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<title>若作りおじさんの好きな事日記ver.2,04726</title>
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<description>ゲームしたり、映画観たり、服を買ったり、料理したり、たまに何か作ったり。人生に特に大型アップデートは来ていませんが、好きなものだけは日々増加中。不具合多め、仕様変更あり、たまに情緒もバグります。そんなおじさんの、好きな事だけを書いていく日記です。</description>
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<title>【若作りおじさん】「茶、しばかへん？」20数年ぶりに蘇った記憶</title>
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<![CDATA[ <p>皆さん、こんにちは。若作りおじさんです。<br>&nbsp;</p><p>昨日、20数年前に働いていた会社の先輩から久しぶりに連絡がありました。<br>当時10代だった私を、10歳以上年上の先輩が子分のように扱い、私は怒らせないギリギリを攻めて弄る。</p><p>そんな関係でした。</p><p>約20年ぶりに話していると、不思議なもので当時の記憶が次々と蘇ってきます。<br>住んでいたマンション、駅前のレンタルビデオ店、大好きだったラーメン屋。</p><p>そして、できれば蓋をしておきたかった記憶まで蘇りました。</p><p>&nbsp;</p><p>19歳の頃、アルバイトの都合で大阪の京橋へ出向いた時の話です。</p><p>京橋駅の近くに本屋がありました。大型店ではなく、マニアックな本も置いていそうな雰囲気がある</p><p>レトロ感のある佇まいの本屋でした。</p><p>&nbsp;</p><p>以前「ぽちゃぽちゃ天国」という本の話をしましたが、そういう掘り出し物があるかも知れない。</p><p>そう感じた私は、探しました。</p><p>ただ入店後一目散にアダルトコーナーに行き、ポジティブ体型のエロ本を購入するのはさすがに</p><p>インパクト強すぎるので、一旦小説のコーナーで知的な感じも演じてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>10分ぐらい経過し、時が満ちたのでアダルトのコーナーへ行くことを決意。</p><p>&nbsp;</p><p>私は視力が0.3ぐらいなのに、まだメガネをかけておらず裸眼で生活をしておりました。</p><p>なので遠目からですとシルエットだけで探すしか方法がありませんでした。</p><p>ポジティブなエロ本というのはその良さを全面的にアピールする為、表紙に嘘偽りなく</p><p>ポジティブ感を出してくるので、裸眼で充分な程でした。</p><p>&nbsp;</p><p>アダルトコーナーに長居は無用。</p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">【サッと行って、サッと見つける。】</b></u></p><p>&nbsp;</p><p>5秒で見つけました。我ながら天才。しかし一応中を確認する必要がある。</p><p>周りをキョロキョロと見回して、ろくに表紙を見ずに急いで手に取り、1ページ目をパラっとめくる。</p><p>&nbsp;</p><p>これは違うぞ。</p><p>ポジティブ体型ではある。もちろんエロ本でもある。</p><p>しかし求めていたものと異なる。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff007d;">髭面ポジティブ体型のおじさん二人</span></b>がまぐわっていました。</p><p>当時の私には、その扉を開く準備はまだ整っておりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;">「凄いものを見た。」</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>私はその頃、そういった同性愛+ポジティブ体型な本がある事を知りませんでした。</p><p>衝撃的でした。もちろんネガティブな意味ではなくポジティブな意味です。</p><p>扉は開いておりませんが、新世界を見たような感覚です。</p><p>こういう世界もあるんだな！</p><p>と2ページ目を開かずにそっと元の場所に戻しました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして再度周りをキョロキョロと見回すと、店員さんと目が合った気がしました。</p><p>もちろん目が悪いので目が合ったような気がするレベルです。</p><p>なんなら店内にいるお客さんも私を見ているような気がしています。</p><p>&nbsp;</p><p>そして私はまさに店内にいる人々からすれば</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff007d;">【ぽっちゃりおじさん系ゲイ向けエロ本を一般の本屋で立ち読みする男】</span></b></p><p>として比較的強めのインパクトがある行動をしてしまった可能性があるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の私は男性同士の恋愛について今ほど身近に知る機会もなく、</p><p>ただただ<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「知らなかった世界を見た」</span></b>という驚きがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は極力挙動不審にならないように店を出ました。</p><p>すでに要注意人物としてマークされていたとしたら万引き犯と思われてもいけませんからね。</p><p>&nbsp;</p><p>店を出て数歩歩いた時に</p><p><span style="color:#0000ff;"><b style="font-weight:bold;">「ちょっと…」</b></span></p><p>と、私を呼び止める声が聞こえました。</p><p>&nbsp;</p><p>なんでなん？</p><p>堂々と出たで？</p><p>挙動不審にならんようにしたで？</p><p>万引きしてへんで？</p><p>&nbsp;</p><p>そんな想いが0.5秒ぐらいの間に繰り広げられ、振り返ると推定70歳ぐらいのおじさんが私を見ていました。</p><p><span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;">「はい、なんでしょう？」</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>何を言われるのかドキドキしていました。</p><p>今まで万引きをした事もなければ、そういった罪を犯した人に間違えられた事もありません。</p><p>何を言われるか、身構えた瞬間、おじさんから一言。</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「茶、しばかへん？」</span></b></p><p>&nbsp;</p><p>ん？