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<title>甲斐警視</title>
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<description>アメリカにおける、企業の内部統制システム導入の状況や、Sarbanes-Oxley Actに関する動向や研究資料などを、ここシカゴからブログを通じて配信していきたいと思います。</description>
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<title>内部統制システムに関する開示</title>
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<![CDATA[ <p>最後に記事を書いてからあっという間に一週間以上経ってしまいました。</p><p>改めてですが、読者に登録していただいている皆さん、コメントをくださっている皆さん、いつもありがとう御座います。</p><br><p>出来るだけ、内容のある面白い記事が書けたらなーと思うのですが、内部統制という言葉に日頃あまり馴染みがない方が殆んどだと思います。社会人として企業で働く方々の内、日頃から内部統制という言葉を使い、実務として取り組んでいる方はほんの一握りだと思います。でも、内部統制システムの理想は、システムを運用する人たちが意識しなくて済むように構築されていることなので、知る必要があまりないのです。別の言い方をすれば、内部統制という言葉とは全く違う操作、方法や指示などで、知らず知らずの内に内部統制システムの中に組み込まれていると言うことなのです。</p><br><p>よく分かりませんね、では、例えば会社の財務部に金庫があるとします。金庫の中身はさておき、統制と言う観点から見ると、金庫の存在はそれ自体<strong><font color="#0000ff" size="3">「統制」</font></strong>と言えるでしょうか？</p><br><p><font color="#000000" size="2">言えますと答えた方。</font>残念ながら<font color="#ff0000" size="3"><strong>不正解</strong></font>です。</p><br><p>金庫の存在それ自体は只の<font color="#0000ff" size="3"><strong>仕組み</strong></font>（システム）でしかありません。</p><br><p>でも、金庫に何か価値のある物（お金や有価証券等）を保管するとします。そうすると、<font color="#0000ff" size="3"><strong>統制</strong></font>という言葉が出てきます。では、誰が金庫番で、金庫番以外に金庫の鍵の番号を知る人はいるか、金庫番以外に金庫の中身を定期的に確認する人はいるか、金庫からの出し入れを記録する人は、実際に出し入れする人とは違う人なのか。そういった、監視活動や、権限の分離が一体となって機能するのが<font color="#0000ff" size="3"><strong>統制</strong><font color="#000000" size="2">と思ってください。</font></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">考えられる例で言えば、何百万円もする会計ソフトを導入したとします。でも、実際に使う人が、適切な使い方を知らず、難しいからと言って昔ながらの帳簿に手で記入していたとすれば、会計ソフトが承認機能などの統制を備えていたとしても、それは只の仕組みで終わってしまいます。でも、会社の方針として、経理の人たちは必ずこのソフトを使用することを義務付けていたとすれば、一定金額以上の請求書の支払いは、入力スタッフではなく、財務部長の承認が必要だとか、ソフトが備えている統制機能を活かすことが出来る訳です。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">ようするに、内部統制システムは、あるだけでは只の仕組みのままなのです。実際の統制に関わる活動があって初めて、統制として有効であるかどうかの議論が出てくる、そう考えると分かり易いのではないかと思います。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">例として、ある企業の開示を見ていただきたいと思います。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><a href="http://www.ntt.co.jp/about/tousei.html">http://www.ntt.co.jp/about/tousei.html</a></p><br><p>I.．内部統制システムの整備に関する基本的考え方の４．<font color="#0000ff"><strong>社長は業務執行の最高責任者として、内部統制システムの整備及び運用について責任をもって実施する。</strong></font></p><p><strong><font color="#0000ff"><br></font></strong></p><p><font color="#000000" size="2">そうですね、整備だけではなく運用に責任を持たなければならないと明記してます。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">現在ではこうして、企業は内部統制について開示するようになっています。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><br><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017863605.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Oct 2006 09:55:13 +0900</pubDate>
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<title>シカゴでちょんまげ？</title>
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<![CDATA[ <p>シカゴと日本人の関連について最近少し調べ始めている。</p><p>私がまず海外の国や地方を訪れるときは、まず、その国、土地の歴史、文化、風土について予習することが多い。</p><p>そうすることで自分がその土地に置かれたときに、何となく違和感を感じずに溶け込むことが出来るからです。</p><br><p>前置きは置いといて、</p><br><p>一体シカゴに初めて来た日本人は誰なのか？まずその疑問がはじめに浮かんだ。</p><br><p>この方です<img height="16" alt="ダウン" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F175.gif" width="16"></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/9d/d5/10010171227.jpg" target="_blank"><img height="260" alt="Iwakura Tomomi" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F9d%2Fd5%2F10010171227_s.jpg" width="199" border="0"></a></p><br><p>誰なんでしょう？