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<title>ネットのすみっこで愛を叫ぶメガネ</title>
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<description>己の愛あふるるままに書きなぐるブログである。</description>
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<title>２０１７年上半期のワタクシについて　パート２</title>
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<![CDATA[ と言う訳で、昨日に引き続きワタクシこと小西ショウスケは、ワタクシ自身の２０１７年上半期を振り返っていきたいのだった。<div><br></div><div>とか言いつつ、まずは余談から。</div><div>今日本日、またこの様にAmebaアプリ立ち上げーのワイヤレスキーボード叩きーのする前に、餃子の王将に行って餃子食べて来たのです、餃子。</div><div>そう、再びブログを書く為の気合いを注入するためにですわ。</div><div>なんたって気合いを入れたい時は、餃子食べるにかぎるってモンですよ。</div><div>熱々の餃子を口に放り込み、冷えっ冷えのビールで流し込む…と。</div><div>もうね、最高よ最高。</div><div>そうやって丁寧にテンションを高めていった口の中に、次々と投入されるチャーハンの旨さたるや…と！</div><div>いやあいいよ餃子とビールとチャーハン！最高だよ餃子とビールとチャーハン！</div><div>さあいざ高まれワタクシのテンションよ！</div><div><br></div><div>…で、結局食べ疲れちゃって、今テンション結構下がっちゃってるっていうね。</div><div>いやー、｢食べる｣という行為は何故こんなにも疲れるのだ…。</div><div>生きる為に必要な行為な訳だから、もっとこう、体力使わない感じにならんモノかしらん？</div><div><br></div><div>嗚呼、胃がベッキョンベッキョン動いてるのが分かる…</div><div>眠ささえも込み上げて来ているではないか…</div><div>そんな状態でワタクシは今、昨日勝手に誓った誓いを守るべくブログの画面に向かい、キーボードの上で指を走らせているのだセリヌンティウスよ…</div><div><br></div><div>そして王よ！</div><div>約束通りワタクシは、この4月～6月にかけて起こった出来事を語ろうではないか！</div><div><br></div><div>4月。</div><div>4月頭の一週間位は｢一人芝居ミュージカル短編集vol２｣の本番でした。</div><div>まあ本番といっても、脚本家は何もする事無いんですけどね。</div><div>いや逆に、何もする事が無いからこそ不安で不安で仕方なかったですよ、はい。</div><div>もうね、本番中はお客さんの顔という顔をね、これでもかという位凝視しとりましたわ。</div><div><br></div><div>｢ああっ！反応がイマイチな気がする！やっぱり言い回し変えた方が良かったのか！？｣</div><div>｢…おお…お…おお…！今あそこのお客さん、鼻をすすったんじゃありませんこと？｣</div><div><br></div><div>とまあ常にこんな感じだった訳です、ワタクシは。</div><div><br></div><div>役者さんが全身全霊で臨んで下さっているのが手に取る様に分かる舞台であり、脚本書いた身としては、これ程嬉しい事もねぇなぁ…としみじみ感謝したのでありました。</div><div>意外にも自分で思ってた程悪い出来では無かったらしく(役者さんと演出及び音楽の力に依る所が大きいとはいえ)、終演後に｢脚本良かったです。｣なんて声かけられちゃったりして少し鼻が伸びた気もしたが、親しい友人からは結構色々言われたりしたので、すぐに縮んでしまったとさ。</div><div>全く笑わせるつもりの無い脚本ももしかしたら多少はイケるのかもしれないけど、やっぱり笑いを狙う方が(良くも悪くも)反応が分かり易くてイイナァ…等と思った次第なのです。</div><div><br></div><div>で、そんなこんながあって多少の自信を取り戻したワタクシは、再び己の脚本力に磨きを掛けるべく｢今週の超短編ミュージカル｣の再開をエイヤッと試みた訳なのである！</div><div><br></div><div>…そして結果、試みただけで終わった！</div><div><br></div><div>あまりにも書けなかったモンだから、Twitterでお題を募集しちゃったりもした訳ですよ。</div><div>それでもやっぱり書けぬのである。お題にヒモづけられそう事が全然浮かばないのである。</div><div>わざわざTwitterで募集してしまったが為(しかもコレが結構集まったりしちゃったのだ)、更にのしかかる変なプレッシャー。</div><div>土曜日タブレットに向かって呻き、日曜日キーボードに向かい呻く。</div><div>月曜日は部屋の蛍光灯に向かって呻けども、やはり何も浮かばす、せっかく戻ったと思われた多少の自信もすっかり折れてしまいましたとさ。</div><div><br></div><div>とにかくまあそんなこんなで、4月もブログは書けなかったのである。シカタナイネ。</div><div><br></div><div><br></div><div>そして5月(正確には4月の下旬なんですけどね)。</div><div>クソムシ街道まっしぐらだったワタクシに、何故かチャンスが舞い込んで来た。</div><div><br></div><div>｢一人芝居ミュージカル短編集vol２｣にワタクシと同じく脚本家として参加していたサカイリユリカ嬢が、何を血迷ったか｢貴様、ウチと一緒にリーディング公演やらへんか？｣と声を掛けてきてくれたのである！</div><div>打ち上げ時の酔った勢いに任せたポッと出の泡の様な話かと思いきや、何故か話はトントン拍子に進み、4月下旬の時点で本番日時(7月の1日と2日)や会場、果ては稽古場まで決まってしまったのだ。</div><div>サカイリ嬢、全く熱い女性である。</div><div>ちなみにサカイリ嬢は｢戯曲本舗｣という劇作家のみの団体の主宰であり、ワタクシとは作品のテイストが２１０度位違います。</div><div>気になった方は｢戯曲本舗｣のホームページを御覧下さい。戯曲の試し読みも出来るんで、ワタクシとのテイストの違いを是非感じ取ってみて下さいな。</div><div><a href="http://gikyokuhonpo.web.fc2.com/">http://gikyokuhonpo.web.fc2.com/</a><br></div><div><br></div><div>で、まあとにかくリーディング公演ですよ、リーディング公演！</div><div>それは役者に台本を持った状態で演じて貰うシンプル極まりない公演形態の事であり、ちょっと気合いの入った読み合わせの様なモノである。</div><div>本当は違うけど、大体そんな感じだと思っておいて貰えば間違いは無いかと…。</div><div>要は、脚本と役者さえいればあとはもうどうとでもなる企画なのである。</div><div>そして役者は台詞を覚える必要が無いので、拘束時間も少なく、割と気楽に参加出来るかもしれない企画なのである。</div><div><br></div><div>これなら、リーディング公演というテイならば、ワタクシでも役者さんを集めきれるかも知らん…！</div><div>(最悪ワタクシが集めきれなくても、サカイリ嬢の集めた役者さんを拝借すればヨカローモン！)</div><div>失恋の傷は新たな恋で治すべし。</div><div>公演中止で受けたダメージは、新たな公演によって癒やすべし！</div><div>そういう事に違いねぇ！</div><div><br></div><div>ワタクシはサカイリ嬢と熱い握手を交わし、(規模は違えど)再び公演準備という名の荒波に飛び込んじゃったりしたのである。</div><div><br></div><div>まあそんなこんなで、5月は再び役者さんにラブコールを送り続ける日々となったのでありました。</div><div>(当然の事ながら難航し、吐きたくなる日々であった…)</div><div>そしてリーディング公演用脚本のネタも考えねばならずで、まあ前向きに言わせて頂けばブログを書いてるどころではなかったんですよ、と。</div><div><br></div><div>…シカタナイヨネ？</div><div><br></div><div><br></div><div>6月！</div><div><br></div><div>なんやかんやでワタクシもサカイリ嬢も役者さんを集めきり、後は執筆するのみなのだった。</div><div>…のみ、なんだけど、その｢のみ｣が全然｢のみ｣じゃ無い！</div><div><br></div><div>お互い約一時間の作品を書こう！…という事になってたんですよ。</div><div>けど、ワタクシが一時間位の作品を最後に書いたのは実に5年も前の事であり、全くカンが鈍ってたんですな。</div><div>書けども書けどもページは埋まらず、時間だけが過ぎてゆく…</div><div>そして書けたと思ったら実は書きすぎてて、上手く削ることが出来ず時間だけが過ぎてゆく…</div><div>頭をかすめる｢(ワタクシだけ)公演中止｣の四文字…</div><div><br></div><div>いやまあ、最終的には書けたんですけどね、ウン。</div><div>しかもよくよく考えると、約一時間の脚本の執筆期間が約一ヶ月(資料集めも含めると約二ヶ月だけど)というのは実は過去最速ラップだったりもするんですよ。</div><div>まあ、早い方はもっと早いんでしょうけど…。</div><div>内容はともあれ、久々に長編(と言って良いのかしらん？)を書き上げられたのは嬉しかった！</div><div><br></div><div>そして(吐きそうになりながらも)怒濤の様な稽古も何とかこなし、無事に7月の本番を終える事が出来ましたとさ！</div><div>メデタシメデタシ～！</div><div><br></div><div>しかし一つの戦いの終わりというのは、新たなる戦いへの序章にしか過ぎぬのだと言うことを、この時のワタクシはまだ知らないのであった…</div><div>いや、知ってるけどね。</div><div><br></div><div>とにかく！</div><div>無事に公演は終えることが出来ました。</div><div>協力して下さった役者さんや、観に来て下さったお客さん、そしてサカイリ嬢にはもう感謝しかねーのです。</div><div>本当に有難うございました。</div><div><br></div><div>そして、本当は超短編ミュージカル書こうとしてたんだけど、やっぱり書けなかったので、こういったカタチでお茶を濁してみた次第であります。</div><div>まあなんだ、お茶を濁せる位の精神状態にはなってきた…という事にして下さい。</div><div>当然超短編ミュージカル１００本は目指しておるので、どうか今後も生暖かい目で当ブログを見守って頂ければなぁと思います。</div><div><br></div><div>この、最後の方が何だかガス欠感満載になっちゃう感じも何とかしないとなぁ…</div><div>勢いだけじゃなく、全体の構成を考えた上で書き始めなければ…</div><div><br></div><div>とにもかくにも、そんな感じでございます。</div><div>これがワタクシの…ワタクシの２０１７年上半期だセリヌンティウスよ！</div><div>とりあえず思いっきり殴ってくれ！</div><div>…いや、やっぱりちょっと手加減してくれセリヌンティウスよ。</div><div><br></div><div><br></div><div>メロス</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12291521858.html</link>
<pubDate>Tue, 11 Jul 2017 00:17:00 +0900</pubDate>
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<title>２０１７年上半期のワタクシのこと</title>
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<![CDATA[ <div>当ブログを気にかけて下さっていた皆様、お久しぶりでございます。</div><div>小西ショウスケであります！</div><div>ワタクシちゃんと生きてます。</div><div>生きてるか死んでるかで言えば、俄然生きてると言わざるをえないレベルで生きてるんですよ？</div><div>んじゃ何故ブログを更新せんかったのかと言われると、その、あの…</div><div>ブログを書くだけの時間と心の余裕がチョットその、ネ！？</div><div>去年｢週に１本短編ミュージカルの脚本書いて、合計１００本まで頑張るんじゃーい！｣</div><div>…等とほざいておきながらの、この体たらくよなぁ。</div><div><br></div>さてさて、一体何ヶ月ぶりのブログ更新であろうか、という話でして。<div>遡ってみると、最後に更新したのが今年の一月の様ですな。</div><div>今日が７月の１０日な訳ですから、実に半年もの間サボっていた事になるのです！</div><div><br></div><div>…そう、ブログはサボってた！</div><div>確かに、結果的に、ブログに関してはサボタージュしていたと言われても仕方が無い。</div><div>けど、ただただ無為にサボタージュしておった訳では無いんでヤンスよ？</div><div>ワタクシ、ブログ以外の事に関してはそれなりに暗躍しておったのです。</div><div>それをね、そういう所をね、ちょっと皆様に理解して頂こうと思いまして、この様に久々にAmebaアプリ立ち上げて、ワイヤレスキーボードをバッチンバッチン叩いておる次第なのですよ！</div><div><br></div><div>という訳で、２０１７年上半期のワタクシを振り返らせて頂きます。</div><div><br></div><div>１月</div><div>１月は、｢かもめ短編演劇祭｣という短編演劇祭の短編戯曲募集に応募すべく、短編演劇の脚本を書いておりましたのよ。</div><div>ちなみに色々と何書くか悩んだ挙げ句、当ブログにアップしていた｢甦る｣という短編ミュージカルを書き直したモノを応募したのです。