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<title>1日1回、5分で書く仕事術</title>
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<description>多種多様な業界を見ているライターが、仕事に役立つネタをメモしていきます。</description>
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<title>落ち込んだとき、失敗したときの回復法</title>
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<![CDATA[ <p>　仕事に失敗はつきもの。仕方ないと割り切って前に進むべきですが、どうしても引きずってしまうのが人情（？）です。私も、原稿のデキが思わしくなかったときは、新たな案件に立ち向かう気力が失せてしまい、ぐずぐずとネットサーフィンをして時間を浪費してしまうことがしばしばあります（汗）。<br><br>　そんな状態が続くのは良いことではありません。そして、落ち込んだ気分で取り組んだ仕事の質は低くなってしまいがちです。</p><p>&nbsp;</p><p>　では、気分を回復させるにはどうしたらいいか――。私は、<span style="color:#ff0000;">何も考えてなくてもできる単純作業をするようにしています。中でも効果的なのが経理作業</span>。たとえ月末でなくても請求書を作成し、その月の売上を見直します。そうすると、「落ち込んでいる場合じゃない」と気づくことができます。落ち込んだ気分に浸っていてもお金は入ってこないですから。やはり、<span style="color:#ff0000;">「頑張らないと生活できない」という危機感こそが、仕事に対するモチベーションにつながります</span>。フリーランスや個人事業主にはぜひおすすめしたい方法です。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12433560193.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Jan 2019 12:02:10 +0900</pubDate>
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<title>ライターは「Google日本語入力」がいいと思う理由</title>
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<![CDATA[ <p>　日本語入力ソフトはどれがいいか、という記事が話題になっていました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://aikawame.hateblo.jp/entry/2019/01/13/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89Google%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%80%81%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%BEATOK" target="_blank">さよならGoogle日本語入力、ただいまATOK</a>&nbsp;［<a href="https://aikawame.hateblo.jp/" target="_blank">35歳からの中二病エンジニア</a>］</p><p>&nbsp;</p><p>　タイトルのとおり、Google日本語入力からATOKに乗り換えた理由をまとめている記事です。主な理由として挙げられているのは以下です。</p><p>&nbsp;</p><blockquote><p>Google日本語入力は、同じ単語を別の文脈で使うと意図した通りに変換されなかったり、簡単な文章なのに正しく変換されなかったりということがしばしばあって、ストレスが溜まった。これは1年以上使い続けても変わらなかった。<br><br>また、ATOKは誤用や慣用表現をきちんと指摘してくれるのが良い。Google日本語入力だと正しい表現と誤用表現が一緒に変換候補に出てくることも多いので、混乱する。このあたりはネットの集合知の副作用だろう。ATOKはその点統制されているが、一方で流行語やネットスラングも随時更新されているので、予測変換の強さでは良い勝負をしてくれる。</p></blockquote><p>&nbsp;</p><p>　私はGoogle日本語入力ユーザーですが、この記事が指摘するとおりの問題があるのは確かだと思います。また、この記事を書かれた方はATOK Passportプレミアムに乗り換えたそうで、有料ならではの使い勝手の良さがあるのはうなずけます。「文章を書くことが多い人」はATOKが向いている、と結論づけている点にも反論する気はありません。<br><br>　ただ、同じ「文章を書くことが多い人」でも、ライターにはGoogle日本語入力が向いているのではないかと思いました（少なくとも現時点では）。その理由は2つあります。