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<title>ライフワークは読書</title>
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<description>ワクワクする、人生に役立ちそう、などなど・・・印象に残る本たちを紹介します。</description>
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<title>続あしながおじさん</title>
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<![CDATA[ <table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102082026/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4102082026" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4102082026.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102082026/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">あしながおじさん (続) (新潮文庫)</a> <br>ジーン ウェブスター 松本 恵子 Jean Webster <br>新潮社 1961-08<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><p>大大大大大好きな本。</p><p>なんど楽しい気持ちにさせてもらったことか。名作です。</p><br><p>ジュディの親友、サリーが主人公。大学卒業後なに不自由なく実家で暮らし、将来有望のイケメン政治家との婚約生活も順調だったのに、ジュディからジョン・グリア孤児院の経営を依頼されてしまって・・・というお話。サリーからジュディや各スタッフへの手紙という形で話が進みます。</p><br><p>「続」は本家の「あしながおじさん」に比べると知名度はおとります。おそらく本家と比して、「続」はキャリアや人生を模索し切り開いていくことがテーマである分、感情移入の敷居が高いからでしょう。</p><br><br><p>なるほど本家が玉の輿物語（よく読むとそうではないのですが）であるのに比してこちらは人生とは？仕事とは？結婚とは？愛とは？と悩みながら成長していくサリーの姿が主眼です。が働きマンのようにそれらを一生懸命解決していく姿は力強く爽快で、むしろ現代においては「続」のほうがシンデレラストーリーとしてのうらやまし度が高いかもしれません。</p><br><p>いずれにせよ明るく爽快かつたしなみといった奥ゆかしさとのバランスも絶妙な、気持ちよく読める小説です。</p><br><p>いくつかの出版社から出ていますが、こちらに貼り付けた松本恵子さんの訳が一番自然で上品でオススメです。</p><br><br><br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102082018/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4102082018" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimages-jp.amazon.com%2Fimages%2FP%2F4102082018.09.MZZZZZZZ.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102082018/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">あしながおじさん (新潮文庫)</a> <br>ジーン ウェブスター Jean Webster 松本 恵子 <br>新潮社 1954-12<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><br><p>わかいときは玉の輿なんてとバカにしていましたが、30路をすぎてしっかり読んだら、掴み取るにも才覚が要るという発見があったのと、こういう生き方もいいよなという許しの心とともにほんわか憧れすら・・・なんでしょうこれは</p>
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<link>https://ameblo.jp/750717/entry-10057531175.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2007 09:59:15 +0900</pubDate>
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<title>ブレンダ・デーヴィス博士　講演会録　①</title>
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<![CDATA[ <p><font color="#000000"><font color="#ff0000">「魂からの癒し　チャクラ・ヒーリング」</font>の著者、<font color="#0000ff">ブレンダ・デーヴィス</font>博士が来日。青山で開催された『 癒し（ヒーリング）と医療の融合 』というタイトルのイブニングセミナーに参加してきました。</font></p><p><font color="#000000"><br></font></p><p><font color="#000000">勉強になることがたくさんありましたので、皆さんにもご紹介しますね。といっても一杯あって書ききれないので、印象のつよかったものからぼちぼちいきます。わたしの解釈が入ってしまっているかもしれませんのであしからず・・・。いいとおもったものだけ参考にしていただければ嬉しいです。</font></p><br><br><p><strong>＜病気とスピリチュアリティについて＞</strong></p><br><p>我々が病気と呼ぶものは、どのようなものにもかならずスピリチュアルな原因が潜んでいるそうです。