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<title>8016-8016さんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<description>ﾌﾞﾛｸﾞの説明を入力します。</description>
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<title>大阪都構想は否決されましたが</title>
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<![CDATA[ 有効投票数の0.8%の差しか無い僅差での反対。<br><br>勿論否決だが半分半分と言っていいと思います。<br> <br><br>例にもよって競馬に例えると叩き合いのデッドヒートをゴール板で首の上げ下げ、鼻面が少し出た方という差しかないと思う。<br>道中少しの展開の違いで結果が逆転したよなあという差だ…。<br><br>無投票の33%がもう少し投票していれば別の展開という可能性だ…。<br><br>ただそれはタラレバなので厳禁だが、勝ち馬も二着馬もほぼ同様の強さと認識されることだろう。<br><br>何が言いたいかと言うと、賛成を掲げた市民が半分は存在すると言うことだ。<br><br>競馬でも半馬身、離れていれば勝ち馬の完勝だろうが、ハナ差なら展開次第では……、と思わせてしまう。<br><br>今回の住民投票も差があまりにも無さすぎる。<br>賛成意見の意思はこれから市政を担う政権や市長は無視できない存在だろう。<br>反対意見の中にも都構想にはNOだが今までの大阪市政にもNOの考えの人々は多いだろう。<br><br><br>橋下市長を失う維新は空中分解が避けられなさそうだが、次期の市長や議会の与党はこれまで以上の結果や代案が求められる。<br><br>事実、都構想の為に施行してきた制度等々の為に使われてきた予算も意味を無くしてくる可能性もある。<br><br>じり貧なのに、さらにじり貧スタートとなる<br><br><br><br><br>正直、今回の投票結果を全市民は受け入れなければならないが、少しだけ不安な点がネットや報道などでも取り上げられている。<br><br>出口調査の結果とはいえ、70代以上の反対率が異常に高く、それ以下の世代が僅差で賛成率が高かった。<br><br>シルバー世代に未来の世代が潰された<br>老害が既得権に目が眩んだ<br>等々揶揄されている。<br><br>結果だけ見れば70代以上の分布だけ反対意見が多かったのは事実であるし、少子高齢社会の為に分母が大きいのも事実である。<br>ただ、20代30代の投票率が少ないのも原因だ。<br><br>事実ではあるが、ネットや報道で“若者の意見が潰された”というイメージだけが先行してしまうと、今後控える市長選挙、知事選挙、下手をすれば市議会、府議会選挙にまで影響が出て、若者の選挙離れ政治離れは加速すると思う。<br> <br><br><br>それがなくとも橋下市長無き後の市長選挙は投票率は上がらないと思われる。<br>本来ならば次期市長はとんでもないプレッシャーの下に選ばれなければならないが…<br><br><br><br><br><br>さて、終わった事は仕方ないし、賛成反対お互いに前を向いて今の大阪市を考えないとならない。<br><br>今後どうすればよいのかという課題だが、はっきり言ってどうしようもないのではないか、と言うのが私の結論だ。<br> <br><br><br>えーそんな無責任な！<br>なんてブログだ！<br>ただの批評なら誰でも出来るわ！って感じだが(笑)<br><br>私のフィーリングや勘的なものだが、大阪市は他の大都市に比べて明るくないと感じる。<br>陽の力とか言ってみたらいいのだろうか、＋-だと＋の力が足りないと思うのだ。<br>勿論、勘ですけど(笑)<br><br><br><br>人の入れ替わりが少ないのでは？と言うのが一番の原因ではないか。<br>循環が少なすぎる都市ではないのか？ <br><br>まず町並みが古臭い、良い意味では昭和の香りや風情ある下町と表現されるが、入り組んだ路地裏に狭い道に置かれた花壇や物干し竿、夜になると街灯が少なく薄暗い。<br>狭い路地裏では緊急車両も通れず、一度火災が発生すると隣家に炎上する。<br><br>大阪市はそういう旧態依然の街並みが多く残りすぎているのではないだろうか。<br><br>勿論、そこに住んでる方々を批判するつもりはないが、この街は他都市に比べてもやはり開発が遅れていると思う。<br>市内の住宅地の地図を見ても大きい幹線道路がいきなりか細くなったり、碁盤の目に引かれた区画がいきなりごちゃついた住宅地になったりする。<br><br>恐らく道路工事に反対する住人、区画整理に応じない住人が多く、計画が途中で頓挫しそのまま放置されたのだろう。<br><br>昭和50年代の計画工事が未だに途上だったりするのではなかろうか…。<br>市内に城北筋という幹線道路がある。<br>その途中に城北大橋という立派な橋が1984年に着工されている。この城北筋は市内南の矢田と市内北の上新庄を結ぶ幹線道路のはずだが未だに全通していない。<br>用地買収も進んでない区画すらある。<br><br>この道は途中に学研都市線の踏切が有るためにそこのネックを取り払う有効な手段が無かった可能性もある。<br><br> <br><br>東京にも杉並３駅問題等の他都市住人からすればワガママ極まりない問題も存在する。<br><br>しかし、東京は古き昭和や下町だけでなく新しい人達が暮らせる街もしっかり開発出来たのだろう。 <br><br><br><br>人の入れ替わりがない。<br>この街には若い人が集まるスペースがない。