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<title>偏差値５０の小学校３年生㊚・１年生㊛の悪あがき</title>
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<description>学習の記録を記載します。全ての子供を思う保護者のためになれば。</description>
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<title>子どもが「体調のせい」にして力を出せないとき、親ができる3つの声かけ</title>
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<![CDATA[ <h3>はじめに</h3><p>我が家の息子（小3）は、今日、学校で20メートルシャトルランをやってきました。去年は学年で1番だった種目です。それが今年の記録は19回。本人は記録の話をしたがらず、どこか元気のない様子でした。</p><p>昨日から「頭が痛い」と言っていたこともあり、体調の問題もあったと思います。ただ話を聞くうちに、「去年1番だった」というプレッシャーから、うまくいかない自分にあらかじめ言い訳を用意していた——そんな面も見えてきました。</p><p>同じように、お子さんが「体調が悪いから」「今日はやる気が出ないから」と、結果が出ないことを先回りして守ろうとする場面、ありませんか。今日はそんなときの声かけを、わが家の実践として3つにまとめます。</p><h3>1. まず「結果」ではなく「向き合えたか」を見る</h3><p>つい数字に反応してしまいますが、子どもが本当に不安なのは「ダメな自分を見られること」です。最初の一言は、記録ではなく姿勢に向けます。</p><ul><li>✕「え、19回？ 去年もっとできてたよね」</li><li>◯「最後まで走りきった？ それならよく頑張ったね」</li></ul><p>結果から入ると、子どもはますます殻に閉じこもってしまいます。</p><h3>2. 「今日出せた力が、今日の実力」と伝える</h3><p>体調や気分は、日によって変わります。だからこそ、こう伝えます。</p><blockquote><p>どんな状態でも、そのとき出せた力が、今の自分の本当の力だよ。</p></blockquote><p>ポイントは、「ベストコンディションじゃないと本気を出せない」という考え方を、そっと手放させること。本調子じゃない日も含めて、出せるものを出しきること自体に意味がある、と繰り返し言葉にしていきます。</p><h3>3. 「失敗してOK」を、親が先に口にする</h3><p>プレッシャーを抱える子ほど、「失敗したくない」という気持ちが行動を縛ります。だから親のほうから、失敗の許可を出します。</p><ul><li>間違えてもいい</li><li>できないことがあってもいい</li><li>それでも取り組んだ事実が、成長につながる</li></ul><p>「うまくやること」より「逃げずに取り組むこと」を評価軸にすると、子どもは少しずつ、挑戦を怖がらなくなっていきます。</p><h3>おわりに</h3><p>正直に言うと、「19回」と聞いて一番動揺していたのは、親である私自身かもしれません。「結果じゃない」と言いながら、結果に揺れているのは大人のほう、ということもよくあります。</p><p>だからまずは、親が落ち着くこと。そのうえで、「どんな自分でも逃げずに向き合えたら、それは前進だよ」と伝え続けていく。</p><p>偏差値や順位に一喜一憂しそうになる毎日だからこそ、小さな積み重ねの一歩を、子どもと一緒に喜んでいきたいなと思います。</p><p>今日の一日が、明日につながりますように。</p>
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<pubDate>Wed, 17 Jun 2026 08:17:51 +0900</pubDate>
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<title>【全統小返却】偏差値50前後でも大丈夫。大手塾なし・家庭学習で次の5カ月にやることリスト</title>
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<![CDATA[ <p>2026年6月16日、全国統一小学生テスト（全統小）の成績表が返ってきました。我が家は大手塾には通わせず、家庭学習だけで取り組んでいます。同じように「塾なしで頑張っている」「成績が平均くらいで、これからどうしようか悩んでいる」というご家庭に向けて、結果の受け止め方と、次の5カ月でやることを具体的にまとめます。</p><h3>1. 我が家の結果（小3・小1）</h3><table border="1" cellpadding="6" style="border-collapse:collapse;"><tbody><tr><th>子ども</th><th>算数</th><th>国語</th></tr><tr><td>小3 兄</td><td>54.1</td><td>49.8</td></tr><tr><td>小1 妹</td><td>51.1</td><td>50.1</td></tr></tbody></table><p>数字だけ見ると「平均くらい」。でも、ここからの読み解き方で、次の一歩がまったく変わってきます。