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<title>英字新聞を読もう！</title>
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<description>英字新聞を読んで、英語の感覚を身につけよう！</description>
<language>ja</language>
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<title>remains</title>
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<![CDATA[ <div><a href="http://news.yahoo.com/restorers-discover-colorful-frescoes-romes-colosseum-170004796--finance.html;_ylt=A2KJjah_o_xQaw4AklLQtDMD" target="_blank" title="">Restorers discover colorful frescoes in Rome's Colosseum (Reuters, Jan 18)</a><br><br></div><div>イタリアのローマを代表する観光名所といえば、なんといってもコロッセオです。私も学生時代に訪れたことがありますが、その巨大さに圧倒されました。そんなコロッセオで、つい先日ローマ時代のフレスコ画が新たに発見されたそうです。今日はこの発見を伝えるロイター通信の記事を読んでみましょう。</div><div><br>---</div><div>ROME (Reuters) - Italian restorers cleaning the Colosseum have discovered remains of frescoes indicating the interior of one of the world's most famous monuments may have been colorfully painted in Roman times.</div><div>---<br><br></div><div>・restorer　修復する人</div><div>・remains　遺跡、痕跡</div><div>・fresco　フレスコ画</div><div>・Roman times　ローマ時代</div><div><br></div><div>英語は、関係詞を使って文章をつなげることで、文を長くすることができるます。とくに、短いセンテンスに記事のエッセンスをぎゅっと凝縮するリードでは、この関係詞が多用される傾向があります。英語を読み解くコツのひとつは、文章のなかにひそんでいる関係詞を見極めることで、これができると読解力がググッとアップすること間違いなし！というわけで、今回は関係詞に注目して読み解いていきましょう。</div><div><br></div><div>まずは、いつものように主語と述語動詞を見つけましょう。主語は "Italian restorers" 「イタリア人の修復者たち」ですね。述語動詞は・・・というと、少し後ろの "have discovered" 「発見した」になります。じつは今回の文章、一見むずかしく見えますが、文章の骨格（主語・動詞・目的語）だけを取り出すと次のようになるんです。</div><div><br></div><div>Italian restorers have discovered remains. （イタリア人の修復者たちは、痕跡を発見した）</div><div><br></div><div>わずか5ワード！とってもシンプルです。ではなぜ、元のリードの文章はこんなに長いのかというと、これが今回のポイント、関係詞なんです。この5ワードから成る文章の骨格のあちこちに、細かい内容を説明するための語句を関係詞でもってペタペタと肉付けしていった結果、こんなに長い文章になっちゃったんですね。</div><div><br></div><div>例えば最初に出てくる "cleaning the Colosseum" というのは、主語を修飾するための関係詞です。先の骨格にくっつけてみると、こうなります。</div><div><br></div><div>Italian restorers cleaning the Colosseum have discovered remains. （コロッセオを修復しているイタリア人の修復者たちは、痕跡を発見した）</div><div><br></div><div>では、さらに後ろをみていきましょう。"of frescoes" は "remains" を修飾しています。さらに後ろをみると "indicating" ・・・出ました、またまた関係詞です。ではこの関係詞が修飾する先行詞はというと、これもまた "remains" です。この関係詞の中身は、と、見ていくと、ずっと文章の最後まで続いていますね。つまり「世界で最も有名なモニュメントの内部がローマ時代にはカラフルに着色されていたらしいことを示す」痕跡、ということです。</div><div><br></div><div>では最後に全体を訳してみましょう。</div><div><br>---</div><div>【ローマ＝ロイター】 コロッセオを修復しているイタリア人の修復者たちは、この、世界で最も有名なモニュメントの内部がローマ時代にはカラフルに着色されていたらしいことを示すフレスコ画の痕跡を発見した。<br>---</div><a href="http://news.yahoo.com/restorers-discover-colorful-frescoes-romes-colosseum-170004796--finance.html;_ylt=A2KJjah_o_xQaw4AklLQtDMD" target="_blank" title=""><br></a>コロッセオのような、調査され尽くしたと思われがちな遺跡でも、まだまだ新発見があるなんて面白いですね。
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11453666987.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Jan 2013 11:10:35 +0900</pubDate>
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<title>asteroid</title>
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<![CDATA[ 前回にひきつづき、2013年に起こると予想される世紀の天体ショーについて報じる、AFP通信の記事を読んでいきましょう。<br><br><a href="http://uk.news.yahoo.com/celestial-flybys-set-thrill-033724637.html" target="_blank">Celestial flybys set to thrill (Jan. 6, AFP)</a><br><br>いったいどんな天体ショーなんでしょうか？さっそく、リードに目を通してみましょう。<br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">Astronomers are gearing for thrills this year when Earth gets buzzed by two rogue asteroids and two comets, including a wanderer last seen by the forerunners of mankind, blaze across the sky.