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<title>山田りんのブログ</title>
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<title>詐欺とデジカメ １５</title>
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<![CDATA[ ７日目に入ると抗生物質の点滴を止めて退院する、お母さんは退院代を出してくれなかったので自分でだした。 <br>会計に向かうと、<br>『合計で八万八千円です、お大事に。』<br>コンビニでお金をおろしてから出した。あまり親に協力してもらわなくて少し悲しかったけど済まして病院をあとにした。これで羽ばたく鳥となり安静にした。お父さんは心配してくれたが今は岩崎くんに会いたいばかりでお金を稼ぐことに力をいれようと思ったのだ<br>これからどうすればいい？菊田氏を訴えるのも悪くないだろう、慰謝料を請求するのもいいだろう <br>もしあなたがやられたらどうする？考えてみて <br>パソコンで儲かるうまい話なんてないと思う。  <br>～終わり～
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11957951336.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Nov 2014 13:07:01 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ １４</title>
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<![CDATA[ 『睡眠薬なんてまるで岩崎くんみたいね､眠れないなんて不思議だもん』<br>確かに量を増すと呂律が回らなくなるので電話ごしでも親には伝わなくなる。<br>同僚の友達だった子に電話で卵管留膿腫というとプツンと切られた。<br>菊田氏と一緒だったのだ、愛情なんてない、うわべだけの人間だから腹立たしい。<br>そっと首の後ろを触った、脂肪の塊はまだプクリとできていた。早くこれを何とかしたい…菊田智彦はお金を出してくれないので親にも相談できない、悔しかった <br>一人ぼっちの夜は続いた、何も食べれないので痩せていく…凡そ３０㌔㌘減量した体重に乗る度に恐ろしくなった。ウエストも日に日に細くなるので焦った。 <br>お酒とタバコを止めて９ヶ月、間食もしない…病院食も僅かしか食べないからダイエットにはいいのかもしれないが <br>岩崎くんに励まされながら入院生活を送っていた。 <br>窓からは雨が降りしきる、お母さんとは気が合わないので少し残念がってしまった。<br><br>『退院したらどこか美味しいところへ食べにいこうね。』<br>岩崎くんから甘く優しい言葉でも痩せていくのは確かだった。 <br>
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<pubDate>Fri, 28 Nov 2014 12:46:53 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ １３</title>
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<![CDATA[ 結局、菊田氏はどんなことがあっても治療費にお金を出すことはなかった。<br>整形手術も入院費もない、パソコンには力を入れてたみたいだが沢山になると出さない…資産はたかがしれてる。 <br>綾ちゃんは悩んだけど、うまい儲け話はないとよく分かったのでこれからは前に進んで歩いていこうと思ってた。 <br>親が来るのでお見舞いには来ない菊田氏。卵管留膿腫は流石に気まずいらしい<br><br>４日後に岩崎くんが来てくれた<br>『綾ちゃん、大好きなハーゲンダッツだよ～』<br>バニラとクッキー&amp;クリームを机に置く、美味しくて頬張る彼女を見て岩崎くんは安心した <br>『ありがとう、岩崎くん。私嬉しい』<br>もう泣いてばかりだ <br>心のなかで叫ぶもうずいぶんと親と彼には助けてもらった。貰った２万円も大事に使うことにした<br>夢に夢現なんて思っても手にすることなくそこで終わりが見える <br>仕方なく後片付けして自分で進むしか道がない <br>菊田氏に騙されて恥ずかしくなったし、それを界に寝る前にデパスを飲むようになったという、どうしようもない不安に駆らんでいた
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11956728252.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2014 13:50:17 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ １２</title>
