掘するのが大好きなのであって、決して大手芸能事務所の経営者になりたいわけではないのである。<br>天宮や成宮はそのルートに乗って成功した。<br><br>そのような実績があるからこそ、連日レストランも盛況だったのである。<br><br>今は多くの芸能事務所が独自のオーディションを行うのが主流で、Ｍのような人物やそのようなやり方もほとんどなくなった。<br><br>レストランで働きながらチャンスを窺うやり方は、すぐに答えや結果を欲しがる現代の風潮には合わないだろうが、そこで培った礼儀や社会性は、仮に芸能界で結果を出せなかったとしても、決して無駄にはならないという点で、本人には有意義である。<br><br>芸能界を去る成宮も、かつての経験が今こそ生きてくるかもしれない。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12228642606.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Dec 2016 19:46:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>引退という名の逃げ道</title>
<description>
<![CDATA[ FRIDAYの記事以降、内容を否定するコメントを一度出したきりだったが、次はいきなり引退表明という、まさかの成宮寛貴。<br><br>大沢樹生との子供のDNA鑑定で劣勢に立たされた喜多嶋舞の突然の芸能界引退を思い起こさせる。<br><br>引退して一般人となれば、マスコミから執拗に追われることはない、という理窟である。<br><br>芸能界を引退して、既に何年も経過しているのであれば、そのような理窟も通用するかもしれない。<br><br>しかし、コトの真偽が明らかになる前、まさにスキャンダルの矢面に立たされている真っ只中での引退は、返って本人には負の憶測を呼ぶ。<br><br>引退理由のコメントにもある『間違った情報が拡がる恐怖と不安と絶望感』から逃れるには賢明な選択とは言い難い。<br><br>間違った情報を払拭できるのは、芸能界に存在し続け、その誤解を解くべく発信することだ。<br><br>引退してしまえば、マスコミから追われることは少なくなる一方で、本人の言う『間違った情報』をただす機会もなくなる。<br><br><br>成宮の所属するトップコートは、菅田将暉、木村佳乃、松阪桃李、杏など売れっ子を多く抱えるナベプロ系の、新興ながら層の厚いプロダクションである。<br><br>もし記事の内容を完全に否定できない可能性が少しでもあるならば、他のタレントに悪影響が及ぶのを回避するため『成宮斬り』せざるを得なかったのだ。<br><br>ただしこれまでの事務所への貢献を考慮し、解雇ではなく自主的な引退という形をとらせたのであろう。<br><br>これは、貢献者の面子を潰さないように、実態は落選なのに『卒業』とか『辞退』という、引導に対する逃げ道を、あたかも花道の如く用意する紅白歌合戦のようだ。<br><br>トップコートは以前にも、舞台をすっぽかした田島優成を引退に追いやったケースがある。<br><br>田島は当時、水谷豊の娘と付き合っていたが、この事をただでさえ快く思っていなかった水谷としては、娘の交際相手がプロとしてあるまじき舞台のすっぽかしをしでかしたとなれば、娘の評判にも傷がつきかねないと大激怒したのだ。<br><br>『相棒』シリーズのヒットで確固たる地位を築いた水谷に対して落とし前をつける形で、トップコート側は将来性に不安のあった田島を引退させたのである。<br><br>水谷は、言わばその返礼として田島の所属事務所の先輩である成宮を『相棒』に抜擢したのである。<br><br>皮肉にも事務所の『田島斬り』のおかげで大人気シリーズの相手役を得た成宮自身もまた『成宮斬り』に遭ってしまった。<br><br>そして、本人の言う『間違った情報』は置き去りにされた。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12227230999.html</link>
<pubDate>Fri, 09 Dec 2016 23:05:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>司会して仕返し♪</title>
<description>
