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<title>乳がんステージ1のつぶやき</title>
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<description>乳がん手術後8年10ヶ月経過、HER2＋3、ホルモン療法中のアラフィフ主婦</description>
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<title>大学病院からの電話</title>
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<![CDATA[ <p>状況が動いたので備忘録として記録します。</p><div>&nbsp;<div>その後も鎖骨、首のリンパ節、頬骨、頬粘膜、顎ライン、口の底の粘膜、舌の側面など、全て左側だけに沢山の異常な症状があらわれ、悪化している最中です。最低でも丸一年この状態です。</div><div>頭痛とめまいも中々強烈です。</div><div>&nbsp;</div><div>私は乳腺の先生に、左乳がんステージIの術後ホルモン療法患者として、約9年近くお世話になっています。</div><div>この一年間、上に書いた色々な症状を伝えてきましたが、あなたは考え過ぎだから精神科を受診して下さい。と言われるばかり。それでも症状を訴えると、「そーゆうの、不定愁訴って言うの！知ってる？」と言いながら鼻でフンッて<img alt="DASH!" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif">ヤるんです<img alt="えー" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png" width="24">…悪気はないとわかるんだけど、あれ、いつもモヤモヤしちゃうんですよね。</div><div>それでも約一年前と半年前に、頭頸部の造影剤CTを撮ってもらいました。でも特に異常はないと言われたのです。自分としては毎日進行していってるような鎖骨から上の痛みやシコリなどの異変が何故画像に映らないのかが不思議でした。そして不安ばかりが大きくなっていきました。</div><div>そしてついに先月、口腔内の痛みや顔の骨痛に耐えられなくなって<img alt="ゲホゲホ" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/078.png" width="24">乳腺の先生に頼む、拝むと頭を下げてやっと大学病院の口腔外科へ紹介状を書いてもらうことができました。</div></div><div>&nbsp;</div><div>一年余も訴え続けた頭頸部の異変です。</div><div>&nbsp;</div><div>先日、大学病院へ行ってきました。</div><div>視触診、顔の風貌写真、骨のCTを撮りました。結果は次回お話しします。と言われてその日は終わったのですが・・・先程夜8時頃、大学病院の口腔外科の先生から直接電話がかかってきました。</div><div>次回の予約日にMRIを撮らせて貰いたいことと、その前にちょっとお話があるので少し早めに来てくださいと言う内容でした</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>こっこれは…<font size="5">これは</font><span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);">…<font size="5"><img alt="汗" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif"></font></span></div><div>&nbsp;</div><div>恐れていた事がいよいよ来たのかもしれません。</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/62east/entry-12636840588.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Nov 2020 22:30:56 +0900</pubDate>
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<title>白骨になって</title>
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<![CDATA[ <p>自分が大切に思っていた人(犬)が亡くなり、世の中にはこんなに悲しいことがあるのだと言う事を初めて知った。一向に消え去らない「真の悲しみ」に出遭ってみてわかった。大切な人の死は、乗り越えるものではない。忘れる以外に方法はないことを…</p><div>&nbsp;</div><div>前回の続き。</div><div>先日、トイプードルのワンコ(女の子)が世を去った。14歳を目前にしながらあっという間に逝ってしまった。</div><div>&nbsp;</div><div>ワンコが最期コト切れた場所は、闘病していた部屋ではなく、長年ワンコが寝床として過ごしてきたパパの部屋の布団の上だった。息も絶え絶えの末期ガン犬。一歩二歩しか歩けなかったあの子がどうやってあそこにたどり着けたのか。</div><div>よろめきながら歩いて行っただろう小さな背中を想像すると、胸が締め付けられる。</div><div>ワンコ、ゴメンね<span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);">…</span>最期はやはり自分の布団に帰ったんだね…まさか一人で逝かせることになるなんて。私はママ失格だ</div><div>&nbsp;</div><div>半目が開いたまま亡くなったワンコの口からは茶色がかった液体、お尻からは半透明の液体が出ていた。</div><div>&nbsp;</div><div>私がワンコの遺体を見つけて間もなくパパが一旦仕事から戻ってきた。</div><div>私は逃げるようにトイレに駆け込んだ。</div><div>やや正気を失ったのか？そこからの記憶が不鮮明になっているが、「私が見殺しにしたんだ、ワンコは私に助けを求めたはずなのに何もしてやれなかった」と泣き崩れていたと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>その夜はワンコのそばで寝た。</div><div>身体を触ると硬くて冷たかった。</div><div>本当に死んだんだな…</div><div>&nbsp;</div><div>翌日　知り合いのペット葬儀社にて火葬。