</div><br><br>・astronomer　天文学者<br>・buzz　うろうろする<br>・rogue 自分勝手に行動する、面倒を起こす<br>・asteroid 小惑星<br>・comet　彗星<br>・forerunner　先駆者、先人<br>・blaze　燃え盛る<br><br>この文章、けっこう勉強になるポイントが含まれてるんですよ。ではゆっくりと見ていくことにしましょう。<br><br>まずは主語と述語動詞をみてみましょう。今回は簡単ですね。"Astronomers are gearing" の部分です。"gear" は名詞だと「歯車」という意味になりますが、ここでは現在進行形になっていますから動詞だということがわかります。英和辞典で動詞の "gear" を調べてみると「かみあう」「（車の）ギアをいれる」というような意味が書かれていますね。では今回の記事は「天文学者たちが車のギアを入れています」というニュースかというと・・・う～ん、どうもしっくりきませんね。こういうときこそ、英英辞典の出番です。さっそくオックスフォード現代英英辞典 (OALD: Oxford Advanced Learner's Dictionary) で動詞の "gear" を引いてみると、"to make, change or prepare something so that it is suitable for a particular purpose" とあります。この説明だとクリアーですね。そう、「天文学者たちは準備を進めています」という意味です。<br><br>では何に対する準備なのでしょうか？うしろに続く部分を見てみると "for thrills this year" 「今年の心おどる出来事に」、ということが分かります。なぜかといえば "when Earth gets buzzed by two rogue asteroids and two comets" 「地球の周囲に2つの小惑星と2つの彗星がやってくる」というのだから、これは確かに楽しみですね。<br><br>ところで、ここに出てくる "gets buzzed by" というのは何でしょうか？じつはこれ、受動態の文章なんです。ふつうの受動態は、もちろんbe動詞＋過去分詞ですよね。でも、主語がそのような状態に「なる」という、動きや変化を強調したいときには、こんなふうにbe動詞のかわりに "get" を使って受動態を表わすことがあるんです。ただしこの表現は、ややくだけた表現なので、あんまりフォーマルな場面では使わないほうが良いかもしれません。<br><br>さらに後ろを見て行きましょう。この2つの小惑星と2つの彗星というのは、"including a wanderer last seen by the forerunners of mankind"、直訳すると、「人類誕生以前のものたちによって最後に見られた１つのさまようものを含んでいる」です。ここで "wonderer" という単語は、ふらふらと宇宙をさまよっている、先に出てきた彗星や小惑星のうちの1つを指しています。英語では、同じ単語をなるべく繰り返さないようにするので、こうして別の単語で言い換えてるんですね。この部分を日本語らしく翻訳すると、「そのうち1つが最後に地球に接近したのは、人類誕生以前のことである」、といった感じでしょうか。<br><br>あとわずかで今回のリード読解はおしまいなのですが、ここで今回いちばんの難所が出てきます。"blaze across the sky"。たった単語4つなのですが、これがなかなかのクセモノなんです。とはいえ、この部分を正しく理解して読み解くことができれば、グッと英語力が上がること間違いなし！というわけで、これから少しばかり文法的な話がつづきますが、居眠りせずにお付き合いください。:-)<br><br>まず、この "blaze" という動詞がどこにつながるかを押さえておきましょう。意味はさておき、文法的に主語の候補として考えられるのは "Astronomers" です。つまりカンマが接続詞 "and" の代わりとして働くとして、"Astronomers are gearing～, blaze～" が文章の骨組みだと考えるわけです。主語は名詞の複数形なので、動詞の現在形 "blaze" がついても文法的には問題ありません。ところが、いざ意味を考えると、「天文学者たちは準備をしている、そしてカンカンに怒っている」（"blaze" には「カンカンに怒る」という意味がある）となってしまいます。オマケに "across the sky" ですから、「天文学者たちが空を横切ってカンカンに怒っている」・・・！？ これはこれで想像すると面白い光景なんですが、ちょっと意味不明ですね。<br><br>ではこの "blaze" はどこにつながるのでしょうか。こんどは意味の面から考えてみましょう。"blaze across the sky" を訳すと「空を横切って光輝く」ですから、意味上の主語はその前に出てきた彗星ということになりそうです。とすると、このリード文の後半は、文法的には "two comets that blaze across the sky" という名詞節のなかに "including～" という節が挿入されていることになります。ところがリード文を見てみると、関係代名詞の "that" がありません。ということは省略されているのでしょうか？<br><br>もし関係代名詞が目的格であれば、省略されても不思議ではありません。例えば "This is the book which I bought yesterday" の "which" は動詞 "bought" の目的語に相当しますから、省略してもぜんぜん問題ありません。ところが、"two comets that blaze across the sky" という読みが正しいとすると、関係代名詞の "that" は動詞 "blaze" の主語に相当するわけですから、主格の関係代名詞が省略されていることになります。これは文法的にＯＫなのでしょうか？<br><br>主格の関係代名詞が省略できる場合は、大きく次の3つに限られています。<br><br>（１）There is 、Here is 、It is 等に続く場合<br>（２）関係詞節に there is がある場合<br>（３）関係代名詞の直後に I think などの挿入句がある場合<br><br>このうち（３）は、主格の関係代名詞の直後に "I think" のような短い挿入句があるときに関係代名詞が省略されるケースが多いのですが、どうやら今回取り上げたリード文では、"including～" というやや長めの挿入句があるために、関係代名詞を省略しても文法的には問題ない文章になっている、ということのようです。<br><br>では最後に全体を翻訳してみましょう。<br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">天文学者たちは、今年2つの小惑星と2つの彗星が地球に接近するという心おどる出来事にそなえて、準備を進めている。空を横切って光輝くと予想されている2つの彗星のうちの1つが前回地球に接近したのは、人類誕生以前のことである。</div><br><br>ちなみにこれらの彗星は、パンスターズ(PANSTARRS)とアイソン(ISON)と命名されています。パンスターズは3月頃に、アイソンは12月頃に、どちらもマイナス等級まで明るくなると予想されています。なかでもアイソンは、満月よりも明るくなると予想する天文学者も人もいて、数百年に1度あるかないかの巨大彗星になる可能性が高いそうです。これは楽しみですね！<br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11447358195.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jan 2013 13:06:09 +0900</pubDate>
