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<title>異常独身男性の部屋</title>
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<description>底辺です</description>
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<title>第11回幻想パワプロ　指名振り返り</title>
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<![CDATA[ <p><b style="font-weight:bold;">1位：半田小鉄</b><br><br>　まずドラ1を半田に決めたプロセスからだが、第一に安定して30～35本が期待できるバッターであることだった。<br>岡本や村上はまず間違いなくG2で消えるだろうし、こちらに残るとすればウォーカーや本場、そしてこの半田くらい。<br>　</p><p>　投手に関しては上位のずば抜けた選手（由伸、佐々木、平良など）を除けば年ごとにブレが出るし、希少性で言えば確実に長距離砲の方が上と考えた。<br><br>　第二にサクセス選手がどんどん消えていくと見ていたこと。<br>これに関してはG1に12球団縛りがある時点でどのチームも同じ課題を抱えてはいるが、自由度が段違いのG2チームが真っ先に上位のサクセス選手を指名していくのは容易に想像ができた。<br>そういった意味でも、ドラ1枠を使ってでも確保していく意義はあったように思う。<br><br>　第三は（おそらく）競合しないであろうということ。<br>上記に記した通り、ドラ1で行くのは「長距離砲」かつ「サクセス選手」とあらかた決めていた。<br>　</p><p>ここで候補になってくるのは本場or半田になってくるわけだが、両者のスペックを考えたときに、間違いなく人気になるのは本場（粘り打ち搭載、複数ポジションなど…）だろう。<br>&nbsp;</p><p>　実質外野しか守れない半田より本場に行きたかった気持ちはあったが、競合して外した時のリスクを考えると怖さもあるのは事実。</p><p>　</p><p>　G1のおじいちゃんのことだし、使い勝手がいい本場に寄るだろうと見て半田に行ったわけだが、本場が2球団競合になったのを見てホッとしたのは言うまでもない。<br><br><b style="font-weight:bold;">2位：グリフィン</b><br><br>　失敗…とまでは言わないが、もう少し何とかなったような気もする。<br>　</p><p>グリフィン自体はしっかり抑えてくれるし、能力的には何の問題もない。巨人枠が埋められる点もメリットではあるが、さすがに2位は高かった感じも…。</p><p>　</p><p>　この時点でまだ加藤貴之が残っていたし、日ハム枠もそんなに潤沢ではないならこちらを優先すべきだったように思う。<br><br><b style="font-weight:bold;">3位：森下暢仁</b><br><br>　床田・九里と広島の先発が指名されて少し焦ったのは否定できない。<br>　</p><p>　広島の野手が軒並みアプデで弱体化（小園とかマクブルームとかデビットソンとか…）され、西川もドラ1で抜かれてしまった。<br>　</p><p>　今回は投手で広島枠を埋めるしかないと考えていたため、残っている中で一番マシな森下を指名。<br>　</p><p>　森下自身もビックリするほどは抑えてくれないが、年間2点後半～3点前半くらいで安定して回ってくれるのは評価点。</p><p>　</p><p>　坂倉をピックするのはさすがに順位が高い気がするし、栗林と矢崎は言わずもがな。<br>&nbsp;</p><p>　このあと少しして栗林がそれなりの順位で指名されたのを見るに、3位森下はそこまで悪くないかなと感じている。<br><br><b style="font-weight:bold;">4位：塩見泰隆</b><br><br>　そろそろセンターラインの選手が欲しいな～という思いとヤクルト枠を埋められるという両方の思惑で指名。<br>　</p><p>　アプデでケガFは付いたが幻想なら関係ないし、1番でも3番でも埋められる汎用性は随一。<br>　</p><p>　長打力、機動力、そして守備力を高い水準で備えた選手を獲れたのは大きかったように思う。<br><br><b style="font-weight:bold;">5位：石川昂弥</b><br><br>　本当のことを言えばここで小平に行きたかったのが本音だったが、あえなくG2で先手を打たれる形に。<br>　</p><p>　半田に続くポイントゲッターに的を絞って、アプデで大幅強化をされた石川を確保。</p><p>&nbsp;</p><p>　調子極端持ちで下振れが大きいのが難点ではあるが、弾道４＋パワーB＋広角はかなり強力。<br>　</p><p>　上手くいけばナゴドでも30本打つシーズンもあり、ベルーナならさらなる向上も見込めそうで期待大。<br>　</p><p>　中日枠を早い段階で埋めることができたのも大きかった。<br><br><b style="font-weight:bold;">6位：鎌苅善二</b><br><br>　外崎・吉川・菊地と現役の二塁手候補がどんどん消えたのもあり、ここら辺が限度と見て鎌苅を選択。<br>　</p><p>　小平よりパワーレスなぶん打率も思ったほどは伸びないが、それでもAH＋ミートAは魅力的。<br>&nbsp;</p><p>　守備もCあって水準程度には守れ、やろうと思えば外野にも置けるのも○。<br>&nbsp;</p><p>　予想外だったのはこの後思ったより二塁が消えなかったこと。もう一巡待っても良かったかな…。<br><br><b style="font-weight:bold;">7位：平野佳寿</b><br><br>　平野自身の話より先に、西武本田がG2で消えた話をしたい。<br>　</p><p>　最初、「西武とロッテはリリーフ枠で埋めればええやろ（ﾆﾁｬｱ」という甘々な考えを持っていたが、狙っていたロッテ西野は5位で消滅。<br>　</p><p>　ここでも「まあ本田はもう少し下やろ…」とまだ高を括っていたのだが、G2できっちり抜かれてしまい、若干狼狽気味であった。<br>&nbsp;</p><p>　そんな状態でリリーフドミノに乗ってしまった感は否めないが、なんだかんだ信頼できる抑え候補を獲れたのは良かったのではないか。<br>&nbsp;</p><p>　奪三振がはく奪されたのは痛いが、その代わりに逃げ球が付いたので実質相殺。調子安定でブレも少なく、信頼できるリリーバーとして前回に引き続いて活躍してもらいたい。<br><br><b style="font-weight:bold;">８位：中野拓夢</b><br><br>　今大会は二遊間が豊富になったとはいえ、そろそろショートも考えなければならない頃合い。<br>　</p><p>　小山や六本木、建石らサクセス組も消え、枠縛りもあるG1ということを考えて現役から中野をチョイス。<br>&nbsp;</p><p>　本当は平野のところで牧原という手も考えてはいたが、ショートの守備力がB→Cになったこと、すでに6位の時点で鎌苅を指名していたこと、そして前述の通り本田を獲られて動揺していたことなどにより見送り。<br>　</p><p>　エラー持ちかつ捕球Fと不安は抱えるが、水準以上の守備と弾道3を兼ね備えたショートはそうそういない。<br>　</p><p>　上位を任せるには重いが、下位からチャンスを作る役割に期待したい。<br><br><b style="font-weight:bold;">９位：野村佑希</b><br><br>　西武枠で今井を行くつもりだったが、あっさり軍曹さんに抜かれ意気消沈。