<br><br>　1つは、Google日本語入力の問題点として指摘されている「同じ文章を別の文脈で使うと意図した通りに変換されない」「簡単な文章なのに正しく変換されない」からです。ライターは文章のプロ。質の高い文章を提供するのが当たり前です。極端にいえば、<span style="color:#ff0000;">一字一句に責任を持たなければならないわけで、日本語入力ソフトにその決定権を委ねるべきではありません</span>。むしろ、多少誤った変換がなされることで、注意力を高められるのではないかと思います。常に気を配らなければならない「誤用や慣用表現」を指摘してくれるATOKは確かに魅力ですが、ソフトに頼っていると自分の感覚が鈍る可能性もあるのではないかと危惧します（そこまでGoogle日本語入力の精度が低くないから言えることですが）。<br><br>　もう1つは、<span style="color:#ff0000;">固有名詞が強い</span>ことです。どんな内容でも間違うことは許されませんが、中でも致命的なのは人の名前や会社名、地名といった固有名詞を誤ること。もちろん推敲や校正段階で再度チェックはするわけですが、ある程度の正確さを入力段階で得られるのは非常にありがたいことです。個人的には、こちらのほうがGoogle日本語入力を使っている理由です。<br><br>　あくまで現時点での感覚なので、これから便利なソフトが出てきたら乗り換える可能性はもちろんあります。いずれにしても、<span style="color:#ff0000;">「ソフトウェアは道具」として上手に活用し、全面的に頼るべきではないというスタンス</span>を保つことが重要ではないでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12433315602.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Jan 2019 10:28:38 +0900</pubDate>
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<title>その言葉、「業界の常識」じゃないですか？～PRしたいときに注意すべきポイントとは～</title>
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<![CDATA[ <p>　先日、あるタイアップ企画でクリニックを取材したときのことです。どんなところが強みなのかを知るため、院長にアピールポイントを聞いていました。すると、導入している医療機器について説明したあと、<span style="color:#ff0000;">「パソコンが10台あることも書いておいて」</span>といわれたのです。<br><br>　一瞬、戸惑いました。パソコンを設置していることが、患者にとってどんなメリットがあるのか。「もしかして、待ち時間に自由に使えるということかな」とも思いましたが、待合室にそれらしい設備はありません。<br><br>　わからないので仕方なくどういう意味か聞いてみると、「いつでもすぐ調べ物ができるように」とのこと。ここでようやく腑に落ちました。要するに、副作用を起こさない薬を処方するため、患者が日常服用している薬をすぐにインターネットで調べるという意味なのです。<br><br>最近はジェネリック薬が多いこともあり、ドクターであってもすべての薬を知っているわけではありません。薬の処方はもちろんですが、「その患者の状態をより詳細に知って適切な対応をするため、体にどのような変化をもたらす薬を日常服用しているのか、丁寧に確認しているんだよ」とその院長は言いたかったのでしょう。<br><br>　なぜ院長は、最初からそこまで説明してくれなかったのでしょうか。それは、<span style="color:#ff0000;">医療現場の常識を一般の人が理解していないと考えなかったから</span>です。今や、診察室にパソコンがあるケースが多いですが、それはカルテの入力やレントゲン画像を映し出すためのものであって、実はインターネットに接続されていないのです。患者の情報を万一にも流出させないためで、医療現場では常識ですから、院長の言葉は「（インターネットができる）パソコンが10台ある」という意味だったのです。<br><br>　でも、普通の人にとっては「パソコン＝インターネットができる端末」です。だから、院長が言うとおりに「PC10台あり」とだけ記事に書いたらまったく意味が伝わりません。さらに怖いのは、「PC10台あり」と書いただけの原稿を、院長が疑問に思わない可能性があることです。「ちゃんと記事にしているのに反響がない。影響力があるメディアだと聞いていたのに詐欺じゃないか」とトラブルに発展してしまうかもしれません。<br><br>　この話には、伝える側と聞く側の双方にとって注意すべきポイントが潜んでいます。伝える側は、<span style="color:#ff0000;">「自分の常識は、相手にとって未知であるかもしれない」</span>と常に心がけなければ、意味のない情報の伝達にとどまってしまうリスクがあります。逆に、そう心がけることで、情報をより魅力的に伝えることも可能となります。</p><p>&nbsp;</p><p>　そして聞く側は、「相手の言葉をそのまま受け取らず、一般的なフィールドに合わせて翻訳する」ことが重要です。無理やり自分の力だけで翻訳する必要はありません。<span style="color:#ff0000;">わからなければ聞けばいい</span>のです。そのときは「こんなこともわからないのか」と思われるかもしれませんが、コミュニケーションを深めるきっかけになることも期待できますので、少しでも疑問に思ったら臆せず聞くのがおすすめです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12432104457.html</link>