</div><div>骨上げの時間になった。頭蓋骨と対面した瞬間、これは間違いなくあの子だ<span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);">！</span>と分かった。なぜなら、いつものように賢そうな面差しで私を見つめてくれていたから…</div><div>細くて白い骨をそっと手で拾って骨壺に納め、家に連れて帰った。</div><div>&nbsp;</div><div>病に苦しめられたワンコが白骨になったことで、なんとなく安心できた。ワンコはもうどこも痛くないし、苦しくもない。自由になったのだ。</div><div>&nbsp;</div><div>時が来たら家のお墓に納骨しようと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>その日から毎日ワンコの骨壺を開いては遺骨におはよう〜と挨拶したり、会いたいよーと声に出して泣いたり…ちょっと危険な人になっている<img alt="汗" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif">骨があることで慰められているのかな…まだ離れることは出来なさそうだ。</div><div>&nbsp;</div><div>白骨になって帰ってきたワンコだが、やはり愛おしい存在だ。</div><div>残された家族として悲しみが癒える日は遥か先になるだろうが、悔いと言うものは果たして消えるものなのか。この先も生きて、悔いの行方を見届けようと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>ちなみに、残されたオスのワンコが一番ショックを受けたようだ。のんびりと一日中ゴロゴロしているオヤジ犬だったのに、相棒を亡くしてからはすっかり落ち着きがなくなり飼い主の膝を占領して家事の邪魔ばかりするオジャマ犬になった<img alt="滝汗" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png" width="24"></div><div>犬の心は人間が思うより複雑で高度な構造なのかもしれない。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/62east/entry-12567880938.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jan 2020 20:30:59 +0900</pubDate>
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<title>ワンコの死　II</title>
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<![CDATA[ <p><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">前回の続きを記録しておきます</span></p><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">動物用の酸素濃縮機は濃い酸素を作ってくれるが、一日中24時間ブンブンガラガラと、とにかく音が大きい。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">闘病中のワンコ本人はそれをどう感じていたのかわからないが<img alt="あせる" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif">私はどうも熟睡とはいかなかった。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">3週間程つきっきりの状態でワンコの介護をしてきたが、酸素濃縮器の音による寝不足が一番こたえたかもしれない。最後に後悔する羽目になった。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ワンコが食べなくなって６日目、いよいよ呼吸が苦しくなってきた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">酸素濃縮ケージに入っているのに全然横になってくれず、頻繁に体勢を変えてなんとか空気を吸っているような？と言うか、吸える空気を探しているような…</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">とてもとても苦しそうな様子だった</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">獣医師さんから、「なるべく温度を低く保つこと。温度が上がると息が苦しくなるから」</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">と聞いていたので、私の部屋はエアコンを切って、ワンコのケージの上には氷を置いたりなど、とにかく部屋全体を冷やすよう心掛けた。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そんな条件により、部屋の中は人間にとってすごく寒い状態になっていた、、、のがいけなかったのか…</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ワンコが苦しみ始めて数時間経った頃、私自身に悪寒が始まった。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">冷え切った床に座って、ワンコをさすっていたので、床からの冷えがダイレクトに身体にきたらしい</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ヤバイ！</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そこに、隣の部屋からパパが登場。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">時計を見ると午前２時になっていた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">彼は悪夢をみたらしく、嫌な予感がしたから様子を見に来たと言う。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そしてまさに危篤のワンコを見て、</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">こんなに苦しんで<img alt="ガーン" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24">本当にかわいそうだよな。