<br>&nbsp;</p><p>　方向を転換して長打を出せるバッターを探した結果、野村を獲得することにした。<br>　</p><p>　チャンスが下がってしまったのは割引ポイントだが、基礎能力自体に変化はなく、弾道4＋パワーC後半でハマれば30本も視野。一塁と三塁を水準程度で守れる（エラーと送球E持ちではあるが）点も悪くない。<br>　</p><p>何はともあれ日ハム枠も埋められたので良かった。<br><br><b style="font-weight:bold;">10位：濱口遥大</b><br><br>　現実では散々だったが、パワプロではそこまで悪くない。<br>　</p><p>　調子極端持ちでブレることはブレるが、この順位で防御率2点台を出せる可能性があるスターターを確保できるなら間違ってはないハズ。<br>&nbsp;</p><p>　コントロールもD→Eに下がったが、四球を持ってないせいかそこまで大きく乱れることもない。<br>　</p><p>　着々と左キラーを揃えるチームもあり不安はあるが、そこは調子ガチャで何とかできれば…。<br><br><b style="font-weight:bold;">11位：島内宏明</b><br><br>　指名候補として考えていたガンケル・美馬が消え、守りの指名になったように思う。<br>&nbsp;</p><p>　特に美馬が目の前で消されたのは痛く、これが後々のミスピックに繋がることに。<br>&nbsp;</p><p>　島内自身も前回からはアプデで弱体化（チャンスC→D、マルチ弾・粘り打ちはく奪）され、今回もそこまでの期待は持てない…。<br>&nbsp;</p><p>　とはいえ楽天枠もそこまで簡単には埋められないのも事実で、残りの球団枠との兼ね合いも考えると行くしかなかったというのが実情。<br>　</p><p>　今考えれば西口という選択肢もあったので、行くならそっちだったかもしれない。<br><br><b style="font-weight:bold;">12位：大関友久</b><br><br><b style="font-weight:bold;">美馬を寝取られたので寝取り返しました。</b><br>&nbsp;</p><p>　……というのは全く狙っていなかったが、ホークス枠をいい加減埋めないと大変なことになりそうだったので指名へ。<br>&nbsp;</p><p>　ピンチE＋左Fで見栄えは全く良くないが、基礎能力自体は先発の中でも中堅上位レベル。<br>&nbsp;</p><p>　3球種＋総変9とコントロールCの先発をここで獲れるのなら言うことなしなのではないか。<br><br><b style="font-weight:bold;">13位：松本航</b><br><br>　指名理由は上記の大関と似たようなもの。<br>　</p><p>　もう一巡見送りたい気持ちもあったが、漂流させてG2の5番手で獲られるといろいろと破綻すると考えここで確保した形。<br>&nbsp;</p><p>　與座も考えたが、すでに浜口と大関が左Fを持っており、さすがにこれ以上左に弱い先発陣にはしたくはなかった。<br>&nbsp;</p><p>　一応検証ではそれなりにまとめてはくれていた…はずなのだが、指名してから急に燃え出したのが気がかり。<br>&nbsp;</p><p>　四球＋速球中心が悪さをしているのだろうか？まあ5番手ならこんなものとも言えるが…。<br><br><b style="font-weight:bold;">14位：デスパイネ</b><br><br>　正直ここまで残ってると思わなかった。守備で避けられたきらいもありそう？<br>　</p><p>　さすがに往時の能力はないが、それでもパワーC＋広角持ちは強い。<br>&nbsp;</p><p>　平均的には打率.250と15～20本辺りだが、上振れすれば.280で30本100打点も狙えるので打つ方は問題なし。<br>&nbsp;</p><p>　問題はどこに置くかだが、まあ塩見と島内で最低限の外野守備は担保できてるし…という考えのもと、レフトで起用の予定。<br>&nbsp;</p><p>　水準～水準以上の打棒を持っているのなら、多少の拙守には目を瞑って使いたい。<br><br><b style="font-weight:bold;">15位：宋家豪</b><br><br><b style="font-weight:bold;">おじいちゃん「（なんで残ってるんだろう）」<br>ぼく「（なんで残ってるんだろう）」</b><br><br>　本当になんで残ってたんだろうか。正直リリーフは諦めていたので、それなりの抑え候補を獲得できたのは大きかった。<br>&nbsp;</p><p>　5年に一度くらいのペースで大爆発するので過信はできないが、それでも残ったリリーフの中なら間違いなく抜けた存在。<br>&nbsp;</p><p>　四球持ちはまあまあ痛いが、対左Cを持っているのも評価点で、キレ○もいい働きをしてくれそう。平野と一緒にブルペンをしっかり締めてくれれば。<br><br><b style="font-weight:bold;">16位：石川慎吾</b><br><br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">今世紀最大のミスピック。</span></b><br>　</p><p>　明らかにここで行かなくても獲れただろうし、万が一を考えすぎて焦っていたというほかない。<br>&nbsp;</p><p>　ここで悩んでいたのはリリーフ（オリックス山田）だったのだが、絶対そっちの方が良かった。<br>&nbsp;</p><p>　石川慎吾自体は対左専用で使えば結構打つし、対左Eの島内とのプラトーンで考えていたのだが、もう一巡待つべきだった。<br><br><b style="font-weight:bold;">17位：小木田敦也</b><br><br>　懸念したとおり山田がG2で消え、残りの候補から小木田を選択。<br>&nbsp;</p><p>　左C持ちで155キロ、3球種持ちなのでそこそこ抑えてくれる。スタミナDなのでブン回しもできる。<br>&nbsp;</p><p>　とはいえやはり第一候補は山田。奪三振＋回跨ぎ＋緊急登板持ちを失ったのは痛すぎた…。<br><br><b style="font-weight:bold;">18位：島本浩也</b><br><br>　ここまで来るとどのリリーフも同じくらいの感じ。ならば逃げ球でアドを取れそうな島本を指名。<br>&nbsp;</p><p>　さすがに現実ほどは抑えてくれないが、この順位で獲る選手なら悪くないというレベル。<br>&nbsp;</p><p>　ロッテ東妻も考えていたが、島本とどちらが抑えるのだろうか。何にせよ後悔はない。<br><br><b style="font-weight:bold;">プラスワン：甲斐拓也</b><br><br>　18人の指名を終えて、残すは半田が鎮座するキャッチャーの手当て。<br>&nbsp;</p><p>　実を言うと、ここで指名したかったのは木枯。いくらキャッチャーCとはいえ打力で敬遠されるだろう…と思っていたが、現実はそんなに甘くなかった。<br>&nbsp;</p><p>　見通しが甘すぎたとしか言えないが、終わったことは仕方がない。気持ちを切り替えて弾道が3になった甲斐で埋め合わせを図る。<br>　</p><p>　守備と肩で一定の貢献はできるだろうし、どうせ9番に置くなら一発打つかバントしてくれるだけでいい。</p><p>&nbsp;</p><p><s style="text-decoration:line-through;">　検証で打率が1割切ったシーズンがあったのは見なかったことにしたい。</s><br><br><b style="font-weight:bold;">総評</b><br><br>　初の12球団縛りと現役選手以外のピックも入って中々難しかったが、悪くない指名はできたんじゃないかと思う。<br>　</p><p>　特に打線に関してはG1の中でもそこそこやれるんじゃなかろうか。クリーンナップはそれなりに強そうだし…。<br>&nbsp;</p><p>　投手も及第点くらいの感じはある…あると思う。たぶん。というよりあってほしい。<br>&nbsp;</p><p>　怖いのは守備が割とボロボロな点。内野は鎌苅以外エラー持ちで、外野もデスパイネがどうなるか。<br>&nbsp;</p><p>　何とかプレーオフ圏内には粘って勝負をしたい。頑張ります。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 10 Nov 2023 20:37:37 +0900</pubDate>