</p><br><p>　<font color="#0000ff">①原因発生（おうおうにして気づかない）</font></p><p><font color="#0000ff">　　↓</font></p><p><font color="#0000ff">　②感情的な不快感（おうおうにして無視しがち）</font></p><p><font color="#0000ff">　　笑いが少なくなる</font></p><p><font color="#0000ff">　　人生が楽しいことやワクワク感を忘れる</font></p><p><font color="#0000ff">　　↓</font></p><p><font color="#0000ff">　③肉体レベルの様々な症状が出る</font></p><br><p>ここで、①を理解せず全体像に働きかけないで③だけに対処しようとするのはまったく治療になっていないそうです。痛みや症状が消えれば治ったと、経験の浅いヒーラーや医師は考えがちだけれど、かえって症状を長引かせるだけだと。</p><br><p>つまり③の症状は、<font color="#ff0000">体がどうしてそういう症状が出るかのストーリーを伝えようとしているので、そこへ耳を傾けなければならない</font>そうです。病気になったら、症状を取り除くのではなく、「この痛みや症状はどこからきたのか」をまず考える。</p><br><p>例えば、風邪をひいた場合は以下のプロセスです。</p><br><p><font color="#0000ff">風邪をひく</font></p><p><font color="#0000ff">↓</font></p><p><font color="#0000ff">なぜ風邪をひいたんだろう？　と考える</font></p><p><font color="#0000ff">↓</font></p><p><font color="#0000ff">症状が「風邪」として出たということは、免疫系統が弱っているということ。</font></p><p><font color="#0000ff">↓</font></p><p><font color="#0000ff">免疫が抑圧されることと関係しているチャクラは？ハートチャクラだ</font></p><p><font color="#0000ff">↓</font></p><p><font color="#0000ff">ハートチャクラが弱っているということは、愛、思いやり、関係性、対人関係に問題があるのかも</font></p><p><font color="#0000ff">↓</font></p><p><font color="#0000ff">薬を摂る前に、ここ数日間、自分の免疫系を低下させるような愛や関係性に関わる出来事がなかったか調べて原因を突き止める</font></p><p><font color="#0000ff">↓</font></p><p><font color="#0000ff">解決する</font></p><br><br><p>またブレンダ・デーヴィス博士によれば、病気には100％その原因となるトラウマがかくれているそうです。</p><p>逆に言えば、人生にトラウマが起こったときにはかならず症状が現れます。原因を解決せずに薬だけ飲んで症状を押さえることは、単に長引かせるだけで解決にならないとのこと。これからは通常の医療に加えてセカンドオピニオンとしてヒーリングも取り入れることが大切であろうとのことでした。</p><br><p>★　★　★</p><br><p>なるほど～と納得。</p><p>「何かをしたくない」とか「望まない状況にある」とかも、実は原因が気づいて欲しがっているのかもしれませんね。そんなことを思いました。</p><br><p>★ブレンダ博士の書籍紹介記事　<a href="http://ameblo.jp/750717/entry-10057285087.html">http://ameblo.jp/750717/entry-10057285087.html</a></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/750717/entry-10057293679.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 20:38:13 +0900</pubDate>
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<title>魂からの癒し　チャクラ・ヒーリング</title>
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<![CDATA[ <br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198619859/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4198619859" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F214MQM8C1ML.jpg" border="0"></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198619859/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">魂からの癒し チャクラ・ヒーリング</a><br>ブレンダ・デーヴィス 三木 直子 <br>徳間書店 2005-02-20<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table><br><p>哲学的な意味でというよりもむしろ体や精神に実際に現れる効果という意味で、この本とメディテーションCDはいままで100冊近く読んだスピリチュアル系本の中でもっとも効いた本です。また、「チャクラ」という響きをいかがわしいとはいわないまでもあやしいとネガティブに捉えていた先入観を覆してくれた本でもあります。</p><br><p>何度もメディテーションして、本当に体調がよくなり、深酒が減り、なにより、よりグラウンディングしていることを感じられるようになったような。</p><br><p>うーん良すぎて書けない。一番皆さんによさを伝えたい本なのに。</p><br><p>メディテーションの部分が大半を占めますが、量がおおいため、本書を本当の意味で活用したい方はCDを購入なさると良いでしょう。そんなに高くなかった気がします。</p><p>こちらから問い合わせ可能です。<a href="http://officemiki.com/home">http://officemiki.com/home</a></p><br><p>11/22にブレンダ・デーヴィス博士の講演会に行ってきました。</p><p>素晴らしい本を書いてくださってありがとう、とお礼がいいたかったのです。</p><p>そして実際に聴いた講演も、すばらしかった。「技術者」という雰囲気でした。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/750717/entry-10057285087.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 20:01:15 +0900</pubDate>
