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<title>5130さんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>恋愛小説　第２８話　反省</title>
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<![CDATA[ <p>家に着き部屋に入ると、さらに涙が溢れてきた。</p><br><p>彼から電話やメールがくる事を期待したが、それもない。</p><p>堪らずメールを打ち始めた。</p><p>今日の許せなかった事や、悲しかった事をメールに打ち込んだ。</p><br><p>すぐに彼から電話が…。</p><p>「ごめんっていってるじゃん。」</p><p>彼の言い方はイライラしていた。</p><p>どうしてこんなに冷たいの？</p><p>私は彼との今後を少し冷静に考えたくなった。</p><p>「わかった。もういいよ。」</p><p>そういって電話を切った。</p><br><p>次の日、彼からごめんねメールがきた。</p><p>ホッとした。</p><p>このままメールがなかったら、終わらせてしまってもいいと思っていたからだ。</p><p>でも、メールがきただけで簡単に笑顔にはなれなかった。</p><br><p>あの誕生日以来一週間ぶりに彼と会う約束をした。</p><p>彼がやってきた。</p><p>まだ機嫌が悪い私に、彼は小さいプレゼントを手渡した。</p><p>大きさからして指輪ではない事はわかったが、なんだろう？？</p><p>開けてみると、以前欲しいと言っていたｉｐｏｄだった。</p><br><p>彼は彼なりに反省し、誠意を見せたのだと思う。</p><p>彼はとっても不器用だが、私の事は好きなんだと思う。</p><p>私も単純なのかもしれないが、彼をやっぱり好きなんだって再確認した。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10180716067.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2008 20:07:43 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説　第２７話　悲しい三十路</title>
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<![CDATA[ <p>３０歳の誕生日。</p><p>仕事は休みだった。</p><p>彼は仕事を早めに切り上げ、夜はどこかに食事に行こうと約束した。</p><br><p>ここ数年、誕生日は特別な記念日ではなかった。</p><p>付き合いが長くなり、プレゼントをもらう事もなくなった。</p><p>ただ、今日は３０歳という節目の歳。</p><p>何かサプライズを密かに期待していた。</p><br><p>駅で待ち合わせをした。</p><p>彼がやってきた。</p><p>そのまま地下鉄へ乗り、数日前に出来たばかりの話題のスポットへ行くことにした。</p><br><p>目的地へ着いた。</p><p>出来たばかりとあって、人、人、人。</p><p>食事をしようとしても、行列だらけだった。</p><br><p>誕生日。</p><p>食事もできず、なんだか悲しい気持ちになってしまった。</p><p>多少のサプライズの期待もあって、</p><p>「３０歳の誕生日なんだから、予約くらいしてくれればいいのに…。」</p><p>私は彼に不満をぶつけた。</p><p>しかし、彼も予想以上の人の多さにイライラしていたのだろう。</p><p>私の言った言葉をきっかけに、抑えていた気持ちが爆発してしまった。</p><br><p>「こんなに混んでるなんて思わなかったんだよ。」</p><p>それを言った後、黙ったまま早足で歩き始めた。</p><p>「どこに行くの？」</p><p>返事はない。</p><p>そして、そのまま地下鉄の階段を降りていった。</p><br><p>人だかりの中言いたい事は沢山あったが、大声を出す事も出来ず、私も黙ったまま電車に乗り込んだ。</p><p>今すぐにでも泣いてしまいたい。</p><p>でも、電車の中で泣くなんてできない。</p><p>ただただ黙ったまま、地元の駅へ着くのを待った。</p><br><p>地元の駅へ着いた。</p><p>彼はイライラしながら、私の家へ歩き始めた。</p><p>人が少ない通り。</p><p>私は悲しい気持ちをぶちまけた。</p><br><p>今日は誕生日。</p><p>しかも３０歳。</p><p>私にとっては特別な日だったのに、なんでこんなに悲しいの？</p><p>どうして？</p><p>私は涙が溢れ、まともに話す事が出来なくなった。</p><p>自分でも驚く程、次から次へと涙が止まらなかった。</p><br><p>自宅に着いた。</p><p>彼は、ごめんねと言って帰っていった。</p><p>冷たい、冷たすぎる。</p><p>私は納得できないまま家に帰り、納得できないまま誕生日が過ぎていった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10141980502.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Sep 2008 14:31:03 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説 第26話 焦り</title>