<![CDATA[ 紅組最多出場を誇る和田アキ子は、40回目の大台にのせることはできなかった。<br><br>これまでに紅組司会を３回、歌手としてトリを７回も務め、名実ともに紅白の顔として貢献してきた。<br><br>だが、ここ数年は落選の噂が絶えず、40回出場という節目を機に卒業という花道すら用意してもらえなかった。<br>司会の経験もない北島三郎や森進一の卒業とはずいぶん扱いが違う。<br><br>しかし、紅組司会を担当した女性歌手がその後の紅白ではひどい目に遭うというのは決して珍しいことではない。<br><br><br>佐良直美は13回連続出場し、そのうち紅組司会を５回も務めている。<br>ちなみに紅組司会を５回というのは黒柳徹子と並びタイ記録、歌手としては最多である。<br><br>トリの経験こそないものの、毎回70％台の視聴率を獲得していた頃で、その貢献度は和田の比ではない。<br><br>しかも佐良はほぼ同じ頃、50％以上の視聴率を記録したこともあるTBSドラマ『ありがとう』の全シリーズにレギュラー出演しており、二つの国民的番組に深く関わる、正真正銘の国民的芸能人だったのである。<br><br>その貢献にも関わらず、現時点で最後に司会を務めてから３年後に報じられた醜聞によって、あっけなく紅白を落選したのである。<br><br>当時の制作側による佐良の落選理由は、<br>『アンケートによる世論の支持が低下傾向だから』<br>であった。<br><br>国民的歌手の突然の醜聞で好感度など上がる訳がない。<br><br>それに、ヒット曲からも遠ざかり、人気も低落傾向にあるからと言って、こんな時こ落選させるとは、これまでの貢献を仇で返すようなものだ。<br><br><br>江利チエミは、紅組司会を２回務め、歌手としては16回連続出場している。<br>和田アキ子の場合と奇しくも共通しているのは、その時点で紅組最多出場記録を更新中だったことである。<br><br>また、歌手が紅組司会を務めるのは江利が初めてであった。。<br>そのうちの一回は、現時点で紅白史上最高の視聴率を記録した年である。<br><br>17回目の出場となるはずの年に落選したが、その次の年に復活出場の予定だった。<br><br>しかし、江利は復活出場を辞退した。<br><br>２年前の制作側の落選理由が、<br>『ヒット曲がないから』<br>『歌唱力が落ちたから』<br>というものだった。<br><br>そして２年後の江利側の辞退理由が、<br>『ヒット曲を出していないから』<br>『声帯ポリープの手術はしたが、歌唱力は変わっていないから』<br>というものだった。<br><br>実は復活予定の年の紅組の司会は、江利、雪村いづみとかつて３人娘を組んでいた美空ひばりであった。<br><br>紅組初司会の美空を、司会者としては先輩の江利が励まし、江利の紅白復帰を美空が迎える、という演出を企画したようだが、これは江利のプライドが許さなかったのだろう。<br><br>その４年後、江利は『酒場にて』で久々にヒット曲を出すが、その年も次の年も紅白の出場依頼を断ったそうだ。<br><br><br>水前寺清子は、22回連続出場しトリを１回務めている。<br>紅組司会も４回担当している。<br>その中には第30回記念紅白も含まれていることから、制作側の信頼がいかに厚かったかということがわかる。<br><br>ところが、22回目の出場を果たした年の紅白の視聴率が初めて60％を割ったのである。<br><br>焦った制作側はその一因を、固定化した出場歌手にあるとして見直しが図られ、結果、水前寺と三波春夫が線から漏れた。<br><br>ちなみに改革後の紅白のトップバッターは森進一と八代亜紀という意表を突いた幕開けとなった。<br><br>視聴率低下の見直し策が、それまでの紅白の立役者の排除というのもひどい話である。<br><br><br>このように紅組司会を複数回務めた女性歌手の多くが非業の落選を遂げているのだ。<br><br>そして、佐良直美、江利チエミ、水前寺清子は、企画枠でさえ、その後一度も紅白の舞台を踏んでいない。<br><br><br>和田アキ子の落選で『司会者への仕返し』が改めて浮き彫りとなった、紅白残酷歌合戦の顛末である。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12223763274.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Nov 2016 19:09:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>経過は屁理屈♪</title>
<description>
<![CDATA[ 坂本冬美、伍代夏子、藤あや子、香西かおり。<br><br>都はるみ、、八代亜紀、石川さゆり、小林幸子に次ぐ紅白常連４強だ。<br><br>しかし、それぞれの個性の差別化は、紅白という限定的な枠の中では難しくなっていた。<br><br>坂本は演歌に拘らず楽曲の幅が広く、それなりの成果を上げてきた実績が制作側の意に沿った。<br><br>伍代、藤、香西は和服演歌路線を踏襲し続けた結果、音楽性向に際立った個性を放つ事ができず、同じような路線で若手の市川由紀乃の台頭もあり、門戸の狭い紅白の選考で不利になった。<br><br>その中で、香西はレコード大賞作詞賞を受賞した楽曲を歌唱する幸運に恵まれ、伍代と藤に差をつけて復活出場を果たした。<br><br>香西の事務所と提携関係にあるとされる徳永英明の紅白落選も、香西側に有利に働いたかもしれない。<br><br>島津亜矢は、ヒットはなく話題性もないが14年ぶりの復活後の連続出場が叶った。<br><br>これは、伍代と藤の枠に世代交代枠として、市川由紀乃と共に選出されたからである。<br><br>天童よしみは、特に地域色の強い関西枠として確固たる地位を得ている。