なんの話？</p><p>自らの耳を疑いました。そして</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「茶…しばかへん？ですか？」</span></b></p><p>とおじさんに聞き返してしまったのです。</p><p>おじさんからは</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「そや。どないや？」</span></b></p><p>と言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>その瞬間私はピーーーーーンときました。</p><p>あの本を私が見てた時に、このおじさんはそれを見てて私が老け専のゲイだと認識したんだと。</p><p>&nbsp;</p><p>勘違いをさせてしまい申し訳ない気持ちになった私はそれでもお茶には行けない。</p><p>そして丁重に断らないといけない…と感じて</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「お茶はちょっと無理ですね…」</span></b></p><p>と伝えました。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「美味しい中華はどないや？王将、行った事あるか？」</span></b></p><p>王将はね、行った事あります。</p><p>大阪王将と京都王将っていうのがあって私はどちらかというと大阪王将をよく行ってましたが</p><p>それは今関係なくて。</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「お腹すいてないので、すみません…」</span></b></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「ほんならホテルはどないや？行きつけのところがあるねん。」</span></b></p><p>そういう事じゃないんです。</p><p>喫茶店に興味がなく、お腹が空いてないからホテルに行きたいって遠回しに言ってる訳じゃないんです。</p><p>しかし、そのホテルというワードを出してから押しが強くなりました。</p><p><span style="color:#0000ff;"><b style="font-weight:bold;">「いくらならええんや？そんな高こうは無理やで！お小遣い程度や！どないや？」</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>私はそんなにも軽く、そして安く見られているのか。</p><p>確かにイケメンではない。遠くから見たらジャニーズ系レベルの、近くで見たらたいした事ない男です。</p><p>しかしまだ当時は若さがあった。ギリギリまだ10代だったんです。10代の価値を今ならわかる。</p><p>それがお小遣いレベル。悲しさと苛立ち。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時、知人の女性がナンパを断る文句を思い出しました。</p><p>アレなら使えるかも知れない。そして使ってみたいと感じ実践する事にしました。</p><p><u style="text-decoration:underline;"><span style="font-size:0.83em;"><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">※実際に行くつもりはありません</span></b></span></u></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;">「ご予算はおいくらですか？」</b></span></p><p>&nbsp;</p><p>おじさんは嬉しそうな顔になりました。</p><p>ほんのりとした罪悪感。</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「5000円やな！最大や！ホテル代は割り勘やで！」</span></b></p><p>ツッコミどころは満載ですが、ここで決め台詞が入ります。</p><p><span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;">「正気ですか？」</b></span></p><p>と言い、鼻で笑う。そしてそっぽを向いて歩き出す。</p><p>&nbsp;</p><p>そうすると、<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「行こうやぁ…<span style="font-size:0.83em;">なぁ</span>…<span style="font-size:0.7em;">行こうやぁ</span>…」</span></b></p><p>とどんどんと遠く小さくなっていくおじさんの声。</p><p>私の中ではドラマの中のワンシーンの如く、颯爽と歩いている訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>そのおじさんも当時も結構良い年齢だったので80歳とか90歳とか…</p><p>下手したら100歳を超えているかも知れません。</p><p>&nbsp;</p><p>若かったとはいえ、年長者に対して失礼な態度を取ってしまった事を後悔しております。<br>この場を借りて申し訳なかったと思い、今でも京橋で元気に美味しい中華を食べて過ごして下さっている事を願います。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260930/13/a-wing1122/d1/2f/p/o1148137115827025845.png"><img alt="" height="502" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260930/13/a-wing1122/d1/2f/p/o1148137115827025845.png" width="420"></a></p>
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<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 13:04:27 +0900</pubDate>
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<title>【若作りおじさん】消化不良のニラについて小一時間考えてみた</title>