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<title>「そ・わ・か」の法則</title>
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<![CDATA[ <table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4763197479" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F119BYDC%252B9kL.jpg" border="0"></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">「そ・わ・か」の法則</a><br>小林 正観 <br>サンマーク出版 2007-04-17<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table><br><p>帯によると</p><br><p>そ＝“そうじ”・・・・・・お金が入る「トイレ掃除」の不思議</p><p>わ＝“わらい”・・・・・・心身を健康にする「笑い」のパワー</p><p>か＝“かんしゃ”・・・・・・悩みが消える「ありがとう」の魔法</p><br><p>だそうです。神様に好かれるための方法論。</p><br><p>そうじ・・・「お金欲しいからそうじする」でかまわないから、とにかくトイレ掃除をすればお金が入ってきやすくなる。また自分が好きになってうつも治る。トイレの神様（うすしま明王さま）にやる気になってもらう感謝の言葉として<font color="#0000ff">「うすしま明王さま、ありがとうございます　おんくろだのう　うんじゃく　そわか　おんくろだのう　うんじゃく　そわか」</font>と唱えながら掃除し、最後にふたを閉めるとよい。とのこと。</p><br><p>⇒トイレ掃除をするのはキモチの良いことですから、実践しています。なにより損得勘定でいい、と許してくれるところがいいですね。やらないで清い心のつもりでいるよりも、欲まみれでいいから毎日掃除を実践することが大切、とのこと。掃除だけでなく人生全般に対してもそうだなあ・・・と感心しました。</p><br><p>かんしゃ・・・「ありがとう」をたくさんいおう。具体的にはまず2万5千回。でもいい続けることが大事。とのこと。</p><br><p>⇒たしかにずーっといってるといい気持ちになるし、誰にも迷惑かけることじゃないのでひたすらお経のように唱えると口癖のようになります。相手の親切にも「ありがとうをいえるチャンス！」とばかりに「ありがとう」を連発していると相手が親切になるといういいスパイラルの見本が。というより相手をけなすと「ありがとうの反対行動＝ビンボーになるかも！」となんだかブレーキが働いて、結果としていい行動が出来る気が・・・結果オーライですね。</p><br><br><p>面白いから1週間ほどトイレ掃除をやりつづけ、「ありがとう」を言い続けるという実験をしてみました。「わらい」はニコニコ動画やGYAOでよしもとのお笑い動画をたくさん見て笑うということに。その間起こったラッキーをすべて「そ・わ・か」のおかげとしてカウントしてみたところ、トクしたことは</p><br><p>1)鮨屋のおじさんがお勘定のときに「コレ食べて」と海苔を一缶くれた。</p><p>　（いつもはくれない）</p><br><p>2)親戚から高級葡萄が一箱送られてきた</p><p>　（くれたのはじめて）</p><br><p>3)オペラ＋食事を無料招待された</p><p>　（自分で払うつもりだったがおごってもらった）</p><br><p>・・・でした。事実ですよ。微妙に現金ではありませんが、1週間のできごととしてはかなり異質だったので、効くかも！と嬉しくなった次第です。ただしその後すぐに怠けてしまっていまは続けていません。・・・書いていたらまた復活させないと損だなという気になってきました。スピリチュアルにカテゴライズしましたが、田舎で法事のときにお坊さんがいうありがたーいお説教のようなかんじ、という意味です。すんなり頭に入ってきますから、どなたが読んでも損は無い本ではないでしょうか。</p><br><br><p>■抜き書き</p><br><p><font color="#0000ff">トイレ掃除による臨時収入で、これまで聞いた中で一番多い方が五千万円。その次が二千八百万円、続いて一千六百万円・・・とたくさんの方々から臨時収入が入ってきたという報告を受けていますから、事実としてものすごく力があるようです。　P38</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">「ありがとう」の本質というのは、「あるがままを全部認めること、受け入れる」こと。　P74</font></p><p><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 18:36:09 +0900</pubDate>