<pubDate>Fri, 11 Jan 2019 00:31:37 +0900</pubDate>
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<title>ZOZOの実態に見るビジネスの本質</title>
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<![CDATA[ <p>　何かと話題のZOZO。社長の前澤さんの行動に注目が集まるあまり、企業としての姿が逆に見えにくくなっているように思います。<br><br>　話題の企業だけあって、無名ライターの私もZOZOを取材した経験があります（前澤さんにはお会いしていません）。<span style="color:#ff0000;">その感触を一言で表すなら「したたか」</span>。前澤さんの行動や、ファッションを扱っていることから、派手でイケイケな雰囲気がどこかに漂っているのではと期待したのですが、むしろ堅実さを感じました。<br><br>　いや、オフィスのエントランスはとてもおしゃれですし、社員はみなさんカジュアルウェアで、さすがは国内最大のファッションECサイトを運営しているだけのことはあると思わされます。でも、オフィスは特段カスタマイズしているわけではありません。既存の設備を活用し、お金をかけずに洗練された空間にしていることが窺えました。社員さんも、ごく真っ当なビジネスパーソンという印象。語り口も丁寧で、スーツを着せれば官僚と聞いても違和感がなさそうでした。<br><br>　これは私にとって意外でした。ZOZOはすでに20年の実績があるのでベンチャーとはいえませんが、時流に乗っているイマドキの企業は、いいかげんな対応をするところも多いからです。名前を出すのは控えますが、ZOZOほどではないにしても<span style="color:#ff0000;">かなり勢いのある新興の上場企業の社長や役員を取材したとき、片手で面倒臭そうに名刺を渡されたことがあります</span>。その企業のサイトコンテンツ作成のための取材だったので、「業者扱い」だったのかもしれませんが、いい気持ちはしませんでした。<br><br>　昔ならばいざしらず、今や、下請け企業に対してもそれなりの礼をもって接するのが普通です。とりわけ、<span style="color:#ff0000;">BtoBではなくBtoC企業であれば、たとえ下請けであっても顧客となりうる存在ですから、ぞんざいに扱うことは自分の首を絞めることにもつながりかねません</span>（片手で渡してきた社長の企業もBtoCビジネスを展開しています）。ささいなことですが、ビジネスの基本中の基本を社内で浸透させている一点だけを見ても、ZOZOは真っ当な企業としてのあり方を追求していると思いました。<br><br>　そしてこのことは、ビジネスパーソンがなおざりにできないポイントではないでしょうか。取引先が年下であったり、フリーランスのような後ろ盾のない立場の人に発注したりしても、雑な対応をしない。そう心がけることで、仕事の質を上げていくことができるのでないかと考えます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12431762984.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jan 2019 15:19:20 +0900</pubDate>
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<title>すぐに信頼を獲得できるメール返信術</title>
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<![CDATA[ <p>　メールの返信は、漏れなく回答することが求められます。でもこれは当たり前のこと。丁寧な文面にしたからといって、信頼の獲得にはつながりません。<br><br>　おすすめしたいのは、<span style="color:#ff0000;">「提案を1つだけ付け加える」</span>を心がけること。そうすると、一気にコミュニケーションが進みます。一例をあげてみます。<br>------------------------------<br>（クライアントからのメール）<br>期限ギリギリですみません。<br>まだA誌の記事、修正できますか？<br>○○○のイベントが急遽決まったので、<br>記事内に告知を追加したいです。<br>---------------------------------<br>　校了直前になって、記事広告に新しい要素を追加したいというご要望です。編集もしているライターさんなら、よく経験していることだと思います。この文面からは内容の詳細がわからず、しかも時間はあまり残されていない。