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<title>プートンの日々の出来事</title>
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<description>自分の趣味について一人で語ります。主に嵐、読書などです。慣れてきたら小説も書いてみたい❗</description>
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<title>シャッター  雅紀side</title>
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<![CDATA[ 「一緒に帰ろう？」<br>あの夏の暑い日、俺は前から気になってた君と並んで帰った。<br>夏休みの途中だから、すごくきれいな向日葵だったね。<br>『この向日葵、まぁくんみたいだね。』なんて言って君は照れていたね。<br>その笑顔がとても可愛くて明るくて。<br>この向日葵は俺じゃなくて君の花だと思ったんだ。<br><br>だんだんと冷たい風が吹いてきて。<br>次の季節がやって来た。<br>無情にも過ぎ去って行くあの楽しかった日々。<br>ねぇもう戻れないのかな？<br><br>俺といるときはなんだかうつむきがちで。<br>そんな様子が気にはなったけど、ガキすぎて。<br>君になんて声をかければいいかわからなかったんだ。<br><br>ある日君は前髪を切ってきた。<br>『切りすぎたから見ないで』なんて言って、その髪の毛を押さえてうつむいた。<br>そんな君の残像が今でも脳裏に焼き付いているよ。<br>からかったけど、本当はかわいいよって言いたかったんだ。<br><br>君は『寂しい』『会いたい』なんて言ってくれなかった。<br>でも俺から「会いたい」って電話したらすごく嬉しそうな声になっていたのを覚えているよ。<br>もっと会っておけば良かったのかな？<br><br>あの日『サヨナラ』って言った君の腕を思わずつかんでしまった。<br>君ともっといたいんだ。だからあの日、俺は「俺のとこに戻ってきて？」なんて言っちゃったんだ。<br><br>涙目になった君とのファーストキス。<br>君の足が震えていたことぐらい気づいたよ？<br>でも君は強がっていたから。俺は気づいてないフリをしたんだ。<br>そんな光景ひとつひとつに心のシャッターを押して。<br>俺は忘れないように胸のはしっこに刻み込んだんだ。<br><br>ある日君から久しぶりにメールが来た。<br>『あなたのところに戻りたいの。今から会いに行ってもいい？』<br>「もちろんだよ」って返信を返した１分後。<br><br>「来ちゃった。」<br>目の前にはキラキラ笑顔の君。<br>「ずっと待っていてくれてありがとう。<br>これからは思ったことをまぁくんに言うね？今まで素直なかわいい子じゃなくてごめんね？」<br>そんなことを言ってあのときみたいにうつむく君。<br>だから俺は満面の笑みでこういう言う。<br>「おかえり。」<br><br>「あの夏の間の君は本当に幸せそうに笑っていたよ。<br>少なくとも俺の目にはそう見えていたよ？」<br>思っていたことを君に話すと君は目をうるうるさせて、<br>「よかった…。」って呟いた。<br>だからもう君と離れなくてもいいように。<br>「〇〇、俺ともう一回付き合って。君の笑顔も泣き顔も、意地っ張りなところも全部好き。」<br>って言った。君はついに号泣して、<br>「こんなあたしでよかったら、まぁくんの彼女にもう一度してください。」<br>っていってくれたから。<br><br>優しくキスをした。<br>あのときみたいに背伸びしたきすじゃなくって。<br>背丈のあった俺たちらしいキスを。<br><br><br><br><br><font color="#a9e810">こんあいば。プートンです。</font><br><font color="#a9e810">なんだか相葉さんsideも書いてみたくて書いちゃいました。</font><br><font color="#a9e810">せっかくなんでハッピーエンドにしようと。</font><br><font color="#a9e810">彼女、やっと決心してくれたみたいです。</font><br><font color="#a9e810">自分で書いててよかったなと。笑</font><br><font color="#a9e810">自由気ままにこれからも書いていきます笑</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12173456697.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jun 2016 02:42:50 +0900</pubDate>
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<title>シャッター</title>