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<![CDATA[ 母マリアはヨセフと婚約中であった時、ふたりが結ばれる前に、彼女が聖霊によって妊娠していることが分かった※。 <br>※マタイ伝１章１９節より   <br>『駄菓子食べるか？綾乃』<br>お父さんの優しい問いかけで涙は止まらなくなった、パジャマのはしで拭いた。『ありがとう』 <br>お母さんはあまりこの入院を受け止めたくはなかったみたいだ <br>膣から膿がでるし、痩せていくので綾ちゃんは少し悲しかった、マリアを迎え入れることを恐れてはならないように病気を受け止めるそれから２日目にMRI検査をしたら卵管から膿らしいのがあるのがわかって先生は処置しようと綾ちゃんの部屋に訪れた <br>『膿らしきものが溜まってるみたいだから取り除こうか』<br>そして静脈麻酔の申請書にサインしてほしいと言われたので綾ちゃんは啜んで書いたらしい。 <br>直ぐに処置室に入り麻酔の準備をした <br>点滴の管の途中に流すようなうちかただった<br>『ちょっと冷たいのが入って気を失うかもしれないけど我慢してね』<br>優しい言葉とは裏腹にいきなり気を失った<br>『うわぁあああ～！！』<br>叫び声は部屋中に響き渡り倒れたらしい…。その間針をさして卵管から取り除かれた <br>眼が覚めるともう終わったので看護婦たちはそそくさと後片付けをしていたので安心してた綾ちゃん。<br>およそ４０㏄の膿の量を見てびっくりした、こんなに溜まってたとはおもいもよらなかった、黄色いそれはたっぷりと詰まっていて血液にも被害が及ぼすそうだ <br>『こんなにもあったなんて…おしっこから膿が出るのもおかしくないわ』<br>はぁとため息をこぼすと同時また涙する、よく我慢してなたぁなんて岩崎くんにそんな話をしてみよう<br>ちょっとカッコ悪いかもしれないけど仕方ないと <br>病名は『卵管留膿腫※』<br>※両方の卵管に膿が溜まり、妊娠が出来にくくなる <br>といわれ唖然とした。ローション遊びを菊田氏は好んでいた。
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11956363905.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Nov 2014 15:49:45 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ １１</title>
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<![CDATA[ 『言動がおかしいですか？』<br>『うん、最初は何だか外国の人だと思ったよ。』<br>『…………』<br>そんなに現実に眼を向いていなかったとわかった <br>産婦人科の先生に内視鏡で膣から見てもらったがMRI検査するとのことで即入院となった。 <br>綾ちゃんはその日処方してもらった薬を飲んで緊急病棟に入れられた、点滴をうってなかなか落ちつかなったけど仕方なく布団にくるまる<br>もう朝がきた。 <br>看護婦さんが<br>『親御さんに連帯保証人はいるかな？是非来てほしいんだけど。』<br>綾ちゃんは戸惑った。もう払う金額が山とある <br>原因は菊田氏かもしれないのに、子供をいいように思わない彼がなるなんて無理な話だ<br>…だって全てが疑うことしかしてないから。友達なんて本当はいないと思う。  <br><br><br>とりあえず菊田氏に電話したが<br>『ごめんお金無いんだ。』その一言。それからプツリと切れた。<br>案の定だ。冷たい砂の器を被って今剥がされた。<br>そのあとお父さんに電話してみた <br>『都合のいいときに電話してくるな、ほら言わんこっちゃない！』<br>『ごめんなさい…』<br>と謝ったので両親はお昼頃に来たのだ。涙は止まらなくてでも…嬉しかった。<br>やはり思ってくれてたのである <br>ごめんなさいお父さん  <br>ごめんなさいお母さん…<br>入院代は私が払うから許してねと心から叫んだ。 <br>ホットメールやマクロミル…なんてもうしないから。ワクワクメールで３分おきに変な伝言が来てたんだよ？信じられる？ <br>こんなこと分からないでしょう？ <br>知るなんてもっての他かもしれないけど。 <br>……ごめんね<br>あまりにも泣くのでレンタルで借りたパジャマもびしょ濡れだった。 <br>その時お父さんの口から出た言葉は <br>『お金あるんか？』<br>財布から２万円出してくれた。苦労して稼いだお金が今ここにある <br>…嬉しかったけど悲しかった、綾ちゃんは何一つ恩返ししてないから。
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11956316039.html</link>
<pubDate>Mon, 24 Nov 2014 13:23:48 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ １０</title>
