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<title>読姫の小説</title>
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<description>ちょっとした、ブログ小説</description>
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<title>＜幕の間、魔界のお二人さん＞</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/4913530/amemberentry-11161987899.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 20:12:38 +0900</pubDate>
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<title>＜姫、初のお出かけ２＞</title>
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<![CDATA[ <p>私は、彩輝に抱かれて街の上空を飛んでいた。</p><p>「あっ、ああ、うわっ、ちょっと速い、速いよ！」</p><p>「ゴメンゴメン、でも、このくらいの速度じゃないと。</p><p>この国の人に見られたくないんだろ？これでも遅いくらいなんだから」</p><p>これでも、という彩輝は慣れているからか、楽しそうに笑っている。</p><p>が、私は自我を忘れてこう言った。</p><p>「人には見られたくないけど、もうちょっと遅くしてよ！」</p><p>「嫌だね、・・・・・・冗談だからさ、そんな涙目で睨まないでくれよ。</p><p>もっと上にいけば、誰にも見つからないし、速度を落とせるけど息苦しくなるけど・・・」</p><p>（どうしよう、私の情報操作能力を使えば何とかなるけど・・・・・・）</p><p>よし、と心を決めて、</p><p>「別に構わないから、その辺りはどうにかするから、上昇して早く！」</p><p>やはり、と聞こえたような気がしたけど、気のせいだろう。</p><p>そのまま、上昇していくと、</p><p>「ふぅ、このくらいでいいかな、姫さん大丈夫？辛くない？」</p><p>「情報操作官（ハッカー）を舐めるなよ、別空間とこの場を交換しているため、</p><p>通常よりも、空気を清浄化している。・・・・・・、どうだ？」</p><p>「うん、完璧かな。でも、その眼をこっちに向けないでね。</p><p>このままだと、その藍で見られたら</p><p>「そこまででいい。それからな、これからはこの口調で彩輝と話させてくれ」</p><p>今、ここで言うには重すぎる。</p><p>「あ、あと少しで商店街に着くよ。近くの人陰の奥に降りるよ」</p><p>ここまで来ると言いずらいな、</p><p>商店街が、陽と陰の二つある事を　　　　　　　　　　　　　　　続く・・・</p><br><br><br><p>.</p>
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<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 21:26:44 +0900</pubDate>
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<title>＜姫、初のお出かけ１＞</title>
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<![CDATA[ <p>哀姫を、いや、＜孤独な哀しみ＞を外に初めてだしたのは、婚約者候補の潺　彩輝だった。</p><p>（ボクを外に出すなんて・・・、彩輝は何者？いや、ボクの婚約者か・・・）</p><p>哀姫の中には、何もない所からナニカを生み出す闇がある。</p><p>その闇を、封じ込める為の＜鍵＞が必要だと誰かが言った。</p><p>その通りで、哀姫の母親が＜鍵＞となった。が、</p><p>失敗した為、封じられたはいいが、哀姫は人にはありえないモノが憑いてしまった。</p><p>悪魔queenが気紛れに、哀姫を搭に行かせ、書物を読ませていったのだ。</p><p>そのうちに、哀姫は＜孤独な哀しみ＞になってしまい、</p><p>独りを好む様になり、人を拒んだ。</p><p>でも、彩輝は違った。哀姫を見つけ、出してくれた。</p><p>（いずれ、彩輝も気づくだろう。ボクの秘密に、このカタチに・・・）</p><p>「どうしたの、姫さん？俺がどうかした？それとも、</p><p>「・・・・・・、姫さん言わないで、人前ではアルって呼ぶ約束。サイト」</p><p>ああ、哀姫はアル、彩輝はサイト、という偽名を使っている。</p><p>アルは、月の神アルテミスから、サイトは、この国の勇者から付けている。