何か見覚えがあります。</p><br><p><font color="#0000ff" size="6">ん？</font></p><p><font size="2"><font color="#000000">大事なことを忘れてました、答えから先に言うと<font color="#0000ff"><strong>岩倉具視</strong></font>（いわくらともみ）さんなんですが、まだ500円札って岩倉さんでしたか？ここ数年日本円を目にしてないもので、間違ってたらすみません。</font></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">それはともかくとして、さらっと歴史だけ紹介しておきます。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">1871年11月12日に岩倉具視使節団はサンフランシスコに向けて横浜港を出発、23日後にサンフランシスコに到着しました。そこからワシントンD.C.までの大陸横断の壮大な旅を経験された訳です。因みに、この使節団には大久保利通、伊藤博文、子女としては津田梅（津田塾大学の創設者）さんまでいたそうで、総勢100名の、いわば当時後進国であった日本の威信をかけた使節団だったわけです。岩倉具視さんはその全権大使。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">しかし岩倉具視さんだけは旅中どうしても解せないことがあったようです。岩倉さんは使節団の全権大使です。日本男児の威信をかけて、亜米利加まで来た訳です。遊びに来たわけではありません。先進国の全てを吸収して、新しい国家建設の青写真を描いていた訳です。そんじゃそこらの柔な日本男児じゃありません。周りでキャピキャピ騒ぎまくる子女とは訳が違うのです。</font></p><p><font size="2">岩倉さんには日本男児としてどうしても守るべき物を持っていました。それは<a href="http://blog.ameba.jp/user_images/e9/2e/10010171536.gif" target="_blank"><img height="31" alt="chonmage" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fe9%2F2e%2F10010171536_s.gif" width="23" border="0"></a>　<font color="#ff0000"><strong>ちょんまげ</strong></font><font color="#000000">。</font></font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font size="2">岩倉さんはちょんまげを切ることをずーっと拒み続けていたのです。</font></p><p><font size="2">で、ようやく切ることを決意したのか、その時の様子を佐々木高行日記で下のように記されています。</font></p><p><font size="2"><br></font></p><p><font color="#000099">「チカゴと云える所に著きたる頃、大使も何時となく断髪となり、衣服も是れ迄と違い、洋服となれり…何分外国風に無くては外人に軽蔑さらるるとの事にて、公達方より其の旨申上ぐる事などより、断髪改服の運と聞けり」</font></p><p><font color="#000099"><br></font></p><p>ついに、チカゴ（シカゴ）でちょんまげを切ってしまったのでした。<img height="16" alt="美容院" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F167.gif" width="16"></p><br><p>岩倉具視使節団が到着した当時のシカゴは、シカゴ大火といって、シカゴの街の3分の2が焼け落ちてしまうほどの大火に見舞われ、復興に向けて動いていた最中でした。その様相をみて、岩倉具視さんは何と<img height="16" alt="お金" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F183.gif" width="16"><font color="#ff0000"><strong>5000ドル</strong></font><font color="#000000">もの大金を街の復興のため寄付されたのでした。当時の5000ドルを日本の通貨に換算すると、1ドル＝1両、1両が大体4,000円（当時）ぐらいの価値を持っていたそうですから、2千万円の多額な寄付です。当時の2千万ですから、とんでもない金額です。</font></p><br><p>これだけの使節団ですから、相当の資金も持参してきた事でしょう。でも、こんな風に歴史を紐解くと、今のシカゴの美しい街並みを見れるのも、こうして昔の日本人が貢献したこともその一助になっているんだなーと、感慨深く写るものですね。</p><br><p>そんなわけで、今回はシカゴと日本人の歴史について触れてみました。</p><p><font size="2"><br></font></p>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017424819.html</link>
<pubDate>Sun, 24 Sep 2006 04:14:20 +0900</pubDate>
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<title>大阪での振り込み詐欺の成果</title>
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<![CDATA[ <p>大阪でのオレオレ振込み詐欺事件の被害総額は相当に低いらしい。</p><br><p>ヤフーの記事で読んだのだが、東京都民一人当たりの被害額が200円程度なのに対し、大阪では18円と、非常に低い被害額に収まっている。大阪出身の私としては、大阪でこういう類の詐欺が成功を収めていること自体が不思議であるが、記事でも書かれているとおり、大阪人は特に会話の中での度胸と気転が素晴らしい。</p><br><p>大阪に住んでいると、一体どこまでが本当で実際の話なのか、一体どこまでが真剣でどこまでが面白い話なのか、区別がつきにくいことがある。でも、あれだけ勝手に話しているように思えて、じつはしっかり相手の話のポイントを押さえて、洞察も怠らない。これは、大阪に生まれて、大阪で育った人間にしか分からない文化かもしれない。何でも笑いに持っていこうとしているけれども、実はしっかり本質を見極めている。これが、大阪人の特徴だと思う。</p><br><p>だから、笑って済まされるかなーと思うことでも、会話の中で真剣に受け止めずに、笑ってたからいいやーとそのままにしておくと、後からちゃんと確認がくるなんて事がよくある。大阪では「笑い＝軽率、不真面目」ということにはならない。日頃から突拍子もない会話に慣れているせいか、ちょっとやそっとの話術では大阪人を引っ掛けることは難しい。</p><br><p>オレオレ詐欺の詐欺師と大阪のおばちゃんとの会話を一度聞いてみたいものである。恐らく、関西以外の人が聞くと、一体何を話しているのかよく分からないだろうなーと、容易に想像がつく。漫才をやっているか如く。</p><br><p>ブログの趣旨とは関係ありませんがのせてみました。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017396258.html</link>
