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<title>時の過ぎ去るがごとく</title>
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<description>現代は散文（批判精神）による思想的塹壕戦の時代であり、それに関連したことについて書いています。　　　　　</description>
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<title>古都と首都機能都市</title>
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　 奈良や京都は、しばしば古都と呼ばれる。いうまでもなく710年の平城京や、794年平安京のことだが、ところで、あまり知られていないのかもしれない が、大阪は、奈良や京都より古い都でもあった。645年の難波長柄豊埼宮（なにわのながらのとよさきのみや）であり、大化の改新の時の都だ。飛鳥板葺宮 で、蘇我入鹿が殺され、都が飛鳥から大阪に移され、現在の大阪城の南に位置する難波宮史跡公園の地が都となる。この難波長柄豊埼宮は、日本最初の全国的な 都として本格的に造営され、秀麗な宮殿も建てられてといわれる。隋
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<dc:date>2016-09-04T09:41:55+09:00</dc:date>
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<title>古都と首都機能都市</title>
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　奈良や京都は、しばしば古都と呼ばれる。いうまでもなく710年の平城京や、794年平安京のことだが、ところで、あまり知られていないのかもしれないが、大阪は、奈良や京都より古い都でもあった。645年の難波長柄豊埼宮（なにわのながらのとよさきのみや）であり、大化の改新の時の都だ。飛鳥板葺宮で、蘇我入鹿が殺され、都が飛鳥から大阪に移され、現在の大阪城の南に位置する難波宮史跡公園の地が都となる。この難波長柄豊埼宮は、日本最初の全国的な都として本格的に造営され、秀麗な宮殿も建てられてといわれる。隋の使者の
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<dc:date>2016-09-04T09:32:49+09:00</dc:date>
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<title>帰路につく女性戦士</title>
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　数日前、家の前を掃除していたら、とてもお洒落な出で立ちのミニスカートの若い女性が、長い髪をなびかせ歩いていた。私の家のあるところは、古代の万葉集に、その風光明媚さが歌われ（今は、それを偲ぶ縁もないが）、江戸時代からある古い閑静な町でもある。そのような中を、しかも朝の８時頃、お洒落な装いの若い女性が歩くとは場違いであり、日常の中を非日常が歩いているという感じとでもいえようか。 　そこで、ふと思ったことは、その女性は、風俗系のコンパニオンとでもいうのだろうか、つまり性的な仕事に従事する女性であり、
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<dc:date>2016-07-09T09:33:18+09:00</dc:date>
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<title>米国の原爆攻撃は犯罪なのか。</title>
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●広島でのオバマ大統領のスピーチを讃めたり貶したりする声があるが笑止千万だ。あれは国家同士の手打ちの儀式以上でも以下でもない。またオバマが原爆投下についての米国の責任を避け人類へすり替えているという批判もあるが、それは倫理的かもしれないが、政治が分かっていない。ホロコーストについてのヴァイツゼッカーの有名な演説も、ドイツというより人類の問題としてなされており、これが高等政治というものなのだ。政治は、個別責任を普遍化し、個別を回避するところに倫理とは異なる内実があるといえよう。それに腹を立てるのは
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<dc:date>2016-05-29T01:08:30+09:00</dc:date>
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<title>エルンスト・ユンガーの鋼鉄の体験と人口知能</title>
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　毎月の定例の研究会は、ほぼ土曜日に行われていたが、今月は都合により５月１５日の日曜日になった。土曜日は翌日が休みなので、参加者も時間的なゆとりがあるのに対し、日曜日は翌日は仕事なので、どうだろうかと思ったが、いつもと、ほぼ変わらないくらいの参加があった。回によって参加者の顔ぶれも、大体、半分ほどは異なるが、昨日は、比較的年齢の高い人（といっても４０代前後だが）が多く、２０代は少なかったように思う。 　事前告知したようにエルンスト・ユンガーについての拙論を読んだが、少し内容を変えた。最初は、20
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<dc:date>2016-05-16T16:09:35+09:00</dc:date>
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<title>右翼と保守の違い</title>
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●毎月、難波千日前の味園ビル２ＦのTorary Nandで行っている私の定例研究会には、元中核派幹部やブント、全共闘から、様々な右翼組織など左右が集うが、そもそもTorary Nandの責任者が、民族の意志同盟の関西支部長でもある。だから、右翼が共産主義や無政府主義の、左翼が天皇や民族の、思想、運動、人間に接し、交流し、討議する場になることもしばしばだが、時折、参加する京都の新風の某氏が、保守は天皇を蔑ろにする傾向があると批判し、そのような保守と比べると、反天皇的な左翼だが、その中には天皇の存在
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<dc:date>2016-05-09T17:25:59+09:00</dc:date>
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<title>右を見ても左を見ても真っ暗闇じゃござんせんか</title>
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●ちょっと左翼的な言い方をすれば、日本はナチスがおこなったホロコーストに無罪ではない。日本もある意味では共犯者だったのであり、これが分かるかどうかに国際感覚の試金石の一つがある。●ところで、今は何をやっても当面の場繋ぎの域を出ないのは、グローバリズムに対応した原理論が欠落しているからだ。だから情勢論や状況論ばかりだが、それは右の保守や左の革新という現実肯定派にはお誂え向きのことであり、現実変革を志向する左翼や右翼にはお先真っ暗であり、原理論なき状況論は必ず負ける。●簡単にいえば、左翼は、反スター
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<title>資本の総動員としてのグローバリズム</title>
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●政治といえば、現実を維持したり改変することと解され、それに応じて政治勢力も一方の保守から他方の革新にまで到る。その政治の組織論は、保守、革新を問わず選挙だが、むろんそれだけが政治ではない。そのような政治をトータルに否定する政治があるからだ。だがそのような政治は思想に亡命している。●安倍の背後勢力でもある日本会議と、反安倍を叫ぶSealdsは、一見、対極的なようだが、政治的には似た者同士ではないか。日本会議は、右翼の現存国家を否定する国家創造的な民族派を、Sealdsは、左翼の現存国家を否定する
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<dc:date>2016-04-21T16:02:04+09:00</dc:date>
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<title>研究会の二次会は、早朝の６時半まで続いた</title>
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●土曜日の定例研究会は、多数の参加でToraryのスペースがぎっしりになったが、私の凡ミスがあった。その日、講読予定の拙論「革命は電撃的に到来する」はユンガー論ではなく、革命の無根拠性を肯定的にとりあげたものだった。ユンガーを目的に参加した人には申し訳なかったが、しかし、内容の過激なアジテーション性にみんなが興じ、研究会は盛り上がった。●研究会の後半で、私が執筆予定のワーグナー論の話をし、以前に、彼方から神の声が、使命の声が、蜂起の声が聞こえる音楽の例としてあげた『ローエングリン』前奏曲を流し、
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<dc:date>2016-04-18T10:33:44+09:00</dc:date>
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<title>今月の定例の研究会の告知</title>
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 ●今月の定例研究会は、4月16日（土）、ＰМ6:00～9:00。以降は随時解散まで思想や芸術、政治等について自由に談義する二次会。今回は、拙稿「革命は電撃的に到来する」を読み、取り上げている戦間期のユンガーについて解説する。場所は、いつものように難波・千日前の味園ビル２ＦのTorary Nand。自由参加で、費用は無料だが、ワンドリンク制。 ●戦間期のユンガーとは『鋼鉄の嵐の中で』から『労働者』までのユンガーであり、その時期のユンガーの戦争論、革命論、ナショナリズム論、総動員論などの構造的な全
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<dc:date>2016-04-12T06:27:00+09:00</dc:date>
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