</p><p>「アル、何処へ行きたい？」</p><p>哀姫は少し考えてから、</p><p>「・・・・・・、歩いて回りたい」</p><p>「そう？じゃ、商店街辺りに行ってみようか」</p><p>そういって、哀姫の手を取る。</p><p>「あ、て、て、手！」</p><p>「手？いいじゃないか、恋人って設定なんだから」</p><p>・・・・・・、何か知らないが、名前を決めるなら関係を創るってことになった。</p><p>「で、次どっち？右？それとも左？」</p><p>分かれ道にあったようだ。</p><p>「・・・・・・、サイトの好きにして、どちらでも必ず着くから」</p><p>彩輝は少しばかり考え、</p><p>「それなら、右で」</p><p>（ん？今一瞬だけ彩輝の目が紅くなったような・・・）</p><p>そんな事を頭から追い出して、</p><p>（知る訳ないよね、右周りの方が遠いってことを）</p><p>＜あら、彼そのこと知っていた様なのですよ＞（！！）</p><p>突然、頭の中で声がする。が、</p><p>（何、queenボクに用？）</p><p>＜否、用があるのは彼、彩輝とやらなのです＞</p><p>（今は貴方を中に入れない、いや、見てるだけでも許さない）</p><p>＜ふふふ、怖い怖い。では、失礼するのです＞</p><p>そこで、何かが抜けた。おそらく、queenだろう。</p><p>「・・・・・・、サイト」</p><p>「何かな、アル」</p><p>「・・・・・・、次は右、その次はそのまま、さらに次は斜め左</p><p>と、面倒だから飛んでくれるかな？」</p><p>・・・、いいかもしれない。</p><p>「ああ、それならば・・・・・・、」</p><p>言いながら、彩輝は哀姫を抱きかかえる。</p><p>「あ、ちょ、ちょっと！」</p><p>「こうしたほうがいいだろう？アルは飛べない様だしね」</p><p>その時、彩輝の背が紅く染まり、翼が生えた。</p><p>「じゃあ、行こうか姫さん」</p><p>「・・・・・・、だから「はいはい、誰もいないんだから許してくれよ」　　　　　続く・・・</p><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11141284246.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Jan 2012 20:56:08 +0900</pubDate>
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<title>＜お出かけ準備＞</title>
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<![CDATA[ <p>「その洋装だと目立つから、着替えてくれる、姫さん？」</p><p>「・・・・・・、いいけど、ボク服が変わると性格も変わるよ」</p><p>・・・・・・、それはどういった意味でしょう。<br>「・・・・・・、言うより見せたほうが早い」</p><p>そういって、着替えに行く哀姫を茫然と見送る彩輝。</p><p>（・・・・・・、哀姫の言ってる事がよくわからないんだが）</p><p>まあ、それはそうでしょう。第一、服と性格ってどう関係があるのでしょう。</p><p>「終わったよ、彩輝」</p><p>声の方を見ると、着替え終わったらしい哀姫がいました。</p><p>「髪は結んだ方がいいのかな、どう思う？」</p><p>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、」</p><p>何も言えない彩輝。まあ、当然でしょうねこんなに喋る人じゃないですから、</p><p>「本当に哀姫か？」</p><p>「・・・・・・、実は彩輝を驚かして見たかっただけ」</p><p>哀姫は、悪戯な笑顔七十％になってました。</p><p>（あ～、騙されちゃったな。然し、哀姫が演技ができるとはね）</p><p>＜おいおい、大丈夫か？彩輝＞</p><p>（いや、大丈夫だ。それより哀姫に憑りついている悪魔は？）</p><p>＜さっき、会ったよ。あんまり乗っ取る事は無いようだね＞</p><p>それを聞いて、顔が曇る彩輝。</p><p>「・・・・・・、どうかしたの？」</p><p>「いや・・・、何でもない。髪はどう結わくかい、哀姫」</p><p>「・・・・・・、この姿に合うように」</p><p>今の哀姫は、白いブラウスに膝丈のスカート、その上にスカートと同じ丈の青いベスト、という格好でして。</p><p>（う～ん、この場合はどう結わこうかな）</p><p>悩んだ故、ツインテールになりました。</p><p>「・・・・・・、お見事。メイドより上手、髪が痛くない」</p><p>変なところを褒められてしまいました。</p><p>「じゃあ、行こうか」</p><p>「・・・・・・、うん」</p><p>そんなこんなで、搭をでるのでした。　　　　　　　　　次回へ・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11125876117.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 22:20:25 +0900</pubDate>
