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<title>シングルパパの10年間</title>
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<description>嫁が他界して、10年目…この10年間、本当にたくさんの事があったなぁ。</description>
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<title>1週間ぶりの再会</title>
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<![CDATA[ 1週間後の休日、<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">いつものように、午前中、嫁の墓参りと買い物を済ませ、子供たちが大好きなマクドナルドで昼ごはん。</span><div><br></div><div>マックで食事しながら、今日はどこの公園に連れて行こうか…</div><div><br></div><div>いつもは、2週続けて同じ公園に行く事は無い。子供達の世話に終始する休日の中で、何か新鮮さを感じていたかった。</div><div><br></div><div>先週と同じ公園という、いつもは思わない選択肢がうかんでくる。</div><div><br></div><div>言い訳では無いが、あの美人のお母さん（さおり）に会えるかも…とかいう下心は、まったくなかった。ただ、ずっと子供と過ごしていたら、誰でもいいから大人と話したり触れ合えたいと、思う事がよくあったし、一人で子供2人をみてるより、誰でもいいから、大人が一緒にみてもらいたかった。で、またあの公園に行って、あの親子が居て、一緒に… そういう気持ちだった。</div><div><br></div><div>最初の嫁（ゆうこ）を亡くしてから、彼女を作る事や、再婚とか、そういう事をしたい、しようとか、それまで一切思った事は無い。</div><div>りょうた、ななこを産んでくれた ゆうこ。生涯、俺の嫁はゆうこ だけ。そう思っていた。</div><div><br></div><div>マックで食事が終わり、ハッピーセットのおもちゃをもらって満足してる子供たちを連れて、先週と同じ公園に向けて、車を走らせた。</div><div><br></div><div>先週と同じ公園にこの時、行かなければ、何も起こる事なんかなかったが、この時の選択が大きな岐路だったと今は思う。</div>
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<pubDate>Thu, 15 Jun 2017 15:23:14 +0900</pubDate>
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<title>いつもと同じだが、ちょっと違う休日だった</title>
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<![CDATA[ 夕方になり、お互い帰る時間になった。<div><br><div>『今日は、一緒に遊んでもらってありがとうございます。』</div></div><div>『いえ、こちらこそ助かりました。』</div><div><br></div><div>『じゃあね〜、バイバイー』</div><div>『バイバイ、りょうたくーん、バイバイ、ななこちゃーん』※</div><div>『バイバイ、かんたくーん』※</div><div><br></div><div>子供たちは、いつのまにか、お互いの名前を呼び合う仲になっていた。</div><div><br></div><div>『またねー』</div><div><br></div><div>と、言いながらも、いつ、どこで 会うなんか約束する訳でも無く、その日はお互いにわかれた。</div><div><br></div><div><br></div><div>ここまでは、我が家ではよくある休日の出来事。</div><div><br></div><div>いつもと違うのは、子供の遊び相手の親が、お母さんだけだった事と、そのお母さんがすごく美人だった事。あと、自分も相手の親も一緒に遊んで、すごく盛り上がった事だった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>※自分の息子 &nbsp; ＝りょうた</div><div>※自分の娘 &nbsp; &nbsp; &nbsp; ＝ななこ&nbsp;</div><div>※さおりの息子＝かんた</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/7533sn/entry-12283858378.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jun 2017 19:37:53 +0900</pubDate>
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<title>5人での思い出のはじまり</title>
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<![CDATA[ 土日の公園は、夫婦そろって子供を連れて来ているファミリーがほとんど。<div><br></div><div>当然、この綺麗なお母さん（さおり）も、旦那さんと来ていると思ってたが、それらしい人は、そばに居ない。</div><div><br></div><div>&nbsp;あれ？一人で子供連れて来てるんかな…？</div><div><br></div><div>それにしても、こんな綺麗な人の旦那さんってどんな人だろ？</div><div><br></div><div>そんな事を思いながら、公園の隅で、とりあえずタバコ休憩をした。</div><div><br></div><div>子供たちは、3人で鬼ごっこをはじめていた。一番歳下の娘が鬼になり、なかなか捕まえることが出来ないで、泣きだしそうになっている。</div><div><br></div><div>やれ、やれ、俺が捕まえられて鬼になってやらねば…</div><div>&nbsp;と休憩場所から、かけつけようとしたところ、さおりが入ってきて娘に捕まえられて、鬼になった。</div><div><br></div><div><br></div><div>『あー、すみません。鬼になってもらって』</div><div>『いえー、大丈夫ですよ。子供たちと遊ぶの平気ですから』</div><div>さおりは、そう言うと、</div><div>『こら〜、捕まえるぞ〜〜』</div><div>と、言いながら、3人の子供たちを追いかけはじめた。</div><div>その後すぐに、自分も参戦し、大人2人、子供たち3人、合計５人での鬼ごっこが、最高に盛り上がった。</div><div><br></div><div>この２年後、一つの家族となる５人がはじめて一緒に出会い、触れ合った日だった。</div><div><br></div><div>この日から、5人でたくさんの思い出を作っていった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/7533sn/entry-12283716467.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jun 2017 14:31:16 +0900</pubDate>
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<title>さおりとの出会い③</title>