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<title>荒川から広島へ。そして世界へーー。強いカープは鈴木誠也と共にあった。</title>
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<![CDATA[ まだカープがリーグ優勝なんて口が裂けても言えなかった2012年オフのドラフト会議。<div>森雄大（現楽天）、増田達至（現西武）と2度クジを外し、カープフロントが取った策はまさかの超野手偏重ドラフト。</div><div><br></div><div>1位の龍谷大平安高・髙橋大樹から5位の美間優槻まで支配下指名全員が野手で、育成まで含めても7名中投手は育成1位の辻空1人だけと、半ば投げやりのような、ギャンブルにも近い指名を行った。</div><div><br></div><div>色んな意味でファンをざわつかせたドラフトの中で、二松学舎附属高から2位で指名されたのが、鈴木誠也だった。</div><div><br></div><div>正直、鈴木誠也本人も、カープの首脳陣も、彼がカープの、そして日本の4番を務めるほどの選手になるとは誰も思っては居なかっただろう。</div><div>実際ファンからしても成長曲線は1〜3番タイプを思い描いていたし、今でも本質的にはそういう選手だと感じている。</div><div>そんな彼を想像を超えた選手へ、更なる高みへと導いたのは、なにより彼自身の野球への真摯な向き合い方、そしてそれを助長し、育めるだけの環境が同時に整った事だと思っている。</div><div><br></div><div>カープが16年ぶりのAクラスを決めた2013年、エルドレッドの決勝2ランでAクラスを決めたナゴヤドームでのあの試合。</div><div>鈴木誠也が1番・ライトでスタメンだったのを覚えているファンは居るだろうか。</div><div>そう、カープ躍進の扉が開いたあの日から、彼はグラウンドに立ち、歴史を共に作り始めていたのだ。</div><div><br></div><div>高卒ルーキーながら2軍でも抜きん出た成績を残し、勝負所の9月に初昇格すると、初安打をタイムリーで飾るなど才能を見せつける。</div><div>翌年は初ホームランを記録し打率.344を残しアピールすると、3年目には早くも1番・ライトで開幕スタミナを飾り、周りの想像以上の速さでその力を伸ばしていった。</div><div><br></div><div>そして、彼の成長と同調するかのように、カープというチームも黄金期への道のりを辿り始める。</div><div><br></div><div>野村監督がチームの軸として据えていた菊池・丸の「キクマルコンビ」に、後に3連覇中の切り込み隊長となる田中広輔が2014年に入団。</div><div>さらに2014年オフにはかつてカープからFAし、厳しいバッシングを浴びながらも阪神でプレーしていた新井貴浩がまさかの復帰。</div><div><br></div><div>また、新井と時を同じくしてチームを去った背番号15、カープのエース・黒田博樹もカープへの電撃復帰を発表し、広島の街は大いに沸き立った。</div><div><br></div><div>他にも野村祐輔、今村猛、中崎翔太、會澤翼、松山竜平、安部友裕など、次世代を担う選手が円熟期を迎えたカープは、歓喜の瞬間をその手に掴めるチームへと変わっていった。</div><div><br></div><div>そして迎えた2016年。</div><div>鈴木誠也の名前が全国区に、カープの強さと勢いを証明する試合があった。</div><div><br></div><div>6月17日、オリックスとの交流戦。</div><div>同点の延長12回。先頭磯村が二塁打で出塁しチャンスメイクすると、打席が回ってきたのは鈴木誠也。</div><div>マウンドの比嘉のスライダーを一閃すると、レフトスタンドへ自身初のサヨナラホームラン。</div><div><br></div><div>さらに勢いは止まらない。</div><div>翌日の6月18日、2点ビハインドの9回に1死1、3塁のチャンスで再びバッターは鈴木誠也。</div><div>オリックスの守護神・平野のフォークを捉えた打球は、高い放物線を描いてレフトスタンドへ。</div><div>2試合連続となるサヨナラホームラン。</div><div><br></div><div>この試合後、監督だった緒方が漏らした『神ってる』という言葉がこの年の流行語大賞を受賞するなど、本人にとってもチームにとっても印象深い一打となった。</div><div>（もっとも、鈴木誠也本人はあまりこの表現は好きではなかったらしいが）</div><div><br></div><div>一躍チームの主力へと成長を遂げた若武者に率いられるように、カープは25年ぶりの優勝へと突き進む事となる。</div><div>優勝決定試合では2打席連続HRを放ち勝利に貢献すると、打率.335、29HRという成績を残し自身初のベストナインを獲得し、リーグを代表する外野手となった。</div><div><br></div><div>だが翌2017年、彼を大怪我が襲う。</div><div>リーグ連覇に向けて邁進していた夏場、8月の横浜スタジアム。</div><div>フェンス際の打球処理をした際に右足首を剥離骨折。</div><div>全治3ヶ月と診断され、シーズン中の復帰は絶望的となった。</div><div><br></div><div>この後、チームはリーグ連覇の偉業を成し遂げたものの、CSで3位横浜にまさかの敗退。</div><div>チームも、鈴木誠也本人にとってもあまりに大きすぎる、痛過ぎる出来事だったが、この大怪我がまた彼を一段階大きくしたのだと思っている。</div><div><br></div><div>鈴木誠也は後に、『あの怪我がなければ人として終わっていた』と語っている。</div><div><br></div><div><a href="https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81501?page=3">以下、こちらの記事から引用させて頂く。</a>&nbsp;</div><p></p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81501?page=3" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">「日本の四番」広島・鈴木誠也選手「僕を生まれ変わらせたあの日の怪我の話」（馬淵 優佳）</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">元飛込の日本代表で、競泳の瀬戸大也選手の妻でもある馬淵優佳さん。競技を始めたのは4歳のときで、引退してからも夫はアスリート。スポーツ抜きに人生は語れないという。自身も競技を辞めたいと思うこともあった中、やはり「スポーツは素晴らしい」と思う、それを確かめるために、様々なアスリートの話をお聞かせいただく。