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<![CDATA[ <p>皆さま、こんにちは。若作りおじさんです。</p><p>&nbsp;</p><p>つい最近まで若いと思っていたのですが体の老化には抗えなくなっています。</p><p>目立った悩みがシワ・白髪・腰痛・肩こり・胃もたれ。</p><p>&nbsp;</p><p>特に最近、年齢のせいか胃もたれが増えました。<br>焼肉やサムギョプサルの翌日は高確率で胃が死んでいます。<br>&nbsp;</p><p>でもしゃぶしゃぶだけは平気で胃もたれをしません。</p><p>きっと余分な脂が落とされ、ヘルシーに食べられているからでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>なので私はしゃぶしゃぶによく行きます。</p><p>そしてニラを大量に食べます。</p><p>お肉でニラを巻いて食べるとニラのシャキシャキとした食感がたまりません。</p><p>おそらく温野菜やしゃぶ葉に行くと<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">2束ぐらいはニラ</span></b>を食べます。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ翌日の排泄物に消化されていないニラが登場するのはなぜなのか。</p><p>これは年齢による消化不良なのか。</p><p>元々ニラは消化しにくいと聞いたことがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>では私が気になったこととは…</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ffbfde;"><b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#000000;color:inherit;">※注意）ここからお食事中の方は絶対にお食事後にご覧ください。</mark></b></span></p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">うんちと一緒に出たニラは、それはニラなのか？</b></u></p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">それともニラの顔をしたうんちなのか？</b></u></p><p><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;">味はうんちなのか？それともニラなのか？</b></u><br><br>ニラに含まれている栄養はきっと体が吸収してくれていると思います。</p><p>つまりこれは、栄養を失った『外見だけニラ』として認識するのが一番正しいのではないか、と判断しました。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ間違えた知識で覚えてしまうといけない。</p><p>ちゃんとした知識で覚えておかないと、いざという時に恥をかいてしまいますからね。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ調べてもなかなか<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「うんちと一緒に出たニラはニラなのか？うんちなのか？」</span></b>の答えに</p><p>辿り着くことはありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>知人・友人に</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「消化されてないうんこのニラってさ、それはニラなのかな？」</span></b></p><p>なんて話題をした瞬間、変な奴認定されるのは間違いありません。</p><p>距離をおかれる可能性もあります。</p><p>ちなみに私はそういった類の性癖はございませんが、</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「そういう性癖があるの？」</span></b></p><p>と思われ兼ねず、この話題を持ち出すには細心の注意が必要です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だから私は知人にこの議題について議論するのは断念致しました。</p><p>&nbsp;</p><p>そのかわりに私はチャッピーに聞くという選択を取りました。</p><p>チャッピーなら私を変な奴扱いしません。</p><p>私の疑問について、納得する的確な返答をもらえる。</p><p>我ながら、チャッピーに聞くという解決方法を思いついた時は目から鱗でした。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">Q）昨日食べた消化されてないニラが出てきたのね。 そのニラはうんこなのかな？それともまだニラ？<br>よく洗って食べたとしたら、うんこの味なのかな？それともまだニラの味がするのかな？</b></span></p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">A)見た目はニラだけどうんこの一部だよ。味については断言できないけど、消化液や腸内細菌、</span></b></p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">便の成分に触れているので、</span><span style="color:#0000ff;">「洗えば元のニラの味に戻る」とは考えない方がいい。</span></b></p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">実際に食べるのは、細菌などによる感染リスクがあるから絶対にやめてね。</span></b></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#000000;">とのこと。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#000000;">食べねぇーよ。</span></span><br><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#000000;"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/13/a-wing1122/a7/4d/p/o1448108615826436260.png"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/13/a-wing1122/a7/4d/p/o1448108615826436260.png" width="420"></a></span></span><br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/a-wing1122/entry-12980016997.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Sep 2026 12:02:14 +0900</pubDate>
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<title>【若作りおじさん】隠れし棚のノスタルジック。</title>