でも首しめる訳にもいかないもんな…</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">私　…うんそうだよね…T_T</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">苦しいならもういいんだよって気になってきたよね…と、力なく泣いた</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">だんだん自分の気力が衰えてきたのがわかった。</span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">パパ(旦那)は私の具合の悪さに気付いたようで、とにかくお前は寝ろ！一旦寝ろ！と言う。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">でも…でも…そんな訳にいかないよ<img alt="ガーン" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png" width="24"></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">と言いながらも身体が痛くてたまらず、普段は飲まないロキソニンを飲んだ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そして少しだけベッドで横になったつもりだった。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">パパがワンコを励ます声や、パパのいびきが途切れ途切れに聴こえた気がしたが…私は久しぶりに犬を預けたことで熟睡してしまったようだ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">それが後になっての大後悔…</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">明るくなった。パパは仕事に出かけたのか？いない。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">酸素ケージがあった場所にはパパの毛布が無造作においてある。ワンコが使っていた小さなブランケットも近くに落ちていた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">あれ？なんだこのシチュエーションは…</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ワンコの姿がない。部屋の隅に移動された酸素ケージの中は空っぽだ。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">隣のリビングでオスワンコと一緒にいるのかな？それにしてもパパったら、なんであの子をケージから出しちゃったのかしら…</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そう考えを巡らしながら・・・実は頭の片隅でわかっていた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">あの子は死んだんだ。きっと死んだ。あんなに苦しんでいたのにケージから出て生きているはずがない。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">もう一度目を閉じた。きっともう手遅れだ。急いでも無理だ。身体がダルい起き上がれない</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">数分後、正気を取り戻した。ガバッと起きてリビングに走った。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">そこにはオスワンコがポツンと丸まっていた。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">あの子は居ない。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">緊張と恐怖で足がガクガクになった。動悸で息が苦しい。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">もつれた足でリビングとは反対側のパパの寝室に向かった。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">部屋の奥に白いシーツが見えた。</span></div><div>&nbsp;</div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">その布団にもたれ掛かかるようにしてワンコは死んでいた。</span></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Fri, 17 Jan 2020 12:42:08 +0900</pubDate>
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<title>ワンコの死</title>
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<![CDATA[ <p>ワンコが亡くなった。</p><div>&nbsp;</div><div>亡くなってから数日経ったが、全く、ぜんぜんあの子の死を受け入れられないでいる</div><div>&nbsp;</div><div>病気におかされてみるみるうちに衰弱していったワンコの姿をただバカみたいに傍観していたような気がする。</div><div>自分はワンコを見殺しにしたのではないか？</div><div>もっとやれる事があったのではないか？</div><div>私ではない人に飼われていたらこんなに苦しい死に方をしないですんだのではないか？</div><div>&nbsp;</div><div>そんな自責の念で苦しんでいます。</div><div>&nbsp;</div><div>寝たきりになってから死ぬまで約２０日間程だっただろうか。</div><div>顔や態度には出さなかったけれど、本人はずっと前から病気に苦しめられていたはずだ。</div><div>あの子は普段からパパの部屋で寝ていた。