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<title>あるく の はなうた</title>
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<description>思い付いた言葉　妄想した台詞　あるくの中の世界を書きたくなったら。あ～。とかはいはい。とかうーん。とか何か思ってもらえたら　いいね！してほしいですφ(..)</description>
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<title>溺れない過去　息継ぎの困難な今日</title>
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<![CDATA[ 二人が近づいたきっかけも<br>今みたいになった理由も<br>思い出せない<br>私は何かが欠けていたし<br>あの人は何かを失っていた<br>あの人は何かを諦めていたし　<br>私は何かが欲しかった<br>恋みたいな気持ちはあったけれど<br>お互いに同じくらいの時期にそれぞれ<br>途方もない出来事に傷ついた時から<br>二人は野良犬みたいな心で　<br>繋がっているような気がする<br>死が二人を分かつ日が過ぎても<br>
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<pubDate>Sun, 25 Feb 2018 23:42:02 +0900</pubDate>
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<title>積み重なる脂</title>
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<![CDATA[ 探り合うのは よそう<br>疲れて 何も見つからない<br>知りたいのは ほんの少し<br>本当は 思い描く言葉が欲しい<br><br>あなたの為 嫌われたくないから<br>いつも 自分の今だけ良ければいい<br><br>寄りかかる場所より<br>ワガママを振り回したい<br>上手く丸め込んだ先に<br>基地を作って 逃げ込むんだ<br><br>もっと わたしを大切にすれば<br>あの人も あなたも 大事に出来た<br><br>その一口が いけないの<br>だけど 美味しいから
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<pubDate>Fri, 25 Aug 2017 01:05:33 +0900</pubDate>
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<title>演出</title>
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<![CDATA[ ギリギリしゃなくちゃ 実感が湧かない<br>焦って 躓いて 傷つかないと 分からない<br>人それぞれ 余裕の器が違うから<br>滑稽に見えたり 鈍感に感じたりしている<br><br>このままじゃ 何も得られない気がして<br>丁寧な感情を 研ぎ澄まして 針に通して<br>心臓をもう一度 正しい場所に縫い直す<br><br>カメレオンみたいに 場面に上手く合わせる<br>そんな風に 器用さがあればいいけれど<br>人それぞれ 上手なことは違うから<br>乱暴に思えたり 嘘つきになったりする<br><br>そのままじゃ 足りないような気がする<br>優しさを縛り上げて 動けないようにして<br>逃げ場を無くして またギリギリになる
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<pubDate>Sun, 20 Aug 2017 21:55:05 +0900</pubDate>
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<title>1話完結型</title>
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<![CDATA[ あなたとの距離を測るスケールがあったら<br>丁度いいところを見つけられるのに<br>言葉の羅列で私の中身は伝えられない<br>気持ちの温度も高さもわからないまま<br><br>適当に流せない色とりどりの音色<br>真面目すぎたらつまらない戯言あそび<br>どうしたらあなたがときめくのかな<br>そんな駆け引きさえ本当は無意味で<br><br>深読みし過ぎて疲れ果てた夜から<br>あなたのコールも雨に遮られ<br>私の繋ぎたい手の温もりは簡単に<br>信号の嵐に吹き飛ばされていく<br><br>終わりも始まりも無いのだから<br>丁度飽きるところで背中を向けて<br>ふざけすぎた場所を思い出にしないで<br>明日からただ明日を新しくするだけ<br><br><br>
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<pubDate>Sun, 13 Aug 2017 23:52:23 +0900</pubDate>
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<title>おにごっこ</title>
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<![CDATA[ 前髪が触れそうなくらい <br>近付いて笑うあなたの<br>それを楽しむ余裕がくやしい<br>小指が触れた それだけで震えて <br>ときめく自分が くやしくて<br><br>どうにかして 少しだけでいいから 私だけに<br>ちょっとでいいから 私に夢中になる<br>あなたを見たくて 仕方がない<br><br>純粋ぶる訳じゃないのに  <br>いい子に思われたいから 少しも近付けない<br>荒れ果てた訳じゃないから <br>もたれ掛かるほどは すぐに甘えられない<br><br>だから少しも縮まらない距離は<br>忘れない帰り道を足しながら<br>段々 離れていく