</div><div>↓これが｢甦る｣の回ですね。</div><div><a href="https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12221080551.html?frm=theme">https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12221080551.html?frm=theme</a><br></div><div><br></div><div>…結果はというと、最終候補にも残れずの惨敗でございましたとさ。</div><div>まあよくよく考えれば、予算や練習・キャストの募集に時間を殆ど取れないであろう企画に、人数や予算が必要そうな脚本を提出してる時点でオッペケペーであると言わざるを得ない訳でして…</div><div>来年も募集があれば、ワタクシはリトライするつもりなのである。</div><div>次こそはちゃんと色々考えた上での脚本をね、ガツンとね、提出したいと思ってますよ。ええ、ええ。</div><div><br></div><div>…ミュージカルだろーが予算や人数かかりそうなモノだろーが、クソ面白ければ少なくとも最終候補には入ったんじゃネーノ？と思った方もいらっしゃるかと思います。</div><div>ワタクシモケッコウソウオモッテルヨ！</div><div>だからこそクヤシーのである。</div><div><br></div><div>あと、ワタクシの記憶が確かならば、この時期に後述する｢一人芝居ミュージカル短編集vol2｣の脚本家オーディションがあった筈であり、それに応募するための短編ミュージカルも並行して執筆しておりました。</div><div>サザエさんの作家である長谷川町子さんをモデルにした短編ミュージカルを書き上げるべく、｢長谷川町子美術館｣に行ったり、｢サザエさん｣や｢いじわるばあさん｣の単行本や町子さんについて書かれているエッセイや町子さんの自伝なんかを、買い漁りーの読み漁りーのしとりましたわ。</div><div>そうして書き上がった｢書きかけの脚本｣と｢とってつけた様なプロット｣を、応募締め切り時間ギリギリで主催者様に送りつけたのでした。</div><div><br></div><div>うん、そう、結局ね、書き上がってないっていうね…</div><div>結果を聞く前から既に漂ってくるこの敗北感よな。</div><div><br></div><div>遅筆と生産性の悪さを克服すべく取り組んでいた、一週間一本のミュージカル執筆が全く生かされておらず、ワタクシは夜な夜な呻く事にましたとさ。</div><div><br></div><div>そんなこんなで、１月はブログを更新する時間と心の余裕が無かったのである。</div><div><br></div><div>次、２月。</div><div>まず２月と言えば、ワタクシが毎年チャレンジしている｢宣伝会議賞｣の一次審査発表の月なのだ。</div><div>去年・一昨年と一次審査を突破していたワタクシとしては、一次審査突破はマストであり、目標である二次審査を突破できるかどうか？というアレだったのだ！</div><div><br></div><div>…が、結果は一次審査すら通らず。</div><div>ワタクシは夜な夜な袖を濡らす事となりました。</div><div><br></div><div>あと、去年の１１月頃に勢いだけで決めた｢小西祭り！｣という企画公演の準備も難航していたのであった。</div><div>まあ、これに関してはワタクシの手際が悪すぎたとしか言いようがない。</div><div>本番が５月頭予定であるにも関わらず…関わらず…キャストが全然決まってなかったのである！</div><div><br></div><div>とにかく人を集められなかったのである、ワタクシ。</div><div>あと金勘定がどんぶり過ぎた。</div><div><br></div><div>企画内容の見直しと新たな短編脚本の執筆を開始して軌道修正を試みるも、頭の中では｢公演中止｣の四文字が常にチラついており、気が気じゃなかったあの頃よ。</div><div><br></div><div>…そして｢一人芝居ミュージカル短編集vol2｣である。</div><div><a href="https://note.mu/rickytickyasu/n/n6ba92ffc7a2a">https://note.mu/rickytickyasu/n/n6ba92ffc7a2a</a><br></div><div><br></div><div>何の間違いか、｢一人芝居ミュージカル短編集vol2｣という素敵な企画(去年ワタクシはこの企画のvol1を観て、いたく感動したのだ)に脚本を書かせて貰える事になったのです！</div><div>何の連絡もなかったから落ちたモンだと思っていたら…なのである！</div><div><br></div><div>ウワアイ！ヤッタゼ！ヨロコビモヒトシオー！</div><div><br></div><div>…等とはしゃぐ余裕なぞワタクシには全く無かった！</div><div><br></div><div>ここで軽く｢一人芝居ミュージカル短編集｣という企画の説明をば。</div><div>まあ、読んで字の如く｢一人芝居｣の｢ミュージカル｣であり、そんな｢短編｣を｢集めて｣公演にするという企画なんですがね。</div><div>で、この企画、脚本を書くにあたり一つのルールがあるのですよ。</div><div>それは｢実在の、既に他界している方を題材にする｣というモノ。</div><div>なのでワタクシは、オーディション用に提出した脚本では長谷川町子さんを題材にしたのです。</div><div>当然書かせて貰えるとしたら長谷川町子さんを題材にした脚本だと思ってた訳ですが…</div><div><br></div><div>｢荻野吟子さんで書けませんか？｣</div><div>…え？…オギノ…ギンコ？</div><div><br></div><div>一人芝居ミュージカル短編集のプロデューサー(であり制作であり演出であり役者であり作曲家)であるスーパーマン伊藤さんの口から出て来た人名は、長谷川町子さんでは無く荻野吟子さんであった。</div><div>そしてワタクシは３１年間、荻野吟子さんという方を知らずに生きてきた人間だったのである。</div><div><br></div><div>｢で、脚本の締め切りは２月末になります。｣</div><div>…これ、やりとりのメールを確認したら２月１８日の昼頃でした。</div><div>つまり十日後が締め切りという事にナリマスネエ。</div><div><br></div><div>短編(一作品の上演時間は約３０分)とはいえ、今まで全く知らなかった人物の事を調べた上で約十日以内に脚本を書き上げる…だと…？</div><div><br></div><div>伊藤さんに｢イエス！｣と返事した後は、ただただ怒濤の１０日間でしたよ、と。</div><div>３日間位使って集められる資料集めて読み込んでプロット考えて、残りの７日間で執筆に次ぐ執筆。</div><div>ワタクシは一人芝居書くのは初めてだったし、全く笑わせる要素が無い脚本を書くのも初めてだったので、んもー不安しかなかったですわ本当。</div><div>それでもなんとか書き上げる事が出来、ワタクシの２月は終わりを迎えたのであった。</div><div><br></div><div>そんなこんなで２月は、ブログを書く時間と心の余裕が無かったのである。</div><div><br></div><div>で、３月。</div><div><br></div><div>３月最初の一週間は、一人芝居ミュージカルの脚本の手直しに掛かり切りでござった。</div><div><br></div><div>そして、やはりというかなんというか、｢小西祭り！｣は人を集められなかった事山の如しであり、｢公演中止｣とする事になりました。</div><div>謝罪行脚を終えたワタクシはもはやヘロヘロであり、当然ブログを書く心の余裕など無かったのである。</div><div>３月はそんくらいである。とにかく燃え尽きてた。３月の事はあんまり覚えていない。</div><div><br></div><div><br></div><div>で、４月になるわけですけど、流石に長くなってきてしまったので、次回に続きます。</div><div><br></div><div>こう、この記事書き始める前は｢久々に書くぞ～！｣と意気込んでた訳ですけど、書くにつれオノレのアサハカさやらなんやらを再認識してしまい、凹んできちまったんだぜ、と。</div><div>嗚呼いかんいかん。</div><div><br></div><div>とにかく次回に続きます、はい。</div><div>ストップ！｢書くぞ書くぞ詐欺｣！</div><div><br></div><div><div>小西ショウスケ</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12291218691.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Jul 2017 00:27:00 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ　11本目　ポイント・オブ・ノータリン！</title>
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<![CDATA[ 脚本の様なモノ　11本目　｢ポイント・オブ・ノータリン｣<br><br>※脚本の様なモノの11本目が無いじゃないか！という御指摘を頂きました。で、確認してみたら、本当に11本目が抜けていやがったので、今回の脚本の様なモノを11本目としてカウントしたいと思います。…反省！<br><br>《あらすじ》<br>楽してお金を稼ぎたい！常々そう思っていたアホな幼馴染み二人組が編み出してしまった、とっておきの錬金術とは一体！？　金よ、金よ、果たして成るや成らざるや！？<br><br>《登場人物》<br>男１　男２<br><br><br>照明点灯<br><br>舞台は真夜中の公園である。<br>人ッ気の無い公園の片隅(舞台上の上手寄り)に置かれたベンチが、ぼんやりとした街灯の光によって、頼りなさげに照らし出されている。<br>ベンチには男２が腰掛けている。何やら人を待っている様だ。<br><br>しばらくした後、男１が辺りを伺う様にしながら登場する。<br><br>男１：オウ。(ベンチに腰掛ける)<br>男２：オウ。で、なんだよその―<br>男１：静かにッ！<br>男２：…。<br>男１：誰にもツけられてねーよな？<br>男２：(頷く)<br>男１：周りは…大丈夫だな。<br>男２：―！(立ち上がり、ベンチの裏を確認し始める)<br>男１：どうした？<br>男２：…いや、盗聴器とか仕掛けられてっかもって。<br>男１：ととと、盗聴器！<br>男２：や、大丈夫。問題ない。<br>男１：(深呼吸)ンだよ、焦らせんじゃねーよ。<br>男２：マ、一応な。<br><br>男達はベンチに座り直し、呼吸を整える。<br><br>男２：で、なんなんだよ、その｢楽して金を稼げる方法｣ってーのはよ？<br>男１：(もう一度深く深呼吸する)<br>男２：おい、勿体ぶってんじゃねぇよ。<br>男１：俺、聞いちまったんだよ、テレビのニュースで―<br>男２：ニュース？お前、ニュースなんて観てんの？<br>男１：オヤジが観ててよ。んで、チラッと、チラッとな？観てみたらよぉ…<br>男２：観てみたら？<br>男１：何か最近円高傾向らしいんだよ、円高傾向。<br>男２：円高？<br>男１：円高。<br>男２：…傾向ってのはさ、あれだろ、そーいう感じって意味のアレだろ？<br>男１：それそれ、そういう感じ。<br>男２：じゃ、円高傾向って？<br>男１：バッカお前ェ！円が高くなる感じですよって、そーいうその、アレに決まってんだろ！円高だぞ？円が高いって書いて円高なんだからよぉ！<br>男２：マジで？円って、この、俺達が持ってるこの円？１００円玉とかの円？<br>男１：当たり前だっつーの。韓国はウォンで中国は元で、どっかはなんかペソだ。円は円、俺達の円。この１００円。<br>男２：この１００円が…高くなる？<br>男１：らしい。<br>男２：え？意味分かんないんだけど？<br>男１：とにかく高くなるんだよ！１００円が多分、いずれ１３０円とかになるんだよ！<br>男２：マジかよ…<br>男１：で、でだ。いいか、よく聞けよ？こっからが重要なんだからな？<br>男２：おう。<br>男１：円が実際高くなるにはよ、俺が思うにもう少しかかる筈なんだよ。ほら、国民とかも混乱すっしよ？<br>男２：確かに。<br>男１：だからよ、円が上がりきる前にな…100円玉を101円とかで売るんだよ！<br>男２：100円玉を101円とかで売る！？<br>男１：一円の儲けだぜ！<br>男２：たった１円かよ。<br>男１：馬鹿野郎お前、100円売って101円てお前、えーとあれだ、リエキリツが１％ってヤツだぞ？銀行とかより儲かる計算なんだぞ？<br>男２：そうなの？<br>男１：ったく、これだからお前はよぉ。これもニュースで言ってたヤツなんだけどよ、今の銀行って、なんかマイナス金利らしいぜ？<br>男２：マイナス金利？<br>男１：要するに銀行に預けてると損するらしいんだわ。<br>男２：はぁ！？銀行クソじゃん！<br>男１：ほらあの、誰だっけ、あの、週刊こどもニュースのお父さんだった人？<br>男２：池上さん？<br>男１：池上さん！が、それっぽい事言ってたんだから、まず間違いねぇって。<br>男２：(絶句)<br>男１：俺達のバイト代、銀行なんかに入れてる場合じゃねぇんだって事なのよ！<br>男２：だから、銀行からありったけの金下ろして？<br>男１：100円を101円で売りまくる！<br>男２：―！<br>男１：なんたって円高だからな、101円でなら売れるだろ。<br>男２：それを一億回繰り返せば―<br>男１：一億円の儲けに決まってんだろ！<br>男２：(絶句)<br>男１：実はな…、俺もうコンビニ駆け回って金おろして来たんだわ。俺の全財産、２０万円！<br>男２：お前―！<br>男１：明日っからよぉ、その辺の小学生捕まえて100円を101円で売りまくってやるぜ！<br>男２：お、俺だって！<br>男１：待て。<br>男２：何だよ？<br>男１；(拳を突き出す)儲けようぜ、このチャンスによ。<br>男２：(男１の拳に拳を合わせる)ああ、やってやろうぜ！<br><br>#ポイント・オブ・ノーリターン<br><br>男１：<b><i>やると決めたからにゃあよ　やらにゃあならねぇ　そうだろう？</i></b><br><b><i>100円玉を売りまくり　掴んでみせるぜ大富豪</i></b><br>男２：<b><i>教えて貰ったからにゃあよ　掴まにゃならねぇ　そうだろう？