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<title>JG　-　jumbo gyoen （新宿御苑タウン誌）</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/ba/57/10038491424.jpg" target="_blank"><img height="311" src="https://stat.ameba.jp/user_images/ba/57/10038491424_s.jpg" width="220" border="0"></a> <br><br><br><p>新宿御苑周辺で無料配布されている、</p><p>A5サイズのコンパクトなフリーペーパー。</p><p><a href="http://www.h14.co.jp/jg/index.html">http://www.h14.co.jp/jg/index.html</a> </p><p>これがめっぽう面白くって見かけたらすかさず貰ってきます。</p><br><p>フリーペーパーですから近隣のお店の広告が主なのですが、ほかの読み物が自由につくられていて楽しいですね。ローカルに温かみを感じさせ、けれど新宿ならではのいかがわしさもぷんぷんなのがよいです。こういう地元愛好モノって関西が一歩リードしている印象があり、つまりは東京ってよそから来た人の集まりの面が拭えなくて、ガイド本は世に溢れているけれど愛が薄いというか「この土地に密着して、知る人ぞ知るという店を紹介しまっせ」的なものがどうしても関西に比べて薄いなあでもそれも仕方ないねと言う印象を抱いていたわけなのですが、これはどうしてなかなか、谷根千ばりの地元愛を見せているのではと勝手に一目置いています。</p><br><p>わたしのお気に入りコーナーは「まあがりんのこちら二丁目」、「御苑NEWSムラベが行く！（特に11月号の　～噂のエル・アンド・ジー～　は出色）」。</p><br><p>●配布場所<a href="http://www.h14.co.jp/jg/map.html">http://www.h14.co.jp/jg/map.html</a> </p><br><p><br></p><p>また紙面上にコメントを寄せていた松長氏が社長を務めるという「新宿放送局」も面白いなあと。とくに新宿に大店を構える社長にランチを奢ってもらって模様を動画で流す「社長のランチ」。わたしにとって、普段看板だけは見ていても通り過ぎるお店の社長が出演していたので、新宿への愛着を高めるのに一役買いました。新宿がそこそこ好きな方はぜひ。<br>●新宿放送局<a href="http://www.shinjukutv.com/">http://www.shinjukutv.com/</a> </p>
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<link>https://ameblo.jp/750717/entry-10057258210.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 16:36:27 +0900</pubDate>
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<title>四畳半神話大系</title>
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<![CDATA[ <br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872339061/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4872339061" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F216TSJ6VYGL.jpg" border="0"></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872339061/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">四畳半神話大系</a><br>森見 登美彦 <br>太田出版 2004-12<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table><p><br></p><p>天才が現れました。</p><br><p>私は保守的なので気に入った作家がいるとその人の本ばかりずーっと読んでなかなかベストセラーには手が出ないのです。たまにそれではつまらないかなと最近の作家にも手を出してがっかりするということが多い昨今。しかしこの本は最初の数ページで衝撃をうけました。す、すごい・・・</p><br><p>評判になったほうの「夜は短し歩けよ乙女」は書店員のポップに惹かれてパラパラ立ち読みして「ちょっとちがうな」とそれっきりにしたままで、この本はタイトル規模がデカいのに惹かれリベンジのキモチでなんとなく読んだのです。読んでよかった。</p><br><p>感じたのは嫉妬。「こんなに若いのにこのような物語を作り上げるなんてすごい」。京都の学生である主人公が、皆のように薔薇色のキャンパスライフが送れない自分の性を恨みつつ、ほとばしる青春のエネルギーを思いっ切り不毛な活動に捧げる様子を描いているのですが、俯瞰した視点で書いているのでコミカルで面白いのです。</p><br><p>こういうの書く人によっては暗～く重～くしあげるでしょう？でもこの人はコメディにした。何と頭がよいのでしょう。何と才能があるのでしょう。</p><br><p>その後著者について検索してみたら普段は図書館勤務だそうですね。なんと生き上手なのでしょう。ああ私も学生のときにそれくらい賢かったら・・・と悔やまれます。以前、彼と同じようなプロフィールをもつもうちょっと年上の作家がいて、彼はわりとセンセーショナルに賞を獲得した後、専業作家となりました。そのときは一回も働かず専業になるなんて何とリスキーな、将来ネタに行き詰るのではないか・・・と余計なお世話ながら意地悪く心配しましたが、彼にはそんなおせっかいは今のところ不要ですね。安定した収入を土台にこれからもどんどん面白いものを書いてください。そして現実をマジカルに描写する作風をこれからも大事にしてもらいたいです。</p><br><p>あ、全然ストーリーの解説してないですね。</p><p>まあアマゾンで皆さんが分かりやすく紹介されてますからそちらをご参照ください。同じ登場人物で4つの短編が収納されています。第2話でちょっと頭の中が？？？になるかもしれませんが最終話で納得できるので安心です。</p><br><br><p><strong>■抜き書き</strong></p><br><p><font color="#0000ff">異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為の人材となるための布石の数々をことごとく外し、異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでも良い布石を狙い澄まして打ちまくってきたのは、なにゆえであるか。　