バタバタしてしまう場面です。取り急ぎの返信、どうするべきか……。まずはパターン1です。<br>-------------------------<br>（返信例1）<br>ご連絡ありがとうございます。<br>修正可能です。<br>どのようなイベントでしょうか。<br>詳細をお知らせください。<br>-------------------------<br>　急いで文面を修正する必要があるので、情報提供を求めた内容です。要点はおさえていて、問題はなさそうです。しかし、このあと何回かやりとりしなければ問題解決に至らないであろうことも予測できます。その内容次第では、電話でコミュニケーションをとる必要もあるかもしれません。<br><br>　「提案付き」での返信が効果を発揮するのはこんなときです。たとえば、以下のようなメールです。<br>------------------------------------------------------<br>（返信例2）<br>ご連絡ありがとうございます。<br>修正可能です。<br><br>イベント、過去の○○○のようなものでしょうか？<br>イベント名や内容をどこまで入れるかで字数の調整が必要ですが、<br>仮で修正案を作成してみました。<br>添付しますので、叩き台としてご検討ください。<br>イベントの詳細をお知らせいただければ、<br>別案もご提示できます。<br>------------------------------------------------------<br>　このメールを受け取った立場で考えてみてください。（返信例1）に比べて、次の指示が出しやすいのではないでしょうか。たとえ提示した修正案や、予測したイベントの内容が見当違いなものであっても、「イベントの告知を入れた記事のイメージ」をいち早く提示することで、やりとりの回数も減らせます。<br><br>　そして、10～20分ほど返信が遅かったとしても、（返信例2）のほうが「迅速に対応してくれた」と感じるのではないでしょうか。少なくとも、「急な要望に応えてくれる」という信頼の獲得につながるはずです。<br><br>　こうした対応を可能にするのは、<span style="color:#ff0000;">「期待を上回ろう」というマインド</span>です。期待を上回るには、まず期待（つまりニーズ）を的確に把握しなければなりません。ニーズに対して100点以上の回答を目指し続けることで、より上質な「商品」を提供できるようになり、仕事のスピードもアップするというわけです。その好循環を確立するためにも、「提案付き返信」を試してみてください。<br>*****************************************************************************<br>　蛇足ですが、これは<span style="color:#ff0000;">ライターの仕事術</span>にもつながる話です。広告案件に限らず、記事を執筆する場合はその対象を多少なりとも調べますので、その周辺情報は把握できます。たとえば企業モノであれば、どんな事業をしていて、どんなイベントを打ちそうなのか、ある程度の予想がつくはず。予想がつかなくても、その企業のウェブサイトやSNSをチェックすれば、過去にどんなイベントを開催していたかも確認できます。<br><br>記事を書くとき、取材で得た情報をベースとするのは確かに大原則です。でも、確定情報だけに頼っていては、不測の事態に柔軟な対応ができません。先入観になってしまってはいけませんが、<span style="color:#ff0000;">常に仮説を立ててモノを見聞きする習慣をつけることで、対応の幅を広げることが可能に</span>なります。<br>*****************************************************************************</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12431571430.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Jan 2019 18:13:02 +0900</pubDate>
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<title>時間の「使い方」を考えるのが無駄なワケ</title>
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<![CDATA[ <p>　時間の使い方が上手になりたい――。誰もが一度はそう考えるのではないでしょうか。ビジネス関係の書籍やネット記事でも、時間管理のネタはたくさんあります。</p><p>&nbsp;</p><p>　私に言わせれば、「時間の使い方」は考えても無意味です。なぜなら、<span style="color:#ff0000;">時間は「使う」ものではなく、「過ぎていく」もの</span><span style="color:#000000;">だから</span>です。誰がどんなにあがいても、時間は常に一定のリズムで過ぎ去っていきます。<span style="color:#ff0000;">どんなにお金や権力があっても、時間を操作することはできません。