<br>高校卒業の学生のほとんどが大学や専門学校に通う時代となった。<br>高校から就職組みは30年前と比べたら大きな差があるだろう。<br>統計では大学進学率は2010年が最高。<br><br>大学進学である。<br><br>今までは高卒で地元の町工場や営業マンと言った時代とは異なり、若者が各地から総合大学等に進学しより高い水準で就職をするという時代になった。<br><br>しかし、大阪市内には有名総合大学は一つしかないのである。<br>また、大学自体も極端に少ない。<br><br>東京23区内で学ぶ大学生が人口の7%ほど<br>福岡市や名古屋市、広島市、横浜市でも同程度の水準だが大阪市は0.8%と言う極端に少ない状況なのだ。<br><br>東の早慶マーチ<br>西の関関同立<br><br>よく高校生の時に聞いた文言だが、決定的な差がある。<br>西の関関同立は大阪市内に拠点のキャンパスを持っていない。<br>唯一の関大が天六キャンパスも閉鎖されマンションになる噂… <br><br>一つ格下の<br>産近甲龍<br><br>これも大阪市内にキャンパスが無い。<br><br>もう一つ格下の<br>摂追桃神<br><br>これも大阪市内にキャンパスが無い。<br><br><br><br>(・_・;)(゜∇゜)(￣○￣;)(・◇・)？ <br><br>ちなみに阪大も教大も市外<br><br><br><br>学生がいるから街が発展するわけではないが、大学の巨大キャンパスがあると最寄り駅の経済効果というのは年間数億とも聞く。<br>南草津駅が大学誘致をキッカケとして都市開発、今では新快速停車駅までこぎ着けた。<br><br>茨木駅前にも大学が完成する予定で高槻駅での新快速同一ホーム接続の取りやめから今後茨木駅に新快速が停まると予測される。<br><br>勿論、無名な大学や研究に特化し注目されていない大学ではここまで経済効果は期待されないだろうが、有名大学のキャンパスと言うのは若者が集まりある一定の経済効果もあり、若者も4年毎に常に入れ替わる為に人の流れも活発となる。<br><br>企業等も人の入れ替わりが全く無いのを嫌がる傾向はある。<br>人の入れ替わりが激しすぎるのは職場環境が良くないかもしれないが、入れ替わりが全く無いのも進歩がなく馴れ合いの環境を産み、また新人や移動の人間に対してのイジメがあったりする。<br><br><br><br>海上自衛隊に知り合いの自衛官が居るが、古いフネは嫌いだと言う。<br>古いフネには凝り固まった人間関係があり、あまり外部から配属の人間を良しとしないところがあると語っていた。<br><br>人の入れ替わりが少ない街にも同じ事が言えるのではないだろうか。<br><br>都市は近所付き合いもなく、自分のコミュニティに入られるのを極度に嫌う傾向があるといい、下町は人情に溢れてご近所付き合いも活発というイメージがある。<br><br>しかし、これは個々のコミュニティが集団となっての大きなコミュニティの中での話だけであって、誰にも人が良いわけではないと思う。<br><br>村八分と言う言葉のように、異端や異論を言う人間に対して話し合いや柔和に対応するのではなく、敵と解れば即敵対と言う方針を取ることが目立つ。<br><br>特に、変化を拒み今のままでこれから先もという保守思考が多い。<br>単純に低所得者や高齢者が反対票を入れた、と言うより変化を良しとしない街並みの人達が変化を拒んだだけではないだろうかと思う。<br>開発が進んだ区では賛成が圧倒しているのがそういう意味を示しているだろう。<br><br><br><br>人の動きの無い街は開発を拒否し変化を拒む。<br><br>それは人間として当然の行動とも言える。<br>現状に満足、もしくは不平不満が有れども今までに無いことをされて、今までに築いて来たものが崩壊するかもしれないという不安は誰しもが持つ。<br>安定というものだ。<br>殆どの人が安定を求めるだろう。<br>しかし、安定と言うものは長くは続かない。<br>やがて無理が出てきて崩壊する。<br>それも殆どの人間が理解しているだろう。<br><br>徐々に徐々に変化をつけなければならないのにも関わらず、人間は楽な方、楽な方へと逃げる。<br>安定と言うものは楽な方、楽な方への逃げと言うことだ。<br><br><br><br>ダイエットしなければ体重が重い！<br>と思う方々は多い。<br>しかし、中々ダイエットに成功しない。<br>生活態度を変化させなければならないからだ。<br>今までにしてこなかった運動や食事制限をしなければならないにも関わらず、実行出来ない。<br>解ってても辛いから中々できないのだ。<br><br><br><br>政策や街作り、区画整理や開発も同じだろう。<br>大阪市の今までのやり方や今までの政策がOK!で都構想に反対した人は少なくないと思う。<br>変えなければならない、変えないとなら無いのに、いざ、自分の身になると自分の身が可愛い。<br>勿論、都構想事態のやり方に反対と言う方も多かったはずだ。<br>しかし、何かやらねばならないと皆が思っていると思う。<br><br>そのほんの少しの差が反対票に出たのだと思う。 <br><br><br><br>ただマスコミはミスリードをしすぎている。<br>反対票が多数で否決されました！<br>や<br>高齢者の反対票が多く！<br>や<br>有権者意識高く！<br>などの文言はミスリードだ。<br><br>実際、反対票は多いが、ほぼ僅差。<br>割合なら5：5。<br>6：4、7：3くらいならば反対票多数だろうが…。<br>確かに高齢者の反対票が多く雌雄は決されたが、若者の意見が踏みにじられたかのような表現も違う。<br><br>若者の投票率の具体的な数字と併せたら投票率はさほど高くないし、ご老体に押しきられても仕方ないと思う。