（P6）</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">したがって勉強は中断を余儀なくされた。私は信号が点滅しても決して走らないことを信条としている。つまりは紳士だということだ。（P19) </font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff">そういう鋭い顔をすると先輩には何だか高貴な味わいがある。下鴨幽水荘のごとき倒壊しかけた四畳半には似つかわしくないほどであり、どこか高貴な家柄の若君が瀬戸内海を航海中に難破の憂き目に遭い、流れ流れて辿り着いたのがこのムサクルシイ四畳半という孤島であったという風にしか思えないのだが、先輩はよれよれになった浴衣を振り捨てず、だし汁で煮込んだような畳を敷き詰めた四畳半に居座っていた。　（P112）</font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><font color="#0000ff"><br></font></p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/750717/entry-10057252277.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 15:34:26 +0900</pubDate>
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<title>ジョナサン・ケイナー/ジャン・スピラー/中森じゅあん/キャロル・アドリエンヌ</title>
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<![CDATA[ <p>スピリチュアルと結びついていると感じられる占いは、好きです。</p><br><p>ただ当たったはずれたで終始するのは投機と同じのようで、だからどうしたといいたくなってしまうのですが、その出来ごとはどうして起こって、どう対処すべきなのか、考えるきっかけをあたえてくれる占いになら、意味を感じられるようです。</p><br><p>今回は、私がよく利用している無料占いサイトを紹介します。有名だからもう知っている方も多いかも。どれも素晴らしいなーと。とくにジョナサン・ケイナーはこんな充実の内容を毎週無料でアップしてくれるなんて、その太っ腹ぶりに感謝と愛を送ります。ありがとう！！</p><br><p><br></p><p><strong>■ジョナサン・ケイナーの星占い</strong></p><p><a href="http://www.cainer.com/japan/">http://www.cainer.com/japan/</a> </p><p>　⇒毎週木曜日24：00（＝金曜日0：00）に更新、次の土曜から1週間分の星座別占いを掲載。オススメ本の紹介やフォーラムもあって暇つぶしにちょうどよいです。</p><br><p><br></p><p><strong>■ジャン・スピラーの魂を知る占い</strong></p><p><a href="http://www.nifty.com/spiller/">http://www.nifty.com/spiller/</a> </p><p>　⇒ページ左中の「無料！今日のあなたへの啓示」は抱えている問題や今日知りたいことなどを思い浮かべてか「ここだ」と思えるタイミングでボタンをクリックすると女神からのメッセージコメントが与えられます。</p><br><p><strong><br></strong></p><p><strong>■中森じゅあんの部屋</strong></p><p><a href="http://homepage2.nifty.com/angelica/msg1.htm">http://homepage2.nifty.com/angelica/msg1.htm</a> </p><p>　⇒アドバイスは温かく示唆に富んでいます。はっとすること多し</p><p>本サイト<a href="http://www.juan.jp/">http://www.juan.jp/</a> </p><p>エル・オンラインの人生相談もよみごたえあり<a href="http://www.elle.co.jp/home/lifestyle/juan/counsel/qa/">http://www.elle.co.jp/home/lifestyle/juan/counsel/qa/</a> </p><br><p><strong><br></strong></p><p><strong>■キャロル・アドリエンヌ　数秘術</strong></p><p><a href="http://www.spiralpath.com/">http://www.spiralpath.com/</a> </p><p>⇒左目次の「Weekly Free Numerology Forecast」をクリック。個人年別の週間占いが掲載されています。英文のみですが使用単語が限られているのでYAHOO！翻訳などにコピペすればそこそこ解読できます。以前に日本語サイトでも週間占いが更新されていたのですがここ1年以上とまっていて、どうかぜひ復活して欲しい・・・というのはゼイタクでしょうか。毎週火曜日に更新。</p><br><br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/491621756X/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="491621756X" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F11eLBW9zsKL.