<pubDate>Sat, 23 Sep 2006 12:27:21 +0900</pubDate>
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<title>シカゴはもう１０℃です</title>
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<![CDATA[ <p>シカゴはもう１０℃まで気温が下がってきました。</p><br><p>いきなりの気温の下降に少々風邪気味です<img height="16" alt="カゼ" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F201.gif" width="16">。</p><br><p>シカゴはニューヨーク、ロサンゼルスやサンフランシスコに比べると、日本人にとってあまり馴染みの無い街なのですが、住んで見ると、想像以上に日本人コミュニティーが存在することが分かります。</p><br><p>例えば、宣伝ではありませんが、<a href="http://www.mitsuwachicago.net/php/index.php?lang=jpn" target="_blank"><font color="#0000ff"><strong>ミツワ</strong></font></a> というかなり立派な日本のスーパーマーケットもあります。個人的には殆んど隣に住んでますので、重宝しています。</p><br><p>シカゴで日本人コミュニティーの情報を得るためにはどんなポータルサイトがあるのでしょう？</p><br><p>代表的なのが<font color="#0000ff"><a href="http://www.sumutoko.com/chicago/index.html" target="_blank"><strong>「住むトコ．COM」</strong></a> </font><font color="#000000">　、その他に<a href="http://www.odekake.us/chicago.htm" target="_blank"><font color="#0000ff"><strong>「おでかけ．US」</strong></font></a> 　や<font color="#0000ff"><u><strong><a href="http://www.usshimbun.com/" target="_blank">「US新聞ドットコム」</a> </strong></u></font>　などがあり、情報の質も量もかなり充実しています。私もこれらのポータルサイトを活用して、生活に必要な情報は殆んど入手できました。</font></p><br><p>その他、ゴルフサークルや、マラソンクラブ、ビジネス交流会や習い事まで、アメリカ社会に溶け込みながら日本人コミュニティーとの繋がりを保てるように、色んな機会があります。</p><br><p>日本人コミュニティーがこれだけの規模があるのだからもっと日本人が増えるんじゃないかと、そう思うのですが、シカゴという街に何があるのか、あまりイメージが持ててないのかもしれません。</p><br><p>個人的には、このブログやSNSなどのゲートを通じて、シカゴやアメリカに関心のある方へ、色々な呼びかけをしていこうと、そう考えています。</p><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=744" alt0="BlogAffiliate" target="_blank">なるほど図解内部統制のしくみ<br><img height="144" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.co.jp%2Fbookimages%2F0263%2F026310450000.jpg" width="101" border="0"></a> </dt><dt>\1,800 </dt><dt>株式会社　ビーケーワン </dt></dl><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=743" alt0="BlogAffiliate" target="_blank">早わかりリスクマネジメント＆内部統制<br><img height="144" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.co.jp%2Fbookimages%2F0271%2F027110750000.jpg" width="101" border="0"></a> </dt><dt>\800 </dt><dt>株式会社　ビーケーワン </dt></dl><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=742" alt0="BlogAffiliate" target="_blank">中小企業の内部統制戦略<br><img height="144" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.co.jp%2Fbookimages%2F0269%2F026913140000.jpg" width="102" border="0"></a> </dt><dt>\2,400 </dt><dt>株式会社　ビーケーワン </dt></dl><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=741" alt0="BlogAffiliate" target="_blank">プロジェクト現場から見た内部統制<br><img height="144" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.bk1.co.jp%2Fbookimages%2F0270%2F027030810000.jpg" width="100" border="0"></a></dt><dt>\1,800</dt><dt>株式会社　ビーケーワン</dt></dl><br>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017261728.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Sep 2006 09:42:02 +0900</pubDate>
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<title>SOXの値段は？</title>