<br><br>同じ関西でも、川中美幸や中村美律子は楽曲の中で関西色を強く出していないのに対して、天童は自身の楽曲のみならず、やしきたかじん、BORO、河島英五ら関西で支持の高い男性の楽曲をも歌い上げ、更に美空ひばりも歌いこなすことで、憎めない見た目と相俟って、制作側からは使い勝手の良い歌手なので出場回数を重ねている。<br><br>この利便性がなければ、石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』と『天城超え』のように、天童も『道頓堀人情』と『珍島物語』の繰り返し出場になっていたであろう。<br><br>さて、その石川さゆりであるが、和田アキ子の落選により紅組の最多出場者となった。<br>奇しくも、かつての所属事務所の先輩・和田と同じ39回目の出場を決めて肩を並べた。<br><br>今年もあの二曲の繰り返しとなるのか？<br>来年は40回目の出場を決めて和田アキ子を超え、紅組最多出場歌手の単独首位になれるのか？<br><br>実は石川は制作側が密かに企む紅白話題作り枠での出場だったのだ。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12223153119.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Nov 2016 19:18:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>結果よりも経過♪</title>
<description>
<![CDATA[ 出場者発表直前に卒業宣言した細川たかし。<br><br>北島三郎や森進一は出場が決定してから卒業宣言したのとは違う。<br><br>細川のコメントにもあるように、『世代交代』が大きな要因で、40回目の出場を目前にしての卒業宣言は不自然だ。<br><br>細川と路線が被る福田こうへいを出場させたい制作側の意向が強かったのだ。<br>細川も福田も民謡系で、かつての大御所、三橋美智也の流れを汲む。<br>地域文化として根強い支持のある民謡枠は外せないが、白組に二人は要らない。<br><br>そこで『世代交代』なのである。<br><br>所属事務所との契約問題で新曲を発表できなかった福田側の裁判が決着し、２年ぶりに選考基準に入る機会を得た。<br><br>細川に比べたら知名度も実績も劣るが、新鮮さと支持層の広さが制作側の好感度を良くしたのだ。<br><br>史上初のレコード大賞２連覇を成し遂げ、バーニングの屋台骨を支えた偉大な貢献者だったが、ここ数年は円天問題や反社勢力との写真流出などで精彩を欠き、知名度と実績と実力を持った既得権益者特有の大御所的態度が鼻についていたから、まあ当然の結果である。<br><br>しかしながら、定番の名曲も多く持っているので企画枠での単回復活出場の可能性は高い。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12222850970.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Nov 2016 18:50:05 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>☆いくつかな☆</title>
<description>
<![CDATA[ 堺正章の『新チューボーですよ！』が12月24日で最終回を迎えるそうな。<br><br>最近はメインＭＣたるマチャアキが、サブＭＣとゲストから完全に浮いていて痛々しいほどだった。<br><br>かつては猿回しの猿として、回し手をも喰う大活躍だったが、今では老いぼれ、いや、置いてきぼりの猿と化して見るに堪えなかった。<br><br>局アナとのコンビＭＣ時代は、両者のボケと突っ込みのバランスが良かったが、てこ入れ後のトリオＭＣになってからは、完全に裸の王さま状態丸出しで、ゲストにすら気を使わせる始末でメインＭＣとしての精彩を欠いていた。<br><br><br>長寿番組は安心感と背中合わせで、時として経年劣化を際立たせる。<br>芸能人に既得権益は似合わない。<br><br>クリスマスイブに最終回、そのゲストが唐沢寿明というのも微妙な感じ。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12221898812.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Nov 2016 17:44:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>母性本能</title>
<description>