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><p><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/491621756X/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">宇宙にお願い―夢を実現させる方法</a> <br>ジョナサン・ケイナー 竹内 克明 <br>説話社 2007-06<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></p></td></tr></tbody></table><br><p><br></p><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198617643/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4198617643" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21X4ZQQC4ZL.jpg" border="0"></a></p></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198617643/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">[魂の願い]新月のソウルメイキング</a><br>ジャン・スピラー 東川 恭子 <br>徳間書店 2003-11-21<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198621098/750717-22/ref=nosim/" target="_blank"><img alt="4198621098" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F211987DAF3L.jpg" border="0"></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198621098/750717-22/ref=nosim/" target="_blank">スピリチュアル占星術―魂に秘められた運命の傾向と対策</a><br>ジャン スピラー カレン マッコイ Jan Spiller <br>徳間書店 2006-05<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a></font></td></tr></tbody></table>
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<pubDate>Mon, 26 Nov 2007 14:46:50 +0900</pubDate>
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<title>夕焼けの詩-三丁目の夕日</title>
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<![CDATA[ <br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4091800610&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4091800610%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="4091800610" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21NQWZGFYPL.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4091800610&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4091800610%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">夕焼けの詩―三丁目の夕日 (1)</a> <br>西岸 良平 <br>小学館 1975-11<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><br><p>嬉しいです。</p><p>西岸先生がついにメジャーになって。</p><br><p>はじめて西岸先生のマンガを読んだのはいくつだったでしょう・・・6歳くらい？ギリギリ字を読める段階のときからパラパラめくった記憶があります。</p><br><p>というのも私の叔父がいまでいうところの漫画オタクのニートだったのですね。もう20年以上前の話。彼は会社がイヤになって部屋に閉じこもり、ひたすらマンガ、それも当時はやりの劇画を収集して6畳間を押し入れも床もマンガだらけで歩けないほど埋め尽くしていました。一軒家の1Fだったからよかったけどもしアパート2Fだったら床が抜けていたでしょう。そのくらいの量。</p><br><p>そんなカムイ伝やゴルゴや魔物語やこんな女と暮らしてみたいなどアダルトだらけの、読みたいのに読ませてもらえないコドモ禁止マンガのなかで、唯一読んで良いと許されたのが三丁目の夕日。いや、ミステリアンだったかな？ともかくあまりエロもなくコドモにも安心なのが西岸先生のマンガだったのです。</p><br><p>当時からビックコミックオリジナルに連載はされていたけれど子供なのでそんなことを知る由もなく、親も教えてくれないし、私にとっては長いこと「年一回、夏休みに田舎に帰ったときにだけ読めるご褒美のような漫画」でした。だからはじめて自分で購入して最新話を楽しめるようになったのは中学生のとき。嬉しかったなあ。でもそれから十ウン年、いろんな同級生に紹介したり貸したりしたけど誰も良さをわかってくれなかった。。。</p><br><p>存在すら知らない人、映画化されるまでうようよしていましたよね。テレビ朝日で夕方にアニメ化されたときも一瞬で終わっちゃったし。だから映画化されたときも“またダメなのではないか　映画化なんてよく予算がついたなあ”と心配していました。だからヒットして嬉しかった・・・り、俄仕込みのファンにちょっぴり嫉妬したり。でも嬉しいです。続編もヒットしそうですね。</p><br><p>この物語への愛は語り始めると長くなるので、とりあえずここまでで。</p><p>またそのうち取り上げます。</p><br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4834221016&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4834221016%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="4834221016" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21CMRQQF34L.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4834221016&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4834221016%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">みんなあげちゃう 1 (1)</a> <br>弓月 光 <br>集英社 1994-03<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><p>昔こんなのもありましたよね。。。エロかったなあ　こっそり読んだものです </p><br><br>