<br>66%の投票率も決して高くない。<br><br>33%反対、33%賛成、33は棄権、意思表示なしだ。<br>怪我や病気で入院や意思の表示が不可能な方々もいるし、深夜までの就業が続く人々もいるので9割越え等は無理だろうが、今回の住民投票は7割は越えて欲しかった。<br>ネットの声でもこれについては凄く多くの指摘があった。<br><br>議員を選ぶのは間接民主主義で意見が直接反映されにくいが、住民投票は住民に意見が直接問われている。<br><br>その中で、市長知事ダブル選挙と同程度の投票率は寂しい。<br><br>他の都市の市民から大阪市民は未来を自分で決める能力に欠如していると言われるのは仕方ないだろう。<br><br><br><br>さて上で挙げた大学が少なく、街に若者が少ないという例だが、なぜそうなったのか。<br>大阪市は元々、東京市と同規模の市民を抱えており、戦後復興で人口の多さと宅地と工場の数の隔たりが浮き彫りになり、宅地開発の為に大学や公園を郊外に移転させる政策か、とられていたのだ。<br>これは2002年まで続いている。<br><br>東京に比べても大学の数が少なく、公園の数が少ない。<br>元々面積が狭いにも関わらず、人口が東京と変わらなかった時点で無理が出てきた。<br>戦後復興からの言わば70年間の政策のツケやヒズミが今、歪な下町が多数残り、変化に耐えられない市民が出来上がったと言うのが結論かもしれない。<br><br>結局、大阪市の先見性は御堂筋を拡張した事が最大の成果かもしれない。<br><br><br><br><br><br>大阪都構想は否決された。<br>私が力を入れて欲しいのは関西広域連合だ。<br>大阪市単独で見ると極端に大学が少なかったり、市営モンロー主義を引いたり、新陳代謝が上手く行われて無かったりと正直、散々な内容ばかりである。<br><br>しかし、京阪神で見るとそれぞれの弱点を補うような場面もある。<br>大阪市という点だけで議論せずに関西という面で話を進めていかなければならないと思う。<br><br><br>まあ、でも今回、少しだけ調べたりしたけど、名古屋は大きな田舎と言われる。<br>しかし、大阪の方が大きな田舎だよね(笑)<br>
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-12030988070.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2015 19:49:11 +0900</pubDate>
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<title>数週間前までは投票の気持ちは固まっていた</title>
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<![CDATA[ 正直言って説明不足、なので反対という意見だった。<br><br>都になり区分を変えるだけで魅力ある街になるとは限らない。 <br>私が思う町作りとは大きく異なるので賛同はしかねない。<br><br>が、しかしだ、ここ数週間の反対派の演説があまりにも気持ちのいいものではない。<br><br>各政党が独自色を出して反対するのならまだしも、ただ反対ただ反対、大阪が壊滅するだとか崩壊するだとか、発言内容がお花畑な方々の意見すぎて反対票には投じたくないと思ったのだ。<br><br>もう少し、このようにして変えていく、こういうやり方があるという具体案を言わなければ反対派の言う『維新はペテン師だ』と言うのがただのブーメランでしかない。<br><br>反対を大声で叫ぶのはつぼいのりをでも出来る<br><br>大阪はまああかん終わっとるたるくさい芸人が威張っとる！<br><br><br><br>完璧な案じゃなくてもいいが、政党独自の意見を述べないと議会制民主主義なんて崩壊していると思う。<br><br><br><br>まあ前から民主主義制度なんて無理あるから立憲君主制にしろと思ってるがな。<br>
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-12026969807.html</link>
<pubDate>Fri, 15 May 2015 18:24:48 +0900</pubDate>
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<title>ちょっとした決断や判断、さらには偶然が全ての歴史を作っている</title>
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<![CDATA[ 歴史と言うのはほんの僅かな出来事が大きく作用しますよね。<br>人の歴史もおんなじです。<br>ほんの僅かな事がその人を大人にしていくのだと思います。<br><br>ついつい人間は他人と比べる事をします。<br>決して悪い事ではないのですが、客観的な判断力には欠けると思うのです。<br>勿論、切磋琢磨するという面で見れば他人はいい比較材料となります。<br>同じ様な環境や教育、同じ様な身体能力、ましてや兄弟であっても、全く同じ歴史を歩めるとは限らないのです。<br><br>同じ製造ライン、同じ作業者、同じ材料、連番ロットであれど、それは全く均一の商品とは言い難いのです。<br>(勿論、公差を設けていますが)<br><br><br><br>スポーツ選手などをデビュー時から引退時まで追っかけて見て、細かい所まで見ると、実に因果とは面白い物だと思うのです。<br>俗に言われるイフと言うものを感じざるを得ない時があります。<br>イフは厳禁とされますがね。<br><br> <br><br>例にもよって再び競馬に例えます(笑)<br><br>09年エリザベス女王杯。