</i></b><br><b><i>100円玉を売りまくり　掴んでやろうぜ大富豪</i></b><br><br>男１：<b><i>100円玉が101円！</i></b><br>男２：<b><i>100円玉が101円！</i></b><br>男１：<b><i>100円玉が101円！</i></b><br>男２：<b><i>100円円が101円！</i></b><br>二人：<b><i>どんどん売れるさ101円　円高ワッショイ　円高ワッショイ</i></b><br><b><i>一億回も繰り返しゃ　夢にまで見た億万長者</i></b><br><br>男２：101円で売れなくなったら？<br>男１：102円で買って103円で買えばいいだろうがぁ！<br>男２：そっか！<br><br>男１：<b><i>100円玉が103円！</i></b><br>男２：<b><i>100円玉が103円！</i></b><br>男１：<b><i>100円玉が103円！</i></b><br>男２<b><i>：100円玉が103円！</i></b><br>二人：<b><i>どんどん売れるさ103円　円高ワッショイ　円高ワッショイ</i></b><br><b><i>何度も何度も繰り返しゃ　夢にまで見た億万長者</i></b><br><br>男２：…でも、どんどん値上がりしてったら？<br>男１：ばぁか！円高だぜ、円高？売れるに決まってるだろうが！<br>男２：でも…。<br>男１：あー！シラける事言うんじゃねぇよ！<br><br>男１：<b><i>やると決めちまったンだからよ　やってやろうぜ　そうだろう？</i></b><br><b><i>俺が100円売るからよ　掴んでみせろよ大富豪</i></b><br>男２：<b><i>売ると言われたからにゃあよ　買わにゃならねぇ　そうだろう？</i></b><br><b><i>俺が100円買うからよ　買ってみせろよ101円</i></b><br><br>男１：<b><i>100円玉が101円！</i></b><br>男２：<b><i>101円が102円！</i></b><br>男１：<b><i>102円が103円！</i></b><br>男２：<b><i>103円が104円！</i></b><br><br>二人：<b><i>どんどん売れるさ100円玉　円高ワッショイ　円高ワッショイ</i></b><br><b><i>何度も何度も繰り返えしゃ　夢にまで見た億万長者</i></b><br><br>男１：<b><i>110円が111円！</i></b><br>男２：<b><i>111円が112円！</i></b><br>男１：<b><i>112円が113円！</i></b><br>男２：<b><i>113円が114円！</i></b><br><br>二人：<b><i>いつのまにやら　こうなった　ポイント・オブ・ノーリターン</i></b><br><b><i>もう戻れない引き返せない　いつ終わるかも分からない</i></b><br><b><i>買わなきゃ損する　売らなきゃ損する　一体どうしてこうなった？</i></b><br><br>男１：<b><i>1100円が1101円！</i></b><br>男２：<b><i>1101円が1102円！</i></b><br>男１：<b><i>1102円が1103円！</i></b><br>男２：<b><i>1103円が1104円！</i></b><br><br>二人：<b><i>いったいいつから　こうなった　ポイント・オブ・ノーリターン</i></b><br><b><i>もう戻れない引き返せない　いつ終わるかも分からない</i></b><br><b><i>買わなきゃ損する　売らなきゃ損する　一体どうしてこうなった？</i></b><br><br>男１：<b><i>20000円が20001円！</i></b><br>男２：<b><i>20001円が20002円！</i></b><br>男１：<b><i>20002円が20003円！</i></b><br>男２：<b><i>20003円が20004円…</i></b><br><br>溶暗<br><br>照明点灯<br><br>舞台上には刃物を持った男２<br>男1はベンチの上に横たわっている。<br>男1の腹部からは血が流れている<br>どうやら男１は死んでいる様だ<br><br>男２：<b><i>1000000円が1000001円…</i></b><br><b><i>1000000円が1000001円…</i></b><br><b><i>1000000円が1000001円…</i></b><br><b><i>1000000円が1000001円…</i></b><br><br>男２：<b><i>いったいどうして　こうなった　ポイント・オブ・ノーリターン</i></b><br><b><i>いったいいつから　こうなった　ポイント・オブ・ノータリン</i></b><br><b><i>俺もお前も　馬鹿だった　ポイント・オブ・ノータリン</i></b><br><b><i>ポイント・オブ・ノータリン</i></b><br><b><i>ポイント・オブ・ノータリン</i></b><br><b><i>バブルははじけたよ　さようなら…</i></b><br><br>SEパトカーのサイレン音<br>立ち尽くす男２<br><br>溶暗<br><br>幕
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12240312547.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Jan 2017 00:00:47 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ37本目　｢小西2016｣</title>
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<![CDATA[ 脚本の様なモノ37本目　｢小西・2016｣<br><br>作・小西ショウスケ<br><br>《あらすじ》<br>　2016年12月31日土曜日。この、大晦日とかいう2016年の終わりの日に、108人の小西が壮大に今の気持ちを歌い上げるという、舞台上での上演をそれなりに無視した一大スペクタクルショーの幕が…今、上がろうとしてしまっていた。<br>　刮目せよ！108人の小西達の魂のシャウトを！<br><br>《登場人物》<br>小西ショウスケ　色々な小西ショウスケ達（合計108人希望）<br><br><br>照明点灯<br><br>舞台上には正にタカラヅカといった感じの光る大階段が設置されており、壮大な前奏と共に舞台上が明るくなってゆく。<br>階段の真ん中には小西ショウスケ。<br>その周りを固める人物達も、小西ショウスケである。<br>小西達は全員手に｢タカラヅカのシャンシャン｣を持っている。<br>ピンスポットに照らされた階段真ん中の小西は、文句のつけようが無いほど小西であり、同時に周りを固める小西も紛れもなく小西ショウスケだ。<br>身長が低かったり、多少太っていたり髪が長かったりする小西もいるが、それは平行世界の小西であり、眼鏡だけはかけているし、雰囲気だけはどう見ても小西ショウスケのソレである。<br><br>タカラヅカの大階段に、小西が沢山いるのだ！<br><br><br>小西ショウスケ：<b><i>ありがとう　２０１６年　さようなら２０１６年</i></b><br><b><i>良いとは言えなかったし　悪いとも言えなかった　そんな年だった２０１６年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　２０１６年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　２０１６年…</i></b><br><b><i>兆しは感じたよ…</i></b><br><br>舞台上がブワッと明るくなり、沢山の小西がシャンシャンを振りながら階段を降りてゆく<br><br>小西ショウスケ(全員)：<b><i>ありがとう２０１６年　さようなら２０１６年</i></b><br><b><i>良いとは言えなかったし　悪いとも言えなかった　そんな年だった２０１６年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　２０１６年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　２０１６年～</i></b><br><b><i>来年はいい年にしませう　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～！</i></b><br><br>大階段に良い小西ショウスケが登場する<br>勿論手にはシャンシャンだ<br><br>良い小西ショウスケ：<b><i>週に一本　短くてもいいから　つまらなくてもいいから</i></b><br><b><i>とにかく脚本を書こうと思った年でした</i></b><br><b><i>始まりは４月９日からでした</i></b><br><b><i>今日このホンで３７本目</i></b><br><b><i>三週位書けなかったけれども　まあ　あまり気にせず１００本目指します</i></b><br><br>小西ショウスケ(全員)：<b><i>ありがとうしげちさん　ありがとうしげちさん</i></b><br><b><i>お題があったから　書こうと思ったし　今まで書き続けられました</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>来年はいい年にしませう　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～！</i></b><br><br>良い小西ショウスケ：来年はお題が無くても、書けるようにしたいです！<br><br>シャンシャンを振りながら退場してゆく良い小西<br><br>大階段に悪い小西ショウスケが登場する<br>当たり前だが、手にはシャンシャンだ<br><br>悪い小西ショウスケ：<b><i>同じ過ちを何度繰り返すのか　手ェ出しちゃったよパチスロット</i></b><br><b><i>自分の弱さを実感した年だったよ</i></b><br><b><i>多分コミコミ１０万以上の負債になってる</i></b><br><b><i>負ければ負けるほど　取り返さねばの負のループ</i></b><br><b><i>断ち切れよ来年こそ　舞台での上演あるんだし</i></b><br><br>小西ショウスケ(全員)：<b><i>ブルシットだぜ小西　ブルシットだぜ小西</i></b><br><b><i>今まで一体　何を学んで来たというのか</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>来年はいい年にしませう　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～！</i></b><br><br>悪い小西ショウスケ：…、あの、本当、来年はなんとかします。もうホームレスはこりごりです。<br><br>大階段に当たり障りの無い小西ショウスケが登場する<br>シャンシャンを持っていない訳が無い<br><br>当たり障りの無い小西：<b><i>沢山の舞台　沢山の本　沢山の漫画　沢山の人</i></b><br><b><i>色々なモノに触れる機会のあった　2016年でした</i></b><br><b><i>どれもこれも　すばらしくて　自分がいかに足りていないかと―</i></b><br><br>毒舌な小西が乱入してくる<br>手には当然シャンシャンである<br><br>毒舌な小西：<b><i>日本コメディ協会　幸せの雨傘　あとは風凛華斬</i></b><br><b><i>今年観た芝居の　ワーストスリー　払ったお金を返して欲しい</i></b><br><b><i>特に日本コメディ協会！</i></b><br><b><i>正直な所　“日本”コメディ協会と名乗って欲しくない</i></b><br><b><i>とはいえ　なにひとつ公演を出来ていない自分</i></b><br><b><i>ディスる前に　変えろよ　自分を</i></b><br><br>小西ショウスケ(全員)：<b><i>ありがとう日本コメディ協会　ありがとう日本コメディ協会</i></b><br><b><i>何をしてはいけないのか　学ばせてもらいました</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>来年はいい年にしませう　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～</i></b><br><br>毒舌な小西ショウスケ：来年も観に行くつもり“では”いるので、もう少しまともにコメディしてください。<br><br>幸せそうな小西が登場する<br>当然(以下略)<br><br>幸せそうな小西：<b><i>おめでとう　解体屋ゲン連載７００回</i></b><br><b><i>おめでとう　上田一豪と柴田麻衣子(結婚式～)　というかTip Tap</i></b><br><b><i>おめでとう　佐藤一(結婚式～)</i></b><br><b><i>福沢諭吉にアイロンをかけたてたあの日が懐かしい</i></b><br><b><i>どうかお幸せに～</i></b><br><br>小西ショウスケ(全員)<b><i>：ありがとう幸せを！　ありがとう幸せを！</i></b><br><b><i>自分も頑張らなければと　思える原動力になりました</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>来年もいい年にしませう　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～</i></b><br><br>小西ショウスケ登場<br>当然(略)<br><br>小西ショウスケ：<b><i>ありがとう２０１６年　さようなら２０１６年</i></b><br><b><i>良いこともあったし　悪いこともあった　そんな年だった２０１６年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>良いことも有ったから　ホッとしてるよ</i></b><br><br>小西ショウスケ(全員)：<b><i>ありがとう２０１６年　さようなら２０１６年</i></b><br><b><i>良いこもあったし　悪いこともあったし　そんな年だった2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>来年はいい年にするぜ　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～</i></b><br><br>小西達が舞台上を練り歩き、観客に挨拶して廻る<br><br>小西ショウスケ(全員)：<b><i>ありがとう２０１６年　さようなら２０１６年</i></b><br><b><i>良いこともあったし　悪いこともあったし　そんな年だった2016年</i></b><br><b><i>そういうもんだよね　一年って</i></b><br><b><i>ありがとう２０１６年　さようなら２０１６年</i></b><br><b><i>良いこともあったし　悪いこともあったい　そんな年だった2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>アデュー　アデュー　アデュー　2016年</i></b><br><b><i>来年はいい年にするぜ　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～</i></b><br><b><i>そして来年の目標は～</i></b><br><br>小西ショウスケ：…とりあえずは、三が日中に大掃除を終わらせたい思いとます！