</div><div>呼吸が苦しくなり、普通に生活できなくなってからは私の部屋に設置した酸素室にお引越し…</div><div>本当はいつものようにパパともう1匹のワンコがいる部屋で寝たかっただろう。</div><div>悪性リンパの腫瘍が首に巻きつくように硬く腫れていて、食べ物が一切喉を通らなくなり、声も出せなくなっていった。たった数日で痩せてガリガリになり、腹式呼吸をしているのがはっきり見て取れた。</div><div>それでも腫瘍で腫れている後ろ脚を気力で立たせて、トイレに行きたい！の合図をしてくるのがほんとに見ていて切なかった</div><div>運良くトイレ合図に気がつけばケージから出して体に手を添えながら2メートル先のトイレシートまで付き添える…</div><div>が、私がうっかり寝入っていた場合はそれに気付いてやれず…結果としてワンコのお尻には便のようなどす黒いモノが固まってこびりつくことになる…</div><div>そんな事が起きる度に自分を責めた。</div><div>ワンコが生死を彷徨っていると言うのによく寝れたもんだ！どうかしてる自分！</div><div>&nbsp;</div><div>全く食べなくなって６日目の夜。</div><div>酸素ケージに入っていても呼吸が苦しくなりはじめた。全く寝なくなり、もう咳すら出なくなった。</div><div>呼吸苦のあまり数秒ごとにビックリした顔で座り直したり、何かを吐こうとして息が詰まりそうになったり、目を見開いて下顎をあぐあぐしたり…ほんとにほんとに苦しそう</div><div>&nbsp;</div><div>恐れていた日がきた。と思った。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Sun, 12 Jan 2020 00:08:44 +0900</pubDate>
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<title>明けましておめでとうございます</title>
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<![CDATA[ <p>明けましておめでとうございます</p><div>&nbsp;</div><div>年の瀬はワンコの衰弱が進んだ。もう目はうつろ。</div><div>何かを噛む力もない。焼き魚の身をほぐしたものを小指程度食べたかどうか。</div><div>あーぁ、これは年越せないかも<span style="-webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0);">…</span></div><div>それでもおしっこはいつもの場所まで歩きたそうで、酸素ケージから出してやるといきなりその場でパタリとぬいぐるみのように倒れたりする。</div><div>その肩の細いこと細いこと…別のワンコかと目を疑うほど小さくなった…</div><div>後ろ脚が腫瘍のせいでいびつになっていて真っ直ぐ歩ことしているのだがどうしても斜めに傾く。</div><div>抱っこしてやりたいが、腫瘍が身体中あちこちにあるのか触ると痛がるのだ…</div><div>してやれる事がどんどん無くなってきた。</div><div>酸素ケージをいつも清潔にする、高熱の身体を冷やす保冷剤を首に当ててやる、ケージ内の空気を冷やす、排泄の介助、それと言葉を掛けること…くらいかな</div><div>一切の食べ物を受け付けなくなった。それから年が明けた。そしてお正月三ヶ日も生きた。</div><div>さて今日はどんな1日を生きてくれるのか。</div><div>コンコンと乾いた咳にタンが絡みだした。</div><div>&nbsp;</div><div>ふと見たらたら息が途絶えていてくれたら…</div><div>苦しまずに逝ってくれたら…と　思い始めた</div><div>&nbsp;</div><div>備忘録</div><div>&nbsp;</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/22/62east/8c/c4/j/o1080144014742735714.jpg"><img alt="" border="0" height="533" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/22/62east/8c/c4/j/o1080144014742735714.jpg" width="400"></a></div><br>もうトリミングに連れて行けない。</div><div>表情が病人っぽくなったワンコ(年末の元気な日の一コマ)</div><div>&nbsp;</div>
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<link>https://ameblo.jp/62east/entry-12564440036.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Jan 2020 05:08:43 +0900</pubDate>
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<title>首や口腔内</title>
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<![CDATA[ 先週は造影剤CT検査だった。<div>半年前に撮影した同じ検査の画像と比較して、特に変わった点はないと言われた。</div><div>それはありがたい診断ではありますが、自分でわかるいくつもの無痛のシコリは首だけにとどまらず、口の中にまで及んできた。</div><div>全て左側のみの症状で、顔面麻痺も自覚しています。</div><div><br></div><div>ネット検索すると、「顔面麻痺を伴うシコリやリンパ節腫脹は悪性である可能性が大であり、無痛性のリンパ節の腫れは、免疫が闘っていないため痛みはなく、可動生が低い傾向」</div><div>とある。</div><div>これって全て私に当てはまるんじゃ…<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png" alt="チーン" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png" alt="？" width="24" height="24">ゲゲッ<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png" alt="チーン" width="24" height="24"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png" alt="ガーン" width="24" height="24"></div><div><br></div><div>CTでは見えにくいのだろうか？読影者の力量不足？</div><div>それともまさかとは思うが、新たなる別のガンになったのだろうか？</div><div>このまま病院の所見をありがたく受け入れたい所だが、悪いものが進行して顔に出ててきたらどうしよう…</div><div>もう恐怖でどうにかなりそうだ</div><div>正直、今は死より症状が怖い</div><div><br></div><div>結局エコー検査を予約してきた</div><div>先生無理言ってすみません。</div>