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<title>flyby</title>
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<![CDATA[ 遅ればせながら、あけましておめでとうございます！<br><br>2013年最初の記事は何をとりあげよう・・・読みごたえのあった<a href="http://www.japantimes.co.jp/text/ed20130101a1.html" target="_blank">Japan Times紙の元日社説</a>にしようか・・・それとも肩の力を抜いて、<a href="http://news.yahoo.com/cat-used-brazil-prison-smuggling-try-185255601.html;_ylt=A2KJjbyYsepQlTQAJyXQtDMD" target="_blank">ブラジルの刑務所で運び屋をしていたネコが捕まった記事</a>にしようか・・・と少し悩みましたが、今回はこんな記事をセレクトしてみました。<br><br><a href="http://uk.news.yahoo.com/celestial-flybys-set-thrill-033724637.html" target="_blank">Celestial flybys set to thrill (Jan. 6, AFP)</a><br><br>・celestial　天の、天体の<br>・flyby　接近通過<br><br>"fly" は「飛ぶ」、"by" は「～の近く」なので、この2つを合体した "flyby" は、飛んできて近くをかすめて飛び去っていくモノ、というイメージです。宇宙探査船ボイジャーのように、惑星に向かって飛んで行くんだけど着陸も衝突もせず、近くをかすめてまた飛び去るものを指します。今回のタイトルは "celestial flyby" ですから、隕石や小惑星などの「天体の接近通過」という意味です。しかもよく見ると複数形になってますね。ということは、こういう天体が2つかそれ以上あるということのようです。<br><br>次の "set to" ですが、実はここにbe動詞が省略されていることに注意してください。省略せずに書くと、"are set to" になります。英字新聞のタイトルは、紙の新聞の名残りで、スペースを節約するためギリギリまで短くなっています。このため、be動詞や定冠詞が省略されたり、以前取り上げた "NKorea" のように略語が使われたりするので、ちょっとばかり注意が必要です。ちなみに "be set to" で「～することになっている」「～することに決まっている」という意味です。うしろの "thrill" は、名詞も動詞も同じ形の単語ですが、to不定詞なので動詞ですね。スリル・・・簡単な単語だから辞書なんか引かなくてもいいや・・・とズボラをしてはいけません。日本語で「スリル」というと「恐怖」や「ハラハラドキドキ」のようなイメージですが、オックスフォード現代英英辞典 (OALD: Oxford Advanced Learner's Dictionary) で動詞の "thrill" を引いてみると、使われ方は "thrill somebody" 、意味は "to excite or please somebody very much" と書いてあります。つまり、「わくわくさせる」「興奮させる」。日本で通用しているカタカナ英語のなかには、こんなふうに本来の意味から微妙にズレてる言葉があるので辞書を引く手間は惜しまないようにしましょう（そういえば「ナイーブ」という単語もそうですね。日本語だと「繊細」「純粋」といったポジティブなイメージですが、本来の "naive" は「うぶな人」「ばか正直」のようなネガティブな意味です）。<br><br>なんだかいろいろ書いてるうちに長くなっちゃったので、この記事のつづきはまた今度にします（笑）。ちなみにタイトルを直訳すると「（複数の）天体の接近通過は（人々を）興奮させることになっている」、日本語らしく翻訳すると、「相次ぐ天体ショーに心の準備を！」といったところでしょうか。<br><br>というわけで（？）、今年もどうそよろしくお願いします。<br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11444282861.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Jan 2013 23:07:57 +0900</pubDate>
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<title>have one's work cut out</title>
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<![CDATA[ <p>先日の韓国大統領選に関する記事をもう1本。今回は分詞構文とあわせて、ちょっと面白い表現を勉強します。</p><br><a title="" href="http://news.yahoo.com/loved-loathed-park-takes-south-koreas-presidency-231203153.html;_ylt=A2KJNF_T9tVQ200ACF_QtDMD" target="_blank">Loved and loathed, Park takes South Korea's presidency (Dec. 19, Reuters)</a><br><br><p>前回、カンマで区切って文章の後半をing形ではじめるタイプの分詞構文のほとんどは、前後を "and" でつないで解釈しまえばＯＫ！、という話をしました。今回は、これとは違うタイプの分詞構文です。とはいえ、たとえ前回とちがうパターンの分詞構文でも「時・理由・条件・付帯状況・連続した動作などを表しているので…」などとムズカしく考えなくても大丈夫！というのも、分詞構文は前半と後半の意味を理解すれば、自然とつながりが理解できるようになっているからです。ではまず前半を見てみましょう。"loved and loahted" は直訳すると「愛されている、そして嫌われている」、ですね。後半を見てみましょう。"Park takes South Korea's presidency" 「朴氏、韓国の大統領に」です。この2つの文章をつなげようとすると、一部の人々に愛されながら、また別の一部の人々には嫌われながら、朴氏が大統領に就任するという内容なんだな、ということが自然と見てとれると思います。というわけで、タイトルを翻訳すると、「愛憎半ばするなか、朴氏が韓国の大統領に」となります。ちなみに、これを高校のときに習った分詞構文の分類でいくと、付帯状況になりますね。接続詞を使って書き直すと、"While she is loved and loathed, Park takes～" です。ここから "While" が取れて、主語が後半と同じなので省略され、さらにbe動詞が省略さたのが今回のタイトルになっている、というわけです。ではリードを見てみましょう。</p><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">SEOUL (Reuters) - South Korea's first woman president, Park Geun-hye, will have her job cut out when she takes office in February with the economy slowing, her father's autocratic rule still an issue for many and North Korea as unpredictable as ever.