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<![CDATA[ 友達の結婚ラッシュも一段落した29歳。<br>まだ未婚の友達と集まっては、<br>「35歳までに嫁に行ければいいよねぇ。」<br>とのんきに話したりした。<br>しかし、その中の一人が30歳目前で電撃できちゃった婚をしたのだ。<br>私は少し羨ましく感じた。<br><br>もう９年も付き合っている彼。<br>たぶん何かきっかけでもなければ、結婚する事はないだろう。<br>相変わらず、結婚したいとは言うが、それに向けて行動する事はなかった。<br><br>親も、こんなに長くお付き合いしているのに、なんで結婚しないの？と不思議そうにしている。<br><br>30歳が区切りとなり、30歳を超えると結婚への焦りが薄れると聞いた事がある。<br>今まさにその状態なのかもしれない。<br>30歳を目前に、急に焦り始めてしまった。<br>でも、彼には何だか焦っている事を言えずにいた。<br><br>そして、何の変化もなく30歳の誕生日を迎える事になった。
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10141597572.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Sep 2008 16:27:58 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説　第25話</title>
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<![CDATA[ <p>25歳の夏、転職をした。</p><p>気が付けば、彼とももう付き合って丸5年が経った。</p><p>派手な喧嘩をする事もあったが、最近は穏やかに過ごしている。</p><br><p>新しい職場は同年代の女性が多く、休憩時間は恋愛話で盛り上がった。</p><p>「彼氏いるの？」</p><p>初対面でも、だいたいこの質問をされた。</p><p>「はい。5年付き合ってます。」</p><p>そう答えると、決まって、</p><p>「えー！！長いねー。結婚は？？」</p><p>そんな事を言われた。</p><br><p>私はそろそろ結婚も考えていたが、彼の気持ちはわからなかった。</p><p>彼は、まるで貯金する気配もなかった。</p><p>しかし、</p><p>「結婚したいね。」</p><p>と簡単に言っていた。</p><p>その言葉が本気ではない事は、貯金をしていない姿を見てわかった。</p><br><p>この頃から、彼との未来が心配になった。</p><p>友達が結婚し始め、焦っていないつもりでも、実は焦っていたんだろう。</p><p>でも、彼には話せなかった。</p><p>ただただ、穏やかな日々が続くだけだった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10125457015.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Aug 2008 20:53:14 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説　第24話　彼の考え</title>
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<![CDATA[ <p>彼に電話をかけると、聞きなれた声が出た。</p><p>「私だけど…、元気にしてた？」</p><p>「うん。」</p><p>彼の口数が少なく、せっかく私から電話をかけたのに嬉しそうでないところが気になった。</p><p>「電話なかなか来ないから、かけちゃった。」</p><p>そう言うと、彼は</p><p>「10日後に会いたいんだけど、休み？」</p><p>偶然休みだった私は、１０日後に会う約束をした。</p><br><p>なぜ10日後なのか？</p><p>それは聞かなかった。</p><p>そして、連絡をしなかったこの2ヶ月半の間、私が何をしていたのかを彼は一切聞かなかった。</p><br><p>10日後、彼と駅で待ち合わせをした。</p><p>切符を予め用意してくれた彼に、何も聞かずについて行った。</p><br><p>電車に揺られて10分。</p><p>そこから歩いて着いた先は、中古車の販売所だった。</p><br><p>手続きを済ませた彼は、大きなアメ車の助手席に私をエスコートしてくれた。</p><p>そのまま私達はドライブへ。</p><br><p>運転をしながら彼が話は始めた。</p><p>「新車は買えないけど、これでも色んな所に連れてってあげられるよ。」</p><p>私は、彼が最近はどこにも連れて行ってくれないところも不満だと彼に言っていた。</p><p>それを車を買うというところで、私に表現したかったのだろう。</p><br><p>久々に彼に会った私は、彼の元に戻ろうと改めて決意した。</p><p>帰り際、2ヶ月半会ってなかった事がまるで嘘のように、自然と次の約束をした。</p><p>会っていない間何があったのか、お互いに話す事はなかったが、元に戻る事が一番自然だと感じた。</p><br><p>雨降って地固まる。</p><p>23歳の夏は、今まで以上に暑い夏になった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10120005612.html</link>