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<![CDATA[ あの日、あなたは「一緒に帰ろ？」ってあたしの顔を覗きこんだね。<br>夏休みで補習があって。<br>学校の帰り道で。「俺さ、お前のこと前から好きだったんだ。」なんてさらっと言うから。<br>道の両側に咲いた向日葵がすごくきれいだったね。<br>あたしはその花を見て、これはまぁくんの花だって思ったのを今でも覚えているよ。<br>そしてその瞬間をずっと留めておきたかったな。<br><br>夏休みは無情にも過ぎ去って。<br>季節はもう秋になりつつあった。風がどんどん涼しくなった。<br>あのときはあなたに本当のことがなにも言えなくて。<br>どんどん二人の距離が離れてしまったね。<br><br>あなたの前ではもう履きすぎて擦りきれた靴のかかとばかりを気にして。<br>あなたの顔をまともに見ることもできなかった。<br>そしてあたしはどうやったらあなたに気に入られるかばかりを考えるようになった。<br>あの頃の素直なあたしはどこに言ったのかな。<br><br>切りすぎた前髪が恥ずかしくって。<br>右手で押さえてあなたから見えないように背を向けた。<br>だって嫌われたくなかったから。<br>うつむくあたしをからかったあなたは今はもうあたしの夢の中でしか存在しない。<br><br>付き合っているのに。<br>「寂しい。」「会いたい。」そんなことが言えなかった。<br>あたしの中の変なプライドが邪魔をして。<br>そんな態度しか取れない自分自身に何度もため息を着いた。<br><br>あの日の「サヨナラ」言い出したあたしの腕をあなたは咄嗟に掴んだよね。<br>それがすごく嬉しかった。<br>でもそんなことがまた言えないあたしにやっぱり下唇を噛んでしまうの。<br><br>恥ずかしい顔でカッコ悪いファーストキスをして。<br>平気なフリして震える足。<br>心のシャッター、押して忘れないように。<br>胸のはしっこに刻んだの。<br>あなたとのキスの味も。この切ないキモチも。ただの強がりも。<br><br>会えない訳じゃない。<br>だってあなたは「君のキモチの整理がついたら、俺のとこに戻ってきて？」っていってくれたから。<br>でも今は会いに行けないの。意気地無しでごめんね。<br>でもその決心ができたら、電車に乗って、橋を越えて。<br>あなたのところに真っ直ぐ向かうから。<br><br>切りすぎた前髪をからかったあなたは今も元気かな。<br>もう少しだけ待っていてね。<br>あなたの中のあたしが、あたしが思っていた通り、幸せな顔で覚えていてくれますように。<br>それだけが今気掛かりなこと。<br>本当にあともうちょっと。あなたにふさわしい素直な子になるからね。<br><br><br><br><br><br><br><font color="#a9e810">こんあいば。プートンです。</font><br><font color="#a9e810">失恋したあとの設定です。でもどちらもまだ好き。</font><br><font color="#a9e810">そんな状態を想像してください。</font><br><font color="#a9e810">これはaikoさんの「シャッター」という歌です。</font><br><font color="#a9e810">よければ聞いてみて下さい。</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12173454629.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Jun 2016 02:09:47 +0900</pubDate>
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<title>いつまでも3</title>
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<![CDATA[ 私はもう翔さんに惹かれ始めている。<br>この二三日の間、翔さんは病院から会社へいき、終わると病院に帰ってくる。<br>落ち着いて顔を見てみると翔さんはかなりのイケメンさん。<br>スーツ姿もかっこいい。<br>残念なのは私服がかなりださい泣<br>でもそれさえも可愛く思い始めた。<br><br>記憶がなくなる前の私はこんな人と平然と暮らしていたの？<br>お母さんに聞きたいけど怖くて聞けない。<br>翔さんは翔さんで何か隠してそうだし…<br>モヤモヤする。<br><br>そういえば最近は頭痛がする。<br>特に翔さんといると。<br>頭の中心がずきずきする。<br>でも理由はわからない。今度先生に聞いてみよ🎵<br><br>「先生、最近なんだか頭痛がするんです。」<br>「それはいい傾向かもしれない。もう少し様子を見よう。」<br>先生、淡白。<br>でも記憶が戻りつつあるならいいや。<br><br>「幸、大丈夫？」<br>「翔さん。はい。なんとか大丈夫です。<br>あっもうすぐ退院できそうなんです。このまま経過がよければですけど。」<br>「良かったね。」<br>っていとおしいものでも見るみたいに翔さんは微笑んだ。<br>その笑顔が眩しくて、キラキラ輝く宝物みたいで。<br>思わず、手を握ってしまった。<br>「翔さん。か彼女、いますか？」<br>なに聞いてるんだろ。<br>「いないよ。今は。<br>ついこないだまではいたんだけどね。」<br><br>そう言って翔さんは悲しそうな泣き笑いの表情を私に向けた。<br>こんな顔をさせる人って誰なんだろう？<br>すごく悔しい。<br><br><br><br><br><font color="#a9e810">こんあいば。プートンです。</font><br><font color="#a9e810">またまた期間が開いちゃいました。ごめんなさい(´д｀|||)</font><br><font color="#a9e810">書けるときに書いているのですっごく不定期になりがちです。</font><br><font color="#a9e810">それでもどこかの誰かが読んでくれていると信じて。</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font>
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12173451903.html</link>
<pubDate>Tue, 31 May 2016 01:49:18 +0900</pubDate>
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<title>いつまでも2</title>