その第1回に登場いただくのが、広島東洋カープの主将で、日…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">gendai.ismedia.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/e/2/-/img_e28eb31140910ee2dd46e3786105e02e37063.jpg" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><br><div>＞2016年以降、いろんなプレッシャーを自分で抱え込みすぎて、野球が楽しくなかった時期がありました。</div><div>＞打席に立つのも嫌だし、ヒット打っても嬉しくないし、勝っても嬉しくない。そんなときに怪我をして入院したんです。</div><div>＞すると、そこで病院にいる子たちが一生懸命リハビリを頑張っている姿を見ました。</div><div><br></div><div>＞怪我をしたこと自体にイラついて『なにやってるんだろう』と悶々としながら僕がリハビリをしているときに、子ども達が『頑張ってね』一緒に頑張ろうね』と声をかけてくれました。</div><div>＞もう感動して、自分が小さくみえましたね。</div><div>僕は好きな野球を仕事としてやれているのに、何をこんなしょうもない事で悩んでいるんだろう。</div><div><br></div><div>＞それから『もっと野球ができる事に感謝して、出会った子ども達のためにももっと頑張らないといけない』と野球に対する想いがまた変わりました。</div><div>＞もしあの怪我があっても入院していなかったら、そのままズルズルやっていたら、選手として終わっていたかもしれないと思うくらいひどい精神状態で野球をやっていたので、あの怪我があってよかったと今でも思っています。<br></div><div><br></div><div>こうあるように、大怪我が鈴木誠也自身を人間的に成長させてくれたのだと思う。</div><div>それを証明するかのように、翌年から目に見えて打席での落ち着きが増した。</div><div>あくまで一ファンの目線だが、チームの4番として、柱として、そういう立場と自覚を咀嚼し、自身の中に落とし込むための時間がこの怪我の期間で得られたのだと、そう解釈している。</div><div><br></div><div>怪我明けの2018年は足元の不安に悩まされたものの、押しも押されぬ4番として完全に定着。</div><div>シーズンでは自身初の30HRを記録すると、日本シリーズでは打率.455、3HRの活躍を見せ、シリーズ敢闘賞を受賞した。</div><div><br></div><div>こうして若干22歳だった若武者は、様々な出来事を経験し、チームの顔として、主力として十二分な成績を残し、チームをリーグ3連覇の偉業へと導いた。</div><div><br></div><div>思うに、鈴木誠也の成長=カープの成長だったように感じている。</div><div>たまたま出てきた時期とチームの円熟期が同じだった……確かにそうかもしれない。</div><div><br></div><div>でも考えてほしい。</div><div>もし、鈴木誠也がカープに入団していなかったら？</div><div>もし、鈴木誠也が新井貴浩という4番像を見ていなかったら？</div><div>もし、鈴木誠也があの大怪我をしていなかったら？</div><div><br></div><div>様々な『もし、』が彼とチームの双方向に相乗効果をもたらしていたのは紛れもない事実だと思うし、恐らく彼抜きで優勝はできなかったと思っている。</div><div><br></div><div>カープ黄金期の象徴は鈴木誠也なのだ。</div><div><br></div><div>だが、本当に彼にとって大変だったのはこの直近3年だったのではないだろうか。</div><div><br></div><div>チームを去っていく選手に、怪我などで成績を残せなくなっていく選手。</div><div>『強い』カープが『強かった』カープになってしまい、自身に警戒が集まってしまう中で高いパフォーマンスを維持し、チームを引っ張り続けるのは並大抵の事ではない。</div><div><br></div><div>加えてここ2年はコロナウイルスの影響で無観客試合になるなど、モチベーションの面でも難しいシーズンになってしまっていたと思う。</div><div><br></div><div>そんな中でも鈴木誠也はチームの、ファンの希望であり続けてくれた。</div><div>今のカープは坂倉将吾、小園海斗、林晃汰など次世代のホープたちが頭角を現し、世代交代の波が一気に押し寄せてきている。</div><div>背番号1の背中を見て、目標としてきた選手たちが、来季以降は彼のように一気の飛躍をせんと研鑽を積んでいる。</div><div><br></div><div>ある意味、この鈴木誠也のメジャー挑戦が、カープ黄金期の一旦の終わりだと思っている。</div><div><br></div><div>だが、心配はしていない。</div><div><br></div><div>彼が受け継いだもの、積み重ねたものはきっと今の若手選手にも伝わっている。</div><div>彼が居なくとも、また再びあの歓喜の瞬間を迎えられる日は、そう遠くないと信じているから。</div><div>だから、安心して行ってきてほしい。</div><div><br></div><div>どうか、元気で。</div><div>夢の赤い橋は、遥か遠くへと続いていく。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 24 Nov 2021 20:15:58 +0900</pubDate>
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<title>消えゆく「赤いタテジマ」の残り香。小窪の行く先に幸あれ――。</title>
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<![CDATA[ <p>市民球場最終年の2008年。ファンになって3年目で、当時僕は小6だった。</p><p>&nbsp;</p><p>ジュニアカープという子供専用の公式ファンクラブに入会していた僕は、特典のシーズンパスを使って市民球場によく試合を観にいった。</p><p>当時の市民球場は外野が自由席で、そのライト側最上部。オタフクソースの看板の下がお決まりの観戦位置だった。</p><p>&nbsp;</p><p>公園のベンチのような長椅子の外野自由席に腰掛けて、試合前の練習を見ながら、球場前のコンビニで買った弁当をよく食べていた。</p><p>レフト側から差し込む西日に照らされたグラウンド、その中で試合前のノックを受ける選手たち。</p><p>赤いタテジマのユニフォームを着た選手たちの姿は、一人一人が僕にとってヒーローだった。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、12年。</p><p>球場も、ユニフォームも、選手も、全てが大きく変わった。</p><p>Bクラスが定位置だったカープも、三連覇という偉業を成し遂げ、今や15年連続Bクラスという歴史も忘れられようとしている。</p><p>&nbsp;</p><p>その中で、「赤いタテジマ」を着ていた選手が一人、また一人とチームを去っていく。</p><p>黒田、新井、大竹、マエケン、栗原、梵……そして、今年は石原と小窪。</p><p>&nbsp;</p><p>強くなった、他球団と比べても（今年はアレだけど）そこまで遜色のない戦力になったカープ。