<pubDate>Fri, 25 Jul 2008 18:52:57 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説 第23話 気付き</title>
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<![CDATA[ 彼がチャンスをくれと言ってから一週間が過ぎた。<br>すぐにかかってくると思っていた電話は、一度もかかってこない。<br>その間も、もう一人の男性とは毎日連絡を取り合っていた。<br>取り合うというよりも、向こうから毎日連絡がきたと言う方が正しいかもしれない。<br><br>一ヶ月が過ぎたが、彼から連絡がくる事はなかった。<br>自分からふっておきながら、電話が一度もない事が少し寂しかった。<br>その頃からもう一人の男性の、会えない日に毎日かかってくる電話が少し欝陶しく感じるようになった。<br>束縛とも思える質問に、ついていけなくなってきた。<br>今日は何をしていたの？<br>誰と遊んでいたの？<br>何時まで一緒だったの？<br>毎日の行動を逐一報告させられるようになった。<br><br>二ヶ月が過ぎたが、彼氏からの連絡はなく、だんだんと心配になっていった。<br>そして、彼氏と正反対の男性の相変わらずな束縛ぶりに嫌気がさし、私にはやっぱり彼氏の方が合っていると感じた。<br><br>私は、男性に思い切って告げた。<br>やはり私には彼の方が合っているんだと。<br>男性はその言葉を予感していたように、素直に聞き入れてくれた。<br>友達として付き合っていこうと、円満にサヨナラした。<br><br>そして、私は彼氏に電話をした。
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10113228151.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Jul 2008 22:16:46 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説 第22話 宙ぶらりん</title>
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<![CDATA[ 彼に別れ話をした次の日、出勤途中に彼から電話があった。<br>「考え直してくれた？」<br>私は気持ちが変わらない事を告げ、出勤前で時間がないと電話を切った。<br><br>昼休み、彼から電話。<br>また同じ内容だった。<br>私は頭を抱えてしまった。<br>こんなにシツコイ人だったっけ？<br>その日の夜も電話が何度もかかってきた。<br>私はこんなに短期間に電話をかけられても、気持ちが変わる訳がないと言い切った。<br><br>「では、どのくらい待てば変わるの？」<br>弱々しい声。<br>こんな彼を見たくはなかった。<br>でも、意外に私を必要としている事がわかった。<br>「一ヶ月経っても、三ヶ月経っても気持ちは変わらないと思う。」<br>そう言うと彼は、<br>「チャンスを一度だけくれないか？<br>俺のダメなところ、全部直したら連絡する。<br>そしたら、その時もう一度考え直してほしい。」<br>「それでも気持ちが変わらなかったら？」<br>「その時は諦める。」<br>「その間は、私達まだ付き合ってるままって事？」<br>「そう。連絡するまで別れるのは待ってほしい。」<br>どうせすぐに連絡をしてくるだろう。<br>私は彼の意見に承諾し、別れる事を保留にした。<br>でも、気持ちはもう他の男性へ動いていた。<br>なんだかスッキリしない中途半端な状態だったが、そのうちキチンと男性と付き合えると思っていた。
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10112851022.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Jul 2008 20:31:31 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説 第21話 決心</title>
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<![CDATA[ 彼氏と正反対の男性に惹かれ、私は彼氏と別れる決心をした。<br>男性に話しをすると、私が彼氏と別れる事を待って正式に付き合いたいと言ってくれた。<br><br>最近会う回数や電話の回数も減ってきた彼氏と、夜ご飯を食べにファミレスへ行った。<br>事前に話があると言っておいたせいか、彼氏がソワソワしている。<br>注文を済ませ、彼の方から質問してきた。<br>「話って何？」<br>決心したというのに、私は黙り込んでしまった。<br>別れたいの一言が言えない…。<br>「何？」<br>もう一度彼が聞いてきた。<br>それでも私は言葉に詰まり、下を向いたままだった。<br>すると彼から、<br>「もしかして、別れたいとか？」<br>私は無言のまま頷いた。<br>「どうして？」<br>彼の顔が強張っている。<br>そこへ注文したビールとジュースが運ばれてきた。<br>彼はビールを一気に飲み干すと、<br>「出よう。」<br>と言い立ち上がった。<br>私はジュースを半分以上グラスに残したまま、彼を追いかけた。<br>頼んだ食べ物も手をつけないまま、お金を払い店を出た。<br><br>店を出ると、歩く私の前を塞ぐように彼が目の前に立った。<br>「どうして？」<br>彼が泣きそうな目で私を見つめる。<br>私は驚いた。<br>今まで見たことのない彼の姿に…。<br>「私の事、大事に想ってくれてない気がして。」<br>私は彼への不満を一気に話し始めた。<br>彼は私を大事な存在だと言い、別れたくないと言った。<br>私は、気持ちは変わらないと言い、長い話し合いはなかなか終わらなかった。<br><br>「もう一度考え直してほしい。」<br>このままでは、話が終わらないと感じた私は、<br>「考えても答えは変わらないが、今日は帰ろう。」<br>そう言って彼と別れた。