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<![CDATA[ <p>BIG４会計事務所（PｗC,KPMG,E&amp;Y,Deloitte)の依頼でCRA Internationalが、SOX法404条対応関連費用の調査をフォーチュン1000企業を対象に行いました。</p><br><p>調査は大まかに2つのタイプの企業群を対象に行われました。</p><br><p>１．公開会社で時価総額が$75M～$700M（1ドル100円とすると75億円から700億円）の比較的小規模の企業</p><p>２．公開会社で時価総額が$700M以上の大企業</p><br><p>両方とも2004年と2005年と同様の調査を続けており、1年目と2年目のコストの比較がまとめられています。</p><br><p>１．のケースでは1年目の平均が約$1.2M（1億2千万円）、2年目が$860K（8千6百万円）と、トータルでは30.7%の減少となっています。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/ad/1f/10009926119.jpg" target="_blank"><img height="125" alt="SOX404Small" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fad%2F1f%2F10009926119_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><p>２．のケースでは1年目の平均が約$8.5M（8億5千万円）、2年目が約$4.8M（4億8千万円）と、トータルでは43.9%の減少となっています。</p><br><p><img height="135" alt="SOX404Large" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fc8%2Fd4%2F10009926245_s.jpg" width="220" border="0"></p><p>両方のケースでもその主な要因は、Learning Curveつまり404条対応の経験が2年目になり慣れてきたこと、一通り文書化が終わったこと、詳細なコントロールテストが必要なくなったことなどが挙げられます。しかし、Other(Non-404) Audit Fee　非404条監査費用のケースになると、小企業のケースでは1年目も2年目もそれ程変化が見られず、大企業のケースになると1年目と2年目の比較では12.8%の上昇を見せています。 これは、SOX法対応の経験から、他の法規への遵守や、最新の監査基準への対応、そしてより経験値、能力の高い会計担当者を雇用したことによる賃金の上昇などが含まれます。</p><br><p>2回連続でお伝えしたトップダウンリスクアプローチにも関連しますが、小規模会社で監査人が実施したコントロールテスト数は1年目の262から2年目は206へ、大企業では1年目の669から2年目は540へと、テスト数の減少も見られます。</p><br><p>これは個人的に調べたことによる印象ですが、企業にも拠りますが、中小企業のケースは大よそ総売上の2パーセント程度が404条関連の対応に費やされている感じです。$100Mの売上のある企業だと、大体20万ドル程度。$10Mの企業だと2万ドルですか、それぐらいがかける費用としては妥当だと思います。</p><br><p>さて、2006年の3年目はどんな結果になるんでしょうね、楽しみです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017097186.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Sep 2006 09:02:17 +0900</pubDate>
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<title>トップダウンリスクアプローチの概要</title>
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<![CDATA[ <p>さてさて、前回の記事で書き残したように、トップダウンリスクアプローチについて触れてみたいと思います。</p><br><p>まず、その目的はSOX404条の導入に関する派生的な負担を軽減し、導入をスムーズに進めることです。</p><br><p>☆404条は、一部の人にはおさらいになりますが、CEO（最高経営責任者）やCFO（最高財務責任者）に対して、SECに提出する書類に、内部統制の有効性評価に関する開示及び、虚偽や記載漏れが無いかどうかを保証する証明書（署名済）の添付を要求しています。</p><br><p>例えば、ある上場企業がSOX法に対応するため、内部統制の運用状況と評価のレビューを行うとします。従業員が数千人いて、取り扱う製品群も数万に登り、工場も連結対象子会社も世界中に散らばっているとします。さて、企業のマネジメントや内部監査人は正直どこから手をつけて良いか分かりません。内部統制と一言で言っても、その範囲は広大で企業内外の全てに直接的間接的に関連しているといえます。ある調査では、4万ものコントロールポイント（統制が効いている場所）を洗い出し、その全てについて詳細な文書化を試みようとした例があるらしいです。例のような巨大企業で、404条対応のためのノウハウが無ければ、このような泥沼にはまってしまって、時間も費用も無駄にかけてしまう恐れがあります。もちろん、それは企業の勝手ですから、やりたければ別に誰も止めはしないでしょうが。株主に対してはこういった不手際は印象が悪いかもしれません。</p><br><p>では、トップダウン型のリスクアプローチはこういった無駄をどのように解決してくれるのでしょう。</p><br><p>次のフローを見て下さい。</p><br><p>　　　　会社レベルでの統制状況の把握</p><p>　　　　　　　　　　　　↓</p><p>　　　財務諸表上重要性のある事項の把握（トップ）</p><p>　　　　　　　　　　　　↓</p><p>　　　　　個別の統制状況の把握（ダウン）</p><br><p>簡単に表現すればこんな感じになります。</p><br><p>うーーん、まだ難しいですね。</p><br><p>でも、上記のフローをピラミッド型と考えてください。要するに下に行くほど、裾野が広いわけです。広い裾野に手を広げるよりも、上から見てリスクが集中し財務諸表上影響の大きな箇所をピンポイントで把握しようとするアプローチだと考えると、何となくイメージを掴んでいただけるのではないでしょうか？</p><br><p>実務的に見るとなぜダウンに集中するのが効率的でないかというと、コントロールポイントというのは殆んどの場合、既に会社の仕組みの中に組み込まれていて、従業員レベルでは日常的に意識することなく、統制が存在しているからなのです。存在と書いたのはちゃんと訳がありますが、存在することと有効に機能しているということは別であることも、頭の片隅に残しておいて下さい。</p><br><p>しかし、個別のコントロールポイントは何となく存在して機能していても、会社全体から見たときに、組織構造が歪であったり、トラブル発生時にマネジメントへの報告がなされているにも拘らず、マネジメントがその対応を怠っていた事実があったとします。それは、もはや個別のコントロール上の問題ではなく、マネジメントの対応の問題。そして、マネジメントの対応に関する問題の方が、会社にとって影響が大きく、もちろん財務諸表上の影響も大きくなるのです。まずはリスクの大きな部分から重点的に改善していきましょう。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017061385.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Sep 2006 10:13:15 +0900</pubDate>
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<title>トップダウンリスクアプローチ</title>