</span>それなのに、自分の意のままに使おうと考えること自体が間違っているのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「いや、言葉として『使う』と言っているだけで、動かせないことは知っている」</p><p>&nbsp;</p><p>　そう思う人もいるでしょう。しかし、言霊ともいわれるように、言葉は意外と怖いもの。どんな言葉をチョイスするかによって、仕事に向かう姿勢にも影響します。ドラッカーの「コップの水理論」のように、「まだ半分残っている」と「もう半分しかない」では、とるべき行動がまったく変わってくるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>　では、時間管理はどのようにするべきなのでしょうか。私は、<span style="color:#ff0000;">管理すべきは時間ではなく仕事</span>だと思っています。仕事をボリュームや内容に分けて、こなせる時間に当てはめていくのです。数分程度で済むメール返信ならミーティングの合間に終わらせるとか、資料の確認なら移動中にスマホを活用する、といった具合です。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで重要なのは、資料の作成など、集中して取り組みたい時間をどこで確保するかです。ライターである私ならば、原稿作成の時間がそれに当たりますが、自分のタイムスケジュールをチェックすると、意外に集中できる時間がないことに気づきます。だからこそ、<span style="color:#ff0000;">集中できる時間を先に確保することが大切</span>です。それが朝になるのか、深夜になるのかはその人のライフスタイルにもよるでしょうが、集中しなければできない仕事は、難易度も優先順位も高いはずですから、先にそのための時間を確保することで、効率をアップさせることができるのではないでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12431195374.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Jan 2019 00:12:05 +0900</pubDate>
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<title>クレームをチャンスに変える「対面謝罪」</title>
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<![CDATA[ <p>クレームは、いつ受けても嫌なものです。自分のミスが原因ならまだしも、自分に落ち度がないのに責められると、つい面倒に感じてしまいます。<br>&nbsp;<br>しかし、相手にしてみれば、ミスの原因がどこにあるかは一切関係ありません。もちろん、クレーム対応すべきかどうか見極めが必要な場合もあります。「クレームのためのクレーム」であるケースもあるからです。しかし、自分の会社や自分の関わっているプロジェクトに非があるのであれば、誠実に対応するしか方法はないのです。<br>&nbsp;<br>では、どうすれば誠実な対応となるのでしょうか。これは、相手の“温度”にもよります。電話での謝罪で片付く場合もあるでしょうが、それで収まりがつかない人もいます。謝罪テクニックの問題ではなく、非対面での謝罪を非誠実だと受け止められてしまうことが原因です。そう、クレーム解決の最善の手段は、対面謝罪にほかなりません。<br><br>メールやSNSなど、迅速に連絡がとれる通信手段が多数ある今の時代、「顔を合わせないと謝罪にならないなんて非効率だ」と思う人もいるかもしれません。それも一理ありますが、<span style="color:#ff0000;">対面での謝罪を非効率的だと考えてしまうと、問題の本質を見誤ります。</span>なぜなら、クレームの本質は、コミュニケーション不全にあるからです。「ミスはいつだって起きるもの」というのは、誰もが知っていることです。にもかかわらず、わざわざ労力をかけてクレームをつけるのは、コミュニケーション不足によって配慮が欠けていることが原因だからです。<br><br>ですから、<span style="color:#ff0000;">「クレームがあったらとにかく相手先に駆けつければいい」との考えも間違っています。「とにかく頭を下げればいい」との考えは論外</span>です。重要なのは、クレームを真摯に受け止め、コミュニケーションを図ろうとする姿勢をしっかりと見せることではないでしょうか。<br><br>そのうえで、個人的には「対面謝罪は大いなるチャンス」でもあると考えています。今の時代、業界によっては、取引先と顔を合わせたことのない人もいるでしょう（スカイプやLINEなどのビデオ通話は対面とは違うと考えています）。私も、顔を合わせたことのないまま2年以上取引を続けているクライアントがいますし、電話すらしないまま担当を外れた編集者が何人もいます。中小だけでなく誰もが知る大企業も含まれていますので、もはやメールのやりとりだけで仕事が成り立つ時代だと思っています。<br><br>だからこそ、たとえクレーム対応であっても、対面できるのはチャンスなのです。しかも、クレームは多大なエネルギーを向けてくれるわけですから、まったく何もない初対面よりも、ある意味でコミュニケーションしやすいことは間違いありません。いかに活かすかはそのときの対応次第ですが、少なくとも学べることは多いはずです。長くなってしまったので、私の実体験は別記事にしますが、クレームを面倒に思わず、逆にチャンスと前向きに受け止める姿勢は忘れないようにしようと私自身も常に考えています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12430056950.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Jan 2019 00:21:15 +0900</pubDate>