</p><p>大瀬良、森下、タナキク、誠也、西川など、比較的若い選手たちが多いチームになり、</p><p>ファームにも小園など将来性豊かな選手ばかりで、きっとまた強くなれると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、やっぱり僕は「赤いタテジマ」のカープが一番好きだ。</p><p>東出梵の二遊間に、4番栗原、赤松天谷のフレッシュな外野、緒方前田のベテランコンビ、代打の切り札喜田剛。</p><p>エース大竹に、シュルツ、梅津、横山、永川の鉄壁のリリーフ陣。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに弱かった。結局この年だって、終盤に中日にかわされて4位。</p><p>この後数年Bクラスが続いて、Aクラスの夢は5年後に叶う事になる。</p><p>赤いタテジマのユニフォームも、この年で最後だった。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、球場に行って目の前でそのプレーを見てきた僕にとって、</p><p>全員が特別で、思い入れのある選手たちばかりで。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、これからもチームは変わっていく。誰かが入れば、誰かが居なくなっていく。</p><p>「赤いタテジマ」の残り香が年を経る毎に消えていくのは、仕方のない事だけれど。</p><p>それが寂しくて、心の中に小さく穴が開いたような。そんな気持ちになる。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、今日退団が決まった小窪。</p><p>2008年のルーキーイヤーはショートとして、その後はユーティリティとして活躍してくれた。</p><p>選手会長としてチームをまとめて、代打の切り札としての印象が強い人も多いと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>この先どうなるかは分からないけれど、どうか来年も野球していてほしいなと、ファンとして思う。</p><p>弱いカープから強いカープまで見てきた選手として、色んな経験を、「赤いタテジマ」の残り香を、</p><p>新天地でも伝えて行ってほしいなと、心から思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>13年間ありがとう。そして小窪の行く先に、幸あれ――。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/00ee8c7256dc28166bd83418503e5675adff462e" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">広島・小窪が自由契約に…選手会長として３連覇に貢献　球団が本人の意思を尊重（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">　広島は５日、小窪哲也内野手を自由契約とすることを発表した。 　球団によると、この日までに次年度の契約について話し合った結果、本人の意思を尊重し自由契約とすることにした。 　ＰＬ学園出身の小窪は</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201105-00000091-dal-000-16-view.jpg" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 05 Nov 2020 20:51:29 +0900</pubDate>
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<title>4/17　影狼、登録即大仕事　初打席初HRが決勝弾</title>
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<![CDATA[ <p>中二2-1天神</p><p>&nbsp;</p><p>▽勝　永琳　3勝1敗</p><p>▽負　針妙丸</p><p>▽セ　早苗　1敗4S</p><p>&nbsp;</p><p>本　影狼1号ソロ（以下、中二）</p><p>　　 針妙丸1号ソロ（以下、天神）</p><p>&nbsp;</p><p>●…中二が永琳らの好投で息詰まる接戦を制した。</p><p>先発永琳は序盤から制球良く組み立て、走者を出しながらも粘りのピッチング。</p><p>5回には相手先発針妙丸に一発を浴びたが、崩れることなく6回を投げ切った。</p><p>9回は4番手・阿求が1死1、3塁のピンチを招いたが、5番手早苗が後続を断ち4S目を挙げた。</p><p>&nbsp;</p><p>打線は初回に妹紅のタイムリーで先制すると、続く2回には登録されたばかりの</p><p>影狼がレフトへHRを放ち、追加点。これが決勝打となった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">白濱語録</span></p><p>&nbsp;</p><p>―最少得点差での勝利</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">こういう（1点差の）試合は最後まで苦しい。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">苦しいからこそ勝ち切れたのはとても大きいと思う。</span></p><p>&nbsp;</p><p>―先発永琳が6回1失点と好投</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">シュートがキレてたね。右打者は打ち辛そうにしていた。</span></p><p><b>HRを打たれた後はピンチもあったが、よく凌いでくれた。</b></p><p>&nbsp;</p><p>―今日登録されたばかりの影狼が決勝弾</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">いや、本当にね。初打席でとてつもない仕事をしてくれた。</span></p><p><b>他の二人（幻月、てゐ）にも刺激になったんじゃないかな。</b></p><p>&nbsp;</p><p>―中継ぎ陣も無失点リレー</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">昨日のね、とても長い試合もあっての今日だから疲れもあっただろうけど、</span></p><p><span style="font-weight:bold;">ムラサも早苗もその中で抑えきってくれたのでね。良かったと思います。</span></p><p>&nbsp;</p><p>―咲夜が負傷退場</p><p>&nbsp;</p><p><b>まだ詳しくは分からない。とりあえず明日は（スタメンから）外す。</b></p><p><b>トレーナーからの報告待ちです。</b></p><p>&nbsp;</p><p>※記者コラム「球心」は都合によりお休みとさせていただきます。</p><p>ご了承ください。</p>
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<pubDate>Sun, 24 Mar 2019 02:18:47 +0900</pubDate>
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<title>4/15　魔理沙大荒れ9与四死球、決め手欠き引き分け</title>