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<pubDate>Fri, 23 Nov 2007 21:19:53 +0900</pubDate>
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<title>まだ生きている</title>
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<![CDATA[ <br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4163685006&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4163685006%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="4163685006" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F21ZXJ8CG9VL.jpg" border="0"></a> </p></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4163685006&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4163685006%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">まだ生きている―我が老後 (我が老後)</a> <br>佐藤 愛子 <br>文藝春秋 2006-10<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><br><p>タイトルでアハハと笑えますね。「まだ生きている」って。</p><br><p>佐藤愛子さん大スキだけど「血脈」と「遺言＆オカルトシリーズ」をのぞいた</p><p>普通のエッセーは10年くらいご無沙汰していました。</p><p>最近時間が出来たのでまた読み始めて本当に感心するのは、</p><p>表現力も価値観も進歩して以前より筆が立つようになっていることです。</p><p>80を越してから本格的に円熟味を増してどんどん作品がよくなるなんて</p><p>まるで平櫛田中みたいじゃありませんか。</p><p>かっこいい。かっこいいぜ！！</p><br><p>内容はアハハと笑うエッセーモノで、中山あい子や川上宗薫など今は亡き仲間の作家について思い出したりジャニーズのアイドルについてだったり。</p><p>中学生のお孫さんと同居しているおかげもあるのか、取り上げる出来事は連載があった2005～2006年のことなので、古臭さは全然無く知ってる出来事が素直に頭に入ってきます。</p><p>幽霊に悩まされ続け、美輪さんや江原さんの力も借りて除霊に奮闘していた、あの有名な北海道の別荘の今についてもふれてあります。</p><br><p>世の中について怒ってみせるけど、長生きした今となってはすべてのことはホントはどうでもいいのよという達観した視点がクール。</p><p>「血脈」の後日談も載っています。ファンの方はぜひ。</p><br><br><p>■抜書き</p><br><p><font color="#0000ff">かつての私のコメントの数々はそれなりに真実である。少なくともその時その時、私が真実と信じていった言葉だ。嘘ではない。嘘ではないが、空しい。私のすべてを語っていないことを私は感じている。しゃべってもしゃべっても、私の鉱脈に突き当たらないのである。（P103)</font></p><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 23 Nov 2007 15:16:14 +0900</pubDate>
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<title>しゃばけ/ぬしさまへ/ねこのばば/うそうそ</title>
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<![CDATA[ <br><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=410146121X&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/410146121X%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="410146121X" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F3105CY9ATGL.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=410146121X&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/410146121X%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">しゃばけ (新潮文庫)</a> <br>畠中 恵 <br>新潮社 2004-03<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><br><p>ん～、イラストが可愛いですよね。</p><br><p>2ヶ月くらいまえ？の電車中吊広告を見て「おもしろそう」ととりあえず</p><p>図書館に行ってシリーズ中借りられる4冊をまとめて読んでみました。</p><br><p>第一巻のしゃばけはほのぼのしたストーリーながら雰囲気が暗く、シリーズの最初だから固いのかな池波先生の梅安なんかもそうだったなと思いました。