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<![CDATA[ <p>最近本来のブログの目的から少し話がそれてましたが、新天地での生活も仕事も徐々に慣れてきたので、そろそろ本腰を入れていこうと思います。</p><br><p>米国においてはエンロンを始めとする上場企業の粉飾決算や不祥事などから、不正な財務報告への早急な社会的対応が迫られ、2002年7月にサーベンスオックスリー法（SOX法）が可決され、2003年から施行されています。日本においても、皆さんもご存知のように、2006年6月に日本版SOX法（金融商品取引法案）が参院で可決、2009年3月期の本決算から上場企業及びその連結子会社への適用ということになっています。</p><br><p>ただ、先に始まった米国において、企業が健全な財務報告を可能にするための内部統制システムの構築に関して、果たして、その費用対効果（コスト、ベネフィット）のバランスが保たれているのでしょうか？多くの企業は、不必要に広範なコントロール（統制機能）のテストを実施し、膨大な作業時間とコストをかけてしまっています。そこに携わる、会計士や、ソリューションベンダーにとっては、商売としては好都合な話ではありますが、企業にとっては非常に大きな負担となっています。その負担の大きさに比べて、財務報告にかかる内部統制システムの構築が効率的になされ、内部統制システムが有効に機能、運用されているかどうか、あるいは、内部統制システムがカバーしていない、コーポレートガバナンス（企業統治、一般的には取締役会など）のレベルでは、潜在するリスクの抽出は行われているのか？</p><br><p target="_blank">米国の証券取引監視委員会（SEC）では、このような議論の場を継続的に持ち、企業経営者に向けて、積極的な情報提供を行っております。つい最近リリースされたのが：<a href="http://www.sec.gov/news/press/2006/2006-75.htm"><font color="#0000ff"><strong>SEC Announces Next Steps for Sarbanes-Oxley Implementation</strong></font></a> です。この中で強調されている点が<font color="#0000ff"><strong>、"The steps we are announcing today are designed to further improve the reliability of financial statements and to better protect investors while making the Section 404 process more efficient and cost effective,"</strong></font></p><p target="_blank"></p><p target="_blank"><font color="#000000">「</font>我々が今日公表しようとしている一連の手続は、財務諸表の信頼性の更なる向上と、SOX404条の導入過程をより効率的かつコストイフェクティブ（費用面でより効果的に）進める間、今まで以上に投資家を保護することを目的としています。」</p><br><p>それでは、具体的にはどのようにすればよいのでしょうか？当然、質問が湧く所です。以下、文面の中で大きなヒントがあります。</p><br><p>Commentary submitted to the Commission has suggested that management assessments under Section 404 have not fully reflected <u><strong><font color="#0000ff">the top-down, risk-based approach</font></strong></u> the Commission intended.　</p><br><p>「委員会に提出されたコメントに拠れば、404条の下実施されている経営者による内部統制評価は、委員会が当初意図していた<strong><font color="#0000ff">トップダウンリスクアプローチ</font></strong>を十分に反映していない」</p><br><p>SECはどうやら<font color="#0000ff"><strong>トップダウンリスクアプローチ</strong></font>を当初から推進していたようですが、思うように行ってないようですね。次回は、<font color="#0000ff"><strong>トップダウンリスクアプローチ</strong></font><font color="#000000">について触れてみたいと思います。</font></p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10017018013.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Sep 2006 09:41:06 +0900</pubDate>
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<title>Chicago</title>
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<![CDATA[ <p>レーガン大統領の生誕地から約120マイル、シカゴの街にようやく到着しました。</p><br><p>シカゴのダウンタウンの景色は大体20マイル離れたところからその摩天楼が見え始める感じで、車でダウンタウンに近づくとき、物凄いワクワク感があります。ゴールに近づいてるぞー！って感じですか、20マイル離れた辺りからその臨場感を感じるので、達成感を味い、今までの旅の出来事を振り返りながら、旅の終焉を迎えるには十分な時間でした。この達成感と感動は、多分、長距離の一人旅を経験した人にしか分からないかもしれません。</p><br><p>摩天楼の美しさは、このトップページの写真を見ていただくとよく分かると思いますが、実際に歩いて芸術的センスを肌で感じながら、その味わいの深さを感じなければ本当のよさは分からないかもしれません。職場の同僚もみな口を揃えて、街の美しさ、芸術的な感性の素晴らしさを強調しています。もっと素晴らしいのは、街の規模もさることながら、ビジネス、アカデミック、そして実際非常に多くの人がダウンタウンに実際に住み、都会の生活を非常にエンジョイしていることを、街を歩きながら感じ取れる所です。職場の同僚の中にも、ダウンタウンに住みつつ車で通勤している人が多くいます。自分も出来れば近い将来そうしようと考えています。</p><br><p>話はその辺にしておいて、少しですが写真を楽しんでください。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/11/9d/10009720873.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F11%2F9d%2F10009720873_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/ee/58/10009720877.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago2" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fee%2F58%2F10009720877_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/2d/22/10009720880.