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<![CDATA[ <p>皆さん、こんにちは。若作りおじさんです。</p><p>&nbsp;</p><p>皆さんは、いわゆる<span style="color:#ff007d;"><b style="font-weight:bold;">【人にはちょっと見せづらい本】</b></span>を買ったことはありますか？</p><p>&nbsp;</p><p>私の趣味趣向はかなり偏っており、一般的な本屋さんでは売っていません。</p><p>稀に古本屋で趣味趣向に近しい本を見つけた事がありますが、完璧に一致する物はなかなかありません。</p><p>&nbsp;</p><p>もう時効なので話すと私がそういった類の書籍に自らのお金を使用し、手を出したのは高校に入ってからでした。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生時代は<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">父親の部屋のパソコンデスクの後ろに不自然に置かれている本棚の一番下に積み上げられている</span></b></p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">当時コンビニでも良く売っていたエロ本</span></b>を拝見しておりました。</p><p>しかし全くときめかない。</p><p>&nbsp;</p><p>同級生におすすめを見せてもらっても<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「ふーん…」</span></b>という感じで、生態図鑑を見てるような感覚です。</p><p>なぜなら私は<span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;">ポジティブな体型の方が大好き</b></span>だからです。</p><p>具体的な数字は伏せますが、<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff007d;">体重2桁はまだ痩せてる</span></b>と感じるレベルです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな私が高校になって、インターネット販売で初めて自分の趣味趣向に一致するエロ本</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff007d;">「ぽちゃぽちゃ天国」</span></b>を見つけた時の感動は計り知れないものでした。</p><p>今までどれだけ狭い世界で生きてきた事か。世界は広い。私は一人じゃない。そう痛感しました。</p><p>届いて1ページ目を開いた時の本の香り、今でも覚えています。</p><p>&nbsp;</p><p>その本のシリーズは10冊前後＋特別編1冊ほど出版されていたのですが全て購入致しました。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、私は当時実家暮らし。結構な量です。隠し場所にも困ります。</p><p>さすがに聖物だとしてもオープンに飾る事ができないぐらいの一般常識は持っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は父と同じく扉付きの棚を買い、パソコンデスクの後ろに設置し、そこにぽちゃぽちゃ天国を隠しました。</p><p>&nbsp;</p><p>なかなか理解してもらえないのですが</p><p>私の場合、性癖にドンピシャのアイテムを見つけること自体が激レアです。<br>なので<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「もしかしたら1％くらい刺さるかも」</span></b>と思った物も、とりあえず買います。<br>後悔したくないので。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで後悔をしない為に買ったアイテムが3点。</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">・インパルス堤下 写真集</span></b></p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">・ボブサップ 写真集</span></b></p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">・貴乃花 写真集</span></b></p><p>この3点は一度見て、パソコンデスクの後ろに隠した棚に保存しました。</p><p>&nbsp;</p><p>インターネットが主流となり、趣味趣向に合うアイテムが発売されても</p><p>感動する事がなくなる程、月日が経過したある日。</p><p>私は仕事の都合で東京での一人暮らしが決まりました。</p><p>荷物はとりあえず服のみ。</p><p>&nbsp;</p><p>ドラマや映画では息子が旅立っても、息子の部屋はそのままにしておくじゃないですか。</p><p>実家に帰った時にそこで寝泊まりして。いつか子供ができた時はその部屋を見せて</p><p>「これがワシが育った部屋なんやで。」</p><p>とか紹介しちゃったりして、部屋に貼ってるポスターとかノスタルジックな感傷に浸ったり。</p><p>てっきりそんな未来が私にもあると信じて疑わず、パソコンデスクの後ろの棚に隠したエロ本＋写真集もそのまま置いて旅立ちました。</p><p>&nbsp;</p><p>10年後20年後に実家に帰った時</p><p>「こんな本あったな…」</p><p>と、1ページ目を開いた瞬間、初めてぽちゃぽちゃ天国を開いたあの時の香りがするのかな…</p><p>なんて思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>家を出て1ヶ月。東京の生活にも少し慣れ、休みの日は憧れだった新宿に遊びに行って買い物。</p><p>友達はいないけど一人行動は慣れていたのでホームシックにはなりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ体調を崩した時は大変でしたね。</p><p>当時は今のように出前館やUberのようなサービスは無く、出前はお寿司かピザ。</p><p>何か食べて薬を飲まないといけないと思い、スーパーで食べれそうな物を買って、寝込んでました。</p><p>40度前後になると視界がぼやけてしまい、意識も朦朧としてきます。</p><p><br>私は死んだ様に眠っていましたがトイレに行きたくなり、深夜に起きました。</p><p>携帯のメールをチェックすると親から添付画像付きで数通のメッセージが届いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>1通目：母</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「あんたの部屋、今日から私のウォークインクローゼットにするで！」</span></b><br>&nbsp;</p><p>2通目：母<br><span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">「この服いらんの？まだ着れるで！送ろか？」