<br><br>小西ショウスケ達：Ｂｕ－！<br><br>小西ショウスケ：<b><i>最大の敵は自分自身！　やるぜ、２０１７年！　勝つぜ２０１７年！</i></b><br><b><i>来年はいい年にするぜ　カモン　カモン　カモン　ヘイ　２０１７年～！</i></b><br><br>だらしない小西ショウスケに襲いかかろうとする小西ショウスケ達<br><br>緞帳ダウン<br><br>小西ショウスケが小西ショウスケに殴りかかろうとする辺りで幕が下りきる<br>　<br>幕<br><br><br><br>参考資料<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/pW9g1A656Tk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>こんな感じでやれればなーという、イメージです。<br>えーと、この動画、癖になるので気をつけて下さい。<br><br>２０１６年、おつきあい頂き有難うございました。<br>来年もこんな感じでやっていきたいと思いますので、何卒宜しくお願いします。<br><br>小西ショウスケ<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12233797308.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Dec 2016 23:43:27 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ36本目　お題｢寒｣</title>
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<![CDATA[ #深夜のミュージカル真剣創作60分一本勝負　お題｢寒｣<br><br>作・小西ショウスケ<br><br>登場人物<br>師範　弟子１　弟子２　弟子３　女将<br><br><br>照明点灯<br><br>舞台はとある豪雪地帯の雪山<br>青く晴れ渡る空と、太陽の光を反射してキラキラと輝く雪が美しい<br><br>師範と弟子達が連なって登場<br>先頭は師範であり、歌を歌いながら降り積もった雪に道を作る様にして歩いている<br>師範と弟子達は、それぞれ冬山登山の様な格好をしており、それぞれの体をロープで繋ぎ合ってはぐれないようにしている<br>師範の装備は弟子達と比べると随分軽い感じであるが、一番元気よく歩いている<br>弟子達は(たとえ上演されるのが真夏であったとしても)あからさまに寒そうであり、それなりに疲弊している<br><br>#１　進め我らよ！<br><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハイ！</i></b><br>弟子達：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　オウ…</i></b><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハイ！</i></b><br>弟子達：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　オウ…</i></b><br><br>師範：<b><i>進め！我らよ！　早乙女恋愛道場よ！</i></b><br><b><i>己を鍛え　磨き上げ　内なる男が目を覚ます！</i></b><br><b><i>群がって来いよ女なら　ちぎっては投げ　ちぎっては投げ</i></b><br><b><i>いずれ築かん　夢のハーレム</i></b><br><b><i>そう　進め！　我らよ！　早乙女恋愛道場よ！</i></b><br><br>師範：遅れてるぞ、お前達ぃ～！<br>弟子達：お、押忍…。<br><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハイ！</i></b><br>弟子達：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　オウ…</i></b><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハイ！</i></b><br>弟子達；<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズ―</i></b><br><br><br>弟子１：やってられるかぁ！<br>弟子３：…急に止まるなよ。<br>師範：どうした？<br>弟子１：何が早乙女恋愛道場だよ！何で野郎だけで雪山登山しなきゃならないんだよ！おかしいだろコレ！<br>師範：言いたいことはそれだけか？<br>弟子１：や、それだけかって…？だから―<br>師範：ツベコベ言わず付いてこい。モテたいならな…<br>弟子１：だから登山とモテに何の関係があるのかって聞いてるんだよ！女、いないじゃん！<br>師範：(ため息)<br>弟子２：あの、自分もソレ、気になります。ですよね？<br>弟子３：まあ確かに。<br>弟子１：だろ？そうだろ？早乙女サン、こっちだって高い金払―<br>師範：師範。<br>弟子１：は？<br>師範：早乙女、師範。<br>弟子１：―はいはい、早乙女師範殿。一体どんな理由があってさぁ、こんな登山しなきゃならん訳？説明してくれなきゃさ、もう登る気力もでねぇよ。<br>師範：フッ。粋がりおって、童貞めが。<br>弟子１：っど…童貞だよ！ああ童貞だよ。童貞。お前らどうなんだよ？<br>弟子２：…まあその、ね。<br>弟子３：こんな所に来てる訳だし？<br>弟子１：よし、よぉし。全員童貞だ！仲間だ！悪いか師範殿よぉ！<br>師範：…(天候を読んでいる)ふむ。まだ大丈夫そうだな。<br>弟子１：はあ？<br>師範：時に童貞共よ、寒いか？<br>弟子２：はい。<br>弟子１：寒いに決まってるだろ！雪山だぞ雪山！<br>師範：では、寒さとは何だ？<br>弟子１：何だ？…って。<br>弟子２：気温の低さ、ですか？<br>師範：そうとも言える。…他には？<br>弟子達：…。<br>師範：寒くなったら、どうしたい？<br>弟子３：コタツに入ってネット三昧ですかねぇ。<br>弟子１：あぁ、いいねぇ。<br>師範：活！<br>弟子３：はいぃ？<br>師範：だから貴様らは童貞なのだ。寒かったら温もりを求めてみろ！人恋しくなってみろ！女の肢体にその冷え切った体を埋もれさせたいとか思わんのか！右手の中指に温もりを感じたいとか思わんのか！<br>弟子３：いやそりゃそう思いますけど、実際はだって…<br>弟子１：なぁ？なんつーか、露骨過ぎて恥ずかしいっつーか。<br>師範：それよ、その羞恥心こそが、貴様らを童貞たらしめている最大の理由よ。<br>弟子２：―だからこその、この過酷な雪山登山である、と？<br>師範：さもありなん。まずは貴様らの凝り固まったその羞恥心、それを上回る程の人恋しさを与える事が目的よ。<br>弟子１：そ、そうだったのか。<br>師範：勢いでも何でも宜しい。一度童貞の壁を越えさえすれば、自信も付くだろう。我々がモテの花道を歩む為には、まずソレが第一歩なのだ。<br>弟子２：自信…確かにそうかも。<br>師範：今一度問う。寒いか？<br>弟子達：寒いです！<br>師範：人恋しいか？<br>弟子達：人恋しいです！<br>師範：宜しい！我々の目的地は、この先にある最近出来た温泉宿である！<br>弟子１：え、まさか温泉に入るのが目的？<br>師範：早とちりするでない。耳をかっぽじってよく聞け。<br>弟子達：…<br>師範：…シースルーコンパニオン。<br>弟子１：シースルーコンパニオン…！<br>弟子３：つつつ、つまり、シーがスルーしちゃってるコンパニオンが…？<br>師範：いる！<br>弟子達：…！<br>師範：ワシの所に先週招待状が来てな。それでこの修行を思い付いたのだ。<br>弟子１：なんてこった、こんな山奥にそんな楽園が…？<br>弟子２：こ、これ、現実ですよね？寒さで頭がヤられてるとか、夢オチとかじゃなく…<br>弟子３：イテテテテ。…夢じゃ無い。<br>弟子２：信じられない…<br>師範：現実だ。シースルーコンパニオン！それが我々の目的地よ。<br>弟子達：シースルーコンパニオン！<br>師範：さあ、これ以上の説明は不要！その冷え切った体を！人肌に飢えきった体を！シーがスルーしちゃってるチャンネー達に解きほぐしてもらおうぞォ！<br>弟子達：おおー！<br>師範：そして、そしてモテへの第一歩を歩むのだ！<br>弟子：おお～！<br>師範：では、天候が変わる前に出発！<br><br>#２　進め！我らよ！(弟子覚醒ver)<br><br>依然弟子達は寒がっているが、その目と声には明らかに情熱が込められている<br>舞台上を練り歩きまくり、高らかに歌い上げる師範と弟子<br><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハァイ！</i></b><br>弟子達：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ヘェイ！</i></b><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハァイ！</i></b><br>弟子達：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ヘェイ！</i></b><br><br>全員：<b><i>進め！我らよ！　早乙女恋愛道場よ！</i></b><br><br>弟子達：<b><i>進め！ズンズンズイズイ！</i></b><br>師範：<b><i>捨てるのだ　羞恥心など</i></b><br>弟子達：<b><i>進め！ズンズンズイズイ！</i></b><br>師範：<b><i>この寒さ糧にして　一皮むけた男を目指せ</i></b><br>弟子達：<b><i>進め！ズンズンズイズイ！</i></b><br>師範：<b><i>ソレこそが　モテへの第一歩</i></b><br><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハァイ！</i></b><br>弟子達：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ヘェイ！</i></b><br>師範：<b><i>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ハァイ！</i></b><br>弟子達：<b>ズンズンズイズイ　ズズンズイ　ヘェイ！</b><br><br>全員：<b><i>待ってろよ　シースルーコンパニオン～！</i></b><br><br><br>女将登場<br>女将は師範達と比べるとビックリするほどの薄着であり、どこか浮き世離れした感じを漂わせている美人さんだ<br><br>師範：…着いた。<br>女将：ようこそいらっしゃいました。ご予約の早乙女様御一行ですね。<br>師範：はい！で、あの…<br>女将：ええ、こちらの招待状にあるプランの方、準備出来ております。<br>弟子達：ウォオオオオオオ！<br>師範：とりあえずワシは料金精算しなけりゃならん、先にはいっとれ。<br>弟子１：ハイ！<br>弟子達：シースルー！シースルー！シースルー…<br><br>弟子達、嬉しそうにハケてゆく<br><br>師範：…で、(お金のジェスチャー)コレは？<br>女将：はいはい。(師範にお金を払う)…つくづく貴方も悪い人ね。<br>師範：早乙女恋愛道場だなんて、あからさまに胡散臭い所に申し込む位童貞こじらせちまってるヤツらの方が悪いだろ。<br>女将：ノーコメント…<br>師範：マ、最初の相手が絶品の雪女達なんだ、悪い経験じゃなかろうよ。<br>女将：最後でもあるんだけどねぇ…。はぁーあ、ナムアミダブツナムアミダブツ…。<br><br>遠くから弟子達の悲鳴が微かに聞こえる<br><br>SE風の音<br><br>溶暗<br><br>幕
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12227531081.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Dec 2016 23:54:30 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ35本目　お題｢風｣</title>
