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<title>沖縄の文化や楽器や日々の出来事を綴る福岡県在住、金城安紀</title>
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<description>の～り～の愛称で全国、海外と幅広く活動中！ファーストアルバム”いちまでぃん”で反響を呼ぶ、金城安紀公式サイトhttps://kinjo-yasunori.web.app</description>
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<title>水俣市沖縄音楽祭出演のお知らせ</title>
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第3回 沖縄音楽祭in水俣でーじまーさん会＆愛林館プレゼンツいよいよ明日本番となりました。大勢のお客様の前で歌える喜びを噛み締めつつ、三線の音色に乗せて、沖縄の名曲や心に響く歌をお届けします。演奏予定曲・島唄・涙そうそう・安里屋ゆんた・ほか、沖縄の名曲を多数演奏♪出演金城安紀松村睦子(水俣市出身)6月27日（土）15:00開演（17:00終了予定）もやい館（もやいホール）熊本県水俣市牧ノ内3-1前売券 3,000円沖縄民謡が好きな方はもちろん、「沖縄の音楽を生で聴いてみたい」という方も大歓迎です
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<title>慰霊の日をイベント化する人</title>
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慰霊の日に思うこと今日は沖縄の慰霊の日です。私は以前から違和感を感じていることがあります。慰霊の日を利用してイベントを開催したり、「平和」をテーマにした祭りや催しを行ったりすることです。もちろん平和を願う気持ちそのものを否定するつもりはありませんしかし、慰霊の日の本来の意味を考えた時、本当に大切なのは何でしょうか、この日は、沖縄戦で亡くなられた方々を追悼し、戦争で苦しんだ県民や御霊に静かに祈りを捧げる日ではないでしょうか？もし慰霊の日を特別なイベントの日にするのであれば、広島の原爆の日、長崎の原
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<title>第七章　師匠たちとの出会いと修行の日々</title>
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    師匠たちとの出会いと修行の日々           玉城安定先生に弟子入りを願った私は、断られてしまった。           正直に言えば、   一美さんに会いたい一心だったのだ(&#39;&#59;&#39;)           それでも、その経験は私にとって大きな一歩だった。   夢を追うことの難しさと、憧れの存在の遠さを知った瞬間でもあった。           しかし、私は諦めなかった。       次に照屋林助先生の門を叩いた。      門前に立つと、胸の奥が熱くなる。林助先生は優しい笑顔の中に
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<dc:date>2026-06-22T16:49:18+09:00</dc:date>
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<title>第六章　玉城先生への弟子入りが、、、、</title>
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    玉城先生への弟子入り願い           あの日、私は心の奥でひとつの強い思いを抱えていた。           それは、ただ三線を習うというだけではない。                   あの玉城安定先生に、   そして、あの一美さんに会いたいという、単純で熱い気持ちだった。               なんと、   私の親父と玉城安定先生は顔なじみだったのだ。   ある日のこと、私は親父に頼んだ。            お願い、玉城先生から三線を習いたい   親父は少し驚いた
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<dc:date>2026-06-19T16:25:02+09:00</dc:date>
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<title>第五章　惚れてしまった。</title>
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        その日ののど自慢ゲストは、玉城安定民謡グループだった。           いつもののど自慢大会とは、空気が違った。           会場のざわめきが少し低い        舞台に立つ前から、胸がそわそわしていた。           本物が来ている(^^♪   それだけで、空気が張り詰める   その中にいたのが姉妹の玉城一美、清美だった。               私はいつものように三線を抱え、歌った。           何度も立った舞台 何度ももらった参加賞🍺    
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<dc:date>2026-06-19T15:58:30+09:00</dc:date>
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<title>第四章　のど自慢荒らし</title>
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    第四章　のど自慢荒らし      子どもの頃の俺は、歌うことが好きだった。           どこかでのど自慢大会があると聞けば、   自転車に乗ってでも駆けつけた。               親に「また行くのか」と呆れられても構わない   とにかく人前で歌いたかった。               今みたいに情報が簡単に手に入る時代じゃない           ラジオや口コミを頼りに、       「今度はあそこで大会があるらしい」と聞けば、胸を躍らせた。       地元でも有名だ
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<dc:date>2026-06-12T14:35:45+09:00</dc:date>
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<title>コンクールだけが全てじゃない 、登川流コンクールを終えて</title>
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        先週日曜日、    登川流のコンクールが開催されました。              私も弟子たちの引率のため地元沖縄へ帰り、         お昼に到着後、    そのままリハーサル会場へ向かい、    生徒の皆さんの最後の確認を行いました。              そして翌日の本番に備え、一日を終えました。                   本番では、新人2名、優秀賞1名、最高賞1名、教師賞3名、    合計7名がコンクールに挑戦しました。                 
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<dc:date>2026-06-10T07:06:46+09:00</dc:date>
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<title>第三章　母ちゃんの教え</title>
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    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母ちゃんの言葉は優し       図書館で怒られたあと、私は三線を抱えたまま家に帰った。           夕方の空が少し赤く染まっていた。   玄関を開けると、母ちゃんが台所に立っていた。        「おかえり」その一言を聞いた瞬間、   胸に溜めていたものが一気に込み上げた。           私、   「朝礼で……歌えなかった」   涙が止まらなかった。   悔しかった。情けなかった。               何百人もいる前で、
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<dc:date>2026-06-04T17:24:33+09:00</dc:date>
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<title>第二章　淋しさの図書館</title>
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悔しさの放課後朝礼で何も歌えなかったあの日私は、うつむいたまま教室に戻った。友達は何も言わなかった。それが余計につらかった。「金城君、よくできました。」あの言葉は優しかった。だが、私の中では何もできていなかった。悔しかった。情けなかった。心臓のバクバクは止まっていたが、胸の奥に別の鼓動が残っていた。「逃げたままで終わりたくない」下校時間。まっすぐ家に帰らず、私は学校の図書館に入った。静かな空間　本の匂い窓から差し込む夕方の光、誰もいないと思い私は三線を取り出した。朝、出せなかった音　震えて鳴らせ
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<title>金城安紀の物語り第一章</title>
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ブログにお越しいただき、ありがとうございます。私は沖縄で三線と唄の道を歩み、気がつけば五十年という歳月が流れていました。舞台で震えて声が出なかった少年時代、母ちゃんの言葉に救われた日々のど自慢大会を荒らしていた頃師匠に出会い、人生に迷い、先物取引で地獄も見ました。それでも、最後に残ったのは「感謝」と「唄」でした。この物語は、特別な人間の話ではありません沖縄の一人の少年、のーりーが、三線と共に歩いた人生の記録です。少しずつ、ゆっくり綴っていこうと思います。第1章　最初の舞台私の本当の最初の舞台は、
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