<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>NANAKO　LIFE</title>
<link>https://ameblo.jp/775431/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/775431/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>21歳の普通の女です。歯医者で受付してます！好きな物は野球、映画、音楽、買い物、最近は韓国語勉強してますﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>野球</title>
<description>
<![CDATA[ <p>私が野球と出会ったのは中学1年。</p><p>入学式の日教室の前を通った男に一目惚れ。調べてみると野球部だった。</p><p>それまで野球には興味なくて、いつもテレ番組を潰す野球中継が大嫌いだった。</p><br><p>彼のことを気になりだしてから練習観に行ったり試合観に行ったり･･</p><br><p>それから仲良くなって付き合うようになって、中学の終わりには父と野球中継を一緒に観戦するような野球大好きっ子になっていた。</p><br><p>彼は4番でエース。</p><p>うちの中学は結構強くて県で優勝して九州大会まで出場したくらいだった。</p><p>毎日毎日学校に行くのが楽しくてこんなに楽しかったのは後にも先にもないかも知れない。</p><br><br><p>中学3年になり高校進学を考え始めた頃、彼は甲子園常連の強豪校に進学を決めた。</p><p>先のことを考えて私は他の進学校を選んだ。</p><br><br><p>高校生になると野球の練習も半端なくきつくなり、冗談抜きで休みもなく携帯も禁止。</p><p>私達に許されたのは毎日の野球部寮からの10分程度の電話、休日の試合観戦だけ。</p><p>デートなんてなかったし、まず時間がなかった。</p><p>それでも私は幸せだったし、これ以上に好きな人には巡り合えないだろうと思っていた。</p><p>そしてこんなに私のこと思ってくれる人なんて他にいない。そう言い切れる程彼の私への溺愛ぶりは凄かった。</p><p>彼の束縛に何度頭を悩ませただろう。</p><p>それでも私の気持ちは変わらなかった。</p><br><br><p>辛い練習の日々何度も野球を辞めそうになりながら必死でそれを支え、時には彼と彼の母の間に入って話し合いをしたりもした。</p><p>彼はメンタル面が非常に弱かったので、私がいなければ野球なんてとうの昔に辞めていただろう。</p><br><p>『お前の為にもう一度野球やる！お前を絶対に甲子園に連れて行くから！もう一度俺を信じてほしい！』</p><br><p>彼の言葉を信じ、3年目の夏を迎えた。</p><br><br><p>私達の代はそこまで強くもなく、正直言うと甲子園は無理かもしれないと心のどこかで覚悟していた。</p><br><p>そして最後の夏、彼は甲子園への切符を手にしたのだ。</p><br><p>その時の感動と言ったらもう言葉では表せられない。</p><p>保護者全員と抱き合い、部員からは『良かったね！おめでとう！』の嵐。涙涙の決勝戦だった。</p><br><br><br><p>『お前のお陰で甲子園決まったよ！ありがとう。』</p><br><br><p>さまざまな苦労もあったがここまで6年間彼を支え続けて本当に良かったと思った。</p><p>神様に感謝した。</p><br><p>ここまでが私の人生の中で唯一の野球に対するいい思い出。</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/775431/entry-10037088983.html</link>
<pubDate>Mon, 18 Jun 2007 19:03:28 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