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago3" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F2d%2F22%2F10009720880_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/9c/93/10009720882.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago4" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F9c%2F93%2F10009720882_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/43/40/10009720895.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago5" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F43%2F40%2F10009720895_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/b0/1e/10009720900.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago6" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fb0%2F1e%2F10009720900_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/47/c5/10009720906.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Chicago7" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F47%2Fc5%2F10009720906_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>写真に写っているのは街のほんの一部でしかありません。ミシガン湖の水の美しさと、洗練された街並みが本当に素晴らしいの一言です。誉めてばっかりですが、私個人は物凄く気に入ってしまいました。もちろん私の住む郊外も、綺麗な住宅街が広がっていて、日本人コミュニティーも十分過ぎるほどあり、至極便利が良いです。でも、若い内は、活気のあるダウンタウンに住みたいですよね。ダウンタウンで開かれるビジネス交流会などにも積極的に参加して、どんどんシカゴの人間になっていきたいですね。</p><br><p>これからも、会計業界に関することだけでなく、シカゴに関することなどもふくめてお伝えしていくつもりです。こんなことが知りたいっていうリクエストがあれば、コメントを残して頂けるとありがたいです！旅中、皆さんの励ましのお言葉、ありがとう御座いました。</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10016813767.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Sep 2006 08:48:45 +0900</pubDate>
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<title>Davenport～Chicago</title>
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<![CDATA[ <p>ようやくここまで辿り着きました。</p><br><p>旅ブログもやっとシカゴのあるイリノイ州に突入することが出来ました。</p><br><p>もちろん、既にシカゴに着いて生活と仕事を始めているわけですが、事務所人と旅の事を話せるのでその度に思い出しています。アメリカ人は意外と生まれた土地に落ち着く人が多いのかなーと、もしかしてLAやNYが特別なのかもしれませんが、事務所の人の大半はイリノイ州出身で、遠くてもミシガン州やインディアナ、アイオワ州出身で、この辺りの人にとってはロサンゼルスやサンフランシスコのような街は憧れのようです。旅の途中の話よりも、ロサンゼルスの話に結構集中するか、アメリカ人はおしゃべり好き、ジョーク好きなので、一人舞台になることが結構多いです。</p><br><p>さて、アイオワ州ダベンポートから、イリノイ州シカゴまでは約180マイルの道のりです。飛ばせば大体2時間半で到着しますが、やっぱりイリノイ州に入ってからは少しずつ交通量も増えて、輸送トラックが多くなります。という訳で、大体60マイルぐらいの速度での運転です。</p><br><p>交通量が増えたとは言え、まだまだ物凄い田舎で、目に映るのは広大なトウモロコシ畑と森。このまま着いても面白くないなーと、そう思っていたところで <strong><font color="#0000ff">Mr. President Ronald Regan's Birth Place　</font></strong>という看板を発見。時間もガソリンもたっぷりあったので、思い切って広大なトウモロコシ畑が広がるExitで降りることにしました。フリーウェイを降りるとすぐに次の看板を発見、Birth Placeまで25マイル！おいおい、フリーウェイから25マイルかー、正直迷いましたが、せっかくだからレーガン大統領にイリノイ州到着の挨拶をしておこうと思い、こんな道をずーーーっと25マイル走り続けました。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/2d/18/10009693824.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F2d%2F18%2F10009693824_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>フリーウェイをそれてこんな田舎道を25マイルも走っていると、本当にあの標識は正しかったのかな？もしかして間違ってなかっただろなー？なんて考え出すんです。でも、もう10マイル以上来てるからそろそろ次の標識ぐらい出てくるだろうと思って、引き返す訳にもいかないし、それでもこんな道がひたすら続くのです。しかも雨模様、人も車も殆んど無い、隣の家まで5マイルはあるでしょうか、こんな所でレーガン大統領は育ったのかーと、私だったら一生トウモロコシを刈ってるだけだろうなーと、一人で想像。</p><br><p>それでも何とか、標識を見つけては角を曲がり、またひたすら真っすぐ進んでは角を曲がり、やっとのことで街らしき場所を発見！ここかー！えっ<img height="16" alt="汗" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F028.gif" width="16">ENDってどういうことだよー<img height="16" alt="ガーン" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fucs%2Fimg%2Fchar%2Fchar2%2F141.gif" width="16">、通り過ぎたのかなーと不安がよぎりました。</p><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/98/96/10009693949.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan2" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F98%2F96%2F10009693949_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>もしかしてこれだけだったのかなーと、1ブロックほどの小さな通りを歩いてみると？