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<![CDATA[ お題｢風｣<br><br>作・小西ショウスケ<br><br>登場人物<br>花　鳥　月　風(声のみ)　黒子(２～３名程)　声<br><br>照明点灯<br><br>花、鳥、月の三名が、それぞれのモチーフがかたどられたアイドル然とした衣装を着て、ポーズをとっている<br><br>#１　愛でてMOTTO～雅ver～<br><br>三人：<b><i>愛でてMOTTO　愛でてMOTTO　愛でて欲しいのMOTTO　MOTTO！</i></b><br><b><i>移り変わる四季　貴方と一緒に…　花鳥風月！</i></b><br><br>花：<b><i>花の色は　移り変わるけど　私の心は変わらないの</i></b><br>三人：<b><i>花鳥風月！</i></b><br>鳥：<b><i>透き通る青空に　響く歌声　聞こえてるかしら</i></b><br>三人：<b><i>花鳥風月！</i></b><br>月：<b><i>おぼろげな姿　捕らえて　もう離さないで</i></b><br>三人：<b><i>花鳥風月！</i></b><br><br>三人：<b><i>栄えしモノはいずれ衰え　美しいモノもカタチを変える</i></b><br><b><i>刹那に移ろいゆくこの刻を</i></b><br><b><i>今　今　今　貴方と噛みしめたい</i></b><br><br>颯爽と黒子が登場し、扇風機等を使い花びらを撒き散らしてゆく<br><br>三人：<b><i>愛でてMOTTO　愛でてMOTTO　愛でて欲しいのMOTTO　MOTTO！</i></b><br><b><i>今の私が　ずっと居るだなんて　思わないでよね</i></b><br><b><i>だからMOTTO　だからMOTTO　愛でて欲しいのMOTTO　MOTTIO！</i></b><br><b><i>移り変わる四季　貴方と一緒に…　花鳥風月！</i></b><br><br>三人がポーズをキメた後、照明変化<br><br>声：はい、お疲れ様でしたー。今日のリハはコレで終了なんで、じゃ、明日の本番も宜しくお願いしますー！<br>四人(風だけ声のみ)：お疲れ様でした～。<br><br>黒子は撒き散らした花びらを掃除したりするため、常時舞台上を忙しく動き回っている<br><br>黒子１：お疲れ様でした。<br>月：お疲れ様。明日も宜しくね。<br>黒子１：ハイッ！<br>花：皆お疲れ様ぁ！いよいよ明日だねぇ！…頑張ろう。<br>鳥：銀閣寺で単独コンサート…遂にここまで来たんだぁ、私たち。<br>花：ねぇー。信じられないよねぇ！ねぇ？<br>月：ちょっとハシャギすぎ。<br>花：コレがハシャがずにいられますかって、もう！<br>月：まぁ、気持ちは分かるけどね。<br>花：でしょー？<br>鳥：とはいえ、少し落ち着こうよ、ね？こんな時に怪我でもされちゃさ。<br>花：うん。大丈夫大丈夫。よぉし、じゃ、明日は四人でガーッとかましちゃおう！せーの！<br>三人：Go！Go！花鳥風月～！<br>鳥：…あれ、風っちは？<br>花：おーい、風さん？<br>風(以下、風の台詞は全て声のみである)：…あのさ。<br>花：ああ、いたいた。せーの―<br>風：あの。<br>鳥：何？<br>風：こんな時に言うのも、ナンだけどさ…。ぶっちゃけこのユニット、私って必要？<br>三人：…。<br>月：…要るに決まってるじゃない。<br>風：何？今の微妙な間。<br>三人：…。<br>月：いやほら、誰かがパッて言うのかなと思って、ね。<br>花：そうそう、私も。<br>鳥：そんな当然の事聞かれちゃね、逆に答えに困っちゃうじゃない。四人揃ってはじめて、私達花鳥風月っていうユニットなんじゃない。ねぇ。<br>風：そうだとは思ってたよ。…けど、なんていうかさ、私ってホラ、風でしょ。ぶっちゃけ姿無いじゃない？歌って踊るのは貴女たちに任せっきりだし。…なんかさ、私必要なのかなコレ？って…。<br>鳥：演出！演出効果！ほら、やっぱり風っちの花吹雪が無いとさ、見栄え良くないし。<br>花：そうそう！結構風さんだってファンいるでしょ？お客さんは分かってくれてるよ。<br>風：まーそりゃ、適度にパンチラ演出してりゃ、人気もでるでしょ。でもそれって、元をただせば貴女たちの人気あってこそな訳でしょ？<br>花：そんな事ないって～。ねぇ？<br>月：え？そ、そうね…。<br>鳥：明日も素敵な風、お願いね。<br>風：…。<br>鳥：風っち？<br>風：…ぶっちゃけさ、私のお父さんがプロダクションの社長だからって、気つかってるんでしょ？オーディションもしてないのに、社長の娘ってだけで勝手にねじ込まれた素人の癖に思ってるんでしょ？<br>花：いや、シナツヒコ社長にはお世話になってるし、私達がここまで来れたのも社長の力あってだとは思ってるけど。―それとこれとは別だよ！<br>鳥：そんなこと気にしてたの？<br>風：そんなこと？そんな事って！？<br><br>SE結構強い風の音<br>皆風に煽られて少しよろめく<br><br>風：私はね、貴女たちみたいに姿が有る訳じゃないの！それなのにお父さんに無理矢理ユニット組まされて…。そうやって仲間ヅラしてるけどさ、本当は私の事迷惑に思ってるでしょ？<br>花：いやちょっと落ち着いて―<br>風：お仲間の花びらを散らされまくっても同じ事言える？<br>花：…。<br>風：貴方だって風が強いと飛びにくいでしょ？<br>鳥：それは…。<br>風：私が飛ばした花びらの掃除、面倒臭いって思ってるでしょ？<br>黒子：え？え？俺？<br>風：アンタよ！<br>黒子：いやまぁー、そりゃ、面倒臭―<br>鳥：ダマレー！仕事しろー！(黒子を殴り飛ばす)<br>風：ほらやっぱりぃ！月ちゃんだって、月ちゃんだって私が雲運んじゃうせいでさ、見て貰えないって思ってるんでしょ？<br>月：…ええ、思ってるわ。<br>風：ほらやぱりぃ～！<br>花：月さんちょっと何言って―<br>月：風ェ！ちょっと歯ァ食いしばれェ！<br>花：へ？<br><br>月、何もない空間に向かって盛大に平手打ちをかます<br><br>鳥：…つ、月っち？<br>風：あの、私、歯とかないし、そもそも姿が―<br>月：ダマラッシャイ！<br><br>月、もう一発なにも無い空間に向かって平手打ちをかます<br><br>月：全くさっきから黙って聞いてれば、本番を前に何しみったれた事をグダグダと…。確かに貴女が雲を運ぶから、私の姿が隠れる時もある。<br>風：でしょ？<br>月：けど、貴女が雲を運んでくれるからこそ、私はずっと雲に隠れてるって訳でもないんじゃない。<br>黒子：確かに！<br>月：仕事。<br>黒子：はい。<br>月：花だってそう。風で散らされてしまう時もあるけれど、それによって種なり花粉なりが飛ぶわけだし、何より、私達のファンは、私達のそういう刹那的な美しさをこそ求めているんじゃないかしら？<br>花：そう、そうだよ！ねぇ？<br>鳥：凄くそう思う。ほら、歌の歌詞にもあったでしょ、美しいモノもカタチを変えるって。<br>月：そう、そういう事。<br>風：…じゃあ、じゃあ鳥さんは？<br>三人：…。<br><br>一瞬の気まずさを打ち消す為、徐に歌い始める月<br><br>#２　花鳥風月<br><br>月：<b><i>花鳥風月　それは自然の美しさ</i></b><br><b><i>繁栄と衰退が織りなす　美のハーモニー</i></b><br>花：<b><i>貴女がいるから　私がいられる</i></b><br><b><i>花は　散らなければ　ただの花だもの</i></b><br><br>必死に風が必要な理由を考えていた鳥も、腹を決めて歌い出す<br><br>鳥：<b><i>貴女がいるから　私がいられる</i></b><br><b><i>鳥は　風がなければ　上手く飛べないの</i></b><br>月：<b><i>貴女がいるから　私がいられる</i></b><br><b><i>月は　雲があるから　神秘的になる</i></b><br><br>三人：<b><i>花鳥風月　それは自然の美しさ</i></b><br><b><i>繁栄と衰退が織りなす　美のハーモニー</i></b><br><b><i>花鳥風月　どれが欠けても成り立たない</i></b><br><b><i>繊細で　儚い　夢の様な時間</i></b><br><b><i>花鳥風月　花鳥風月　花鳥風月　そう私達が花鳥風月</i></b><br><b><i>私達で花鳥風月</i></b><br><br>四人：<b><i>私達で花鳥風月～</i></b><br><br><br>風：…ごめん、私が間違ってた。<br>花：謝んないでよ。こっちこそごめんね、風さんの気持ち、分かってあげられなくて。<br>風：ううん、そんなこと…。<br>鳥：この話はこれで終わり！ね、いい？<br>風：うん。<br>月：明日も宜しくお願いできるかしら？<br>風：…もちろん！あー、やる気出て来た！私ちょっと先に帰って、明日のイメトレしてくるね！<br>月：そ。ま、あんまり遅くまで頑張らないでね。本番、明日なんだから。<br>風：分かってる。明日の風、期待しててね？んもー、頑張る！私凄く頑張っちゃうから！<br>花：じゃじゃ、風さん帰っちゃう前に…ね？<br>鳥：やっぱりコレやらないとね。<br>花：せーの！<br>四人：Go！Go！花鳥風月～！<br>花：お疲れ様！明日も頑張ろうね！<br>風：うん！じゃ、お先に失礼しまーす。<br>花：じゃあねー、風さん！<br><br>SE軽やかに吹く風の音<br><br>三人：…。<br>鳥：…帰った？<br>花：…っぽい、ですね？<br>月：…ッハー、良かったぁ。急にあんな事言い出すんだもん、参っちゃうわぁ。<br>花：ね。勘弁して欲しいですよねぇ、ああいうの。<br>月：こんなん社長に知られたら、ねぇ？<br>鳥：ま、とにかく無事に明日も迎えられそうだし、うん、ウチらで盛り上げていこうよ。<br>花：ねぇ。夢にまで見た銀閣寺単独コンサート！頑張ろー！<br>三人；オー！<br><br>溶暗<br><br>SE非常に強い風の音<br><br>声(ラジオ風録音)：今朝京都付近に突如発生した大型で非常に強い台風１８号は、以前勢力を保ったまま京都付近から動こうとしておらず、付近に甚大なる被害を与え続けております。<br><br>照明点灯<br><br>死んだ魚の様な目をしつつ、舞台上に立っている三人<br><br>声(ラジオ風録音)：京都府の全域に避難勧告が出されております。該当する地域の方は速やかに所定の避難所へと避難してください。続きまして交通情報です―<br><br>三人：…おい、風ェ！<br><br>幕<br><br><br>シナツヒコというのは、風の神様のことです。<br>イザナミが朝霧を吹き払った息から生まれたらしいですよ。<br><br>なんというか、時代設定が凄く適当な感じですが、まあ、ネオ室町時代という事にでもしておいて下さい…。<br>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12227254257.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Dec 2016 00:23:42 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ34本目　お題｢明日｣</title>
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<![CDATA[ #深夜のミュージカル真剣創作60分一本勝負　お題｢明日｣<br><br>作・小西ショウスケ<br><br>登場人物<br>男　住民達<br><br>季節は冬真っ盛り<br>舞台はO区にあるＫという駅の近くにある漫画喫茶の個室近辺<br>男は建設作業員の様であり、薄汚いという言葉を体現したかの様な格好をしている<br>大きなボストンバッグを抱えたまま個室に入った男性は、馴れた手つきで脱いだドカジャンの袖に足を通し、ボストンバッグの中に入れてあったフリースの上着を着て寝転ぶ<br>長方形の形をしている個室ブースは男にとってやや狭めであり、ブースの対角線上に自分の体を置くことによって、どうにか足を伸ばせる…といった具合である<br><br>ボストンバッグを枕代わりにして横たわる男は、ぼーっと天井を見上げている<br><br>#明日っていつからだ？<br><br>男：<b><i>今日もまた　代わり映えの無い一日が終わる</i></b><br><b><i>すえた臭いの部屋　寒さの浸みる床　伸ばせない足</i></b><br><b><i>目さえ閉じれば　カレンダーだけは勝手に進むけど</i></b><br><b><i>教えて欲しい　明日って何時からさ？</i></b><br><br>隣のブースから壁を叩く音がする<br><br>男：…すみません<br><br>男：<b><i>変わらない今日を迎える為だけに</i></b><br><b><i>今日がまた　こうして終わってく…</i></b><br><br><br>隣のブースの目覚ましが鳴り、目を覚ます男<br>男の個室は支払いカウンター近くにあり、伝票を持った住民達が個室の前まで列を作っている<br><br>男：<b><i>今日もまた　代わり映えの無い一日が始まる</i></b><br><b><i>同じ背中の並び　どこか虚ろな目　薄暗い店内</i></b><br><b><i>窓の外には　また青空と太陽がいるけど</i></b><br><b><i>教えて欲しい　明日って何時からさ？</i></b><br><br>隣のブースの目覚ましが再び鳴る<br>男は足で隣のブースを小突く<br><br>住民：…すみません<br><br>男：<b><i>変わらない今日を迎える為だけに</i></b><br><b><i>今日がまた　こうしてはじまっていく…</i></b><br><br>男：<b><i>教えて欲しい　明日って何時からなのか</i></b><br><b><i>あと何回　同じ服をコインランドリーに持ってけば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何回　コインロッカーに荷物預ければ明日が来る？　</i></b><br><b><i>教えて欲しい　明日って何時からなのか</i></b><br><b><i>あと何日　代わり映えの無い仕事をすれば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何日　半額の総菜を買えば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何日　今日を繰り返せばいい？</i></b><br><br>男：<b><i>変わらない今日を少し変える為だけに</i></b><br><b><i>今日をまた　こうして始めてく…</i></b><br><br>…<br><br>銀行のATMの前にいる男<br><br>男：２５日…２５日…２５日…<br><br>男はATMから出て来た通帳の数字を丹念に、丹念に確認してゆく<br><br><br>#明日って今日からさ<br><br>男：<b><i>つ・い・に終わる　今日が終わる</i></b><br><b><i>クソみたいな生活とはグッバイ</i></b><br><b><i>これで払える　モロモロがモロモロでモロモロするから　もうハッピー！</i></b><br><b><i>ついに明日が始まる　今日が終わる</i></b><br><b><i>人並みの生活よウェルカム</i></b><br><b><i>これで食える　モロモロをモグモグでグビグビもしよう　超ハッピー！</i></b><br><br>男：いやちょっと待て、俺！<br><br>男：<b><i>同じ過ちは繰り返さない　ソレが人間</i></b><br><b><i>長すぎた今日という日の結晶　無駄には出来ない</i></b><br><b><i>続けよう半額の総菜　始めよう自炊</i></b><br><b><i>だってそう　明日を迎える俺は　今日とは違う俺だから～！</i></b><br><br>男：ん？<br><br>男は携帯電話の着信に気が付き、出る<br><br>男：あ、どうも、お疲れ様です。…ええ、…はい。…芝居？…いや今はちょっと。そりゃ先輩にはお世話になってますけど、いやいやいや、ちょっと勘弁してくださいよ、本当お金ないんですって今。…いやいや、本当、本当に無理なんです。そりゃ、俺も出たいですけどね。…は？あのプロデューサーさんが見に来る？本当っすかソレぇ？…や、まあ、はい。…やぁ－、でも、でも…。や！あの！…えー、少し返事、待って下さい。はい！あの、２～３日中には、はい。また連絡します。…はい、お疲れ様でした。