</div><br><br><p>むずかしい単語はあまり無いはずなのに、今回は手ごわいですね。まず何よりも見通しを悪くしているのが、"have her job cut out" という部分です。これはいったい何でしょう？うっかりすると、「おっ、これは使役動詞のhaveで、"have A do" の形だな。ということは意味は "Aにdoさせる" なので・・・あれ・・・？？」となってしまいますね。というのも、"have" を使役動詞として使うときは対象は必ず人になるはずなのに、今回の文章では "her job" という人以外のものが対象になっているからです。じつはこれ、"have one's work cut out" という形のイディオムで、「大量の仕事や難しい仕事をかかえていて大変だ」という意味になるんです。この言葉、もともとは文豪チャールズ・ディケンズが小説『クリスマスキャロル』の中で、助手が布地をたくさん切って用意したので仕立て職人の作業がひどく忙しくなる、という場面で使ったのがはじまりのよようです。というわけで、これをふまえて "in February" までを翻訳すると、「韓国初の女性大統領である朴槿恵（パククネ）氏は、来年2月、多くの難題とともに大統領に就任する」、となります。</p><br><p>では後半の "with" 以下の部分を見ていきましょう。この後ろの部分、一つ一つの語句が長いのですが、文の構造は意外にシンプルで、"with A, B and C" の形であることに気付いたでしょうか？つまり朴氏は「A、B、およびC」などの難題とともに大統領に就任する、というのが文章全体の内容です。では一つ一つみていきましょう。Aは "the&nbsp;<br>economy slowing" 「景気の減速」。これは簡単ですね。Bは "her father's autocratic rule still an issue for many"「多くの人々にとって今でも論争点となっている彼女の父親の独裁体制」、そしてCは "North Korea as unpredictable as ever"「かつでないほど予測がつかない北朝鮮」です。</p><br><p>では最後に全体を翻訳してみます。</p><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">【ソウル=ロイター】 韓国初の女性大統領である朴槿恵（パククネ）氏は、来年2月、多くの難題とともに大統領に就任する。就任と同時に彼女は、景気の減速や彼女の父親の独裁体制に対する評価、そしてかつてないほど予測不可能な北朝鮮への対応に直面することになる。</div><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11432848062.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2012 04:08:54 +0900</pubDate>
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<title>ruling party</title>
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<![CDATA[ <p>先日の韓国大統領選については、海外でも大きく取り上げられています。今回は、朴槿恵（パククネ）氏が選挙戦を制して韓国初の女性大統領になることを伝えるAP通信の記事を読んでみましょう。</p><br><a title="" href="http://news.yahoo.com/park-geun-hye-elected-skoreas-161818976.html;_ylt=A2KJjalbkNJQCXIA0avQtDMD" target="_blank">Park Geun-hye elected SKorea's 1st woman leader (Dec. 19, AP)</a><br><br>・Park Geun-hye　朴槿恵（パククネ）<br><p>英字新聞のタイトルでは、可能なかぎり短くするためにbe動詞の省略や略語がよく使われます。今回のタイトルでも、"Park Geun-hye was elected" の "was" が省略されています。また。"South Korea" が "SKorea" に短縮されています。ほかにも、細かいことですが「最初の」という単語を "first" と5文字使うかわりに、"1st" と3文字で表現していますね。これらを補って訳すと、「朴槿恵（パククネ）氏が韓国初の女性大統領に選ばれた」となります。それではリードを見ていきましょう。</p><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">SEOUL, South Korea (AP) -- Ruling-party candidate Park Geun-hye was elected South Korean president Wednesday, becoming the country's first female leader despite the incumbent's unpopularity and her own past as the daughter of a divisive dictator.</div><br>・ruling-party 与党の<br>・candidate 候補<br>・female 女性の<br>・incumbent 現職の<br>・unpopularity 不人気<br>・divisive 意見が分かれる、対立する<br>・dictator 独裁者<br><p><br>さっそく主語＋述語動詞を探してみましょう。今回は簡単ですね。"Park Geun-hye was elected" です。それにつづく "South Korean president" は「韓国の大統領」、ですね。ついでに、ここまでの文章が受動態なのに "by～" が出てこないのは、もちろん「誰によって選ばれたのか」をハッキリと書かなくても自明のことだからです。少し注意しないといけないのは、"elect" という動詞が第5文型（SVOC）の動詞として使われている点です。"elect" を第5文型の動詞として使うと、"S elect O C" で「SがOをCに選ぶ」という意味になります。これを受動態にすると "O is elected C by S" ですね。ここで "by S" を省略した形が、今回のリード文前半の構造です。ここまでを直訳すると、「水曜日、与党の朴槿恵（パククネ）候補が韓国の大統領に選ばれた」となります。</p><br><p>さて、その後ろの "becoming" は何かというと、これは分詞構文ですね。分詞構文というと、高校時代に習った「分詞構文は時・理由・条件・付帯状況・連続した動作などを表して…」というムズカシイ説明を思い出して、思わず「うっ。。。」と身構えてしまいますが、ご心配なく！英字新聞には、カンマで区切って文章の後半をing形ではじめるこのタイプの分詞構文がよく出てきますが、そのほとんどが「（関連がある）連続した動作」を表すものなんです。もっと分かりやすく言うと、"and" でつないでしまえばＯＫだと考えて、まず間違いありません。今回の文章も、"and became the country's first female leader～" と、"and" でつないで書き換えることが可能です。ここまでを訳すと、「そして（朴槿恵氏は）韓国初の女性大統領になった」となります。</p><br><p>さらに後ろを見て行きましょう。"