ロックを良い音で聴きたい中年
https://ameblo.jp/a19shimizu/
ロックをなるべく良い音で聴きたいja-jpCruse To The Edge 2018
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12351801248.html
2月3~8日にYesをホストとするCruise To The Edgeが開催されました。丁度1年前に亡くなったJohn Wettonへのトリビュートイベントです。ここまでは、Johnの過去の画像や映像、そしてSteve Lukather,Mark Portnoy,Jordan Rudessへのインタビュー映像ですが、次はAsiaオリジナルメーンバー3人が登場して、Johnとのエピソードを語っています。次は、FocusのThijs van Leerらによる、JohnのKing Crimson時代の
2018-02-12T15:47:11+09:002017年の終わり そして2018年
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12340699321.html
2017年も終わり、2018年を迎えようとしています。「ロックを良い音で聴きたい中年」ももう直ぐ大台に乗ってしまうので、最早中年とは呼べなくなってしまったのが残念。最近まとまった記事のネタも無いので、投稿も渋りがちになってしまいました。私にとって今年最大の音楽ネタは、やはり10月に見に行ったMarillionコンサートです。来ることは無いと思っていたバンドだけに、本当に行っておいて良かったと思っています。コンサート前に『伊藤政則のロックTV!』で対談していたことは前から知っていましたが、それがい
2017-12-31T19:25:00+09:00Marillion 来日コンサート
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12322225790.html
去る21日に行われたMarillionの来日コンサートに、遥々北海道から行って来ました。今回私としては初めて行く会場川崎Club Citta'で、700弱の椅子席とスタンディングでほぼ満員でした。行ってびっくり、私の席は椅子席最後列右端から4番目、しかもこの列だけ固定椅子でなくてただのパイプ椅子という有様でした。それでも、元々大きな会場ではないので、メンバーの姿を割とはっきり見えるような距離ではありました。最初は私の全く知らない前座、Ranestraneというバンドの演奏が30分余りありました。
2017-10-23T22:30:00+09:00Steven Wilson 「To The Bone」
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12310189134.html
Steven Wilsonが通算5枚目のソロアルバム「To The Bone」をリリースしました。タイトル曲To The Boneです。今回は、難解で多少暗いというイメージから抜け出したような作品になっています。だからと言ってポップロックになったのではなく、彼が若い頃メインストリームで活躍した多様なアーティストの要素を取り入れて、多彩な面を見せています。中でも、以前のアルバムでもゲスト参加していた、イスラエル人女性アーティストNinet Tayebが、リードおよびバックヴォーカルとして数曲参加し
2017-09-20T22:50:00+09:00Styx The Mission
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12307109062.html
Styxが前作から14年振りのアルバム「The Mission」をリリースしました。シングルカットされたGone Gone Goneです。前作「Cyclorama」は、バンド独自のレーベルからの初リリースで日本盤が無かったこと、当時はまだネットから積極的に情報を得ていなかったこともあり、そのリリースを知ったのはかなり後のことでした。日本盤が無ければ当然日本のメディアで取り上げられることも無いし、リリースを知った後でネットを見ても、本国でも話題になってないように見えました。私もアメリカのアーティス
2017-09-04T00:00:05+09:00Yestival Tour 2017
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12300876794.html
YesのYestival Tour 2017が8月4日から始まり、来月19日まで北米を周ります。オープニングは、ファーストアルバムからSurvivalです。今回は、1969年のファースト「Yes」から、1980年の「Drama」までの全てのアルバムからのセレクトで、以下のセットリストになります。 1.Survival 2.Time and a Word 3.Yours Is No Disgrace 4.South Side of the Sky 5.And You and I 6.Le
2017-08-13T07:55:00+09:00Days Of Future Passed 50th Anniversary Tour
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12292111216.html
The Moody Bluesは、Days Of Future Passedリリース50周年を記念したツアーの最中です。2部構成になっていて、前半がヒットナンバーで後半が「Days Of Future Passed」全曲となっています。オープニングのI'm Just a Singer (In a Rock and Roll Band)です。セットリストは以下の通りです。Set 1: 1.I'm Just a Singer (In a Rock and Roll Band) 2.The Voice
2017-07-20T22:45:00+09:00We Are Legend(Magenta)とRob Reed
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12284825188.html
Magentaの「We Are Legend」を手に入れ聴きました。約26分のTrojanの抜粋です。この曲を初め、全3曲10分超えという内容でなので、曲の概要がすぐ掴めるか懸念していましたが、やはりその懸念は当たりました。長尺の曲なので、1曲の中で様々な展開があることまではすぐ分かるのですが、聴き終わってどこが印象に残ったかを思い浮かべるのが、数回聴いた今でも困難です。途中キラッと光るようなメロディもありますが、曲がこれだけ長いと埋もれてしまった感じが残ります。過去に「Metamorphosi
2017-06-20T23:50:00+09:00Marillion来日!!
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12279338676.html
もう来ることはないと思っていたMarillionが、10月に来日することが決定しました。最新アルバム「F E A R」からLiving In F E A Rです。Marillionの最近のツアーでは、Marillion Weekendと呼ばれる同一会場で3日間連続ステージを行うイベントを行っていて、しかも日によって異なるセットリストで趣向を変えて行うステージとしています。それを行う場所は本国イギリスやオランダが中心で、過去にはポーランド等のヨーロッパ、アメリカ大陸ではカナダと極く最近の南米チリと
2017-06-01T23:50:00+09:00Magenta We Are Legend
https://ameblo.jp/a19shimizu/entry-12265887488.html
Magentaが、ニューアルバム「We Are Legend」リリースに向けて活動を活発化させています。先立って行われたアコースティックギグから、Wonderous Storiesです。Magentaは、限られたファンの前で3人だけのアコースティックギグを良く開催します。次は、同ギグからアルバム「Metamorphosis」のPrekestolenです。途中で聴きなれた別の曲が始まったと思ったら、Simon & GarfunkelのBridge Over Troubled Waterでした。また
2017-04-15T20:35:00+09:00