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<![CDATA[ 公園で、よその子供と、うちの子供達と遊ばせている時、いつも、その子の親と軽く挨拶する。<div><br></div><div>『すみません、一緒に遊んでもらって』</div><div>『いいえー、こちらこそ』</div><div>みたいな軽いあいさつ。</div><div><br></div><div>今回も、この子の親に一応あいさつしとくか…って感じで、近くにいる親を探そうとしていると、</div><div>『すみません、遊んでもらって。』と向こうのお母さんから、あいさつしてこられた。</div><div><br></div><div>『あっ、あー、いえ、こちらこそ…』</div><div><br></div><div>本当にびっくりした。</div><div>こんな、綺麗なお母さんが居るんだ。</div><div>小学校、中学、高校時代と、すべて、学年イチのマドンナだった事は用意に想像できる。身長も高く、脚も長いっ。</div><div>（実際、身長168、脚は175の自分より長かった）</div><div><br></div><div>まるでモデル。まったく、一人だけ別次元。</div><div><br></div><div>これが、さおりとの初対面だった。</div><div><br></div><div>付き合い出して聞いた事だが、一時期 出身地の結婚式場の民放CMに花嫁役で出てたり、地元でモデルをアルバイト程度にやっていたらしい。</div><div><br></div><div><br></div><div><div><br></div></div>
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<link>https://ameblo.jp/7533sn/entry-12283584915.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jun 2017 09:35:56 +0900</pubDate>
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<title>さおりとの出会い②</title>
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<![CDATA[ いつも、公園に行くと、他の子供と一緒に遊ぶように上手く仕向けていた。<div><br></div><div>息子は小さい頃は、おとなしく、人見知りするタイプだった。2歳程年下の子じゃ無いと、初対面では遊べなかった。そんな子を見つけては、その子の近くで子供たちと楽しそうに遊び、はしゃぎ、なんかこっちに興味示してくれたとこで、『よかったら、一緒に遊ぶ？』と言うとだいたい一緒に遊んでくれる事が多かった。</div><div><br></div><div>そんな風に、子供たち同士で遊ばせて、その間 少しボーっとしてタバコ吸ったりして、休憩するのが好きだった。</div><div><br></div><div>いくら我が子と言えど、休みの日 朝からずっと2人の子供をずっと面倒みて相手にしてると、ボーっとする時間が必要だった。</div><div><br></div><div>この日も、ボーっとする時間が欲しくて、ちょうど2歳位年下の、すごく活発で元気な男の子が居たので、ロックオン！</div><div>元気な子でぜんぜん人見知りもせず、息子と娘ともすぐに仲良くなって、一緒に遊びだした。</div><div><br></div><div>この元気な男の子こそ、さおりの一人息子だった。この時は、この3人の子供たちが、親同士の再婚により、兄弟になるとは、その時はもちろん思いもよらなかった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/7533sn/entry-12283512795.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Jun 2017 23:48:23 +0900</pubDate>
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<title>さおりとの出会い</title>
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<![CDATA[ 嫁が他界した時、息子は保育園の年長、娘は3歳になったばかりだった。<div><br></div><div>この2人に寂しい思いをさせまいと、休日は ショッピングセンターのゲーセン、映画、公園、夏はプール、と とりあえず、同年代の子供たちが休日に行くだろう場所には 連れて行った。母親が居なくても、普通の子供たちが経験するだろう事は、させてやらねば という気持ちだった。</div><div><br></div><div>いま、思えば そういう義務感で動いており、自分自身が楽しめてなく、子供たちも楽しめていなかったような気がする。</div><div>どこに行っても、そういう場所は、夫婦そろって子供を連れてきている家族ばかり… そんなとこにばかり目がいって、落ち込んでたなぁ。</div><div><br></div><div>そんな中、いつものように公園に遊びに連れて行った。マンネリしないように、いろんな公園に連れて行ったが、はじめて行く公園だった。</div><div><br></div><div>その初めて行った公園で、さおりと、その一人息子の二人と出会った。</div><div><br></div><div>嫁が他界して、2年が経とうとしてた時で、息子は小学2年生、娘は年中になっていた。</div>
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<link>https://ameblo.jp/7533sn/entry-12283286214.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Jun 2017 09:21:38 +0900</pubDate>
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<title>もう完全に終わったな</title>
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<![CDATA[ 1人目の嫁が居なくなってから、2年目に、さおりと出会った。<div><br></div><div>今日まで8年間、さおりとは、本当にいろんな事があった。</div><div>お互いにシングルで小さな子供が居て、付き合い出す。何度も別れてはくっつき、そして、子連れ同士で再婚し、マイホームも購入。で、離婚。</div><div>離婚しても、お互いの子供が成人したら、もう一度一緒になろうと言って、また付き合いだす…</div><div><br></div><div>で、たった今、別れた。</div><div>この8年間、ケンカして別れて、またくっついてと、もう何回あったかわからんが…</div><div>もう、今回は2度と、くっつく事はない。</div><div><br></div><div>もう完全に終わったな。</div>
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<link>https://ameblo.jp/7533sn/entry-12282723036.html</link>
<pubDate>Sun, 11 Jun 2017 11:21:43 +0900</pubDate>
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