despite the incumbent's unpopularity" まず "the incumbent" は何を指しているんでしょう？定冠詞の "the" がついていますから、ニュアンスとしては「現職であるその人」といった感じです。では何の現職かといえば、ここまで韓国大統領選の話をしてきたのですから、「現職の韓国大統領」、つまり李明博（イミョンバク）大統領のことを指しています。「現職の大統領の不人気にもかかわらず」とここで書かれているのは、じつは朴槿恵氏は李明博氏と同じ、与党セヌリ党に属しているからなんですね。</p><br><p>さらに、"and" で続けて "(despite) her own past"「彼女自身の過去（にもかかわらず）」とも書かれていますが、どうしてでしょう？さらに読んでいくと、彼女の過去というのは "as the daughter of a divisive dictator"「評価が分かれる独裁者の娘としての（過去）」と書かれていますね。これは彼女が朴正熙（パク・チョンヒ）元大統領の娘であることを指しています。彼女の父親の朴正熙氏をめぐっては、朝鮮戦争後の復興を成し遂げた「偉大な大統領」という意見と、国民の人権を無視して反対派を弾圧した「独裁者」とする意見が対立していて、彼に対する評価は今なお韓国を二分しているようです。</p><br><p>では最後に全体を翻訳してみます。</p><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">【韓国・ソウル=AP】 水曜日、与党の朴槿恵（パククネ）候補が当選した。不人気な現職の大統領と同じ党に所属していることに加え、評価が分かれる独裁者の娘であるという不利な立場にもかかわらず、彼女は韓国初の女性大統領となった。</div><br><br><p>世界経済フォーラム（ＷＥＦ）が先日発表した「男女格差報告」の2012年版によると、日本は対象となった135カ国のなかで最低レベルの101位だという報道がありました。特に政治の分野での男女格差はさらにひどくて、なんと110位・・・（！）。日本に女性の総理大臣が現れるのは、いつになるんでしょうね。ちなみに政治の分野で日本と同じくらい男女格差が酷いのは、グルジア（109位）とシリア（111位）だそうです。。。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11431054929.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Dec 2012 22:47:41 +0900</pubDate>
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<title>こぼれ話： 政治家と魚</title>
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<![CDATA[ <p>イギリスBBCニュースのホームページは、内容がかなり充実していて見ごたえがあります。そんななか、先日の衆院選について伝える記事のひとつに、「なぜ日本の政治家は魚を掲げているの？」という記事がありました。記事には、選挙で当選した小泉進次郎さんが満面の笑顔とともに、大きなタイを両手で持ち上げている写真が掲載されているのですが、外国人の目には「彼はなんで魚なんか持ってるんだ！？」と不思議にうつるようです。</p><br><a title="" href="http://www.bbc.co.uk/news/magazine-20756516" target="_blank">Who, What, Why: Why do Japanese politicians wave fish? (Dec. 18, BBC)</a><br><br><p>記事は、日本ではタイは「おめでたい」（なかなか英語にしにくい単語ですが、記事では "joyous", "auspicious", "deserving celebration" と訳されていました）につながる縁起の良いものであること、もともとは相撲の力士たちの風習が起源であることなどが紹介されています。そのうえでBBCは、"When politicians do it, they are mimicking victorious sumo wrestlers"「政治家がこの行為をするのは、白星を飾った力士をまねしているのです」と伝えています。</p><br><p>記事では、ほかにも日本では "orange"（橙／ダイダイ）の発音が "from generation to generation" を連想させるので縁起が良いとされていることや、"five yen"（五円）が "good fortune"（ご縁）に通じることなんかも伝えています。</p><br><p>こうして日本の文化や習慣をあらためて英語で読んでみると、なかなか面白いです。たしかに言われてみれば、魚を持つ政治家の姿って、海外から見ると不思議な光景なんでしょうね。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11431228475.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Dec 2012 20:55:54 +0900</pubDate>
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<title>compassion</title>
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<![CDATA[ <p>今日はちょっと背伸びをして、New York Times紙を読んでみましょう。最近はそうでもないようですが、それでもNew York Times紙やTime誌の記事は、英語メディアのなかでも比較的格調の高い英語（つまり日本人にとっては読むのに苦労する英語・・・）が使われています。これまで見てきたAPやロイターの記事で使われていた英語との違いを、少し味わってみることにしましょう。</p><br><a title="" href="http://www.nytimes.com/2012/12/18/science/ancient-bones-that-tell-a-story-of-compassion.html?hpw&amp;_r=0" target="_blank">Ancient Bones That Tell a Story of Compassion (Dec. 18, NY Times)</a><br><br>・compassion　思いやり、共感<br><br><p>それほど難しい単語も使われていない、読みやすいタイトルですね。直訳すると、「古代の骨は思いやりの物語を語る」です。記事では、ベトナムで発掘された4000年前の人骨を調査したところ、当時の人々も病人や身体に障害のある人たちをいたわっていたことが分かったと報じています。ではリードを見ていきましょう。</p><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">While it is a painful truism that brutality and violence are at least as old as humanity, so, it seems, is caring for the sick and disabled.</div><br>・painful 痛みをともなう、つらい<br>・truism 自明のこと、分かりきったこと<br>・brutality 残忍性、野蛮<br><br><p>さっそく主語と述語動詞を探してみたいところですが、さすがはニューヨークタイムズ、今回は手ごわいですね。