<br><br>なんとも言えない苦い表情で携帯電話を切る男<br>男は再び預金通帳に目を移し、何やら悩み始める<br><br>男：<b><i>変わらない今日を迎える為だけに</i></b><br><b><i>明日をまた　こうして終わらせるのか…</i></b><br><br>悩んでいる男の視界の端に、パチンコ屋のネオンが映り込んでくる<br><br>男：…いやいやいや！…でも、あと二万円位あれば。…いやいやいや！…でも。　<br><br>男：<b><i>変わらない今日を迎える為だけに</i></b><br><b><i>明日をまた　こうして終わらせるのか…</i></b><br><b><i>終わらせていいのか…</i></b><br><b><i>教えて欲しい　明日って何時からさ？</i></b><br><br><b><i>あと何回　惨めな思いをすれば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何回　芝居を断れば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何回　他人を羨めば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何回　自分を騙せば明日が来る？</i></b><br><b><i>あと何回　この生活を続ければ明日が来るというのか？</i></b><br><br><b><i>教えて欲しい　明日って何時からさ？</i></b><br><b><i>明日って…今日からさ！</i></b><br><br>男は、誘蛾灯に導かれる虫の様に、フラフラとパチンコ屋に飲み込まれてゆく…<br><br>幕<br><br><br><br>なんとなく、舞台で上演するというよりは、映像でやった方がわかりやすいのかなー？等と思いながら書いてみました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12223231228.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Nov 2016 23:22:50 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ33本目　お題｢甦る｣</title>
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<![CDATA[ #深夜のミュージカル真剣創作60分一本勝負　お題｢甦る｣<br><br>作・小西ショウスケ<br><br>登場人物<br>勇者　魔王　妻　村人たち(モンガラコーラス隊兼任)　青年<br><br><br>SE剣を突き刺す音<br>魔王：グワアァァァァーッ！<br><br>明転<br>舞台中央辺りにて、明らかに魔王っぽい格好をしている魔王が、それなりに勇者っぽい格好をしている勇者に、剣で体を貫かれている<br>剣に更なる一捻りを加えた後、魔王の体から剣を引き抜く勇者<br><br>魔王：グゥオオオオオーッ！こっ…このワシがぁ…<br>勇者：やった―遂に、遂に魔王を倒した…。<br>魔王：やるな…勇者よ…。だがこの魔王は…決して滅びぬ…再び甦り―<br><br>勇者、躊躇せず再び剣を魔王に突き刺す<br><br>魔王：グゥワアアアアアァーッ！…だが、これで終わりではないぞ、魔王は何度でも甦り―<br><br>勇者、躊躇せず三度剣を魔王に突き刺す<br><br>魔王：エエエエエエーッ！？何と情け容赦の無い勇者だ。しかし―<br><br>勇者、突き刺した剣を思いっきりグリグリする<br><br>魔王：グリグリするなぁ！ちょっとは加減して、ねぇ？死にかけだから、もう！<br>勇者：魔王よ、復活などさせぬ！早くこの世を去るが良い！<br>魔王：言われずともこの命、あと僅かよ。<br>勇者：これで、これで村に平和が訪れる―<br>魔王：だが、只では死なん…。最後に貴様に呪いの呪文を贈って―<br><br>勇者、躊躇いなく最後の一突きを魔王に喰らわせる<br><br>魔王：グウゥゥ…！―コガネ…モンガラ！<br><br>魔王絶命<br><br>勇者：…コガネモンガラ？<br><br>勇者にスポットが当たり、その間に魔王はハケる<br><br>勇者：こうして、私の村を苦しめてきた魔王は謎の言葉を残して死んでいった。そして遂に、私達の村には平和が戻ったのである！<br><br>#１　ありがとう勇者様<br><br>何処からともなくモンガラコーラスが一人現れる<br><br>モンガラコーラス１：<b><i>コガネモンガラ～　コガネモンガラ～</i></b><br>勇者：―！<br><br>照明が明るくなり、村人たちが登場し、お祝いムードで歌い始める<br><br>村人たち：<b><i>ありがとう勇者様　貴方はこの村の英雄</i></b><br><b><i>ありがとう勇者様　貴方はこの村の誇りだ</i></b><br><b><i>私たちの村を　恐怖に染め上げてきた魔王は　もういない</i></b><br><b><i>怯える事の無い生活　澄み渡る青空</i></b><br><b><i>皆の笑顔　本当に有難う</i></b><br><br>村人たち：<b><i>これからは　年がら年中！大騒ぎ！</i></b><br><b><i>これからは　年がら年中！お祭り騒ぎ！</i></b><br><b><i>本当に有難う</i></b><br><br>勇者：年がら年中…？年がら…年中…年がら…モンガラ？<br><br>村人たちの何人かが、モンガラコーラスへと変わってゆく<br><br>村人たち(モンガラコーラス)：<b><i>これからは　年がら年中！(年がらモンガラ！)　大騒ぎ！</i></b><br><b><i>これからは　年がら年中！(年がらモンガラ！)　お祭り騒ぎ！</i></b><br><b><i>本当に有難う</i></b><br><b><i>これからは　年がら年中！(コガネモンガラ！)　大騒ぎ！</i></b><br><b><i>これからは　年がら年中！(コガネモンガラ！)　お祭り騒ぎ！</i></b><br><b><i>本当に―</i></b><br><br><br><br>勇者：ヤメロォ！<br>村人：―！？<br>勇者：…ああ、いや、皆すまない。…少し疲れてるみたいだ。今日は…この辺りで。<br><br>納得した村人達は、一人を残しハケてゆく<br>尚、モンガラコーラスの人たちは舞台上に残る<br><br>村人１：おいどうしたんだよ？大丈夫か？<br>勇者：ああ、久しぶり。今日はありがとう。少し疲れただけみたいだから…<br>村人１：そっか。…まぁ、あれだ、村長から謝礼たっぷり貰ったんだろ？とにかくさ、もう金の心配もないだろうし、ここらでゆっくり休んだらどうよ？<br>勇者：ああ、そうするよ。何処か暖かい国にでも行って―<br>村人：いいねぇ！ヨッ！大金もちぃ～！<br>勇者：大金持ち？…大金持ち…オオガネ…コガネ―コガネモンガラ！<br><br>モンガラコーラスが追加で登場してくる<br><br>#２コガネモンガラの歌<br><br>モンガラコーラス：<b><i>これからは　コガネモンガラ！　大騒ぎ！</i></b><br><b><i>これからは　コガネモンガラ！　お祭り騒ぎ！</i></b><br><b><i>オオガネ　コガネで　コガネモンガラ～！</i></b><br><b><i>オオガネ　コガネで　コガネモンガラ～！</i></b><br><br><br>勇者：ヤメロォ！<br>村人１：―！？<br>勇者：…ああ、いや、すまん。やっぱりあれだ、疲れてるのかな、うん。<br>村人１：…みたいだな。ほら、もう家に帰ってさ、奥さんにでも甘えてこいよ、うん。<br>勇者：そう、させてもらうよ。じゃ、また今度。<br>村人１：おう、お疲れ。<br><br>村人１、ハケてゆく<br>モンガラコーラス隊は相変わらず舞台上にいる<br><br>照明が変化し、妻登場<br><br>妻：あら貴方、おかえり。早かったのね。<br>勇者：ああ、ちょっと、疲れちゃってね。<br>妻：そう。お疲れ様。何か飲む？<br>勇者：や、いいよ。…もう寝ちゃった？<br>妻：ええ。さっきまで待ってたんだけどね。<br>勇者：そうか…。<br>妻：そうそう、そういえばコレ。コレ見てよ。<br><br>妻、何処からともなく、勇者の子供が描いた絵を持ってくる<br><br>勇者：絵？これは…？<br>妻：これ、貴方よ。あの子がね、パパにプレゼント―<br>勇者：あの子がね？…アノコガネ…コガネ…コガネモンガラ<br><br>#３続・コガネモンガラの歌<br><br>更にモンガラコーラス隊が増えてゆく<br><br>モンガラコーラス隊：<b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><br>勇者：ヤメロォ！<br>妻：？どうしたの、貴方。<br>勇者：いや、ちょっと、ね。<br><br>モンガラコーラス隊：<b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><br>勇者：…。<br>妻：ちょっと、大丈夫？何処か具合でも悪いの？<br>勇者：ど｢こ｣かぐあいで｢も｣？<br>妻：貴方？<br><br>モンガラコーラス隊：<b><i>アノコガネ　コガネでね　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネでね　コガネモンガラ…</i></b><br><br>勇者：…あの、ちょっとさ。<br>妻：なあに？<br>勇者：凄く難しいと思うんだけど、これからはさ、コとガとネとモとンとガとラのつく言葉は言わないでくれないか？<br>妻：え？<br>勇者：だから、コとガとネとモとンとガとラの付く言葉を言わないでくれ。<br>妻：貴方、｢ガ｣が被ってるわ。<br><br>モンガラコーラス隊：<b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><br>勇者：…！<br>妻：分かった、分かったわ。コ・ガ・ネ・モ・ン・ラの付く言葉は―<br>勇者：コガネモンガラだよ！コガネモンラじゃない！コガネモンガラなんだよ！―コガネモンガラって言うなよ！<br>妻：コガネモンガラ？<br>勇者：言うなっていったろ！言うなって！言うなって！言うなってええええぇ！<br><br><br>モンガラコーラス隊：<b><i>これからは　コガネモンガラ　大騒ぎ！</i></b><br><b><i>これからは　コガネモンガラ　お祭り騒ぎ！</i></b><br><b><i>オオガネ　コガネで　コガネモンガラ～！</i></b><br><b><i>オオガネ　コガネで　コガネモンガラ～！</i></b><br><br>勇者：あああああああ～！<br><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>これからは　コガネモンガラ　大騒ぎ…</i></b><br><b><i>これからは　コガネモンガラ　お祭り騒ぎ…</i></b><br><b><i>オオガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>オオガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><b><i>アノコガネ　コガネで　コガネモンガラ…</i></b><br><br><br>勇者は錯乱し、妻を殺害。<br>騒ぎを聞きつけた村人達も殺害し、何処かへと逃げてゆく…<br><br>暗転<br><br><br>SE剣を突き刺す音<br>勇者：グワアァァァァァーッ！<br><br>明転<br><br>舞台中央辺りにて、青年が勇者を剣で突き刺している<br><br>青年：…やった、遂に、遂に村人を苦しめてきた魔王を、魔王を倒したんだ。<br>勇者：…ック、見事だ、勇者よ。…だが私は、この魔王という存在は滅びぬ、再び甦り―<br><br>青年は再び勇者に剣を突き刺す<br><br>勇者：グワァァァ…！なんか、何か覚えがあるわコレー！<br>青年：お父さん、お母さん、仇は、仇はこの僕が取りました。<br>勇者：…そういう、事だったのか…。<br>青年：どういう事だ。<br>勇者：フフフ、いいだろう。最後に贈ってやろう、呪いの言葉を―<br><br>青年は三度勇者に剣を突き刺す<br><br>勇者：エエエエエッ？やられる方は、たまったモンじゃないな…。だが、次は貴様の番だ…<br><br>青年は躊躇わず剣をグリグリする<br><br>勇者：ヤメテー！痛いから、それ痛いから！もう、死ぬから！<br>青年：これで漸く村に平和が…<br>勇者：ふふ…どうかな？貴様に、呪いの言葉を―<br><br>青年は勇者に最後の一撃を喰らわせる<br><br>勇者：グゥウウッ！…コガネ…モンガラ…<br>青年：コガネモンガラ？<br>勇者：そうだ、コガネモンガラ…。この呪いの言葉に―<br>青年：何？コガネモンガラ？固顎目硬皮科コガネモンガラ属の魚が一体どうしたんだ？<br>勇者：…え？魚？<br>青年：魚、だけど？<br>勇者：魚の名前なの？コガネモンガラ？<br>青年：魚。<br>勇者：本当に？<br>青年：本当に。僕街の大学で海洋生物学専攻してて、ほら、これ、卒業証書。で、これほら、ポケット海洋生物図鑑。<br>勇者：…ほ、本当だぁ。魚の名前なんだぁ…はは、ハハハハハハハ…<br>青年：で、コガネモンガラが一体―<br><br>勇者、幸せそうな顔をして絶命<br><br>青年：…死んでる。―これで、これでようやく僕の村は救われたんだ…！<br><br>青年、剣をしまう<br><br>青年：それにしても、どうしてコガネモンガラだなんて名前を？一体何の意味が？<br><br>モンガラコーラスが一人登場<br><br>モンガラコーラス：<b><i>コガネモンガラ～　コガネモンガラ～</i></b><br><br>青年：―え？<br><br><br>暗転<br><br>幕<br><br><br><br><br>参考文献<br>海底二万里　創元ＳＦ文庫刊　ジュール・ヴェルヌ作　荒川浩充訳<br><br><br>作中に登場するコガネモンガラという魚の名前は、海底二万里にこれでもかという位に登場してきます。<br>固顎目硬皮科コガネモンガラ属というのは、多分、ジュールヴェルヌの創作なのではないかなぁ…と。<br>ソコまでしっかり調べる時間はありませんでした。すみません。<br><br>ちなみに、他の出版社から出ている海底二万里では｢コガネモンガラ｣ではなく、｢モンガラカワハギ｣と表記されておるようです。<br>というか、コガネモンガラでググると、モンガラカワハギが出て来ます。<br><br><br>ワタクシは、初めて海底二万里を読んだとき、コガネモンガラという単語が頭から離れなくなったりしました。　<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12221080551.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Nov 2016 23:47:09 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ　32本目　｢ドルアーガの塔｣</title>
