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<title>地球派遣のT&amp;Grayのブログ</title>
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<description>いろいろやります！コメント下さいませ。</description>
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<title>小説《ここに来て15歳》1 新たな挑戦〜第2章 空白</title>
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<![CDATA[ <i><u><span style="font-size: 24px; ">第2章 空白</span></u></i><br> 悪夢のような出来事は突然やってくる。<br><br> その日はいつもと同じ通りの空手道場に通った。すると、帰り際に先生から封筒が手渡される。「お父さんに渡してくれ。」<br> その頃は全日本大会の1ヶ月前くらいだったので、全日本大会への参加申込書だと思って、凄く嬉しかった。ここまで約5年間、いろいろな大会に出てきて優勝して、やっと全国への切符を手に入れたと心の底から喜んだ。がしかし。この日以降、道場に通うことはなかった...。<br> そう、悪夢のような出来事は何事もない日常の中で突然と襲ってくる。<br>辞めらされたと実感するには時間がかかった。それよりもその時の気持ちが全く思い出せない。当たり前のように5年間通っていた道場が突然行けなくなるのは、まだ小学生だった自分にはずっしりと重たい悲しみで受け止められなかったのだろう。
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<pubDate>Fri, 26 Feb 2016 19:28:08 +0900</pubDate>
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<title>小説《ここに来て15歳》 1 新たな挑戦～第1章 始点</title>
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<![CDATA[ <i><u><span style="font-size: 24px; "><font color="#000000">第1章 </font></span></u></i><i><u><span style="font-size: 24px; "><font color="#000000">始点</font></span></u></i><br>あれは小学6年生のことだったかな。<br><br>俺は空手をやっていた。<br>小学校低学年から始めた空手は自分の生活をとても充実させてきてくれた。<br>空手で共に汗を流す友達はみんな人が良く、とても明るくて優しい人で、ほんと恵まれていた。<br>大会ではまずまずの結果を出す選手でしたが、いつくらいかはっきりとはわからないけれど、6年生の頃には皆と違うメニューで練習していたとおもう。<br>それは、1人だけ練習メニューが違うということ。<br>自分はなにもしていない、というか、なんで自分だけ？<br>もしかして、俺は将来性があるから、特別に期待できる存在だから別のメニューを？という馬鹿な考えをしていた。でも現実は甘くはなかった。月謝をごまかされ、みんなより高かったり、先生に相手にされなかったり。当然月謝の値段を見るなり父はキレる。俺にあたる。<br>俺がなにしたってんだよ。今思えばそんな地獄の空手道場に俺はよく耐えられていたなと思う。まぁなんたって小学6年生。でも当然心はあったはずなんだけど。<br>ただただ、俺はなにもしていない、なにもやらかしてなんかいないという自信はあった。だから父がなんかやったんだと思った。父はなにかしら気に入らないことがあると、物にあたる。気に入らない相手はとことん嫌う。人を見下し、侮辱する。そんな父だった。<br>小さい頃から引きずり回されて、その姿を見て母が笑っていた記憶がある。<br><br>
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<pubDate>Thu, 18 Feb 2016 22:59:34 +0900</pubDate>
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