ちょっと後回しにして、文章のあたまから順番に見ていきましょう。</p><br><p>文章は "While it is a painful truism" で始まります。ここでの "While" は接続詞で「～とはいえ」という意味です。"it is a painful truism" は直訳すると「これはつらい事実です」。ただしこの "it" は仮主語だという点に注意が必要です。本当の主語は、その後の "that～humanity" の部分です。直訳すると「残忍性や暴力は少なくとも人類の歴史と同じくらい古いということ」、ですね。ここまで分かったところで前半を直訳すると、「残忍性や暴力は、少なくとも人類の歴史と同じくらい古いということは、痛ましい事実であるとはいえ～」、となります。もう少し日本語らしく翻訳すると、「人間の残忍性や暴力が、人類の歴史と同じくらい古いということは確かである。これは心が痛む事実であるが、しかし一方～」といったところでしょうか。</p><br><p>さて、問題は文章の後半、"so" 以下の部分です。まず、文章の構造を分かりにくくしている挿入句、"it seems" を取ってみましょう。すると、"so is caring for the sick and disabled" が残ります。少し見通しが良くなってきましたね。さらに、後半の名詞句 "caring for the sick and disabled" 「病人や障害がある人々の世話をすること」という部分を仮にＡと置きましょう。"so is A"。ここまでくると、高校のときに英語をしっかり勉強した人には分かりますね。そう、倒置法です。「Ａもまたそうです」という意味で、例えば "I'm from Kyoto" "So am I!"（「私は京都出身です」「私もだよ！」）のような使い方をします。少し脱線しますが、まぎらわしいのが "so A is" の形です。この形になると、「その通りです」という意味になるのでご注意を。例えば "He is from Kyoto" "So he is!" だと、「彼は京都出身です」「そうですね」という意味になります。だいぶクリアーになりましたね。では "it seems" も加えて後半を訳してみましょう。「病人や障害がある人々の世話をすることもまた、そのようだ」、ですね。ここで "so" は前半の "at least as old as humanity" を指していることに注意しましょう。<br><br>ところで、後まわしにしていた主語と述語動詞ですが、ここまでくると分かりますね。まず、接続詞があるので、それぞれ2つづつあります。つまり "While～" の部分の "it is" がまず１つ目の主語（仮主語）と述語動詞の組み合わせで、後半部分の "it seems" が2つ目の主語（またまた仮主語）と述語動詞の組み合わせです。<br></p><br><p>では最後に全体を訳してみます。</p><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">残忍な行為や暴力は、少なくとも人類の歴史と同じくらい古くから存在する。これは心が痛む事実だが、しかし一方で、病人や障害がある人々に対する思いやりの気持ちもまた、同じくらい古くから存在していたようだ。</div><br><p>そういえば、もうだいぶ昔のNHKスペシャルで、イラクのシャニダール遺跡から花粉を含む土とともにネアンデルタール人の骨が発掘されて、これは彼ら／彼女らが仲間の死を悼んで遺体に花を手向けたのではないかと紹介されていました。とはいえ専門家の間でもこの解釈には異論があるのだそうです。</p><br><p>数万年前のネアンデルタール人に思いやりの心があったかどうか分かりませんが、少なくとも4000年前の人類は思いやりの心を持っていたようですね。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11429884100.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 20:46:35 +0900</pubDate>
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<title>media frenzy</title>
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<![CDATA[ 衆院選では自民党が圧勝。またあの人が総理大臣になるのか・・・と思うと、暗澹とした気分になるのはぼくだけでしょうか。。。<br><br>さて、気分を変えて、今日はローマ法王ベネディクト１６世がツイッターをはじめたことを報じるロイター通信の記事を紹介しましょう。<br><br><a title="" href="http://news.yahoo.com/pope-needs-help-sending-blessing-first-tweet-104043893.html;_ylt=A2KJjakNhs5QeyUAdi3QtDMD" target="_blank">Pope needs help sending out blessing in first tweet (Dec. 13, Reuters)</a><br><br>・Pope / the pope　ローマ法王<br>・send out　（メッセージを）送信する<br>・bless　祝福する<br><br>いきなり "Pope needs help" 「ローマ法王、助けを求める」で始まるこのタイトル。思わず「おや、どんな記事だろう？読んでみよう」と読者に思わせる、心にくいタイトルですね。では何をするための助けを求めたかというと、"sending out blessing in first tweet" 「初めてのツイッターで祝福を送ることを」。なんだかもう、これだけで、「えーっと、どうやってツイッターをやればいいんだろう？？」と困り顔のローマ法王の姿が頭にうかんできますね。実際、この記事にはそんなローマ法王の姿が写真つきで掲載されていて、なかなか面白いですよ！ではリードを見ていきましょう。<br><br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">VATICAN CITY (Reuters) - After weeks of anticipation bordering on media frenzy, Pope Benedict solemnly put his finger to a computer tablet device on Wednesday and tried to send his first tweet - but something went wrong.</div><br>・anticipation 予想、期待<br>・be bordering on まるで～のような<br>・media frenzy マスコミの大騒ぎ、加熱報道<br>・solemnly 厳粛に、おごそかに<br>・go wrong うまくいかない、失敗する<br><br>いつものように、さっそく主語と述語動詞をさがしてみましょう。前回ほどカンタンではないですが、"Pope Benedict" と、 "put" および "tried" だと見抜けたでしょうか。<br><br>ではカンマの前の部分、主語の前にくっついている "After～frenzy" をみて行きましょう。"After weeks of anticipation" 「数週間におよぶ期待の後」ですね。その後ろの "bordering on media frenzy" は名詞の "anticipation" を修飾する形容詞節です。ちょっとこなれた日本語に訳しにくいですが、ここまでを直訳すと、「まるでマスコミの大騒ぎのような数週間にもおよぶ期待の後」、つまり分かりやすく書き直すと「ふくらむ期待に加熱報道ぎみだった数週間が過ぎ、ついに」、といった感じでしょうか。