</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/ba/65/10009694062.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan3" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fba%2F65%2F10009694062_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>あんまり目立たないのですが、周囲を見渡すとレーガン大統領に由来する建物や歴史的な建造物を見ることが出来ます。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/46/33/10009694100.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan4" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F46%2F33%2F10009694100_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>どうやらここは<font color="#0000ff"><strong>TAMPICO</strong></font>という町らしいことが分かってきました。でも、ご覧のとおり、町とは言え人影がありません。静けさが恐いぐらいでした。</p><br><p>何もなさそうだし、あんまり面白くなかったけど、戻ろうかなと思った時、二人の人影を発見！二人に話しかけると、記念館らしき所に案内されてそこから話すは話すは、余程日本人と携帯電話が珍しいのでしょうか、その中年夫婦は一杯見せたいものがあると、交代で記念館を案内してくれました。おじさんの説明でようやく、ここがレーガン大統領の生誕地で、記念館が生誕の家であることが分かり、ジーーンと感動。こんな所から大統領まで登りつめたんだーと、その偉大さにまた感動。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/95/fc/10009694215.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan5" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F95%2Ffc%2F10009694215_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>夫婦に案内されて、非常に貴重なものを見せていただきました。その一つは、昔の銀行の金庫とタイマー。1920年当時のものらしく、カギが壊れていて、扉の向こうの頑丈なローターらしき鍵も動かないそうです。でも、おじさんが言うには、2日前に開けて中を見て、何もなかったそう。本当だろうか。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/d9/bb/10009694481.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan6" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fd9%2Fbb%2F10009694481_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/04/fb/10009694488.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan7" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F04%2Ffb%2F10009694488_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><br><p>レーガン大統領とその家族は、この建物の２階を賃借していて、１階がFIRST NATIONAL BANKという銀行、もともとはパン屋さんだったそうです。家賃がレーガン大統領のお父さんの月収の半分だったとか。どうやら家族が増えて、家賃が高いこともあって、この場所にはそれ程いなかった様子。町のはずれの民家を借りて、その民家は現在一般の人が買い取って住んでいるそうです。私はおじさんからこっそり、当時の銀行小切手を分けてもらいました。恐慌でこの銀行は潰れてしまったそうですが、凄く歴史を感じて、レーガン大統領のお父さんもこの小切手を切って家賃払ったりしてたんだなーと、また感動。中に進むと、レーガン大統領の生まれた部屋（当時、こういう田舎では自分の部屋で生んでたらしい）を覗いてまた感動。近くの写真を見て、賢そうな顔してるなーとブツブツ言うと、隣でおばさんが得意げに大統領が幼少時代に勉強が凄く出来たエピソードを話してくれました。幼少時代に字を書けるようになることは、当時こういう田舎では凄く稀だった様です。そうでしょうね、普通は、トウモロコシ畑に囲まれて、学問に勤しむ少年時代を過していたとは思えませんし。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/7e/b1/10009694778.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan8" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F7e%2Fb1%2F10009694778_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>中で気になったのが、生家に虹がかかった写真。ここでもエピソードがあって、１度目は大統領が生まれた時に生家にダブルレインボー（二重の虹）がかかって、２度目はレーガンさんが大統領に当選した日に、また生家にダブルレインボーがかかったそうです。大統領の自伝の中でもこのエピソードは紹介されているそうです（私の耳が間違っていなければ、確かそういってました）。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/db/37/10009694838.jpg" target="_blank"><img height="165" alt="Regan9" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fdb%2F37%2F10009694838_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>他にも、大統領が若き頃のライフガード時代のエピソード（沢山の人命救助をしたそうです）や、隣人とのいろんなエピソードなど、内容は盛りだくさんでここには４時間近くいたでしょうか、出来れば大統領が食事をよくしていたレストランで昼食を取るつもりが、話に夢中になって夕方前になってしまい、レストランが閉まってしまいました。残念と思いつつも、アメリカの歴史の一面を見たようで、自分の新しいスタートを切る上でも凄くためになった訪問でした。</p><br><p>さて、やっと最後のシカゴの話ですね。勿体つけてるわけじゃありませんが、自分にとっても時間をかけて少しずつ開拓していきたい街なので、本音を言えば勿体つけているかもしれません。次回は、その一面をご紹介できればと思います。</p><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10016775760.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Sep 2006 08:27:53 +0900</pubDate>