<br>たった二頭の逃げ馬、スプマンテ、プリキュアに翻弄された一番人気ブエナビスタ。<br>二頭のがいなければ。<br>後続のペースがもう少し早ければ。<br>前走二頭が大敗して無ければ。<br>プリキュアが日経新春杯を勝ってなければ。<br><br>人気薄の逃げ残りで大波乱となったのだが、ブエナビスタがいなければもう少し逃げた馬を捕まえに行くレースになっていたかもしれない。<br>このレースは互いに敗因や勝因が解りやすいが、どんな事柄にも様々な要因が絡んでいる。<br>ブエナビスタは結局、固定されていた騎手が乗り替わるという事態になり、今まで後ろから差す競馬をしていたが、その戦法自体も見直されたのだ。<br><br>イフになるが、逃げた二頭が参戦せずに極端なレースにならなければブエナビスタが勝利していた可能性は高い。<br>そうなっていればブエナビスタの騎手も替わらず、戦法も見直されて無かったかもしれない。<br>そうなると後々の成績は全く変わった事となる。<br> <br>たった一つのレースで大きくその後が変わる。<br>レースなんて2分ちょっともあれば結果が出る。<br>だが、それがその後の人生や馬生を大きく揺るがす事となると思うと、未勝利戦や500万のレース、ましてや地方競馬の条件戦なんてほとんどピックアップされないけれども、それぞれに意味があるものなんだと感心させられます。<br><br><br><br>スポーツ選手の枠の中では解りやすい練習、試合などの結果が見えやすいものがありますが人生となればなかなかその結果というものがわかりにくいものです。<br><br>何気ない行動や何気ない言動でも未来が切り開かれていきます。<br>恐ろしくもあり面白くもあります。<br><br>少し自分の過去を振り返ってみるとあそこでああいう決断をしたからこうなってるのだね、という節々がいくつもあると思います。<br><br>そういう決断を後悔しないように、また例え失敗だったと思っても明るく前向きに今の自分を大切にするようにしなければならいないですね。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-12018593966.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Apr 2015 10:37:06 +0900</pubDate>
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<title>お城大好き日本人</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150414/18/8016-8016/9c/6d/j/o0240043213276095305.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150414/18/8016-8016/9c/6d/j/t02200396_0240043213276095305.jpg" border="0"></a></div><br>お城は町のシンボルであって、解りやすい観光拠点の一つとなっている。<br><br>大都市で無くてもお城があるとして有名な町は日本に数多くある。<br><br>姫路、彦根等々<br><br><br><br>さて現在は観光地としての機能しかないお城であるが、元々は軍事拠点である。<br>戦国時代が終わり、政治拠点としての色合いは強くなったものの、各藩の軍事拠点であったことに違いはない。<br><br>現在でも新発田城跡の一部は陸上自衛隊の駐屯地である。<br><br>明治や大正、終戦までは師団の司令部が置かれていた城もある。<br><br><br><br>お城とは何の観光地と言うと基地跡という事だ。<br><br><br><br>なぜこんな事を改めて問いただすかと言うと、昨今の基地問題や極東情勢でワイワイ騒ぐ人達は何故にお城ブーム等を毛嫌いしないのかだ。<br><br>私は今日、姫路城に登った。<br>たくさんの人出で入城規制もあった。<br>姫路城はHey!Say!の大修理を終えて初公開というわけで多数の人出なのだ。<br><br>しかし、しかしだ！<br>所詮は基地跡、言わば戦争の道具でしかない城を多額の費用をかけて修繕して観光地にするとは！という左巻きの方々は今まで見たことがない。<br><br>何故なのかと私は問いたいのだ。<br>それが姫路城に行った感想。
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-12014257302.html</link>
<pubDate>Tue, 14 Apr 2015 18:04:24 +0900</pubDate>
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<title>大阪都構想と関西経済の発展</title>
