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<title>深呼吸・・・出会ったコトバをおすそわけ★</title>
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<description>ちょっとひと息ここらで「ふぅぅ～」と深呼吸♪　</description>
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<title>『箱の中の羊』から監督への期待を痛感する</title>
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是枝監督の『箱の中の羊』は、正直あんまりおもしろさを感じなかった。これまでの監督の作品では、子役の自然な会話を引き出すのが上手かったのが、ヒューマノイド役だからか、感情が抑制されていたため監督の真骨頂が生かされていなかった。これまでの作品と作風が違うことに関して、何かのインタビューで監督曰く、「自分に飽きるから、このまま同じことをやっていても作り手として楽しめないと思った」とのこと。私はその映画を見る前にこの言葉を先に知ったので、このときは監督に激しく同意して、早く映画を観てみたい！って、新境地
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<dc:date>2026-06-03T17:27:42+09:00</dc:date>
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<title>『君のクイズ』における本庄の笑いの意味</title>
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【ネタバレを含みます】いつもだったら選ばない映画のジャンルだけど、どうしても『０文字解答』の謎が知りたくて観ることに！それに、誰も死なないミステリーというのが魅力的だった。結論、おもしろかったし、納得のいく謎解きだった。ただ、三島の考察のように、製作者側の意図としてクイズプレイヤーの動揺した表情が撮りたいがための、感情を抉る問題（過去問）だと推測したから、というキレイなオチのままで良かった気がした。本庄が実は笑っていた、ということは蛇足のように感じた。コレもまた本作でいうと、純粋にクイズの問題に
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<dc:date>2026-05-22T00:41:13+09:00</dc:date>
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<title>飛蚊症デビューにより正常と異常を行ったり来たり</title>
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先週から、いわゆる飛蚊症みたいな症状が出始めた。糸屑のようなものが視界の淵に常にいたり、急にピカッと光って見えたり……。眼科で診てもらうと、網膜には異常がなかったので、老化現象によるもので付き合っていくしかない、と。病気のように治療できるものではなく、ずっとこのままなのか……と途方に暮れた。ただ生き続けているだけで、障害者になっていくみたいで辛い。歳を重ねると、正常ではないけど異常でもないということが増えていく。老眼や更年期など。もしかしたら、人間は老化しないままだといろいろ飽きてきちゃうから、
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<dc:date>2026-05-21T21:08:11+09:00</dc:date>
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<title>「楽しかったです！」の真意</title>
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【ただの取り留めのない日記です】↑こんな前置きをいちいちブログに記載しなくても、本来は自由に書けばいいのだ。とはいえ、どなたかが「おもしろいかも？」とうっかり読み始めてしまい、結局時間をムダした！…だなんてことにはさせたくないので……。多分、時間が経てば風化してしまうような『取るに足らない』に値する感情を、なんとなく忘れたくなくて書いておこう、と思う。私は老人ホームでリハビリ職をしている。今の職場に異動になってからは７年目。介護職の離職率は高いので、たくさんの人たちが入っては辞めての繰り返し。か
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<dc:date>2026-04-28T01:28:24+09:00</dc:date>
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<title>『えんとつ町のプペル　約束の時計台』でナギとガスに共感するなんて……。</title>
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【ネタバレを含む感想文です】時計の長針と短針との密会話に、心を掴まれた。12時ピッタリから始まって、次に出会うのが１時５分、２時10分、３時16分……という発想が素敵。そして長く出会えない11時台。この物語は、まさに「正解」を求めて立ち止まるのではなく、信じた道を「正解」にするために走り続けるルビッチの姿を描いた作品だから、『人生の11時台』にいる人たちには背中を押されるカタルシスがある。ただ、観る前からレビューを追っていたので、前半は退屈だけど後半からおもしろいという触れ込みが気になっていた。
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<dc:date>2026-04-09T21:09:28+09:00</dc:date>
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<title>『レンタル・ファミリー』から感動とは逆説にあり！？を考える</title>
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【ネタバレを含みます】これは絶対いい映画！泣ける！と確信して観てみた分、期待値が高過ぎたせいかあっさりした観賞後感だった。もちろんすばらしい題材で、何回かウルウルしたけど、やはりアメリカとの合作だからか、感動場面を淡々と描き過ぎていて、テンポが早くて、気持ちがついていけなかったのもある。映画をたくさん観慣れてしまうと、内容だけではなく表現力にも注視するようになるのは、良くも悪くも目が肥えた証かも？もしこれが完全に日本の作品であれば、もう少しゆっくりとした“間”を取って、観客の気持ちに寄り添ったリ
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<dc:date>2026-03-05T16:18:23+09:00</dc:date>
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<title>『ほどなく、お別れです』から自分の仕事に誇りを持てた話</title>
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画像を主役の若い２人にしないで、家族３人のほうにしたのは、永作博美さんの演技にやられてしまったから。当然私は、永作さんが演じていた立場を経験したことがない。それなのに、ちゃんと感情移入できたのは、ひとえに役者の演技の素晴らしさ故に、でしょう。ネタバレしつつ、自分の今の立場からの超個人的な感想を書きたい。素人作家の端くれとして私が作品を生み出す意図は、不幸や嫌な出来事から自然に陥る負の感情を、『これは決して悪いことではない』と、前を向かせる気持ちに変化させたい、というモノでもある。自分が自分のセラ
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<title>誰かと語りたくなる『恋愛裁判』</title>
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画像は清水菜々香役の方がかわいくて、そしてとても印象に残ったので、コレをチョイス♡この作品は、レビューを読む限りでは賛否両論で、あまり良くなかったというコメントが目立っていたため、どうしようかな？と思ったけど……結果、観て良かった！おもしろかった！と心から感じた。つくづく映画などの作品は、観る側のバックグラウンドが如実に反映されるものだということと、勝手に抱く「こういった内容かな？」という期待値をどれだけ越えられるかが、満足度を左右するのだと実感。本作は、個人的にはブッ刺さり、よく作ってくださっ
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<dc:date>2026-01-29T21:50:06+09:00</dc:date>
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<title>大義名分から生まれる愛</title>
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今年を振り返ってみて。14年間勤めていた会社を退職しようとしていたのに、「続ける」という決断をしたことは大きかったかも。今の職場に異動になって６年で、理学療法士の若い男性と２人でやっていたこともあり、週２のパートとはいえ迷惑をかけないよう、２ヶ月以上前に退職の意向を伝えておいた。それなら余裕で新しい人に引き継ぎもできるだろう、と。それが、求人を出しても誰も入らず……。一人でやらせるのは、さすがに大変になると察して残ることにしてしまった。彼はただの仕事仲間としか思っていなかったし、辞める気になった
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<title>『TOKYOタクシー』から報復をしないことを学ぶ</title>
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【ネタバレを含め、尚且つ暴力についての話が入ります。苦手な方はご遠慮いただくことをお勧めします】『TOKYOタクシー』は、ほっこり映画かと思いきや、戦争に巻き込まれた時代の描写や、幸せとは言い切れない夫婦関係が生々しく語られていった。作中のキムタク扮する運転手同様、観ているこちらもつい眉間に力が入るほど。主人公の息子も亡くなっていて、身寄りもいないことで、キムタクがこのご婦人に優しく接していたことが、唯一救われたひと時だった。ただ、この映画を観る前に、ある話を聞いていなければ、フィクションのエン
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