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<title>Grand Island～Davenport</title>
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<![CDATA[ <p>ネブラスカ州グランドアイランドからアイオワ州ダベンポートまでは約450マイルの道のりでした。</p><br><p>途中でネブラスカ州のオマハに立ち寄って、そこでランチ。街をブラブラ散策している途中で、大学時代に交換留学プログラムでネブラスカ州立大学に行こうかどうか迷った時期があったを思い出しました。私の出身大学は京都の龍谷大学という浄土真宗系の学校で、といってもお坊さんが通う学校ではなくて、ちゃんとした総合大学なのですが、その当時は海外留学しようとする学生は殆んど皆無で、申請すれば殆んどみんな留学出来る感じだったので、二回生の頃だったでしょうか、思い出して懐かしくなりました。その頃と比べれば、ずいぶん遠くまで来たものだと、あの頃は漠然と思い描いていたことを、こうして形にしていっている自分を何となく不思議に思いました。大学時代は英語は勉強していたものの、英語を話すことは出来ず、違う言葉を話すってどういうことだろーと、本当に話せるようになるのだろうかと、そんな程度でしたから。シカゴに行って、アメリカ人の経営する会計事務所で働こうとしている自分を見て、よく頑張って来たものだと、オマハの街で一人感慨深いものがありました。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/67/eb/10009667154.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Omaha1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F67%2Feb%2F10009667154_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>公園で一人ブラブラしてると、前から白鳥のボブ（勝手に名前付けました）が語りかけてきました。見かけない顔だねー？どっから来たんだい？てな顔してるので、君に会うのもこれが最初で最後かもしれないけど、一応この街に立ち寄った証人だから、覚えといてねっと、記念写真。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/c3/51/10009667139.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Omaha2" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2Fc3%2F51%2F10009667139_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>オマハは土曜日だったせいなのか、街に人がいなくてイベントも何もなく、それ程大きな街でもないので、あまり見るところはありませんでした。コロラドのデンバーに比べるとずいぶん田舎の街です。</p><br><p>そろそろ時間が来たので、残り250マイルほどの行程を急ぎました。</p><br><p>オマハを過ぎるとすぐアイオワ州に入ります。そこからダベンポートまでは正直何もありません。あるといえばマディソン郡の橋ぐらいでしょうか、I-80沿いにマディソン郡を通り過ぎる途中に看板が見えますので、立ち寄ってみても良いかもしれません。私は個人的にあまり興味が無かったので、今回はパスしました。この時は、アイオワ州とイリノイ州の州境を流れるミシシッピー川を早く見たという気持になっていたので、それと、目的地のダベンポートと周辺の3都市（Bettendorf, Rock Island, Moline）は4都市でQuad Cityと呼ばれていて、何だか見所が沢山ありそうな気がしたからです。</p><br><p>目的地のダベンポートに着いたのは夕方の５時頃だったと思います。ダベンポートの街はそれ程大きくなく、土曜日の夕方なのに人通りもまばらでした。一人街をぶらついて、イタリアンレストランで夕食を済ませましたが、綺麗な街ですが、活気があまり無くて観光地にしても中途半端でしょうか、周辺には裕福な住宅街が広がっているのでそれなりのビジネスがあるのでしょうが、もう少し観光に力を入れても良いかなと、そう思いました。</p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/16/c5/10009667410.jpg" target="_blank"><img height="168" alt="Davenport2" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F16%2Fc5%2F10009667410_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p><a href="http://blog.ameba.jp/user_images/16/10/10009667627.jpg" target="_blank"><img height="166" alt="Davenport1" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog.ameba.jp%2Fuser_images%2F16%2F10%2F10009667627_s.jpg" width="220" border="0"></a></p><br><p>ダベンポートから橋を渡った対岸はイリノイ州のRock Islandです。Rock Islandは何かあるだろうと思って、翌朝張り切って行ったのですが、ここがなんだかゴーストタウンのような静けさで、治安も悪く、何だか犯罪の香りが漂う怪しい雰囲気。道に迷ってVisitor Centerという看板につられて道を曲がったら、警察のゲートが待ち構えていて、どうやらここは刑務所訪問者用のゲートらしく、何でカリフォルニアナンバーの車が用があるんだと尋問。I'm traveling and simply followed a road sing over there, and it seems I got lost.　と説明、免許書と車のレジストレーションと保険を見せて開放されました。Visitor Centerなんて紛らわしい看板出さないで欲しいものです。</p><br><p>この日はシカゴに到着予定だったこともあって、物騒な所からはさっさと引き上げようと、道を急ぎました。</p><br><p>次回は、いよいよシカゴ到着ですが、その途中で立ち寄った町を紹介します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/aaptakatoshi/entry-10016735010.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Sep 2006 08:53:40 +0900</pubDate>
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