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<![CDATA[ 大阪都構想は簡単に言えば、大阪市を解体し東京のように大阪都内～区という枠組みにする事である。<br><br>これにより二重行政が解消される、というのが目玉である。<br><br>しかしこれが大阪、並びに関西の経済発展に直結してくるかと言われれば甚だ疑問である。<br><br><br><br>大阪並びに関西の経済は確実に衰退していると言い切れる。<br>なぜか…<br><br><br><br>3月の鉄道ダイヤ改正が物語っている。<br>東京近郊のみが新規路線開通、増便で他の地区では減便が殆どである。<br>鉄道は人の流れのバロメータだ。<br>減便、廃止というのは鉄道会社の赤字削減だけでなく、本当に運行しても客足が少なすぎるからである。<br><br>関西の鉄道で大きな削減をしてきたのはJRと阪急だ。<br>JRは都市部の環状線内の環状列車を削減。<br>東西線と直通している学研都市線の昼間時間帯の四條畷～長尾間の快速列車を廃止。<br>学研都市線は東西線の反対側の宝塚線で宝塚～塚口間の快速列車を前のダイヤ改正で廃止している。<br><br>阪急は、宝塚線の朝ラッシュ時間帯の通勤急行を宝塚～川西能勢口間で廃止。<br>代わりに通勤特急を川西能勢口～梅田の間で運行するが名前が変更され距離が短くなっただけのまやかしで事実上、宝塚～川西能勢口の客足がよくないと言う判断だ。<br><br>今回の改正は、この２社が大きな改正を行ったが、過去には新線として開業しても、京阪中之島線のように大転けしてしまうと言う大失態もある。<br>京阪は現在、危機的な状況と言えます。<br><br><br><br>近鉄阪神を結ぶ難波線は成功している。<br>他にもJRのおおさか東線など建設途上の路線も存在して、決して削減ばかりではない。<br><br>ただ新規路線整備の動きは非常に鈍い。<br><br>鉄道は通勤、特に通学客の大きな足となっている。<br>マイカー通勤の方もおられると思うが、都市部のビジネスマンは鉄道通勤が主体で学生も、近隣の高校に通う者でない限り、殆ど鉄道通学だろう。<br><br>足となるものの動きが鈍いのは、人口自体が少なく、やはりそれだけ経済も発展しておらず、停滞、減速しているものと思われる。<br> <br><br><br>かつて私鉄王国とまで言われた関西私鉄だが、グローバル化という波に完全に乗り遅れたという印象だ。<br><br>東京の鉄道路線図を見てみると相当数が乗り入れを行ったり、接続、連絡をしている。<br>また定期を共通利用できるICなどの取り組みも進んでいる。<br><br>勿論、首都たる所以で優先的により利用しやすくという面はあるだろうが、過去の大阪市は逆の政策を打ち出していたのだ。<br><br><br><br>有名な市営交通モンロー主義。<br>市民の交通は私鉄のような会社によって成り立った私益が絡んだものではなく、公共の物として市がその責任を負うものである、という主義の元、進められた政策である。<br><br>日本では大阪市が特に厳しく市内の交通を取り仕切り、私鉄の市内への乗り入れを禁じ、基本的に市電、市営地下鉄、市営バスによる輸送を行わせたのだ。<br><br>この政策は東京でも行われていたのだが徐々に緩和され私鉄、国鉄と都営、営団地下鉄が接続する形がとられた。<br><br><br><br>東京と比べれば市営地下鉄とJRと私鉄が相互直通運転をしている路線が極めて少ない。<br><br>これはモンロー主義の負の遺産である。<br><br><br><br>私鉄各社が市内への鉄道敷設の免許を国に許可を取ると全力で免許を執行させる行動を市が取ったのだ。<br>先に成功したと述べた阪神と近鉄は早い段階から野田と上本町を結ぶ路線計画を立てていた。<br>しかし、大阪市の圧力で計画は難航。嫌がらせのように、平行するような形で地下鉄千日前線を計画し建設させ、遂に阪神～近鉄の直通計画が頓挫したのだ。<br>京阪も環状線に沿うように京橋から梅田に伸びる路線を計画したがこれも頓挫している。<br>さらには南海～阪急の直通運転も計画されたがこれも堺筋線と言う形で阪急と市営地下鉄の路線となった。※１<br><br>※１南海と阪急は線路幅が違う為に直通運転は困難だったと思われる。ただ市営地下鉄が採用している750Vの第三軌条方式※２ではなく、一般的な鉄道の1500Vの架線方式での建設なので、やや市営側が阪急に押された形となった。<br><br>※２第三軌条<br>大阪市営地下鉄堺筋線以外はこの方式で集電する。<br>線路の横に架線を引き台車の横から通常の電車でいうパンタグラフのようなものを出して集電する。<br>架線離脱と踏み切りを作れず高速走行には不向きだが、元々高速走行する予定も踏み切りの無い地下鉄ではパンタグラフを屋根に設置してトンネルの高さを高くせずにコスト減でトンネルを建設するメリットがある。<br><br>市営地下鉄は堺筋線以外にも近鉄と北大阪急行と接続しているが両社とも第三軌条方式での接続だ。<br>これは直通するなら我々のスタイルに併せろという方針である。<br><br>しかし、大阪市の力がバブル以後弱くなり、JR東西線の完成、阪神難波線の計画再開、開業などでほぼモンロー主義は消えていき、橋下市長の市営交通民営化計画で完全に消滅した。<br><br><br><br><br><br>ただこれまでに強行に行ってきた市営交通モンロー主義の影響は取り戻せない形となっている。<br>第三軌条方式の地下鉄では既存の私鉄が地下鉄を介して接続出来ないという決定的な欠陥がある。<br><br>現在、建設計画のある都心直通型はJR難波～北梅田、地下鉄四ツ橋線十三延伸阪急線直通、南海高野線JR北梅田直通運転等があるが、前向きに計画されているのがJR難波から北梅田に抜け新大阪に接続する路線だけである。<br>難波高野線はほぼ計画再開がされてない状況で、地下鉄四ツ橋線直通は先に述べた第三軌条方式の壁がありほぼ不可能に近い。<br><br>勿論、直通運転だけが人の流れを変えて新たな経済発展をさせるわけではない。<br>また直通運転はダイヤの乱れの際の回復が極めて困難になりやすい。<br>ただ大阪市のやってきたモンロー主義はただの傲慢としか言えないのだ。<br>地下鉄を英語に訳すると<br>サブウェイである。<br>主たる私鉄、JR(国鉄)を支え、行き届かない市民サービスを補う事がサブウェイ(地下鉄)の使命のはずであるが、どう勘違いしたか大阪市は地下鉄をメインに考えてしまい都市計画を推し進めたのだ。