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<title>＜魔界の悪魔、nightとqueen＞</title>
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<![CDATA[ <p>ここは、彩つり糸が多い場所魔界だ。</p><p>丁度、哀姫と彩輝のいる場所の真上にある屋敷に、悪魔が二人お茶を飲んでいた。</p><p>「なあqueen、僕さっき呼ばれた時に、哀姫を見たよ」</p><p>「それならちゃんと書き換えた通り、進んでるのです」</p><p>はぁ、と溜息を付くnight。</p><p>「然しqueen、君って僕と同い年だったんだね」</p><p>「何ですかその目は！アクマで魂が同じ哀姫に憑りついたまでなのですよ！」</p><p>そう、同じ歳で背は十センチ程度しか変わらない。</p><p>しかも、誰もが目を張る美女なのだ。</p><p>「君は何故僕と一緒に居たいと思うんだい？」</p><p>「それは、お前の事が好きだから、に決まっているではないですか、night」</p><p>「えっ、そういう事は、面と向かって言われると、恥ずかしいじゃないか」</p><p>空中から帽子を取り、それを深くかぶり顔を隠すnight。おそらくその中は、真っ赤なのだろう。</p><p>「うっ、止めるのです！いじりたくなるので、その帽子を外すのですnight！」</p><p>そんなやり取りが、ずっと続いていた。</p><p>「で、書き換えの時に君がした悪戯、そろそろ何だけど、どうするのかい？」</p><p>「そのまま、何もしないにです」</p><p>「はぁ・・・・・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・</p><br><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11121042024.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 01:26:33 +0900</pubDate>
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<title>＜幕の合間１お二人＞</title>
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<![CDATA[ <p>「・・・・・・、貴方のmissionクリアを確認。次の指示がくるまで待機を願う」</p><p>そこに居たのは、間違いなくこの塔の姫だった。</p><p>レースとフリルに飾られた濃紺のドレスを身に纏い、同色の髪を無造作に垂らし、</p><p>人形のように小さな体を、さらに周りの書物で隠している。</p><p>「・・・・・・、貴方の名前は？」</p><p>「俺かい？俺は彩輝だよ、姫さん」</p><p>「・・・・・・、姫さんって呼ぶの、止めて」</p><p>ぷぅっと頬を膨らませる姫。</p><p>「じゃあ、哀姫でいいかな」</p><p>「・・・・・・、うんそう呼んで」</p><p>(ちょっとからかう時に、姫さんって呼ぼう）</p><p>心の中でクスリと笑う彩輝だった。</p><p>「・・・・・・、退屈」</p><p>「何が退屈なんだい？哀姫」</p><p>「・・・・・・、ここから見ても、彩輝以外誰もボクが搭に居る事に気づいてない」</p><p>そういって窓の外に片手を伸ばす哀姫。それを見た彩輝は、</p><p>「なら、俺と一緒に下界に降りるかい。哀姫？」</p><p>「・・・・・・、え・・・？ホントに？ホントにボクを下界に連れてってくれるの！？」</p><p>とても驚いたようで、いつもより三十％期待した顔になっている。</p><p>「ああ、いつどんな時でも、俺は哀姫を何処へでも連れていこう」</p><p>「・・・・・・、でも、ボクに逃げられないように、結界が貼ってある」</p><p>（おかしいな？結界を感知していない。なのに、哀姫は外に出られない・・・。）</p><p>今まで茶色かった瞳が、右目は紅く、左目は紫に染まる。</p><p>「・・・・・・、彩輝その目の色、まさか・・・」</p><p>「その通り、俺は解呪魔導師だよ。哀姫」</p><p>解呪魔導師とは、魔術を解呪する専門家で、考え事をする際にオッドアイになる。解呪の際も同じである。</p><p>「哀姫、君も魔術を使えるだろう？」</p><p>「・・・・・・、ボクは情報操作魔導師、通称ハッカーだよ、彩輝」</p><p>ハッカーとは、情報を圧縮し様々な用途に使用する。また常に人形と一緒に行動する。</p><p>「さあ、行こうか哀姫」</p><p>「・・・・・・、ええ彩輝」</p><p>こうして二人は、搭を出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11116355675.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 23:11:48 +0900</pubDate>