作者のあてどもない不安な気分が行間ににじんだのかもしれません。</p><br><p>二巻以降は徐々にパターン化、サブキャラも充実、一見深刻ぶった話もさらさら流れてあとあじはいいもわるいも淡雪感覚。</p><p>宮部みゆきのいちいちずーんといやーな気持ちになる暗さとか、藤沢周平や司馬遼太郎のように小品でもいちいち感情移入させる情緒とかはありません。</p><br><p>勝利の一点目はイラストが可愛いことですが、二点目は歴史小説の大鉄則、「ちょっと頼りないお坊ちゃま」を主人公にもってきたことですね。</p><p>サムライモノでは「御宿かわせみ」とか「よろずや平四郎活人剣」みたいな兄貴が偉い次男坊とかがそのパターンです。</p><br><p>「しゃばけ」シリーズの主人公は、病弱ですぐ臥せってしまうが頭がよい日本橋の大店の若旦那。</p><p>しかも17歳。年上の男前のにいやや妖怪たちに守られていて殺人事件や不思議事件を解決。</p><br><p>歴史小説好きだけでなく男子校コミックファンやファンタジーファンなど取り込める層は全部とりこもうという貪欲な姿勢なのでしょうか。</p><p>うまいこと考えましたね～～～</p><br><p>それにしても4冊も読んで1回もドッグイヤーをしなかった本は珍しくて、これぞ平成の小説だなあと思いました。大体シリーズ化する歴史小説というのはだんだん水戸黄門みたいになってきて巻をすすめるほど教訓めいた話はなくなる傾向にありますが、それでも第一巻からないのは珍しい（私は教訓好きなので人並みはずれてドッグイヤーをするタイプなので）</p><p>だから今回は抜書きはありません。</p><br><p><br></p><p>あれ？ほめてます？</p><p>辛口気味になっちゃった。。。？</p><p>この本、面白かったのですよ。</p><p>個人的には第二巻「ぬしさまへ」のサブキャラ小話集が一番好き。</p><p>テレビになるんですよね。</p><p>どんな風に映像化されるのか念のためチェックしようかな。</p><p>あと「うそうそ」は長編で、ちょっと力作ぽいです。<br><br></p><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4101461228&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4101461228%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="4101461228" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31PH4A45DBL.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4101461228&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4101461228%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">ぬしさまへ (新潮文庫)</a> <br>畠中 恵 <br>新潮社 2005-11-26<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4101461236&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4101461236%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="4101461236" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F317NX20GSVL.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4101461236&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4101461236%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">ねこのばば (新潮文庫)</a> <br>畠中 恵 <br>新潮社 2006-11<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table><table cellpadding="5" border="0"><tbody><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4104507059&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4104507059%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank"><img alt="4104507059" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F314ABQV80VL.jpg" border="0"></a> </td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ASIN=4104507059&amp;tag=750717-22&amp;lcode=xm2&amp;cID=2025&amp;ccmID=165953&amp;location=/o/ASIN/4104507059%3FSubscriptionId=0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2" target="_blank">うそうそ</a> <br>畠中 恵 <br>新潮社 2006-05-30<br><br></font><font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a> </font></td></tr></tbody></table>
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<pubDate>Fri, 23 Nov 2007 14:45:15 +0900</pubDate>
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