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<title>「電話をかける人は仕事ができない」は本当か</title>
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<![CDATA[ <p>「電話は時間を奪うツール」という考え方が最近広まっているように思います。広まったきっかけのひとつは、ホリエモンこと堀江貴文さんが「電話してくる人とは仕事しない」と言ったことでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに、仕事に集中しているときの電話は邪魔です。せっかく順調に進んでいたものが停滞してしまい、ペースを取り戻すのに時間がかかってしまうことも少なくありません。私はライターをしていますが、原稿を作成しているときに電話がかかってくると、正直ため息をつきたくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>また、いろいろな企業を見ていると、あちこちで電話しているオフィスはここ数年で激減したように感じます。「相手の時間を奪わないように」との配慮は、ビジネスマナーとして定着しつつあるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし私は、「電話してくる人とは仕事しない」とまでは思いません。むしろ、必要に応じて積極的に電話するべきときもあると感じています。なぜなら、<span style="color:#ff0000;">電話じゃないと迅速かつ的確なコミュニケーションがとれない人がいる</span>からです。より正確にいえば、<span style="color:#ff0000;">「仕事文化」の異なる人とは、メールやSNSのメッセージといった「文章によるコミュニケーション」がスムーズに進まない場合があります。</span></p><p>&nbsp;</p><p>たとえば、病院や整骨院、ヘアサロン、飲食店などがそうです。これらの業界の方々が文章を書かない、メールやSNSメッセージを使わないという意味ではありません。問題は仕事の環境です。これらの業界に共通しているのは、一定時間の「接客」が欠かせないということ。<span style="color:#ff0000;">パソコンやタブレット、スマホを常に操作できるわけではない</span>ので、メールに対する反応はどうしても遅くなります。時間に余裕があるならばともかく、緊急時の連絡には電話が欠かせないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>また、これは異業種と接することの多いライターだから感じることかもしれませんが、他業界・他業種の人に何かを伝えようとするとき、メールなど書面のみで済ませようとするのは危険です。自分にとっては常識で、丁寧に説明する必要性を微塵も感じなくても、相手にとってはちんぷんかんぷん、ということは往々にしてあります。そのあたりの<span style="color:#ff0000;">ニュアンスを汲み取りながら、必要に応じて細かく説明しようとしたら、メールよりも電話のほうが圧倒的に早く、確実</span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、営業中の電話は迷惑になることも多いですから、「電話すべき内容なのか」を見極める必要があります。書面に残すべき内容は、たとえ時間をかけてもメールでなければならないでしょうし、ニュアンスのすり合わせが必要ならば、電話のほうが適しているでしょう。自分と相手が同じ「仕事文化」ならば、ニュアンスのすり合わせだってSNSの短いメッセージで可能かもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>要は、状況や相手によってコミュニケーション手段を柔軟に変えるべきだということです。少なくとも「電話はするべきじゃない」と決めつけず、巧みに使い分けるスキルを身につけるべきではないでしょうか。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5-minutes-write/entry-12428654570.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Dec 2018 00:49:27 +0900</pubDate>
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