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<title>＜mission１　真の姫を見つけよ＞</title>
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<![CDATA[ <p>「汝らは、我が探した姫の婚約者候補也。汝らが姫の本当の気持ちをつかめるかの、</p><p>試練を与える。まず始めに真の姫を見つけよ</p><p>制限時間は半刻（約一時間）まで、それでは始め！」</p><br><p>～これまでの出来事～</p><p>ある手紙が届いていた。文面は確か・・・</p><p>＜　　　　　　　　潺彩輝（せせらぎ　さいき）様</p><p>貴方は、裏に在るエルア共和国の王に選ばれた姫の婚約者候補です。</p><p>ただ、哀姫（あいき）姫は自分が婚約者を認めない限り、誰にも会いたくないそうです。</p><p>ですので、貴方を含め全ての方をこちらに召喚します。＞</p><p>その手紙を読み終えた瞬間、文字が輝き、彩輝はその光に包まれた。</p><p>そんなこんなで、彩輝らはエルア共和国の城に召喚されてしまった。</p><p>　</p><p>（あ～つまりmission１ってことかな？</p><p>真の姫か・・・、つまり姫さんに扮した偽モノがいるという事だ）</p><p>こんなことを考えながら彩輝は進んで行く。</p><p>（姫さんが居そうな場所・・・この城のひとに聞くか）</p><p>「あの、」</p><p>そういって、近くにいた兵士らしき人に話しかける。</p><p>「姫さんの話を聞かせてください」</p><p>「・・・・・・いいでしょう、貴方なら」</p><p>気になることを言って、兵士は話始める。</p><p>「姫様は、あまり人と何かをする事がなく、とても静かな方です。</p><p>ただ、いつも一人の時に・・・・・・」</p><p>ぱちんっ</p><p>兵士が消えた。</p><p>「なるほどな　　あそこか・・・」</p><p>彩輝が今の兵士の言葉で分かったことがある。</p><p>哀姫も自分と同じ彩であることを。</p><p>彼が向かう先は、人が絶対に来られない所、密室だ。</p><p>（おそらく、姫さんも悪魔の力を借りているはず・・・）</p><p>辺りを視る。階段でいけない塔があった。</p><p>（おいおい、嘘だろ。あの迷路、普通の人間じゃ抜けらんないだろ・・・</p><p>どんな悪魔に彩つられてんだよ）</p><p>＜僕の力で飛ぶんだろ、彩輝＞</p><p>彩輝を依代にしている悪魔が囁く。</p><p>（ああ、ただ、意識はやめろよ。それは夜だけで勘弁してくれ）</p><p>返事はないが、足が動かにくいから了解してくれたのだろう。</p><p>その足で、跳躍し、搭に足を付ける。</p><p>＜ここからは、翼を使え＞</p><p>そう聞こえると、足が動くようになる。</p><p>そのまま飛ぶ。</p><p>見えた窓に着地する。</p><p>「・・・・・・mission１クリア」</p><p>そこに、姫がいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11114298067.html</link>
<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 20:40:01 +0900</pubDate>
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<title>＜妙な関係のお二人さん＞</title>
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<![CDATA[ <p>ある少年が走っている。この光景はどこにでもあるが、彼が向かう先はそうないでしょう。</p><p>彼が向かう先は、王の城なのです。しかも、迷宮に近い迷路が三十あるのです。</p><p>「ひ～めさん、今日も塔の中ですか～」</p><p>と、言うと</p><p>「・・・・・・彩輝、私のことは哀姫と呼ぶ</p><p>「はいはい、すみません。哀姫」</p><p>こんな感じにいつも二人は会っている。</p><p>ちなみに、哀姫は彩輝が言うよう王の娘、姫なのです。なぜ二人が一緒なのか、疑問符が浮かぶでしょう。</p><p>それは、・・・・・・次回です。</p><br><p>今日はこの辺でさようなら　　　　　　　　　　　　by　night</p><br><br><br><p>次を頼むqueen</p>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11112512900.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Dec 2011 22:07:12 +0900</pubDate>