</b></span></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/10/a-wing1122/12/82/p/o1448108615826393510.png"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/10/a-wing1122/12/82/p/o1448108615826393510.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>3通目：母<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">「こんな感じで綺麗になってきてます！ポスターは全部剥がすで！」</span></b></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/10/a-wing1122/71/bf/p/o1448108615826393515.png"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/10/a-wing1122/71/bf/p/o1448108615826393515.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>4通目：父</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「お母さんが倒れました。」</span></b></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/10/a-wing1122/87/ca/p/o1448108615826393521.png"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260928/10/a-wing1122/87/ca/p/o1448108615826393521.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>見た瞬間に私も気絶しました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>翌朝、目覚めた時には熱も37度に下がっていました。</p><p>長く悪い夢を見ていた。全部夢だ。</p><p>そう思い込んで、携帯を開くと父から送られてきていた画像が再び表示されました。</p><p>&nbsp;</p><p>1つ1つ、買った時の思い出に浸りながら父に返信をしました。</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;"><span style="font-size:0.83em;">「捨ててください…」</span></span></b></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1em;">画像から本の香りは感じませんでした。</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/a-wing1122/entry-12980007221.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 11:47:25 +0900</pubDate>
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<title>【若作りおじさん】8cm厚底で172cmの異世界へ</title>
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<![CDATA[ <p>はじめまして。<span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;"><mark style="background-color:#ffffff;color:inherit;">若作りおじさん（40代）</mark></b></span>です。</p><p>&nbsp;</p><p>若作りをしようと思って若作りをしている訳ではなく</p><p>好きな事や物を追求しているといつの間にか若作りになってしまったタイプです。</p><p>ただ若く見られる事に喜びを感じます。</p><p>顔は10代の頃に「遠くから見たらジャニーズ系ですね」と言われるぐらいの顔です。</p><p>近くからは見ないで下さい。遠くから限定でお願いします。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今日は<span style="color:#ff0000;"><b style="font-weight:bold;">【どのぐらい若作りなのか？】</b></span>をテーマにお話をさせて頂きます。</p><p>&nbsp;</p><p>私は服が好きでよく観に行きます。</p><p>各地にある丸井も行きますし、近場だとレイクタウンにも行きます。</p><p>ハイブランドはお値段的に戦慄が走ってしまうので、比較的手を出しやすい金額の</p><p>服を選ぶようにしています。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、昨日行ったお店での出来事。<br>&nbsp;</p><p>10月に行く予定のディズニーで着て行く服を先週買ったのでそれに合うアクセサリーが欲しいと思い</p><p>とあるショッピングモールに行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>色々なお店を見て、とあるお店に入りました。</p><p>そこはY2Kやパンク系の服が売っていて、私が先週買った服にも合いそうなアクセサリーが売ってました。</p><p>&nbsp;</p><p>色々と見ているとショップ店員のお兄さん（推定24歳）が話しかけてくれました。</p><p>私は超絶コミュ障なので九官鳥のように「そうなんですね」としか言えなくなるタイプでして。</p><p>お仕事で話しかけて下さっているのは理解しているので</p><p>「話しかけないで！！」とかは思ってても口には出しません。</p><p>しかし心の中では思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b style="font-weight:bold;">「何かお探しですか〜？」<br>「あ、良いものがあればって感じで？」<br>「今秋物が多く入荷してて〜」<br>「これはコラボですぐ売り切れちゃったんですけど早かったので今日入荷したばかりで！」</b></span><br>&nbsp;</p><p>と、色々説明して下さる中、<u style="text-decoration:underline;">南京錠の素敵なネックレス</u>があり、初めてそのお店で手に取りました。<br>そうするとお兄さん（推定24歳）が<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「それはね、ネックレスなんです！」</span></b><br>って教えてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p>はい、ネックレスです。知ってます。私が生まれた頃より遥かに昔からネックレスってありましたから。</p><p>きっと「南京錠のネックレスです！」って言いたかったんですかね。