</p><h3>2. まず知っておきたい「全統小の偏差値50」の正しい読み方</h3><p>落ち込む前に、2つだけ前提を押さえておきましょう。</p><p><strong>① 母集団のレベルが高い</strong><br>全統小は、中学受験を目指して塾に通う子も多く受けるテストです。つまり偏差値50は「勉強に前向きな子が多く集まった中での平均」。全国の小学生“全体”で見れば、平均より上にいる可能性が高い、という見方ができます。大手塾なしで偏差値50前後を取れているなら、それは十分に立派なスタートラインです。</p><p><strong>② 偏差値は「点」より「線」で見る</strong><br>偏差値はテストの難易度によって毎回変動します。だから一回の数字に一喜一憂するより、回を重ねたときに「上がっているか／下がっているか」という推移で判断するのが鉄則です。今回の数字は、あくまで5カ月後と比べるための「基準点」と考えましょう。</p><p>👉 やること：成績表を「点数」ではなく「次回との比較用データ」としてファイリングしておく。領域別（算数なら計算・図形・文章題など）の得意・苦手だけメモしておくと、対策が立てやすくなります。</p><h3>3. 朝学習メニューと、その理由</h3><p>我が家の朝のメニューはこの4つです。</p><ul><li>音読</li><li>英単語</li><li>さんすう</li><li>計算</li></ul><p>ポイントは「朝に音読と計算を置くこと」。これには理由があります。</p><ul><li><strong>朝は脳のゴールデンタイム</strong>：起床後はホルモンの働きで頭がさえやすく、静かな環境も相まって集中しやすい時間帯です。</li><li><strong>音読・計算は脳の準備運動</strong>：声に出して読むこと・単純な計算は、思考や記憶を司る脳の前頭前野をしっかり目覚めさせると言われています（脳科学者・川島隆太教授の研究で知られています）。一日の最初に「読み・書き・計算」を短く入れることで、その後の学習の集中力が変わってきます。</li></ul><p>👉 やること：1メニューは短くてOK。音読は1〜2分から、計算は1枚から。長さより「毎朝やる」継続を優先します。</p><h3>4. 夕方メニュー（思考・国語）</h3><p>朝で頭を温め、夕方はじっくり考える系を配置します。</p><ul><li><strong>思考</strong>：思考力系の問題集やパズルなど、時間をかけて取り組むもの</li><li><strong>国語</strong>：長文読解など、まとまった集中が必要なもの</li></ul><p>夕方にこれらを置くのは、朝の短時間メニューと役割を分けるためです。朝＝ウォーミングアップと習慣づくり、夕方＝じっくり考える時間、と切り分けると、子どもも頭の切り替えがしやすくなります。</p><h3>5. 長文読解・思考力は「曜日固定」で習慣化する</h3><p>時間のかかる学習ほど、「気が向いたらやる」では続きません。そこでおすすめなのが曜日固定です。</p><ul><li>例：長文読解は毎週○曜日、思考力特化は毎週△曜日</li><li>「今日はやる日だっけ？」と毎回悩まなくて済む</li><li>親が毎回ハッパをかけなくても、自然と机に向かう仕組みになる</li></ul><p>ここで大事なのが、親が口を出しすぎないこと。内容を細かく指示したり常に横についたりするより、曜日と時間という“枠”だけ用意して、あとは少し離れて見守るくらいが、子どものやる気を保ちやすいとされています。</p><h3>6. 次の全統小（11月）までの5カ月ロードマップ</h3><table border="1" cellpadding="6" style="border-collapse:collapse;"><tbody><tr><th>時期</th><th>重点</th></tr><tr><td>6〜7月</td><td>朝・夕のルーティン定着。曜日固定をカレンダー化</td></tr><tr><td>8月</td><td>苦手領域（今回の成績表で見えた弱点）を集中補強</td></tr><tr><td>9〜10月</td><td>思考力・長文読解の難度を少しずつ上げる</td></tr><tr><td>11月</td><td>全統小。前回の数字と「推移」で振り返る</td></tr></tbody></table><h3>まとめ</h3><ul><li>全統小の偏差値50前後は、母集団を考えれば十分立派。特に塾なしなら胸を張っていい</li><li>数字は「点」でなく「線」で見る。今回は次回との比較用の基準点</li><li>朝は音読・計算で脳を起こし、夕方はじっくり思考・国語</li><li>時間のかかる学習は曜日固定で習慣化、親は見守りに徹する</li></ul><p>特別な才能や高い月謝がなくても、毎朝の積み重ねは確実に力になります。同じくらいの位置から頑張っているご家庭と、一緒に次の5カ月を歩いていけたらうれしいです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/a0806105/entry-12969826195.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 08:34:54 +0900</pubDate>
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<title>【朝学習日記｜6月14日】算数の教材選び ― 低学年の「計算力」がすべての土台になる</title>