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<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 22:39:24 +0900</pubDate>
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<title>料理は苦手</title>
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<![CDATA[ 熟したトマトに切れない包丁が滑るように<br>深くも 浅くもない会話で 繋がる私達は<br>食べるには遅すぎて 夏の盛りは次々に収穫される<br><br>曲がったキュウリの方が美味しいけれど<br>それを知らない人には ただただみっともなく<br>青いことも恥ずかしくなる<br><br>コントロール出来ない自然を 思いのまま調理して<br>矛盾を頬張りながら 淋しさに傷付くなら<br>包丁をよく研いでからにした方が良さそうね<br>
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<link>https://ameblo.jp/a5look/entry-12297775989.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Aug 2017 15:55:44 +0900</pubDate>
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<title>わたしのままが迷子</title>
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<![CDATA[ あなたと すれ違う度に 淋しくなる<br>お利口さんで 居なくても いいはずなのに<br>嫌われないように 気持ちが焦る<br><br>もっと 自分らしく 居ていいはずなのに<br>もっと 自然に いたいのに<br><br>気持ちが 焦る<br>もっと 高く飛び続けたいのに
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<pubDate>Mon, 31 Jul 2017 21:28:22 +0900</pubDate>
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<title>あなたの夜中とわたしの午後に</title>
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<![CDATA[ 時々 あなたの声が わたしの胸を打つの<br>もっと もっと 知りたくて 近づきたくて<br>でもそんなに純情じゃない私達は<br><br>触れそうで繋げない距離で 拙い言葉で<br>乱れることもなく ただ隙間を縫い合わせ<br>それでもいいからじゃなくて それがいいから<br><br>時々 あなたの文字に わたしの胸が高鳴る<br>もう一度 繰り返して 甘い気持ちに浸りたい<br>でも今更そんな 夢見られる私達じゃないから<br><br>定型文みたいな愛情のスタンプ 意味あるのかな<br>夢中にならなくていい関係で繋がりたいから<br>夜空を確かめて 月が綺麗だねって言わない
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<pubDate>Sun, 16 Jul 2017 22:24:41 +0900</pubDate>
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<title>サラダ仕立て</title>
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<![CDATA[ 帳尻を合わせたくて ほつれを縫い合わせ<br>燻る胸は燻製にして 美味しくしておくの<br>そうやって流行りに乗れなくなってくるのよ<br><br>諦めていないのに 悟るしかなくて<br>素直になるほど みっともないような<br>中身の無い愛の台詞に遊び疲れて<br>それでもいいとは安くも売れない<br><br>髪をショートにすれば<br>キッチンで妄想するくらいのエクスタシーは<br>胡椒の辛みで引き立つのかしら<br>
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<pubDate>Mon, 12 Jun 2017 00:26:28 +0900</pubDate>
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<title>蜜</title>
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<![CDATA[ 歯止めがポロポロ崩れて行く事も快感で<br>見境の無いあなたの方が冷静だから<br>果実の頃の様にどうしたらいいのか迷い<br>淡く青い炎は朽ちていく身体には切ない<br><br>いっそだらしがなくこの歪んだ肉を<br>せめてささくれたこの唇を<br>簡単にジャムに漬け込んで食べてしまえば<br>欲望の臭さも一時の食事と思えよう<br><br>恥じらいもなく濡れるホウセンカ<br>霧に隠れても触れて欲しい心の織<br>そこから飛び降りたところで鳴り止まない鼓動<br><br>あぁ腐り行くこの身を<br>どうかお願い<br><br><br>
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<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 01:03:49 +0900</pubDate>
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