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<![CDATA[ 眼を開けるとお風呂の中で、身体を洗っても下から膿は止まらない。 <br>高熱が出たので綾ちゃんは勇気を振り絞って救急車を呼んで、病院に運ばれた。<br>『親御さんは明日にならないと電話にでれないと思うよ…』<br>車の中で電話をしながら話してくれた、夜中だったので仕方ないと思ってたのだ<br>…菊田さんは子供のことをバカ息子とかバカ娘と呼んでたなぁ……<br>…家族をあまりいい風に思ってなかったけど<br>私の親はそんなこと言わない人達だったなぁ…<br>お父さんが心臓の病気で倒れて入院してお見舞いにいった時に <br>『お前はいい子だ』<br>とか言ってくれたし… <br>お父さん…めちゃくちゃいい人じゃん<br>…………会いたいな<br><br><br>いくらお父さんもふくよかでも根本的に何か違うのかもとか感じたらしい。<br>あの年で区長に抜粋された。旋盤の仕事を４０年任されてきた彼は技術の腕は確かで皆に好かれていた。 <br>何故か違う…<br>なんでだろう……考えると頭が痛くなる。 <br>お父さんに悪いことしてるんじゃないかな。 <br><br><br>気がつくと救急の処置室。医者と看護婦に見守られながらまたまた眼が覚めたのだ。言葉はおぼこくて日本人じゃないと思われたらしい。 <br>世間知らずの成れの果てだった <br>『気がつかないの？言動がおかしかったから不思議で仕方なかったよ。』<br><br>医者にそう言われて焦ったのだ。
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11955948911.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2014 16:10:45 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ ９</title>
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<![CDATA[ 彼は糖尿病なので、尿を出すのが極めて遅い。便をたすのが余りにも少なく思えた。 <br>綾ちゃんの前では便をたしたことが無いのだ、尿も出すのに時間がかかる。 <br>ダイエットをしているらしく中華料理を食べにいくとき、必ずたくさん残す。エビマヨもほぼそのままだった <br>…もしかしたら食べてはいけないのかもしれない。糖尿病が悪化する恐れがあるのだと綾ちゃんは感じたらしい。<br>ご飯を残してもダイエットにはならない…炭水化物はとるべきなのだ <br>『どうしてそんなに残すの？』<br>『う～ん残しても痩せないけどね。何でかな』<br>…余ったのは綾ちゃんに渡す、ていうか手をつけていないのでそのままだから驚くし何より栄養が偏るのでびっくりしたらしい。<br>ふくよかなのは先ず運動をしない。珈琲もブラックだが出会ってから全く運動をしてる姿を見たことがない。 障害者なので病院代がタダだが、何より脂っこいものが好き(ステーキ等)なのでそのお陰で病気になったみたいだ。 <br>(悩みはふくよかだって聞いたけど運動してる姿見てないし痩せないのは確かかもしれない)<br>綾ちゃんは其から焼き肉のたれに玉ねぎ、豚肉や牛肉あとはニンニクを隠し味にして塩コショウして毎日炒めて食べる…そうしたら痩せてきたらしい。<br>間食は全くしなかったので今年に入って１７㌔痩せた。 <br>岩崎くんもその様子を見てびっくりした<br>『なんか窶れたね…綾ちゃん大丈夫？』<br>『うん、いろいろ悩んだからね』<br>目蓋を綴じて早くこんな馬鹿げたことをやめたくなったらしい。<br><br>それから今年の１月からお腹に痛みを感じておりものに膿が出ていた、…９月に熱が高くなりなんと産婦人科で入院した。<br>
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11955917711.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2014 14:52:07 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ ８</title>
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<![CDATA[ 今度はパソコンでマクロミルという儲ける話を持ち出した菊田氏。 <br>やはり確率は低い…１日３００円ほど。降り積もると倍の額になるというが一向にお金にならないのだ。 <br>ゆうちょ銀行に振り込まれたのはたったの三千円。<br>それから振り込まれることは無かった…。不動産屋のアンケートに答えると何千円か貰えると言われてクリックしたが、不採用…となった。 <br>ある日は化粧品の無料お試しセットが届くが住所と名前(綾ちゃんの)は知られているので儲けは菊田氏になる、喫茶店で保険のセールスマンに答えるといくらか貰えるということで綾ちゃんは会ってみたが、 <br>『この度は○○生命にご応募くださってありがとうございます、菊田綾さん』<br>菊田綾？？なんだそりゃ、奥さんになってるじゃん <br>『私は二年前に車に引かれてるんです、保険に入れますか？』<br>そう聞くとセールスマンは手を止めて <br>『……では今日は無かったことにしましょう。』<br>と言われて珈琲代は自分持ちになって、結局お金を払わされたのだ。<br>『合計で８００円になります』<br>(え？私が出すの？どういうこと？菊田綾なんて偽名を使うなんてどういう神経してるんだろう)<br>彼は自宅で６つくらいのパソコンを同時に操ってるらしく、実はこんなことばかりしてるんじゃないかと思った。<br>ワインの試し飲みをしてほしいとか試食や、保険等よく電話が掛かってきたくらいなのだ<br>有料になるとは知らず、綾ちゃんはまたお金がかかってしまった。