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<![CDATA[ <p>毎朝の学習を記録している日記です。今日のテーマは「教材選び」、とくに算数について考えたことをまとめます。同じくらいの学年のお子さんを持つ方の参考になればうれしいです。</p><h3>なぜ今、算数の教材を見直すのか</h3><p>上の子は3年生、下の子は1年生。低学年の教材をあらためて調べてみると、算数が想像以上に「学習全体の土台」になっていることが見えてきました。とくに計算力は、算数だけの力ではありません。</p><ul><li>問題を読んで素早く処理する「頭の回転」につながる</li><li>ほかの教科にも効いてくる基礎体力になる</li><li>「できた」という小さな自信が積み重なる</li></ul><p>6月は一年の折り返し。夏休みも視野に入れて、「どんな力を少しずつ育てていくか」を考えるのに、ちょうどいい時期だと感じています。</p><h3>検討している算数教材3つ</h3><ol><li>四谷大塚 予習シリーズ … 学年に沿って体系的に積み上げられるのが魅力。基礎から順番に固めたい家庭に合いそう。</li><li>RISU（リス）などのデジタル教材 … その子のペースで進められる手軽さ。タブレットで取り組めるので朝のスキマ時間にも。</li><li>図形の極み … 図形・空間のセンスを「目で見て」育てるタイプ。計算とは別の軸の力を伸ばせるのが面白いところ。</li></ol><p>選ぶうえでいちばん惹かれたのは、<strong>「学年にとらわれず、その子のペースで進められる」</strong>という点。まわりと比べるのではなく、昨日の自分より一歩進む。平均くらいの我が子にこそ、この設計が合っていると感じています。</p><h3>我が家の一日の学習リズム</h3><p>朝（頭の回転を上げる時間）… ①音読 → ②英語の発音練習 → ③算数・計算（メイン）<br>夕方以降（じっくり積む時間）… 漢字・国語</p><p>朝は「回転を上げる」、夜は「じっくり積む」。役割を分けると、子どもも切り替えやすいようです。</p><h3>おわりに ― 親にできるのは「環境を整えること」</h3><p>正直、この積み重ねがすぐ結果になるかはわかりません。それでも、教材を一つひとつ吟味して、子どもが「できた」を増やせる環境を整えることは、親にできる大切な仕事だと思っています。焦らず、でも止まらず。今日もコツコツ続けていきます。同じようにがんばっている方、一緒に前を向いていきましょう。</p>
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<link>https://ameblo.jp/a0806105/entry-12969680751.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 20:43:23 +0900</pubDate>
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<title>習い事を「やめる」とき、わが家は「卒業」と呼ぶことにしました【朝学習日記 6/13】</title>
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<![CDATA[ <p>朝学習を続けている、ごく普通の小学生の親の記録です。今日は「習い事を離れる話」と「子どものちょっとした発見」について。</p><h3>水泳を「卒業」することにしました</h3><p>うちの子が、水泳を辞めることになりました。</p><p>習い事の「始まり」は前向きな出来事として語られがちですが、「やめる」となると急に後ろ向きに聞こえませんか？ でも、わが家ではあえて「卒業」と呼ぶことにしています。</p><p>ポイントはここです。<br>同じ出来事でも、使う言葉ひとつで子どもの受け取り方は変わる。</p><p>「やめる」は止まる感じ。「卒業」は、今のステージから一歩先へ進む感じ。子どもにかける言葉として、どちらがいいかは明らかですよね。</p><p>親の本音としては「やめちゃったな」という気持ちも正直あります。でも、本人が自分から決めたこと。悪い思いはないようなので、それなら次につなげればいい。次はピアノか、体操か……いろいろ言っているので、一緒に考えていくつもりです。</p><h3>「絵が上手」から気づいた、勉強にも効く習慣</h3><p>昨日の理科で、嬉しい発見がありました。教科書のアゲハ蝶のページ——卵→芋虫→さなぎ→蝶——その4枚を、写真みたいにきれいに描いていたんです。</p><p>ここで気づいたのが、「丁寧に書く」ことの強さ。字が雑だと、せっかくの答えも読んでもらえません。でも丁寧に書けば、</p><ul><li>採点する人に、内容がきちんと伝わる</li><li>「ちゃんと向き合って書いた子だな」という印象が残る</li><li>結果として、わかりやすさが点につながる</li></ul><p>特別な才能の話ではなく、誰でも今日から真似できる習慣です。偏差値うんぬんの前に、「丁寧に書く」だけで伝わり方が変わる。ここは続けていきたいなと思います。</p><h3>今日のまとめ</h3><ul><li>習い事は「やめる」より「卒業」</li><li>字を丁寧に書くのは、いちばん簡単で効く勉強習慣</li></ul><p>最後まで読んでくださって、ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/a0806105/entry-12969478242.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 06:58:49 +0900</pubDate>