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<link>https://ameblo.jp/62east/entry-12561798778.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Dec 2019 21:36:17 +0900</pubDate>
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<title>ワンコのガン終末期</title>
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<![CDATA[ <p>うちはつがいでトイプードルを飼っている。</p><div>この度12歳半の女の子の方がガンだと告げられた。<div>&nbsp;<div>春頃から脚が弱くなったなと思っていた。</div><div>つい先日、耳下や前脚の付け根、後ろ足の関節などに硬いビー玉のような腫れが見つかった。耳下の柔らかい袋は以前からあったので獣医師にはいつも触診してもらっていたのに、いつの間こんなに大きくなったのか？硬くて弾力のある丸い玉がぶどうの房のようになっている。</div><div>急いで獣医師に診せに行くと、「あーこれはリンパだよ…」と、獣医さんとたんに伏し目がちに。</div><div>&nbsp;</div><div>そんなぁ〜<img alt="えーん" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"></div><div>&nbsp;</div><div>すぐにレントゲンと血液検査を実施。</div></div><div>血液検査はびっくりするような値が出ていた。</div><div>特にALPが上限値の40倍にもなっているではないか！</div><div>レントゲン画像は、素人目にもわかるくらいの白く煙った肺だった。他にも心臓の肥大や水が溜まっているとのこと、それにお腹の方もちょっとね…と言われた。(避妊手術はしっかりしてあったのに)</div><div>確かにお腹はパンっと張っていてなんだか硬いなぁと心配していたのだった。</div><div>&nbsp;</div><div>獣医さんの見立てはリンパ肉腫。</div><div>インターフェロンというものとステロイドの注射と、利尿剤が入った飲み薬が処方された。</div><div>(この獣医院は抗がん剤とか放射線治療はやってないとのこと)</div><div>&nbsp;</div><div>注射や飲み薬でいっときは良くなりこの2週間をやり過ごしてきたが、ほっとしたのもつかの間、やはり症状は動いた。</div><div>ある日突然ドックフードを食べなくなった。この子は痩せ型でも食べ物にはガツガツ系のワンコだったけどな</div><div>&nbsp;</div><div>鶏のササミを小さく裂いたものとその煮汁ならなんとか食べられた</div><div>しかし数日前からはそれさえも受け付けなくなり、薄切りリンゴを少しと飲むヨーグルトを口に含む程度。</div><div>そしてずっと寝たきりだ。</div><div>&nbsp;</div><div>病気がわかった日に酸素濃縮機と、専用ケージをレンタルしておいて良かった。(宅配便で届いたが、かなりの大きさと重さです)</div><div>獣医師は肺転移の広がりをみて、これは年内かもしれないね…薬は長くは効かないです。酸素に勝る治療はないですからね<img alt="上差し" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png" width="24">と急いで言葉を並べた。</div><div>&nbsp;</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/19/62east/a6/1e/j/o1080144014684844008.jpg"><img alt="" border="0" height="533" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191225/19/62east/a6/1e/j/o1080144014684844008.jpg" width="400"></a></div>少しでもワンコを楽にさせるため介護をしたい。</div><div>ということで、私の部屋に酸素濃縮機を設置した<img alt="上矢印" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/120.png" width="24">ケージ内の酸素濃度は約50くらいまで上がるようだ。普通の空気を測ると約20くらいだから倍以上も濃い酸素ができるらしい。</div><div>&nbsp;</div><div>ワンコは酸素ケージに入れるととりあえずハーハーと言わないで横になってくれる。</div><div>顎が上がって苦しそうにしたらケージ内の温度が上がった時。</div><div>もう力の入らない脚だが「よろり」と立った時はおしっこの合図。</div><div>&nbsp;</div><div>一日中ワンコの近くで様子を見てなければならない。</div><div>いつ何が起きてもおかしくない状況ですからね…</div><div>絶対に離れられない。</div><div>排泄のお世話一つをとっても都度都度おおごとになることを経験して、</div><div>人間の老人介護がなぜ社会問題になっているのかが理解出来た。</div><div>こんな小さなワンコ1匹でも、家族として、心配の気持ちや介護の難しさはちゃんと一人分あるようだ。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし　そんなお世話をする側の労よりも、十何年も共に過ごしてきたワンコに対する情が圧倒的に強い</div><div>あんなに元気でいつも飛び跳ねていたワンコが急にこんなことになるなんて。