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<![CDATA[ 妹になった幸が事故で意識不明の重体。<br>そんな知らせを受けたのはオフィスが戦場のように忙しい１５時。<br>目が覚めたという知らせも次の日の１５時。<br>なんとか命は助かって良かった。<br>けど母さんは幸の記憶がないと言った。<br>その事が気がかりで、１８時ぴったりに退社した。<br><br>俺を見て不思議そうな顔をする幸に簡単に自己紹介。<br>納得してないみたいだけど本当のことだから仕方がない。<br>本当はもっと深い仲なんだけどそれは言えない。<br>言ったところで幸を混乱させるだけだから。<br><br>昨晩から一日中幸に着いていた母さんを帰し、今日は幸の面倒を見る。<br>「具合はどう？」<br>「大丈夫です。翔さん、お仕事してるのにごめんなさい。私、本当になにも思い出せない。」<br>焦って頭をかきむしる幸。<br>思わず手を掴んで「そんなにかきむしったら傷が着くよ？」<br>すると俺との距離かそれとも触られた手にかはわからないけれどどんどん赤くなってくる。<br>ちょっと思い出したのかな？<br>「どうした？」<br>「なんか翔さんにこんな風に手首、持たれたことがあった気がする。でもなんでだろ？」<br><br>そんなことをきいて俺はどう返事したらいいのかわからなくなった。<br>確かに幸の手首を持ったことはある。<br>でも今言えることじゃないし。<br>『俺と幸は付き合っていて、しかも●●●したことある。』とか。<br><br>そんなこと言ったら幸が混乱するのはわかってるけど。<br>俺はモヤモヤが溜まって、どうしようかこれから幸と暮らすのにとかそんなことばかり考えていた。
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12165597503.html</link>
<pubDate>Mon, 30 May 2016 15:08:13 +0900</pubDate>
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<title>いつまでも</title>
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<![CDATA[ ここはどこで私は誰？<br>こんな映画みたいなセリフ、私が言うとは思わなかった。<br>本当になにも覚えていない。<br><br>「君の名前は添田幸。１９歳だよ。」<br>お医者さんに言われた。私は何にも思い出せない。<br><br>「幸。大丈夫？」<br>そう言って駆け寄ってきたこの少年は誰？<br>「幸？俺のこと思い出せない？」<br>そりゃそうだ。私にはこんな風に駆け寄ってきてくれる人なんていない。<br><br>好きな人もいない。<br>ましてや彼氏なんて。<br>「あなたは誰ですか？私のこと、知ってるの？」<br>彼は悲しげな表情で私を見て、<br>「俺は櫻井翔。君のお兄さんになる人だ。」<br><br>って。<br>「あの私のお兄さん？」<br><br>そう、目が覚めたときそばにいたのは母(とおぼしき人)と父(とおぼしき人)しかいなかった。だからてっきり一人っ子なのかと…<br>ていうか、苗字違うよ？<br><br>「幸、混乱してるね。俺はね、苗字違うけど君のお兄さん。<br>君のお父さんの連れ子。でも苗字は俺の本当の母さんの方で櫻井。<br>父さんが離婚するまで、母方の姓だったから変えずに生活してる。<br>もう社会人でなにかと不便なんだ。苗字変えるの。」<br><br>「そうですか。」<br>よくしゃべる人だな。なんて思っただけだった。<br>退院してからあんなことになるなんて。<br>このときは欠片も思ってなかった。<br><br><br>続く<br><br><br><font color="#a9e810">こんにーの。プートンです。</font><br><font color="#a9e810">新作小説、始めます。</font><br><font color="#a9e810">完全に妄想です。</font><br><font color="#a9e810">お兄ちゃん翔くんと記憶をなくした幸ちゃん。</font><br><font color="#a9e810">このあとの展開は全く考えてません💦</font><br><font color="#a9e810">なので思い付いたときに書いていこうと思います。</font><br><font color="#a9e810">気が向いたときに読んでいただければすごく嬉しいです。</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font><br>
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12165593365.html</link>
<pubDate>Mon, 30 May 2016 14:50:40 +0900</pubDate>
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<title>気づかれないように</title>
