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<title>51630226のブログ</title>
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<title>孤独はコロナのせいでなく</title>
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<![CDATA[ ブログをはじめた。コロナで、部屋にひとりでいる。寂しさをいつもより感じる。誰とも喋らず。こんな生活がいつまで続くのか。<br><br>今日は昼に10キロ走った。ダイエットも兼ねてだ。家の近くの堤防はいつもより人が少なかった。曇り空だった。ラップに覆われたように霧が空にかかり、太陽が薄白くぼやけて照らしていた。<br><br>蒸されていつもより暑かった。帽子をかぶっていたが、蒸れて、バテバテのきつい10キロだった。もう、5キロ超えたあたりから、カラダや足の軸がブレていた。<br><br>帰って、サラダをつくった。あとピーマンと油揚げの炒めが無性に食べたくなり、ご褒美で食べた。米も食べないつもりだったが我慢できなかった。<br><br>カラダに熱がこもった。帰りに神社の御手洗で、水をすくい、顔や首をぬぐった。冷んやり気持ちがよかった。境内は、木々が木陰をつくり、冷ややかで、走った後の肺に新鮮な空気が満ちて来、身体中の汗が冷え乾いてきた。<br><br>それから、膝とかじんじんしてきて、心地よい疲労感。ベッドに横たわり、眠ってしまった。<br><br>夕方目が覚めて、それでも満たされない思いから車で外に出て、園芸の店に行き、花を買った。<br><br>花菖蒲と、芍薬の花だ。<br><br>薄紫色で、爽やかななんとも言えない美しさだな菖蒲は。調べれば、菖蒲湯、端午の節句に入ったりするそうだ。先日行った温泉の窓の外に外気と共に見える田園風景、手前に菖蒲の花。<br><br>すこし空いた窓の外から、その紫の色の香りが入ってくる。上品で線の細い、甘い香り。微かに香ってくるのが、品があるじゃないか。<br><br>そんで、園芸の店から帰って花を花瓶に刺して、その足で温泉へ行き、帰りにラーメン屋でつけ麺を食べ、<br>家に戻ればレモンサワーととんがりコーンとたらチーズを食べ、テレビを見、椅子に座り、貧乏ゆすりをしている。その間にもスマホをさわり、ベッドに横になり、ラインで友達を探したり、フェイスブックでこの孤独を埋めてくれないか手近な異性を探りメッセージを送り、返信がないか数分おきに確認するが返信はないなの繰り返しで、本を読んだり、ケータイで本を読んだり、憧れのマーチンのギターをネットショップで見てはローンを組もうか買おうか、買えばこの生活も彩と意義をそれが与えてくれるのではという一抹の希望にワクワクさせながら、この怠惰な孤独に貧乏ゆすりが止まらない今なのである、もう1時30分を過ぎた。<br><br>
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<pubDate>Tue, 05 May 2020 01:18:24 +0900</pubDate>
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