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<title>「パパに怒られるから」——漢字でつまずいて泣いた、ある夕方のこと</title>
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<![CDATA[ <p>我が家では毎日、学習の時間をとっています。その記録をこうして残しているのですが、今日は夕方にあった出来事を書かせてください。</p><h3>「わからない」が、涙になった</h3><p>今日、長男が漢字でつまずきました。これまで何度か一緒に練習してきた漢字を、穴抜きにして自作の問題シートにまとめていたんです。「ここまでやったんだから、きっと解けるはず」。正直、そんな軽い気持ちで出した一枚でした。</p><p>ところが、長男は「わからない」と。だんだん声が大きくなって、最後にはダダをこねて、泣いてしまいました。</p><h3>「だって、パパに怒られるから」</h3><p>どうして泣いてしまったのか聞いてみると、返ってきた言葉に、少しドキッとしました。</p><p>「だって、パパに怒られるから」</p><p>……これは、こたえました。</p><p>間違えたところをそのままにしておくのはよくないよ。でも、間違えること自体は、ぜんぜん恥ずかしいことじゃないんだよ。——そういうことを、これまでずっと伝えてきたつもりでした。でも長男の中では、いつのまにか「うまくできない＝パパに怒られる」という結びつきになっていたんですね。伝えたかったことと、受け取られていたことのあいだに、こんなにも距離があったのか、と。悲しい思いをさせてしまったな、と胸が痛みました。</p><p>実はこのとき、私（パパ）はその場にいませんでした。妹の歯医者に付き添っていて、長男はママと二人で勉強していたんです。私のいない場所で、長男はそんな気持ちになっていた。後から聞いて、なおさら考えさせられました。</p><h3>いまは、心のケアが必要な時期</h3><p>勉強の中身を教えることも大事だけれど、それ以上に、いまは心のケアが必要な時期なんだなと思います。</p><p>長男はこの一年で、ほんとうにいろんなことができるようになりました。少し前にはできなかったことが、当たり前にできている。頼もしく感じる瞬間もたくさんあります。それでも、まだまだ幼いところがあるんですよね。「できるようになったこと」に目がいくと、「まだ小さな子なんだ」という事実が、つい見えにくくなる。</p><p>だから明日からは、なるべく明るく、やさしく、楽しく。「やった、楽しかった！次もやりたい！」——そう思えるような時間にしていきたいなと、あらためて思った夕方でした。</p><h3>一緒に、ゆっくり</h3><p>同じように、お子さんの勉強に向き合っているお父さん・お母さん。うまくいかない日も、ありますよね。私もまだまだ手探りです。一緒に、ゆっくりやっていきましょう。</p><p>最後まで読んでくださって、ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/a0806105/entry-12969370195.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 06:08:25 +0900</pubDate>
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<title>「うちの子のペース、これでいいのかな」って思うこと、ありませんか？</title>
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<![CDATA[ <p>子どもの勉強を見ていて、「うちの子のペース、これでいいのかな」って思うこと、ありませんか？</p><p>わが家には小学生の子どもが二人います。このシリーズでは、兄と妹それぞれの朝の学習の様子を、うまくいった日もそうでない日も、そのまま書いていきます。特別に勉強ができる子の話ではありません。ごく普通の小学生の、普通の朝の記録です。同じようにお子さんの隣で迷いながら付き合っているママ・パパに、何か小さなヒントが届いたらうれしいです。</p><h3>お兄ちゃんとの「読み取り」</h3><p>息子との学習は、読み聞かせから始まります。私が読売こども新聞の文章を声に出して読んであげて、それを息子が「この段落には何が書いてあるか」「全体はどんな構成か」と、ひとつずつたどっていく。文章を“読む”だけじゃなく、“どう組み立てられているか”を見る練習です。</p><p>今日の記事は、植物を育てるというお話。育てて、成長を楽しんで、実ったものを食べて、次の世代へつないでいく——いろんな視点が並んでいたのが、最後には「命をつなぐ」「植物に託す」という一言にぎゅっとまとまっていきました。バラバラに見えた段落が、終わりに向かって一点に集まっていく構成です。</p><p>その流れを、息子と一緒に楽しく読み取れた気がします。「ここまでの話が、ぜんぶこの一言につながってるんだね」と確かめながら読めたとき、文章を読むおもしろさが少し伝わったかな、と思いました。