<![CDATA[ デビュー当初から不遇を経て成功したタレントとマネージャーの間柄ほど他人には計り知れない関係性が生まれていることが多い。<br><br>かつての西郷輝彦と彼を見出だし、時のマネージャーでもあった相澤秀禎の関係もそうだった。<br><br>海のものとも山のものとも分からない西郷と相澤の面倒を見た第一プロを飛び出し、独立を謀ったのだ。<br><br>相澤にとっては後に立ち上げるサンミュージックの礎となるのである。<br><br>『おもいで酒』で成功した小林幸子とその頃のマネージャーも揃って第一プロを後にした。<br>ただしこの独立は金銭的解決が事前に打たれていて、円満であると言われている。<br>とこらが、共に独立したそのマネージャーと後年、揉めに揉めまともな歌手活動ができない状態に一時的に追い込まれたのは皮肉である。<br><br>このようにタレントとマネージャーは苦楽を共にする時間が長ければ長いほど、より蜜月の信頼感が生じる構図というのは、感情を持った人間同志なら当然の帰結と言える。<br><br>年初の独立騒動に端を発したSMAPの分裂解散発表も、元はと言えば彼らを育て上げたマネージャーの社内的な処遇を巡ってのものである。<br><br>経営者一族でさえ掌握できいような、言わば企業ガバナンスが機能していないほどの関係性が築き上げられてしまったら、もう暖簾分けしかない。<br><br>かつて独立が芸能界人生を賭けるほど困難でドロドロした時代だった頃、円満暖簾分けの先駆けとなったような事例がある。<br><br>ナベプロの大番頭と言われた井澤健である。<br><br>彼は同族会社であるナベプロの社長にこそなれなかったが、当時売れっ子だったザ・ドリフターズを餞別代わりに預けられてイザワオフィスを立ちあげ、現在に至るまで堅実な成功をおさめている。<br><br>ナベプロとジャニーズ事務所は昔から良好な関係なのだから、参考にすればよかったのに。<br><br>そもそも血縁関係がないのにSMAPと密接になりすぎた女性マネージャーと、経営者として何より大切なハズの社員と商品を蔑ろにして実の娘を過度に護り過ぎた母。<br><br>母性愛は強くて恐いです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12191143363.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Aug 2016 13:31:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>おタバコ子クラブ</title>
<description>
<![CDATA[ アイドル系スキャンダルは、どんなに時間が経過してもタブーが多いのは、オトナの事情が絡み合っているからだ。<br><br>おニャン子クラブ喫煙事件を扱った爆報THEフライデーは久々のマニア受けする意欲的な題材であった。<br><br>それでも、番組内で取り上げられたのはたったの一人だけ。<br><br>週刊文春に喫煙現場を撮られておニャン子をクビになったのは６人もいたのに……いや、違う。<br><br>唯一、クビにならなかったメンバーがいた。<br><br>なぜ彼女だけ、おニャン子クラブのメンバーとして復帰できたのか？？<br><br>ネット上でもはっきりした答えは出ていないようだ。<br><br>でも答えは簡単。<br><br>彼女だけ、どこの芸能事務所とも契約していなかったからだ。<br><br>周知の通り、おニャン子メンバーの大半は、既にいずれかの芸能事務所やレコード会社と専属契約をしていた。<br>ソロデビューあるいはおニャン子クラブを卒業するまでは、事務所やレコード会社の枠を越えて、フジテレビとポニキャン主導の下、おニャン子クラブというユニットで活動することが条件であったのである。<br><br>アイドル一人を売り出すには莫大な初期投資が必要となるが、それを回収し、更に事務所やレコード会社に利益をもたらし続けるようになる可能性は極端に低い。<br><br>そこで、活動に制約はあるものの、在京キー局とメジャーレーベルがバックに付いて、冠番組に毎日露出できるとなれば、最もかさむけれどケチれない初期投資の効率化につながり、無名の新人を売り出す場としては千載一遇のチャンスとなる。<br><br>そんな金の卵でなければならないハズの彼女らにとって、喫煙スキャンダルは致命的だ。<br><br>このわずか二年前には、テレ朝発のアイドルユニットのメンバーの一人による、その名も『ニャンニャン事件』が起こり、大物芸人も巻き込む一大スキャンダルがあったばかりである。<br><br>仮に喫煙組がおニャン子メンバーに復帰できたとしても、前科者として、おニャン子を離れた後の活動に少なからず悪影響が出るのは必至だし、喫煙という習慣性の強い嗜好を持つ女性アイドルは成人するまでに、またいつ写真を撮られないとも限らない。<br>そんなスキャンダル・リスクの高いアイドル候補生の面倒は見られないという決断をしたのであろう。<br><br>そのため彼女ら５人は、おニャン子クラブをクビになっただけでなく、本来の所属先や契約先をもクビになったのである。<br><br>会員番号の若さからも活躍を期待されていた事が窺えるメンバーの、そのほとんどが喫煙メンバーでは、おニャン子クラブはただの不良少女の集まりとも見られかねない。<br><br>他のメンバーのイメージにも傷がついてしまう。