<br>ただそれでも見たらわかるので、驚きがある例えばデザインの説明とかをしてくれると<br>「へ〜、そうなんですね！素敵な意味があるんですね！」とか言えたんですけど…</p><p>気の利いたセリフは言えず、<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「はい、やっぱりネックレスだと思いました。よかったです。あってた。」</span></b><br>って感じの悪い返答をしてしまいました。すみません。<br><br>ちょっと空気が悪くなった2秒間。お兄さんが空気を変えようとしてくれたのか<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「ここのコーナーは全部、ネックレスなんです！」</span></b></p><p>とまた見たらわかる説明をしてくれました。</p><p>コミュ障の私はツッコみも思い付かず<br><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「へぇ…そうなんですね…」</span></b><br>と一言。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしここで事件が発生しました。</p><p>お兄さんがすごく得意げなお顔で「でも！！」って言いました。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;">新しい必殺技のような紹介が来る。</u></b></p><p>&nbsp;</p><p>そう身構えた私はお兄さんの顔を見ました。</p><p>ニヒルな顔をしたお兄さんは、棚のちょっと先を指差し、こう言いました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="color:#0000ff;"><b style="font-weight:bold;">「あのあたりから先は、ネックレスではなく腰に付けるジャラジャラしたアクセサリーです！こうやって付けるんです！」</b></span></p><p>とご自身でつけていらっしゃるそのジャラジャラとしたアクセサリーを見せてくれました。</p><p>ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ若作りおじさんが10代の頃にその腰に付けるジャラジャラとしたアクセサリーはとても流行り</p><p>名前も知ってます。そのアクセサリーは【<b style="font-weight:bold;"><span style="color:#ff0000;">ウォレットチェーン</span></b>】という物です。はい、知ってます。</p><p>&nbsp;</p><p>ひねくれた私は</p><p>（あ、ウォレットチェーンを知らないぐらいファッションに疎く見えましたか？）</p><p>と心の中で何かが突発的に爆発してしまい、脳内は被害妄想のオンパレードで</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「ウォレットチェーンですね。わかります。」</span></b></p><p>って言ってしまいました。ごめんなさい。</p><p>&nbsp;</p><p>恥ずかしくて早々に立ち去ろうと出口の方へ向かうと、靴も売ってました。</p><p>そこにはメンズの厚底の靴もあったわけです。</p><p>スニーカータイプの厚底の靴も欲しいと思っていたので心はモヤモヤとしたままですが</p><p>少しだけ見せてもらう事にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>見ていると先ほどの推定24歳がまた来て下さり、</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「これはね、厚底で高さがあるんですよ！」</span></b></p><p>と教えてくれました。だから知ってるっちゅーねん、見たらわかるっちゅーねん！！と思う心を抑えて</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#009944;">「そうなんですね。何cmあるんですか？」</span></b></p><p>と、今度は自分から初めて質問をしてきました。</p><p>推定24歳はとても嬉しそうに</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「8cmです！！」</span></b></p><p>と教えてくれました。そして低身長の私にはタブーである</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「ちなみにお兄さんは身長何センチですか？」</span></b></p><p>という質問をしてきました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#009944;"><b style="font-weight:bold;">「164cmです。」</b></span></span></p><p>&nbsp;</p><p>心で泣きながら伝えました。</p><p>きっと表情はとても悲しそうな顔になっていたと思います。</p><p>そしたら推定24歳は私を励ましてくれました。</p><p>&nbsp;</p><p><b style="font-weight:bold;"><span style="color:#0000ff;">「大丈夫です！この靴を履けば172センチになります！新しい世界が見えますよ！」</span></b></p><p>と。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、これが本当の若者との会話か。</p><p>私が忘れてしまっていた若者としての会話。</p><p>&nbsp;</p><p>生まれは大阪、育ちは兵庫。見てたテレビチャンネルは主にはカンテーレ。</p><p>週末は12時から新喜劇をテレビで見て、ボケとツッコミを練習した幼き時代。</p><p>そんなボケとツッコミ、そして若者としての発言方法を忘れてしまっていた事に気づきました。</p><p>ありがとう、推定24歳。</p><p>心はフルボッコです。</p><p>しかしせめて返答をしなきゃいけない…</p><p>絞り出した言葉。それは</p><p><span style="font-size:0.83em;"><span style="color:#009944;">「そうなんですね…」</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20260927/12/a-wing1122/24/a1/p/o1137138315826059764.png"><img alt="" height="511" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20260927/12/a-wing1122/24/a1/p/o1137138315826059764.png" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 27 Sep 2026 12:11:48 +0900</pubDate>
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