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<![CDATA[ <p>中二4-4浜宮</p><p>&nbsp;</p><p>▽勝　なし</p><p>▽負　なし</p><p>&nbsp;</p><p>本　ぬえ1号ソロ（以下、中二）</p><p>&nbsp;</p><p>●…中二は先発魔理沙が9与四死球と制球を乱し、試合を作れなかった。</p><p>魔理沙は1～3回まで毎回先頭打者を出す苦しいピッチング。</p><p>勝ち越した直後の5回には四球から長打などが絡んで3失点。</p><p>8回4失点、160球と球数もかさみ、本調子には程遠かった。</p><p>打線は2点を追う7回、代わったばかりの霊夢を攻め文、はたての</p><p>連続タイムリーで同点に追いついた。</p><p>その後は相手投手陣を攻めきれず引き分けに終わった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">▽球心　積極的に先へ進め</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">盗塁において大事な要素としてよく3S（スタート、スピード、スライディング）が</span><b>挙げられる。</b></p><p><b>良いスタート、塁間で速度を保つ技術、スピードを殺さないスライディング。</b></p><p><b>これらすべてを体現できる選手はそう多くないが、走者にとって必要な技術であるのは間違いない。</b></p><p><b>だが、これら以上に必要なものがある。スタートを切る度胸だ。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>文に続く盗塁数を記録しているはたては、自らの盗塁についてこう語っている。</b></p><p><b>『盗塁は走らなきゃ始まらないし、迷っちゃダメなの。行くと決めたら行く。それだけよ』</b></p><p><b>盗塁に限らず、迷いは野球において最大の敵である。</b></p><p><b>ネガティブな考えは思考を遅らせ、判断を妨げるからだ。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>もちろん、それで失敗する事もあるかもしれない。だが、トライしなければ結果は生まれない。</b></p><p><b>今日の試合では、それらを示すように積極的な走塁が見かけられた。</b></p><p><b>同点に追い付いた後の7回、1死1塁からはたてがスタートを切った。</b></p><p><b>アウトになれば目が潰える場面、果敢にスタートを切った結果は、成功だった。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>さらには9回、内野安打で出塁した文が盗塁を決め1死2塁となった場面。</b></p><p><b>2番・はたての当たりはライトへの平凡なフライ。</b></p><p><b>しかし、これを見て文は三塁へスタート。タッチをかいくぐり、一打サヨナラの局面を演出した。</b></p><p><b>どれも得点には繋がらなかったが、その姿は大事にすべきだろう。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>積極的な姿勢は、チームに勢いをもたらす事もある。</b></p><p><b>先発・魔理沙は7四球と制球が定まらなかったが、次回はストライクゾーンで勝負をしていってほしい。</b></p><p><span style="font-weight:bold;">勝ちきれなかったとすればそれまでだが、攻めの気持ちが無ければ間違いなく負けていただろう。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">明日も、明後日も、果敢に走り続ける。勝利に向かうために。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">（射命丸 文）</span></p>
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<pubDate>Sat, 23 Mar 2019 01:38:35 +0900</pubDate>
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<title>4/13　サリエル、好投一転魔の6回　三連続被弾に沈む</title>
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<![CDATA[ <p>中二4-5地底</p><p>&nbsp;</p><p>▽勝　ザグメ</p><p>▽負　サリエル　2勝1敗</p><p>▽セ　阿求</p><p>&nbsp;</p><p>本　レミリアソロ、空ソロ、神奈子ソロ（以上、地底）</p><p>&nbsp;</p><p>●…中二は先発サリエルが6回に崩れ5失点。</p><p>初回から2奪三振を奪うなど好調な立ち上がりを見せたサリエルだったが、</p><p>1点リードの4回に先頭椛へ四球を与えると、2死3塁からちゆりの内野安打で同点に追いつかれた。</p><p>さらに6回にはレミリア、空、神奈子に三者連続弾を浴びるなど4失点。KOとなった。</p><p>&nbsp;</p><p>打線は11安打を放ったものの相手先発・ザグメに要所を締められ得点を奪えず。</p><p>9回に反撃を見せたもののそこまで。4番・マミゾウが3三振とブレーキだった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">白濱語録</span></p><p>&nbsp;</p><p>―先発サリエルが粘り切れなかった</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「調子が悪いようには見えなかったんだけどね。あそこだけだった」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―9回に1点差まで追い上げただけに失点が悔やまれるが</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「まぁ、そうですね。でも打線も取れる所で（点を）取れなかったのでね。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">守れなかった、抑えられなかっただけが全てではないので」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―マミゾウがチャンスで3三振</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「相手に投げ切られたという事。こういう日もある」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―中々打線が繋がらなかったが</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「チャンスは作れているからね。あと一本と言うのは向こうにもある事。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">悪い戦いをしているわけじゃない」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―明日はエース魔理沙が中5日で登板だが</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「そうですね、一番頼れる投手が投げるので。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">今日の事は今日の事として、しっかりと切り替えて臨んでいきたい」</span></p><p>&nbsp;</p><p>※コラム「球炎」は記者飲み会のため休載とさせていただきます。</p><p>ご了承ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/574582825967682525752641/entry-12447470545.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2019 01:01:57 +0900</pubDate>