<br><br>では主語の後を見ていきましょう。"solemnly" は動詞 "put" を修飾する副詞、"his finger" は "put" の目的語、"to a computer tablet device" と "on Wednesday" はともに動詞 "put" を修飾する副詞句です。こうして分解してみると、この文章の動詞はやたらと修飾されてますねぇ。。。<br><br>では "and" の後ろも見ていきましょう。動詞 "tried" の主語は "Pope Benedict" ですね。"to send his first tweet" 「彼の初めてのつぶやきを送信することを」。そして・・・"but something went wrong" 「でも、うまくいかなかった」（笑）<br><br>では全体を訳してみます。<br><br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">【ヴァチカンシティー＝ロイター】 ふくらむ期待に加熱報道ぎみだった数週間が過ぎ、水曜日、ついにローマ法王ベネディクト16世は、おごそかに指先をタブレット端末に乗せた。そして彼の初めてのつぶやきを送信しようとしたのだが－－－うまくいかなかった。</div><br>記事によると、このとき法王は "seems to have pressed too hard and the tweet was not sent right away. So, he needed a little help from his friends"、「（タブレットの画面を）強く押しすぎて、つぶやきが送信されなかったようだ。そこで彼は友人に少しばかり助けを求めた」のだそうです。このときの様子を写した写真が4枚掲載されてますが、なんだか「iPhoneの使いかたを孫におしえてもらうお爺ちゃん」みたいな様子がほほえましいですね。<br><br>ちなみにローマ法王の最初のツイットは、次のとおりです。<br><br>"@Pontifex Dear friends, I am pleased to get in touch with you through Twitter. Thank you for your generous response. I bless all of you from my heart" 「@Pontifex 親愛なる友人の皆さん、ツイッターを通して皆さんとつながることができてうれしく思います。温かい反響をありがとう。すべての皆さんに心からの祝福を」<br><br><br><center><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121217/20/a-agata/6e/78/j/o0634020512334636237.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121217/20/a-agata/6e/78/j/o0634020512334636237.jpg" style="width:634px; height:205px; border:none;" ratio="3.0926829268292684" id="1355891622992"></a></p><p></p></center><br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11429191435.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Dec 2012 13:33:51 +0900</pubDate>
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<title>hiatus</title>
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<![CDATA[ いよいよ衆院選挙が始まりましたね。さっそくAP通信やロイター通信が、日本で投票がはじまったことを伝えています。今回はそんな記事のひとつを取り上げます。<br><br><a title="" href="http://news.yahoo.com/japan-votes-election-seen-returning-ldp-power-000943156.html;_ylt=A2KJNF8OL81QPCMAvxPQtDMD" target="_blank">Japan votes in election seen returning LDP to power (Dec. 16, Reuters)</a><br><br>"Japan vots" は直訳すると「日本は投票する」ですが、もちろん日本という国が投票するわけではなく、選挙をする、という意味です。"LDP" は、後でも出てきますが、"Liberal Democratic Partiy" の略で「自由民主党（自民党）」のことです。というわけで、タイトル全体を訳すと、「日本の選挙で投票始まる---自民党が政権奪還の見込み」といったところでしょうか。ではリードを見ていきましょう。<br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">TOKYO (Reuters) - Japan voted on Sunday in an election expected to return the conservative Liberal Democratic Party (LDP) to power after a three-year hiatus, giving ex-Prime Minister Shinzo Abe a chance to push his hawkish security agenda and radical economic recipe.</div><br>・conservative 保守的な<br>・hiatus 中断、（時間的な）空白・隔たり、切れ目<br>・ex- 前～<br>・prime minister 首相、内閣総理大臣<br>・hawkish タカ派の、強硬論者の<br>・radical 徹底的な、急進的な<br><br><br>いつものように、さっそく主語と動詞をさがしてみましょう。今回はカンタンですね。"Japan" と "voted" です。<br><br>ところが動詞の後がやたらと長くて、うっかりすると文章の構造をつかみそこないそうになりますね。。。順番に見ていくことにしましょう。まず、動詞のあとの "on Sanday" と "in an election" は、どちらも動詞 "voted" を修飾する副詞句です。動詞とまとめて直訳すると「日曜日に選挙で投票した」、となります。<br><br>次の "expected to return ～ hiatus" の部分は、名詞の "election" を説明する形容詞節です。訳すと「保守的な自由民主党が３年ぶりに政権に戻ることが予想された」選挙、ということですね。さらにカンマをはさんで後半の "giving ～ recipe" ですが、文章の構造としてこの部分が前半とどうつながるのか、ちょっと分かりにくいですね。じつはこの部分、名詞の "election" を説明する、２つ目の形容詞節なんです。１つ目の形容詞句が長いせいで、説明対象の "election" からやや離れちゃってるので分かりづらいですが、「安倍前総理に強硬な安全保障政策と急進的な経済政策を推進する機会を与えることになる」選挙、ということです。<br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">【東京＝ロイター】日曜日、日本全国で選挙が始まった。この選挙では保守的な自由民主党が３年ぶりに政権に戻ることが予想され、安倍前総理に強硬な安全保障政策と急進的な経済政策を推進する機会を与えることになるだろう。</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11428172059.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Dec 2012 11:58:37 +0900</pubDate>