<br>御堂筋線の開業時の先見性は素晴らしいものである。開業時は2両編成だったにも関わらず、数年後の発展を見越し10両編成分のホームを作ったのだ。<br><br>東京の山手線と大阪の環状線は各種メディアで比較対照となる。<br>しかし一致しているのは都心を環状運転している所だけである。<br>大阪のメイン路線はメインストリートの直下を走る御堂筋線である。<br>ベットタウン千里ニュータウン、新幹線の乗り換えの新大阪、西日本最大の都心梅田、金融街の淀屋橋、本町、若者の街心斎橋、ミナミ難波、泉州玄関口の天王寺、さらに中百舌鳥で泉北ニュータウン方面への接続。<br><br>環状線はそれらを迂回するように引かれてる為に環状西側では北と南を結ぶ快速、特急運用が頻繁に行われて逆に各駅停車が間引かれてると言う事態に陥ってる。<br><br><br><br>私鉄王国と言われた関西だが、JR(国鉄)は元々どのような立ち位置だったのか。<br>私鉄の充実した車両とダイヤに国鉄は太刀打ち出来ない状態が高度経済成長時代に続き、JRとなってもしばらくは私鉄に対抗できていなかった。<br>阪神淡路大震災でいち早く開通した経緯もあり、JR神戸線に阪神間の客がようやくJRに流れだし、新型223系の前倒し投入により各路線で私鉄に対抗、その基盤を磐石にした。<br>しかし、尼崎の脱線事故を契機に対決姿勢はやや緩み加減となった。<br><br>だが関西私鉄とJRは未だに対立姿勢を崩していない。また私鉄同士でも元来は阪急対阪神は犬猿の仲であり(村上ファンド問題で阪急傘下)、阪急と近鉄はすこぶる仲が悪い。<br>関東、東京の私鉄JRは相互直通やICカード定期の相互利用が可能だが関西では京阪や近鉄がJRとの定期相互利用可能だが全社の実現に至ってない。<br><br>昨年物議を醸した夏の台風直撃時にJRが早々と終日運休を決め込んだ日の事でも私鉄各社との連携は無かった。<br>私鉄各社は徐行や平常通りの運行を続けている路線があったが運休をしたJRの振替輸送をするという事は無かった。<br>これは阪神大震災時に阪急、阪神が振替輸送をJRに申し込んだが断られたと言う経緯に端を発すると言われている。<br><br><br><br><br><br>関西の鉄道は全国的に車両のレベルや速達性も高く、ネットでも上位の評価を受けている。<br>しかし、お互いにいがみ合いばかりで協力体制が築けていないのは事実である。<br><br>勿論、敵対関係がよりサービス向上を目指し洗練されたのは間違いないが、グローバル化という流れ、会社の垣根を超えた利便性を求められる時代になったことに関西の鉄道が追い付いていないのが事実である。<br><br><br><br>JR西日本では現在環状線のリニューアルプロジェクトを実施している。<br>駅や車両の利便性向上が主な目的だが、このプロジェクトは大阪市、府、関西広域連合、関西私鉄、企業まとめて参画するような事柄のはずだ。JR西日本が単独でプロジェクトをする範疇を越えるものと捉えてほしい。<br><br>ただ駅や車両を使いやすくしても客足は伸びない。<br>線内の駅周辺の再開発、治安向上など全ての事柄が一つとなって進んでいかなければ真の関西経済発展は無いだろう。<br><br><br><br>東京の真似事になるのでは<br>という意見もあるだろうが、真似事もできない関西は没落する一方であろう。<br>本来ならば、大阪や神戸、京都のベットタウンに奈良市、城陽市、大和郡山市、亀岡市、三田市、三木市などが宅地化で発展しとかなければならないのだが…<br>関西広域連合に奈良市は入っていない状況。<br>今一度、今一度相互関係の築き上げをするべきだと思う。<br>大阪が独り都になっても仕方がないのだ。<br>
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-11984282092.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Feb 2015 14:53:25 +0900</pubDate>
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<title>これだけ中山芝2200について書いてAJCCを外すわけにはいかない</title>
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<![CDATA[ 中山 芝2200 アメリカＪＣＣ GII<br><br>単勝 12 クリールカイザー 1380円 的中<br>複勝 12 クリールカイザー  470円 的中<br>複勝 14 ミトラ           1260円 的中<br>拡連 12‐14              2810円 的中<br><br><br>＼(^O^)／万歳<br>万歳＼(^O^)／<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-11982025911.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Jan 2015 22:24:21 +0900</pubDate>
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<title>中山芝2200と言えばわかりやすいかと思われます</title>