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<![CDATA[ ドルアーガの塔<br><br>原作・ドルアーガの塔(株式会社ナムコ)より<br>作・小西ショウスケ<br><br>登場人物<br>青年　学生　中年　リーマン　ゲーマー達<br><br>SEドルアーガ(アーケード版)のスタート音<br>※以降流れるドルアーガの塔のBGMは、全てアーケード版のモノである<br><br>ドルアーガの塔のフロア開始時のファンファーレが鳴り響くと共に、明転<br><br>BGMドルアーガの塔の通常フロア<br><br>舞台上にはテーブル筐体のアーケードゲーム機がランダムな感じで置かれている<br>そのアーケードゲーム機にはそれぞれゲーマー達が座っており、熱心にプレイしている<br><br>ある者はメモを取りながら<br>ある者は筐体に段ボールを被せ、他人に見られない様にしながら<br>ある者は頭を抱えながら…<br>それぞれがそれぞれの場所で、それぞれの方法で熱心にゲームをプレイしている<br><br>中年が登場し、ゲーマー達を眺めながら舞台上をぐるりと廻る<br><br>中年：１９８４年７月、ゲームセンターでとあるゲームが稼働を開始しました。そのゲームの名は｢ドルアーガの塔｣。全６０階からなる巨大な塔、その塔に挑むのが、主人公のギルガメッシュ王子。…要は僕たちが操作するキャラクターですね。とにかく、そのギルガメッシュ王子…長いからこれからはギルと呼びます、が、ドルアーガという悪魔に囚われてしまった、恋人のカイという巫女さんを助け出す為、スライムや魔法使いやドラゴンなんかを倒しつつ塔を登っていく…まあ、そんなゲームです。で、このゲームがですね―<br><br>SEギルがやられてしまう時の音<br>それぞれ悔しがるゲーマー達<br><br>ゲーマー：くっそー！またやられた！<br>中年：もう兎に角、ひっっじょーに難しかった！<br><br>ゲームを再開するゲーマー達<br><br>中年：こう、ドラクエみたいに上から見下ろすタイプのゲーム…と言えばいいんですかね？わかります？ドラクエ。塔の中に作られた迷宮を、こう、ギルを上下左右に動かしてって、落ちてる鍵拾って扉開けると次の階に進む階段が現れる、と。で、その階段を上って次の階に行って、また鍵とって扉開けて階段登って…。一応！一応それを繰り返して６０階まで進むというのが、このゲームな訳です。んが！さっきも言いましたけど、このゲーム、ひっじょーに難しかった！何が難しかったのかと言うと…<br>ゲーマー：宝箱出ねぇ！畜生！<br>中年：宝箱が出ないんです、本当。…て、これも又説明が必要ですね。このゲーム、60フロアからなる塔の、１フロア毎に一個の宝箱が存在してるんです。最初は見えないんですけどね、宝箱。こっちが特定の条件を満たすと、宝箱が出てくるんです。そしてその宝箱の中には、ギルが強くなるための剣や鎧だったり、クリアする為に必要なアイテムが入ってたりするんですよ。つまり、鍵取って上の階に登ってくだけじゃクリア出来ないんです、このゲーム。<br>ゲーマー：ハァ？急に画面暗くなっとるがよ！？<br>ゲーマー：さい、攻撃でぎねぇで？<br>ゲーマー：鍵何処にもあらへんやんけ！<br><br>SEギルがやられてしまう時の音<br>それぞれ悔しがるゲーマー達<br><br>中年：宝箱取らないと、こういう事になるわけですね、はい。そんな訳ですから、いかにして宝箱を出すかということが当然重要になるんですけど、まーその宝箱がね、さっきも言いましたけどね、出ない！出せない！出し方が不親切極まりない！でも、だからこそ挑みたくなるし、宝箱が出せた時は嬉しいんですよ。<br>青年：あ！出た！出たァ！<br>学生：おお！<br>中年：ちなみに彼、彼が僕です。｢ドルアーガの塔｣に熱中していた頃の僕。…やっぱりちょっと髪薄くなったかなぁ。<br>学生：何やったの？条件何？<br>青年：敵全部倒したからじゃないの？<br>学生：俺さっき全部倒した時、出なかったけど？<br>青年：…確かに。<br>中年：彼はこのゲームがキッカケで知り合った大学生。宝箱の出し方を情報交換したりしてる内に意気投合しましてね、一緒に協力してプレイするようになったんです。まーまーとにかく分からない事だらけのゲームでしたからね、あの当時｢ドルアーガの塔｣をプレイしてた人は、皆なにがしか協力し合ってたと思います。<br><br>ダンボールを筐体に被せてプレイしているゲーマーの後ろへと移動する中年<br><br>中年：ま、中には、自分の持ってる情報知られたくなくて、こんな風に隠してプレイする人もいましたけどね。<br>ゲーマー：んだよお前！見てんじゃねぇよ！<br>中年：…。とにかく、僕たち当時のゲーマーの望みはたった一つでした。<br>青年：誰よりも早く、この謎を全部解いてみたい。<br>学生：とにかく早くクリアしてみたい。<br>中年：誰もが皆そう願い、五十円玉という名の剣を握りしめ…五十円玉の塔を築き、インターネットも攻略本も無い時代に、この理不尽なゲームに挑んでいったのです。<br><br>BGMクオックス(ドラゴン)登場フロアの音楽<br><br>学生：何この曲！何かいる！何コイツ！<br>青年：ドラゴンだドラゴン！これ、倒せるの？<br>学生：ちょっとやってみるわ。<br>青年：気をつけて。<br>学生：ああ！火吹いて―<br>青年：…あ。<br><br>SEギルがやられてしまう時の音<br><br>二人：…あぁ。<br>青年：ドラゴン倒すのが宝箱の条件だったらヤバいよね、コレ。<br>学生：んー、ドラゴンは置いといてさ、まず他に何か方法無いか試そう。<br>青年：だあね。あー。<br>中年：全てが手探りで、何が分からないのかも分からない。とにかくトライ＆エラーを繰り返す事でしか、前には進めない。あの頃の僕たちは、正に未知の迷宮に挑むギルそのものでした。<br><br>青年：…まだ試してない事ってあったっけ？<br>学生：無いと思うんだけどなぁ…。<br>青年：じゃ何で宝箱出ないんだよぉ。<br>学生：バグとか？<br>青年：…の、可能性もあるか。嗚呼、クッソー。<br>中年：(ニコニコしながら覗き込む)２５階。―実は２５階には宝箱が無いんです。何をどう試したって宝箱は出ません。２４階まで宝箱取らせておいて、２５階には無い。いやもうね、そんなの分かるわけ無いですよねぇ。<br>学生：とにかく、ここは一旦おいといて先行っとこう。<br>青年：ですな。<br>中年：ここで宝箱を取らなかった事で、後の階にどんな影響が出るのか？宝箱が取れない階が増えていく度、積み重なってゆく不安に押しつぶされそうになったものです。それでもやはり―<br>青年：あー！こういう事？<br>学生：ここはコレ確定でしょ！<br>青年：こんなん分かるわけないだろぉ。何だよ、スタートボタン押すってさぁ。<br>学生：コレ流石に気が付いたの俺達だけなんじゃ…<br>青年：でしょお、コレは。<br><br>笑い合う学生と青年<br><br>中年：面白くて仕方無かった。<br><br>ここまでの間に、プレイしているゲーマーが一人また一人とハケてゆく<br><br>中年：…｢ドルアーガの塔｣をプレイし始めて約２～３ヶ月。流石にその頃になると、クリアした人が居るらしいという情報が耳に入る様になってきましたね。いやぁ、凄く揺れましたよね、心が。クリアした人に話を聞きさえすれば、最後まで行ける。バイトで稼いだお金を無駄にしなくて済む。全てがスッキリ―する筈が無い！自分たちの力だけで登り切りたい。せめてこのゲームセンターで一番最初クリアした人になりたい。自分はやりきったんだと、胸を張って終わりたい！<br>青年：だってここまで頑張ったんだからさぁ。金だってどんだけ使ったんだって話だよ。<br>学生：分かったよ、分かった。聞くのは無しだ。ウン。<br>青年：あともう少し、あともう少しなんだよなぁ…。<br>学生：…俺思ったんだけどさ、お前、ギャンブルには手ェ出さない方がいいよ。<br>青年：ね、自分でもそう思うわ。…あー駄目か。<br>学生：まあ流石に今日はそろそろ帰ろう。俺、明日一限だし。<br>青年：ん。じゃ、また明日。<br>学生：おう、また明日な。<br><br>青年と学生はそれぞれハケてゆく<br>照明が変化し、舞台上には中年しか居ない状態になる<br><br>中年：…。<br><br>中年は懐から取り出した紙を、青年と学生がプレイしていた筐体の上に貼り付ける<br><br>中年：そして遂にその時来ました。<br><br>再び登場した青年は、筐体に貼ってある紙を見つけ、目を通す<br><br>青年：…！<br><br>少々遅れて学生登場。青年の様子が変なことに気が付く<br><br>学生：おう、どしたの？<br>青年：２５階さ、そもそも宝箱が無いんだって。<br>学生：は？<br>青年：あと、５５階も無いって。５６階の宝箱が空っぽなのも、そういうモンなんだってさ。<br>学生：お前―<br>青年：コレ。さっき来たら貼ってあった。<br>中年：…それは全ての宝箱の出し方と、アイテムの効果が書かれた紙でした。恐らく、何処かから情報を手に入れたゲームセンターの店員が、親切心で貼ってくれたモノなんだと思います。けど、けどなぁ、もう少し待って欲しかったなぁ…。僕の、僕たちのギルはその瞬間、タイムアップで死んでしまったのです。<br>学生：…とりあえずさ、最後まで行くか。<br>青年：ん。<br><br>ドルアーガをプレイし始める青年<br><br>中年：そしてその瞬間は驚くほどあっさりと訪れるのです。<br><br>BGMドルアーガの塔エンディング曲<br><br>中年：Congratulations! Now you saved KI and the adventure is over.…何も知らない状態でプレイしていたら、絶対引っかかってしまうような仕掛けを、難なく突破してしまった先に流れてくる音楽と、お祝いのメッセージ。嗚呼、きっとここで二日は悩んだんじゃないだろうか？あーだこーだ言いあったりしたんじゃないだろうか？こんなゲーム、もういい加減止めてやると思ったかもしれないなぁ。これまでの思い出よりも、もう二度と手に入れられない｢もしも｣ばっかりが頭に浮かんできて、悔しくて、悔しくて、悔しくて…。<br>学生：お疲れさん。<br>青年：…。(５０円玉を再投入する)<br>学生：はぁ？まだやるの？<br>青年：…宝箱全部出せる様になったんだし、次は1回も死なないでここまで来られるようにならなきゃ。<br>学生：…。<br>青年：…じゃない？<br>学生：―だな。<br>中年：ゲーマーという生き物は、本当にどうかしてますよね。この日この時から、僕の中の｢ドルアーガの塔｣は謎解きアドベンチャーゲームから、アクションゲームへと生まれ変わってしまったのです。そしてハイスコアに挑戦する日々が始まり―<br><br>リーマン登場<br><br>リーマン：よ！相変わらずだな。<br>中年：そっちこそ。本当、ゲーマーってのはどうしようもねぇなぁ。<br>リーマン：ま、な。んじゃ折角だし、１勝負行きますかね？<br>中年：タイムアタック？<br>リーマン：当然。負けたら奢り。<br>中年：ゴチんなります。<br>リーマン：見てろよぉ、ンナロー。<br><br>リーマンと中年はそれぞれ筐体に座り、コインを投入してゲームを開始する<br><br>ドルアーガの塔のフロア開始時のファンファーレが鳴り響くと共に、暗転<br><br>幕<br><br><br><br>参考資料<br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/gWP0Y_nJYiQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>こんなん分かるか！という出し方のオンパレード！<br>最早呆れるしかない。<br><br><br><iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/q18ueR-uW2s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br>２曲目がクオックスのフロアのBGM<br>５曲目がエンディングのBGMです<br>どれも名曲すぎるぜ…！<br>フロア開始のファンファーレが、総武線の発進音っぽく聞こえるのはワタクシだけでしょうか？<br><br><br><a href="http://www.yk.rim.or.jp/~mcp/htm/review/druaga0.htm">http://www.yk.rim.or.jp/~mcp/htm/review/druaga0.htm</a><br>↑その当時攻略情報無しでクリアした方の回顧録。凄すぎるぜ…！<br><br><a href="http://blog.goo.ne.jp/pcfx-kakosumi/e/ba682e1d41cd822329b713d77b6ffdc1">http://blog.goo.ne.jp/pcfx-kakosumi/e/ba682e1d41cd822329b713d77b6ffdc1</a><br>↑店の人に紙を貼られて～のくだりは、コチラのブログを参考にさせて頂きました。<br>参考というか、ほぼまんまですが…。これも凄い。<br><br><br><br>ドルアーガ、自分は大学生の頃に攻略サイト見ながらプレイしてました。<br>攻略サイト見ながらでも難しーんだよなぁ、このゲーム。<br>恐ろし過ぎるぜ、ドルアーガの塔。<br>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12219251676.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Nov 2016 17:55:15 +0900</pubDate>
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<title>脚本の様なモノ31本目　｢鼻(ミュージカル)｣</title>