<br>もはや彼女らだけの問題ではなく、おニャン子クラブそのもののイメージに影を落とす事態に、活躍を期待されたメンバーほど去らざるを得なかったのである。<br><br>喫煙写真が掲載された週刊文春が発売された時点では、おニャン子クラブはまだレコードデビューもしていなかったのだが、本格的にブレークする前に大きな決断を下すことで、各方面に及ぼす悪影響を最小限に食い止めたと言える。<br><br>翻って、喫煙スキャンダルから謎の復帰を果たした唯一のメンバーは、当時の価値観に当てはまるアイドル性はどこにもなく、従って誰も目もくれない『捨て駒』的な存在だったのである。<br><br>そして、捨て駒の彼女がいつの間にか復帰していても、誰も気にも留めないし追撃しようとする敵もなく、更にレコードデビュー後の日の出の勢いに押されて、スキャンダル写真そのものが風化してしまったのだ。<br><br>更に、おニャン子クラブとそのメンバーが個々に所属する事務所の強権化により、初期の無名のメンバーによるスキャンダルに触れようとする勢力は無くなり、おニャン子クラブは名実共に芸能界の勝ち組となったのである。<br><br>いやいや、ホントの勝者は、スキャンダル写真からただ一人生還できた彼女なんですけどね！<br><br>もしもスキャンダル写真がオトナの事情で封印され、喫煙メンバーが何事もなかったかのようにおニャン子クラブの主要なメンバーの一員としてレコードデビューを果たしていたら、その影でワリを喰ったメンバーもいたわけで、そういう意味では、ライバル会社が仕組んだ巧妙なストーリーの可能性も捨てきれないですよ～。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12167368494.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jun 2016 21:13:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>カツなのに子供に負けたカツ</title>
<description>
<![CDATA[ お惣菜もサラダ類もそこそこの味とラインナップで、３・11の時もしっかり営業してくれていてありがたいオ○○○○当さん。<br><br>久しぶりに行ったら、子供４人を連れたお母さんの一党が狭い店内を占領していた。<br><br>ガラスケースに入っていない、むき出しのお惣菜の前で、あーだのこーだのと騒いでいる。<br><br>子供の背丈だと唾が思いっきり目の前のお惣菜に吹き掛けられていることは間違いない。<br><br>その子供たちの嬌声をたしなめるお母さんの叫声が、お惣菜に放たれた子供たちの唾の更なる援護射撃をしている。<br><br>花粉症なのか風邪なのか、くしゃみだの咳だのしている子供もいる。<br><br>食い意地の張ってる普段の自分なら、余分な物まで買い込むところだが、目の前の様々なお惣菜たちが、とっても色褪せて見えてしまい、何も買わずに店を出た…(涙)。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12141990937.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Mar 2016 19:13:55 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>言の葉のチカラ</title>
<description>
<![CDATA[ 最近とみに『ゲスの極み』という言葉を耳にする。<br><br>改めて調べてみると『下種』とか『下衆』などと表記するようで、決してポジティブな表現でないことはよくわかる。<br><br>それを極めるのだから、想像を絶する救いようのなさである。<br><br>自虐的というより、他人に対する侮蔑的、蔑みの表現というニュアンスであるとも感じる。<br><br>ある程度理性と知性のある日本人なら、まず使わないだろう。<br><br>それが今や人気バンドの名前として認知され、紅白歌合戦にも出演、そのヒット曲の一節を時の経済再生担当大臣が、国策事業とも言えるマイナンバーカードの記者会見で口ずさむのだから、言葉遣いに寛容な社会になったものだ。<br><br>センスの欠片もない、語感と斬新さで無神経に使い、電波に乗せて発信し、お金儲けをして、選挙によってその地位を得た国会議員までが公の場で口ずさむ。<br><br>しかしながら、ゲスにまつわるこれらの人びとの、決してポジティブではない数々の状況は、かつて差別されたり、辱しめられた者たちの怒りが言霊となってよみがえったのではないだろうが？<br><br>今回の騒動で、社会的勝者こそ『ゲスの極み』であることを学んだ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/440627sa/entry-12123451378.html</link>
<pubDate>Sun, 31 Jan 2016 14:34:43 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