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<title>the ten commandments</title>
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<![CDATA[ <a title="" href="http://news.yahoo.com/ten-commandments-join-isaac-newtons-notes-online-190259099.html" target="_blank">Ten Commandments join Isaac Newton's notes online (Dec. 13, Reuters)</a><br><br>英語でやっかいなのは、キリスト教関係の言葉が出てきたときです。聖書からの引用やキリスト教独特の表現は、キリスト教文化のなかで育った欧米人にとっては常識でも、キリスト教文化になじみのない日本人にとっては、なかなか理解しづらいものがあります。場合によっては、そもそもその言葉がキリスト教関係の言葉だとまったく気付かないまま、とんでもない誤訳をしてしまうかもしれません。そういえば映画『オペラ座の怪人』の字幕で、"passion play" という言葉がキリスト教の「受難劇」という意味だということに気付かずに、「情熱のプレイ」（！！）とやってしまった、某有名な翻訳家のかたもいましたね。。。<br><br>余談はさておき、今日とりあげるニュース記事に戻りましょう。タイトル冒頭の "Ten Commandments" は、うっかりすると「１０個の命令」などと訳してしまいそうになりますが、これはキリスト教の「十戒」という意味です。そういえば、またまた映画の話になりますが、チャールトン・ヘストンが預言者モーセを演じた往年のスペクタクル映画『十戒』の原題も "The Ten Commandments" でしたね。"Isaac Newton" は、思わず「イサアク・・・？？」と読みそうになりますが、イギリスの科学者アイザック・ニュートンのことです。<br><br>ここまで分かったところで、タイトルを訳してみましょう。直訳すると「十戒がオンライン上でアイザック・ニュートンのノートに加わった」・・・はて、どういうことでしょう？リードを読んでみましょう。<br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">LONDON (Reuters) - A copy of&nbsp;The Ten Commandments&nbsp;dating back two millennia and the earliest written Gaelic are just two of a number of incredibly&nbsp;rare manuscripts&nbsp;now freely available online to the world as part of a&nbsp;Cambridge University&nbsp;digital project.</div><br>・millennium 千年 （→ "millennia" は複数形）<br>・Gaelic ゲール語（インド・ヨーロッパ語族ケルト語派に属する言語）<br>・incredibly 信じられないほど、途方もなく<br>・manuscript 手書き原稿、写本<br>・Cambridge University ケンブリッジ大学<br><br>さっそく主語と動詞を探しましょう。"A copy of&nbsp;The Ten Commandments" と "are" ですね。その間に挟まれている文章は、主語を説明するための形容詞節です。ではどんな「十戒」なのでしょうか？形容詞節の中身を見てみると、２つのことが書かれていますね。ひとつは "dating back two millennia" 「2千年前にさかのぼる」、そしてもうひとつは "the earliest written Gaelic" 「最古のゲール語文書」とのこと。つまり、「2千年前にさかのぼり、最古のゲール語文書である十戒」というのがこの文章の主語です。<br><br>では、その十戒が書かれた文書がどうなったのでしょうか。さらに見て行きましょう。まず、その文書は&nbsp;"just two of a number of incredibly&nbsp;rare manuscripts" と説明されています。「途方もなく貴重な多数の写本のなかの2つ」、とありますね。さらに、多数の写本というのは、"now freely available online to the world" 「現在インターネット上で自由に閲覧可能」、と説明されています（"manuscripts" のうしろに "関係代名詞＋are" が省略されていることに注意！）。さらにそれは、"as part of a&nbsp;Cambridge University&nbsp;digital project" 「ケンブリッジ大学によるデジタル化プロジェクトの一環として」、ですね。<br><br><div style="BORDER-BOTTOM: #cccccc 2px dotted; BORDER-LEFT: #cccccc 2px dotted; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; BORDER-TOP: #cccccc 2px dotted; BORDER-RIGHT: #cccccc 2px dotted; PADDING-TOP: 10px">【ロンドン＝ロイター】&nbsp;2千年前にさかのぼり、最古のゲール語文書でもある「十戒」が記された文書のうちの2枚が、途方もなく貴重な多数の写本をインターネット上で閲覧可能にするというケンブリッジ大学によるデジタル化プロジェクトの一環として公開された。</div><br>こういう貴重な歴史的遺産の公開は、どんどん進んでいってもらいたいものですね。<br><br>【関連リンク】<br><a title="" href="http://cudl.lib.cam.ac.uk/" target="_blank">Camblidge Digital Library</a><br>- <a title="" href="http://cudl.lib.cam.ac.uk/collections/newton#3" target="_blank">Newton Page</a><br>- <a title="" href="http://cudl.lib.cam.ac.uk/view/MS-OR-00233/1" target="_blank">Nash Papyrus</a>
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<link>https://ameblo.jp/a-agata/entry-11426203748.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Dec 2012 23:38:11 +0900</pubDate>
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