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<![CDATA[ 正月に行われる屈指の人気駅伝と言えば箱根駅伝だ。<br>特に往路5区の箱根山を登る区間は最も注目される区間である。<br>最近では同区間の新記録を塗り替えたり、ごぼう抜きする選手が出ると、山の神と称えられる。<br><br>しかし、その山の神が実業団で伸び悩むと言う記事を見た。<br><br>山を登るというコースは、他に例を見ない特殊なコース形態と言える。<br>駅伝コースは多少の上下はあるが、峠を越えるような勾配はない。<br><br><br><br><br><br>さて<br>『中山芝2200m』<br>中山競馬の芝2200mで施行されるレースである。<br>同競馬場で芝2200mのレースは他の芝レースとは異なり、スタンド前から発走し、1コーナーで外回りに入り、2コーナーの急なカーブを辿り、緩やかにカーブしながら内回りと3コーナーで合流し直線に入る。<br>中山でも外回りを一周するレースは芝2200mしかない。<br><br>このコースは極めて特殊なコースで2コーナーから4コーナーの間の3コーナーのカーブがほとんど無く、偽りの直線と呼ばれる。<br><br>この偽りの直線が仕掛け所であるためロングスパートとなるため、距離の割りにはスタミナも要求される。<br><br><br><br>このコース形態が他に例を見ない為に、このコース形態を得意とする馬は重賞で連続して好走する場合がある。<br>最近ではマツリダゴッホ、ベルデグリーン、ネバブション、エアシェイディ、トウショウシロッコ等々…<br> <br><br><br>同じ距離でも京都芝2200mでは直線に坂も無く求められる物が違う為に必ずいい結果となるとは限らない。<br><br>山の神も特殊なコース形態の巧者と言えるのではないだろうか。<br>中山芝2200mはGIレースは施行されてない為に№決定戦とはいかない。<br><br>箱根駅伝は屈指の人気駅伝の為にどうしても注目があつまり、トリッキーなコース形態に余計に注目される。 <br>言わば、山を征する者がレースを征するとなっている。<br>しかし、要求される物が変わるとあまりいい結果が出せないのではないだろうか…<br><br>人気駅伝ではあるがそのコース形態が後々のステップレースとしてふさわしいかどうかはよくわからないのである。<br><br><br><br>中山芝2200のセントライト記念組が京都芝3000の菊花賞に結び付かないのと一緒である。<br>
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<pubDate>Thu, 22 Jan 2015 22:50:35 +0900</pubDate>
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<title>あの頃は素直でいい子だった</title>
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<![CDATA[ 叔父が年末に他界した後を追うが如く、今年に入り母の従兄弟嫁が亡くなった<br><br>叔父の家の隣に住んでおり親戚付き合いもよかった<br>私が小さい頃<br>３つか４つの時に母が手術をするために私は母方の実家に預けられていた<br>叔父は結婚しておらず、祖母と叔父には大変よくしてもらった<br><br>隣の従兄弟嫁さんと祖母と一緒に西鉄電車で大牟田の新栄町のデパートに買い物に行った記憶がある<br><br>その頃の西鉄電車の記憶も鮮明だ<br>通勤型にまだ600形や旧特急1000形も居た<br>2000形特急で新栄町まで行った<br><br><br><br><br><br>叔父、隣のおばしゃんを亡くし<br>記憶が消えていくかもしれない事を恐れているのか<br>私は、福岡に住みたいと思っている<br><br>今まで大阪にいた思い出や記憶より福岡の田舎に居る方を選びたがっている自分がいる<br><br><br><br>最近<br>変な気持ちだ…<br>
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<pubDate>Tue, 13 Jan 2015 23:02:17 +0900</pubDate>
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<title>失うものだけが増えてゆく</title>
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<![CDATA[ 1995年<br>阪神淡路大震災<br><br>この震災の数ヶ月後に、父方の祖父が亡くなった<br>地震が原因ではない<br><br><br><br>2月の寒い時期だった<br>滋賀で葬儀があったのを覚えている<br><br>父方の親戚はほぼ関西在住の為に参列に問題なく来れたが、母方の叔父が新幹線、在来線、震災の為に神戸中心部をバスを乗り継ぎ再び在来線で滋賀までやって来た<br><br>叔父が神戸中心部の様子を事細かく教えてくれたことを覚えている<br><br><br><br><br><br>父は大変な苦労をかけたことをねぎらうと共に、帰りは新幹線が乗れる姫路まで見送ることとした<br>今なら事細かにメモを取るだろうが、なにせ当時は小学校に入る直前で神戸の町を詳しく知るよしもなかった<br><br>記憶に明確に残っているのは芦屋か灘辺りまで快速を使い、降りた駅でひたすら振替輸送のバスを待ったのだ<br><br>何台も何台も来る振替輸送のバス<br>ほとんどが全国の観光バスや高速バスで当たり前だがマークや柄の違うバスがひっきり無しにやって来た<br>長い列を待ち、ようやく乗ったバスが異様に長い乗車時間だった<br>勿論、子どもの感じる時間の為に、今となれば一時間ほどかもしれない<br><br>家は倒壊し、瓦礫の山となった住宅街を抜け、阪神高速の高架下と思われる辺りを走行したのを鮮明に覚えている<br><br>赤いH鋼をとりあえず仮組し、Ｔ字の橋桁の門型とし