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<title>4/12　唸り上げる剛腕　魅魔、2試合連続完封</title>
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<![CDATA[ <p>中二4-0柴又</p><p>&nbsp;</p><p>▽勝　魅魔　2勝　</p><p>▽負　永琳</p><p>&nbsp;</p><p>本　なし</p><p>&nbsp;</p><p>●…中二先発・魅魔が2試合連続完封で2勝目を挙げた。</p><p>初回、先頭のヘカーティアに二塁打を許すも、後続を二者連続三振などで切って取り、波に乗った。</p><p>その後は相手打線を寄せ付けず、9回を被安打5、8奪三振の快投でシャットアウトした。</p><p>&nbsp;</p><p>打線は初回にぬえのタイムリー二塁打で先制すると、続く二回には文のタイムリー二塁打などで加点した。</p><p>9回には今季初スタメンとなったくるみの犠牲フライでダメを押した。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">▽球心　先発の両輪、互いに刺激</span></p><p>&nbsp;</p><div>&nbsp;</div><p></p><div><span style="font-weight:bold;">9回裏2死1塁、力ないショートゴロが一塁手のミットに収まった瞬間、魅魔は大きくグラブを叩いた。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">2試合連続完封勝利ともなれば、その喜びはひとしおだろう。</span></div><div><b>それをベンチから見ていた弟子の魔理沙も、我が事のように喜んでいた。</b></div><div>&nbsp;</div><div><b>力強いストレートを軸にした投球スタイルだが、その内容は実に繊細だ。</b></div><div><b>常に全力で投げ込む魔理沙とは対照的に、局面によって力の入れ具合を変えている。</b></div><div><b>初回もピンチを招いた後、抜群のコントロールでピンチを切り抜けてみせた。</b></div><div>&nbsp;</div><div><b>師匠と弟子という厚い信頼関係と共に魅魔と魔理沙はライバルでもある。</b></div><div><b>2試合前、魔理沙が完封を達成した夜の事。夜雀の屋台で魅魔はこう言っていた。</b></div><div><b>『私はね、負けず嫌いなんだ。誰にだって負けたくない。魔理沙が頑張ってると、</b></div><div><b>こっちも頑張らないと、ってなるのさ』</b></div><div>&nbsp;</div><div><b>生粋の負けず嫌い。細腕から放たれる剛球を支えているのはその性格だろう。</b></div><div><span style="font-weight:bold;">ピンチを切り抜ければグラブを大きく叩き、痛打を浴びればベンチで悔しがる。</span></div><div><span style="font-weight:bold;">魅魔も魔理沙も、この芯があるからこそ、高いレベルで競い合えるのだ。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">この日の勝利で、チームとして5完投目となった。ブルペン陣の消耗を防ぐ意味でも、大きな勝利だ。</span></div><div><b>師匠が結果を出せば、次は弟子の番である。魔理沙もきっと燃えているだろう。</b></div><div><b>先発の両輪が互いに高め合っている限り、きっと心配はいらない。</b></div><div><span style="font-weight:bold;">（姫海棠 はたて）</span></div>
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<pubDate>Tue, 05 Feb 2019 01:38:34 +0900</pubDate>
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<title>4/10　北の大地、打線凍る　猛打一転零封負け</title>
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<![CDATA[ <p>中二0-6天神</p><p>&nbsp;</p><p>▽勝　針妙丸　</p><p>▽負　マイ　1敗</p><p>&nbsp;</p><p>本　なし</p><p>&nbsp;</p><p>●…中二は相手先発・針妙丸の前に打線が散発5安打と沈黙し、完封負けを喫した。</p><p>序盤から針名丸の緩急の付いたピッチングに手こずり、序盤3回は無安打。</p><p>4回1死1、2塁、6回1死2、3塁とチャンスは作ったものの、要所を締められた。</p><p>&nbsp;</p><p>先発マイは初回にぬえのライト前タイムリーで先制を許すと、</p><p>続く2回には4本の長短打を浴び5失点。結果5回6失点と役割を果たせなかった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">▽球心　守りの差、結果の差</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">突然だが、1回裏の攻撃を振り返って頂きたい。</span></p><p><b>先頭射命丸、2番ぬえと連続してセカンドゴロで2アウトとなったシーンだ。</b></p><p><b>相手セカンドは名手・あうん。両方とも深い打球だったが、なんなく捌いてみせた。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>続いては2回表の攻撃を振り返ってみよう。</b></p><p><b>先頭打者が放った打球はセカンド・牧田の元へ。必死にグラブを伸ばすも及ばず、打球はセンター前へと抜けた。</b></p><p><b>結果として、これがこのイニング5失点の始まりとなってしまった。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>針名丸、マイと打たせて取るタイプの両投手の先発で、ここまで結果が違うのはなぜか。</b></p><p><b>単純明快、相手守備陣とこちらの守備陣では確実性も範囲もレベルが違うからである。</b></p><p><b>事実、針妙丸から放った打球も、相手の好守に阻まれるシーンが目立った。</b></p><p>&nbsp;</p><p><b>先の試合で20点を奪ったように、開幕から打線は振れている。間違いない。</b></p><p><b>だがそれと同時に、守備軽視は小さな綻びから大きな崩壊を起こす可能性も秘めている。</b></p><p><b>たった一本のシングルヒットから5失点してしまった今日がそれだろう。</b></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">外野がメインの牧田をいきなりセカンドで使うなど、先の見えない起用をしていてはいけない。</span></p><p><b>チーム構成が打力重視である以上致し方ないかもしれないが、まずは守り勝つ野球を目指して欲しい。</b></p><p><b>それはきっと、連勝中にできていた事なのだから。</b></p><p><b>（射命丸 文）</b></p>