</p><h3>妹は、ゆっくりの朝</h3><p>一方で、娘は学習のスピードがゆっくりめ。遅いというより、彼女なりの歩幅で進んでいる、という感じです。</p><p>今朝はとにかく「寒い、寒い」と言っていました。6時半に起きてすぐ机に向かうので、体がまだ目覚めきっていないのかも。薄手の上着を一枚出してあげればよかったな、と後から反省。こういう小さな準備があるかないかで、集中のしやすさって変わってきますよね。</p><p>娘は漢字の読み書きがまだ少し苦手。ここはしっかり伸ばしてあげたいところです。解いて、復習して、また解いて、復習して——遠回りに見えても、この地道なくり返しがいちばん効くと信じています。</p><p>ひとつ気になっているのが、まちがえたときの消し方。うまくいかないと、ついぐしゃっと雑に消してしまうんです。紙も傷んでしまうし、できれば消しゴムでていねいに直す習慣をつけてほしい。まちがいは消すものであって、なかったことにするものじゃない——そんなことを、少しずつ伝えていけたらなと思っています。</p><h3>毎日つづけることの意味</h3><p>二人を見ていると、学びのペースは本当に人それぞれだなと実感します。お兄ちゃんのように構成までつかんで読める朝もあれば、妹のように「寒い」と言いながら一文字ずつ進む朝もある。どちらが良い悪いじゃなくて、それぞれの“今”がそこにあるだけ。</p><p>だからこそ、毎日コンスタントにつづけることを大事にしたいなと思います。派手な成果が出る朝ばかりじゃありません。それでも、机を並べて座る時間を積み重ねていくことそのものに、たしかな意味があると思っています。</p><p>今日も、いい朝でした。明日は娘に、一枚上着を出しておこう。</p><h3>今日の一行まとめ</h3><p>学びのペースは人それぞれ。比べるのではなく、毎日机を並べる時間そのものを積み重ねていく。</p><p>最後まで読んでくださって、ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/a0806105/entry-12969269654.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 06:59:31 +0900</pubDate>
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<title>「かけ算が先」でつまずいた朝。間違いの直し方、どうしてますか？</title>
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<![CDATA[ <p>子どもの計算ドリルを丸つけしていて、「あれ、ここ間違ってる…」と気づくこと、ありませんか？</p><p>今日はわが家の、ほんの小さな朝の出来事です。同じように毎朝お子さんの勉強に付き合っているママ・パパに、ちょっとだけ届いたらいいなと思って書いています。</p><h3>きっかけは、計算ドリルの1問</h3><p>ある朝、息子のドリルを見ていたら、こんな問題を間違えていました。</p><p>「2 + 3 × 5 − 7 + 9」</p><p>左から順番に計算してしまっていたんです。「かけ算・わり算は先に計算する」というルールが、まだ身についていなかったみたい。正しくは、先に 3 × 5 = 15。残りを左から順に計算して、答えは 19 です。</p><h3>実は、つまずいて当たり前の場所</h3><p>ここ、小学2〜3年生がとてもつまずきやすい定番のポイントなんだそうです。それまでずっと「左から順番に」で解いてきた子にとって、「かけ算は先」という新しいルールは、今までのやり方を一度わきに置いて上書きしないといけない。混乱して当然ですよね。</p><p>だから私は、間違えること自体は「ちゃんと前に進んでいる証拠」だと思うようにしています。</p><h3>子どもの反応に、ハッとした</h3><p>間違いを伝えると、息子は少しだけ駄々をこねて、そのあとフッと甘えてきました。悔しさや恥ずかしさを、離れるのではなく「甘える」で出してくる。これって、その場が本人にとって安心できる場所だからなのかな、と感じたんです。</p><p>叱ったあとでも寄ってきてくれる——それは、土台に信頼があるサインなんだと受け止めています。</p><h3>明日からやってみようと思うこと</h3><p>直すときのちょっとしたコツを、自分用にメモ。</p><p>・先に計算する場所に、○や下線を引いてから解く（例：3 × 5 に印をつけてから）<br>・式を全部やり直させず、「どこを先にやる？」と一問だけ一緒に印つけする</p><p>全部直させようとすると身構えちゃうので、ここは軽く。正解にたどり着くことと同じくらい、「間違えても大丈夫」と思える空気を大事にしたいなと思います。</p><h3>今日の一行まとめ</h3><p>つまずきは、成長の通過点。直すのは答えだけ。子どもの安心は、そのままに。</p><p>最後まで読んでくださって、ありがとうございました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/a0806105/entry-12969240386.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Jun 2026 20:34:31 +0900</pubDate>
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