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<![CDATA[ 久しぶりにあったあなた。<br>あなたは照れ隠しで髪を触ったね。<br>もう高校を卒業して以来かなぁ？すごく久しぶりでびっくりしちゃった。<br>当時の思い出がよみがえってきちゃうけど、溢れないように大人になったフリをした。<br>肩を並べてあの頃みたいに歩く。<br>そんな私にあなたは前を見たまま話しかけるの。<br>「最近、元気？」なんて。<br>「元気だよ。まぁくんは？」<br>私はさりげないふりして、よそ見をしながら答える。<br><br>声を聴いて泣きそうになるけどなぜだかわからない。<br>もう戻れない悲しみなのか、出会えた喜びなのか。<br>でもそんなことをあなたに気づかれないように。<br>自分も気づかないフリしてるの。<br><br>急ぐつもりはないんだけど、せっかく会えたからいろんなことが聞きたくて。<br>矢継ぎ早に質問してしまう。<br>「どこで働いてるの？」<br>「彼女はできた？」<br>「私は〇〇で働いてるの。すごく元気。」<br>なんて。あなたは律儀に一つづつ答えてくれるの。<br>「俺は●●で働いてるよ。」<br>「彼女できたよ。ほら。」<br>と見せてくれる、昔のあなたからは想像できない趣味の指輪を見せてくれる。<br>きっと知らないことばかりだとあなたのその指輪を見てとまどった。<br>『久しぶりに会えたこのままで十分。』<br>と言い聞かせる私の握りしめた手には頑張ってネイルを施した爪のあと。<br><br>勇気を出して笑って問いかけた。<br>『今のこと、今の彼女。』<br>「すごく好きだよ。」と照れて髪をさわるあなた。<br>その癖は昔から全然変わらないね。<br><br>卒業式の日、あなたに「別れよう。」と言われた。<br>「いいよ。」なんて強がって言った。<br>それは今でも胸に刺さって消えない後悔なの。『別れないで』そう言えたら今の私たちはどうなっているのだろう？<br>でもそれもちゃんと飲み込んで生きてきた。<br>出会えて別れた分、私だって前を見ている。<br>まだあなたのことが好きだけど、それを気づかないフリしてあなたに気づかれないように。<br>「またね。」なんて強がって言うんだ。<br><br><br><font color="#a9e810">おは翔ちゃん！プートンです。</font><br><font color="#a9e810">朝からすみません✋</font><br><font color="#a9e810">aikoさんの「気づかれないように」という歌です。</font><br><font color="#a9e810">高校卒業と同時に別れたという設定です。</font><br><font color="#a9e810">女の子目線の歌なので女の子目線で書いてみました。</font><br><font color="#a9e810">今日は木曜日、あと二日頑張ればお休みの人が多いはず。</font><br><font color="#a9e810">頑張っていきましょう</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 26 May 2016 04:40:51 +0900</pubDate>
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<title>チェックのマフラー6</title>
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<![CDATA[ 和くんと別れてすぐにチェックのマフラーを見つけた。<br>それも赤じゃなくて、青と黄色と緑のチェック。<br>あんまり見ない色。でもなんだか和くんっぽい色。<br><br>今年のバレンタインにはちゃんとチョコレートを添える。<br>和くんにこの思いが伝わりますように。そんな想いを込めて。<br>待ち合わせより早く待って。<br>眉を下げて早いよなんて言ってくる和くんを想像していたのに。<br><br>今日は違った。<br>思い詰めた顔でうつむいて私を待ってる。こんな和くんを初めて見た。<br>眉間にシワを寄せて難しい顔で。<br>怒らせちゃったのかな？<br><br>「和くん。お待たせ。早いね。」<br>ふっと息を吐いて和くんは私を見た。<br>いつもより凛々しい顔で。<br><br>「果那、俺さお前に話があるんだ。」<br>優しい顔になっていつものちょっと困った顔で。<br>さっきの凛々しい顔はどこへやら。<br>いつもより弱気な顔になって、私の名前を呼んだ。<br><br>「果那。俺さ、お前が好き。」<br>私は気がついたら涙を溢してしまった。<br>「嬉しい。私も和くんが好き。」<br><br>そう言うと和くんは私の手を掴んでポケットに入れた。<br>そして「これ受け取って？」<br>そんなこと言って和くんは私の誕生石のネックレスをくれた。<br>だから私は「和くん。これ受け取って？」<br>新しいマフラーをあげると目をキラキラさせた和くんがかわいい。<br><br>チェック柄歩くように交差点が来ても手と手繋いだまま<br><br>「ねぇ」<br>「ん？」<br>私と和くんは新しいマフラーに隠れてファーストキスをした。<br><br>恥ずかしくて二人とも目を反らした。<br>でも手はずっと繋いだまま、傘をひとつにして帰った。<br><br>終<br><br><br><br><font color="#a9e810">こんあいば。プートンです。</font><br><font color="#a9e810">チェックのマフラー、終わりました。</font><br><font color="#a9e810">突然終わっちゃった感じですみません⤵</font><br><font color="#a9e810">二人はきっとこれからも続くんでしょうね。</font><br><font color="#a9e810">また、続き、書けたら書きます。</font><br><font color="#a9e810">それまでこの二人にはさよならさせてもらいます。</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font>
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12162105718.html</link>
<pubDate>Fri, 20 May 2016 00:31:35 +0900</pubDate>