、支えにしていた<br>何台もバスが連なり往復していた<br><br><br><br>ようやくして着いたのがおそらく神戸駅だと思われる<br>快速列車に乗り、姫路まで行く途中、マンションやビルの壁に、数10メートル離れた列車内からも目視で判る程の亀裂が縦横無尽に走っていた<br>青いビニールシートの屋根の家も何100軒と見た<br><br>父とよく須磨の海釣り公園に来ていたので、車窓から見える光景の変わりように心臓の鼓動は止まらなかった<br><br><br><br>姫路駅に到着し、叔父を新幹線乗り場まで<br>送り、家族で姫路駅のレストランでご飯を食べたのが思い出<br>そう<br>私が頼んだパスタが30分ほど出てこなかった(笑)<br><br><br><br><br><br>その見送った叔父が約20年後<br>去年の12月に亡くなった<br>父方との親戚付き合いが無いため、唯一の叔父とも言える <br>阪神大震災の記憶と共に残る、叔父との思い出のひとつであった<br><br><br>
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<pubDate>Tue, 13 Jan 2015 22:40:51 +0900</pubDate>
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<title>同じベクトルを向いていたはずなんだ</title>
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<![CDATA[ 2012年3月<br>阪神大賞典<br><br>ほとんどの競馬ファンがオルフェーブルの勝利を疑わなかっただろう<br>紛れがあるとするなら、展開のあやで起きる大逃げや、オルフェに対する不利や故障などのアクシデントと思われていただろう<br><br>ただ、そのアクシデントが起きてしまったのだ<br><br><br><br>曇天の阪神競馬場<br>阪神大賞典<br>芝 3000 内<br>いつもなら中段より後ろで前に壁を作る競馬をするが、今回はスタートもよく、最初のスタンド前の直線で好位2番手の絶好のポジションとなる<br>ただ、折り合いに欠くオルフェにとって、先頭集団で壁を作れないと我慢が効かなくなってしまい体力を消耗してしまう<br><br>抑えきれずにナムラクレセントに付いていってしまい、向こう正面では一瞬先頭にすら立ってしまう<br>3コーナー入口でコーナリングはするものの、行きたがるオルフェを抑えきれない池添騎手が強めに手綱を引っ張ってしまいそのまま急失速<br>外に大きくふくれてしまい失速し盛り返すものの二着<br><br><br><br><br><br>池添騎手とオルフェーブルは新馬戦からのコンビであり、弟のドリームジャーニーの主戦騎手でもあったため馬を手の内に入れているはずであった<br>三冠馬との絆、信頼<br>それが一気に崩れさった瞬間であった<br>この年の初めに放映された武豊TVで池添騎手は、順調に行けば自分が凱旋門賞の手綱を握ると語っていた<br>順調にいけば…<br><br><br><br>やんちゃなオルフェを上手く乗れるようになってきた<br>彼と上手くやれる<br>しかし<br>信頼ではなく、池添騎手はオルフェの不安な点ばかりを気にしていたかのような騎乗だった<br>安藤騎手が引退後、取材で騎手が不安な気持ちや不信感を抱いているのは馬も手綱で気づくんだよ<br>とコメントしていたと思う<br><br><br><br>オルフェーブルはレース後、幾度と池添騎手を振り落とすなどのやんちゃな面を出していた<br>引っかかりやすく、不安要素の多い馬でもり乗りやすいとは到底言えない馬だった<br><br>しかし、レース中や調教で築き上げてきた経験で、信頼し絆が生まれてきたと感じていたと思う<br>少なくとも、オルフェーブルはそうだっただろう<br><br>たが、池添騎手は信頼しきれていなかった<br>思っていたレース展開と変わり慌てた鞍上、その不安を感じたオルフェはややイラつき加速する<br>それを力ずくで押さえ込み最悪の結果となってしまった<br><br>凱旋門賞も乗り替わり、ニ年連続二着で戴冠とはいかず、はたから見ると僅かな歯車の組違いがこんなにも影響してしまい勿体無い事を…<br>という印象だった<br><br><br><br><br><br>そう<br>年末年始にかけての僕がまさにこれだ<br><br>相手の事を理解していると思い込み<br>言葉足らずの会話にも係わらず、落ち着きなく取り乱し歯車が狂うと一気に不安に陥り、絶望<br>実際の内容と異なる判断をし、相手に対する不信感や不安感ばかりがつのる<br><br>年が明けてもじっくり構える事が出来ず、事を急き、強権を振るい自滅<br>まさに<br>まさに<br>この阪神大賞典のレース内容と変わらない<br><br>偽りの、思い込みの信頼が一挙に崩れ、不安と恐怖に耐えきれず崩壊した<br><br><br><br><br><br>ただ…<br><br>ただ、その文章を保存する事が出来たのは<br>未来への戒めかもしれない<br><br>三方ヶ原の敗北で、絵師に家康がしかめっ面を描かせたように…<br>
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<link>https://ameblo.jp/8016-8016/entry-11976473396.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jan 2015 22:47:44 +0900</pubDate>
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