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<pubDate>Sun, 03 Feb 2019 01:53:08 +0900</pubDate>
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<title>4/9　衣玖復活の5安打5打点　20得点快勝</title>
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<![CDATA[ <p>中二20-6地底</p><p>&nbsp;</p><p>▽勝　永琳　2勝1敗</p><p>▽負　天子</p><p>&nbsp;</p><p>本　中：マミゾウ5号2ラン、幻月3号3ラン</p><p>　　 地：正邪2ラン</p><p>&nbsp;</p><p>●…中二が27安打20得点で快勝。5連勝で貯金を8とした。</p><p>序盤から打線が相手先発天子に襲い掛かり、1回2回と2イニング続けての打者一巡の猛攻を見せ、序盤で試合を決めた。</p><p>7番・衣玖が5打数5安打1本塁打5打点と大当たり、マミゾウ・幻月も一発を放った。</p><p>&nbsp;</p><p>先発永琳は7回まで完封ペースの好投。</p><p>8回、9回と疲れが見え始めた所を捉えられたが、9回を投げ切り2勝目。</p><p>早くも今季3人目の完投記録者となった。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">白濱語録</span></p><p>&nbsp;</p><p>―打線が20得点、快勝だったが</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「やっぱりね、開幕からみんな振れているのでね。今日も甘い球を逃さずに打ち返してくれた」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―その中で不調だった衣玖が5安打5打点</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「それが一番良かったよね。ずっと悩んでたから。これからも起用していく」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―永琳が今季3人目となる完投を記録</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「こういう（点差の）試合なのでね。今日は最後まで行ってもらうつもりだった。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">でも最後は少し疲れが出たかな。よく投げてくれた」</span></p><p>&nbsp;</p><p>―これで5連勝、投打が噛み合っている</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">「まだ開幕してすぐだから。大事なのはこれから。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">明日も自分たちの野球をやって、気を引き締めて戦っていきたい」</span></p><p>&nbsp;</p><p>※コラム「球心」は都合によりお休みとさせていただきます。ご了承ください。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 28 Jan 2019 02:07:42 +0900</pubDate>
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<title>4/8　魔理沙、投打にきらめく　完封&amp;猛打ショー</title>
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<![CDATA[ <p>4/6　中二8-0天神</p><p>&nbsp;</p><dl><dt>▽勝　魔理沙　3勝</dt><dt>▽敗　ユキ　1敗</dt><dt>&nbsp;</dt><dt>本　中：マミゾウ3号2ラン、4号2ラン、はたて3号ソロ、幻月2号2ラン</dt><dt>&nbsp;</dt><dt>中二はエース・魔理沙が今季初完封で3勝目を飾った。</dt><dt>5四球と制球に苦しんだが、ストレートとスライダーを上手く織り交ぜ、</dt><dt>相手打線に的を絞らせなかった。</dt><dt>打っては3安打とバットでも勝利に貢献した。</dt><dt>&nbsp;</dt><dt>打線はマミゾウの2本塁打を含む4本のアーチで相手投手陣を攻略。</dt><dt>代わったばかりの3番手・天子から一気の集中打で試合を決定づけた。</dt><dt>&nbsp;</dt><dt><span style="font-weight:bold;">▽球心　「不動心」支える信念</span></dt><dt>&nbsp;</dt><dt><span style="font-weight:bold;">猛烈なフルスイングから放たれた打球が、白い弧を描いてスタンドへ。</span></dt><dt><span style="font-weight:bold;">柔和な微笑みとは裏腹に、彼女の放つ打球は勢いよく飛んでいく。</span></dt><dt><span style="font-weight:bold;">主砲・妹紅が離脱してから4番に入っているのは、開幕時7番だったマミゾウだ。</span></dt><dt>&nbsp;</dt><dt><b>積極的にスイングしていくタイプではない。見ている側からも何を狙っているのか</b></dt><dt><b>分からない時が多々ある。初球の甘い球を見逃すシーンも、何度も見てきた。</b></dt><dt><b>だが、彼女はブレない。結果が出ても出なくても、そのスタイルを貫き通す。</b></dt><dt>&nbsp;</dt><dt><b>『一日に何度もない打席じゃろう？そのたんびに一々考えとったら、</b></dt><dt><b>打てるものも打てまいて』と、練習中に優しい口調で話してくれた。</b></dt><dt><b>何番でも、どの局面でも、不動の心で悠然と立ち構える。</b></dt><dt>&nbsp;</dt><dt><span style="font-weight:bold;">決してブレない信念が、好結果を生んでいることは想像に難くない。</span></dt><dt><b>今日の2ホーマーでHR数はチームトップの4本目となり、</b></dt><dt><b>挙げた打点も13とこれまたトップの数字である。</b></dt><dt>&nbsp;</dt><dt><b>次の試合から妹紅が復帰する。打順が変わる可能性もある。</b></dt><dt><b>だが、彼女の打撃が変わることは決してないだろう。</b></dt><dt><b>「不動心」…それが、ある限りは。（姫海棠 はたて）</b></dt><dt>&nbsp;</dt></dl>
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<pubDate>Mon, 21 Jan 2019 00:43:07 +0900</pubDate>
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