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<title>チェックのマフラー5</title>
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<![CDATA[ 『もうすぐバレンタインだし。』<br>君のその言葉が俺の鼓動を早くする。そんな俺には気づかないよね？<br>でもいい。今日、キメルと決めたから。<br><br>「ショッピングセンター、着いたよ！なに買うの？」<br>なんて聞く俺。にこりと微笑んで君は「別行動！」<br>なんて言うんだ。せっかく二人で来たのに。<br>でも俺は強がって、「おう」なんて手を挙げて別れる。<br><br>「一時間後にあのチョコレート屋さんの前で。」<br>おいおい笑バレンタイン前にチョコレート屋さんの前で待ち合わせかよ！<br>まぁ良いけど。<br>「おう」結局バカの一つ覚えみたいに繰り返す。<br><br>バレンタインでも男から告白してもいいよね？<br>さすがに高級なものは買えないから、でもアクセがいいよな。<br><br>「すみません。チェックが好きな女の子でかわいい系の子なんですけど、オススメありますか？」<br>店員さんと話し合って決めた！<br>「あと、その子の誕生日が１月なんですけど。誕生石ってどれですか？」<br>「それでしたら・・・」<br>持ってきてくれたのはハートのモチーフが着いたネックレス。<br>石は赤。なんかガーネットのイミテーションらしい。<br><br>このネックレスで今日決めたい。<br><br><br><br><br><br><font color="#a9e810">こんあいば。</font><br><font color="#a9e810">お久しぶりです。プートンです。</font><br><font color="#a9e810">大分空いてしまいました。申し訳ありません(´д｀|||)</font><br><font color="#a9e810">お話をお忘れの方はもう一度読み返して下さい。(二度手間、すみません。)</font><br><font color="#a9e810">私生活がバタバタしてました。</font><br><font color="#a9e810">また少しずつupしていきます。</font><br><font color="#a9e810">本当にごめんなさい(´д｀|||)</font><br><font color="#a9e810">それでは、また。</font>
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12161770621.html</link>
<pubDate>Thu, 19 May 2016 02:06:16 +0900</pubDate>
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<title>シルバーリング</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/73220788/amemberentry-12132492750.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Feb 2016 00:10:16 +0900</pubDate>
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<title>チェックのマフラー4</title>
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<![CDATA[ 和くんは着くと必ず<br>「中で待ってたらいいのに。」<br>という。もう小学生の頃から変わらない。<br><br>夏休みの宿題を見せた時も、何人かのグループで花火行った時も。<br>私たちは家が近所だから二人で待ち合わせてからみんなと合流した。<br>私を見つけて走って来てくれる。そんな姿が見たくて待ち合わせより早く行く。<br><br>「とりあえず、コーヒー飲む？」<br>って言うから。<br>こくんとうなずいて和くんに着いていく。<br>この傘の距離が憎い。<br>傘がなければもっと近くに行けるのに。なんて思いつつうつむいて着いていった。<br><br>「今日もそのマフラーしてるんだね。」<br>って言うといつもみたいに<br>「一番温いんだよ。」<br>ってマフラーを触りながら言う。<br>毎度のことながら『お前がくれたものだから。』とかいってくれないかなってずっと思ってる。<br><br>「動物園、行けないね。」<br>って和くんに向かって言うけど、和くんがこっち向く前に私は空を見る。<br>目が合うと話せなくなるから。<br>この雨はいつまで降るんだろう？<br>激しくなるでもなく、止むでもなく静かに降り続ける。<br><br>「近くのショッピングセンターは？」<br>なんてさも今思い付いたかのように提案する。<br>和くんは私が提案したら絶対賛成するの分かってて提案する。<br>こくんとうなずいているのを確認してこれも天然装って<br>「もうすぐバレンタインだし。」<br>なんて言ってみる。<br><br>和くんのマフラー、そろそろ新調してあげたい。<br>新しいのも気に入ってくれるといいな。
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<link>https://ameblo.jp/73220788/entry-12132483330.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Feb 2016 23:51:47 +0900</pubDate>
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