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11955885679.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2014 13:09:33 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ ７</title>
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<![CDATA[ こんこんと降る雪は女の子の心を凍えさせる、霹靂を越えて今は何が残る？ <br>さゆりちゃんは風邪を引いていた。 <br>ドアの前には岩崎くんがノックしていたから看病してもらった、…たまには甘えてもいいよねなんて彼女は思ったから床に入った。 <br>『風邪はどう？悪化してない？』<br>お父さんが飲むウイスキーが置いてあったのでマーマレードを入れて飲ましてくれた。 <br>『岩崎さん…心配してくれて嬉しいけど移っちゃうよ。』<br>『さゆりちゃんのなら移ってもいいと思ってる』<br>何言ってるんだかとため息をついたさゆりちゃん。 <br>ウイスキーマーマレードは確かに美味しかった。<br>『美味しい…ありがとう』<br>外はもう冬を表していた、綾ちゃんとさゆりちゃんの気持ちが較差する… <br>色々と秘めているんだなと感じた、風俗という仕事も恥ではないと思う働けるんだから偉いんじゃないかとそう…感じた。 <br>そうこの聖なる街で汚れた壁に癒されながら互いを触れあう。<br>本気なの？<br><br>真実ならば密かに感じてたいよね。 <br>だってワルツは始まったばかりじゃない。踊り狂えばいいかも…それは止めどなく<br>なんて詩を語るつもりなんてまだ早い。<br>『なんか身体がぽかぽかしてきた、寝ようかな…おやすみなさい。』<br>『おやすみ』<br>和式の布団に潜るさゆりちゃんの寝顔を見て窓を見た。雪は降り積もる…
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11955859290.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2014 11:39:19 +0900</pubDate>
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<title>詐欺とデジカメ ６</title>
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<![CDATA[ 前歯の治療の次はトンでもないことになってた。 <br>『今日はちょっと遠いけどバイキング行こうね。』<br>そしてタクシーに乗って、焼き肉のバイキングに行ったかのだ…店についてトックで肉を掴もうとしたら所々色が変わったものがあってそれを焼いて食べた。<br>『あれ？色が変わってる…大丈夫かな』<br>何気に食べたが味はかなりイケてない。<br>帰りのタクシー代をくれてアパートに帰ったが、もう夜は遅いのでお風呂に入る、それから寝ると猩紅熱のような焼ける痛みと熱に脅かした。<br>次の日首は赤くなり、ちょうど後ろのほうに脂肪の塊ができ、ぷっくりとしてた。 <br>『なにこれ…できものが目立つなぁ…菊田さん前歯のお金出してくれなかったし、今度も出してくれないだろうな』<br>そんなことよりパソコンのお金とデジカメだ。はっきりいってメモリーカードは嘘をつかない。<br>『城本クリニックに行ってみるか…』<br>もう目の前はビルだ、入って診察をしてもらうとなんと凄い金額になったのだ。<br>『そうだね、保険は効かないので３０万でどうですか？』<br>医者の口からそう放ったのだ。 <br>『そうですか…わかりました、お金あるときに来ます。』<br>あまりにも高額なのでしぶしぶ帰ってきたのである<br>菊田氏に電話でそのことを話すと <br>『そっかぁ、でも３０万は出せないかな、ごめんな』<br>では最初に誘ったのは誰？お前だろうが…！と綾ちゃんは思った。<br>１億円持っている割には３０万は出せない、かなりというか何かとケチ臭い。<br><br>いつも付き合っている友達もお金がない人たちばかりだし、信用はないのかもしれない。<br>和民の株主優待券を持っているらしく、安くご飯が食べれる唯一のご馳走だ、だがみみっちいところもあるし、デジカメは常に離さないのだ。<br>花を好む彼はそれを写す時と綾ちゃんの裸を写すカードと別けてあるみたいだとメモリーカードを見るとわかる。<br><br>昔、新日鉄で働いてた彼は自営業を一代立ち上げそして呆気なく倒産させた。全部店を売ってその金が１億あるらしい…とてもお金持ちには見えない。<br>障害者年金も貰っている…が写真を見て思ったのだが奥さんは毛皮を着ているのだ。
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<link>https://ameblo.jp/about-y3gb/entry-11955837590.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Nov 2014 11:03:53 +0900</pubDate>
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