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<![CDATA[ 鼻(ミュージカル)<br><br>原作　芥川龍之介著　｢鼻｣より<br>脚本　小西ショウスケ<br><br>登場人物<br>禅智内供(ぜんちないぐ)　弟子１　弟子２　弟子達<br><br>明転<br><br>舞台はお寺の中にある、禅智内供(偉いお坊さん)の部屋である<br>舞台中央で正座している内供は、普通のお坊さんといった様な格好である<br>が、普通なのは格好だけであり、その鼻は異様なほど長く、丁度ソーセージが眉間から顎の辺りまでぶら下がっているといった風だ<br>そんな、食事をするのも苦労するであろう鼻を備えている内供の前には、夕飯の膳が置かれている<br>膳を前に微動だにしない内供<br>程よき所で、細長い板きれ(原作によると幅一寸(約３.３㎝)長さ二尺(約６６㎝)位らしい)を持った弟子１がやってくる<br><br>弟子１：すみません、遅くなりました。<br>内供：ん。では、頼む。<br>弟子１：はい。<br><br>弟子１は正座している内供の隣に座り、その長い鼻をつまんで、持ってきた板きれの上に乗せ、内供が食事しやすい高さでキープし始める<br>合掌した内供は食事を始めようとする<br><br>内供：すまぬ、もう少し高く…。<br>弟子１：はい。<br>内供：うむ。すまんな。(食事開始)<br>弟子１：いえ、一番大変なのは内供様ですから…。<br>内供：…。<br>弟子１：…。…へ、へ―(くしゃみの気配)<br>内供：―！(危機を感じ、汁椀を膳に戻す)<br>弟子１：―へ！……失礼しました。<br>内供：うむ。よいよい、気にするな。(再び汁椀を手に取り、口に近づける)<br>弟子１：―ッヘクショーイ！<br><br>弟子１の放ったクシャミによる反動で、鼻は板きれからズレ落ちてしまい、内供の口元にあった汁椀の中に入ってしまう<br><br>内供：―ンアッツー！鼻！鼻ぁ！<br><br>不意に鼻を汁椀に落とされた内供は、鼻をおさえながらもんどりうつ<br><br>内供：弟子ー！急にクシャミをするなとアレほど―<br>弟子１：―(必死に笑いを堪えている)<br>内供：―もう、もう…こんな鼻イヤ～！<br><br>#１ビッグノーズ・ラプソディ<br><br>内供：<b><i>生まれてこのかた　こんな鼻</i></b><br><b><i>蜂に刺された訳でもなしに　こんな鼻</i></b><br><b><i>笑い堪え　眼をそらす人々が</i></b><br><b><i>今日も今日とて　通り過ぎる</i></b><br><b><i>気にしてないフリはするけれど</i></b><br><b><i>―凄くMIJIME！</i></b><br><br>内供：<b><i>離れたいのに　こんな鼻とは</i></b><br><b><i>何試しても治らない</i></b><br><b><i>離れたいのに　こんな鼻とは</i></b><br><b><i>ポーズ変えても誤魔化せない</i></b><br><b><i>離れたいんだ　こんな鼻なんかとは</i></b><br><b><i>Oh！ブッダよ　この鼻を　救い給へ</i></b><br><br>木魚を携えた弟子コーラス部隊が列をなして登場<br>リズムにあわせて木魚を打ち鳴らしまくる<br><br>弟子１：<b><i>仕える方も気を遣う</i></b><br><b><i>笑ってはならぬ　見てはならぬ</i></b><br><b><i>機嫌をそこねてはならぬ</i></b><br><b><i>あの鼻　あの鼻　あの鼻さえなければ</i></b><br><br>内供：<b><i>生まれたときから　こんな鼻</i></b><br><b><i>前世で罪を犯した訳でもなしに　こんな鼻</i></b><br><b><i>同情と　哀れみの混じる瞳が</i></b><br><b><i>今日も今日とて　心に刺さる</i></b><br><b><i>気にしてないフリはするけれど</i></b><br><b><i>―凄くMIJIME！</i></b><br><br>全員：<b><i>離れてほしいよ　こんな鼻には</i></b><br><b><i>何試しても無理だった</i></b><br><b><i>離れて欲しいよ　こんな鼻には</i></b><br><b><i>ポーズ変えると悪目立ち</i></b><br><b><i>離れて欲しいんだ　こんな鼻なんかとは</i></b><br><b><i>Oh！ブッダよ　この鼻を　救い給へ</i></b><br><br><br>弟子２が登場<br><br>弟子２：内供様！その鼻を確実に治せる方法、聞いて参りました！<br>内供：え？<br><br>暗転<br>明転<br><br>内供はまたしても舞台中央に正座しており、暗転前と同じように鼻を板に乗せて貰いながら食事をしている<br>板を支えている弟子１の隣には弟子２が座っている<br><br><br>弟子２：あの、内供様。<br>内供：む？<br>弟子２：私が教わってきた、その…鼻を治す方法、お試しにはならないのですか？<br>内供：ああ、あの、中国の医者から聞いてきたとかいう…。<br>弟子２：はい。まず間違いなく治るそうですが…。<br>内供：…や、この前も言ったと思うが、別に私は困ってなどいないのだ、この鼻。<br>弟子２：はぁ。<br>内供：いやあほんとうに、全然気にしてないのだ。寧ろこう、仏様が私に課した試練なのだと、修行なのだと思っておる位だし、治すつもりはないのだ。<br>弟子２：…。<br>内供：ただ、そんな修行にお前達をこうして付き合わせてしまっているのは、悪いなぁと。非常に悪いなぁとは思っておるのだ。すまんなぁ、すまん。いやぁ、心底すまなんだ…。<br>弟子２：…。<br>内供：お前達がどうしてもというなら、まあ、修行ではあるが、迷惑をかけるのも忍びない訳で、治してみようとも思う訳なのだが…。<br>弟子２：…。<br>内供：すまぬ、もう少し高く。<br>弟子１：はい。<br>内供：すまないのう。ほんに、すまんのう。私の鼻がこんなでなければのう…。<br>弟子１：…。<br>弟子２：…。<br>内供：…はぁー、すまない、すまないのぅ。…あぁ－、すまなさすぎてもうどうにかなってしまいそうだぁ…。<br><br>弟子１と弟子２はアイコンタクトをし、佇まいをなおす<br>弟子１が姿勢を直したことにより、鼻は板から落ちてしまい、例によって汁椀の中に入ってしまう。<br><br>内供：ンアッツ－！―何だいきなり、どういうつもりだ！<br>弟子１：内供様！<br>内供：だから何だ！<br>弟子１・２：鼻の治療、どうか受けて下さい！(素晴らしい土下座)<br>内供：え？<br>弟子１・２：鼻、治しましょう！<br>内供：いやその、え？鼻？鼻？<br>弟子１：治しましょう！<br>内供：この鼻―<br>弟子２：治しましょう！お願いします。<br>内供：でもこれは…<br>弟子１・２：お願いします！<br>内供：…まあお前達がどうしてもというのなら。<br>弟子１：では、これより準備を―<br>内供：準備はとうに出来ておる。<br>弟子２：は？<br><br>内供が指パッチンすると、沸かした湯を入れた桶(ドライアイスで表現できるか？)を持った弟子が颯爽と入ってくる<br>ついでに弟子コーラス部隊も入ってくる<br><br>内供：いや、なんというか、おぬし達の手を煩わせては悪いと思っての。まあ別に私は鼻の事なんてどうでもよかったのだが、その―<br>弟子１：では始めましょう！<br><br>#２　鼻よ治れ！<br><br>木魚を打ち鳴らし始める弟子コーラス部隊<br><br>コーラス：<b><i>鼻を　鼻を　鼻を茹でろ</i></b><br><b><i>熱々の湯で　鼻を茹でるのだ</i></b><br><b><i>鼻を　鼻を　鼻を茹でろ</i></b><br><b><i>熱々の湯で　鼻を茹でるのだ</i></b><br><br>お湯が入った桶に鼻を突っ込む内供<br>想像を絶する熱さを堪え忍ぶ内供<br><br>内供：<b><i>鼻よ治れ　鼻よ治れ　鼻よ治れ～</i></b><br><br>お湯から鼻を出す内供<br><br>コーラス：<b><i>鼻を　鼻を　鼻を踏みつけろ</i></b><br><b><i>我々の足で　鼻を踏みつけるのだ</i></b><br><b><i>鼻を　鼻を　鼻を踏みつけろ</i></b><br><b><i>我々の足で　鼻を踏みつけるのだ</i></b><br><br>横になった内供の鼻を踏みつけてゆく弟子達<br><br>内供：<b><i>鼻よ治れ　鼻よ治れ　鼻よ治れ～</i></b><br><br>弟子２：む、そろそろですな。<br><br>弟子２に促され、正座し直す内供<br>その内供の鼻を雑巾の様にしぼり始める弟子２<br><br>コーラス：<b><i>鼻を　鼻を　鼻を絞るのだ</i></b><br><b><i>ブニョブニョの　鼻を絞るのだ</i></b><br><b><i>鼻を　鼻を　鼻を絞るのだ</i></b><br><b><i>ブニョブニョの　鼻を絞るのだ</i></b><br><br>内供：<b><i>鼻よ治れ　鼻よ治れ　鼻よ治れ～</i></b><br><br>弟子２：さ、これで最後です。<br><br>またしてもお湯の入った桶に鼻を突っ込む内供<br><br>コーラス：<b><i>鼻を　鼻を　再び茹でろ</i></b><br><b><i>熱々の湯で　鼻を茹でるのだ</i></b><br><b><i>鼻を　鼻を　再び茹でろ</i></b><br><b><i>熱々の湯で　鼻を茹でるのだ</i></b><br><br>内供：<b><i>鼻よ治れ　鼻よ治れ　鼻よ―</i></b><br><br>異変を感じ桶から鼻を引き抜く内供<br>なんと、鼻は綺麗さっぱり治ってしまっているではいか！<br><br>全員：<b><i>鼻が　鼻が　鼻が　鼻が治った～！</i></b><br><br><br>内供にスポット<br>弟子コーラス隊と弟子１・２ははけてゆく<br><br>内供：鼻が治った！私を苦しめていた鼻が治った！これでもう誰の視線に怯える事もない！誰に笑われる事もない！嗚呼、私の人生はここから始まるのだ！<br><br>照明が変化し、弟子１が出てくる<br>弟子１は内供の顔を見たとたん、耐えきれず笑い出してしまう<br><br>内供：？な、何か変かな？<br>弟子１：いえ、し、失礼しました。<br><br>弟子１は笑いを殺しながらハケてゆく<br><br>内供：…？<br><br>弟子２が登場<br>弟子２も内供の顔を見たとたん、耐えきれず笑い出してしまう<br><br>内供：？急にどうした？<br>弟子２：いやその、失礼しました…。<br><br>弟子２も、笑いを殺しながらハケてゆく<br><br>内供：…？<br><br>弟子コーラス隊が列をなし登場する<br>弟子コーラス隊は内供の前を通り過ぎる時、あからさまに笑いをかみ殺そうとする<br><br>内供：…！<br><br>弟子コーラス部隊はそのまま舞台奥に並び、木魚を打ち鳴らし始める<br><br><br>#３　鼻よもう一度<br><br>コーラス：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br><b><i>普通の鼻が　寧ろ可笑しい</i></b><br><b><i>内供にはあの鼻が　お似合いだったのだ</i></b><br><b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br><b><i>戻った事だし　笑ってよかろう</i></b><br><b><i>内供にあの鼻は　似合ってないのだ</i></b><br><br>弟子１・２登場<br><br>弟子１：<b><i>人の心は　誠に矛盾よ</i></b><br>弟子２：<b><i>他人の不幸に同情はするが</i></b><br>弟子１・２：<b><i>その不幸がなくなると　なんだかちょっと物足りない</i></b><br><br>内供：<b><i>何故皆笑う　私の鼻は普通の筈なのに</i></b><br><br>コーラス：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br><b><i>普通の鼻が　寧ろ可笑しい</i></b><br><b><i>内供にはあの鼻が　お似合いだったのだ</i></b><br><b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br><b><i>戻った事だし　笑ってよかろう</i></b><br><b><i>内供にあの鼻は　似合ってないのだ</i></b><br><br>弟子１：<b><i>人の心は　かくも飢えてる</i></b><br>弟子２：<b><i>他人の不幸は続いて欲しい</i></b><br>弟子１・２：<b><i>あの鼻がなくなると　なんだかちょっとつまらない</i></b><br><br>内供以外：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ</i></b>！<br>内供：<b><i>鼻が長くても　鼻が短くても</i></b><br>内供以外：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br>内供：<b><i>結局私は笑われる</i></b><br>内供以外：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br>内供：<b><i>寧ろ　悪意さえ感じる　</i></b><br><br>内供：<b><i>笑われるなら　笑われるなら　長い鼻の方がマシだ</i></b><br><b><i>何故普通の鼻を　笑われなければならないのか</i></b><br><br>内供：<b><i>鼻よ治れ　鼻よ治れ　鼻よ治れ</i></b><br><b><i>鼻よ治れ　鼻よ治れ　鼻よ～</i></b><br><br>内供：ウッ！<br><br>鼻に痛みを感じた内供は、そのまま倒れてしまう<br><br>暗転<br>明転<br>舞台中央に立っている内供<br>その鼻は以前とは比べものにならない位長くなっており、長くなりすぎた鼻をマフラーみたいに首に巻いている<br><br>内供：<b><i>鼻が　鼻が　鼻が　鼻が治った～！</i></b><br>内供以外：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br><br><br>内供：って、いらねぇよこんな鼻ァ！<br><br>内供以外：<b><i>アハハ　ウフフ　エッヘッヘッヘッヘ！</i></b><br><br>暗転<br><br>幕<br><br><br><br>参考資料<br>青空文庫　芥川龍之介｢鼻｣　<a href="http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/42_15228.html">http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/42_15228.html</a><br><br><br>芥川先生、またしてもすみませんでした。<br>鼻、面白かったのでチャレンジせずにはいられませんでした。<br>反省はしますが後悔はしないのです。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/524syousuke/entry-12217055329.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Nov 2016 23:48:18 +0900</pubDate>
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