やるせなくてお世話しながら泣いてしまう日々</div><div>たった数日でこんなに衰えるなんてとてもではないが受けられない。</div><div>&nbsp;</div><div>泣き言の一つも言わず、ただ目を潤ませる強いワンコ。</div><div>ほんとうに愛おしいよ・・・悲しいよ・・・</div><div>涙を流しつつ尊敬のまなざしで見守っているよ・・・</div><div>私がこの先ガン転移で死ぬのなら、今一緒にいきたいな　と願ってしまった</div><div><div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/21/62east/86/cc/j/o1080144014742719256.jpg"><img alt="" border="0" height="533" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20200412/21/62east/86/cc/j/o1080144014742719256.jpg" width="400"></a></div><br>まだ症状が悪化してないけど、なんとなく元気のないワンコ(秋頃)</div><div>&nbsp;</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/62east/entry-12561610272.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Dec 2019 02:24:29 +0900</pubDate>
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<title>一粒のんで</title>
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<![CDATA[ <p>たった一粒のめば苦しまずに死ねる。</p><div>そんな薬はないものか？</div><div>そんな薬があるなら、再発がんでもう治らないかも？となった人や、無治療を選んだ人も、気持ちが続く限りは生きようかなぁ<img alt="くるくる" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/107.png" width="24">と前向きになれるのでは？</div><div>&nbsp;</div><div>もう耐えられないって時はそれをのめば楽に終われるのだから…</div><div>まだ死ねないって思うのならのまずにとっておけるのだから…</div><div>こんなに有難いお守りはないだろう。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>辛くて仕方がないのに 倫理観(例えば法など)に基づいて命が自然に…？終わるのを待たなければいけないなんて、誤解を恐れずに言うと、それ、「時代遅れ」じゃないかしら？</div><div>&nbsp;</div><div>命に関わる病気や命に関わる状況に置かれている人には、苦しまずに死ねる最期を選択する自由を与えてほしい。</div><div>がんが重要臓器に播種してやがて治療が効かなくなった時、疼痛や呼吸苦に加え、食べられなくなったり、骨が溶けて動けなくなったり、体表面がグロテスクになったり…</div><div>がんと言うやつは人間には考えつかないような苦痛をもたらすらしい…</div><div>&nbsp;</div><div>それらの症状にいよいよ耐えられません。</div><div>死んだ方がマシデス。</div><div>と言うところまで行ったら、お守りの一粒をのんで死んでいいですよ〜<img alt="薬" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/368.png" width="24">と言う権利があっていい。</div><div>&nbsp;</div><div>安楽死や尊厳死は決してネガティヴな思考ではない。むしろ健全な考え方だと思っている。</div><div>&nbsp;</div><div>ノーベル賞を受賞した本庶佑氏は、免疫でがんを治すと言う方向性を示した。</div><div>彼は言った。「今世紀中に、本当にがんが治る時代が来るかもしれない」と…</div><div>ノーベル賞受賞者のその言葉に、わっぁ<img alt="爆笑" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png" width="24">と喜んだ人はがんじゃない人。</div><div>あーぁ、やっぱり（まだまだ）ダメか<img alt="ショボーン" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">…と沈んだ人はがん患者・・・</div><div>&nbsp;</div><div>現代人の叡智を持ってしてもまだまだ倒せないがん・・・</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;はぁ～(*´Д｀)…とどのつまりガン死って寿命なんですかね？特に若い人のガン死は。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Tue, 17 Dec 2019 11:52:06 +0900</pubDate>
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<title>明日は乳腺外科</title>
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<![CDATA[ 私はステージ1の乳がん患者<div>術後8年近くになるが未だホルモン療法は続けている</div><div><br><div>この頃、腋窩、頸部、口腔内に異変が起きはじめた</div><div><br></div><div>正直悪いことしか想像できない</div><div><br></div><div>震える手で受話器をつかみ、乳腺外科の予約を入れた</div><div><br></div><div>この先にどんな地獄が待っているのかな</div><div><br></div><div>苦しみを言葉にすれば地獄も耐えられるかな</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/62east/entry-12555933342.html</link>
<pubDate>Wed, 11 Dec 2019 16:23:23 +0900</pubDate>
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