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<title>’９８北海道ツーリング日記</title>
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<description>平成１０年８月１４日（金）～８月２３日（日）</description>
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<title>17.0km　フェリー→小樽港17:20→朝里川温泉</title>
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<![CDATA[ <div style="COLOR: palegreen">宿泊地（朝里川温泉オートキャンプ場）</div><br><a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/Photo02/1.htm"><img height="40" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fentry%2Ff_binocu.gif" width="60" align="middle" border="0">｢小樽港→５号線→１号線（小樽定山渓線）→朝里川温泉｣</a><br><br>昨日のおやじの声で目が覚める。<br>昨日と同じだみ声で｢ただ今、レストランがオープンしました・・｣<br>ばかやろ！うるせーっつーの！<br>てめー！・・・すやすや・・・また寝てしまった・・・<br>目が覚める・・・<br>うぅぅ、なんだか揺れてると思ったらフェリーの中だ～ぁ・・(-_-;)<br>しかたがないので起きる。<br>時計を見ると１０時だ。<br>しばらく船内でボーっとしていた。<br>昼飯はレストランで天ぷらうどん。<br>ま、まずい・・・<br>退屈な船の中って、食事くらいしか楽しみねーだろう！・・と怒ってみても無駄。<br>食後にやたらとまずいコーヒーで口直し。<br>いやいや、まずい物食った後はやっぱりまずいコーヒーだね！<br>んな訳ねーだろっちゅーの。<br>そんな楽しいことしているうちに小樽港へ着いてしまった。<br><br>フェリー17：00着<br>いよいよ下船だ。<br>むふふふ・・・緊張するなぁ。（ぽりぽり）<br>下船開始。やはりバイクは一番最後っ屁だ。<br>つ、ついに上陸だぁ～。（かんげき～）<br>荷物をＸ４に縛り付けて下船っ。<br>キャンプ場へと向かう。<br>始めてバイクで走る北海道に思ったより感激せず、機械的にキャンプ場まで走る。<br>意外と緊張してたのか、自分。<br><br>キャンプ場にて始めてのテント設営。<br>家で練習してかいがあって、簡単に完成。（あたりまえ）<br>よし、次はガソリン補給と買出しだぁ。<br>ガソリンは家を出る前からホクレンで入れるつもりだったが・・・なかった。(-_-;)<br>キャンプ場へ戻り、早速買ってきたビールを飲む。うまい！キャンプ場の前にホテルがあり、キャンプ場にて購入した割引券を持って風呂に入る。<br>う～ん・・・まったりと気持ちがいいぞっ。(＾.＾)<br>ん？<br>んん？<br>露天風呂から楽しみにしていた夜空を望むも真っ黒けっけ。一つも星が見えないぞぉ。(&gt;_&lt;)<br>まっ、いーかっ。<br>その後２本めのビールを飲みながらラーメンを作り、その間に明日の朝食予定のにぎりといなりを食う。<br>やることないので９時に寝る。<br>すやすや・・・
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<pubDate>Sat, 15 Aug 1998 14:02:26 +0900</pubDate>
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<title>出発の日　326.2km（浦和→新潟港23:50）</title>
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<![CDATA[ <div style="COLOR: palegreen">宿泊地（フェリーの中で一泊）</div><br><a href="http://blog.ameba.jp/ucs/entry/Photo01/1.htm"><img height="40" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fentry%2Ff_binocu.gif" width="60" align="middle" border="0">｢298号線→外環自動車道→関越自動車道→新潟港｣</a><br><br>今日は北海道へ出発する日だ。<br>うちの娘は、おばあちゃんの家に行っていて女房と二人きり。<br>一人でおキャンプ用品の残りの物を買いに行く。<br>天気はすこぶる快晴。<br>女房は掃除、洗濯等で忙しそうだ。<br>なんとなく、緊張感が漂う中でいつのまにやら夕方となる。<br>17：40いよいよ出発の時間がきた。<br>荷物をバイクに搭載するも、思っていた以上に重く、駐車場からバイクを出すのに一苦労・・・。<br>早速、この旅の行く末が心配になる。(-_-;)<br>女房に見送られていよいよ出発。<br>なんだか、女房の背中が寂しそう・・・<br>外環から関越自動車道に乗る。<br>これから、北海道へ一人で行くのだ。<br>女房の寂しそうな顔を思い出して｢俺は何故、北海道になんか家族を置いて一人で行くんだろう・・｣と、こんな計画を立てた自分が腹立たしくなり、家に帰りたくなる。<br>関越自動車道はガラガラ。<br>１時間もしないうちに心は北海道へと渡っていった。<br>150kmほど走ったところでＰにて休憩。早くも家へ電話する。<br>冗談で｢おまえ、俺が行ってから一人で泣いてたろ？｣の質問に女房が｢うん・・・｣<br>なにやら、普段と違う女房に、後ろ髪またまた引かれる。<br>気を取りなおしてまたまた出発。<br>するとあ～ら不思議、すぐに心はまたまた北海道へ飛んで行った。(^.^)<br>関越トンネルを超えると急に気温が下がってきた。<br>遠くに綺麗な花火が見える。真っ暗の山の中で見える花火は大きくとっても綺麗だ・・・<br>新潟港に着くまでに３ヶ所で巨大な花火を見ることができた。<br>10：04新潟亀田インター到着。なんだか緊張するな～(^_^;)<br>インターを出ると15分くらいでフェリー乗り場についてしまった。<br><br>着いてみるとそこはおバイクの溜まり場。<br>まるで、土曜の夜（ちょっと古いか）の族の集会のようにバイクとたむろす人達・・・<br>最後尾にバイクを止めると、たむろすライダーがすぐに話し掛けてくる。<br>ライダーは人懐っこいようだ。この先、至るところでライダーに話し掛けられることになるのだが・・・<br><br>暫くライダー達と雑談していると、前方の数人のライダーがエンジンをかけ始めた。<br>昔と違って、一般ライダーのマフラーはやたらとうるさい。<br>時代は変わったものだ・・・（遠い目で）<br>などと、のんびりしている場合ではない。<br>不思議なことに、２～３台のバイクがエンジンをかけると、その後はもう、先を争うように一斉にバイクのエンジンがかかる。<br>チケットを片手に先頭から入船が始まった。<br>うぅぅ、つ、ついに・・・（緊張するな～）<br><br>10：50無事に乗船完了。(^_^)<br>フロントにて二等寝台のチェックインをする。<br>早速MYベッドにシーツを敷き、荷物を降ろし、ビールを買って甲板に。<br>ビール飲み飲み本州に別れを告げる。<br>船が出港して暫くすると急に寒くなり船内へ戻る。<br>さあ、風呂にでも入ろうか・・・と風呂場を覗きに行く。<br>おぉぉ！す、すごい！<br>まるで刑務所のような景色。<br>洗うところが少ないので、桶もって裸で並んでいる奴ら・・・<br>とても入る気がしないのだ。<br>しかたがないので、１等の客室の風呂に入った。(^^;;<br>さあ、明日は小樽だ。早よ寝よっと。<br>・・・すやすや・・・<br>突然、12時すぎに巨大な音量で船内放送始まる。<br>おやじの声、しかもだみ声・・ときたもんだ～ぁ。<br>｢消燈時間のお知らせです。２等船室は12：30に消燈します。それ以外の船室は各自で・・・｣<br>う、うるせえぞ～！(-_-;)<br>びゃーろ～！せっかく寝てるのに・・・<br>非常識にもほどがあるっちゅーの！
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<pubDate>Fri, 14 Aug 1998 13:57:12 +0900</pubDate>
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