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10112843441.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Jul 2008 20:06:04 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説　第２０話　刺激のある男</title>
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<![CDATA[ <p>彼氏に不満のある時は、彼氏と正反対な男に魅力を感じる。</p><p>最近私の存在を当たり前と思っている彼氏。</p><p>愛情が全く感じられない。</p><br><p>そんな時スノボで出会った男性と会う約束をした。</p><p>実はその男性は、我が家から車で約３時間のところに住んでいる。</p><p>その日は食事をし、家まで送ってもらった。</p><p>彼はそこから３時間かけて家路に着く。</p><br><p>次の日もまた次の日も男性から電話があった。</p><p>そしてまた会う約束をした。</p><br><p>休みの日に会う事になった。</p><p>午前１０時にうちへ迎えにきた。</p><p>この日も３時間かけて家まで来てくれた。</p><br><p>男性からの電話は毎日。</p><p>時間があれば私に会いに来る。</p><p>そんな情熱的な男性に惹かれ、彼氏の事がどうでもよくなってきた。</p><p>私は彼氏と別れ、この男性と付き合いたいと思い始めていた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10112377678.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jul 2008 11:43:11 +0900</pubDate>
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<title>恋愛小説　第１９話　気になる存在</title>
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<![CDATA[ <p>トラブルがあった後、仲直りをした私達は今まで以上にイイ関係だった。</p><p>でも、それは長くは続かなかった。</p><p>彼は、私の存在に安心しきっているように見えた。</p><p>始めの頃は色んな所へ連れて行ってくれたり、私を喜ばせる為に努力をしてくれたいた。</p><p>しかし、今は…。</p><p>私がどこかへ行きたいと言っても、面倒くさそうに見えた。</p><br><p>そんな時、友達に誘われてスノボへ出かける事になった。</p><p>友達の職場のつながりで男女８人で出かけた。</p><p>スノボは２回目の私。</p><p>進んでは転び、なかなか進まない。</p><p>みんなが自由に滑る中、私にずっと付きっ切りになってくれた男性がいた。</p><p>私に教えてくれながら、ゆっくりと滑ってくれる。</p><p>だんだんと私も滑れるようになってきた。</p><br><p>帰り道２台の車に分かれて乗り、個々の自宅まで送ってもらった。</p><p>私はスノボをコーチしてくれた男性の車で送ってもらった。</p><p>最後の一人になった私は、別れ際に携帯番号の交換をした。</p><p>特に意味はなかったが、話しやすく友達になれたらと思ったからだ。</p><br><p>次に日、昨日の男性から早速電話があった。</p><p>色んな話をし、２時間くらい話した。</p><p>彼ともこんなに長電話した事がないが、不思議とその２時間はあっという間だった。</p><br><p>次の日も、その次の日も男性から電話があった。</p><p>もちろん、私に彼氏がいる事は初めに話していたが、男性は私に会いたいと言ってきた。</p><p>ここ最近の彼氏の態度に不安を感じていた私は、男性と二人で会う約束をした。</p><p>彼氏は私が毎晩この男性と電話している事や、会う約束をしている事など当然気がつかない。</p><p>私が不安に感じている事など気が付かない。</p><p>私に対しての愛情はどれほどなのか？</p><p>私は彼氏と正反対で積極的な男性が、少し気になり始めていた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/5130/entry-10111388721.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Jun 2008 11:37:47 +0900</pubDate>
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