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<title>＜永久の流星　下編＞</title>
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<![CDATA[ <p>「queen、一つだけ言ってない事がある」</p><p>「何です？night」</p><p>「実は、太陽が沈んでいる時しか、僕は存在しないんだ」</p><p>言われた時、queenは噴きそうになった。</p><p>「つまり、夜しか動けないのですか？」</p><p>「いや、そうじゃない。　昼は別の人間として存在しているんだ」</p><p>一瞬、queenが笑ったように見えた。</p><p>「やはり、nightも私と同じ原理で存在しているのですか」</p><p>「ああ、っていうかqueenは、分かり易すぎて違うように見えた。</p><p>だけど、さっきの｛時の魔術｝で僕と同じ悪魔だと分かった」</p><p>「では、この彩たちはどうしますか？やっぱり一緒にしておきますか？」</p><p>「それがいいだろ、彩同氏近い方がいい」</p><p>彩とは、nightら悪魔の依代であり、ほとんどが魔力を持つ子供である。</p><p>「queenの彩の名はなんて言う？」</p><p>「哀姫と・・・ね。　nightは？」</p><p>「彩輝だとさ、さてと、ではこの二人が明日から一緒になるよう、</p><p>運命を書き換えなければならないな。手伝ってくれqueen」</p><p>「是、やるのです！！」</p><p>こうして、二人の初仕事は幕を閉じた。　　　　　　　　　　　次回へ・・・</p><br><br>
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<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 22:10:12 +0900</pubDate>
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<title>&lt;初仕事、永久の流星　中編＞</title>
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<![CDATA[ <p>蒼衣の少女は、驚いたような表情に一瞬なり、また元の無表情に戻る。</p><p>「お前、何者ですか・・・？」</p><p>「いや、それどころじゃないんだが・・・」</p><p>青年の言う通り、今にも飛び掛かってきそうな、警官達の前で言う事ではない。</p><p>「そんな事は後回しだ、逃げるぞ！！」</p><p>「是、わかったのです！」</p><p>出会って、三十秒で仲間になった青年と少女は、それぞれに背を向け、目の前の警官達を倒していく。</p><p>「脱出方法は、あるかい！？」</p><p>「是、一つだけ用意してあるのです」</p><p>会話の間にも、警官達は少なくなってゆく。</p><p>「これで、逃げれる筈です。制止！！」</p><p>そう言うと、何もかもが止まる。</p><p>「何で今まで使わなかったんだ？」</p><p>「人が多いと使えないのです、これは」</p><p>青年は、そうだと、いう風に付け加える。</p><p>「僕は、night。君は？」</p><p>「私ですか？私は、queenなのです」</p><p>「queen、君も怪盗なのかい？」</p><p>「是、そうなのですが、やはりnightもそうでしたか」</p><p>nightも、queenも、偽名なのだが、二人とも気にしない。</p><p>「思ったのですが」</p><p>「ん？」</p><p>「二人で、怪盗をするというのはどうなのでしょうか？」</p><p>これには、nightも返事に時間がかかった。余談だがもう移動して、ある塔の一室にいる。</p><p>「いいと思うよ、というかそうしようか、queen」</p><p>「・・・そうですね、ではこれからは、二人でなのです！」　　　　下編へ続く・・・　　　　　　　　　　　　　　　</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/4913530/entry-11103575532.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Dec 2011 00:42:27 +0900</pubDate>
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